JPH0537659Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537659Y2 JPH0537659Y2 JP5668888U JP5668888U JPH0537659Y2 JP H0537659 Y2 JPH0537659 Y2 JP H0537659Y2 JP 5668888 U JP5668888 U JP 5668888U JP 5668888 U JP5668888 U JP 5668888U JP H0537659 Y2 JPH0537659 Y2 JP H0537659Y2
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- JP
- Japan
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- brush
- circuit board
- brush holder
- motor
- case
- Prior art date
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Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 7
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、周波数発電機で速度制御する小型直
流モータに関する。
流モータに関する。
従来周波数発電機(以下FGと言う)を有する
ブラシ付小型直流モータは第7図の従来例や第
8図の従来例のようにケース18の中にFGコ
イル19が巻回されたコイルボビン20が固定さ
れ、回転軸21にFGマグネツト22が固定され
ていた。コイルボビン20より図示下方のケース
18にはブラシ23が固定されたブラシホルダー
24が設けられていた。又、第9図の従来例で
はケース18の外側にFGコイルが形成されたFG
基板25が固定されて回転軸21に固定された
FGマグネツト22がFGコイルに臨まされてい
た。
ブラシ付小型直流モータは第7図の従来例や第
8図の従来例のようにケース18の中にFGコ
イル19が巻回されたコイルボビン20が固定さ
れ、回転軸21にFGマグネツト22が固定され
ていた。コイルボビン20より図示下方のケース
18にはブラシ23が固定されたブラシホルダー
24が設けられていた。又、第9図の従来例で
はケース18の外側にFGコイルが形成されたFG
基板25が固定されて回転軸21に固定された
FGマグネツト22がFGコイルに臨まされてい
た。
更に従来例ではブラシターミナル26に接続
した図示しない引出し線とFGコイルの引出し線
はケース18の外側に設けられた回路基板27に
接続され、内ケース18と回路基板27はシール
ドケース28の中にスポンジ29,29を挟んで
固定されているので、モータが嵩張り軸方向に非
常に長くなつてしまう等の欠点がある。
した図示しない引出し線とFGコイルの引出し線
はケース18の外側に設けられた回路基板27に
接続され、内ケース18と回路基板27はシール
ドケース28の中にスポンジ29,29を挟んで
固定されているので、モータが嵩張り軸方向に非
常に長くなつてしまう等の欠点がある。
又、FGコイルはケース内でブラシに近接して
設けられているからブラシノイズを拾い易い欠点
がある。
設けられているからブラシノイズを拾い易い欠点
がある。
更に上記従来例・では、FGコイルボビ
ン20とブラシホルダー24が独立してケースに
取付けられているので部品点数が多く、コストが
高くなる欠点があり、コイルボビンタイプは嵩張
る欠点がある。更に第10図の組立手順図のよ
うにロータ組Roに順次ステータ組ST、ブラシホ
ルダー組BH、FGコイル組、FGマグネツト組
FGMg、FGケース組が組み付けられるが、組数
が多いのでコスト高になる欠点がある。又、部
品点数が多いので寸法精度が出し難く、性能が得
られない欠点がある。従来例ではケースの外
側にFGコイルが設けられているので外部ノイズ
を拾い易い欠点がある。又、引出し線が出てい
るタイプは標準化がし難い欠点がある。更に従
来例ではケースの上下のターミナルにリード線
が接続されるから使い勝手上リード線処理に工夫
が必要である。又、従来例ではモータの取付
部にFG機構があるので取付け規制を受ける欠点
がある。
ン20とブラシホルダー24が独立してケースに
取付けられているので部品点数が多く、コストが
高くなる欠点があり、コイルボビンタイプは嵩張
る欠点がある。更に第10図の組立手順図のよ
うにロータ組Roに順次ステータ組ST、ブラシホ
ルダー組BH、FGコイル組、FGマグネツト組
FGMg、FGケース組が組み付けられるが、組数
