JPH0632062B2 - カ−ドリ−ダ−のパンチ機構 - Google Patents
カ−ドリ−ダ−のパンチ機構Info
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- JPH0632062B2 JPH0632062B2 JP61303090A JP30309086A JPH0632062B2 JP H0632062 B2 JPH0632062 B2 JP H0632062B2 JP 61303090 A JP61303090 A JP 61303090A JP 30309086 A JP30309086 A JP 30309086A JP H0632062 B2 JPH0632062 B2 JP H0632062B2
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Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は回数券、商品券、金券等として用いられる磁気
カードに記憶した情報を読み取ったり、また情報を書き
込んだりするために用いられるカードリーダーに関し、
特に、磁気カードに使用回数無効の表示をするために開
口を形成するパンチ機構のレバーの保持状態を良好にで
きるカードリーダーのパンチ機構に関するものである。
カードに記憶した情報を読み取ったり、また情報を書き
込んだりするために用いられるカードリーダーに関し、
特に、磁気カードに使用回数無効の表示をするために開
口を形成するパンチ機構のレバーの保持状態を良好にで
きるカードリーダーのパンチ機構に関するものである。
従来よりクレジットカード、キャッシュカード、身分証
明書用カード等の紙、又はプラスチックの媒体に磁気記
録手段を付着させ、この磁気記録手段に各種の情報を記
録して、証明書やや商品券、金券等の代行をさせること
が多くなってきている。この磁気カード類の磁気記録手
段に記録されている情報を読み取ったり、また読み取っ
た情報を加工して再度書き込むための書込みのためには
カードリーダーが用いられなければならないものであっ
た。また、近年に於いては例えば公衆電話や鉄道の切符
類等を発行させるために、予め料金を支払ってその料金
に見合った金額を書き込んだプリペイドカードと称せら
れる磁気カードが発行されてきている。このプリペイド
カード方式による磁気カードでは予め払い込んである金
額を磁気情報で記憶しておき、利用する毎に利用金額を
差し引いた金額の情報を再書込みし、残額が零になるま
でその磁気カードを使用することができるものである。
明書用カード等の紙、又はプラスチックの媒体に磁気記
録手段を付着させ、この磁気記録手段に各種の情報を記
録して、証明書やや商品券、金券等の代行をさせること
が多くなってきている。この磁気カード類の磁気記録手
段に記録されている情報を読み取ったり、また読み取っ
た情報を加工して再度書き込むための書込みのためには
カードリーダーが用いられなければならないものであっ
た。また、近年に於いては例えば公衆電話や鉄道の切符
類等を発行させるために、予め料金を支払ってその料金
に見合った金額を書き込んだプリペイドカードと称せら
れる磁気カードが発行されてきている。このプリペイド
カード方式による磁気カードでは予め払い込んである金
額を磁気情報で記憶しておき、利用する毎に利用金額を
差し引いた金額の情報を再書込みし、残額が零になるま
でその磁気カードを使用することができるものである。
しかし、磁気情報を改竄して不正にプリペイドカードを
使用することもあるため、利用の都度又は利用可能残が
零のときに磁気カードにパンチ穴を開口して不正利用の
防止を図っている。このため、カードリーダーにパンチ
機構を取り付けて磁気カードの所定位置にパンチ穴を開
口するものが提案されている。
使用することもあるため、利用の都度又は利用可能残が
零のときに磁気カードにパンチ穴を開口して不正利用の
防止を図っている。このため、カードリーダーにパンチ
機構を取り付けて磁気カードの所定位置にパンチ穴を開
口するものが提案されている。
この従来のパンチ機構付きカードリーダーでは例えば実
開昭57年122970号、実開昭58年164050
号など示されている様に、磁気カードの通路にC字形に
金具を設け、この金具にポンチとダイを取り付けてある
構成のものであった。この構成ではソレノイドを利用し
ていて、ソレノイドのロッドをポンチに直結したもので
あり、全長が長くなるとともに、ソレノイドによる往復
動作の衝撃がそのまま機器に伝わり、カードリーダーを
作動させている際には大きな衝撃音とななる原因となっ
ていた。
開昭57年122970号、実開昭58年164050
号など示されている様に、磁気カードの通路にC字形に
金具を設け、この金具にポンチとダイを取り付けてある
構成のものであった。この構成ではソレノイドを利用し
ていて、ソレノイドのロッドをポンチに直結したもので
あり、全長が長くなるとともに、ソレノイドによる往復
動作の衝撃がそのまま機器に伝わり、カードリーダーを
作動させている際には大きな衝撃音とななる原因となっ
ていた。
また、特開昭63年61385号のように、コイルを内
蔵したメインフレームとダイスを固定したカードガイド
部材により磁気カードを通過できるスリットを設け、こ
のスリット状間に磁気カードが通過する際に穿孔ピンが
ポンチ穴を開口する構成も示されている。しかし、この
構成では、ブロック状に組み立てられた機構にスリット
が形成されており、このスリットに薄い磁気カードを挿
入しなければならず、磁気カードの移動と挿入が困難な
ものであった。
蔵したメインフレームとダイスを固定したカードガイド
部材により磁気カードを通過できるスリットを設け、こ
のスリット状間に磁気カードが通過する際に穿孔ピンが
ポンチ穴を開口する構成も示されている。しかし、この
構成では、ブロック状に組み立てられた機構にスリット
が形成されており、このスリットに薄い磁気カードを挿
入しなければならず、磁気カードの移動と挿入が困難な
ものであった。
極めて薄い肉厚のプリペイドカードのために、カードリ
ーダー内にプリペイドカードが移動するための挟い移送
空間を形成した構成が提案されているが、この狭い移送
空間に前述の高さの高いC字形をしたパンチ機構の金具
を取に付けると機器の高さがパンチ機構によって突出
し、外形が大きくなるものであった。また、ソレノイド
による直接作動のため作動音を低くすることができない
ものであった。
ーダー内にプリペイドカードが移動するための挟い移送
空間を形成した構成が提案されているが、この狭い移送
