JPH0537675Y2 - - Google Patents

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JPH0537675Y2
JPH0537675Y2 JP1985130558U JP13055885U JPH0537675Y2 JP H0537675 Y2 JPH0537675 Y2 JP H0537675Y2 JP 1985130558 U JP1985130558 U JP 1985130558U JP 13055885 U JP13055885 U JP 13055885U JP H0537675 Y2 JPH0537675 Y2 JP H0537675Y2
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H30/00Remote-control arrangements specially adapted for toys, e.g. for toy vehicles
    • A63H30/02Electrical arrangements
    • A63H30/04Electrical arrangements using wireless transmission

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、モータの正逆転又は制動を遠隔制
御して、典型的には、模型自動車を遠隔操縦する
ためのモータ制御装置に係り、とくに送信側での
操作子の制動指令領域と後進指令領域間境界につ
いての車種ごとの相異に対して、受信側での調整
操作のみによつて対処可能とした改良に関する。
〈従来技術〉 典型的な従来技術において、送信側に配置され
るチヤンネル信号送信装置Aは、第2図に示され
るように、電圧源VB接地VS間に挿入され、そ
の摺動片1aが操作子1bに連結された可変抵抗
器1と、その反転入力端子に摺動片1aが接続さ
れ、その非反転入力端子が基準電圧源2に接続さ
れた演算増幅器3と、それに後続する送信回路4
と、それから延びる送信アンテナ6とから成る。
一方、これに対応して、受信側に配置されるチ
ヤンネル信号受信装置Bは、第3図に示されるよ
うに、受信アンテナ7がその入力端子に接続され
た受信回路8と、それに後続するチヤンネルデコ
ーダ9と、さらに、それの第1チヤンネル信号用
出力端子9aに後続する駆動制御回路10とを含
み、駆動制御回路10の制動・後進指令信号端子
10aは制動用増幅器11の制御端子に延び、一
方、該制御回路10の前進指令信号端子10bは
前進用増幅器12の制御端子に延びている。
これらの増幅器11,12は、電圧源VB接地
VS間に、接続転Gを介して、その順で直列接続
されており、さらに、電圧源VB接続点G間に
は、制動用増幅器11に対して並列接続となるよ
うに、モータ13が接続されている。そして、前
記チヤンネル信号送信装置Aは、操縦者による携
帯が可能なハンドセツトに纏められ、一方、上記
チヤンネル信号受信装置Bは模型自動車内に組み
込まれるものである。
模型自動車の遠隔操縦に際しては、操作子1を
操作して、これに連動する摺動片1bを摺動させ
ると、可変抵抗器1aの、摺動片1b上下の抵抗
値比率が変化するので、演算増幅器3の反転入力
端子に供給される操作電圧1が変化する。これに
応じて、演算増幅器3では、この操作電圧S1か
ら、その反転入力端子に供給されている基準電圧
源2の電圧が差し引かれ、その差分が増幅され
て、指令信号S2として送信回路4に供給され、
ここで、変調、チヤンネル多重処理、電力増幅等
のチヤンネル多重無線通信での通常的な信号処理
が施され、このようにして、例えば、指令信号S
2の割り当てられた第1チヤンネル信号が主搬送
波に乗せられて送信アンテナ6から電波として送
出される。
このとき、操作子1bの操作量xと指令信号S
2の関係が第5図に示されており、操作子1bを
第2図にて上方に操作して、操作電圧S1を増大
させると、その操作量に応じて、指令信号S2が
正極性で増大傾向を示し、前進指令領域が形成さ
れる(第5図P)。
そして、操作子1bを、その操作範囲の機械的
中央位置にもつてきたときに、仮に基準電圧源2
の電圧が1/2VBに選定されていれば、指令信号
S2は零となり、電気的中性領域が機能的中央位
置に実現される(第5図Q)。
一方、操作子1bを第2図にて下方に操作し
て、操作電圧S1を減少させると、今度は、指令
信号S2が負極性に転じて、減少傾向を示し、制
動・後進指令領域が形成される(第5図R)。
次いで、操作子1bの操作量に応じて、上述の
ように変化する指令信号S2を搬送する電波をそ
