JPH0538343Y2 - - Google Patents

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JPH0538343Y2
JPH0538343Y2 JP1985076072U JP7607285U JPH0538343Y2 JP H0538343 Y2 JPH0538343 Y2 JP H0538343Y2 JP 1985076072 U JP1985076072 U JP 1985076072U JP 7607285 U JP7607285 U JP 7607285U JP H0538343 Y2 JPH0538343 Y2 JP H0538343Y2
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JP
Japan
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shutter release
switch
recess
release button
switch body
Prior art date
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JP1985076072U
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JPS61190540U (ja
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、カメラのシヤツターレリーズスイツ
チに関するものである。
〔従来の技術〕
シヤツターレリーズボタンでスイツチを閉じ、
電磁コイルに通電して可動鉄芯を駆動することに
よりシヤツターを作動させ、これによつて、シヤ
ツターレリーズボタンの操作をソフトタツチにし
たり、シヤツターをリモートコントロールしたり
するカメラは、実開昭57−57425号公報に示され
ているように周知であるが、この種のカメラで
は、従来、第3図に示すように、カメラのボデイ
1の内部に設けたスイツチの接点2,3を、ボデ
イ1の外面にばね4及びEリング5等により押動
操作自在に設けたシヤツターレリーズボタン6で
開閉する構造であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述したように、従来のスイツチ作
動シヤツターを備えたカメラの場合、スイツチと
シヤツターレリーズボタンがカメラのボデイの内
外に別個に設けられているため、シヤツターレリ
ーズスイツチ部の組付けが面倒で、シヤツターレ
リーズスイツチ部の修理の際にも、ボデイを分解
しなければならず、その上、シヤツターレリーズ
スイツチ部の作動テストもボデイに組付けた後で
ないと行なえない等の問題があつた。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、シヤツターレリーズスイツチの組付け及び修
理を容易にするとともに、シヤツターレリーズス
イツチの作動テストもボデイに組付ける前に独立
に行なえるようにすることを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のカメラのシヤツターレリーズスイツチ
は、カメラのボデイ10の外面に凹部11を形成
し、このボデイ10の凹部11内に、シヤツター
レリーズスイツチの接点26,27及び弾性係止
爪21を設けて成るスイツチ器体20を挿入し、
このスイツチ器体20の弾性係止爪21を上記凹
部11の側壁12に係止して、このスイツチ器体
20を上記凹部11内に取外し可能に取付け、こ
のスイツチ器体20に対し、上記ボデイ10の凹
部11を閉塞して押動操作される操作部31に上
記スイツチ器体20の接点26,27を開閉する
作動部32及び上記スイツチ器体20の外側と上
記凹部11の側壁12との間に係合する縁部33
を設けて成るシヤツターレリーズボタン30を操
作可能に取付けたものである。
〔作用〕
本考案のカメラのシヤツターレリーズスイツチ
は、シヤツターレリーズスイツチの接点26,2
7を設けたスイツチ器体20に、シヤツターレリ
ーズボタン30を移動自在に取付けてユニツト化
し、このユニツト化したスイツチ器体20及びシ
ヤツターレリーズボタン30を、スイツチ器体2
0に設けた弾性係止爪21を介して、カメラのボ
デイ10の外面に形成した凹部11内に取外し可
能に取付けるものである。
〔実施例〕
本考案によるカメラのシヤツターレリーズスイ
ツチの一実施例を第1図及び第2図を参照して説
明する。
10はカメラの外筺を構成するボデイで、この
ボデイ10は、合成樹脂製の複数の部材を組合わ
せて成り、その上面には内部に貫通した長円形の
凹部11が形成され、この凹部11の側壁12の