空間に前述の高さの高いC字形をしたパンチ機構の金具
を取に付けると機器の高さがパンチ機構によって突出
し、外形が大きくなるものであった。また、ソレノイド
による直接作動のため作動音を低くすることができない
ものであった。
本発明は上述の欠点に鑑み、表面が平坦な摺動基盤と、
この摺動基盤の表面の左右で平行に起立させた一対の側
面ガイドと、その長さが摺動基盤の幅とほぼ同一であっ
て、両端の下面をそれぞれ両側の側面ガイドに接触して
載置される下面が平坦な形状をしたパンチ体と、その接
触部分が摺動基盤の上面とほぼ同じ位置となるように軸
支された駆動ローラーと圧接ローラーとから成るカード
駆動機構と、摺動基盤に設けられた磁気読取り書込み手
段とから構成され、カード駆動機構の両ローラーにより
磁気カードを上下から挟持して摺動基盤上を搬送させる
ことで磁気カードの情報を読み取ったり、情報を書込む
ことができ、この磁気カードを摺動基盤の上面とパンチ
体の下面の間に形成したスリット状の空間を通過させ、
磁気カードがスリット状の空間を移動する際にパンチ体
により磁気カードの所定箇所にパンチ穴を開口させるこ
とができるパンチ機構付きカードリーダーにおいて、パ
ンチ体の内部には摺動基盤の上面に向けて出没して磁気
カードにパンチ穴を開口させるポンチを設け、パンチ体
の上面には、その一方の下面がポンチの上端と接触する
ようにパンチレバーを配置し、このパンチレバーの他方
の上面の回動中心には弾性のある軸体を接触させ、パン
チ体にはこのパンチレバーを磁気的に吸引できるコイル
を設け、コイルに制御信号を通じることにより磁気的に
パンチレバーをパンチ体側に吸引し、軸体を中心にして
パンチレバーを回動させることによりパンチレバーでポ
ンチを押し下げ、ポンチの先端をパンチ体の下面より突
出させ、ポンチによって磁気カードに開口させることが
できることを特長とするパンチ機構付きカードリーダー
を提供するものである。
この摺動基盤の表面の左右で平行に起立させた一対の側
面ガイドと、その長さが摺動基盤の幅とほぼ同一であっ
て、両端の下面をそれぞれ両側の側面ガイドに接触して
載置される下面が平坦な形状をしたパンチ体と、その接
触部分が摺動基盤の上面とほぼ同じ位置となるように軸
支された駆動ローラーと圧接ローラーとから成るカード
駆動機構と、摺動基盤に設けられた磁気読取り書込み手
段とから構成され、カード駆動機構の両ローラーにより
磁気カードを上下から挟持して摺動基盤上を搬送させる
ことで磁気カードの情報を読み取ったり、情報を書込む
ことができ、この磁気カードを摺動基盤の上面とパンチ
体の下面の間に形成したスリット状の空間を通過させ、
磁気カードがスリット状の空間を移動する際にパンチ体
により磁気カードの所定箇所にパンチ穴を開口させるこ
とができるパンチ機構付きカードリーダーにおいて、パ
ンチ体の内部には摺動基盤の上面に向けて出没して磁気
カードにパンチ穴を開口させるポンチを設け、パンチ体
の上面には、その一方の下面がポンチの上端と接触する
ようにパンチレバーを配置し、このパンチレバーの他方
の上面の回動中心には弾性のある軸体を接触させ、パン
チ体にはこのパンチレバーを磁気的に吸引できるコイル
を設け、コイルに制御信号を通じることにより磁気的に
パンチレバーをパンチ体側に吸引し、軸体を中心にして
パンチレバーを回動させることによりパンチレバーでポ
ンチを押し下げ、ポンチの先端をパンチ体の下面より突
出させ、ポンチによって磁気カードに開口させることが
できることを特長とするパンチ機構付きカードリーダー
を提供するものである。
本発明では、磁気カードの搬送方向に垂直にポンチを設
け、ポンチの頂部にレバーを接触させた構造であり、パ
ンチ機構の高さを低くすることができる。そして、レバ
ーの支持は弾性のある軸によっておこなわれているので
作動中における衝撃音が少なくなり、動作していても騒
音が発生しないものである。
け、ポンチの頂部にレバーを接触させた構造であり、パ
ンチ機構の高さを低くすることができる。そして、レバ
ーの支持は弾性のある軸によっておこなわれているので
作動中における衝撃音が少なくなり、動作していても騒
音が発生しないものである。
また、摺動基盤の左化に起立させた側面ガイドによって
パンチ体を支え、摺動基盤の上面とパンチ体の下面によ
って薄いスリット状の通過口を形成させあるため、磁気
カードは摺動基盤の上面を移動する際にその平面のまま
でパンチ体の下面にそのまま案内されることになる。
パンチ体を支え、摺動基盤の上面とパンチ体の下面によ
って薄いスリット状の通過口を形成させあるため、磁気
カードは摺動基盤の上面を移動する際にその平面のまま
でパンチ体の下面にそのまま案内されることになる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明のカードリーダーを実際に応用した例を
示すものであり、この例ではコインを用いずに磁気カー
ドによって操作を行わせることができるテレビグーム装
置に付いて示している。
示すものであり、この例ではコインを用いずに磁気カー
ドによって操作を行わせることができるテレビグーム装
置に付いて示している。
この実施例においてテレビゲーム機1は従来から周知の
ものであり、その上面中央にはCRTディスプレイが固
定されており、側面の制御ボックス上面には画面の選
択、スタート等の制御を行うための操作スイッチ2が取
りつけられており、操作スイッチ2の近くには画面上で
キャラクターを制御するためのコントロールレバー3が
突起させてある。
ものであり、その上面中央にはCRTディスプレイが固
定されており、側面の制御ボックス上面には画面の選
択、スタート等の制御を行うための操作スイッチ2が取
りつけられており、操作スイッチ2の近くには画面上で
キャラクターを制御するためのコントロールレバー3が
突起させてある。
また、テレビゲーム機1の側面にはカード処理機4が固
定されており、このカード処理機4内には本実施例のカ
ードリーダーが収納されている。そして磁気カード5に
はその一部に磁気ストライプが付着させてあり、この磁
気ストライプには予め支払った金額に対応する金額等の
情報が磁気的に記録されているものである。この磁気カ
ード5をカード処理機4に挿入することにより磁気カー
ド5内に記録されている情報は読み取られ、カード処理
機4によってゲームの許可や、残り利用回数等を判断し
てテレビゲーム機1の使用を許諾できるものである。
定されており、このカード処理機4内には本実施例のカ
ードリーダーが収納されている。そして磁気カード5に
はその一部に磁気ストライプが付着させてあり、この磁
