JPH0538087Y2 - - Google Patents
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- JPH0538087Y2 JPH0538087Y2 JP8467388U JP8467388U JPH0538087Y2 JP H0538087 Y2 JPH0538087 Y2 JP H0538087Y2 JP 8467388 U JP8467388 U JP 8467388U JP 8467388 U JP8467388 U JP 8467388U JP H0538087 Y2 JPH0538087 Y2 JP H0538087Y2
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、アスフアルトプラントに設備される
骨材計量混合装置に関する。
骨材計量混合装置に関する。
〔従来の技術〕
アスフアルトプラントにおける骨材計量混合装
置として、第2図に示すものが知られている。こ
の骨材計量混合装置はホツトビンゲート1a,2
a,3a,4aを備えた貯蔵室1,2,3,4に
骨材を粒度別に貯蔵するホツトビン5の下に、排
出ゲート6aを有する計量ホツパ6を計量機構7
で支持して設け、該計量ホツパ6の下にミキサ8
を設けるとともに、ミキサ8の上方に該ミキサ8
内にアスフアルトを入れるアスフアルトスプレイ
バー9を配設した構成とされている。(特開昭60
−101149号公報) そして、上記骨材計量混合装置でアスフアルト
合材を製造するには、ホツトビン5の貯蔵室1〜
4に貯蔵された骨材の1種以上を、ホツトビンゲ
ート1a〜4aから計量ホツパ6に投入して各粒
度の骨材を累積計量した後、その計量骨材を排出
ゲート6aを開いてミキサ8に入れるとともに、
必要があればフイラーやダスト等を加えてそれら
を混合し、最後にアスフアルトスプレイバー9を
通じてアスフアルトを加え全体をよく混練して製
造している。
置として、第2図に示すものが知られている。こ
の骨材計量混合装置はホツトビンゲート1a,2
a,3a,4aを備えた貯蔵室1,2,3,4に
骨材を粒度別に貯蔵するホツトビン5の下に、排
出ゲート6aを有する計量ホツパ6を計量機構7
で支持して設け、該計量ホツパ6の下にミキサ8
を設けるとともに、ミキサ8の上方に該ミキサ8
内にアスフアルトを入れるアスフアルトスプレイ
バー9を配設した構成とされている。(特開昭60
−101149号公報) そして、上記骨材計量混合装置でアスフアルト
合材を製造するには、ホツトビン5の貯蔵室1〜
4に貯蔵された骨材の1種以上を、ホツトビンゲ
ート1a〜4aから計量ホツパ6に投入して各粒
度の骨材を累積計量した後、その計量骨材を排出
ゲート6aを開いてミキサ8に入れるとともに、
必要があればフイラーやダスト等を加えてそれら
を混合し、最後にアスフアルトスプレイバー9を
通じてアスフアルトを加え全体をよく混練して製
造している。
ところが、最近においては、アスフアルト合材
の製造方法が多様化し、例えば、アスフアルトを
含む再生骨材を混用したり、或いは骨材に少量の
アスフアルトを添加して発塵を抑えた状態で遠隔
地のサイロに運んで貯蔵し、そこでアスフアルト
の不足分を補充して最終製品とするなどのことが
行なわれている。
の製造方法が多様化し、例えば、アスフアルトを
含む再生骨材を混用したり、或いは骨材に少量の
アスフアルトを添加して発塵を抑えた状態で遠隔
地のサイロに運んで貯蔵し、そこでアスフアルト
の不足分を補充して最終製品とするなどのことが
行なわれている。
ところで、本考案の提案者らは、骨材に少量の
アスフアルトを添加して発塵を抑える場合、粒径
の小さい骨材にアスフアルトを加えて混練した
後、その骨材に大径の骨材を加えて混合すると、
骨材全体に少量のアスフアルトを効率よく添加す
ることができること、及び、2種以上の骨材にア
スフアルトを添加する場合、アスフアルトの付着
性が悪く、表面にアスフアルトの皮膜が形成され
るのに時間がかかる骨材に先にアスフアルトを添
加してから、その骨材に、アスフアルトの付着性
の良い骨材を後から加えて全体を混練すると、骨
材にアスフアルトを早く、かつ均一に添加するこ
とができることを見出した。前記従来の骨材計量
