JPH053786Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053786Y2 JPH053786Y2 JP3390988U JP3390988U JPH053786Y2 JP H053786 Y2 JPH053786 Y2 JP H053786Y2 JP 3390988 U JP3390988 U JP 3390988U JP 3390988 U JP3390988 U JP 3390988U JP H053786 Y2 JPH053786 Y2 JP H053786Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- chamber
- piston
- valve
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 77
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 26
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 19
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 19
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 18
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、戦車等の特殊車両に用いるシヨツク
アブソーバの改良に関する。
アブソーバの改良に関する。
(従来の技術)
戦車等の特殊車両に使用されるシヨツクアブソ
ーバには、例えば第3図に示すように搭載砲の射
撃に伴う車体の動揺を防止するためのロツク機構
を備えたものがある(実開昭55−9921号)。
ーバには、例えば第3図に示すように搭載砲の射
撃に伴う車体の動揺を防止するためのロツク機構
を備えたものがある(実開昭55−9921号)。
これはシリンダ1の内側に立設したシートパイ
プ2にピストンロツド20を結合したピストン3
を摺動自由に収装し、シートパイプ2とシリンダ
1の間の環状隙間にガスを封入した油溜室5を形
成したもので、シートパイプ2の内側はピストン
3により、ピストンロツド20側の油室Aと反対
側の油室Bとに画成される。ピストン3には油室
Bから油室Aへ作動油を流入させるチエツク弁6
が、シートパイプ2の底部には油溜室5の作動油
を油室Bに流入させるチエツク弁7がそれぞれ設
けられ、また油室Aの作動油を所定の抵抗のもと
で油溜室5に流出させる減衰弁9が油室Aと油溜
室5を連通する油通路8に介装される。
プ2にピストンロツド20を結合したピストン3
を摺動自由に収装し、シートパイプ2とシリンダ
1の間の環状隙間にガスを封入した油溜室5を形
成したもので、シートパイプ2の内側はピストン
3により、ピストンロツド20側の油室Aと反対
側の油室Bとに画成される。ピストン3には油室
Bから油室Aへ作動油を流入させるチエツク弁6
が、シートパイプ2の底部には油溜室5の作動油
を油室Bに流入させるチエツク弁7がそれぞれ設
けられ、また油室Aの作動油を所定の抵抗のもと
で油溜室5に流出させる減衰弁9が油室Aと油溜
室5を連通する油通路8に介装される。
この減衰弁9の上流側の油通路8には、外部か
ら導かれたパイロツト圧に応じて開閉する遮断弁
21が介装される。このパイロツト圧を導くパイ
ロツト通路22は車上に設けたパイロツト圧供給
装置から図示されない外部配管を通じてシリンダ
1の底部外側に設けたジヨイント部23に導か
れ、さらにシリンダ1内の油溜室5を管路24に
より縦貫して遮断弁21の背後に開口する。
ら導かれたパイロツト圧に応じて開閉する遮断弁
21が介装される。このパイロツト圧を導くパイ
ロツト通路22は車上に設けたパイロツト圧供給
装置から図示されない外部配管を通じてシリンダ
1の底部外側に設けたジヨイント部23に導か
れ、さらにシリンダ1内の油溜室5を管路24に
より縦貫して遮断弁21の背後に開口する。
このシヨツクアブソーバにおいてはシートパイ
プ2の内側から油溜室5への作動油の流出路が油
