JPH0537986A - 監視情報の時刻通知方式 - Google Patents
監視情報の時刻通知方式Info
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- JPH0537986A JPH0537986A JP19380391A JP19380391A JPH0537986A JP H0537986 A JPH0537986 A JP H0537986A JP 19380391 A JP19380391 A JP 19380391A JP 19380391 A JP19380391 A JP 19380391A JP H0537986 A JPH0537986 A JP H0537986A
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- Japan
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- station
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遠隔監視装置における各子局の状態監視の情
報の発生時刻を親局へ通知する方式に関し、監視に必要
な時間間隔の発生時刻の情報を各子局で状態情報に付与
して親局へ送り復元する方法であって子局の回路構成が
簡単で且つ伝送される時刻情報のデータ長が短くて済む
ような監視情報の時刻通知方式を目的とする。 【構成】 各子局21に事象発生の監視に必要な最小時間
Δt 秒毎のクロックを例えば一日24時間分だけカウント
する毎にクリアされリセットされるカウンタ22を設け,
親局1 に毎日の基準時刻t0に該子局のカウンタ22にリセ
ット命令を送出する基準時刻送信部11と該子局から事象
発生時のカウント値n の転送を受け該発生時刻を復元す
る時刻情報復元部12と予め年月日データを格納しておく
バッファ13とを設け、親局1 が各子局2からカウンタ22
の前記事象発生時のカウント値n の転送を受けて該バッ
ファ13に予め用意した年月日データにより処理し各子局
2 の事象発生の日付,時刻の全情報を復元するように構
成する。
報の発生時刻を親局へ通知する方式に関し、監視に必要
な時間間隔の発生時刻の情報を各子局で状態情報に付与
して親局へ送り復元する方法であって子局の回路構成が
簡単で且つ伝送される時刻情報のデータ長が短くて済む
ような監視情報の時刻通知方式を目的とする。 【構成】 各子局21に事象発生の監視に必要な最小時間
Δt 秒毎のクロックを例えば一日24時間分だけカウント
する毎にクリアされリセットされるカウンタ22を設け,
親局1 に毎日の基準時刻t0に該子局のカウンタ22にリセ
ット命令を送出する基準時刻送信部11と該子局から事象
発生時のカウント値n の転送を受け該発生時刻を復元す
る時刻情報復元部12と予め年月日データを格納しておく
バッファ13とを設け、親局1 が各子局2からカウンタ22
の前記事象発生時のカウント値n の転送を受けて該バッ
ファ13に予め用意した年月日データにより処理し各子局
2 の事象発生の日付,時刻の全情報を復元するように構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は親局からの制御命令によ
り複数の子局の状態変化の発生情報( 監視情報)を遠隔
監視する遠隔監視装置に係り、特に各子局の監視情報の
発生時刻を親局へ通知する監視情報の時刻通知方式に関
する。近年の各子局の情報処理システムの構成が複雑化
したことに伴い,これを監視する親局には,各子局の障
害の切分けを容易にすることが要求されている。このた
めに,監視している各子局の事象発生の時刻情報を親局
へ正確で迅速に伝達させる必要がある。
り複数の子局の状態変化の発生情報( 監視情報)を遠隔
監視する遠隔監視装置に係り、特に各子局の監視情報の
発生時刻を親局へ通知する監視情報の時刻通知方式に関
する。近年の各子局の情報処理システムの構成が複雑化
したことに伴い,これを監視する親局には,各子局の障
害の切分けを容易にすることが要求されている。このた
めに,監視している各子局の事象発生の時刻情報を親局
へ正確で迅速に伝達させる必要がある。
【0002】
【従来の技術】従来の遠隔監視装置においては、各子局
から親局へ伝送するデータの量を減らすために、各子局
からの状態監視の情報には発生時刻の情報を付けずに親