気ストライプには予め支払った金額に対応する金額等の
情報が磁気的に記録されているものである。この磁気カ
ード5をカード処理機4に挿入することにより磁気カー
ド5内に記録されている情報は読み取られ、カード処理
機4によってゲームの許可や、残り利用回数等を判断し
てテレビゲーム機1の使用を許諾できるものである。
なお、本実施例ではテレビゲーム機1に付いて説明して
あるが、この実施例に限らず、自動販売機、公衆電話、
切符発行機等においても同様に磁気カード5を使用して
利用できることはいうまでもない。
あるが、この実施例に限らず、自動販売機、公衆電話、
切符発行機等においても同様に磁気カード5を使用して
利用できることはいうまでもない。
次に第2図以下は前記カード処理機4内に収納されてい
るカードリーダーの本体を取り出して示すものであり、
第2図はカードリーダーを構成するユニットの斜視図、
第3図は側面図、第4図は正面図、第5図は平面図、第
6図は長さ方向に切断した断面図、第7図は分解斜視図
である。
るカードリーダーの本体を取り出して示すものであり、
第2図はカードリーダーを構成するユニットの斜視図、
第3図は側面図、第4図は正面図、第5図は平面図、第
6図は長さ方向に切断した断面図、第7図は分解斜視図
である。
次に、このカードリーダーは大きく分けて細長い立体構
造となったレール体11と、このレール体11の側面にそれ
ぞれ固定される板金等で形成された側板12、13と、レー
ル体11の上方より被せられて固定される前蓋体14と、レ
ール体11のやや中央において固定されるパンチ体16と、
レール体11の上方より被せられて固定される後蓋体15
と、レール体11の前面において固定され、磁気カード5
を挿通するためのスリットがある前パネル17より構成さ
れている。
造となったレール体11と、このレール体11の側面にそれ
ぞれ固定される板金等で形成された側板12、13と、レー
ル体11の上方より被せられて固定される前蓋体14と、レ
ール体11のやや中央において固定されるパンチ体16と、
レール体11の上方より被せられて固定される後蓋体15
と、レール体11の前面において固定され、磁気カード5
を挿通するためのスリットがある前パネル17より構成さ
れている。
このレール体11は一枚の金属を削りだして形成したり、
或いは、鋳物等によって一体になって形成された構造の
ものであり、その上面の大部分には平坦な形状の摺動基
盤21が形成されており、摺動基盤21の左右には平行にな
るように一対の側面ガイド22、23、24、25が立して固定
されている。この側面ガイド22、23の内壁は平行であ
り、その間隔は磁気カード5の幅よりほんの僅かに広い
間隔に設定してある。同様に側面ガイド24、25の内壁は
平行であり、その間隔は磁気カード5の幅より僅かに広
い間隔に設定されている。
或いは、鋳物等によって一体になって形成された構造の
ものであり、その上面の大部分には平坦な形状の摺動基
盤21が形成されており、摺動基盤21の左右には平行にな
るように一対の側面ガイド22、23、24、25が立して固定
されている。この側面ガイド22、23の内壁は平行であ
り、その間隔は磁気カード5の幅よりほんの僅かに広い
間隔に設定してある。同様に側面ガイド24、25の内壁は
平行であり、その間隔は磁気カード5の幅より僅かに広
い間隔に設定されている。
また、側面ガイド22と24の間には側面ガイド22、24より
高さの低い側面ガイド65が起立してあり、側面ガイド23
と25の間には側面ガイド23、25より高さの低い側面ガイ
ド66が起立してある。この側面ガイド65、66の内壁は平
行であり、その間隔は磁気カード5の幅より僅かに広い
間隔に設定してある。このレール体11にはその摺動基盤
21の面において開口するようにその前方(第7図中左
側)には上下に開口したローラー穴26が貫通開口させて
あり、また、摺動基盤21の後方(第7図中右側)にはロ
ーラー穴27が上下に貫通させて開口させてあり、このロ
ーラー穴27の側部にはヘッドド穴28が上下に貫通させて
開口させてある。また、摺動基盤21の中央で側面に偏位
した位置にはパンチ作用のためのダイ29が固定してあ
る。また、摺動基盤21の表面であって側面ガイド22、24
の方に偏位した位置には、それぞれ間隔を置いて上下に
開通開口させた検出穴30、31、32、33が上下に貫通開口
させてある。この検出穴30、31、32、33はそれぞれ発光
ダイオードからの光を通過させるためのものである。
高さの低い側面ガイド65が起立してあり、側面ガイド23
と25の間には側面ガイド23、25より高さの低い側面ガイ
ド66が起立してある。この側面ガイド65、66の内壁は平
行であり、その間隔は磁気カード5の幅より僅かに広い
間隔に設定してある。このレール体11にはその摺動基盤
21の面において開口するようにその前方(第7図中左
側)には上下に開口したローラー穴26が貫通開口させて
あり、また、摺動基盤21の後方(第7図中右側)にはロ
ーラー穴27が上下に貫通させて開口させてあり、このロ
ーラー穴27の側部にはヘッドド穴28が上下に貫通させて
開口させてある。また、摺動基盤21の中央で側面に偏位
した位置にはパンチ作用のためのダイ29が固定してあ
る。また、摺動基盤21の表面であって側面ガイド22、24
の方に偏位した位置には、それぞれ間隔を置いて上下に
開通開口させた検出穴30、31、32、33が上下に貫通開口
させてある。この検出穴30、31、32、33はそれぞれ発光
ダイオードからの光を通過させるためのものである。
次に前蓋体14のほぼ中央には上下に開口したローラー穴
34が開口してあり、更に前蓋体14の側面に接近した前後
には受光穴35、36が貫通開口させてある。この受光穴3
5、36はフォトダイオードを固定して光を受けるための
ものである。
34が開口してあり、更に前蓋体14の側面に接近した前後
には受光穴35、36が貫通開口させてある。この受光穴3
5、36はフォトダイオードを固定して光を受けるための
ものである。
また、後蓋体15のほぼ中央にも同様にローラー穴37が上
下に貫通して開口してあり、このローラー穴37の側面に
接近しては圧接穴38が貫通開口させてある。また、後蓋
体15の側面の前後においては上下に貫通開口させた受光
穴39、40が開口させてあり、この受光穴39、40にはフォ
トダイオードを望ませてあり、光を検出させるものであ
る。また、パンチ体16は前蓋体14と後蓋体15の間に挟ま
れて位置してあり、一つのブロックで形成されていて、
内部にはソレノイドレバー等を有し、前記ダイ29に対し
てポンチを往復駆動させる動作をするものであり、その
