JPH0618364B2 - デ−タ伝送システムの時刻同期方法 - Google Patents

デ−タ伝送システムの時刻同期方法

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JPH0618364B2
JPH0618364B2 JP61142780A JP14278086A JPH0618364B2 JP H0618364 B2 JPH0618364 B2 JP H0618364B2 JP 61142780 A JP61142780 A JP 61142780A JP 14278086 A JP14278086 A JP 14278086A JP H0618364 B2 JPH0618364 B2 JP H0618364B2
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照久 正山
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、遠隔地点間で双方向にデータ伝送を行なう
データ伝送システムにおいて両端局に設置された時計の
時刻をデータ伝送回線を介して同期させるデータ伝送シ
ステムの時刻同期方法に関するものである。
〔従来の技術〕
電力系統運用の高度化に伴ない広域に亘る各電気所にお
ける保護装置や各機器の動作時刻、動作順序を正確に記
録、解析する必要性が生じたり、また計測データの収集
に際しても異なる地点のデータの収集時点が一致してい
なければならないという問題が生じてきた。
これらの問題を解決する方法としては、データ伝送シス
テムの親局および各子局に時計回路を設け、保護装置や
機器の動作はこの時刻の符号と共に伝送し、また予め定
めた時刻に全子局一斉に計測を行なって一旦計測データ
をメモリに収納した後、親局に伝送する方法が考えられ
る。
この場合に重要なことは、親局と子局の時計回路が実用
上差支えない誤差の範囲で同期がとれていることである
が、データ伝送に要する時間が上記誤差の範囲の時間を
遥かに越えるため同期の方法に特別な工夫を要する。
従来のこの種のデータ伝送システムの時刻同期方法は、
親局の時計回路が所定時刻に達すると親局から時刻設定
信号を送信し、子局ではこれを受けて伝送遅れ時間を加
味して子局時計回路を設定するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のデータ伝送システムの時刻同期方法は以上のよう
に行なわれていたので、時刻同期を実時間で行なうため
動作に猶予はなく、親局、子局の演算処理回路は他の動
作を保留して専ら時刻同期の動作を行なはなければなら
ない問題点があった。また、常時サイクリックにデータ
伝送を行なうシステムでは、実時間で時刻同期信号を伝
送しようとすれば、データの流れを一旦止めなければな
らないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、データ伝送システムの演算処理装置に動作の
中断や大きな負担をかけず、また常時サイクリック伝送
の場合もその流れを保ったま、親時計、子時計間の時刻
同期が行なえるデータ伝送システムの時刻同期方法を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この出願の第1の発明に係るデータ伝送システムの時刻
同期方法は、親局からの時刻調査指令に応じ、子局は前
記親局に向って送信している符号のフレームの区切り目
より予め定めた一定時刻ta前の子時計の時刻TS1のその
区切り目に続く前記フレームの中にデータとして送信
し、前記親局では該フレームの受信完了時点の親時計の
時刻TR0から符号1フレームの長さtc+前記一定時刻ta
+伝送遅れ時間tdの合計を差引いた子時計推定時刻T
S10を算出し、これと前記子局よりデータとして到来し
た前記子時計の時刻TS1との差TS10−TS1を時刻修正
データとして前記子局に送信し、前記子局はこれを受け
ると前記子時計の時刻に前記差TS10−TS1を加えて修
正することにより前記子時計を前記親時計に同期させる
ものである。