下端部内周の四隅部分にそれぞれ嵌合片13が突
設されているととに、この各嵌合片13に隣接し
て側壁12の長円形の対向する両長辺部分にそれ
ぞれ一対の断面三角形状の案内係止突起14が突
設されている。
20はスイツチ器体で、このスイツチ器体20
は、合成樹脂製で、上記ボデイ10の凹部11よ
り小形の長円形の外形に形成され、その長円形の
対向する両長辺部分の下側にそれぞれ一対の弾性
係止爪21が上記凹部11の各案内係止突起14
に対応して突設されているとともに、この各弾性
係止爪21の間に位置してその長円形の両長辺部
分及び両短辺部分にそれぞれ断面三角形状の案内
係止突起22が突設され、さらに、その四隅部分
の下部に嵌合凹部23が上記凹部11の各嵌合片
13に対応して切欠されている。
また、このスイツチ器体20の上面中央部に収
納部24が形成されているとともに、この収納部
24を挟んでスイツチ器体20の上面両端部にそ
れぞれ円孔25が形成され、上記収納部24内に
はシヤツターレリーズスイツチの板状の接点2
6,27が収納され、各接点26,27の一端部
がスイツチ器体20に固定されているとともに、
上側の接点26の他端部が下側の接点27の他端
部に押動操作自在に対向し、上記各円孔25には
それぞれコイルばね28の一端部が嵌合されてい
る。
そして、このシヤツターレリーズスイツチの接
点26,27を設けたスイツチ器体20は、上記
ボデイ10の凹部11内に装着され、その各嵌合
凹部23と凹部11の各嵌合片13が嵌合してス
イツチ器体20が凹部11の側壁12との間に所
定の間隔をおいて各嵌合片13の内側端面及び上
面により位置決めされているとともに、その各弾
性係止爪21が凹部11の各案内係止突起14の
下部に係止してスイツチ器体20が抜け止め保持
されている。
30はシヤツターレリーズボタンで、このシヤ
ツターレリーズボタン30は、合成樹脂製で、上
記ボデイ10の凹部11とほぼ同寸の長円形の板
状の操作部31の下面に作動部としての作動突部
32が上記シヤツターレリーズスイツチの上側の
接点26の他端部に対応して設けられているとと
もに、この長円形の操作部31の周辺部の下部に
縁部33が上記スイツチ器体20の外側と凹部1
1の側壁12との間の間隙に対応して突設され、
さらに、この長円形の縁部33の両長辺部分及び
両短辺部分の下端部にそれぞれ弾性片34が突設
されているとともに、この各弾性片34にそれぞ
れ長孔35が上記スイツチ器体20の各案内係止
突起22に対応して形成されている。
そして、このシヤツターレリーズボタン30
は、上記スイツチ器体20の上部に装着され、そ
の各弾性片34の長孔35とスイツチ器体20の
各案内係止突起22が係合してシヤツターレリー
ズボタン30がスイツチ器体20に所定範囲上下
動自在に取付けられているとともに、その操作部
31の下面にスイツチ器体20の各円孔25に嵌
合したコイルばね28の他端部が当接してシヤツ
ターレリーズボタン30が上方に付勢されてお
り、シヤツターレリーズボタン30をコイルばね
28に抗してスイツチ器体20に向かつて押動す
ると、作動突部32がシヤツターレリーズスイツ
チの上側の接点26を下側の接点27に接触させ
て接点26,27が閉じ、シヤツターレリーズボ
タン30の押動を止めると、シヤツターレリーズ
ボタン30がコイルばね28により上方に復帰移
動してシヤツターレリーズスイツチの上側の接点
26が自身の弾性により下側の接点27から離れ
て接点26,27が開くようになつている。
また、スイツチ器体20を上記ボデイ10の凹
部11内に取付けた状態で、スイツチ器体20の
上部に取付けたシヤツターレリーズボタン30
は、その操作部31及び縁部33がボデイ10の
凹部11を閉塞して、シヤツターレリーズスイツ
チの接点26,27、コイルばね28やボデイ1
0の内部を保護し、その縁部33及び各弾性片3
4がスイツチ器体20の外側と凹部11の側壁1
2との間の間隙に上下動自在に係合して、その押
動操作時の移動が円滑にできる。
そうして、カメラの製造に際しては、シヤツタ
ーレリーズスイツチの接点26,27を設けると
ともにコイルばね28を装着したスイツチ器体2
0に、シヤツターレリーズボタン30を取付ける
ことによりシヤツターレリーズスイツチの組立て
及びユニツト化ができ、このユニツトの状態でシ
ヤツターレリーズスイツチの作動テストができ、
ついで、ユニツト化したスイツチ器体20及びシ
ヤツターレリーズボタン30をボデイ10に形成
した凹部11内に取付けることによりシヤツター
レリーズスイツチの組付けができる。
そして、修理の際には、治具を用いてボデイ1
0の上部からスイツチ器体20の各弾性係止爪2
1を内側に押込むと、各弾性係止爪21がボデイ
10の凹部11の各案内係止突起14の下部から
