JPH0537678Y2 - - Google Patents
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- JPH0537678Y2 JPH0537678Y2 JP12974386U JP12974386U JPH0537678Y2 JP H0537678 Y2 JPH0537678 Y2 JP H0537678Y2 JP 12974386 U JP12974386 U JP 12974386U JP 12974386 U JP12974386 U JP 12974386U JP H0537678 Y2 JPH0537678 Y2 JP H0537678Y2
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- Japan
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- current
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- winding
- control
- control transistor
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Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 63
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はステツピングモータ駆動回路、特に
マイクロステツプ駆動用回路の改良に関するもの
である。
マイクロステツプ駆動用回路の改良に関するもの
である。
この考案はステツピングモータ駆動用の回路に
関するものであり、従来のステツピングモータの
マイクロステツプ制御については文献「ステツピ
ング・モータの基礎と応用:総合電子出版:昭和
58年9月、第6版」の52頁以降に説明があるが、
ステツピングモータは、各相巻き線に順次にかつ
循環的に電流(多くの場合パルス波形の電流)を
流すことにより同一回転方向に連続回転すること
ができ、その回転数は入力電流パルス数に比例
し、その回転方向を反転するには各相巻き線に電
流を流す順序を反転しておこなう。又、各相巻き
線の電流比を変化することにより、ステツピング
モータの停止位置を変化する。この各相巻き線電
流の変化は各相巻き線ごとに接続されている巻き
線駆動用増幅回路でマイクロステツプ制御電圧の
波形をアナログ的に変化させて行う。
関するものであり、従来のステツピングモータの
マイクロステツプ制御については文献「ステツピ
ング・モータの基礎と応用:総合電子出版:昭和
58年9月、第6版」の52頁以降に説明があるが、
ステツピングモータは、各相巻き線に順次にかつ
循環的に電流(多くの場合パルス波形の電流)を
流すことにより同一回転方向に連続回転すること
ができ、その回転数は入力電流パルス数に比例
し、その回転方向を反転するには各相巻き線に電
流を流す順序を反転しておこなう。又、各相巻き
線の電流比を変化することにより、ステツピング
モータの停止位置を変化する。この各相巻き線電
流の変化は各相巻き線ごとに接続されている巻き
線駆動用増幅回路でマイクロステツプ制御電圧の
波形をアナログ的に変化させて行う。
第3図は従来のマイクロステツプ駆動用回路の
構成を示す回路図で、11はステツピングモータ
の巻き線、16はステツピングモータの駆動回路
であり、16A〜16Dの演算増幅器から構成さ
れる。
構成を示す回路図で、11はステツピングモータ
の巻き線、16はステツピングモータの駆動回路
であり、16A〜16Dの演算増幅器から構成さ
れる。
上記のような従来のステツピングモータ駆動回
路では、ステツピングモータの巻き線数と等しい
数の増幅回路が必要となり、かつその増幅回路は
巻き線電流のアナログ制御ができるような演算増
幅器であることが必要で、このような増幅器は高
価なため装置全体を安価にできない等の問題点が
あつた。
路では、ステツピングモータの巻き線数と等しい
数の増幅回路が必要となり、かつその増幅回路は
巻き線電流のアナログ制御ができるような演算増
幅器であることが必要で、このような増幅器は高
価なため装置全体を安価にできない等の問題点が
あつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、高価な増幅器の使用個数を最小限
にしたステツピングモータ駆動回路を得ることを
目的としている。
されたもので、高価な増幅器の使用個数を最小限
にしたステツピングモータ駆動回路を得ることを
目的としている。
この考案では、ステツピングモータの各相巻き
線の電流比を変化してマイクロステツプ制御を行
う場合に、ステツピングモータの各相巻き線に流
す電流の総和が常に一定になるように制御するこ
とにし、この総和の電流を流す定電流回路に直列