通路8のみであり、ピストン3が圧側に摺動した
場合も伸側に摺動した場合も同量の作動油が油室
Aから油通路8を介して油溜室5に流入し、途中
の減衰弁9において伸圧とも等しい減衰力を発生
する。
プ2の内側から油溜室5への作動油の流出路が油
通路8のみであり、ピストン3が圧側に摺動した
場合も伸側に摺動した場合も同量の作動油が油室
Aから油通路8を介して油溜室5に流入し、途中
の減衰弁9において伸圧とも等しい減衰力を発生
する。
また、この油通路8に介装した遮断弁21にパ
イロツト通路22を介して外部からパイロツト圧
を供給し、油通路8を遮断すると、シートパイプ
2内の作動油は逃げ場を失うため、ピストン3の
摺動はその位置でロツクされる。搭載砲を撃つ時
はこのようにしてシヨツクアブソーバの伸縮をロ
ツクし、反動による車体の揺れを防止して次の照
準に備える。
イロツト通路22を介して外部からパイロツト圧
を供給し、油通路8を遮断すると、シートパイプ
2内の作動油は逃げ場を失うため、ピストン3の
摺動はその位置でロツクされる。搭載砲を撃つ時
はこのようにしてシヨツクアブソーバの伸縮をロ
ツクし、反動による車体の揺れを防止して次の照
準に備える。
(考案の課題)
ところで、このシヨツクアブソーバにおいては
遮断弁21にパイロツト圧を供給するパイロツト
通路22の管路24が油溜室5の内側に配設され
るため、シリンダ1の構造が複雑になるという問
題があつた。また、ジヨイント部23に接続され
る外部配管はシリンダ1の周囲に配設される懸架
スプリングと干渉しないように配置する必要があ
り、さらに外部に露出するため損傷しないように
防護するなど、面倒な配慮が必要であつた。
遮断弁21にパイロツト圧を供給するパイロツト
通路22の管路24が油溜室5の内側に配設され
るため、シリンダ1の構造が複雑になるという問
題があつた。また、ジヨイント部23に接続され
る外部配管はシリンダ1の周囲に配設される懸架
スプリングと干渉しないように配置する必要があ
り、さらに外部に露出するため損傷しないように
防護するなど、面倒な配慮が必要であつた。
本考案は、これらの問題点を解決すべくなされ
たもので、パイロツト通路をより合理的に配置し
たロツク付シヨツクアブソーバを提供することを
目的とする。
たもので、パイロツト通路をより合理的に配置し
たロツク付シヨツクアブソーバを提供することを
目的とする。
(課題を達成するための手段)
本考案は、シリンダ内部に立設したシートパイ
プの内側をピストンロツドを結合した摺動自由な
ピストンによりピストンロツド側の油室Aと反対
側の油室Bとに画成し、シートパイプとシリンダ
との環状隙間にガスを封入した油溜室を構成し、
油室Bから油室Aに作動油を流入させるチエツク
弁をピストンに設けるとともに、油室Aから油溜
室へ減衰力を発生しつつ作動油を流出させる減衰
弁と、油溜室から油室Bに作動油を流入させるチ
エツク弁とを備えたシヨツクアブソーバにおい
て、前記ピストンに設けたチエツク弁と直列にパ
イロツト圧に応じて開閉する遮断弁を設けるとと
もに、この遮断弁に外部からパイロツト圧を導く
パイロツト通路をピストンロツドを縦貫して形成
している。
プの内側をピストンロツドを結合した摺動自由な
ピストンによりピストンロツド側の油室Aと反対
側の油室Bとに画成し、シートパイプとシリンダ
との環状隙間にガスを封入した油溜室を構成し、
油室Bから油室Aに作動油を流入させるチエツク
弁をピストンに設けるとともに、油室Aから油溜
室へ減衰力を発生しつつ作動油を流出させる減衰
弁と、油溜室から油室Bに作動油を流入させるチ
エツク弁とを備えたシヨツクアブソーバにおい
て、前記ピストンに設けたチエツク弁と直列にパ
イロツト圧に応じて開閉する遮断弁を設けるとと
もに、この遮断弁に外部からパイロツト圧を導く
パイロツト通路をピストンロツドを縦貫して形成
している。
(作用)
ピストンに設けたチエツク弁と直列に配設され
た遮断弁は、パイロツト通路のパイロツト圧に応
じて油室Bから油室Aへの油通を遮断し、ピスト
ンの圧側作動をロツクする。
た遮断弁は、パイロツト通路のパイロツト圧に応
じて油室Bから油室Aへの油通を遮断し、ピスト
ンの圧側作動をロツクする。
また、遮断弁に外部からパイロツト圧を導くパ