が多いのでコスト高になる欠点がある。又、部
品点数が多いので寸法精度が出し難く、性能が得
られない欠点がある。従来例ではケースの外
側にFGコイルが設けられているので外部ノイズ
を拾い易い欠点がある。又、引出し線が出てい
るタイプは標準化がし難い欠点がある。更に従
来例ではケースの上下のターミナルにリード線
が接続されるから使い勝手上リード線処理に工夫
が必要である。又、従来例ではモータの取付
部にFG機構があるので取付け規制を受ける欠点
がある。
他の従来例として回路基板にブラシとFGコイ
ルパターンを設けたものが実開昭62−125367合公
報で提案されている。しかしこの提案ではブラ
シとFGコイルパターンが同一面にあるからFGコ
イルがブラシノイズを拾い易い欠点がある。更
に樹脂などの薄い回路基板表面にブラシを固定し
たものではブラシの固定が弱く、基板から離脱し
たり、ブラシの位置決め精度が低く、固定強度が
不足して実用にならない等の欠点がある。
ルパターンを設けたものが実開昭62−125367合公
報で提案されている。しかしこの提案ではブラ
シとFGコイルパターンが同一面にあるからFGコ
イルがブラシノイズを拾い易い欠点がある。更
に樹脂などの薄い回路基板表面にブラシを固定し
たものではブラシの固定が弱く、基板から離脱し
たり、ブラシの位置決め精度が低く、固定強度が
不足して実用にならない等の欠点がある。
本考案は上記欠点に鑑み、周波数発電機を有す
る小型直流モータにおいて、樹脂製のブラシホル
ダーの両面に凹部を形成し、このブラシホルダー
の一方面にブラシを接続したブラシターミナルを
埋設し、他方面の凹部内に発電コイルパターンを
印刷形成した鉄板からなるFG回路基板を配設す
ることにより、ブラシノイズを強磁性材たる鉄板
回路基板により遮断して、周波数発電機にブラシ
ノイズが乗らないようにし、ブラシホルダーの強
度を高め、モータの薄型化が実現できる周波数発
電機を有する小型直流モータを提案することであ
る。
る小型直流モータにおいて、樹脂製のブラシホル
ダーの両面に凹部を形成し、このブラシホルダー
の一方面にブラシを接続したブラシターミナルを
埋設し、他方面の凹部内に発電コイルパターンを
印刷形成した鉄板からなるFG回路基板を配設す
ることにより、ブラシノイズを強磁性材たる鉄板
回路基板により遮断して、周波数発電機にブラシ
ノイズが乗らないようにし、ブラシホルダーの強
度を高め、モータの薄型化が実現できる周波数発
電機を有する小型直流モータを提案することであ
る。
本考案は、発電コイルパターンを有する周波数
発電機と、回路基板と、ケースに内設する樹脂製
のブラシホルダーと、ブラシターミナルと、ブラ
シとを備えた小型直流モータであつて、ブラシホ
ルダーは、円板状であり、つば部が両面の周縁に
軸方向に起立して設けられ、凹部が一方面のつば
部より内側に形成され、回路基板は、発電コイル
パターンと接続パターンが一方面に印刷形成され
た鉄板からなり、ブラシホルダーの凹部内に配設
され、ブラシターミナルは、中間部がブラシホル
ダーに埋設され、一端がブラシホルダーの他方面
から突出してブラシに接続され、他端が回路基板
の接続パターンに接続されたものであることを特
徴としている。
発電機と、回路基板と、ケースに内設する樹脂製
のブラシホルダーと、ブラシターミナルと、ブラ
シとを備えた小型直流モータであつて、ブラシホ
ルダーは、円板状であり、つば部が両面の周縁に
軸方向に起立して設けられ、凹部が一方面のつば
部より内側に形成され、回路基板は、発電コイル
パターンと接続パターンが一方面に印刷形成され
た鉄板からなり、ブラシホルダーの凹部内に配設
され、ブラシターミナルは、中間部がブラシホル
ダーに埋設され、一端がブラシホルダーの他方面
から突出してブラシに接続され、他端が回路基板
の接続パターンに接続されたものであることを特
徴としている。
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。小
型直流モータは第1図でカツプ状のケース1の底
部中心に軸受10が固定され、ケース1の中に駆
動マグネツト11が固定されて第2図のステータ
組STが構成されている。軸受10には第2図の
ロータ組Roの回転軸2の一方側が挿入されて軸
承されている。ロータ組Roは回転軸2に駆動コ
イル12が巻回されたコア13が嵌合固定され、
コア13の図示上方の回転軸2に整流子3が嵌合
固定されて構成されている。回転軸2の他方側は
樹脂製のブラシホルダー5に固定された軸受14
に挿入貫通され、ブラシホルダー5がケース1に
嵌合固定された後、周波数発電機30のFGマグ
ネツト15、第2図でFGMgが固定されている。
ケース1の開口側には側板4が固定されている。