に接続した差動増幅器の各回路に各相巻き線電流
を流し、この差動増幅器の一方の回路の電流だけ
を制御することにより、他方の回路の電流も自動
的に制御されるようにした。
線の電流比を変化してマイクロステツプ制御を行
う場合に、ステツピングモータの各相巻き線に流
す電流の総和が常に一定になるように制御するこ
とにし、この総和の電流を流す定電流回路に直列
に接続した差動増幅器の各回路に各相巻き線電流
を流し、この差動増幅器の一方の回路の電流だけ
を制御することにより、他方の回路の電流も自動
的に制御されるようにした。
この考案では、差動増幅器の一方の回路の電流
を制御するための回路にだけ演算増幅器を用いれ
ば足りるので、装置を安価に構成することができ
る。
を制御するための回路にだけ演算増幅器を用いれ
ば足りるので、装置を安価に構成することができ
る。
以下、この考案の実施例を図について説明す
る。第1図はこの考案に係るステツピングモータ
駆動回路を磁気デイスク装置のヘツド位置決め機
構に実施した場合を示す斜視図であり、図におい
て1は磁気円板、2は磁気ヘツド、3は磁気円板
1を駆動するスピンドルモータ、4は磁気ヘツド
2の位置決め機構、5はラツク・ピニオン歯車、
6はステツピングモータ、7はステツピングモー
タ6の回転ロータ、8は磁気ヘツド2の信号を増
幅するヘツド増幅器、9はステツピングモータ6
を駆動するステツピングモータ駆動増幅器、10
は磁気円板1上のトラツクであつて、対向する磁
気ヘツド2により磁気記録再生動作がなされる。
る。第1図はこの考案に係るステツピングモータ
駆動回路を磁気デイスク装置のヘツド位置決め機
構に実施した場合を示す斜視図であり、図におい
て1は磁気円板、2は磁気ヘツド、3は磁気円板
1を駆動するスピンドルモータ、4は磁気ヘツド
2の位置決め機構、5はラツク・ピニオン歯車、
6はステツピングモータ、7はステツピングモー
タ6の回転ロータ、8は磁気ヘツド2の信号を増
幅するヘツド増幅器、9はステツピングモータ6
を駆動するステツピングモータ駆動増幅器、10
は磁気円板1上のトラツクであつて、対向する磁
気ヘツド2により磁気記録再生動作がなされる。
次に、第1図に示す装置の動作について説明す
る。磁気ヘツド2は位置決め機構4によりトラツ
ク10上に正確に位置決めされる。即ち、現在磁
気ヘツド2が対向しているトラツク10の番号が
判つており、次に磁気ヘツド2を対向させるべき
トラツク10の番号が与えられると、ステツピン
グモータ6の各相巻き線にどのような順序でパル
ス電流を何本入力すればよいかが定められるの
で、増幅器9からその定められた順序で各相巻き
線に入力すればよい。ステツピングモータ6のロ
ータ7は入力されたパルスの本数に対応する回転
数だけ回転しラツクピニオン歯車5により回転運
動を直線運動に変換し位置決め機構4を駆動して
位置決めを行う。ただし、このような位置決めで
は磁気ヘツド2が所望のトラツク10に正確には
対向せずオフトラツクと称せられる誤差が残るこ
とが多い。この誤差は一般的にはサーボトラツク
と称する誤差検出用のトラツクが記録されている
磁気デイスクの面から磁気ヘツドによつて検出さ
れ、この誤差に従つて位置補正が行われる。この
位置補正は増幅器9からステツピングモータ6の
各相巻き線に流す電流の電流比を調節することに
よりおこなう。
る。磁気ヘツド2は位置決め機構4によりトラツ
ク10上に正確に位置決めされる。即ち、現在磁
気ヘツド2が対向しているトラツク10の番号が
判つており、次に磁気ヘツド2を対向させるべき
トラツク10の番号が与えられると、ステツピン
グモータ6の各相巻き線にどのような順序でパル
ス電流を何本入力すればよいかが定められるの
で、増幅器9からその定められた順序で各相巻き
線に入力すればよい。ステツピングモータ6のロ
ータ7は入力されたパルスの本数に対応する回転
数だけ回転しラツクピニオン歯車5により回転運
動を直線運動に変換し位置決め機構4を駆動して
位置決めを行う。ただし、このような位置決めで
は磁気ヘツド2が所望のトラツク10に正確には
対向せずオフトラツクと称せられる誤差が残るこ
とが多い。この誤差は一般的にはサーボトラツク
と称する誤差検出用のトラツクが記録されている
磁気デイスクの面から磁気ヘツドによつて検出さ
れ、この誤差に従つて位置補正が行われる。この
位置補正は増幅器9からステツピングモータ6の
各相巻き線に流す電流の電流比を調節することに
よりおこなう。
第2図は、この考案によるステツピングモータ
駆動回路の構成を示す回路であり、図において1
1はステツピングモータの巻き線で、A,B,
C,Dの4個の巻き線からなる場合を示す。12
は巻き線選択回路であつて入力信号a,b,c,
dにより各々対応する巻き線A,B,C,Dを選
択する。14は第1巻き線群の電流流出点、15
は第2巻き線群の電流流出点、16は第1アナロ
グ駆動回路、17は第2アナログ駆動回路、18
は共通エミツタ抵抗103により構成された定電