イロツト通路は、ピストンロツドを縦貫して形成
されるためシリンダの構造に影響を与えず、さら
にピストンロツドの基端を介して外部から内部へ
導かれることにより、シリンダ周囲の懸架スプリ
ング等とも干渉しない。
イロツト通路は、ピストンロツドを縦貫して形成
されるためシリンダの構造に影響を与えず、さら
にピストンロツドの基端を介して外部から内部へ
導かれることにより、シリンダ周囲の懸架スプリ
ング等とも干渉しない。
(実施例)
第1図及び第2図に本考案を戦車用のシヨツク
アブソーバに適用した実施例を示す。なお、第1
図は最圧状態のシヨツクアブソーバを示す。
アブソーバに適用した実施例を示す。なお、第1
図は最圧状態のシヨツクアブソーバを示す。
1はシリンダ、2はシリンダ1の内側に同軸的
に立設したシートパイプ、3はシートパイプに摺
動自由に挿入したピストン、4はピストン3に結
合してシリンダ1から突出するピストンロツドで
ある。
に立設したシートパイプ、3はシートパイプに摺
動自由に挿入したピストン、4はピストン3に結
合してシリンダ1から突出するピストンロツドで
ある。
シートパイプ2の内側はピストン3によりピス
トンロツド4側の油室Aと反対側の油室Bとに画
成され、これらの油室AとBには作動油が充填さ
れる。また、シリンダ1とシートパイプ2との間
の環状隙間にはガスを封入した油溜室5が形成さ
れる。
トンロツド4側の油室Aと反対側の油室Bとに画
成され、これらの油室AとBには作動油が充填さ
れる。また、シリンダ1とシートパイプ2との間
の環状隙間にはガスを封入した油溜室5が形成さ
れる。
ピストン3には油室Bから油室Aへの作動油の
流れのみを許容するチエツク弁6が設けられ、シ
ートパイプ2の底部には油溜室5の作動油を油室
Bに流入させる別のチエツク弁7が設けられる。
また、シリンダ1の上部には油室Aと油溜室5を
連通する油通路8が形成され、この油通路8の途
中に減衰弁9が介装される。減衰弁9は円すい形
に形成され、油溜室5側からスプリング10に付
勢されて油通路8に設けた弁座11に着座する。
この減衰弁9は油室Aの圧力上昇に応じて開き、
油室Aから油溜室5への作動油の流れに対してス
プリング10のばね荷重に基づく抵抗を与える。
流れのみを許容するチエツク弁6が設けられ、シ
ートパイプ2の底部には油溜室5の作動油を油室
Bに流入させる別のチエツク弁7が設けられる。
また、シリンダ1の上部には油室Aと油溜室5を
連通する油通路8が形成され、この油通路8の途
中に減衰弁9が介装される。減衰弁9は円すい形
に形成され、油溜室5側からスプリング10に付
勢されて油通路8に設けた弁座11に着座する。
この減衰弁9は油室Aの圧力上昇に応じて開き、
油室Aから油溜室5への作動油の流れに対してス
プリング10のばね荷重に基づく抵抗を与える。
ピストン3にはチエツク弁6の油室B側に遮断
弁としてパイロツトバルブ12が直列に設けられ
る。このパイロツトバルプ12は中空に形成され
たピストンロツド4の開口部に摺動自由に嵌合
し、ピストン3に形成した弁座14に油室B側か
らスプリング13に付勢されて着座する。
弁としてパイロツトバルブ12が直列に設けられ
る。このパイロツトバルプ12は中空に形成され
たピストンロツド4の開口部に摺動自由に嵌合
し、ピストン3に形成した弁座14に油室B側か
らスプリング13に付勢されて着座する。
一方、このパイロツトバルブ12をスプリング
13に対抗して開弁保持するパイロツト圧が、ピ
ストンロツド4の中空部を通つて構成されたパイ
ロツト通路15により導かれる。パイロツト通路
15はピストンロツド4の基端のアイブラケツト
16を車体に係止する図示されないピンの内側を
通じて車上のパイロツト圧供給源に配管接続され
る。なお、このパイロツト圧はシリンダ1内の作
動油とは別系統の作動油により伝達され、パイロ
ツト圧の供給と解放はソレノイドバルブ等により
車上から任意に制御される。また、油室Bの作動
油とパイロツト通路15の作動油との混合を防ぐ
ため、パイロツトバルブ12とピストンロツド4
の開口部との間にシール17が設けられる。
13に対抗して開弁保持するパイロツト圧が、ピ
ストンロツド4の中空部を通つて構成されたパイ
ロツト通路15により導かれる。パイロツト通路
