JPH0538385A - プログラムコピー防止装置 - Google Patents
プログラムコピー防止装置Info
- Publication number
- JPH0538385A JPH0538385A JP3222143A JP22214391A JPH0538385A JP H0538385 A JPH0538385 A JP H0538385A JP 3222143 A JP3222143 A JP 3222143A JP 22214391 A JP22214391 A JP 22214391A JP H0538385 A JPH0538385 A JP H0538385A
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- JP
- Japan
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- program
- game
- security
- drive circuit
- mask rom
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、ゲームソフトを容易にコピ
ーすることを防止する方法を提供することである。 【構成】 識別コードが記憶されているセキュリティI
C20をカートリッジ30内に設け、ゲームドライブ回
路11は適宜その識別コードをチェックする。また、セ
キュリティIC20内にゲームプログラムの一部を格納
可能なメモリ21に設ける。
ーすることを防止する方法を提供することである。 【構成】 識別コードが記憶されているセキュリティI
C20をカートリッジ30内に設け、ゲームドライブ回
路11は適宜その識別コードをチェックする。また、セ
キュリティIC20内にゲームプログラムの一部を格納
可能なメモリ21に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲームソフト等のプロ
グラムをコピーすることを防止するためのプロテクト装
置に関する。
グラムをコピーすることを防止するためのプロテクト装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビゲームや家庭用ビデオゲーム機の
普及に従って、ゲームソフトのコピーに対しても大きな
関心が払われている。コンピュータ・ソフトのコピーに
対しては著作権法で禁止され、法律的な保護が実施され
ているので、従来特に対策は立てられていなかった。と
いうのも、大々的にゲームソフトをコピーして販売すれ
ば、著作権法によって損害賠償や差止請求が認められる
と共に、侵害者には場合によっては刑事罰が課せられる
ことになっているため、コピーを業として行なうことは
余りなかったからである。
普及に従って、ゲームソフトのコピーに対しても大きな
関心が払われている。コンピュータ・ソフトのコピーに
対しては著作権法で禁止され、法律的な保護が実施され
ているので、従来特に対策は立てられていなかった。と
いうのも、大々的にゲームソフトをコピーして販売すれ
ば、著作権法によって損害賠償や差止請求が認められる
と共に、侵害者には場合によっては刑事罰が課せられる
ことになっているため、コピーを業として行なうことは
余りなかったからである。
【0003】しかしながら、最近図6に示すようなコピ
ーマシンが出現して来ており、誰でもゲームソフトを容
易にコピーできるようになった。図6のコピーマシン
は、オリジナルのゲームソフト(ゲーム盤)をスロット
1に差し込み、CPU3を作動させることによってスロ
ット2に差し込まれたRAMボードにゲームソフトをそ
のままコピーするようになっている。この場合、CPU
3はゲームソフトのマスクROMのアドレスを順番にア
クセスするようになっており、スロット2のボードのR
AMに全く同一プログラムが格納される。
ーマシンが出現して来ており、誰でもゲームソフトを容
易にコピーできるようになった。図6のコピーマシン
は、オリジナルのゲームソフト(ゲーム盤)をスロット
1に差し込み、CPU3を作動させることによってスロ
ット2に差し込まれたRAMボードにゲームソフトをそ
のままコピーするようになっている。この場合、CPU
3はゲームソフトのマスクROMのアドレスを順番にア