の受信アンテナ7経由で受信してチヤンネル信号
受信装置Bの受信回路8は、これに検波等の無線
通信での通常的な信号処理を施し、さらに、後続
のチヤンネルデコーダ9にて、多数のチヤンネル
から特定のチヤンネルを分離抽出して、第1チヤ
ンネル信号を取り出すようなチヤンネル多重処理
での通常的な信号処理が施される。
このようにして、チヤンネル信号送信装置Aか
ら第1チヤンネル信号として送り出された指令信
号S2がチヤンネル信号受信装置Bにて、そつく
りそのまま再生されて、駆動制御回路10に供給
される。すると、これを受けた駆動制御回路10
では、復調された指令信号S2の極性を判別し、
それが、第5図Pに示されるように、正極性の領
域にあるときには、前進指令信号端子10bから
前進用増幅器12の制御端子に向けて、前進指令
信号S3を供給して、この増幅器12で、その指
令信号S3を増幅し、それに応じた正転駆動電流
i1を、第3図中で、実線で示されるように、電
圧源VBからモータ13経由で、ここを通過させ
て、接地VSに逃がす。かくして、モータ13が
正転し、模型自動車は前進する。
一方、復調された指令信号S2が第5図Rに示
されるように、負極性の領域にあるときには、駆
動制御回路10は、その制動・後進指令信号端子
10aから、制動用増幅器11の制御端子に向け
て、制動後進指令信号S4を供給して、この増幅
器11で、その指令信号S4を増幅し、それに応
じて制動電流i2を、第3図中、点線で示される
ように、モータ13から同図にて反時計方向に廻
して、ここを通過させて、接続点G経由で再びモ
ータ13に戻す。かくして、モータ13が制動さ
れ、模型自動車は停止する。
上記回路例のように、駆動制御回路10から
の、前進指令信号S3と制動・後進指令信号S4
のいずれか一方に応答して、モータ13を正転さ
せ、あるいは制動する形式のものは、専ら模型の
レーサに採用され、その場合、チヤンネル信号送
信装置Aでの操作子1bの操作範囲に関しては、
第5図中X2で示されるように、電気的中性領域
(第5図Q)に対して、相対的に上方(第5図に
て右方)に偏倚されたものが採用されており、こ
れにより、不要な後進指令領域を廃し、その代り
に、前進指令領域を広くとつて、操縦性能の改善
が図られている。
ところが、例えば、バギー等では、制動のほか
に後進が必要であるので、その場合、操作子1b
の操作範囲に関しては、第5図中X1で示される
ように、電気的中性領域に対して対称のものが採
用され、しかもこのような車種の模型車両に組み
込まれるチヤンネル信号受信装置Bには、制動・
後進指令信号を制動指令信号と後進指令信号とに
判別解読して、これを区々に実行するための回路
構成が不可欠となる。
そのような回路構成の一例が第4図に示されて
おり、駆動制御回路10の制動・後進指令信号端
子10aは、第3図中の制動用増幅器11と置換
わつた制動・後進用増幅器11Aの制御端子に延
びると共に、分岐して、低域通過フイルタ14を
介して、継電器15の励磁コイル15aの一端に
接続され、そのコイル15aの他端は接地VSさ
れる。さらに、継電器15の可動接点15cはモ
ータ13の一端に接続され、そのブレーク接点1
5bは電圧源VBに接続され、そのメーク接点1
5mは接地VSされる。その他の構成要素は、第
3図において、同一の符号で表わされる各構成要
素と、それぞれ、同一である。
遠隔操縦に際して発せられる前進指令信号S3
に関しては、第3図の構成の場合と全く同一の作
用が奏されて、模型のバギーは前進する。一方、
チヤンネル信号送信装置Aの操作子1bを下方
(第5図にて左方)に操作して、第5図中R1で
示されるように、制動・後進指令領域R中の電器
的中性領域に近い部分を占める制動指令領域の指
令信号S2をチヤンネル信号受信装置Bに向けて
送ると、駆動制御回路10の制動・後進指令信号
端子10aから制動・後進指令信号S4aをその
制御端子に受けて、制動・後進用増幅器11Aが
作動状態となり、このとき、いまだに非励磁状態
に留まる継電器15のブレーク接点15bを介し
て、制動電流i2が、第4図中点線で示されるよ
うに、モータ13から反時計方向に廻つて、制
動・後進用増幅器11Aを通過してモータ13に
戻る。かくして、モータ13が制動され、模型の
バギーは停止する。
チヤンネル信号送信装置Aの操作子1bをさら
に下方(第5図にて左方)に操作することによ
り、第5図中R2で示されるように、制動指令領
域R1の下方(第5図に左方)の後進指令領域R
2に向つて、その摺動点が移動し、両領域R1,
R2の境界点Tに到達し、その点に対応する境界
指令信号S2Tがチヤンネル信号受信装置に送ら
れると、駆動制御回路10の制動・後進指令信号
端子10aから定域通過フイルタ14を介して、