外れて、ユニツト化したスイツチ器体20及びシ
ヤツターレリーズボタン30をボデイ10の凹部
11から取外すことができ、しかも、取外した
後、シヤツターレリーズボタン30の各弾性片3
4を外側に押すと、各弾性片34の長孔35がス
イツチ器体20の各案内係止突起22から外れ
て、シヤツターレリーズボタン30をスイツチ器
体20から取外すことができる。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案によれば、カメラの製
造に際して、シヤツターレリーズスイツチの接点
を設けたスイツチ器体に、シヤツターレリーズボ
タンを取付けることによりシヤツターレリーズス
イツチの組立て及びユニツト化ができ、このユニ
ツトの状態でシヤツターレリーズスイツチの作動
テストができ、ついで、ユニツト化したスイツチ
器体及びシヤツターレリーズボタンをカメラのボ
デイの外面に形成した凹部内に挿入し、スイツチ
器体に設けた弾性係止爪を介して、スイツチ器体
をボデイの凹部内に取外し可能に取付けることに
よりシヤツターレリーズスイツチの組付けができ
る。そして、修理の際には、ユニツト化したスイ
ツチ器体及びシヤツターレリーズボタンをボデイ
の凹部から取外すことにより、カメラのボデイを
分解することなく、シヤツターレリーズスイツチ
単独での修理あるいは交換ができる。また、スイ
ツチ器体をボデイの凹部内に取付けた状態で、ス
イツチ器体の上部に取付けたシヤツターレリーズ
ボタンの操作部および縁部でボデイの凹部を閉塞
して、シヤツターレリーズスイツチの接点やボデ
イの内部を保護することができるとともに、シヤ
ツターレリーズボタンの縁部をスイツチ器体の外
側と凹部の側壁との間の間隙に上下動自在に係合
して、シヤツターレリーズボタンの押動操作時の
移動が円滑にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案によるカメラのシヤ
ツターレリーズスイツチの一実施例を示し、第1
図はカメラのシヤツターレリーズスイツチ部分の
分解斜視図、第2図はカメラの斜視図であり、第
3図は従来のカメラのシヤツターレリーズスイツ
チ部分の断面図である。 10……ボデイ、11……凹部、12……側
壁、20……スイツチ器体、21……弾性係止
爪、26,27……接点、30……シヤツターレ
リーズボタン、31……操作部、32……作動部
としての作動突部、33……縁部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 カメラのボデイの外面に凹部を形成し、 このボデイの凹部内に、シヤツターレリーズス
    イツチの接点及び弾性係止爪を設けて成るスイツ
    チ器体を挿入し、このスイツチ器体の弾性係止爪
    を上記凹部の側壁に係止して、このスイツチ器体
    を上記凹部内に取外し可能に取付け、 このスイツチ器体に対し、上記ボデイの凹部を
    閉塞して押動操作される操作部に上記スイツチ器
    体の接点を開閉する作動部及び上記スイツチ器体
    の外側と上記凹部の側壁との間に係合する縁部を
    設けて成るシヤツターレリーズボタンを操作可能
    に取付けたことを特徴とするカメラのシヤツター
    レリーズスイツチ。
JP1985076072U 1985-05-22 1985-05-22 Expired - Lifetime JPH0538343Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985076072U JPH0538343Y2 (ja) 1985-05-22 1985-05-22

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JP1985076072U JPH0538343Y2 (ja) 1985-05-22 1985-05-22

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JPS61190540U JPS61190540U (ja) 1986-11-27
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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59126223U (ja) * 1983-02-15 1984-08-25 コニカ株式会社 カメラ

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JPS61190540U (ja) 1986-11-27

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