クセスするようになっており、スロット2のボードのR
AMに全く同一プログラムが格納される。
【0004】上述のようなコピーマシンが普及すると、
ゲームソフトを家庭等でも容易にコピーできるので、そ
の対策が問題となる。
ゲームソフトを家庭等でも容易にコピーできるので、そ
の対策が問題となる。
【0005】コピーの・態樣としては、ゲームカートリ
ッジのROMをそのままコピーして本物そっくりなデッ
ドコピー商品とし販売していたり、またはROMの内容
を一部変更して(例えば、SEGAロゴを画面に表示さ
せないなど)コピー商品として販売している。
ッジのROMをそのままコピーして本物そっくりなデッ
ドコピー商品とし販売していたり、またはROMの内容
を一部変更して(例えば、SEGAロゴを画面に表示さ
せないなど)コピー商品として販売している。
【0006】そこで最近はゲームソフトカートリッジに
おいて、マスクROM以外のハードウェアに細工をする
という方法が考案されている。そのような方法として例
えば実公平3−30916号に記載されているものがあ
る。これは、プログラム用メモリの特定のプログラムス
テップからのパスワード(プログラムデータ)を能動化
手段(カウンタ)に与え、能動化手段は、このパスワー
ドを受けたときのみキャラクタ用メモリの全部又は一部
を例えばバンク切り替えの方法で能動化し、能動化され
たキャラクタ用メモリからプログラム用メモリ内のプロ
グラムに応じて所定のキャラクタデータを呼び出すとい
う方法である。
おいて、マスクROM以外のハードウェアに細工をする
という方法が考案されている。そのような方法として例
えば実公平3−30916号に記載されているものがあ
る。これは、プログラム用メモリの特定のプログラムス
テップからのパスワード(プログラムデータ)を能動化
手段(カウンタ)に与え、能動化手段は、このパスワー
ドを受けたときのみキャラクタ用メモリの全部又は一部
を例えばバンク切り替えの方法で能動化し、能動化され
たキャラクタ用メモリからプログラム用メモリ内のプロ
グラムに応じて所定のキャラクタデータを呼び出すとい
う方法である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た方法においてもパスワードはプログラム用メモリに格
納されているため、プログラム用メモリとキャラクタ用
メモリとをチップレベルでそれぞれ丸コピーすれば、容
易に実行可能なコピープログラムが複製できてしまうと
いう問題点があった。
た方法においてもパスワードはプログラム用メモリに格
納されているため、プログラム用メモリとキャラクタ用
メモリとをチップレベルでそれぞれ丸コピーすれば、容
易に実行可能なコピープログラムが複製できてしまうと
いう問題点があった。
【0008】本発明は上述のような事情よりなされたも
のであり、本発明の目的は、ゲームソフトを容易にコピ
ーすることができないようにしたプログラムコピー防止
装置を提供することにある。
のであり、本発明の目的は、ゲームソフトを容易にコピ
ーすることができないようにしたプログラムコピー防止
装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はプログラムコピ
ー防止装置に関するもので、本発明の上記目的は、オリ
ジナルゲームプログラムであるか否かをチェックするた
めの識別コードが格納され、ゲームドライブ回路より適
宜チェックが行なわれる専用ICと、ゲームプログラム
の一部が分割されて格納されるメモリとをゲームプログ
ラムカートリッジ内に備えることによって達成される。
ー防止装置に関するもので、本発明の上記目的は、オリ
ジナルゲームプログラムであるか否かをチェックするた
めの識別コードが格納され、ゲームドライブ回路より適
宜チェックが行なわれる専用ICと、ゲームプログラム
の一部が分割されて格納されるメモリとをゲームプログ
ラムカートリッジ内に備えることによって達成される。
【0010】
【作用】本発明のあっては、ゲームプログラムカートリ
ッジ内に識別コードが記憶される専用ICを設け、ゲー
ムドライブ回路は適宜その識別コードをチェックする。
また、ゲームプラグラムの任意の領域を分割して格納可
能なメモリを設ける。これにより、カートリッジのハー