混合装置においては、最初にアスフアルトをまぶ
される一部の骨材を計量ホツパで先に計量してミ
キサに入れ、ミキサで直ちにアスフアルトを混合
するとともに、空になつた計量ホツパで残る他の
骨材を累積計量してミキサに入れ、アスフアルト
をまぶされた骨材と混練してアスフアルト合材を
製造することができる。
アスフアルトを添加して発塵を抑える場合、粒径
の小さい骨材にアスフアルトを加えて混練した
後、その骨材に大径の骨材を加えて混合すると、
骨材全体に少量のアスフアルトを効率よく添加す
ることができること、及び、2種以上の骨材にア
スフアルトを添加する場合、アスフアルトの付着
性が悪く、表面にアスフアルトの皮膜が形成され
るのに時間がかかる骨材に先にアスフアルトを添
加してから、その骨材に、アスフアルトの付着性
の良い骨材を後から加えて全体を混練すると、骨
材にアスフアルトを早く、かつ均一に添加するこ
とができることを見出した。前記従来の骨材計量
混合装置においては、最初にアスフアルトをまぶ
される一部の骨材を計量ホツパで先に計量してミ
キサに入れ、ミキサで直ちにアスフアルトを混合
するとともに、空になつた計量ホツパで残る他の
骨材を累積計量してミキサに入れ、アスフアルト
をまぶされた骨材と混練してアスフアルト合材を
製造することができる。
しかし、アスフアルト合材は混練中に酸化劣化
を起こして品質が低下するため、混練時間は通常
30秒以内とすることが望ましいのであるが、最初
の骨材をミキサに入れてから、他の骨材を累積計
量するのでは、混練時間が長くなり過ぎて酸化劣
化を起こし、かえつてアスフアルト合材の品質を
落とすこととなる。
を起こして品質が低下するため、混練時間は通常
30秒以内とすることが望ましいのであるが、最初
の骨材をミキサに入れてから、他の骨材を累積計
量するのでは、混練時間が長くなり過ぎて酸化劣
化を起こし、かえつてアスフアルト合材の品質を
落とすこととなる。
即ち、従来の骨材計量混合装置では、実際上、
上記の知見に基づく、アスフアルトの新しい添加
方法を実施することができないという問題点があ
る。
上記の知見に基づく、アスフアルトの新しい添加
方法を実施することができないという問題点があ
る。
本考案は、2種以上の骨材にアスフアルトを添
加するような場合、計量ホツパで骨材の総量を計
量した後で、任意の1種以上の骨材に先にアスフ
アルトを添加混練し、その後他の骨材を加えて全
体の骨材にアスフアルトを効率よく、しかも均一
かつ迅速に添加して品質の安定したアスフアルト
合材を製造することができるアスフアルトプラン
トにおける骨材計量混合装置を提供することを目
的とする。
加するような場合、計量ホツパで骨材の総量を計
量した後で、任意の1種以上の骨材に先にアスフ
アルトを添加混練し、その後他の骨材を加えて全
体の骨材にアスフアルトを効率よく、しかも均一
かつ迅速に添加して品質の安定したアスフアルト
合材を製造することができるアスフアルトプラン
トにおける骨材計量混合装置を提供することを目
的とする。
上記の目的を達成するために、本考案は、骨材
を粒度別に貯蔵するホツトビンの複数の貯蔵室の
ホツトビンゲートの下に計量ホツパが計量機構で
支持して設けられ、該計量ホツパの下にミキサが
設けられたアスフアルトプラントにおける骨材計
量混合装置において、上記計量ホツパに、複数の
収容室を1以上の仕切りで区画して上記貯蔵室の
ホツトビンゲートの並び方向に並べて設け、上記
仕切りの1以上の上部に、上記複数の貯蔵室のホ
ツトビンゲートに対する収容室の連絡を切り換え
る切換えダンバを設けるとともに、上記各収容室
に、それぞれ排出ゲートを設けた構成とした。
を粒度別に貯蔵するホツトビンの複数の貯蔵室の
ホツトビンゲートの下に計量ホツパが計量機構で
支持して設けられ、該計量ホツパの下にミキサが
設けられたアスフアルトプラントにおける骨材計
量混合装置において、上記計量ホツパに、複数の
収容室を1以上の仕切りで区画して上記貯蔵室の
ホツトビンゲートの並び方向に並べて設け、上記
仕切りの1以上の上部に、上記複数の貯蔵室のホ
ツトビンゲートに対する収容室の連絡を切り換え
る切換えダンバを設けるとともに、上記各収容室
に、それぞれ排出ゲートを設けた構成とした。
従来同様の製造方法でアスフアルト合材を製造
