JPH0537328A - ホトカプラを使用した入力回路 - Google Patents
ホトカプラを使用した入力回路Info
- Publication number
- JPH0537328A JPH0537328A JP18986691A JP18986691A JPH0537328A JP H0537328 A JPH0537328 A JP H0537328A JP 18986691 A JP18986691 A JP 18986691A JP 18986691 A JP18986691 A JP 18986691A JP H0537328 A JPH0537328 A JP H0537328A
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- Japan
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- power supply
- input
- voltage
- circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】信頼性を保持したまま、構成部品点数の削減に
よる製品の小型化,軽量化,コストダウンを実現する。 【構成】ホトカプラPC1の出力端子P1(OUT)と
電源端子Vcc間にLED回路を接続し、Vccと制御
部の電源電圧端子Vcc′間に順方向にダイオードD1
を接続し、電源回路PWによって設定されるVccを、
ホトカプラPC1がオフ時のときのリーク電流によるL
ED回路の降下電圧に、制御部のスレッショルド電圧よ
りも少なくとも1V高い電圧を加えた電圧とする。
よる製品の小型化,軽量化,コストダウンを実現する。 【構成】ホトカプラPC1の出力端子P1(OUT)と
電源端子Vcc間にLED回路を接続し、Vccと制御
部の電源電圧端子Vcc′間に順方向にダイオードD1
を接続し、電源回路PWによって設定されるVccを、
ホトカプラPC1がオフ時のときのリーク電流によるL
ED回路の降下電圧に、制御部のスレッショルド電圧よ
りも少なくとも1V高い電圧を加えた電圧とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラの入力回路等、入力部にホトカプラを使用した入
力回路に関する。
ローラの入力回路等、入力部にホトカプラを使用した入
力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラ等では、外
部信号が入力する入力端子と、内部の入力信号処理部と
の間がホトカプラで電気的に絶縁される場合がある。そ
して、各入力端子にはLEDが接続され、入力端子に信
号が入るとそのLEDが点灯するようになっている。L
EDは、通常、ホトカプラの出力トランジスタのコレク
タ端子(出力端子)と電源端子間に接続され、LED回
路を通してホトカプラの出力トランジスタに電流を供給
するようにしている。
部信号が入力する入力端子と、内部の入力信号処理部と
の間がホトカプラで電気的に絶縁される場合がある。そ
して、各入力端子にはLEDが接続され、入力端子に信
号が入るとそのLEDが点灯するようになっている。L
EDは、通常、ホトカプラの出力トランジスタのコレク
タ端子(出力端子)と電源端子間に接続され、LED回
路を通してホトカプラの出力トランジスタに電流を供給
するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ホトカ
プラは、一般に、出力トランジスタのオフ時のリーク電
流が通常のトランジスタに比べてかなり大きく(高温条
件下では数10μA程度になる)、そのリーク電流i
(OFF)によりLEDの電圧降下が無視できなくなる
程度に大きくなる。たとえば、リーク電流i(OFF)
が数10μAの時には、約1Vの電圧降下V(LED)
が発生する。この時、次段CPUの入力ポート(入力信
号処理部)の入力には、内部の電源電圧のVccからV
(LED)分を引いた電圧が印加される。したがって、
Vcc=5Vの場合、入力ポートの入力電圧は4Vにな
る。入力ポートにCMOSを使用していた場合には、通
常、CMOSレベルの入力スレッショルド電圧Vth
(H)は最大3、5Vであり、″H″レベルにおいては
ノイズマージンが4−3.5V=0、5Vしか取れな
い。
プラは、一般に、出力トランジスタのオフ時のリーク電
流が通常のトランジスタに比べてかなり大きく(高温条
件下では数10μA程度になる)、そのリーク電流i
(OFF)によりLEDの電圧降下が無視できなくなる
程度に大きくなる。たとえば、リーク電流i(OFF)
が数10μAの時には、約1Vの電圧降下V(LED)
が発生する。この時、次段CPUの入力ポート(入力信
号処理部)の入力には、内部の電源電圧のVccからV
(LED)分を引いた電圧が印加される。したがって、
Vcc=5Vの場合、入力ポートの入力電圧は4Vにな
る。入力ポートにCMOSを使用していた場合には、通
常、CMOSレベルの入力スレッショルド電圧Vth
