JPH0537712U - 自動倉庫の安全装置 - Google Patents

自動倉庫の安全装置

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JPH0537712U
JPH0537712U JP9299391U JP9299391U JPH0537712U JP H0537712 U JPH0537712 U JP H0537712U JP 9299391 U JP9299391 U JP 9299391U JP 9299391 U JP9299391 U JP 9299391U JP H0537712 U JPH0537712 U JP H0537712U
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JP
Japan
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sensor
loading
opening
station
stacker crane
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Pending
Application number
JP9299391U
Other languages
English (en)
Inventor
正暢 松嶋
Original Assignee
小松フオークリフト株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全柵の開口部に人が侵入した時にスタッカ
ークレーンを停止できるし、入出庫ステーションの固定
架台に人や運搬用フォークリフトが衝突・接触しないよ
うにする。 【構成】 レール8をラック2の左右端部より延長し、
その延長したレール8aと対向して固定架台12を有す
る入出庫ステーション9を設け、この固定架台9と前記
延長したレール8aを囲む安全柵13を設置し、この安
全柵13に開口部19を形成して安全柵13外部のステ
ーション20より運搬用フォークリフトで前記固定架台
12に荷取り、荷置き可能とし、前記開口部19に物体
が侵入した時にONする第1センサー21と、前記ステ
ーション20に運搬用フォークリフトが走行した時にO
Nする第3センサー23と、前記第1センサー21のO
Nと第3センサー23のOFFによって走行用モータを
停止するコントローラを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スタッカークレーンとラックより成る自動倉庫の安全装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
上下・左右に複数の荷載置部を有するラックと、このラックに沿って走行自在 なスタッカークレーンより成る自動倉庫においては、スタッカークレーンの走行 路をラックの左右端部より側方に延長させ、その延長した走行路と対向して入出 庫ステーションを設け、この入出庫ステーションでスタッカークレーンが荷取り 、荷置きしている。 このために、スタッカークレーンの延長した走行路に人が立ち入るとスタッカ ークレーンと衝突・接触して大変危険であるので、前記スタッカークレーンの延 長した走行路の周囲に安全柵を設置して人が立ち入ることができないようにして いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述の安全柵には入出庫ステーションに荷を出し入れする開口部があり、この 開口部から人が安全柵内に立ち入ることかでき、スタッカークレーンと人の衝突 ・接触を確実に防止できない。 入出庫ステーションには荷を載置する固定架台が設けてあり、この固定架台に 人が衝突・接触したり、固定架台から荷取り、荷置きする有人の運搬用フォーク リフトが誤って固定架台に衝突・接触することがある。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした自動倉庫の安全装置を提 供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 スタッカークレーン3の走行路をラック2の左右端部より延長し、この延長し た走行路と対向して固定架台12を有する入出庫ステーション9を設け、この入 出庫ステーション9と前記延長した走行路の周囲に安全柵13を設置し、この安 全柵13に開口部19を前記固定架台12と対向して形成して安全柵13外部の ステーション20から運搬用フォークリフトで開口部19から固定荷台12に荷 取り・荷置き可能とし、前記開口部19に物体が侵入したことを検出する第1の 手段と、前記ステーション20に運搬用フォークリフトが走行したことを検出す る第2の手段と、該第2の手段の非検出信号と前記第1の手段の検出信号とによ りスタッカークレーン3を停止する第3の手段を設けて成る安全装置。
