JPH0537763A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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Publication number
JPH0537763A
JPH0537763A JP3214745A JP21474591A JPH0537763A JP H0537763 A JPH0537763 A JP H0537763A JP 3214745 A JP3214745 A JP 3214745A JP 21474591 A JP21474591 A JP 21474591A JP H0537763 A JPH0537763 A JP H0537763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
interrupt
transmission
time
interrupt processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3214745A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Matsui
章 松井
Koichi Matsumoto
耕一 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3214745A priority Critical patent/JPH0537763A/ja
Publication of JPH0537763A publication Critical patent/JPH0537763A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時計ICを用いることなく高精度のタイマ機
能を得ることができるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 CPUの基本クロックによるインターラプト
処理を用いて上記タイマ機能を動作させるものである。
また、ファクシミリ装置のシステム構成上、他の処理の
ために上記インターラプト処理を一時停止しなければな
らない場合には、その停止時間を算出して、タイマ送信
の設定時間より減算して、正確なタイマ処理を確保す
る。さらに、上記インターラプト処理の時間間隔を、イ
ンターラプト処理の禁止時間より大きく設定することに
より、インターラプト処理が停止する確率を小さくす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイマ送信機能を備え
たファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、タイマ送信機能を有するファ
クシミリ装置においては、タイマ機能を得るために、時
計ICを搭載しており、この時計ICの精度により、タ
イマ送信を行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、時計ICやその周辺回路が必要となり、高価
な構成となる欠点がある。また、実装基板上の配置面積
等を大きくとられてしまい、設計の自由度を奪われてし
まう欠点がある。
【0004】本発明は、時計ICを用いることなく高精
度のタイマ機能を得ることができるファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、タイマ送信機
能を備えたファクシミリ装置において、CPUの基本ク
ロックのインターラプト処理を用いてタイマ機能を動作
させる。
【0006】また、ファクシミリ装置のシステム構成
上、他の処理のために上記インターラプト処理を一時停
止しなければならない場合がある。そこで、タイマ送信
設定期間中に、上記インターラプト処理が停止した場合
に、その停止時間を算定して、タイマ送信の設定時間よ
り減算することにより、インターラプト処理が停止して
も、設定時間に影響しないようにする。
【0007】また、上記インターラプト処理のインター
バルを、メイン処理でインターラプト処理を禁止にする
時間より大きく設定することにより、インターラプト処
理が停止する確率を小さくする。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例を示すブロック
図である。
【0009】この実施例のファクシミリ装置は、CPU
や基本クロック等を含み装置全体を制御する制御部1
と、回線を介して相手装置と送受信データのやりとりを
行う通信部2と、タイマ値やフラグ等のデータを記憶す
る記憶部3と、上記制御部1からの基本クロックを分周
することにより、タイマ送信のための一定周期の割り込
みパルスを出力するタイマ制御部4とを有する。
【0010】図2は、上記記憶部3におけるタイマ送信
データ記憶領域5を示す説明図である。
【0011】この記憶領域5は、タイマ送信のために設
定されたタイマ値7と、タイマ送信を実行する時刻にな
ったかどうかを示すタイマ送信フラグ8を記憶してい
る。
【0012】図3は、上記制御部1のプログラム部6の
構成を示す説明図である。
【0013】制御部1のプログラムとしては、メイン処
理10とタイマ割り込み処理9とに大別され、タイマ割
り込み処理9は、所定のインターバルでタイマ割り込み
をかけ、タイマ送信のためのパルスカウント処理を行
う。一方、メイン処理10は、通常の送受信動作の他
に、例えばEEROM等のリード/ライトにおいて、一
連のコマンドでアクセスする場合等に、タイマ割り込み
処理9に対して割り込みの禁止をかける。
【0014】図4(1)、(2)は、本実施例におい
て、タイマ送信を行う場合の動作を示すフローチャート
である。
【0015】図4(1)において、タイマ割り込み処理
9は、タイマ制御部4による割り込みパルスに基づくタ
イミングで割り込み処理を起動し、まず、タイマ送信が
設定されているかどうか判断する(S1)。ここで、設
定されている場合には、次いでタイマ送信フラグ8のオ
ンかオフかを判断する(S2)。そして、タイマ送信フ
ラグ8がオフであれば、タイマ値7を1つ減じる(S
3)。ここで、タイマ値7が「0」かどうか判断し(S
4)、「0」となったら、タイマ送信フラグ8をオンに
する(S5)。
【0016】一方、メイン処理10は、待機中において
タイマ送信フラグ8を判定し(S6)、オンであれば、
タイマ送信処理を行う(S7)。そして、送信終了後、
タイマ送信フラグ8をオフにするとともに(S8)、タ