側板4の内面にはスラスト軸受16が固定されて
回転軸2の一端が当てられている。
型直流モータは第1図でカツプ状のケース1の底
部中心に軸受10が固定され、ケース1の中に駆
動マグネツト11が固定されて第2図のステータ
組STが構成されている。軸受10には第2図の
ロータ組Roの回転軸2の一方側が挿入されて軸
承されている。ロータ組Roは回転軸2に駆動コ
イル12が巻回されたコア13が嵌合固定され、
コア13の図示上方の回転軸2に整流子3が嵌合
固定されて構成されている。回転軸2の他方側は
樹脂製のブラシホルダー5に固定された軸受14
に挿入貫通され、ブラシホルダー5がケース1に
嵌合固定された後、周波数発電機30のFGマグ
ネツト15、第2図でFGMgが固定されている。
ケース1の開口側には側板4が固定されている。
側板4の内面にはスラスト軸受16が固定されて
回転軸2の一端が当てられている。
ブラシホルダー5は第3図から第5図のように
ブラシターミナル6,6′とブラシ17,17と
FGコイルパターン7を設けた回路基板8が組み
合わされて第2図のBHFG基板組が構成されて
いる。ブラシホルダー5にはブラシターミナル
6,6′の中間部6aが埋設されるようにインサ
ート成形で固定されている。ブラシターミナル
6,6′のブラシホルダー5の一方面5dから突
出した一端6bには夫々ブラシ17,17の一端
が固定されている。ブラシ17,17の他端は整
流子3に摺接されている。ブラシホルダー5のブ
ラシ17,17が設けられた面5dとは反対の他
方面5eには凹部5aとボス部5bと複数のピン
5cが設けられ、回路基板8はピン5cにより位
置決めされ、ボス部5bに圧入固定されている。
ボス部5bとピン5cで位置決めして接着剤で固
定してもよい。更に回路基板8をブラシホルダー
5にインサート成形固定してもよい。
ブラシターミナル6,6′とブラシ17,17と
FGコイルパターン7を設けた回路基板8が組み
合わされて第2図のBHFG基板組が構成されて
いる。ブラシホルダー5にはブラシターミナル
6,6′の中間部6aが埋設されるようにインサ
ート成形で固定されている。ブラシターミナル
6,6′のブラシホルダー5の一方面5dから突
出した一端6bには夫々ブラシ17,17の一端
が固定されている。ブラシ17,17の他端は整
流子3に摺接されている。ブラシホルダー5のブ
ラシ17,17が設けられた面5dとは反対の他
方面5eには凹部5aとボス部5bと複数のピン
5cが設けられ、回路基板8はピン5cにより位
置決めされ、ボス部5bに圧入固定されている。
ボス部5bとピン5cで位置決めして接着剤で固
定してもよい。更に回路基板8をブラシホルダー
5にインサート成形固定してもよい。
回路基板8は鉄板に絶縁皮膜を形成した上に第
4図、第6図のように周波数発電機30の発電コ
イルパターン7とFG出力ターミナル7a,7b
及びブラシターミナル6,6′の接続パターン9
とブラシ入力ターミナル9a,9bが形成されて
いる。上記ブラシターミナルの他端6cは上記回
路基板8を貫通して上記回路基板8に形成された
接続パターン9と接続されている。
4図、第6図のように周波数発電機30の発電コ
イルパターン7とFG出力ターミナル7a,7b
及びブラシターミナル6,6′の接続パターン9
とブラシ入力ターミナル9a,9bが形成されて
いる。上記ブラシターミナルの他端6cは上記回
路基板8を貫通して上記回路基板8に形成された
接続パターン9と接続されている。
上記のように小型直流モータが構成されると、
FG回路基板8を強磁性材たる鉄で形成し、そ
のFG回路基板をブラシ取付面とは反対の面5e
に配設したことにより、ブラシノイズ等の影響を
受けることなく周波数発電機を作動させることが
できる。ブラシホルダー5に形成した凹部5a
内にFG回路基板8を固定配設しているので、本
来ならばブラシホルダー5と回路基板8を接合し
た場合軸方向に双方の厚みが必要とされるところ
だが、厚みを増やすことなく(回路基板の厚みを
無視可能なので)回路基板を配設できるため、モ
ータ全体の薄型化を図ることができる。軸方向
の厚みを増やさないために樹脂製ブラシホルダー
5に凹部5aを形成したことによりその凹部の底
面は肉薄となるが、この凹部内に鉄製の回路基板
8を配設したので、その肉薄となつたブラシホル
ダー5の面を回路基板8により補強することがで
きる。さらに、ブラシホルダー5は両面の周縁に
つば部5fを有するためブラシホルダー5の剛性
が向上するとともに、モータケース1への嵌合強
度も向上する。ブラシターミナル6,6′の中
間部6aはブラシホルダー5に埋設されると共に
ブラシターミナル6,6′を接続した回路基板8
をブラシホルダー5に一体に固定したので、ブラ
シターミナルは確実強固にブラシホルダーに取付