継電器15の励磁コイル15aに供給されていた
制動・後進指令信号S4aが、境界指令信号S2
Tに対応して選定された後進指令信号S4bのレ
ベルに到達し、これが低域通過フイルタ14に
て、若干の遅延時間を伴つた後、励磁コイル15
に通じて継電器15を励磁状態に移行させる。
すると、可動接点15がメーク接点15mに跳
躍し、モータ13の電圧源VB側に接地回路が形
成されるので、このとき、後進指令信号S4bの
レベルの指令信号をその制御端子に受けて、作動
状態となつている制動・後進用増幅器11Aを通
じて、電圧源VBから逆転駆動電流i3が第4図
中一点鎖線で示されるように、正転時と逆方向に
モータ13を通過し、閉じたメーク接点15m経
由で接地に流れる。
かくして、モータ13が逆転し、模型のバギー
は後進する。
そして、その際、低域通過フイルタ14は、操
作子1bを上方の前進指令領域Pから下方の後進
指令領域R2まで高速度で操作した場合であつて
も、そこでの遅延作用の分だけ、可動接点15c
をブレーク接点15bに留め置き、制動電流i2
を通じて、一旦、制動作用を確保した後、モータ
13に逆転駆動電流i3を通じて、これを逆転さ
せるようにし、これにより、前進後進の切り換え
動作を円滑化するように作用する。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記のような従来装置にあつて
は、レーサ等のように後進を必要としない車種
と、バギー等のように、それを必要とする車種と
では、それに、組み込まれるべきチヤンネル信号
受信装置Bの回路構成が異るので、それぞれの車
種に適応するチヤンネル信号受信装置Bを別々に
用意しなければならず、その製造・検査工程や在
庫管理が煩雑になるという問題点があつた。
そればかりか、チヤンネル信号受信装置B内の
駆動制御回路10にて、制動・後進指令信号S4
aが後進指令信号S4bのレベルまで上昇したか
否かを判別する際に、そのレベルが継電器15の
励磁状態(より正確には、可動接点15cがメー
ク接点15m側に接触する状態)への移行という
継電器15の個有の電気的性能に基づいて固定的
に決定されていることから、そのレベルに対応す
るチヤンネル信号送信装置Aでの境界指令信号S
2T、さらに、順を追つて、制動指令領域R1と
後進指令領域R2との境界点T、そして、それに
対応する操作子1bの境界位置xTも固定的に定
まつてしまう。
そこで、バギーを遠隔操縦するに際して、操作
子位置bの操作範囲が、第5図X2で示されるよ
うに、レーサ用に偏倚しているチヤンネル信号送
信装置Aを使用しようとすると、操作子1bの境
界位置xTが、その操作範囲X1の端部に定まつ
て、後進指令領域X2があまりにも狭小になつて
しまい、その結果、後進の操縦性能が極端に悪化
してしまう等の不都合を生ずるので、操縦者の掌
中にあるチヤンネル信号送信装置Aの方も車種ご
とに適応したものを使用しなければならず、その
取扱いが不便であるという問題点もあつた。
〈問題を解決するための手段〉 この考案は、上記従来装置での、チヤンネル信
号受信装置の車種ごとの構成の不一致に由来する
製造・検査工程等の煩雑化の問題点や、チヤンネ
ル信号送信装置の操作子の制御指令領域と後進指
令領域との境界点に対応する境界位置が固定され
てしまうことに由来する車種ごとのチヤンネル信
号送信装置の適応不足の問題点に鑑み、チヤンネ
ル信号受信装置での制動・後進指令信号が後進指
令信号として判別されるためのレベルをチヤンネ
ル信号受信装置側で調整可能とすることにより、
上記の問題点を解決して、同一構成のチヤンネル
信号受信装置での、後進指令信号を判別するため
のレベルを調整することですべての車種に対処で
き、しかも、そのことで、同時的にチヤンネル信
号送信装置の方の車種ごとの適応性をも拡張し、
例えば、レーサ用の操作子配置のチヤンネル信号
送信装置でバギーを遠隔操縦可能にする優れたモ
ータ制御装置を提供せんとするものである。
〈作用〉 そして、上記手段を実現すべく、この考案の構
成は、第1図に示されるように、チヤンネル信号
受信装置Bにおいて、駆動制御回路10からの制
動・後進指令信号S4aが後進指令信号判別手段
としての比較器16に導かれ、ここで、その信号
と、後進基準信号調整手段としての可変基準信号
源17での手動調整操作にて、至適値に設定され
た後進基準信号S5とが比較判別され、制動・後
進指令信号S4aが後進基準信号S5とが比較判
別され、制動・後進指令信号S4aが後進基準信
号S5より大であるときに、この比較器16から
作動切換手段としての継電器15に対して後進指
令信号S4bを送つて、これを後進作動に切り換