15はピストンロツド4の基端のアイブラケツト
16を車体に係止する図示されないピンの内側を
通じて車上のパイロツト圧供給源に配管接続され
る。なお、このパイロツト圧はシリンダ1内の作
動油とは別系統の作動油により伝達され、パイロ
ツト圧の供給と解放はソレノイドバルブ等により
車上から任意に制御される。また、油室Bの作動
油とパイロツト通路15の作動油との混合を防ぐ
ため、パイロツトバルブ12とピストンロツド4
の開口部との間にシール17が設けられる。
次に作用を説明する。
通常時においてはパイロツト通路15にパイロ
ツト圧が供給され、パイロツトバルブ12はスプ
リング13に抗して開いている。
ツト圧が供給され、パイロツトバルブ12はスプ
リング13に抗して開いている。
この状態で、ピストン3が圧側に作動すると、
縮小する油室Bの作動油がチエツク弁6を介して
拡大する油室Aに流入し、油室Aからはピストン
ロツド4の侵入体積分の作動油が油通路8を通つ
て油溜室5に流出し、途中の減衰弁9において圧
側減衰力を発生させる。
縮小する油室Bの作動油がチエツク弁6を介して
拡大する油室Aに流入し、油室Aからはピストン
ロツド4の侵入体積分の作動油が油通路8を通つ
て油溜室5に流出し、途中の減衰弁9において圧
側減衰力を発生させる。
ピストン3が伸側作動に転じるとチエツク弁6
が閉じ、チエツク弁7が開いて油溜室5の作動油
が拡大する油室Bに流入し、縮小する油室Aの作
動油は油通路8を通つて油溜室5に流出し、途中
の減衰弁において伸側減衰力を発生させる。流出
量はシートパイプ2から退出するピストンロツド
4の体積に等しい。このため、減衰弁9はピスト
ン3の圧側、伸側いずれの作動に対しても等しく
抵抗し、作動速度に応じて発生減衰力を変化させ
る。
が閉じ、チエツク弁7が開いて油溜室5の作動油
が拡大する油室Bに流入し、縮小する油室Aの作
動油は油通路8を通つて油溜室5に流出し、途中
の減衰弁において伸側減衰力を発生させる。流出
量はシートパイプ2から退出するピストンロツド
4の体積に等しい。このため、減衰弁9はピスト
ン3の圧側、伸側いずれの作動に対しても等しく
抵抗し、作動速度に応じて発生減衰力を変化させ
る。
一方、搭載砲の使用時には車上操作によりパイ
ロツト通路15のパイロツト圧が解放される。こ
れによりパイロツトバルブ12に加わる圧力バラ
ンスが変わり、パイロツトバルブ12はスプリン
グ13に付勢されて弁座14に着座する。これに
より、油室Bの作動油はチエツク弁6を介した油
室Aへの作動油流入を阻止され、ピストン3の圧
側への作動がロツクされる。このため、射撃の反
動がピストンロツド4を介してピストン3に圧縮
力を及ぼしてもシヨツクアブソーバは収縮せず、
車体の動揺なしに次の射撃の照準を合わせること
ができる。この場合に、ピストン3の伸側作動は
規制されないが、射撃の反動はシヨツクアブソー
バに対して圧側荷重として作用するので、射撃に
伴う車体の動揺防止は圧側作動のロツクのみで十
分に達成される。
ロツト通路15のパイロツト圧が解放される。こ
れによりパイロツトバルブ12に加わる圧力バラ
ンスが変わり、パイロツトバルブ12はスプリン
グ13に付勢されて弁座14に着座する。これに
より、油室Bの作動油はチエツク弁6を介した油
室Aへの作動油流入を阻止され、ピストン3の圧
側への作動がロツクされる。このため、射撃の反
動がピストンロツド4を介してピストン3に圧縮
力を及ぼしてもシヨツクアブソーバは収縮せず、
車体の動揺なしに次の射撃の照準を合わせること
ができる。この場合に、ピストン3の伸側作動は
規制されないが、射撃の反動はシヨツクアブソー
バに対して圧側荷重として作用するので、射撃に
伴う車体の動揺防止は圧側作動のロツクのみで十
分に達成される。
なお、このシヨツクアブソーバにおいてはパイ
ロツトバルブ12がピストン3に付設され、パイ
ロツト通路15がピストンロツド4の内側に構成
されるので、シリンダ1はロツク機構を持たない
シヨツクアブソーバと全く同じ構造で良い。ま
た、パイロツト通路15はアイブラケツト16と
ピンとを介して車上のパイロツト圧供給源に配管
接続され、シリンダ1の周囲に露出しないので、
懸架スプリングと干渉する恐れはなく、異物の衝