流回路であり、又、第1アナログ駆動回路16の
出力は第1巻き線群の電流流出点14に接続さ
れ、第2アナログ駆動回路17の出力は第2巻き
線群の電流流出点15に接続れている。又、第1
アナログ駆動回路16と第2アナログ駆動回路1
7とは共通エミツタ抵抗103の存在のために差
動的に動作するので第1巻き線群14の電流I1と
第2巻き線群15の電流I2との間には式 I1+I2=一定 (第1式) の関係が成立する。
駆動回路の構成を示す回路であり、図において1
1はステツピングモータの巻き線で、A,B,
C,Dの4個の巻き線からなる場合を示す。12
は巻き線選択回路であつて入力信号a,b,c,
dにより各々対応する巻き線A,B,C,Dを選
択する。14は第1巻き線群の電流流出点、15
は第2巻き線群の電流流出点、16は第1アナロ
グ駆動回路、17は第2アナログ駆動回路、18
は共通エミツタ抵抗103により構成された定電
流回路であり、又、第1アナログ駆動回路16の
出力は第1巻き線群の電流流出点14に接続さ
れ、第2アナログ駆動回路17の出力は第2巻き
線群の電流流出点15に接続れている。又、第1
アナログ駆動回路16と第2アナログ駆動回路1
7とは共通エミツタ抵抗103の存在のために差
動的に動作するので第1巻き線群14の電流I1と
第2巻き線群15の電流I2との間には式 I1+I2=一定 (第1式) の関係が成立する。
19は第1アナログ駆動回路を構成する増幅
器、101はその制御トランジスタであり、20
は第2アナログ駆動回路を構成する定電圧源、1
02はその制御トランジスタである。21はマイ
クロステツプ制御電圧であり増幅器19に印加さ
れる。巻き線11は4相巻き線(2相巻き線と見
てもよい)で、AとC、BとD、とがそれぞれ一
対の巻き線を構成し、AとCとは互いに反対方向
に巻かれ、BとDとは互いに反対方向に巻かれ、
ACの方向とBDの方向は互いに直角であり、従
つてAとCとには同時に電流が流されることはな
く、BとDとには同時に電流が流されることはな
い。そしてこの考案ではステツピングモータのマ
イクロステツプ制御を行うときには各相巻き線に
流れる電流の総和が常に一定になるような制御を
おこなう。これが第1式に示されている。
器、101はその制御トランジスタであり、20
は第2アナログ駆動回路を構成する定電圧源、1
02はその制御トランジスタである。21はマイ
クロステツプ制御電圧であり増幅器19に印加さ
れる。巻き線11は4相巻き線(2相巻き線と見
てもよい)で、AとC、BとD、とがそれぞれ一
対の巻き線を構成し、AとCとは互いに反対方向
に巻かれ、BとDとは互いに反対方向に巻かれ、
ACの方向とBDの方向は互いに直角であり、従
つてAとCとには同時に電流が流されることはな
く、BとDとには同時に電流が流されることはな
い。そしてこの考案ではステツピングモータのマ
イクロステツプ制御を行うときには各相巻き線に
流れる電流の総和が常に一定になるような制御を
おこなう。これが第1式に示されている。
次に、第2図に示す回路の動作について説明す
る。マイクロステツプ制御電圧21が増加する
と、第1巻き線群の電流I1は減少し、第2巻き線
群の電流は第1式の関係を保ちつつ増加する。
る。マイクロステツプ制御電圧21が増加する
と、第1巻き線群の電流I1は減少し、第2巻き線
群の電流は第1式の関係を保ちつつ増加する。
22はデイジタル動作切り替え信号であつて、
この信号が論理「H」になるとトランジスタ23
及び24が導通状態となり、共通エミツタ抵抗1
03は短絡されて定電流回路18は働かず、また
マイクロステツプ制御電圧21を強制的に論理
「L」にするので、第1アナログ駆動回路16は
導通状態となる。さらに定電流回路18の機能が
なくなるので第2アナログ駆動回路17も導通状
態となる。そしてステツピングモータの巻き線1
1を流れる電流は電源電圧と巻き線抵抗等により
決まる値となり、アナログ駆動回路16,17の
影響は受けない(以上の動作をデイジタル動作と
呼ぶ)。この状態において入力信号a,b,c,
dによりステツピングモータ6を所望の回転数だ
け回転させる。例えば信号aを加え巻き線11A
だけに電流を流してステツピングモータ6のロー
タ7を巻き線11Aに相当する方向に動かし、次
に信号aを停止し信号bを加え巻き線11Bだけ
に電流を流してロータ7を巻き線11Aに相当す
る方向から90°回転して巻き線11Bに相当する
方向に動かし、次に信号bを停止し信号cを加え
巻き線11cだけに電流を流してロータ7を更に
90°だけ回転させ、次に信号cを停止し信号dを
加え巻き線11Dだけに電流を流してロータ7を
更に90°だけ回転させ、次には信号dを停止し再
び信号aを加えるという方法でステツピングモー
タ6を所望の回転数だけ回転させる。このような
制御によつて磁気ヘツド2をほぼ所望のトラツク
10上におくことができる。
この信号が論理「H」になるとトランジスタ23