【0006】
【作 用】
人が開口部19に侵入した時にはスタッカークレーン3が停止するのでスタッ カークレーン3と人が衝突又は接触することを防止できるし、運搬用フォークリ フトで固定荷台12に荷取り、荷置きする時には第2の手段が検出作動しフォー ク爪が開口部19に侵入して第1の手段が検出作動してもスタッカークレーン3 が停止せずに自由に走行できる。 入出庫ステーション9の固定荷台12は安全柵13で囲まれているので、その 固定荷台12に人や運搬用フォークリフトが衝突又は接触することがなく安全で ある。
【0007】
【実 施 例】
図1、図2、図3に示すように、上下左右に複数の荷載置部1を有するラック 2が前後方向に相対向して配設され、この前後のラック2,2間にスタッカーク レーン3が左右方向に走行自在に設けてある。 前記スタッカークレーン3は図4に示すように、走行台車4に縦ガイド5を設 け、この縦ガイド5に沿って昇降する昇降体6に荷台7を前後移動自在に設けて 成り、その走行台車4を走行路となるレール8に沿って左右に走行自在としてあ って、そのレール8はラック2の左右端部より側方に延長され、その延長したレ ール8aと対向して出入庫ステーション9が設けてあり、この出入庫ステーショ ン9は4つの支持脚10を連杆11で連結した固定架台12を備え、スタッカー クレーン3の荷台7又は運搬用フォークリフトAのフォーク爪Bで荷を固定架台 12上に載置したり、載置された荷を取り出しできるようにしてある。 なお、スタッカークレーン3は前述のものに限ることなく、他の構造としても 良い。
【0008】 前記延長したレール8aと入出庫ステーション9の周囲に安全柵13が設置さ れて延長したレール8aと入出庫ステーション9の固定架台12を囲っている。 前記安全柵13はラック2の左右端部と連続して延長したレール8aと平行と なった第1柵14と、この第1柵14と連続して直角となった第2柵15と、こ の第2柵15と連続して直角となり延長したレール8aと平行となった第3柵1 6と、この第3柵16と連続して直角となり入出庫ステーション9と平行となっ た第4柵17と、この第4柵17と連続して直角となり入出庫ステーション9と 平行にしてラック2の左右端部までの第5柵18とより成り、その第4柵17に 入出庫ステーション9と対向した開口部19が形成され、その開口部19と対向 した安全柵13の外部床が有人の運搬用フォークリフトのステーション20とな り、運搬用フォークリフトをそのステーション20に走行して開口部19よりフ ォーク爪を入出庫ステーション9に出し入れすることで固定架台12に載置され た荷を荷取り、荷置きするようにしてある。 前記開口部19は最大荷幅より若干大きな幅と最大荷高さより若干大きな高さ を有する方形状となり、その開口部19を物体が通過したことを検出する第1セ ンサー21が第4柵17に設けられ、前記固定架台12には固定架台12上の荷 の有無を検出する第2センサー22が設けてあり、前記安全柵13外部のステー ション20には運搬用フォークリフトを検出する第3センサー23が設けてある 。 前記第1・第2・第3センサー21,22,23は光電センサー、超音波セン サー、赤外線センサー等が利用でき、第1センサー21としては感熱センサーも 利用できるし、第3センサー23としてはマットスイッチなどの重量がかかると 作動するセンサーも利用できる。
【0009】 前記第1・第2・第3センサー21,22,23は図5に示すようにスタッカ ークレーン3を動作制御するコントローラ30に接続され、第1センサー21が 検出作動(以下ONという)し、第3センサー23が非検出作動(以下OFFと いう)した時に第2センサー22のON、OFFに関係なくコントローラ30が 開口部19に人が侵入と判断し、スタッカークレーン3の走行用モータ31に停 止信号を出力し、警告器32を作動する。なお、走行用モータ31だけでなくス タッカークレーン3の昇降体4の昇降駆動源、荷台7の移動駆動源をも停止する ようにしても良い。
【0010】 次に作動を説明する。 運搬用フォークリフトで固定架台12に荷置きする時。 運搬用フォークリフトがステーション20に走行すると第3センサー23がO N、第1、第2センサー21,22がOFFとなり、開口部19にフォーク爪と ともに荷が侵入すると第1センサー21がONし、固定荷台12上に荷を置くと 第2センサー22がONする。 そしてフォーク爪が開口部19より脱出すると第1センサー21がOFFし、 運搬用フォークリフトがステーション20から離れると第3センサー23がOF Fする。 以上の動作毎の各センサーのON、OFFを表で示すと下記の表のようになり 、