この出願の第2の発明に係るデータ伝送システムの時刻
同期方法は、親局からの時刻調査指令に応じ、子局は前
記親局に向って送信している符号のフレームの区切り目
より予め定めた一定時刻ta前の前記子時計の時刻TS1
その区切り目に続く前記フレームの中にデータとして送
信し、前記親局では前記子局からデータとして到来した
前記子時計の時刻TS1に伝送遅れ時間td+前記子時計の
時刻読取りから符号送出迄の時間ta+符号1フレームの
長さtcの合計を加えた子時計推定時刻TR10を算出し、
これと該フレームの受信完了時点の前記親時計の時刻T
R0との差TR0−TR10を時刻修正データとして前記子局
に送信し、前記子局はこれを受けると前記子時計の時刻
に前記差TR0−TR10を加えて修正することにより前記
子時計を前記親時計に同期させるものである。
〔作用〕
この出願の第1,第2の発明におけるデータ伝送システ
ムの時刻同期方法は、上記のように親時計と子時計の時
刻差のデータにより子時計の修正を行なうため、修正動
作は直ちに行なう必要はなく他の動作の合間に行なうこ
とができる。
また時刻差のデータを得るための親時計と子時計の時刻
の読み取り等は、常時行なている符号送受信に合せて行
なってレジスタに蓄わえるようにしているので、親局、
子局共演算処理装置の負担は軽く、サイクリックにデー
タ伝送を行なうシステムの場合にもデータ伝送の流れを
止める必要がない。
〔実施例〕
第1図はこの発明によるデータ伝送システムの時刻同期
方法をスーパーバイザアリィ・コントロール・アンド・
データ・アクウィジィション(Supervisory Controd An
d Data Acquisition、以下、SCADAという)システ
ムの親局に設置された親時計と各子局に設置された子時
計との間の時刻同期に実施した一例を示す図である。図
において、0はSCADAシステムの親局、1,2,…
…は子局である。親局0において、GPは各子局1,
2,……の状態を表示する表示盤、CDは各子局1,
2,……に制御指令を発するための制御卓、TWは動作
やデータの記録を行なうタイプライタ、CPUは演算
処理回路、DOは出力回路、DIは入力回路、TC
はタイプライタ制御回路、MCは親時計、RG01,RG
02,……はレジスタ、S01,S02,……は符号送信回
路、R01,R02,……は符号受信回路、M01,M02,…
…は変調回路、D01,D02,……は復調回路である。
また、子局1,2において、CPU,CPUは演算
処理回路、D,Dは復調回路、M,Mは変調回
路、R,Rは符号受信回路、S,Sは符号送信
回路、DO,DOは出力回路、DI,DIは入
力回路、LC,LCは子時計、RG,RGはレ
ジスタである。
1D,L1U,L2D,L2U……は親局0と各子局1,2…
…を結ぶデータ伝送路である。
次に第1図の動作について、親局0〜子局1間で送受信
される符号のタイムチャート図を示す第2図を用いて説
明する。
まず、通常の遠方監視制御及び動作記録を行なう場合に
ついて説明する。
第1図において、子局1の演算処理回路CPU1は入力回路
DIに入力された被監視接点(保護継電器やしゃ断器
の補助接点等)の状態を走査し、その状態を記憶してい
る。そして入力接点に状態変化があれば、その接点のア
ドレス番号と新しい状態を符号送信回路Sに渡す。符
号送信回路Sは常時親局0に向って符号の送信を行な
っており、演算処理回路CPUから上記状態変化接点
のアドレス及び新状態のデータを受けると、これをその
時送信している符号の次の符号フレームに乗せて親局0
に送るべく変調回路Mに渡す。符号送信回路Sが送
信する符号の一例を第2図のSに示す。第2図におい
て、Dは符号の各フレーム、FはフレームD間の区切り
を示すフラグである。フラグFのパターンは固定である
が、フレームDは送る内容により長さも含めて変化す
る。また、その内容は送信すべきデータの他に送受信を
確実にするためのコントロール部分や符号チェックの部
分が追加されるのが普通である。なお、符号フォーマッ
トの例としてはハイレベル・データ・リンク・コントロ
ール(High-Level Data Link Co-ntrol、以下HDLC