する場合は、ホツトビンの貯蔵室に貯蔵された必
要粒度の骨材をホツトビンゲートから計量ホツパ
に入れて骨材の全量を計量した後、排出ゲートを
あけて全骨材をミキサに一度に入れ、アスフアル
トを加えてそれらを混練して製造する。この場合
においては、計量ホツパの一つの収容室に2種以
上の骨材を入れたり、1種の骨材を二つ以上の収
容室に入れて計量することは自由である。
する場合は、ホツトビンの貯蔵室に貯蔵された必
要粒度の骨材をホツトビンゲートから計量ホツパ
に入れて骨材の全量を計量した後、排出ゲートを
あけて全骨材をミキサに一度に入れ、アスフアル
トを加えてそれらを混練して製造する。この場合
においては、計量ホツパの一つの収容室に2種以
上の骨材を入れたり、1種の骨材を二つ以上の収
容室に入れて計量することは自由である。
また、2種以上の骨材にアスフアルトを添加す
る場合であつて、先に1種以上の骨材にアスフア
ルトを加えて混練した後、その骨材に残る他の骨
材を加えて混練する場合には、先にアスフアルト
を添加する骨材と、後から混合される骨材とを計
量ホツパの異なる収容室に分けて収容し、それら
の総量を計量した後、先にアスフアルトを添加さ
れる骨材をミキサに入れてアスフアルトを加え、
それらを混練してから、他の骨材をミキサに入れ
て全体を混練する。
る場合であつて、先に1種以上の骨材にアスフア
ルトを加えて混練した後、その骨材に残る他の骨
材を加えて混練する場合には、先にアスフアルト
を添加する骨材と、後から混合される骨材とを計
量ホツパの異なる収容室に分けて収容し、それら
の総量を計量した後、先にアスフアルトを添加さ
れる骨材をミキサに入れてアスフアルトを加え、
それらを混練してから、他の骨材をミキサに入れ
て全体を混練する。
複数の貯蔵室のホツトビンゲートに対する計量
ホツパの収容室の連絡を切換えダンパによつて自
由に切り換えることができるので、混合される骨
材の種類の数や量等に幅広く対応して、計量や混
合をより円滑に行うことができる。
ホツパの収容室の連絡を切換えダンパによつて自
由に切り換えることができるので、混合される骨
材の種類の数や量等に幅広く対応して、計量や混
合をより円滑に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例を示すもので、ホツ
トビン11は、従来同様に、ホツトビンゲート1
2a,13a,14a,15aを有する複数の貯
蔵室12,13,14,15に区分され、粒径や
性状の異なる骨材を各貯蔵室12〜15に分けて
貯蔵することができるように構成されている。こ
のホツトビン11の下には、計量ホツパ16が計
量機構17に支持されて設けられている。計量ホ
ツパ16は、その内部を仕切り18,19によつ
て複数の貯蔵室12〜15のホツトビンゲート1
2a〜15aの並び方向に並ぶ複数の収容室2
0,21,22に区画され、各収容室20,2
1,22にそれぞれ排出ゲート20a,21a,
22aが設けられるとともに、仕切り18,19
の上部に切換えダンパ23,24が枢軸25,2
6により左右に回動自在に設けられて成り、左右
両側の収容室20,22を、ホツトビン11の左
右両側の貯蔵室12,15のホツトビンゲート1
2a,15aの真下に配置するとともに、切換え
ダンパ23,24を、ホツトビン11の中央の2
個の貯蔵室13,14のホツトビンゲート13
a,14aの部分に配して設けられている。
トビン11は、従来同様に、ホツトビンゲート1
2a,13a,14a,15aを有する複数の貯
蔵室12,13,14,15に区分され、粒径や
性状の異なる骨材を各貯蔵室12〜15に分けて
貯蔵することができるように構成されている。こ
のホツトビン11の下には、計量ホツパ16が計
量機構17に支持されて設けられている。計量ホ
ツパ16は、その内部を仕切り18,19によつ
て複数の貯蔵室12〜15のホツトビンゲート1
2a〜15aの並び方向に並ぶ複数の収容室2
0,21,22に区画され、各収容室20,2
1,22にそれぞれ排出ゲート20a,21a,
22aが設けられるとともに、仕切り18,19
の上部に切換えダンパ23,24が枢軸25,2
6により左右に回動自在に設けられて成り、左右
両側の収容室20,22を、ホツトビン11の左