突による損傷の心配も少ない。
ロツトバルブ12がピストン3に付設され、パイ
ロツト通路15がピストンロツド4の内側に構成
されるので、シリンダ1はロツク機構を持たない
シヨツクアブソーバと全く同じ構造で良い。ま
た、パイロツト通路15はアイブラケツト16と
ピンとを介して車上のパイロツト圧供給源に配管
接続され、シリンダ1の周囲に露出しないので、
懸架スプリングと干渉する恐れはなく、異物の衝
突による損傷の心配も少ない。
(考案の効果)
以上のように本考案は、ピストンにパイロツト
圧に応じて開閉する遮断弁を設け、このパイロツ
ト圧を導くパイロツト通路をピストンロツドを縦
貫して形成したため、シリンダにパイロツト通路
を配設する必要がなく、シリンダの構成が単純化
される。
圧に応じて開閉する遮断弁を設け、このパイロツ
ト圧を導くパイロツト通路をピストンロツドを縦
貫して形成したため、シリンダにパイロツト通路
を配設する必要がなく、シリンダの構成が単純化
される。
また、パイロツト通路をピストンロツドの基端
を介して外部から内部へと導くことにより、シヨ
ツクアブソーバの外側におけるパイロツト通路と
シリンダ周囲の懸架スプリング等の部材との干渉
を回避でき、パイロツト通路自体の配置も容易に
なる。
を介して外部から内部へと導くことにより、シヨ
ツクアブソーバの外側におけるパイロツト通路と
シリンダ周囲の懸架スプリング等の部材との干渉
を回避でき、パイロツト通路自体の配置も容易に
なる。
第1図は本考案の実施例を示すシヨツクアブソ
ーバの縦断面図、第2図は同じくピストンロツド
基端のアイブラケツトの構造を示す拡大した断面
図であり、第3図は従来例を示すシヨツクアブソ
ーバの縦断面図である。 1……シリンダ、2……シートパイプ、3……
ピストン、4……ピストンロツド、5……油溜
室、6,7……チエツク弁、8……油通路、9…
…減衰弁、12……パイロツトバルブ、15……
パイロツト通路、A,B……油室。
ーバの縦断面図、第2図は同じくピストンロツド
基端のアイブラケツトの構造を示す拡大した断面
図であり、第3図は従来例を示すシヨツクアブソ
ーバの縦断面図である。 1……シリンダ、2……シートパイプ、3……
ピストン、4……ピストンロツド、5……油溜
室、6,7……チエツク弁、8……油通路、9…
…減衰弁、12……パイロツトバルブ、15……
パイロツト通路、A,B……油室。
Claims (1)
- シリンダ内部に立設したシートパイプの内側を
ピストンロツドを結合した摺動自由なピストンに
よりピストンロツド側の油室Aと反対側の油室B
とに画成し、シートパイプとシリンダとの環状隙
間にガスを封入した油溜室を構成し、油室Bから
油室Aに作動油を流入させるチエツク弁をピスト
ンに設けるとともに、油室Aから油溜室へ減衰力
を発生しつつ作動油を流出させる減衰弁と、油溜
室から油室Bに作動油を流入させるチエツク弁と
を備えたシヨツクアブソーバにおいて、前記ピス
トンに設けたチエツク弁と直列にパイロツト圧に
応じて開閉する遮断弁を設けるとともに、この遮
断弁に外部からパイロツト圧を導くパイロツト通
路をピストンロツドを縦貫して形成したことを特
徴とするロツク付シヨツクアブソーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3390988U JPH053786Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3390988U JPH053786Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139139U JPH01139139U (ja) | 1989-09-22 |
| JPH053786Y2 true JPH053786Y2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=31260625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3390988U Expired - Lifetime JPH053786Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053786Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7638090B2 (en) | 2006-03-31 | 2009-12-29 | Searete Llc | Surveying sterilizer methods and systems |