【0011】
【表1】
【0012】 第1センサー21がONで第3センサー23がOFFすることがないので、コ ントローラ30は開口部19に人が侵入したと判断しないので、スタッカークレ ーン3は自由に走行できる。 運搬用フォークリフトで固定架台12から荷取りする時。 運搬用フォークリフトがステーション20に走行すると第3スイッチ23がO Nし、第1スイッチ21はOFFで第2スイッチ22はONとなり、開口部19 にフォーク爪を侵入すると第1センサー21がONし、固定架台12から荷取り するとと第2センサー22がOFFし、開口部19からフォーク爪が脱出すると 第1センサー21がOFFし、搬送用フォークリフトがステーション20から離 れると第3センサー23がOFFする。 以上の動作毎の各センサーのON、OFFを表で示すと下記の表のようになり 、
【0013】
【表2】
【0014】 第1センサー21がONで第3センサー23がOFFすることがないので、コ ントローラ30は開口部19に人が侵入したと判断しないので、スタッカークレ ーン3は自由に走行できる。 人が開口部19に侵入した時。 固定架台12上に荷が無くて開口部19に人が侵入すると、第1センサー21 がON、第2センサー22がON、第3センサー23がOFFとなり、固定架台 12上に荷が有って開口部19に人が侵入すると、第1センサー21がON、第 2センサー22がON、第3センサー23がOFFとなる。 このように、開口部19に人が侵入すると第1センサー21がONで第3セン サー23がOFFとなるので、コントローラ30は開口部19に人が侵入したと 判断して走行用モータ31を停止すると同時に警告器32を動作するので、スタ ッカークレーン3と人が衝突又は接触することを防止できる。 図1と図3で、24は安全柵13の第2柵15に設けたドアであり、スタッカ ークレーン3の点検・修理等の際に人が出入りするが、通常時には施錠して開放 しないようにすれば良い。
【0015】
【考案の効果】
人が開口部19に侵入した時にはスタッカークレーン3が停止するのでスタッ カークレーン3と人が衝突又は接触することを防止できるし、運搬用フォークリ フトで固定荷台12に荷取り、荷置きする時には第2の手段が検出作動しフォー ク爪が開口部19に侵入して第1の手段が検出作動してもスタッカークレーン3 が停止せずに自由に走行できる。 入出庫ステーション9の固定荷台12は安全柵13で囲まれているので、その 固定荷台12に人や運搬用フォークリフトが衝突又は接触することがなく安全で ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動倉庫の斜視図である。
【図2】自動倉庫の一部破断正面図である。
【図3】自動倉庫の平面図である。
【図4】スタッカークレーンの概略正面図である。
【図5】コントロール回路図である。
【符号の説明】
1…荷載置部、2…ラック、3…スタッカークレーン、
8…レール、8a…延長したレール、9…入出庫ステー
ション、12…固定架台、13…安全柵、19…開口
部、20…ステーション、21…第1センサー、22…
第2センサー、23…第3センサー、30…コントロー
ラ、31…走行用モータ、32…警告器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下左右に複数の荷載置部1を有するラ
    ック2と、このラック2に沿って左右方向に走行するス
    タッカークレーン3より成る自動倉庫において、 前記スタッカークレーン3の走行路をラック2の左右端
    部より延長し、この延長した走行路と対向して固定架台
    12を有する入出庫ステーション9を設け、この入出庫
    ステーション9と前記延長した走行路の周囲に安全柵1
    3を設置し、この安全柵13に開口部19を前記固定架
    台12と対向して形成して安全柵13外部のステーショ
    ン20から運搬用フォークリフトで開口部19から固定
    荷台12に荷取り・荷置き可能とし、前記開口部19に
    物体が侵入したことを検出する第1の手段と、前記ステ
    ーション20に運搬用フォークリフトが走行したことを
    検出する第2の手段と、該第2の手段の非検出信号と前
    記第1の手段の検出信号とによりスタッカークレーン3
    を停止する第3の手段を設けたことを特徴とする自動倉
    庫の安全装置。
JP9299391U 1991-10-18 1991-10-18 自動倉庫の安全装置 Pending JPH0537712U (ja)

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