イマ送信の設定を解除する(S9)。
【0017】このようにして、基本クロックに基づいた
タイマ割り込み処理によるタイマ送信機能を得ることが
できる。
【0018】図5は、本発明の第2実施例におけるタイ
マ送信に関するメイン処理10の動作を示すフローチャ
ートであり、図6は、この第2実施例における記憶部3
のタイマ送信データ記憶領域5を示す説明図である。な
お、その他の構成は、上記第1実施例と共通している。
【0019】この実施例では、タイマ送信が設定されて
いる期間中に、メイン処理10がタイマ割り込み処理9
に対し、タイマ割り込みの禁止をかけた場合に、これに
伴うタイマ送信時間の誤差を補正するものである。
【0020】上記記憶部3には、上述したタイマ値7と
タイマ送信フラグ8の他に、タイマ割り込みを禁止して
実行される処理A〜Dのテーブル11が設けられてい
る。そして、このテーブル11には、各処理A〜Dの処
理時間Ta〜Tdと、そのタイマ数Xa〜Xdが予め格
納されている。
【0021】上記図5において、S6からS9までは上
記第1実施例と同様であるが、このメイン処理10にお
いて、例えば上記処理Aを実行した場合には(S1
0)、これに対応するタイマ数Xaをテーブル11より
読み出し、記憶部3に設定されたタイマ値よりタイマ数
Xaを減じる(S11)。これにより、タイマ割り込み
の禁止にかかわらず、正確な計時を確保することができ
る。
【0022】なお、この第2実施例では、メイン処理1
0側でタイマ補正処理を行っているが、例えば各処理に
対応して補正を行う指標を設定し、この指標に基づいて
タイマ割り込み処理9側で補正を行うようにしてもよ
い。
【0023】また、上述のようなタイマ割り込みの禁止
による影響を少なくする方法として、割り込みの間隔を
割り込みの禁止時間より大きくすることも有効である。
図7は、この場合の割り込み間隔と最大禁止時間との関
係を示すタイミングチャートである。
【0024】タイマ割り込みを禁止する処理は、上述の
ように複数存在するが、そのうち一番長い禁止時間(T
1)を考慮して、それよりも長い割り込み間隔(T2)
を設定する。これにより、たとえ割り込みの禁止がかか
った場合でも、割り込み間隔より短い時間内に禁止が解
除されることから、割り込み動作が1度もキャンセルさ
れずに済む確率が高くなり、精度の高い計時を確保で
き、正確なタイマ送信を行うことができる。
【0025】なお、このような方法は、上述した各実施
例のいずれにも組み合わせて実施することが可能であ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、CPUの基本クロック
によるインターラプト処理を用いてタイマ機能を動作さ
せることから、時計ICを用いることなく高精度のタイ
マ機能を得ることができる。
【0027】また、インターラプト禁止に対しては、そ
の禁止時間よりタイマ時間の補正を行うことにより、正
確な計時を確保することができる。
【0028】さらに、インターラプト処理の時間間隔
を、インターラプト処理の禁止時間より大きく設定する
ことにより、インターラプト処理が停止する確率を小さ
くすることができ、これによっても正確な計時を確保す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】上記第1実施例における記憶部のタイマ送信デ
ータ記憶領域の内容を示す説明図である。
【図3】上記第1実施例における制御部のプログラム部
の構成を示す説明図である。
【図4】上記第1実施例において、タイマ送信を行う場
合の動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第2実施例におけるタイマ送信に関す
るメイン処理の動作を示すフローチャートであり、
【図6】上記第2実施例における記憶部のタイマ送信デ
ータ記憶領域の内容を示す説明図である。
【図7】本発明の第2実施例における割り込み間隔と最
大禁止時間との関係を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1…制御部、 2…通信部、 3…記憶部、 4…タイマ制御部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイマ送信機能を備えたファクシミリ装
    置において、 CPUの基本クロックを用いて上記タイマ機能を動作さ
    せることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記タイマ機能をCPUの基本クロックによるインター
    ラプト処理を用いて動作させるものであり、タイマ送信
    設定期間中に、上記インターラプト処理が停止した場合
    に、その停止時間を算定して、タイマ送信の設定時間よ
    り減算することを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記タイマ機能をCPUの基本クロックによるインター
    ラプト処理を用いて動作させるものであり、上記インタ
    ーラプト処理のインターバルを、その禁止時間より大き
    く設定したことを特徴とするファクシミリ装置。
JP3214745A 1991-07-31 1991-07-31 フアクシミリ装置 Pending JPH0537763A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3214745A JPH0537763A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3214745A JPH0537763A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 フアクシミリ装置

Publications (1)

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JPH0537763A true JPH0537763A (ja) 1993-02-12

Family

ID=16660888

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JP3214745A Pending JPH0537763A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 フアクシミリ装置

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