| IT201600106717A1 (it) * | 2016-10-24 | 2018-04-24 | E Shock S R L | Sospensione per bicicletta |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP3390988U patent/JPH053786Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01139139U (ja) | 1989-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20210396294A1 (en) | Methods and apparatus for position sensitive suspension damping | |
| AU721296B2 (en) | Flow sensitive, acceleration sensitive shock absorber with added flow control | |
| US5934422A (en) | Step motor actuated continuously variable shock absorber | |
| GB1566928A (en) | Gas springs | |
| JPS6179036A (ja) | 調整可能な油圧緩衝装置 | |
| JP4403475B2 (ja) | サスペンション装置 | |
| JPH01172648A (ja) | ショックアブソーバ | |
| US5368141A (en) | Displacement sensitive valve mechanism | |
| JPH01145444A (ja) | ショックアブソーバ | |
| GB2281370A (en) | An erector for holding a leaf-flap in various opening settings | |
| KR20110122683A (ko) | 단축된 중간관을 가지는 삼중관 완충기 | |
| US6253888B1 (en) | Shock absorber with acceleration sensitive damping control | |
| JPH0548363B2 (ja) | ||
| US3223206A (en) | Hydraulic locking mechanisms | |
| JPH0257740A (ja) | 減衰力可変式ショックアブソーバ | |
| US6253889B1 (en) | Acceleration sensitive shock absorber | |
| JPH053786Y2 (ja) | ||
| KR960013992B1 (ko) | 가변비 완충기 및 이를 위한 시스템 | |
| US20110056784A1 (en) | Snubber with Secondary Fluid Reservoir | |
| US4063723A (en) | Spline element for seat in a vehicle | |
| US3337208A (en) | Spring suspension device | |
| JP2986867B2 (ja) | 減衰力調整装置 | |
| US3430657A (en) | Balancing of gravitational forces in a vertically disposed valve spool | |
| GB2048383A (en) | Improvements in and relating to road vehicles | |
| JPH01295043A (ja) | 油圧緩衝器 |