全長はほぼ前記レール体11の幅と一致させてある。
下に貫通して開口してあり、このローラー穴37の側面に
接近しては圧接穴38が貫通開口させてある。また、後蓋
体15の側面の前後においては上下に貫通開口させた受光
穴39、40が開口させてあり、この受光穴39、40にはフォ
トダイオードを望ませてあり、光を検出させるものであ
る。また、パンチ体16は前蓋体14と後蓋体15の間に挟ま
れて位置してあり、一つのブロックで形成されていて、
内部にはソレノイドレバー等を有し、前記ダイ29に対し
てポンチを往復駆動させる動作をするものであり、その
全長はほぼ前記レール体11の幅と一致させてある。
前記側板12の前後中間にはそれぞれ軸穴42、43が貫通開
口させてある。また、側板13の前後中間にはそれぞれ軸
穴44、45が開口させてあり、側板13の下部前後にはL字
形となった固定用のチャンネル46が固定してある。そし
て前記軸穴42、44の間にはシヤフト47が回転自在に架け
渡してあり、軸穴43と45の間には細長いシャフト48が回
転自在に架け渡してある。この両シャフト47、48の端部
にはプーリー49、50が固定してあり、プーリー49、50の
間にははベルト51が巻き廻してある。そして、シャフト
47の中間には駆動ローラー52が固着してあり、この駆動
ローラー52は前記ローラー穴34の開口より摺動基盤21に
向けてその下面が突出するように軸支されている。
口させてある。また、側板13の前後中間にはそれぞれ軸
穴44、45が開口させてあり、側板13の下部前後にはL字
形となった固定用のチャンネル46が固定してある。そし
て前記軸穴42、44の間にはシヤフト47が回転自在に架け
渡してあり、軸穴43と45の間には細長いシャフト48が回
転自在に架け渡してある。この両シャフト47、48の端部
にはプーリー49、50が固定してあり、プーリー49、50の
間にははベルト51が巻き廻してある。そして、シャフト
47の中間には駆動ローラー52が固着してあり、この駆動
ローラー52は前記ローラー穴34の開口より摺動基盤21に
向けてその下面が突出するように軸支されている。
また、シャフト48の中央には駆動ローラー53が固定し
てあり、この駆動ローラー53の下面は前記ローラー穴37
の開口より摺動基盤21の方向に向けて突出させてある。
同時にシヤ不ト48にはゴム等の弾性材料で形成された押
圧ローラー54がシャフト48に対して遊嵌して回転自在に
軸支してあり、この押圧ローラー54は前記圧接穴38の開
口より摺動基盤21に向けて突出させてある。
てあり、この駆動ローラー53の下面は前記ローラー穴37
の開口より摺動基盤21の方向に向けて突出させてある。
同時にシヤ不ト48にはゴム等の弾性材料で形成された押
圧ローラー54がシャフト48に対して遊嵌して回転自在に
軸支してあり、この押圧ローラー54は前記圧接穴38の開
口より摺動基盤21に向けて突出させてある。
次に前記ローラー穴26に面してはレール体11の下面より
挟持ローラー55が突出させてあり、この挟持ローラー55
は図示しないバネによって上方に向けて弾性的に押しあ
げられており、前記駆動ローラー52と挟持ローラー55は
常時一定の圧力で接触するように軸支されている。ま
た、前記ローラー穴27に面してはレール体11の下面より
挟持ローラー56が突出させられており、この挟持ローラ
ー56は図示しないバネによって上方に向けて付勢されて
おり、前記駆動ローラー53と挟持ローラー56は常時一定
の圧力で接触させるように軸支させてある。また、前記
ヘッド穴28にはレール体11の下面より磁気ヘッド57が突
出させてあり、この磁気ヘッド57には前記押圧ローラー
54の外周が常時接触している。
挟持ローラー55が突出させてあり、この挟持ローラー55
は図示しないバネによって上方に向けて弾性的に押しあ
げられており、前記駆動ローラー52と挟持ローラー55は
常時一定の圧力で接触するように軸支されている。ま
た、前記ローラー穴27に面してはレール体11の下面より
挟持ローラー56が突出させられており、この挟持ローラ
ー56は図示しないバネによって上方に向けて付勢されて
おり、前記駆動ローラー53と挟持ローラー56は常時一定
の圧力で接触させるように軸支させてある。また、前記
ヘッド穴28にはレール体11の下面より磁気ヘッド57が突
出させてあり、この磁気ヘッド57には前記押圧ローラー
54の外周が常時接触している。
また、前記側板13の中央には軸穴58が開口してあり、こ
の軸穴58にはレール体11の上方、すなわち前蓋体14より
上方に位置して、側板13に固定されたモーター59の出力
軸が突出させてある。このモーター59の出力軸にはプー
リー60が軸支してあり、さらに前記シャフト48でであっ
て側板13の外方に突出した端部にはは太い径のプーリー
61が固定してあり、このプーリー60と61の間はベルト62
が架け渡してある。
の軸穴58にはレール体11の上方、すなわち前蓋体14より
上方に位置して、側板13に固定されたモーター59の出力
軸が突出させてある。このモーター59の出力軸にはプー
リー60が軸支してあり、さらに前記シャフト48でであっ
て側板13の外方に突出した端部にはは太い径のプーリー
61が固定してあり、このプーリー60と61の間はベルト62
が架け渡してある。
次に、第9図はレール体11とパンチ体16の組み合わせを
示すものである。側面ガイド22、65、24の内側壁は同一
平面に位置しており、それらの上面は側面ガイド65で段
差が付くように低くなっている。また、側面ガイド23、
66、25の内側壁は同一平面に位置しており、それらの上
面は側面ガイド66で段差が付くように低くなっている。
前述のパンチ体16は長方形の外形をしており、その幅は
前述の側面ガイド65、66の長さとほぼぼ同一としてあ
り、全長は側面ガイド65の外側から側面ガイド66の外側
までの間隔とほぼ同一としてあり、パンチ体16の長さ方
向をレール体11の長さ方向と直角にして側面ガイド65、
66の凹部に嵌め込むことで両者は組み合わせられる。
示すものである。側面ガイド22、65、24の内側壁は同一
平面に位置しており、それらの上面は側面ガイド65で段
差が付くように低くなっている。また、側面ガイド23、
66、25の内側壁は同一平面に位置しており、それらの上
面は側面ガイド66で段差が付くように低くなっている。
前述のパンチ体16は長方形の外形をしており、その幅は
前述の側面ガイド65、66の長さとほぼぼ同一としてあ
り、全長は側面ガイド65の外側から側面ガイド66の外側
までの間隔とほぼ同一としてあり、パンチ体16の長さ方