(H)は最大3、5Vであり、″H″レベルにおいては
ノイズマージンが4−3.5V=0、5Vしか取れな
い。
【0004】すなわち、非常に不安定なインターフェイ
スとなる。そこで、上記の問題を解決するために、ホト
カプラの次段にLED駆動用のバッファICを設けたも
のが実用化されている。
スとなる。そこで、上記の問題を解決するために、ホト
カプラの次段にLED駆動用のバッファICを設けたも
のが実用化されている。
【0005】図2は、上記バッファICを設けた入力回
路の回路図を示している。図に示す例では、2入力回路
を示し、それぞれの入力端子にホトカプラPC1,PC
2が接続されている。そして、各ホトカプラPC1,P
C2の次段にLED駆動用のバッフアICが設けられ、
このバッフアICの出力側を入力信号を処理するCPU
の入力ポートに接続するとともに、そのバッフアICの
出力端子と内部電源の電源電圧端子間にLED1,LE
D2を含むLED回路を接続する。この構成によると、
ホトトランジスタPC1,PC2にリーク電流が流れて
もバッフアICの出力側にはその影響があらわれないた
めにノイズマージンが小さくなるという上記の不都合を
解消することができる。
路の回路図を示している。図に示す例では、2入力回路
を示し、それぞれの入力端子にホトカプラPC1,PC
2が接続されている。そして、各ホトカプラPC1,P
C2の次段にLED駆動用のバッフアICが設けられ、
このバッフアICの出力側を入力信号を処理するCPU
の入力ポートに接続するとともに、そのバッフアICの
出力端子と内部電源の電源電圧端子間にLED1,LE
D2を含むLED回路を接続する。この構成によると、
ホトトランジスタPC1,PC2にリーク電流が流れて
もバッフアICの出力側にはその影響があらわれないた
めにノイズマージンが小さくなるという上記の不都合を
解消することができる。
【0006】しかし、図2に示す回路ではバッフアIC
を別に用意しなければならないために部品点数が増え、
製品の小型化,軽量化を阻害し、さらにコストアップと
なる不都合があった。
を別に用意しなければならないために部品点数が増え、
製品の小型化,軽量化を阻害し、さらにコストアップと
なる不都合があった。
【0007】本発明の目的は、上記バッフアICを省略
し、簡単な回路構成で安定なインターフェイスを実現で
きる入力回路を提供することを目的とする。
し、簡単な回路構成で安定なインターフェイスを実現で
きる入力回路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力信号を受
け出力端子が入力信号処理部の入力ポートに接続される
ホトカプラと、前記ホトカプラの出力端子と電源端子間
に接続されるLED回路と、前記電源端子の電圧を、前
記ホトカプラがオフ時のときのリーク電流による前記L
ED回路の降下電圧に、前記信号処理部のスレッショル
ド電圧よりも少なくとも1V高い電圧を加えた電圧に設
定する電源回路と、前記電源端子と前記入力信号処理部
の電源端子間に順方向に接続されるダイオードと、を備
えてなることを特徴とする。
け出力端子が入力信号処理部の入力ポートに接続される
ホトカプラと、前記ホトカプラの出力端子と電源端子間
に接続されるLED回路と、前記電源端子の電圧を、前
記ホトカプラがオフ時のときのリーク電流による前記L
ED回路の降下電圧に、前記信号処理部のスレッショル
ド電圧よりも少なくとも1V高い電圧を加えた電圧に設
定する電源回路と、前記電源端子と前記入力信号処理部
の電源端子間に順方向に接続されるダイオードと、を備
えてなることを特徴とする。
【0009】
【作用】電源端子の電圧が、ホトカプラがオフ時のとき
のリーク電流によるLED回路の降下電圧に信号処理部
のスレッショルド電圧よりも少なくとも1V高い電圧を
加えた電圧に設定される。たとえば、信号処理部のスレ
ッショルド電圧が3.5Vとし、リーク電流によるLE
D回路の降下電圧が1Vとすると、電源端子の電圧は、
3.5+1+1=5.5V以上に設定される。一方、電
源端子と入力信号処理部の電源端子間には順方向にダイ
オードが接続されるために、電源端子の電圧が5.5V
の場合、入力信号処理部に加わる電源電圧は5.5−
0.6=4.9Vとなる。ダイオードの数は、入力信号
処理部に十分な電源電圧が加わるような数に設定され
る。この例では、ダイオードが一つでよいが、電源端子
電圧がさらに高い電圧に設定されれば、それに応じてダ
イオードの数も増える。
のリーク電流によるLED回路の降下電圧に信号処理部
のスレッショルド電圧よりも少なくとも1V高い電圧を
加えた電圧に設定される。たとえば、信号処理部のスレ
ッショルド電圧が3.5Vとし、リーク電流によるLE
D回路の降下電圧が1Vとすると、電源端子の電圧は、
3.5+1+1=5.5V以上に設定される。一方、電
源端子と入力信号処理部の電源端子間には順方向にダイ
オードが接続されるために、電源端子の電圧が5.5V
の場合、入力信号処理部に加わる電源電圧は5.5−
0.6=4.9Vとなる。ダイオードの数は、入力信号