右両側の貯蔵室12,15のホツトビンゲート1
2a,15aの真下に配置するとともに、切換え
ダンパ23,24を、ホツトビン11の中央の2
個の貯蔵室13,14のホツトビンゲート13
a,14aの部分に配して設けられている。
上記の構成では、ホツトビン11の貯蔵室13
に貯蔵された骨材を切換えダンパ23の切換えに
よつて計量ホツパ16の収容室20,21のいず
れか一方、若しくは両方に収容することがきで、
また、ホツトビン11の貯蔵室14に貯蔵された
骨材を、同様に、切換えダンパ24の切換えで計
量ホツパ16の収容室21,22のいずれか一
方、若しくは両方に収容することができる。この
ため、例えば、ホツトビン11の貯蔵室15に、
粒径(以下、同)0〜2.5mm(No.1)、貯蔵室14
に2.5〜5mm(No.2)、貯蔵室13に5〜13mm(No.
3)、貯蔵12に13〜20mm(No.4)の骨材をそれ
ぞれ貯蔵した場合、収容室22には、No.1かNo.2
のみ、又はNo.1とNo.2、収容室21にはNo.2かNo.
3のみ、又はNo.2とNo.3、収容室20には、No.3
かNo.4のみ、又はNo.3とNo.4の骨材をそれぞれ収
容できることになる。なお、排出ゲート20a,
21a,22aと切換えダンパ23,24、及び
ホツトビンゲート12a,13a,14a,15
aは、エアシリンダ等の駆動装置(図示せず)に
より個々に操作されるようになつている。計量機
構17としては機械式、あるいはロードセル等の
電気式のものが用いられる。
に貯蔵された骨材を切換えダンパ23の切換えに
よつて計量ホツパ16の収容室20,21のいず
れか一方、若しくは両方に収容することがきで、
また、ホツトビン11の貯蔵室14に貯蔵された
骨材を、同様に、切換えダンパ24の切換えで計
量ホツパ16の収容室21,22のいずれか一
方、若しくは両方に収容することができる。この
ため、例えば、ホツトビン11の貯蔵室15に、
粒径(以下、同)0〜2.5mm(No.1)、貯蔵室14
に2.5〜5mm(No.2)、貯蔵室13に5〜13mm(No.
3)、貯蔵12に13〜20mm(No.4)の骨材をそれ
ぞれ貯蔵した場合、収容室22には、No.1かNo.2
のみ、又はNo.1とNo.2、収容室21にはNo.2かNo.
3のみ、又はNo.2とNo.3、収容室20には、No.3
かNo.4のみ、又はNo.3とNo.4の骨材をそれぞれ収
容できることになる。なお、排出ゲート20a,
21a,22aと切換えダンパ23,24、及び
ホツトビンゲート12a,13a,14a,15
aは、エアシリンダ等の駆動装置(図示せず)に
より個々に操作されるようになつている。計量機
構17としては機械式、あるいはロードセル等の
電気式のものが用いられる。
上記計量ホツパ16の下には、ミキサ27が設
けられ、またミキサ27の上方にはアスフアルト
スプレイバー28が設けられている。
けられ、またミキサ27の上方にはアスフアルト
スプレイバー28が設けられている。
また、符号29,30,31,32は、再生骨
材を種類別に計量ホツパ16に投入する投入口で
あり、ホツトビン11の各ホツトビンゲート12
a〜15aの位置に添わせて設けられている。
材を種類別に計量ホツパ16に投入する投入口で
あり、ホツトビン11の各ホツトビンゲート12
a〜15aの位置に添わせて設けられている。
次に上記のように構成された、アスフアルトプ
ラントにおける骨材計量混合装置の作用を使用方
法とともに説明する。
ラントにおける骨材計量混合装置の作用を使用方
法とともに説明する。
骨材計量混合装置の運転操作は、合材の製法に
応じて次のように行う。
応じて次のように行う。
(A) 従来と同様に、多種類の骨材に同時にアスフ
アルトを添加する場合 ホツトビン11の貯蔵室12〜15に粒径ごと
に分けて貯蔵された骨材のうちの必要骨材を、ホ
ツトビンゲート12a〜15aを開けて計量ホツ
パ16の適当な収容室20〜22に自由に入れ、
累積計量した後、排出ゲート20a〜22aを開
いて全骨材を一度にミキサ27に投入し、アスフ
アルトスプレイバー28からアスフアルトを出し
てミキサ27で混練する。
アルトを添加する場合 ホツトビン11の貯蔵室12〜15に粒径ごと