けられる。ブラシ17の位置決め精度が向上さ
れて高性能のモータが得られる。発電コイルパ
ターン7が配設された回路基板8がブラシホルダ
ー5に正確に位置決めされて取付けられる。ブ
ラシターミナル6,6′の回路基板8への接続が
簡単にかつ確実に出来る。発電コイルパターン
7がケース1と側板4の中にあるから外部ノイズ
を受けることもない。FG出力ターミナル7a,
7b及びブラシ入力ターミナル9a,9bが一箇
所にあるから標準化が容易で、他の機種との接続
互換性がよく、リード線の接続作業が簡単になつ
て使い勝手がよくなる。更にブラシホルダー5
にブラシターミナル6,6′とブラシ17,17
と発電コイルパターン7が設けられて第2図の
BHFG基板組と成つているから、ケース1にブ
ラシホルダー5が組み込まれると2機能部品が一
回で組み込まれて組み込み作業が省力化されと共
に、部品点数が半減されてコストの低減が図れ
る。
FG回路基板8を強磁性材たる鉄で形成し、そ
のFG回路基板をブラシ取付面とは反対の面5e
に配設したことにより、ブラシノイズ等の影響を
受けることなく周波数発電機を作動させることが
できる。ブラシホルダー5に形成した凹部5a
内にFG回路基板8を固定配設しているので、本
来ならばブラシホルダー5と回路基板8を接合し
た場合軸方向に双方の厚みが必要とされるところ
だが、厚みを増やすことなく(回路基板の厚みを
無視可能なので)回路基板を配設できるため、モ
ータ全体の薄型化を図ることができる。軸方向
の厚みを増やさないために樹脂製ブラシホルダー
5に凹部5aを形成したことによりその凹部の底
面は肉薄となるが、この凹部内に鉄製の回路基板
8を配設したので、その肉薄となつたブラシホル
ダー5の面を回路基板8により補強することがで
きる。さらに、ブラシホルダー5は両面の周縁に
つば部5fを有するためブラシホルダー5の剛性
が向上するとともに、モータケース1への嵌合強
度も向上する。ブラシターミナル6,6′の中
間部6aはブラシホルダー5に埋設されると共に
ブラシターミナル6,6′を接続した回路基板8
をブラシホルダー5に一体に固定したので、ブラ
シターミナルは確実強固にブラシホルダーに取付
けられる。ブラシ17の位置決め精度が向上さ
れて高性能のモータが得られる。発電コイルパ
ターン7が配設された回路基板8がブラシホルダ
ー5に正確に位置決めされて取付けられる。ブ
ラシターミナル6,6′の回路基板8への接続が
簡単にかつ確実に出来る。発電コイルパターン
7がケース1と側板4の中にあるから外部ノイズ
を受けることもない。FG出力ターミナル7a,
7b及びブラシ入力ターミナル9a,9bが一箇
所にあるから標準化が容易で、他の機種との接続
互換性がよく、リード線の接続作業が簡単になつ
て使い勝手がよくなる。更にブラシホルダー5
にブラシターミナル6,6′とブラシ17,17
と発電コイルパターン7が設けられて第2図の
BHFG基板組と成つているから、ケース1にブ
ラシホルダー5が組み込まれると2機能部品が一
回で組み込まれて組み込み作業が省力化されと共
に、部品点数が半減されてコストの低減が図れ
る。
本考案は上述のように構成されたから、FG
回路基板を強磁性材たる鉄で形成し、そのFG回
路基板をブラシ取付面とは反対の面に配設したこ
とにより、ブラシノイズ等の影響を受けることな
く周波数発電機を作動させることができる。ブ
ラシホルダーに形成した凹部内にFG回路基板を
固定配設しているので、本来ならばブラシホルダ
ーと回路基板を接合した場合軸方向に双方の厚み
が必要とされるところだが、厚みを増やすことな
く(回路基板の厚みを無視可能なので)回路基板
を配設できるため、モータ全体の薄型化を図るこ
とができる。軸方向の厚みを増やさないために
樹脂製ブラシホルダーに凹部を形成したことによ
りその凹部の底面は肉薄となるが、この凹部内に
鉄製の回路基板を配設したので、その肉薄となつ
たブラシホルダーの面を回路基板により補強する
ことができる。さらに、ブラシホルダーは両面の
周縁につば部を有するためブラシホルダーの剛性
が向上するとともに、モータケースへの嵌合強度
も向上する等実用上優れた効果を奏する小型直流
モータを提供することが出来る。
回路基板を強磁性材たる鉄で形成し、そのFG回
路基板をブラシ取付面とは反対の面に配設したこ
とにより、ブラシノイズ等の影響を受けることな
く周波数発電機を作動させることができる。ブ
ラシホルダーに形成した凹部内にFG回路基板を
固定配設しているので、本来ならばブラシホルダ
ーと回路基板を接合した場合軸方向に双方の厚み
が必要とされるところだが、厚みを増やすことな
く(回路基板の厚みを無視可能なので)回路基板
を配設できるため、モータ全体の薄型化を図るこ
とができる。軸方向の厚みを増やさないために