ドウェアに拘束されるようになるので、マスクROMを
コピーしただけではゲームプログラムは正常には動作し
ない。
ッジ内に識別コードが記憶される専用ICを設け、ゲー
ムドライブ回路は適宜その識別コードをチェックする。
また、ゲームプラグラムの任意の領域を分割して格納可
能なメモリを設ける。これにより、カートリッジのハー
ドウェアに拘束されるようになるので、マスクROMを
コピーしただけではゲームプログラムは正常には動作し
ない。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図1は、本発明のプログラムコピー
防止装置における一実施例の構成を示す図である。同図
において、ゲームドライブ回路11とプログラムが格納
されているマスクROM10とはセキュリティIC20
を介してアドレスライン12とデータライン13とで接
続されている。また、ゲームドライブ回路11とセキュ
リティIC20とはライト信号ライン15で接続され、
ゲームドライブ回路11とセキュリティIC20及びマ
スクROM10とはリード信号ラインで接続されてい
る。セキュリティIC20及びマスクROM10はカー
トリッジ30内にあり、またセキュリティIC20は、
プログラムの一部及び識別コードが格納されているメモ
リ21とメモリドライブ機能(図示せず)とを有してい
る。
て詳細に説明する。図1は、本発明のプログラムコピー
防止装置における一実施例の構成を示す図である。同図
において、ゲームドライブ回路11とプログラムが格納
されているマスクROM10とはセキュリティIC20
を介してアドレスライン12とデータライン13とで接
続されている。また、ゲームドライブ回路11とセキュ
リティIC20とはライト信号ライン15で接続され、
ゲームドライブ回路11とセキュリティIC20及びマ
スクROM10とはリード信号ラインで接続されてい
る。セキュリティIC20及びマスクROM10はカー
トリッジ30内にあり、またセキュリティIC20は、
プログラムの一部及び識別コードが格納されているメモ
リ21とメモリドライブ機能(図示せず)とを有してい
る。
【0012】図2は、セキュリティIC20内のメモリ
21とマスクROM10とのアドレス関係を示すメモリ
マップである。ここで、プログラムが開始される0番地
からマスクROM10のアドレスと重複してセキュリテ
ィIC20内のメモリ21の一部が割当てられている。
21とマスクROM10とのアドレス関係を示すメモリ
マップである。ここで、プログラムが開始される0番地
からマスクROM10のアドレスと重複してセキュリテ
ィIC20内のメモリ21の一部が割当てられている。
【0013】図3は、本発明のプログラムコピー防止装
置の動作手順を示すフローチャートである。そこで、装
置の電源が投入されると(ステップS1)、ゲームドラ
イブ回路11はメモリアドレス0番地からそこに格納さ
れている情報を読みにいく。ここで、初期状態ではアド
レスライン12はセキュリティIC20との接続が有効
となっているので、セキュリティIC20内のメモリ2
1の情報をアクセスすることになる(ステップS2)。
メモリ21には識別コードが格納されており、ゲームド
ライブ回路は、その識別コードを読取って、それにより
プログラム実行可能か否かを判断する(ステップS
3)。識別コードが所定のコードではないと判断された
場合はリセット動作を行なう(ステップS10)。一
方、セキュリティIC20のその識別コードが所定のも
のと判断された場合は、次にセキュリティIC20より
マスクROM10をアクセスする(ステップS4)。そ
して、マスクROM10の識別コードが格納されている
領域から識別コードを読取って、所定の識別コードか否
か、すなわちゲームプログラム実行可か否かを判断する
(ステップS5)。そこで、所定の識別コードでないと
判断された場合はリセット動作を行なう(ステップS1
0)。一方、所定の識別コードであった場合は、セキュ
リティIC20がアドレスライン12及びデータライン
13を含むバスを解放し、ゲームドライブ回路11に対
してマスクROM10の接続が直接有効となるようにす
る(ステップS6)。ゲームドライブ回路11は再度0
番地より処理を再開するとマスクROM10に格納され