に分けて貯蔵された骨材のうちの必要骨材を、ホ
ツトビンゲート12a〜15aを開けて計量ホツ
パ16の適当な収容室20〜22に自由に入れ、
累積計量した後、排出ゲート20a〜22aを開
いて全骨材を一度にミキサ27に投入し、アスフ
アルトスプレイバー28からアスフアルトを出し
てミキサ27で混練する。
上記では、異種の骨材が同一の収容室20〜2
2に入つても、1種の骨材が二以上の収容室20
〜22に収容されても支障はないが、骨材の重量
が計量ホツパ16の一側に片寄らないように配慮
することが好ましい。
2に入つても、1種の骨材が二以上の収容室20
〜22に収容されても支障はないが、骨材の重量
が計量ホツパ16の一側に片寄らないように配慮
することが好ましい。
(B) 多種類の骨材に少量のアスフアルトを添加し
た中間製品を製造する場合 ホツトビン11の貯蔵室12〜15に粒径ごと
に分けて貯蔵された骨材のうち、先にアスフアル
トを添加される粒径の小さい1種以上の骨材と、
後から混合される粒径の大きい1種以上の骨材と
を、計量ホツパ16の異なる収容室20〜22に
分けて収容し、それらの重量を累積計量する。
た中間製品を製造する場合 ホツトビン11の貯蔵室12〜15に粒径ごと
に分けて貯蔵された骨材のうち、先にアスフアル
トを添加される粒径の小さい1種以上の骨材と、
後から混合される粒径の大きい1種以上の骨材と
を、計量ホツパ16の異なる収容室20〜22に
分けて収容し、それらの重量を累積計量する。
計量が終了したら、アスフアルトを先に添加さ
れる骨材のみをミキサ27に入れ、例えば全骨材
の0.2〜0.7重量%の少量のアスフアルトを加えて
それらを混練した後、計量ホツパ16の他の収容
室に残されている骨材をミキサ27に投入し、全
骨材を一緒に混練して中間製品を得る。
れる骨材のみをミキサ27に入れ、例えば全骨材
の0.2〜0.7重量%の少量のアスフアルトを加えて
それらを混練した後、計量ホツパ16の他の収容
室に残されている骨材をミキサ27に投入し、全
骨材を一緒に混練して中間製品を得る。
この場合においては、発塵しやすい細粒骨材
(例えば、粒径0〜2.5mm、又は2.5〜5mm)にア
スフアルトを添加して細粒中のダストをアスフア
ルトに付着させてから、比較的発塵しにくい大粒
径の骨材を混合するので、少量のアスフアルトで
大なる防塵効果を効率よく得ることができる。
(例えば、粒径0〜2.5mm、又は2.5〜5mm)にア
スフアルトを添加して細粒中のダストをアスフア
ルトに付着させてから、比較的発塵しにくい大粒
径の骨材を混合するので、少量のアスフアルトで
大なる防塵効果を効率よく得ることができる。
なお、上記では、全骨材を二つに分けて計量ホ
ツパ16の収容室20〜22に収容し、それらの
骨材をミキサ27で2回混練して中間製品を製造
したが、全骨材を三つ以上に分けて計量ホツパ1
6の収容室20〜22に収容し(四以上に分ける
場合は、収容室の数を増加する必要がある)、一
つの骨材にアスフアルトを添加した後、二回以上
骨材を追加して中間製品を製造することもでき
る。また、後から骨材を追加する際、或いはこれ
に前後してアスフアルトを追加してもよい。
ツパ16の収容室20〜22に収容し、それらの
骨材をミキサ27で2回混練して中間製品を製造
したが、全骨材を三つ以上に分けて計量ホツパ1
6の収容室20〜22に収容し(四以上に分ける
場合は、収容室の数を増加する必要がある)、一
つの骨材にアスフアルトを添加した後、二回以上
骨材を追加して中間製品を製造することもでき
る。また、後から骨材を追加する際、或いはこれ
に前後してアスフアルトを追加してもよい。
(C) 2種以上の骨材にアスフアルトを添加して混
練する場合 骨材の品質の差、例えば吸水性、比重、形状等
によつてミキサ内で一定時間中にアスフアルト皮
膜が形成される状態は異なる。
練する場合 骨材の品質の差、例えば吸水性、比重、形状等
によつてミキサ内で一定時間中にアスフアルト皮
膜が形成される状態は異なる。
そこで、骨材をアスフアルト皮膜形成の難易度
により分けて計量ホツパ16の収容室20〜22
に収容し、皮膜形成し難い骨材を先行してミキサ
27に投入してアスフアルトを添加し、その後、
皮膜形成し易い骨材をミキサに入れて全骨材を混