という)プロスィ−ジュアのそれがある。
第1図に戻ると、変調回路Mは符号送信回路Sから
受けた符号を信号伝送路に適合し、雑音の影響も受けに
くい形、例えば周波数偏移(Frequency Shift Keying、
以下FSKという)信号に変調して信号伝送路L1Uを介
して親局0に伝送する。親局0では復調回路D01がこれ
を受けて直流パルスに復調し、符号受信回路R01に渡
す。
符号受信回路R01に到達する符号は、第2図のR01の如
く送信符号Sと同様であるが伝送遅れ時間tdだけ遅れ
ている。
親局0の演算処理回路CPUは周期的走査あるいは符
号受信回路R01からの割込信号によりその受信内容を読
み取り、状態変化のデータが到来すれば、自己の記憶装
置の内容を更新するとともに出力回路DOを介して表
示盤GPの表示を変化させる。また、タイプライタ制御
回路TCを介してタイプライタTWにより状態変化を記
録する。
親局0の演算処理回路CPUは入力回路DIを介し
て制御卓CDからの入力も走査しており、子局1の機器
に対する選択、制御の指令があると該当機器アドレス、
制御すべき状態(入切等)を符号化して符号送信回路S
01に与える。符号送信回路S01は第2図のS01に示す符
号を送信しており、その1フレームにこれを乗せて変調
回路M01、伝送路L1D、復調回路Dを介して子局1の
符号受信回路Rに伝送する。演算処理回路CPU
周期的走査または符号受信回路Rからの割込信号によ
りその受信内容を読取り、符号チェック及び復号化を行
ない出力回路DOを介して割当機器に制御指令を与え
る。
以上の動作は、子局2についても全く同様なので説明は
省略する。また、図示していない子局3以下についても
同様の追加構成を行ない、全く同様の動作を行なわせる
ことができる。
以上は通常の遠方監視制御及び動作記録の動作である
が、親局0で動作記録を行なう場合、上記通常動作では
各子局1,2,……から状態変化が発生した時刻のデー
タが来ないため親局0の演算処理回路CPUが確認し
た順序に親時計MCの時刻をつけて記録する以外に方法
はないが、電力系統のように保護装置や機器の動作がデ
ータ伝送装置の符号伝送所要時間に比べて遥かに速い場
合にはデータが親局0に到達した時点では動作順序の正
確な判別はつかなくなっている。
これを解決するために、各子局1,2,……に子時計L
,LC,……を設け、これを親時計MCと同期さ
せておき、状態変化が発生した場合には子時計LC
LC,……の時刻も合せて親局0へ伝送する。即ち、
先に説明した子局1の入力回路DIに入力されている
接点に状態変化があった場合、演算処理回路CPU
該当接点のアドレス番号、親状態と共に子時計LC
時刻も合せて親局0へ伝送すれば、親局0の演算処理回
路CPUは自己の記憶装置に一旦これを蓄え、一定時
間他子局からのデータも集めた上で付加された時刻順に
整理しタイプライタ制御回路TCを介してタイプライタ
TWで打出せば、操作員は正しい動作時刻とその順序を
知ることが出来る。
この場合、親局0の親時計MCと各子局1,2,……の
子時計LC,LC,……がかなりな精度(例えば数
ミリ秒以内)で同期している必要があるがこの同期をと
る動作について以下に説明する。
親局0の演算処理回路CPUは一定時間(子時計の精
度により1時間〜1日)に1回、各子時計LC,LC
,……の時刻をチェックするための時刻調査指令を各
符号送信回路S01,S02,……を介して各子局1,2,
……に発する。
子局1について説明すると、まず通常の動作として符号
送信回路Sは符号フレーム送信開始より予め定めた一
定時間ta前にレジスタRGに信号を与え、レジスタR
はこの信号が到来した時点の子時計LCの時刻を
読込んでこれを蓄える動作を繰返し行なっている。親局
0の演算処理回路CPUが時刻調査指令を出すと符号
送信回路S01は変調回路M01、伝送路L1D、復調回路D
を介して子局1の符号受信回路Rに伝送する。この
動作は第2図のタイムチャート図でD(TIQ)として
示されている。
子局1の演算処理回路CPUは符号受信回路Rが時
刻調査指令D(TIQ)を受けると、次の符号フレーム