えて、制動・逆転駆動手段としての制動・後進用
増幅器を介してモータ13を逆転駆動し、これに
より、制動・後進指令信号S4aが後進指令信号
S4bとして判別されるべきレベルを車両ごとに
手動調整可能とし、もつて、制動指令領域R1と
後進指令領域R2の境界点Tに対応する境界指令
信号S2Tが調整自在となるように作用するもの
である。
〈実施例〉 この考案の一実施例の構成と動作を第1図に基
づいて説明すれば、以下のとおりである。
駆動制御回路10の制動・後進指令信号端子1
0aは、制動・逆転駆動手段としての制動・後進
用増幅器11Aの制御端子に延び、途中で分岐し
て低域通過フイルタ14を介して、後進指令信号
判別手段としての比較器16の一つの入力端子に
接続され、比較器16の他の一つの入力端子に
は、後進基準信号調整手段としての可変基準信号
源17の出力端子が接続されている。そして、比
較器16の出力端子は、動作切換手段としての継
電器15の励磁コイル15aを介して電圧源VB
に延びる。その他構成要素は、第4図において、
同一の符号で表わされている各構成要素とそれぞ
れ同一である。
遠隔操縦に際して、チヤンネル信号送信装置
(第2図A)の操作子1bを下方(第5図にて左
方)に操作すると、制動・後進指令領域(第5図
R1)に対応する制動・後進指令信号S4aが駆
動制御回路10の制動・後進指令信号端子10a
から、制動・後進用増幅器11Aの制御端子に供
給され、これに応答して、この増幅器11aがブ
レーク接点15b経由で制動電流i2をモータ1
3に通ずる動作は、第4図あるいは第3図の従来
装置での該当動作のそれと同じであるが、この信
号は、低域通過フイルタ14経由で比較器16の
一つの入力端子にも供給されているので、いま、
可変基準信号源17にて十分に高い電圧値の後進
基準信号S5を設定して、これを比較器16のも
う一つの入力端子に供給しておくと、等価的に、
境界指令信号(第5図S2T)が負極性に十分増
大し、故に、制動指令領域(第5図R1)と後進
指令領域(第5図R2)との境界点(第5図T)
も電気点中性領域(第5図Q)から遠ざかる方向
に十分偏移し、結果的に、操作子1bの操作範囲
内には、制動指令領域(第5図R1)のみが存在
することとなり、しかして、制動・後進指令信号
S4aの、負極性のいかなる度合いの増大にも係
わりなく、比較器16から継電器15に向けて後
進指令信号S4bが供給され得ず、換言すれば、
継電器15が励磁状態に移行することがない。
かくして、この場合、チヤンネル信号受信装置
Bは第3図の従来装置に相当するレーサ用のもの
として作動する。
一方、このとき、可変基準信号源17にて相当
に低い電圧値の後進基準信号S5を設定しておく
と、制動・後進指令信号S4aが、操作子1bの
下方操作に応じて、後進基準信号S5の、その電
圧値まで増大したことを比較器16が判別して、
後進指令信号S4bを継電器15に送り、これを
励磁状態に移行させる。すると、可動接点15c
がメーク接点15mに接触し、以降、第4図の従
来装置と同様にモータ13の逆転駆動が行なわ
れ、この場合には、チヤンネル信号受信装置Bが
バギー用のものとして作動する。
さらに、操縦者側のチヤンネル信号送信装置A
として、操作子1bの操作範囲が前進指令領域
(第5図P)側に偏倚しているレーサ用のものを
使用して、バギーを遠隔操縦する際には、制動指
令領域(第5図R1)と後進指令領域(第5図R
2)との境界点(第5図T)を電気的中性領域
(第5図Q)に向けて相当量偏移させるべく、境
界指令信号S2Tを、その指令信号S2Tに対応
して定まるチヤンネル信号受信装置B側での、後
進指令信号レベル、すなわち、制動・後進指令信
号S4aを後進指令信号S4bとして判別するた
めのレベル、換言すれば、可変基準信号源17か
らの後進指令基準信号S5のレベルを適切に調整
すればよい。このようにすることによつて、レー
サ用のチヤンネル信号送信装置であつても、バギ
ーの操縦に必要な後進指令領域(5図R2)を相
当に広く確保することができる。
〈効果〉 以上のように、この考案によれば、チヤンネル
信号受信装置B内に後進指令信号判別手段16を
設けて、ここで、制動・後進指令信号S4bを後
進基準信号調整手段17からの調整可能な後進基
準信号S5に対して比較して、制動・後進指令信
号S4bが後進基準信号S5よりも大であるとき
に、この判別手段16から後進指令信号S4bを
出力するように構成したことにより、制動指令領
域R1と後進指令領域R2との境界点Tをチヤン
ネル信号受信装置B、つまり、模型自動車側の調
整操作で偏移させることができるので、同一回路
構成のチヤンネル信号受信装置Bであつても、そ
の調整操作で制動指令領域R1の広狭や後進指令