樹脂製ブラシホルダーに凹部を形成したことによ
りその凹部の底面は肉薄となるが、この凹部内に
鉄製の回路基板を配設したので、その肉薄となつ
たブラシホルダーの面を回路基板により補強する
ことができる。さらに、ブラシホルダーは両面の
周縁につば部を有するためブラシホルダーの剛性
が向上するとともに、モータケースへの嵌合強度
も向上する等実用上優れた効果を奏する小型直流
モータを提供することが出来る。
第1図から第6図は本考案の一実施例が示さ
れ、第1図は小型直流モータの断面側面図、第2
図は組立手順図、第3図はブラシホルダーの裏面
図、第4図は回路基板が取付けられた側のブラシ
ホルダーの平面図、第5図は第4図の−線の
ブラシホルダー断面側面図、第6図は側板がわの
平面図、第7図以下は従来の小型直流モータで、
第7図は従来例の断面側面図、第8図は従来例
の断面側面図、第9図は従来例の断面側面
図、第10図は第8図の組立手順図である。 2……軸、5……樹脂製のブラシホルダー、5
d……ブラシホルダーの軸方向の一方面、5e…
…他方面、5f……つば部、6,6′……ブラシ
ターミナル、6a……中間部、6b……ブラシタ
ーミナルの一端、6c……ブラシターミナルの他
端、7……発電コイルパターン、8……回路基
板、9……接続パターン、15……周波数発電機
用マグネツト、17……ブラシ。
れ、第1図は小型直流モータの断面側面図、第2
図は組立手順図、第3図はブラシホルダーの裏面
図、第4図は回路基板が取付けられた側のブラシ
ホルダーの平面図、第5図は第4図の−線の
ブラシホルダー断面側面図、第6図は側板がわの
平面図、第7図以下は従来の小型直流モータで、
第7図は従来例の断面側面図、第8図は従来例
の断面側面図、第9図は従来例の断面側面
図、第10図は第8図の組立手順図である。 2……軸、5……樹脂製のブラシホルダー、5
d……ブラシホルダーの軸方向の一方面、5e…
…他方面、5f……つば部、6,6′……ブラシ
ターミナル、6a……中間部、6b……ブラシタ
ーミナルの一端、6c……ブラシターミナルの他
端、7……発電コイルパターン、8……回路基
板、9……接続パターン、15……周波数発電機
用マグネツト、17……ブラシ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 発電コイルパターン7を有する周波数発電機3
0と、回路基板8と、ケース1に内設する樹脂製
のブラシホルダー5と、ブラシターミナル6,
6′と、ブラシ17とを備えた小型直流モータで
あつて、 ブラシホルダー5は、円板状であり、つば部5
fが両面の周縁に軸方向に起立して設けられ、凹
部5aが一方面のつば部5fより内側に形成さ
れ、 回路基板8は、発電コイルパターン7と接続パ
ターン9が一方面に印刷形成された鉄板からな
り、ブラシホルダー5の凹部5a内に配設され、 ブラシターミナル6,6′は、中間部6aがブ
ラシホルダー5に埋設され、一端6bがブラシホ
ルダーの他方面5dから突出してブラシ17に接
続され、他端6Cが回路基板8の接続パターン9
に接続されたものである 小型直流モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5668888U JPH0537659Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5668888U JPH0537659Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162771U JPH01162771U (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0537659Y2 true JPH0537659Y2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=31282559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5668888U Expired - Lifetime JPH0537659Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537659Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP5668888U patent/JPH0537659Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162771U (ja) | 1989-11-13 |
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