JPH0537832Y2 - - Google Patents

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JPH0537832Y2
JPH0537832Y2 JP16488485U JP16488485U JPH0537832Y2 JP H0537832 Y2 JPH0537832 Y2 JP H0537832Y2 JP 16488485 U JP16488485 U JP 16488485U JP 16488485 U JP16488485 U JP 16488485U JP H0537832 Y2 JPH0537832 Y2 JP H0537832Y2
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JP
Japan
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head
holder
gear box
box
short shaft
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JP16488485U
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JPS6270874U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、例えば、カーテンやブラインドな
どのヘツドボツクスを隣り合うヘツドボツクスと
連結して、一つの駆動源により複数の隣り合うカ
ーテンの昇降操作を同時に行なうようにしたカー
テンやブラインドなどのヘツドボツクスの連結装
置に関する。
(ロ) 従来の技術 例えば、3窓面からなる出窓の各窓面にブライ
ンドを吊設した場合、各ブラインドを1箇所で昇
降操作するように、各ブラインドの回動軸を各ブ
ラインド継目(ヘツドボツクスの継目)の屈折連
結部分で回動可能に連結する連結装置は存在する
(例えば、実開昭58−153698号公報)。
しかし、上述の屈折連結部分は一般的に1つの
自在継手で連結するが、この屈折連結部分の屈折
角度が、例えば、90度のようにきつい角度である
と自在継手に大きな回動負荷が掛かつて円滑な回
動が得られない問題点を有する。
さらに、前述のブラインドに代えて、3窓面か
らなる出窓の各窓面にカーテンを吊設する場合、
カーテンは各窓面とも連続した1枚物で形成する
ため、前述の屈折連結部分の屈折角度が実用範囲
である90度から270度の範囲内で変化するとき、
この変化に伴つて、屈折連結部分でのカーテンの
幅寸法に変化があると、カーテンの全幅寸法が変
化するので、最初の採寸時の寸法と大きく異なる
ことになり、カーテン幅に過不足が生じる問題点
を有する。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 この考案は、ヘツドボツクス継目の屈折連結部
分での屈折角度の変化に対して、該屈折連結部分
でのカーテン幅寸法の変化を少なくした状態で、
隣り合うヘツドボツクスへの操作駆動力の伝達が
無理なくできるヘツドボツクスの連結装置の提供
を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 この考案は、連結する2つのヘツドボツクスの
相互端部に、該相互のヘツドボツクス端部が屈折
可能な連結の屈折方向に回動を許容したギヤを有
する回動体を形成し、これら回動体を、各ギヤが
噛合した状態でギヤボツクス内に軸支して、該ギ
ヤボツクスを回動体部分に保持し、上記ギヤボツ
クスに、該ギヤボツクスに対して直角な外側方向
に延出してホルダを連設し、上記ホルダの側面
に、前記ギヤボツクスに対して遠近方向に長い長
孔を貫通形成し、上記ホルダの長孔に連結短軸を
上記遠近方向に平行移動可能でかつ回動可能に軸
支し、上記連結短軸の両端部と各ヘツドボツクス
側に設けた回転シヤフト端部とを自在継手で連結
したヘツドボツクスの連結装置であることを特徴
とする。
(ホ) 作用 この考案のヘツドボツクスの連結装置は、一方
の回転シヤフトの回動力を、連結短軸とその両端
の自在継手によつて、他方の回転シヤフトに伝達
し、連結した両ヘツドボツクス相互を屈折する
と、両ギヤの噛合によりホルダはいかなるヘツド
ボツクスの屈折角度でも常に該屈折角度の中間位
置に位置させ、それぞれの自在継手の屈折角度は
連結したヘツドボツクス相互の屈折角度の1/2と
なつて回動力を伝達する。
(ヘ) 考案の効果 上述の結果、この考案によれば、2つの自在継
手のそれぞれは連結したヘツドボツクス相互の屈
折角度を常に均等に2分した屈折角度で駆動力を
伝達するので、屈折角度が大きくなれば比例的に
増加する自在継手の回動抵抗を半減することがで
き、これによつて駆動力伝達を無理なく円滑にで
きる。
さらに、連結したヘツドボツクス相互の屈折回
動は回動体のギヤによつて許容されるので、この
ヘツドボツクスの室内側に吊設されるカーテンの
該部分の幅寸法にはあまり変動を与えることがな
く、初期の採寸通りでカーテンを吊設することが
できる。
しかも、回動体に保持させたギヤボツクスにホ
ルダを連設し該ホルダに連結短軸を軸支している
ので、ヘツドボツクスの室内側にカーテンを吊設
したとき、該カーテンの影にギヤボツクスやホル
ダおよび連結短軸等の駆動伝達機構が隠蔽され
て、室内側より該駆動伝達機構が見えることがな
く、体裁がよい。
(ト) 実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は、ヘツドボツクスの連結装置を示し、
1,1は隣り合うヘツドボツクスで、このヘツド
ボツクス1,1の端部にはギヤ2,2を有する回
動体3,3を固着する。
4,4は各回動体3,3をヘツドボツクス1,
1にネジ5,5で止める止め具である。
6はギヤボツクスで、このギヤボツクス6内に
上述の一対のヘツドボツクス1,1のギヤ2,2
を噛合させた状態で、軸7,7により軸支すると
共に、該ギヤボツクス6を回動体3,3に保持し
て、隣り合うヘツドボツクス1,1端部が屈折可
能な連結の屈折方向に回動することを許容してい
る。
上述のギヤボツクス6の下面には、ホルダ8の
一端側を連設し、その他端側をギヤボツクス6に