処理部に十分な電源電圧が加わるような数に設定され
る。この例では、ダイオードが一つでよいが、電源端子
電圧がさらに高い電圧に設定されれば、それに応じてダ
イオードの数も増える。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例の入力回路の回路図を
示す。
示す。
【0011】本実施例では入力端子が二つの入力回路を
示している。入力信号は、外部回路を構成する直流電源
Eとリミットスイッチ,センサ等の出力スイッチからな
るSW1,SW2で形成される。SW1がオンした時に
第1の入力端子に入力信号が入る。SW2がオンした時
には第2の入力端子に入力信号が入る。入力端子aは共
通端子、bは第1の入力端子、cは第2の入力端子をそ
れぞれ示す。
示している。入力信号は、外部回路を構成する直流電源
Eとリミットスイッチ,センサ等の出力スイッチからな
るSW1,SW2で形成される。SW1がオンした時に
第1の入力端子に入力信号が入る。SW2がオンした時
には第2の入力端子に入力信号が入る。入力端子aは共
通端子、bは第1の入力端子、cは第2の入力端子をそ
れぞれ示す。
【0012】第1の入力端子bと共通端子a間には第1
のホトカプラPC1の入力側が抵抗R1,R2を介して
接続される。スイッチSW1がオンすると、上記第1の
ホトカプラPC1の入力側のダイオードに電流が流れ、
同ホトカプラがオンする。第1のホトカプラPC1の出
力側トランジスタのコレクタ端子(出力端子)P1(O
UT)は、CPUの入力ポートINに接続される。さら
に、この出力端子P1(OUT)と電源端子Vcc間に
は、抵抗R3とLED1との直列回路からなるLED回
路が順方向に接続されている。また、電源端子Vccと
CPUの入力ポートを含む制御部の電源端子Vcc′と
の間には順方向にダイオードD1が接続されている。
のホトカプラPC1の入力側が抵抗R1,R2を介して
接続される。スイッチSW1がオンすると、上記第1の
ホトカプラPC1の入力側のダイオードに電流が流れ、
同ホトカプラがオンする。第1のホトカプラPC1の出
力側トランジスタのコレクタ端子(出力端子)P1(O
UT)は、CPUの入力ポートINに接続される。さら
に、この出力端子P1(OUT)と電源端子Vcc間に
は、抵抗R3とLED1との直列回路からなるLED回
路が順方向に接続されている。また、電源端子Vccと
CPUの入力ポートを含む制御部の電源端子Vcc′と
の間には順方向にダイオードD1が接続されている。
【0013】第2の入力部も上記第1の入力部と同じ構
成にあり、第2のホトカプラPC2と第2のLEDであ
るLED2とを備えている。
成にあり、第2のホトカプラPC2と第2のLEDであ
るLED2とを備えている。
【0014】以上の構成において、第1の入力部のスイ
ッチSW1がオンすると入力信号が第1のホトカプラP
C1に入力し、その出力トランジスタがオンしてオンレ
ベル(“L”)が入力ポートINに入力するとともに、
LED1が点灯する。同様に、スイッチSW2がオンし
た時には、入力レベルが入力ポートINに入力するとと
もに、LED2が点灯する。
ッチSW1がオンすると入力信号が第1のホトカプラP
C1に入力し、その出力トランジスタがオンしてオンレ
ベル(“L”)が入力ポートINに入力するとともに、
LED1が点灯する。同様に、スイッチSW2がオンし
た時には、入力レベルが入力ポートINに入力するとと
もに、LED2が点灯する。
【0015】ここで、電源回路PWの設定する電源端子
Vccの電圧が6Vに設定されている。ダイオードD1
の順方向降下電圧を0.6Vとすると、CPUを含む制
御部の電源端子電圧Vcc′は、6−0.6=5.4V
となる。
Vccの電圧が6Vに設定されている。ダイオードD1
の順方向降下電圧を0.6Vとすると、CPUを含む制
御部の電源端子電圧Vcc′は、6−0.6=5.4V
となる。
【0016】また、LED1,2の点灯電流は、通常数
mAであるから、LED回路の抵抗R3,R4は約3k
Ω程度に設定されている。ホトカプラPC1,PC2の
リーク電流を10μAとすると、この電流によるLED
1,LED2の降下電圧は一般のLED特性からほぼ1
Vとなる。なお、この場合の抵抗R3,R4の降下電圧
はほとんど無視できる。
mAであるから、LED回路の抵抗R3,R4は約3k
Ω程度に設定されている。ホトカプラPC1,PC2の
リーク電流を10μAとすると、この電流によるLED
1,LED2の降下電圧は一般のLED特性からほぼ1
Vとなる。なお、この場合の抵抗R3,R4の降下電圧
はほとんど無視できる。
【0017】したがって、PC1,PC2がオフしてい
る時の電圧P1(OUT),P2(OUT)は、6−1
=5Vとなり、CPU入力ポートINの“H”レベルの
スレッショルド電圧Vth(H)が3.5Vとすれば、
5−3.5=1.5Vの十分なノイズマージンを確保す
ることができる。
る時の電圧P1(OUT),P2(OUT)は、6−1
=5Vとなり、CPU入力ポートINの“H”レベルの