局側で該情報を受信した時刻を事象発生の時刻とする第
1の方法と、子局から各発生事象毎に発生時刻の年月日
時分秒を2進化10進数コードBCD で伝送させる第2の方
法(年月日は省略されることもある。)とがあった。
から親局へ伝送するデータの量を減らすために、各子局
からの状態監視の情報には発生時刻の情報を付けずに親
局側で該情報を受信した時刻を事象発生の時刻とする第
1の方法と、子局から各発生事象毎に発生時刻の年月日
時分秒を2進化10進数コードBCD で伝送させる第2の方
法(年月日は省略されることもある。)とがあった。
【0003】ところが、上記の第1の方法では,子局の
監視情報の親局への通知が各子局の間で競合するような
場合は、実際の事象発生の順序と異なる順序で親局側へ
伝達されてしまうことがある。また、第2の方法では,
複数の子局の全てについて,時刻と日付の更新回路を必
要とする上に,年月日時分秒の夫々の情報を各1バイト
として伝送するため,伝送するデータ全体のデータ長が
長くなってしまう。
監視情報の親局への通知が各子局の間で競合するような
場合は、実際の事象発生の順序と異なる順序で親局側へ
伝達されてしまうことがある。また、第2の方法では,
複数の子局の全てについて,時刻と日付の更新回路を必
要とする上に,年月日時分秒の夫々の情報を各1バイト
として伝送するため,伝送するデータ全体のデータ長が
長くなってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って第1の方法で
は,各子局の間で互に関連のある事象について時間関係
を調べようとしても,親局から各子局へのポーリングの
タイミングや,親局と各子局の間の伝送時間の差など
で,発生順序の通りに親局が情報を入手できない事があ
り,正確な子局の監視が出来ないという問題があった。
又,第2の方法は,各子局の監視情報の正確性は確保で
きるが,各子局の構成が複雑となる上,伝送路上のデー
タ長が時刻情報の分だけ長くなり,監視情報の迅速な伝
達を妨げるという問題があった。
は,各子局の間で互に関連のある事象について時間関係
を調べようとしても,親局から各子局へのポーリングの
タイミングや,親局と各子局の間の伝送時間の差など
で,発生順序の通りに親局が情報を入手できない事があ
り,正確な子局の監視が出来ないという問題があった。
又,第2の方法は,各子局の監視情報の正確性は確保で
きるが,各子局の構成が複雑となる上,伝送路上のデー
タ長が時刻情報の分だけ長くなり,監視情報の迅速な伝
達を妨げるという問題があった。
【0005】本発明の目的は、各子局の監視情報の正確
性を確保するために必要な最小の一定時間毎の状態変化
の発生時刻の情報を各子局で状態監視の情報に付与して
送り親局で復元する方法であって、各子局の構成が簡単
で且つ伝送される時刻情報のデータ長が短くて済むよう
な監視情報の時刻通知方式を実現することにある。
性を確保するために必要な最小の一定時間毎の状態変化
の発生時刻の情報を各子局で状態監視の情報に付与して
送り親局で復元する方法であって、各子局の構成が簡単
で且つ伝送される時刻情報のデータ長が短くて済むよう
な監視情報の時刻通知方式を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の基本構成を図1の原理図に示し,その基本動
作を図2の説明図により説明する。各子局21に事象監視
に必要な最小単位の一定時間Δt 秒毎のクロックを例え
ば一日24時間分だけカウントする毎にカウント値をクリ
アしリセットされるカウンタ22を設け, 親局1 から毎日
の基準時刻t0毎に該子局21のカウンタ22に対しカウント
値のリセット命令を送出する基準時刻送信部11と該子局
21のカウンタ22から事象発生時にカウント値n の転送を
受け該発生時刻を復元する時刻情報復元部12と予め命令
送出の年月日データを格納しておくバッファ13とを設
け、親局1 が各子局21へ命令を出し各子局21のカウンタ
22から事象発生時のカウント値n の転送を受け,バッフ
ァ13に予め用意しておいた年月日データで処理し,各子
局2 の事象発生の日付時刻の全部の時間情報を復元する
ように構成する。
の本発明の基本構成を図1の原理図に示し,その基本動
作を図2の説明図により説明する。各子局21に事象監視
に必要な最小単位の一定時間Δt 秒毎のクロックを例え
ば一日24時間分だけカウントする毎にカウント値をクリ