練する。この場合においても骨材の追加回数を2
回以上とし、またアスフアルトを追加することも
できる。
により分けて計量ホツパ16の収容室20〜22
に収容し、皮膜形成し難い骨材を先行してミキサ
27に投入してアスフアルトを添加し、その後、
皮膜形成し易い骨材をミキサに入れて全骨材を混
練する。この場合においても骨材の追加回数を2
回以上とし、またアスフアルトを追加することも
できる。
(D) 再生骨材を用いる場合
上記(A)〜(C)のいずれの場合も、必要な投入口2
9〜32を開けて再生骨材を計量ホツパ16の収
容室20〜22に収容し、他の新骨材と一緒に累
積計量した後、希望する時期にミキサ27に投入
して新骨材及び又はアスフアルトと混合する。
9〜32を開けて再生骨材を計量ホツパ16の収
容室20〜22に収容し、他の新骨材と一緒に累
積計量した後、希望する時期にミキサ27に投入
して新骨材及び又はアスフアルトと混合する。
なお、本考案においては、計量ホツパ16の収
容室の数や切換えダンパの数、ホツトビン11の
貯蔵室の数、及びそれらの具体構造は図のものに
限られるものではない。
容室の数や切換えダンパの数、ホツトビン11の
貯蔵室の数、及びそれらの具体構造は図のものに
限られるものではない。
以上説明したように、本考案の骨材計量混合装
置は、骨材を粒度別に貯蔵するホツトビンの複数
の貯蔵室のホツトビンゲートの下に計量ホツパが
計量機構で支持して設けられ、該計量ホツパの下
にミキサが設けられたアスフアルトプラントにお
ける骨材計量混合装置において、上記計量ホツパ
には、複数の収容室が1以上の仕切りで区画され
て上記貯蔵室のホツトビンゲートの並び方向に並
べて設けられ、上記仕切りの1以上の上部には、
上記複数の貯蔵室のホツトビンゲートに対する収
容室の連絡を切り換える切換えダンパが設けられ
るとともに、上記各収容室にはそれぞれ排出ゲー
トが設けられた構成とされているので、必要に応
じて骨材を二以上に分けて計量ホツパの収容室に
収容し、それらの重量を累積計量してから一の骨
材を先にミキサに投入してアスフアルトを添加
し、その後、残る骨材をミキサに投入して全体を
混合することにより、アスフアルトを骨材に効率
よく、迅速かつ均一に添加することができる。
置は、骨材を粒度別に貯蔵するホツトビンの複数
の貯蔵室のホツトビンゲートの下に計量ホツパが
計量機構で支持して設けられ、該計量ホツパの下
にミキサが設けられたアスフアルトプラントにお
ける骨材計量混合装置において、上記計量ホツパ
には、複数の収容室が1以上の仕切りで区画され
て上記貯蔵室のホツトビンゲートの並び方向に並
べて設けられ、上記仕切りの1以上の上部には、
上記複数の貯蔵室のホツトビンゲートに対する収
容室の連絡を切り換える切換えダンパが設けられ
るとともに、上記各収容室にはそれぞれ排出ゲー
トが設けられた構成とされているので、必要に応
じて骨材を二以上に分けて計量ホツパの収容室に
収容し、それらの重量を累積計量してから一の骨
材を先にミキサに投入してアスフアルトを添加
し、その後、残る骨材をミキサに投入して全体を
混合することにより、アスフアルトを骨材に効率
よく、迅速かつ均一に添加することができる。
また、複数の貯蔵室のホツトビンゲートに対す
る計量ホツパの収容室の連絡を切換えダンパによ
つて自由に切り換えることができるので、例え
ば、混合される各骨材の量に大きな差があつて、
そのまま計量ホツパに入れたのでは、仕切りが災
わいして計量ホツパの一方に片寄つてしまうよう
な場合でも、切換えダンパの切換えによつて均等
にすることができるなど、混合される骨材の種類
の数や量等に幅広く対応して、計量や混合をより
円滑に行うことができる。
る計量ホツパの収容室の連絡を切換えダンパによ
つて自由に切り換えることができるので、例え
ば、混合される各骨材の量に大きな差があつて、
そのまま計量ホツパに入れたのでは、仕切りが災
わいして計量ホツパの一方に片寄つてしまうよう
な場合でも、切換えダンパの切換えによつて均等
にすることができるなど、混合される骨材の種類
の数や量等に幅広く対応して、計量や混合をより
円滑に行うことができる。
更にまた、混合される骨材等の全体を累積計量
してから、必要な骨材のみを先にミキサに入れて
アスフアルトをまぶし、次にすでに計量ずみの他