たゲームプログラムが実行される(ステップS7)。
尚、ゲームプログラムの一部はセキュリティIC20の
メモリ21に格納されているので、その実行時はバスの
専有権は再びセキュリティIC20に渡される。また、
ゲームプログラム実行中も適宜セキュリティIC20内
の識別コードが判断され(ステップS8)、所定のもの
でなければリセット動作を行ない(ステップS10)、
所定のものであればゲームプログラムを続行する(ステ
ップS9)、尚、どの部分のプログラムをメモリ21に
格納するかは任意に変更できる。
置の動作手順を示すフローチャートである。そこで、装
置の電源が投入されると(ステップS1)、ゲームドラ
イブ回路11はメモリアドレス0番地からそこに格納さ
れている情報を読みにいく。ここで、初期状態ではアド
レスライン12はセキュリティIC20との接続が有効
となっているので、セキュリティIC20内のメモリ2
1の情報をアクセスすることになる(ステップS2)。
メモリ21には識別コードが格納されており、ゲームド
ライブ回路は、その識別コードを読取って、それにより
プログラム実行可能か否かを判断する(ステップS
3)。識別コードが所定のコードではないと判断された
場合はリセット動作を行なう(ステップS10)。一
方、セキュリティIC20のその識別コードが所定のも
のと判断された場合は、次にセキュリティIC20より
マスクROM10をアクセスする(ステップS4)。そ
して、マスクROM10の識別コードが格納されている
領域から識別コードを読取って、所定の識別コードか否
か、すなわちゲームプログラム実行可か否かを判断する
(ステップS5)。そこで、所定の識別コードでないと
判断された場合はリセット動作を行なう(ステップS1
0)。一方、所定の識別コードであった場合は、セキュ
リティIC20がアドレスライン12及びデータライン
13を含むバスを解放し、ゲームドライブ回路11に対
してマスクROM10の接続が直接有効となるようにす
る(ステップS6)。ゲームドライブ回路11は再度0
番地より処理を再開するとマスクROM10に格納され
たゲームプログラムが実行される(ステップS7)。
尚、ゲームプログラムの一部はセキュリティIC20の
メモリ21に格納されているので、その実行時はバスの
専有権は再びセキュリティIC20に渡される。また、
ゲームプログラム実行中も適宜セキュリティIC20内
の識別コードが判断され(ステップS8)、所定のもの
でなければリセット動作を行ない(ステップS10)、
所定のものであればゲームプログラムを続行する(ステ
ップS9)、尚、どの部分のプログラムをメモリ21に
格納するかは任意に変更できる。
【0014】図4は、本発明のプログラムコピー防止装
置の他の実施例を示す図である。同図において、ゲーム
ドライブ回路11とマスクROM10とは直接アドレス
ライン12及びデータライン13で接続されており、セ
キュリティIC20′とそれに付随するEEPROM2
5のアドレス空間もマスクROM10のアドレス空間と
重なってはいない。EEPROM25には、ゲームプロ
グラムの一部と識別コードが格納されている。図5は、
動作手順を示すフローチャートである。この実施例の場
合、電源が投入されると(ステップS21)、先ずゲー
ムドライブ回路11がリード信号を出力し(ステップS
22)、マスクROM10よりセキュリティチェック命
令を読み出す(ステップS23)。ゲームドライブ回路
11は、読み出した命令を実行することによりセキュリ
ティIC20′のチェック(ステップS24)、すなわ
ち、セキュリティIC20′に付随するEEPROM2
5から識別コードを読み出して所定のコードか否かを判
断する(ステップS25)。所定のコードでなかった場
合はゲームを暴走させ(ステップS27)、所定のコー
ドであった場合はマスクROM10に格納されたゲーム
プログラムを実行開始する(ステップS26)。
置の他の実施例を示す図である。同図において、ゲーム
ドライブ回路11とマスクROM10とは直接アドレス
ライン12及びデータライン13で接続されており、セ
キュリティIC20′とそれに付随するEEPROM2
5のアドレス空間もマスクROM10のアドレス空間と
重なってはいない。EEPROM25には、ゲームプロ
グラムの一部と識別コードが格納されている。図5は、