アしリセットされるカウンタ22を設け, 親局1 から毎日
の基準時刻t0毎に該子局21のカウンタ22に対しカウント
値のリセット命令を送出する基準時刻送信部11と該子局
21のカウンタ22から事象発生時にカウント値n の転送を
受け該発生時刻を復元する時刻情報復元部12と予め命令
送出の年月日データを格納しておくバッファ13とを設
け、親局1 が各子局21へ命令を出し各子局21のカウンタ
22から事象発生時のカウント値n の転送を受け,バッフ
ァ13に予め用意しておいた年月日データで処理し,各子
局2 の事象発生の日付時刻の全部の時間情報を復元する
ように構成する。
【0007】
【作用】本発明では、図1の子局21は、図2に示す如
く、そのカウンタ22が毎日一定の基準時刻t0に親局1 か
ら送出される命令でスタートし,時間Δt 秒毎にカウン
トアップするカウンタ22からの事象発生時のカウント値
n を使って、監視対象の変化発生のΔt 秒単位の時刻情
報として親局1 へ通知する。親局1 は、これを当日D日
の基準時刻t0からスタートし時間Δt ・n 秒だけ経過し
た時刻であると解釈し、これを時刻情報復元部12にて、
バッファ13からの年月日データを用いて、年月日時分秒
に変換するようにしている。従って、各子局21では、カ
ウンタ22のカウント値を時間Δt 秒毎にカウントアップ
するだけで、複雑な時刻更新の処理を行う必要が無くな
るだけでなく、伝送路上に渡される監視情報の時刻情報
は、年月日時分秒の情報ではなくて、状態監視に必要な
最小単位の時間Δt 秒単位のカウンタ値n のみで良いた
め, 伝送するデータの量を大幅に削減することが可能と
なり,親局1 への迅速な監視情報の伝達が可能となる。
く、そのカウンタ22が毎日一定の基準時刻t0に親局1 か
ら送出される命令でスタートし,時間Δt 秒毎にカウン
トアップするカウンタ22からの事象発生時のカウント値
n を使って、監視対象の変化発生のΔt 秒単位の時刻情
報として親局1 へ通知する。親局1 は、これを当日D日
の基準時刻t0からスタートし時間Δt ・n 秒だけ経過し
た時刻であると解釈し、これを時刻情報復元部12にて、
バッファ13からの年月日データを用いて、年月日時分秒
に変換するようにしている。従って、各子局21では、カ
ウンタ22のカウント値を時間Δt 秒毎にカウントアップ
するだけで、複雑な時刻更新の処理を行う必要が無くな
るだけでなく、伝送路上に渡される監視情報の時刻情報
は、年月日時分秒の情報ではなくて、状態監視に必要な
最小単位の時間Δt 秒単位のカウンタ値n のみで良いた
め, 伝送するデータの量を大幅に削減することが可能と
なり,親局1 への迅速な監視情報の伝達が可能となる。
【0008】
【実施例】図3は本発明の実施例の監視情報の時刻通知
方式の構成を示すブロック図であり、図4は本実施例の
親局における時刻復元の処理フローを示す図である。図
3の本実施例では、各子局21からの監視情報を処理し画
面表示や帳票打出し等を行う親局1 と、各監視項目の状
態変化をセンサーで検知し親局へ通知する複数の子局21
〜2 nからなり、両者は伝送路3 で接続されている。子
局21で検出した監視項目の状態変化の情報は、発振回路
24で発生しカウンタ加算部23で演算した監視に必要な最
小単位時間の例えばΔt= 0.1秒毎のクロックをカウンタ
22でカウントしたカウント値nを状態変化の時刻情報と
してセンサ入力部27の監視情報に付加して、親局1へ通
知される。これを受信した親局1 は、そのカウント値n
を解析し時刻情報に変換した後、監視情報をデータベー
ス17に蓄積したり, 画面表示したり, 逐次プリンタで帳
票打出しを行う。各子局21のカウンタ22のカウント値
は、親局1 からの毎日一定の基準時刻t0の指示により,
例えば午前0時0分0秒毎にクリアされ、その時刻t0を
基準としてΔt= 0.1秒毎にカウントアップされて行く。
先ず, 各子局の監視情報の流れを説明する。各子局21
のセンサー入力部27で検出した各監視項目の状態変化の
情報は、情報編集部26にて親局1 向けの電文に編集され
るが、この時、変化の発生時刻として, Δt=0.1秒単位
で1日分を表す1バイトデータのカウント値を,カウン
タ22から読出して付加する。カウンタ加算部23は、発振
回路24からの入力信号を基にし,演算した最小単位の時
間Δt=0.1 秒のクロックをカウンタ22へ送出する。この