領域R2の存否が自在となつて、これがすべての
車種に共通的に組込み可能となり、しかして、製
造・検査工程や在庫管理がすこぶる簡略化される
という優れた効果が奏される。その上、制動指令
領域R1と後進指令領域R2との境界点Tを前進
指令領域側に適量だけ偏移させることで、操作子
1bの操作範囲が第5図X2に示すように、前進
指令領域側に偏倚されたレーサ用のチヤンネル信
号送信装置Aに対しても、後進指令領域R2を広
く確保することができるので、レーサ用のチヤン
ネル信号送信装置Aをバギーの遠隔操作にも採用
可能となり、しかして、同一回路構成のチヤンネ
ル信号送信装置Aにて対処できる車種の範囲が格
段に広がるという優れた効果も現われる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。第2図〜第5図は従来技術に関す
るものであり、第2図はチヤンネル信号送信装置
の構成を示すブロツク図、第3図はレーサ用チヤ
ンネル信号受信装置の構成を示すブロツク図、第
4図はバギー用チヤンネル信号受信装置の構成を
示すブロツク図、第5図はチヤンネル信号送信装
置での、操作子の操作による前進指令領域P制動
指令領域R1、後進指令領域R2の形成に関する
説明図である。 A……チヤンネル信号送信装置、B……チヤン
ネル信号受信装置、1……可変抵抗器、1a……
摺動片、1b……操作子、10……駆動制御回
路、11,11A……制動・後進用増幅器(制
動・逆転駆動手段)、12……前進用増幅器(正
転駆動手段)、13……モータ、14……低域通
過フイルタ、15……継電器(作動切換手段)、
16……比較器(後進指令信号判別手段)、17
……可変基準信号源(後進基準信号調整手段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 その操作子の位置に対応した指令信号S2を出
    力するチヤンネル信号送信装置Aと、 チヤンネル信号送信位置Aからの指令信号に応
    答して、 モータ13を正逆転又は制動するチヤンネル信
    号受信装置Bとから成るモータ制御装置におい
    て、 上記チヤンネル信号受信装置Bには、指令信号
    S2に応答して、チヤンネル信号送信装置Aでの
    操作子1bの、前進指令領域P中の位置に対応す
    る前進指令信号S3と、該操作子1bの、制動・
    後進領域R中の位置に対応する制動・後進指令信
    号S4aとを択一的に出力する駆動制動手段10
    と、 前進指令信号S3に応答してモータ13を正転
    させる正転駆動手段12と、 調整可能な後進基準信号S5を出力する後進基
    準信号調整手段17と、 後進基準信号S5と制動・後進指令信号S4a
    とに応答して、制動・後進指令信号S4aが後進
    基準信号S5より大であることを判別して、後進
    指令信号S4bを出力する後進指令信号判別手段
    16と、 後進指令信号S4bに応答して、後進作動状態
    で作動し、後進指令信号S4bの消滅に応答して
    制動状態で作動する作動切換手段15と、 制動・後進指令信号S4aに応答して、作動切
    換手段15が制動状態で作動しているときには、
    モータ13を制動し、作動切換手段15が後進作
    動状態で作動しているときには、モータ13を逆
    転させる制動・逆転駆動手段11,11Aとが含
    まれていることを特徴とするモータ制御装置。
JP1985130558U 1985-08-27 1985-08-27 Expired - Lifetime JPH0537675Y2 (ja)

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JP1985130558U JPH0537675Y2 (ja) 1985-08-27 1985-08-27
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DE19863628872 DE3628872A1 (de) 1985-08-27 1986-08-26 Motorsteuereinrichtung

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JP1985130558U JPH0537675Y2 (ja) 1985-08-27 1985-08-27

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ID=15037133

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