向をレール体11の長さ方向と直角にして側面ガイド65、
66の凹部に嵌め込むことで両者は組み合わせられる。
このとき、パンチ体16の両端下面は側面ガイド65、66に
よって支えられ、レール体11の上面とパンチ体16の下面
の間には上下に狭い空間が形成されることになる。この
パンチ体16の下面の両隅は斜めに削り取って面取り部6
7、68が形成してあり、この面取り部67、68によって磁
気カード5をパンチ体16の下面に導入しややすくさせて
いる。そして、パンチ体16の下面にはポンチが出没する
ポンチ穴69が開口してある。また、レール体11に埋め込
まれたダイ29の中央にはポンチが入り込むダイ穴70が開
口してある。
よって支えられ、レール体11の上面とパンチ体16の下面
の間には上下に狭い空間が形成されることになる。この
パンチ体16の下面の両隅は斜めに削り取って面取り部6
7、68が形成してあり、この面取り部67、68によって磁
気カード5をパンチ体16の下面に導入しややすくさせて
いる。そして、パンチ体16の下面にはポンチが出没する
ポンチ穴69が開口してある。また、レール体11に埋め込
まれたダイ29の中央にはポンチが入り込むダイ穴70が開
口してある。
そして、第10図は第6図中のX−X矢視断面を示すもの
である。前記パンチ体16は金属製の吸引部71とプラスチ
ック製のパンチカバー72とから構成され、パンチカバー
72は吸引部71の上面を覆うように接触させてある。この
吸引部71の内部中央にはコイル73が巻き付けてあり、図
中左側には上下に貫通するポンチ穴69が開口してあり、
ポンチ穴69の内部は段差が形成してある。
である。前記パンチ体16は金属製の吸引部71とプラスチ
ック製のパンチカバー72とから構成され、パンチカバー
72は吸引部71の上面を覆うように接触させてある。この
吸引部71の内部中央にはコイル73が巻き付けてあり、図
中左側には上下に貫通するポンチ穴69が開口してあり、
ポンチ穴69の内部は段差が形成してある。
そして、ポンチ穴69内にはコイル状のバネ74が挿入して
あり、さらに段差の付いたポンチ体75が摺動自在に挿入
してあり、ポンチ体75の先端は細い径に加されていてポ
ンチ体76となっており、このポンチ76がポンチ穴69より
下に出没できるようになっている。また、パンチカバー
72は内側が削り取られた空洞状をしており、図中右側に
は断面円形で弾性のあるゴムなどで成形された支点棒77
が保持してあり、図中左側にはゴムなどで成形したクッ
ション材78が埋め込んである。この吸引部71とパンチカ
バー72の間にある内部空間には細長い形状をしたパンチ
レバー79が位置させてあり、このパンチレバー79の右側
上面は前記支点棒77に組み合わせられて揺動自在に保持
されている。
あり、さらに段差の付いたポンチ体75が摺動自在に挿入
してあり、ポンチ体75の先端は細い径に加されていてポ
ンチ体76となっており、このポンチ76がポンチ穴69より
下に出没できるようになっている。また、パンチカバー
72は内側が削り取られた空洞状をしており、図中右側に
は断面円形で弾性のあるゴムなどで成形された支点棒77
が保持してあり、図中左側にはゴムなどで成形したクッ
ション材78が埋め込んである。この吸引部71とパンチカ
バー72の間にある内部空間には細長い形状をしたパンチ
レバー79が位置させてあり、このパンチレバー79の右側
上面は前記支点棒77に組み合わせられて揺動自在に保持
されている。
そして、パンチレバー79の左側下面にはポンチ体75の上
端が接触させてあり、パンチレバー79の左側上面にはク
ッション材78が接触させてあり、非動作時においてパン
チレバー79はクッション材78に常時接触させられてい
る。尚、ダイ29の下方であってレール体11には下方に開
口して、パンチ屑を排出する排出口80が開口してある。
端が接触させてあり、パンチレバー79の左側上面にはク
ッション材78が接触させてあり、非動作時においてパン
チレバー79はクッション材78に常時接触させられてい
る。尚、ダイ29の下方であってレール体11には下方に開
口して、パンチ屑を排出する排出口80が開口してある。
また、第11図はパンチ体16を分解した状態を示すもの
で、鋳鉄などでブロック状に形成された吸引部71の上面
中央にはロ字形に収納溝81が切削形成され、その中央は
切削されずに残ってヨーク部82となっている。この収納
溝81にはコイル73を挿入し、コイル73の中央開口がヨー
ク部73に通過させてある。そして、吸引部71の一側には
前述のポンチ穴69に通じる摺動穴83が開口してあり、こ
の摺動穴83にはバネ74とポンチ体75が摺動自在に挿通し
てある。前述のパンチレバー79にはその上面一端側には
長さ方方向と直角方向に断面半円弧をした係合溝84が形
成してあり、この係合溝84には前記軸体77が嵌め合わせ
てある。
で、鋳鉄などでブロック状に形成された吸引部71の上面
中央にはロ字形に収納溝81が切削形成され、その中央は
切削されずに残ってヨーク部82となっている。この収納
溝81にはコイル73を挿入し、コイル73の中央開口がヨー
ク部73に通過させてある。そして、吸引部71の一側には
前述のポンチ穴69に通じる摺動穴83が開口してあり、こ
の摺動穴83にはバネ74とポンチ体75が摺動自在に挿通し
てある。前述のパンチレバー79にはその上面一端側には
長さ方方向と直角方向に断面半円弧をした係合溝84が形
成してあり、この係合溝84には前記軸体77が嵌め合わせ
てある。
そして、パンチレバー79の下面一端は吸引部71の上面に
接触させてあり、パンチレバー79の下面他端にはポンチ
体75の頂部が接触させてある。このことで、パンチレバ
ー79はポンチ体75により常時上方に付勢されていて、ク
ッション材78を介してパンチカバー72の方向に向けられ
ている。このポンチ体75による(すなわちバネ74の弾
力)付勢によってパンチレバー79はその下面をヨーク部
82の上面とは接触させず、第10図に示すように常時は斜
めに待機していることになる。
接触させてあり、パンチレバー79の下面他端にはポンチ
体75の頂部が接触させてある。このことで、パンチレバ
ー79はポンチ体75により常時上方に付勢されていて、ク
ッション材78を介してパンチカバー72の方向に向けられ
ている。このポンチ体75による(すなわちバネ74の弾
力)付勢によってパンチレバー79はその下面をヨーク部
82の上面とは接触させず、第10図に示すように常時は斜
めに待機していることになる。
次に、本実施例の作用を説明する。
第7図に示す状態より各部材を組み立てる。この場合に