にレジスタRGに蓄わえられたデータを乗せるが、レ
ジスタRGのデータは第2図のSの上部に示した如
く次のフレームよりtaだけ前(この例では前のフレーム
の送信完了時点)の子時計LCの時刻が入っており、
これをTS1とすれば次のフレームD(TAS)にはこの
S1が子時計LCの時刻データとして符号送信回路S
、変調回路M、伝送路L1U、復調回路D01を介して
親局0の符号受信回路R01に伝送する。
符号受信回路R01に到来する符号は、第2図のR01の如
く送信符号Sと同じで伝送遅れ時間tdだけ遅れたもの
である。符号受信回路R01は子時計LCの時刻データ
が乗ったフレームの受信を完了すると、その時点の親時
計MCの時刻TR0をレジスタRG01に読込んで蓄える。
演算処理回路CPUは上記レジスタRG01に入った時
刻データTR0を読出し、これより、予め分っている符号
1フレームの長さtc+前述の子時計時刻読取りから符号
送出迄の時間ta+伝送遅れ時間tdの合計を差引いて子時
計推定時刻TS10を出し、それと子局1よりD(TA
S)のフレームにより到来した子時計時刻TS1との差T
S10−TS1を取ると、これが親時計0と子時計1との時
刻差となるとでこれを自己の記憶装置に蓄える。
次に、演算処理回路CPUは上記時刻差を子時計修正
データとして符号送信回路S01、変調回路M01、伝送路
1D、復調回路Dを介して子局1の符号受信回路R
に伝送する。この動作のタイムチャートは第2図のD
(TAJ)で示されている。
子局1の演算処理回路CPUは符号受信回路Rが時
刻修正データD(TAJ)を受けると、子時計LC
時刻を読出し、これに時刻修正データを加算(符号も含
めて)し、その時刻に子時刻LCの時刻を設定する。
これにより子時計LCの時刻は親時計MCの時刻に同
期される。
子局2以下の子時計LC……についても全く同様の動
作により時刻同期を行なうことが出来る。時刻修正デー
タは、親局0の演算処理回路CPU0が上記とは逆に子局1
より到来した子時計LCの時刻TS1に伝送遅れ時間td
+子時計の時刻読取りから符号送出迄の時間ta+符号1
フレームの長さtcの合計を加えた子時計推定時刻TR10
と子時計時刻TS1を乗せて到来した符号フレームの受信
完了時点の親時計0の時刻TR0との差TR10−TR0とし
て得ることも出来る。
この発明による時刻同期方法は、常時符号を送出してい
るデータ伝送システムに適用することが出来るので実施
例にもその方式を挙げているが、他の符号方式、例えば
常時符号の送出は行なわず親局からのポーリング(Polli
ng)に応じて各子局が符号送出を行なう方式等にも適用
できることは勿論である。
実施例の構成においても、例えば親局0のレジスタRG
01,RG02,……は実施例のように個別に設ければ各子
局の子時計の時刻修正動作を並行して行なえるが、1局
ずつ順次行なうことにすれば1個の共用レジスタを順次
使用して行なえる等色々な構成が出来ることもまた勿論
である。
なお、親局と各子局との間の伝送遅れ時間tdはデータ伝
送システムを設置した時に変復調回路の折返し試験、例
えば、第1図において親局0の変調回路M01、復調回路
01及び子局1の変調回路M、復調回路Dを内部回
路から切離し、子局1において復調回路Dの出力を変
調回路Mに接続し、親局0の変調回路M01の入力符号
の変化が復調回路D01の出力に現われる迄の時間遅れを
測定しこれを2で割る等により測定し、親局0の演算処
理回路CPUの記憶装置にデータとして蓄わえておけ
ばよい。
また時刻修正動作は毎回時刻の全ての桁(時、分、秒、
ミリセカンド)について行なう必要は必らずしもなく、
装置起動時あるいは長時間周期で秒迄の修正(あるいは
絶対時刻を伝送して子時計の時刻設定)を行ない、1時
間に1度ミリセカンドの修正をすることにして子時計時
刻やその修正データのビット長を減ずることを可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上のようにこの出願の第1,第2の発明によれば、デ
ータ伝送システムの符号送受信動作に合せる子時計の時
刻データを収集し、また修正動作も絶対時刻によらず親