の骨材をミキサに入れて混合することができるの
で、骨材にアスフアルトを効率よく、かつ均一に
添加できるとともに、アスフアルトの混練時間が
長くなることがなく、混練中の酸化劣化を防ぎう
るので、品質の安定したアスフアルト合材を製造
することができる。
してから、必要な骨材のみを先にミキサに入れて
アスフアルトをまぶし、次にすでに計量ずみの他
の骨材をミキサに入れて混合することができるの
で、骨材にアスフアルトを効率よく、かつ均一に
添加できるとともに、アスフアルトの混練時間が
長くなることがなく、混練中の酸化劣化を防ぎう
るので、品質の安定したアスフアルト合材を製造
することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す一部破断の正
面図、第2図は従来の骨材計量混合装置の一部破
断の正面図である。 11……ホツトビン、12,13,14,15
……貯蔵室、12a,13a,14a,15a…
…ホツトビンゲート、16……計量ホツパ、1
8,19……仕切り、20,21,22……収容
室、20a,21a,22a……排出ゲート、2
7……ミキサ。
面図、第2図は従来の骨材計量混合装置の一部破
断の正面図である。 11……ホツトビン、12,13,14,15
……貯蔵室、12a,13a,14a,15a…
…ホツトビンゲート、16……計量ホツパ、1
8,19……仕切り、20,21,22……収容
室、20a,21a,22a……排出ゲート、2
7……ミキサ。
Claims (1)
- 骨材を粒度別に貯蔵するホツトビン11の複数
の貯蔵室12〜15のホツトビンゲート12a〜
15aの下に計量ホツパ16が計量機構17で支
持して設けられ、該計量ホツパ16の下にミキサ
27が設けられたアスフアルトプラントにおける
骨材計量混合装置において、上記計量ホツパ16
には、複数の収容室20〜22が1以上の仕切り
18,19で区画されて上記貯蔵室12〜15の
ホツトビンゲート12a〜15aの並び方向に並
べて設けられ、上記仕切り18,19の1以上の
上部には、上記複数の貯蔵室12〜15のホツト
ビンゲート12a〜15aに対する収容室20〜
22の連絡を切り換える切換えダンパ23,24
が設けられるとともに、上記各収容室20〜22
にはそれぞれ排出ゲート20a〜22aが設けら
れたことを特徴とするアスフアルトプラントにお
ける骨材計量混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8467388U JPH0538087Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8467388U JPH0538087Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026710U JPH026710U (ja) | 1990-01-17 |
| JPH0538087Y2 true JPH0538087Y2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=31309354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8467388U Expired - Lifetime JPH0538087Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538087Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7253185B2 (ja) * | 2019-03-25 | 2023-04-06 | 日本道路株式会社 | アスファルトプラント |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP8467388U patent/JPH0538087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026710U (ja) | 1990-01-17 |
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