スレッショルド電圧Vth(H)が3.5Vとすれば、
5−3.5=1.5Vの十分なノイズマージンを確保す
ることができる。
【0018】すなわち、電源回路PWによって設定され
る電源端子電圧Vccを6Vに設定することによって信
頼性の高いインターフェイスを実現できる。
る電源端子電圧Vccを6Vに設定することによって信
頼性の高いインターフェイスを実現できる。
【0019】
【発明の効果】図2に示すようなバッフアICを設けな
くても、十分なノイズマージンのあるインターフェイス
部を構成できるために、信頼性を維持したまま製品の小
型化,軽量化,コストダウンを実現できる。特に、本発
明を入力点数の非常に多いプログラマブルコントローラ
に適用した場合には、上記の効果は極めて顕著なものと
なる。
くても、十分なノイズマージンのあるインターフェイス
部を構成できるために、信頼性を維持したまま製品の小
型化,軽量化,コストダウンを実現できる。特に、本発
明を入力点数の非常に多いプログラマブルコントローラ
に適用した場合には、上記の効果は極めて顕著なものと
なる。
【図1】本発明の実施例の回路図を示す。
【図2】従来の入力回路の回路図を示す。
PW−電源回路 Vcc−電源回路の電源端子 D1−ダイオード PC1,PC2−ホトカプラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】入力信号を受け出力端子が入力信号処理部
の入力ポートに接続されるホトカプラと、 前記ホトカプラの出力端子と電源端子間に接続されるL
ED回路と、 前記電源端子の電圧を、前記ホトカプラがオフ時のとき
のリーク電流による前記LED回路の降下電圧に、前記
信号処理部のスレッショルド電圧よりも少なくとも1V
高い電圧を加えた電圧に設定する電源回路と、 前記電源端子と前記入力信号処理部の電源端子間に順方
向に接続されるダイオードと、 を備えてなるホトカプラを使用した入力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18986691A JPH0537328A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | ホトカプラを使用した入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18986691A JPH0537328A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | ホトカプラを使用した入力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537328A true JPH0537328A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16248487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18986691A Pending JPH0537328A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | ホトカプラを使用した入力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537328A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101492664B1 (ko) * | 2010-12-16 | 2015-02-12 | 엘에스산전 주식회사 | 수배전반의 디지털 기기에 대한 기기 조작 권한 설정 장치 |
| US10898858B2 (en) | 2014-07-10 | 2021-01-26 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Membrane distillation apparatus and hydrophobic porous membrane |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP18986691A patent/JPH0537328A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101492664B1 (ko) * | 2010-12-16 | 2015-02-12 | 엘에스산전 주식회사 | 수배전반의 디지털 기기에 대한 기기 조작 권한 설정 장치 |
| US10898858B2 (en) | 2014-07-10 | 2021-01-26 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Membrane distillation apparatus and hydrophobic porous membrane |
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