カウンタ22は、カウント加算部23で演算した最小単位の
時間Δt= 0.1秒毎のクロックをカウントアップし, 前述
の如く, 毎日例えば24時間毎にクリアされリセットされ
る。この状態変化の発生時刻を付加して編集された電文
は、通信処理部25により, 伝送路3 を介し, 親局1 の通
信処理部15へ送信される。これを受信した親局1 の通信
処理部15は、その受信電文を、情報処理部16でデータ処
理する前処理として, 時刻情報復元部12に渡す。時刻情
報復元部12は、基準時刻格納のバッファ13又は14の情報
を読み取り, 変換前の年月日時分秒の6バイトバッファ
T1,T2,T3,T4,T5,T6に格納されているデータに, 子局2
からのΔt= 100ms単位の1バイトのバッファT7のカウン
ト値を加え, 変換後の年月日の日付と時分秒,0.1秒の時
刻の全部で7バイト情報Tに変換すべく情報処理部16へ
渡す。即ち、親局1 の情報処理部16では,図4の時刻復
元処理フローの如く、先ずステップStep 1で, 変換前の
3バイト分のカウント値格納バッファC に格納されたカ
ウント値C を数値10で割った(C÷10) の剰余を100msデ
ータのバッファT7に格納する。次のStep 2で、(C−T7)
÷10の商を秒数カウント値としてワークバッファW1に格
納し、Step 3で,(W1÷3600) の商を時カウント値として
T4に格納し, その剰余をW1に格納する。次のStep4で,(W
1÷60)の商を分カウント値としてT5に格納し, その剰余
をW1に格納する。そしてStep 5で, W1を秒カウント値と
してT6に格納する。そしてStep 6で, 基準時刻格納バッ
ファ1 の日付データをT4〜T6の時刻データと加算処理し
てワークバッファW2に格納する。そしてStep 7で, 加算
結果の時刻が現時刻より大きいか否かをチェックし, No
ならば、直ちに Step 9 で, W2の内容を変換後の日付時
刻格納バッファTに格納し、Step 7で YESならば, Step
8で, 基準時刻格納バッファ2 の日付時刻をT に加算し
ワークバッファW2に格納した後, Step 9で, 変換後の日
付時刻格納バッファTに格納する。そして親局1 の情報
処理部16により、データベース17への格納や画面表示や
帳票出力などが行われる。
方式の構成を示すブロック図であり、図4は本実施例の
親局における時刻復元の処理フローを示す図である。図
3の本実施例では、各子局21からの監視情報を処理し画
面表示や帳票打出し等を行う親局1 と、各監視項目の状
態変化をセンサーで検知し親局へ通知する複数の子局21
〜2 nからなり、両者は伝送路3 で接続されている。子
局21で検出した監視項目の状態変化の情報は、発振回路
24で発生しカウンタ加算部23で演算した監視に必要な最
小単位時間の例えばΔt= 0.1秒毎のクロックをカウンタ
22でカウントしたカウント値nを状態変化の時刻情報と
してセンサ入力部27の監視情報に付加して、親局1へ通
知される。これを受信した親局1 は、そのカウント値n
を解析し時刻情報に変換した後、監視情報をデータベー
ス17に蓄積したり, 画面表示したり, 逐次プリンタで帳
票打出しを行う。各子局21のカウンタ22のカウント値
は、親局1 からの毎日一定の基準時刻t0の指示により,
例えば午前0時0分0秒毎にクリアされ、その時刻t0を
基準としてΔt= 0.1秒毎にカウントアップされて行く。
先ず, 各子局の監視情報の流れを説明する。各子局21
のセンサー入力部27で検出した各監視項目の状態変化の
情報は、情報編集部26にて親局1 向けの電文に編集され
るが、この時、変化の発生時刻として, Δt=0.1秒単位
で1日分を表す1バイトデータのカウント値を,カウン
タ22から読出して付加する。カウンタ加算部23は、発振
回路24からの入力信号を基にし,演算した最小単位の時
間Δt=0.1 秒のクロックをカウンタ22へ送出する。この
カウンタ22は、カウント加算部23で演算した最小単位の
時間Δt= 0.1秒毎のクロックをカウントアップし, 前述
の如く, 毎日例えば24時間毎にクリアされリセットされ
る。この状態変化の発生時刻を付加して編集された電文
は、通信処理部25により, 伝送路3 を介し, 親局1 の通
信処理部15へ送信される。これを受信した親局1 の通信
処理部15は、その受信電文を、情報処理部16でデータ処