時計との時刻差のデータにより修正を行なうようにした
ので、データ伝送システムの演算処理回路に動作の中断
や大きな負担をかけず、また常時サイクリック伝送の場
合もその流れを保ったまま時刻修正が行えるとともに、
上下伝送路に遅延時間の差がある場合であっても確実に
時刻同期を確立できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ伝送システムの時刻同期方
法をSCADAシステムにおいて実例した一例を示すブ
ロック図、第2図は第1図の親局0と子局1との間で送
受信される符号の一例を示す説明図である。 0は親局、1,2,……は子局、CPUは演算処理回
路、MCは親時計、RG01,RG02,……はレジスタ、
01,S02,……は符号送信回路、R01,R02,……は
符号受信回路、CPU,CPU,……は演算処理回
路、LC,LC,……は子時計、RG,RG
……はレジスタ、R,R,……は符号受信回路、S
,S,……は符号送信回路、L1D,L1U,L2D,L
2U,……は親局0と子局1,2,……を結ぶ伝送路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−109347(JP,A) 特開 昭60−2220915(JP,A) 特開 昭60−214291(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局と子局の間で双方向にデータ伝送を行
    なうデータ伝送システムにおける方法であって、前記子
    局に設置された子時計を前記親局に設置された親時計と
    時刻的に同期させるデータ伝送システムの時刻同期方法
    において、 前記子局は、前記親局からの子時計時刻調査指令に応じ
    て、前記親局へ向って送信している符号のフレームの区
    切り目より予め定めた一定時刻(ta)前の子時計の時刻
    (TS1)をその区切り目に続くフレームの中にデータと
    して送信し、 前記親局は、そのフレームの受信完了時点の時刻
    (TR0)から、1フレームの長さ(tc)+前記一定時刻(t
    a)+伝送遅れ時間(td)の合計を差引いた子時計推定時刻
    (TS10 )を算出し、その子時計推定時刻(TS10 )と
    前記子局から受信した子時計の時刻(TS1)との差時間
    (TS10 −TS1)を時刻修正データとして前記子局に送
    信し、 前記子局は、前記時刻修正データを受けると、そのとき
    の時刻に前記差時間(TS10 −TS1)を加えて修正する
    ことにより前記子時計を前記親時計に同期させることを
    特徴とするデータ伝送システムの時刻同期方法。
  2. 【請求項2】親局と子局の間で双方向にデータ伝送を行
    なうデータ伝送システムにおける方法であって、前記子
    局に設置された子時計を前記親局に設置された親時計と
    時刻的に同期させるデータ伝送システムの時刻同期方法
    において、 前記子局は、前記親局からの子時計時刻調査指令に応じ
    て、前記親局へ向って送信している符号のフレームの区
    切り目より予め定めた一定時刻(ta)前の子時計の時刻
    (TS1)をその区切り目に続くフレームの中にデータと
    して送信し、 前記親局は、前記子局から受信した子時計の時刻
    (TS1)に、伝送遅れ時間(td)+前記一定時刻(ta)+1
    フレームの長さ(tc)の合計を加えた子時計推定時刻(T
    R10 )を算出し、その子時計推定時刻(TR10 )と前記
    子局から子時計の時刻(TS1)を受信完了した時刻(T
    R0)との差時間(TR0−TR10 )を時刻修正データとし
    て前記子局に送信し、 前記子局は、前記時刻修正データを受けると、そのとき
    の時刻に前記差時間(TR0−TR10 )を加えて修正する
    ことにより前記子時計を前記親時計に同期させることを
    特徴とするデータ伝送システムの時刻同期方法。
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