及び24が導通状態となり、共通エミツタ抵抗1
03は短絡されて定電流回路18は働かず、また
マイクロステツプ制御電圧21を強制的に論理
「L」にするので、第1アナログ駆動回路16は
導通状態となる。さらに定電流回路18の機能が
なくなるので第2アナログ駆動回路17も導通状
態となる。そしてステツピングモータの巻き線1
1を流れる電流は電源電圧と巻き線抵抗等により
決まる値となり、アナログ駆動回路16,17の
影響は受けない(以上の動作をデイジタル動作と
呼ぶ)。この状態において入力信号a,b,c,
dによりステツピングモータ6を所望の回転数だ
け回転させる。例えば信号aを加え巻き線11A
だけに電流を流してステツピングモータ6のロー
タ7を巻き線11Aに相当する方向に動かし、次
に信号aを停止し信号bを加え巻き線11Bだけ
に電流を流してロータ7を巻き線11Aに相当す
る方向から90°回転して巻き線11Bに相当する
方向に動かし、次に信号bを停止し信号cを加え
巻き線11cだけに電流を流してロータ7を更に
90°だけ回転させ、次に信号cを停止し信号dを
加え巻き線11Dだけに電流を流してロータ7を
更に90°だけ回転させ、次には信号dを停止し再
び信号aを加えるという方法でステツピングモー
タ6を所望の回転数だけ回転させる。このような
制御によつて磁気ヘツド2をほぼ所望のトラツク
10上におくことができる。
一方、微細な位置補正に移るときはデイジタル
動作切り替え信号22の論理を「L」にする。デ
イジタル動作切り替え信号22が論理Lの場合に
はトランジスタ23及び24は遮断状態になるの
で定電流回路18は動作し増幅器19はマイクロ
ステツプ制御電圧21に比例した電流を第1巻き
線群に流し、第2巻き線群には第1式で定められ
る電流を流す。
動作切り替え信号22の論理を「L」にする。デ
イジタル動作切り替え信号22が論理Lの場合に
はトランジスタ23及び24は遮断状態になるの
で定電流回路18は動作し増幅器19はマイクロ
ステツプ制御電圧21に比例した電流を第1巻き
線群に流し、第2巻き線群には第1式で定められ
る電流を流す。
次に、第1アナログ駆動回路16の動作につい
て詳述する。図においてV2は第1アナログ駆動
回路16の出力電圧、Rfは上記V2、即ち第1巻
き線群の電流流出端14の電圧を増幅器19に負
性帰還する目的の帰還抵抗である。ここで増幅器
19を構成する回路抵抗をR1,R2及びR3とし、
増幅器19の出力をV3、演算増幅器104の増
幅度を無限大、その入力インピーダンスを無限大
とすれば、 V2R1/R1+Rf=V1+(V3+V1)R2/R2+R3 V2=−KV3 の関係が得られる。
て詳述する。図においてV2は第1アナログ駆動
回路16の出力電圧、Rfは上記V2、即ち第1巻
き線群の電流流出端14の電圧を増幅器19に負
性帰還する目的の帰還抵抗である。ここで増幅器
19を構成する回路抵抗をR1,R2及びR3とし、
増幅器19の出力をV3、演算増幅器104の増
幅度を無限大、その入力インピーダンスを無限大
とすれば、 V2R1/R1+Rf=V1+(V3+V1)R2/R2+R3 V2=−KV3 の関係が得られる。
ここでV1は演算増幅器104の入力電圧、K
は制御トランジスタ101による利得である。こ
こで K>>R2/R2+R3・R1+Rf/R1 となるようにKを選ばば、第1アナログ駆動回路
16の利得は、 V2/V1≒R3/R1+R3・R1+Rf/R1 となり、Kには無関係な値となる。即ち、利得は
回路を構成する能動素子の利得の変化には無関係
に一定となる。
は制御トランジスタ101による利得である。こ
こで K>>R2/R2+R3・R1+Rf/R1 となるようにKを選ばば、第1アナログ駆動回路
16の利得は、 V2/V1≒R3/R1+R3・R1+Rf/R1 となり、Kには無関係な値となる。即ち、利得は
回路を構成する能動素子の利得の変化には無関係
に一定となる。
この考案は以上説明したとおりステツピングモ
ータの各相巻き線群に2対のアナログ駆動回路を
接続し、そのうちの一方は演算増幅器を含んだ構
成とし、他の一方は簡単な定電圧回路を含むよう
に構成したので安価で信頼性の高いステツピング
モータ駆動回路を提供できる効果がある。
ータの各相巻き線群に2対のアナログ駆動回路を
接続し、そのうちの一方は演算増幅器を含んだ構
成とし、他の一方は簡単な定電圧回路を含むよう
に構成したので安価で信頼性の高いステツピング
モータ駆動回路を提供できる効果がある。
第1図はこの考案に係るステツピングモータ駆
動回路を磁気デイスク装置のヘツド位置決め機構
に実施した場合の一実施例を示す斜視図、第2図
はこの考案によるステツピングモータ駆動回路の
一実施例を示す回路図、第3図は従来のマイクロ
ステツプ駆動用回路の構成を示す回路図である。 9はステツピングモータ駆動増幅器、11はス
テツピングモータの巻き線、12は巻き線選択回
路、16は第1アナログ駆動回路、17は第2ア