理する前処理として, 時刻情報復元部12に渡す。時刻情
報復元部12は、基準時刻格納のバッファ13又は14の情報
を読み取り, 変換前の年月日時分秒の6バイトバッファ
T1,T2,T3,T4,T5,T6に格納されているデータに, 子局2
からのΔt= 100ms単位の1バイトのバッファT7のカウン
ト値を加え, 変換後の年月日の日付と時分秒,0.1秒の時
刻の全部で7バイト情報Tに変換すべく情報処理部16へ
渡す。即ち、親局1 の情報処理部16では,図4の時刻復
元処理フローの如く、先ずステップStep 1で, 変換前の
3バイト分のカウント値格納バッファC に格納されたカ
ウント値C を数値10で割った(C÷10) の剰余を100msデ
ータのバッファT7に格納する。次のStep 2で、(C−T7)
÷10の商を秒数カウント値としてワークバッファW1に格
納し、Step 3で,(W1÷3600) の商を時カウント値として
T4に格納し, その剰余をW1に格納する。次のStep4で,(W
1÷60)の商を分カウント値としてT5に格納し, その剰余
をW1に格納する。そしてStep 5で, W1を秒カウント値と
してT6に格納する。そしてStep 6で, 基準時刻格納バッ
ファ1 の日付データをT4〜T6の時刻データと加算処理し
てワークバッファW2に格納する。そしてStep 7で, 加算
結果の時刻が現時刻より大きいか否かをチェックし, No
ならば、直ちに Step 9 で, W2の内容を変換後の日付時
刻格納バッファTに格納し、Step 7で YESならば, Step
8で, 基準時刻格納バッファ2 の日付時刻をT に加算し
ワークバッファW2に格納した後, Step 9で, 変換後の日
付時刻格納バッファTに格納する。そして親局1 の情報
処理部16により、データベース17への格納や画面表示や
帳票出力などが行われる。
【0009】次に基準時刻毎のカウンタのリセット動作
を説明する。親局1 には基準時刻送信部11があり, そこ
から毎日一定の基準時刻t0にパルスを、周期的に(本実
施例では毎日24時間毎の午前0時0分0秒に) 通信処理
部15を通し,子局21のカウンタ22に対しリセット信号と
して送信する。この時,基準時刻格納バッファ1 からバ
ッファ2 へ前回送信時の日付時刻をコピーして移し、今
回送信時の日付時刻を同バッファ1 に格納する。バッフ
ァ2 の日付と時刻は、基準時刻の変更直後で前日の基準
時刻を基にカウントされている子局の監視情報を処理す
る時に使用される。各子局21は、親局1 から前記カウン
タへのリセット命令を通信処理部25に受信すると、これ
をカウンタクリア部21へ渡し、カウンタクリア部21がカ
ウンタ22をリセットしてカウント値を0とする。
を説明する。親局1 には基準時刻送信部11があり, そこ
から毎日一定の基準時刻t0にパルスを、周期的に(本実
施例では毎日24時間毎の午前0時0分0秒に) 通信処理
部15を通し,子局21のカウンタ22に対しリセット信号と
して送信する。この時,基準時刻格納バッファ1 からバ
ッファ2 へ前回送信時の日付時刻をコピーして移し、今
回送信時の日付時刻を同バッファ1 に格納する。バッフ
ァ2 の日付と時刻は、基準時刻の変更直後で前日の基準
時刻を基にカウントされている子局の監視情報を処理す
る時に使用される。各子局21は、親局1 から前記カウン
タへのリセット命令を通信処理部25に受信すると、これ
をカウンタクリア部21へ渡し、カウンタクリア部21がカ
ウンタ22をリセットしてカウント値を0とする。
【0010】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、各
子局の監視情報の詳細な発生時刻情報の年月日時分秒の
情報を, 状態監視に必要な最小単位の時間を単位とした
時刻情報のみの短いデータ長のデータで伝送することが
可能となるので、遠隔監視装置の伝送路の効率が向上
し,親局が各子局から多くの監視情報を迅速に取得でき
る効果が得られる。
子局の監視情報の詳細な発生時刻情報の年月日時分秒の
情報を, 状態監視に必要な最小単位の時間を単位とした
時刻情報のみの短いデータ長のデータで伝送することが
可能となるので、遠隔監視装置の伝送路の効率が向上
し,親局が各子局から多くの監視情報を迅速に取得でき
る効果が得られる。
【図1】 本発明の監視情報の時刻通知方式の基本構成