おいてレール体11の上面方向より前蓋体14、後蓋体15を
覆うように接触させ、前蓋体14は両側の側面ガイド22、
23の上端に保持されるように載置後、螺子等で固定す
る。また、後蓋体15は側面ガイドド24、25の上端に載置
されるように固定し、螺子等で固定する。また、パンチ
体16は側面ガイド65、66の上端に載置され、パンチ体16
の下面と摺動基盤21の上面の間には下面に磁気カード5
が通過する程度の間隔が形成させてあり、レール体11の
上面中央においてブリッジのように架け渡して載置固定
されている。
おいてレール体11の上面方向より前蓋体14、後蓋体15を
覆うように接触させ、前蓋体14は両側の側面ガイド22、
23の上端に保持されるように載置後、螺子等で固定す
る。また、後蓋体15は側面ガイドド24、25の上端に載置
されるように固定し、螺子等で固定する。また、パンチ
体16は側面ガイド65、66の上端に載置され、パンチ体16
の下面と摺動基盤21の上面の間には下面に磁気カード5
が通過する程度の間隔が形成させてあり、レール体11の
上面中央においてブリッジのように架け渡して載置固定
されている。
次にレール体11の左右より側板12、13をそれぞれレール
体11の平面に対して直角となるように密着させ、それぞ
れを螺子等によって固定する。これによりレール体11、
側板12、13によって立体形のブロックが形成されること
になる。そして、シャフト47、48を軸穴42、43にそれぞ
れ挿通し、シャフト47に駆動ローラー52を挿通させて、
シャフト47は軸穴42、44まで挿入させる。そして、駆動
ローラー52をシャフト47に螺子止め等によって固定させ
る。
体11の平面に対して直角となるように密着させ、それぞ
れを螺子等によって固定する。これによりレール体11、
側板12、13によって立体形のブロックが形成されること
になる。そして、シャフト47、48を軸穴42、43にそれぞ
れ挿通し、シャフト47に駆動ローラー52を挿通させて、
シャフト47は軸穴42、44まで挿入させる。そして、駆動
ローラー52をシャフト47に螺子止め等によって固定させ
る。
また、シャフト48には駆動ローラー53、押圧ローラー54
をそれぞれ挿入し、シャフト48の先端が軸穴45に達した
時に駆動ローラー53を螺子等によってシャフト48に固定
させる。このとき、押圧ローラー54に付いては螺子止め
等をせず、シャフト48に対して自由に回転できるように
遊ばせて保持させておく。そして、モーター59を側板13
に固定し、ローラー60、61の間にベルト62を架け渡すと
共に、シャフト47、48の側面にあるプーリー49、50間に
はベルト51を架け渡しておく。最後にレール体11、側板
13の前方よりプラスチックで形成された前パネル17を当
て嵌め、前パネル17をレール体11に固定する。さらにレ
ール体11の下方からは挟持ローラー55、56を弾性的に保
持し、それぞれローラー穴26、27より突出させて駆動ロ
ーラー52、53に接触させるように軸支させる。また、ヘ
ッド穴28より磁気ヘッド57を突出させ、この磁気ヘッド
57には前記押圧ローラー54を接触させておく。これらの
手順によりユニットとなったカードリーダーのセットが
組み立てられることになる。
をそれぞれ挿入し、シャフト48の先端が軸穴45に達した
時に駆動ローラー53を螺子等によってシャフト48に固定
させる。このとき、押圧ローラー54に付いては螺子止め
等をせず、シャフト48に対して自由に回転できるように
遊ばせて保持させておく。そして、モーター59を側板13
に固定し、ローラー60、61の間にベルト62を架け渡すと
共に、シャフト47、48の側面にあるプーリー49、50間に
はベルト51を架け渡しておく。最後にレール体11、側板
13の前方よりプラスチックで形成された前パネル17を当
て嵌め、前パネル17をレール体11に固定する。さらにレ
ール体11の下方からは挟持ローラー55、56を弾性的に保
持し、それぞれローラー穴26、27より突出させて駆動ロ
ーラー52、53に接触させるように軸支させる。また、ヘ
ッド穴28より磁気ヘッド57を突出させ、この磁気ヘッド
57には前記押圧ローラー54を接触させておく。これらの
手順によりユニットとなったカードリーダーのセットが
組み立てられることになる。
そして、この組み立てられた状態におおいて、レール体
11のややコ字形になった断面の上方には平坦な前蓋体14
と後蓋体15のが固定させてあるため、摺動基盤21の上面
と前蓋体14、後蓋体15及びパンチ体16の下面との間には
薄いスリット状となった空間が形成される。このスリッ
ト状となった空間の上下の厚さは磁気カード5の2〜3
倍程度の厚さに設定させてある。このため、極めて薄い
磁気カード5の幅の形状をした溝が形成されることとな
り、磁気カード5はその両側面を側面ガイド22、23、2
4、25、65、66に接触しながら摺動することとなり、平
面性は保持されて移動することができる。
11のややコ字形になった断面の上方には平坦な前蓋体14
と後蓋体15のが固定させてあるため、摺動基盤21の上面
と前蓋体14、後蓋体15及びパンチ体16の下面との間には
薄いスリット状となった空間が形成される。このスリッ
ト状となった空間の上下の厚さは磁気カード5の2〜3
倍程度の厚さに設定させてある。このため、極めて薄い
磁気カード5の幅の形状をした溝が形成されることとな
り、磁気カード5はその両側面を側面ガイド22、23、2
4、25、65、66に接触しながら摺動することとなり、平
面性は保持されて移動することができる。
この磁気カード5が移動する際において、前パネル17の
前面に開口したスリットAより磁気カード5を挿入する
と、その挿入が検知されてモーター59が駆動され、プー
リー60、ベルト62、プーリー61を介して回転がシャフト
48に伝えられ、シャフト48の回転はプーリー50、ベルト
51、プーリー49を介してシャフト47に伝えられる。この
ため、駆動ローラー52、53はそれぞれ同方向に回転し、
差し込まれた磁気カード5を駆動ローラー52と挟持ロー
ラー55の間で挟持しながらカードリーダー内部方向に引
き込む作用をする。
前面に開口したスリットAより磁気カード5を挿入する
と、その挿入が検知されてモーター59が駆動され、プー
リー60、ベルト62、プーリー61を介して回転がシャフト
48に伝えられ、シャフト48の回転はプーリー50、ベルト
51、プーリー49を介してシャフト47に伝えられる。この
ため、駆動ローラー52、53はそれぞれ同方向に回転し、
差し込まれた磁気カード5を駆動ローラー52と挟持ロー