ナログ駆動回路、19は制御用増幅器、20は定
電圧電源、101は第1の制御トランジスタ、1
02は第2の制御用トランジスタ、103は共通
エミツタ抵抗、104は演算増幅器である。なお
各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
動回路を磁気デイスク装置のヘツド位置決め機構
に実施した場合の一実施例を示す斜視図、第2図
はこの考案によるステツピングモータ駆動回路の
一実施例を示す回路図、第3図は従来のマイクロ
ステツプ駆動用回路の構成を示す回路図である。 9はステツピングモータ駆動増幅器、11はス
テツピングモータの巻き線、12は巻き線選択回
路、16は第1アナログ駆動回路、17は第2ア
ナログ駆動回路、19は制御用増幅器、20は定
電圧電源、101は第1の制御トランジスタ、1
02は第2の制御用トランジスタ、103は共通
エミツタ抵抗、104は演算増幅器である。なお
各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ステツピングモータの各相巻き線に順次に、
かつ循環的に電流を流して該ステツピングモー
タを所望の回転方向に連続回転せしめる駆動手
段と、上記ステツピングモータの各相巻き線に
流れる電流の大きさを調節することによつて該
ステツピングモータを任意の角度で停止せしめ
る駆動手段とを有するステツピングモータ駆動
回路において、 上記ステツピングモータの各相巻き線の電流
流入端を並列にして電源の正極性端子に接続し
た状態でどの巻き線に電流を流すかを選択する
巻き線選択回路、 上記各巻き線のうち互いに反対方向に巻かれ
ていて上記巻き線選択回路の選択により同時に
電流が流されることのない一対の巻き線の電流
流出端を互いに並列に接続して構成した第1巻
き線群の電流流出点と、第2巻き線群の電流流
出点、 上記第1巻き線群の電流流出点にそのコレク
タが接続される第1の制御トランジスタ、 上記第2巻き線群の電流流出点にそのコレク
タが接続される第2の制御トランジスタ、 上記第1の制御トランジスタ及び第2の制御
トランジスタのエミツタを互いに接続した接続
点と上記電源の負極性端子(接地)との間に接
続される共通エミツタ抵抗、 上記第1の制御トランジスタのベースに制御
電圧を加えるよう接続される制御用増幅器、 上記第2の制御トランジスタのベースに一定
電圧を加えるよう接続される定電圧源、 上記共通エミツタ抵抗により上記第1及び第
2の制御トランジスタが定電流の差動増幅器と
して動作するよう接続するか、上記共通エミツ
タ抵抗を短絡し上記第1及び第2の制御トラン
ジスタに飽和電流を流すよう接続するかの切り
替えを行う切り替え回路、 を備えたことを特徴とするステツピングモータ
駆動回路。 (2) 制御用増幅器は磁気デイスク装置のトラツキ
ング誤差を修正するための信号電圧を入力信号
とすることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のステツピングモータ駆動回路。 (3) 制御用増幅器は第1の制御トランジスタの出
力電圧を負帰還する負帰還回路を備えたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
のステツピングモータ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12974386U JPH0537678Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12974386U JPH0537678Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6336200U JPS6336200U (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0537678Y2 true JPH0537678Y2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=31026589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12974386U Expired - Lifetime JPH0537678Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537678Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP12974386U patent/JPH0537678Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6336200U (ja) | 1988-03-08 |
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