を示す原理図
を示す原理図
【図2】 本発明の監視情報の時刻通知方式の基本動作
の説明図、
の説明図、
【図3】 本発明の実施例の監視情報の時刻通知方式の
ブロック図、
ブロック図、
【図4】 本発明の実施例の親局における時刻復元処理
のフロー図
のフロー図
1は親局,21は各子局,3は伝送路,11は基準時刻送信
部,12は時刻情報復元部, 13,14はバッファ, 15は通信
処理部, 16は情報処理部, 17はデータベース, 21はカウ
ンタクリア部, 22はカウンタ, 23はカウンタ加算部, 24
は発振回路, 25は通信処理部, 26は情報編集部, 27はセ
ンサー入力部である。
部,12は時刻情報復元部, 13,14はバッファ, 15は通信
処理部, 16は情報処理部, 17はデータベース, 21はカウ
ンタクリア部, 22はカウンタ, 23はカウンタ加算部, 24
は発振回路, 25は通信処理部, 26は情報編集部, 27はセ
ンサー入力部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 遠隔監視装置における親局(1) からの命
令で各子局(21)の状態監視の情報の発生時刻を親局(1)
へ通知させる方式であって、各子局(21)に事象発生の監
視に必要な一定時間(Δt 秒)毎のクロックを一定時間
だけカウントする毎にカウント値がクリアされリセット
されるカウンタ(22)と、親局(1) に毎日の基準時刻(t0)
に該子局の該カウンタ(22)のリセット命令を送出する基
準時刻送信部(11)と該子局のカウンタ(22)から事象発生
時のカウント値(n)の転送を受け該発生時刻を復元する
時刻情報復元部(12)と予め年月日データを書き込み格納
しておくバッファ(13)とを設け、親局(1)が各子局(21)
のカウンタ(22)から事象発生時のカウント値(n)の転送
を受けバッファ(13)に予め用意した年月日データにより
処理し各子局の事象発生の日付と時刻の全情報を復元す
ることを特徴とした監視情報の時刻通知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19380391A JPH0537986A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 監視情報の時刻通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19380391A JPH0537986A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 監視情報の時刻通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537986A true JPH0537986A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16314033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19380391A Withdrawn JPH0537986A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 監視情報の時刻通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537986A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000339345A (ja) * | 1999-03-25 | 2000-12-08 | Sony Corp | 検索システム、検索装置および方法、ならびに、入力装置および方法 |
| JP2001125908A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-05-11 | Sony Corp | 入力装置および方法 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP19380391A patent/JPH0537986A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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