ラー55の間で挟持しながらカードリーダー内部方向に引
き込む作用をする。
そして、内部に送られた磁気カード5は更に駆動ローラ
ー53と挟持ローラー56によって挟み込まれ、更にカード
リーダーの内部方向に搬送させることができる。この場
合に於いて磁気カード5は駆動ローラー52、53、挟持ロ
ーラー55、56によって上下からそれぞれその中央付近の
一ヶ所のみを押さえられている為、無理な力が加えられ
ることがなく、円滑に搬送させることができるものであ
る。
ー53と挟持ローラー56によって挟み込まれ、更にカード
リーダーの内部方向に搬送させることができる。この場
合に於いて磁気カード5は駆動ローラー52、53、挟持ロ
ーラー55、56によって上下からそれぞれその中央付近の
一ヶ所のみを押さえられている為、無理な力が加えられ
ることがなく、円滑に搬送させることができるものであ
る。
第8図はこの磁気カード5を搬送する際の構成を模示的
に示すものであり、駆動ローラー52と挟持ローラー55は
その外周が接触しており、同時に駆動ローラー53と挟持
ローラー56も弾性的に接触しており、この駆動ローラー
52、挟持ローラー55と駆動ローラー53、挟持ローラー56
が接触している位置をほぼ中心位置として前記摺動基盤
21、側面ガイド22、23、24、25および前蓋体14、後蓋体
15によって形成された上下の高さが極めて薄く、幅が磁
気カード5の幅とほぼ同じ空間形状である搬送路Bが形
成されており、この搬送路Bを磁気カード5が摺動する
こととなる。この摺動の動作において、前記駆動ローラ
ー52、挟持ローラー55の転圧力と駆動ローラー53と挟持
ローラー56の転圧力によって、磁気カード5は前後に移
送されることとなる。
に示すものであり、駆動ローラー52と挟持ローラー55は
その外周が接触しており、同時に駆動ローラー53と挟持
ローラー56も弾性的に接触しており、この駆動ローラー
52、挟持ローラー55と駆動ローラー53、挟持ローラー56
が接触している位置をほぼ中心位置として前記摺動基盤
21、側面ガイド22、23、24、25および前蓋体14、後蓋体
15によって形成された上下の高さが極めて薄く、幅が磁
気カード5の幅とほぼ同じ空間形状である搬送路Bが形
成されており、この搬送路Bを磁気カード5が摺動する
こととなる。この摺動の動作において、前記駆動ローラ
ー52、挟持ローラー55の転圧力と駆動ローラー53と挟持
ローラー56の転圧力によって、磁気カード5は前後に移
送されることとなる。
そしてこの搬送の際、磁気カード5の裏面には磁気スト
ライプが付着させてあり、この磁気ストライプには磁気
ヘッド57が接触することとなるが、磁気ヘッド57と磁気
カード5の接触の際において、磁気カード5の表面には
押圧ローラー54が接触することとなり、押圧ローラー54
は磁気カード5の移送に従って回転し、適当な圧力で磁
気カード5を磁気ヘッド57に押し付ける作用をし、正確
に情報の読取りと書込みが行われるように付勢してい
る。
ライプが付着させてあり、この磁気ストライプには磁気
ヘッド57が接触することとなるが、磁気ヘッド57と磁気
カード5の接触の際において、磁気カード5の表面には
押圧ローラー54が接触することとなり、押圧ローラー54
は磁気カード5の移送に従って回転し、適当な圧力で磁
気カード5を磁気ヘッド57に押し付ける作用をし、正確
に情報の読取りと書込みが行われるように付勢してい
る。
この磁気ヘッド5が搬送路Bを通過する際において、パ
ンチ体16に接近すると磁気カード5は面取り部6によっ
て案内され、パンチ体16の下面に導入されて移動するこ
とになる。このパンチ体16の下面に磁気カード5が位置
したときに、その所定移動量を設定して同時にコイル73
に起動電流を流してパンチ動作を行う。このため、吸引
部71には電磁気が発生し、ヨーク部82より外方に磁界が
形成され、パンチレバー79が吸引されるのでパンチレバ
ー79は支点棒77を中心にしてコイル73方向に揺動する。
パンチレバー79が揺動するとポンチ体75がパンチ穴69内
に押し込められ、バネ74に逆らって第10図中下方に移動
する。
ンチ体16に接近すると磁気カード5は面取り部6によっ
て案内され、パンチ体16の下面に導入されて移動するこ
とになる。このパンチ体16の下面に磁気カード5が位置
したときに、その所定移動量を設定して同時にコイル73
に起動電流を流してパンチ動作を行う。このため、吸引
部71には電磁気が発生し、ヨーク部82より外方に磁界が
形成され、パンチレバー79が吸引されるのでパンチレバ
ー79は支点棒77を中心にしてコイル73方向に揺動する。
パンチレバー79が揺動するとポンチ体75がパンチ穴69内
に押し込められ、バネ74に逆らって第10図中下方に移動
する。
このポンチ体75がポンチ穴69で摺動するとポンチ76はポ
ンチ穴69から下方に突出し、ダイ穴70に侵入する。この
ことで、摺動基盤21の上面とパンチ体16の下面の間に挿
通されている磁気カード5にはポンチ76が貫通し、磁気
カード5にはポンチ76の内径をした穴が開口され、その
磁気カード5が使用されたことを示すものとなり、その
位置によっては残り容量を指示することになる。このパ
ンチレバー79の揺動において軸体77は弾性材料で形成さ
れているので、ポンチ体75による開口動作において衝撃
を吸収することになる。
ンチ穴69から下方に突出し、ダイ穴70に侵入する。この
ことで、摺動基盤21の上面とパンチ体16の下面の間に挿
通されている磁気カード5にはポンチ76が貫通し、磁気
カード5にはポンチ76の内径をした穴が開口され、その
磁気カード5が使用されたことを示すものとなり、その
位置によっては残り容量を指示することになる。このパ
ンチレバー79の揺動において軸体77は弾性材料で形成さ
れているので、ポンチ体75による開口動作において衝撃
を吸収することになる。
また、コイル73に流れる電流を遮断するとパンチレバー
79は吸引を解除され、バネ74の復元力によってヨーク部
82との接触を解除される。このときパンチレバー79の先
端はクッション材78と接触し、このクッション材78によ
って柔らかく当接するのでパンチカバー72との間に衝撃
音を発生させることがない。
79は吸引を解除され、バネ74の復元力によってヨーク部
82との接触を解除される。このときパンチレバー79の先
端はクッション材78と接触し、このクッション材78によ
って柔らかく当接するのでパンチカバー72との間に衝撃
音を発生させることがない。
本発明は上述のように構成したので、パンチ機構を平坦
に構成させることでカードリーダーの全体の容積、高さ