対して(軸7,7を結ぶ仮想線に対して)直角な
外側方向に延設している。
上述のホルダ8は上下の分割式に形成され、位
置決めピン9,9を有し、ネジ10,10によつ
て一体に固定され、さらに、分割面(ホルダ8側
面)にはギヤボツクス6に対して遠近方向の長孔
11を形成し、該長孔11の内周面に短軸嵌合用
の2本の嵌合溝11a,11aを形成している。
上述の嵌合溝11a,11aには、連結短軸1
2の周囲に形成した周溝13が嵌合され、該連結
短軸12は上述のギヤボツクス6に対する遠近方
向に平行移動可能でかつ回動可能に長孔11に保
持される。
上述の連結短軸12の両端部と一対のヘツドボ
ツクス1,1側に設けた回転シヤフト14,14
の端部とは自在継手15,15で連結する。
16は連結短軸12と各自在継手15とを連結
する球で、この球16はピン17とネジ18,1
8とによつて取付けられる。
さらに、各回転シヤフト14は自在継手15に
設けた止め具19とネジ20によつて自在継手1
5に連結されている。
以上のようにヘツドボツクスの連結装置は構成
したので、一方の駆動側回転シヤフト14を回転
することにより、自在継手15、連結短軸12、
他方の自在継手15を介して他方の回転シヤフト
14を回転することができる。
第5図および第6図に示すように、隣り合うヘ
ツドボツクス1,1を、例えば、3つの窓面から
なる出窓の窓面継目の屈折部分(コーナ部分)の
屈折角度に対応して屈折させた場合、前述の連結
短軸12と各自在継手15,15との屈折連結角
度は第5図および第6図のいずれも窓面継目の屈
折部分(コーナ部分)の屈折角度を均等に2分し
た角度となり、すなわち、連結したヘツドボツク
ス1,1の屈折角度を均等に2分した屈折角度で
駆動力を伝達していることになり、回動が無理な
く円滑にできる。
さらに、ヘツドボツクス1,1を、前述のよう
に、出窓の窓面継目の屈折部分(コーナ部分)に
対応して屈折させた場合、両ヘツドボツクス1,
1の中央であるギヤ2,2噛合部分と、両回転シ
ヤフト14,14の中央である連結短軸12との
間隔に変動が生じるが、連結短軸12をホルダ8
の長孔11の嵌合溝11a,11aに沿つて平行
に移動可能としたので、その平行移動によつて上
述の間隔に対応した位置に連結短軸12が変動し
て、動力伝達に無理が生じることがない。
なお、この時回転シヤフト14の長手方向に生
じる変動は、回転シヤフト14の中間にスプライ
ン継手などを用いて吸収させてもよい。
さらに、各ヘツドボツクス1,1の一対のギヤ
2,2を噛合してギヤボツクス6に軸支させたの
で、両ヘツドボツクス1,1相互を第5図に示す
ように、90度に屈折しても、また、第6図に示す
ように、270度に屈折しても、該屈折部分のカー
テン幅寸法にあまり変動を与えることがない。
また、ギヤボツクス6の下方位置にホルダ8
を、また、このホルダ8に駆動伝達用の連結短軸
12をそれぞれ保持して構成したので、各ヘツド
ボツクス1,1の室内側にカーテンを吊設したと
き、該カーテンによつて上述の駆動伝達用の連結
短軸12、すなわち、駆動伝達機構部分を隠蔽す
ることができて、室内側より該駆動伝達機構部分
が見えることがなく、体裁がよい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はヘ
ツドボツクスの分解斜視図、第2図は要部の分解
斜視図、第3図は正面図、第4図は側面図、第5
図は90度の屈折時の底面図、第6図は270度の屈
折時の底面図である。 1……ヘツドボツクス、2……ギヤ、3……回
動体、6……ギヤボツクス、8……ホルダ、11
……長孔、12……連結短軸、14……回転シヤ
フト、15……自在継手。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 連結する2つのヘツドボツクス1,1の相互端
    部に、該相互のヘツドボツクス1,1端部が屈折
    可能な連結の屈折方向に回動を許容したギヤ2,
    2を有する回動体3,3を形成し、 これら回動体3,3を、各ギヤ2,2が噛合し
    た状態でギヤボツクス6内に軸支して、該ギヤボ
    ツクス6を回動体3,3部分に保持し、 上記ギヤボツクス6に、該ギヤボツクス6に対
    して直角な外側方向に延出してホルダ8を連設
    し、 上記ホルダ8の側面に、前記ギヤボツクス6に
    対して遠近方向に長い長孔11を貫通形成し、 上記ホルダ8の長孔11に連結短軸12を上記
    遠近方向に平行移動可能でかつ回動可能に軸支
    し、 上記連結短軸12の両端部と各ヘツドボツクス
    1,1側に設けた回転シヤフト14,14端部と
    を自在継手で連結した ヘツドボツクスの連結装置。
JP16488485U 1985-10-25 1985-10-25 Expired - Lifetime JPH0537832Y2 (ja)

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JP16488485U JPH0537832Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

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JP16488485U JPH0537832Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

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JPS6270874U JPS6270874U (ja) 1987-05-06
JPH0537832Y2 true JPH0537832Y2 (ja) 1993-09-24

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JP16488485U Expired - Lifetime JPH0537832Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25

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