を低くすることができる。また、パンチの動作をするレ
バーは弾性のある軸によって保持されているため、パン
チ作動中においても騒音が発生させず、静かに作動させ
ることができるものである。そして、磁気カードを移動
させる摺動基盤とパンチ体とによって薄いスリット状の
開口を形成してあるため、磁気カードは摺動基盤からそ
のままパンチ体の下面に案内され、薄い磁気カードを確
実にスリット状の開口に挿入させることができる。
に構成させることでカードリーダーの全体の容積、高さ
を低くすることができる。また、パンチの動作をするレ
バーは弾性のある軸によって保持されているため、パン
チ作動中においても騒音が発生させず、静かに作動させ
ることができるものである。そして、磁気カードを移動
させる摺動基盤とパンチ体とによって薄いスリット状の
開口を形成してあるため、磁気カードは摺動基盤からそ
のままパンチ体の下面に案内され、薄い磁気カードを確
実にスリット状の開口に挿入させることができる。
第1図はカードリーダーを収納して磁気カードによって
ゲームを許諾できるゲーム機の実施例を示す斜視図、第
2図は本発明の一実施例であるカードリーダーのユニッ
トを示す斜視図、第3図は同上の側面図、第4図は同上
の正面図、第5図は同上の平面図、第6図は同上の長さ
方向に切断した構造を示す側断面図、第7図は各部の構
成を示す分解斜視図、第8図は搬送路の形態とローラー
の位置関係を示す説明図、第9図はレール体とパンチ体
の組み合わせを示す拡大斜視図、第10図は第6図中X−
Xの矢視断面図、第11図はパンチ体の内部を示す分解斜
視図である。 11……レール体、21……摺動基盤、22、23、24、25……
側面ガイド、14……前蓋体、15……後蓋体、16……パン
チ体、12、13……側板、29……ダイ、69……ポンチ穴、
76……ポンチ。
ゲームを許諾できるゲーム機の実施例を示す斜視図、第
2図は本発明の一実施例であるカードリーダーのユニッ
トを示す斜視図、第3図は同上の側面図、第4図は同上
の正面図、第5図は同上の平面図、第6図は同上の長さ
方向に切断した構造を示す側断面図、第7図は各部の構
成を示す分解斜視図、第8図は搬送路の形態とローラー
の位置関係を示す説明図、第9図はレール体とパンチ体
の組み合わせを示す拡大斜視図、第10図は第6図中X−
Xの矢視断面図、第11図はパンチ体の内部を示す分解斜
視図である。 11……レール体、21……摺動基盤、22、23、24、25……
側面ガイド、14……前蓋体、15……後蓋体、16……パン
チ体、12、13……側板、29……ダイ、69……ポンチ穴、
76……ポンチ。
Claims (1)
- 【請求項1】表面が平坦な摺動基盤と、この摺動基盤の
表面の左右で平行に起立させた一対の側面ガイドと、そ
の長さが摺動基盤の幅とほぼ同一であって、両端の下面
をそれぞれ両側の側面ガイドに接触して載置される下面
が平坦な形状をしたパンチ体と、その接触部分が摺動基
盤の上面とほぼ同じ位置となるように軸支された駆動ロ
ーラーと圧接ローラーとから成るカード駆動機構と、摺
動基盤に設けられた磁気読取り書込み手段とから構成さ
れ、カード駆動機構の両ローラーにより磁気カードを上
下から挟持して摺動基盤上を搬送させることで磁気カー
ドの情報を読み取ったり、情報を書込むことができ、こ
の磁気カードを摺動基盤の上面とパンチ体の下面の間に
形成したスリット状の空間を通過させ、磁気カードがス
リット状の空間を移動する際にパンチ体により磁気カー
ドの所定箇所にパンチ穴を開口させることができるパン
チ機構付きカードリーダーにおいて、 パンチ体の内部には摺動基盤の上面に向けて出没して磁
気カードにパンチ穴を開口させるポンチを設け、パンチ
体の上面には、その一方の下面がポンチの上端と接触す
るようにパンチレバーを配置し、このパンチレバーの他
方の上面の回動中心には弾性のある軸体を接触させ、パ
ンチ体にはこのパンチレバーを磁気的に吸引できるコイ
ルを設け、 コイルに制御信号を通じることにより磁気的にパンチレ
バーをパンチ体側に吸引し、軸体を中心にしてパンチレ
バーを回動させることによりパンチレバーでポンチを押
し下げ、ポンチの先端をパンチ体の下面より突出させ、
ポンチによって磁気カードに開口させることができるこ
とを特長とするパンチ機構付きカードリーダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61303090A JPH0632062B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | カ−ドリ−ダ−のパンチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61303090A JPH0632062B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | カ−ドリ−ダ−のパンチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155377A JPS63155377A (ja) | 1988-06-28 |
| JPH0632062B2 true JPH0632062B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=17916770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61303090A Expired - Lifetime JPH0632062B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | カ−ドリ−ダ−のパンチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632062B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0778816B2 (ja) * | 1986-09-01 | 1995-08-23 | 松下電器産業株式会社 | カード穿孔装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61303090A patent/JPH0632062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63155377A (ja) | 1988-06-28 |
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