動作手順を示すフローチャートである。この実施例の場
合、電源が投入されると(ステップS21)、先ずゲー
ムドライブ回路11がリード信号を出力し(ステップS
22)、マスクROM10よりセキュリティチェック命
令を読み出す(ステップS23)。ゲームドライブ回路
11は、読み出した命令を実行することによりセキュリ
ティIC20′のチェック(ステップS24)、すなわ
ち、セキュリティIC20′に付随するEEPROM2
5から識別コードを読み出して所定のコードか否かを判
断する(ステップS25)。所定のコードでなかった場
合はゲームを暴走させ(ステップS27)、所定のコー
ドであった場合はマスクROM10に格納されたゲーム
プログラムを実行開始する(ステップS26)。
【0015】尚、この例の場合もマスクROM10以外
にゲームプログラムの一部がEEPROM25に格納さ
れているが、アドレス空間は重なっていないのでバスの
解放・獲得の処理を経ることなくそのままアドレス指定
でアクセスできる。また、先の実施例と同様、マスクR
OM10にも識別コードを記憶させておき2重のチェッ
クを行なうことも可能である。
にゲームプログラムの一部がEEPROM25に格納さ
れているが、アドレス空間は重なっていないのでバスの
解放・獲得の処理を経ることなくそのままアドレス指定
でアクセスできる。また、先の実施例と同様、マスクR
OM10にも識別コードを記憶させておき2重のチェッ
クを行なうことも可能である。
【0016】最後に、セキュリティIC20を設けた最
初の実施例と同じ構成で、セキュリティIC20に特殊
な機能を持たせコピープログラムを実行不能とすること
もできる。すなわち、ゲームドライブ回路11が、マス
クROM10からの命令に基づいてセキュリティIC2
0にある特定の命令を与えた場合、セキュリティIC2
0が例えば以後マスクROM10から読み出した所定の
バイト数の情報を反転してゲームドライブ回路11に与
えるようにするというものである。ゆえに、そのような
機能を有するセキュリティIC20が存在しなければ反
転情報がゲームドライブ回路11に流れてしまい、ゲー
ムプログラムは正常に動作しない。
初の実施例と同じ構成で、セキュリティIC20に特殊
な機能を持たせコピープログラムを実行不能とすること
もできる。すなわち、ゲームドライブ回路11が、マス
クROM10からの命令に基づいてセキュリティIC2
0にある特定の命令を与えた場合、セキュリティIC2
0が例えば以後マスクROM10から読み出した所定の
バイト数の情報を反転してゲームドライブ回路11に与
えるようにするというものである。ゆえに、そのような
機能を有するセキュリティIC20が存在しなければ反
転情報がゲームドライブ回路11に流れてしまい、ゲー
ムプログラムは正常に動作しない。
【0017】尚、上述したそれぞれの実施例では、セキ
ュリティIC20とマスクROM10とを別のチップで
構成したが、それらを一体化すれば更に解析やコピーが
不能となる。
ュリティIC20とマスクROM10とを別のチップで
構成したが、それらを一体化すれば更に解析やコピーが
不能となる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明のプログラムコピー
防止装置によれば、ゲームプログラムの一部がマスクR
OM以外の他のメモリに入っているため、マスクROM
のプログラムだけをコピーしてもそれだけでは動作不能
である。また、識別コードを表示される商標と組み合わ
せることにより、表示されるべきプログラム内の商標の
情報をディスプレイ画面上に表示しないようなプログラ
ムの変更は不可能となる。更に、セキュリティICとマ
スクROMとを一体化すれば、コピー業者によるデータ
の解析及びプログラムのコピーはほとんど不可能とな
る。
防止装置によれば、ゲームプログラムの一部がマスクR
OM以外の他のメモリに入っているため、マスクROM
のプログラムだけをコピーしてもそれだけでは動作不能
である。また、識別コードを表示される商標と組み合わ
せることにより、表示されるべきプログラム内の商標の
情報をディスプレイ画面上に表示しないようなプログラ
ムの変更は不可能となる。更に、セキュリティICとマ
スクROMとを一体化すれば、コピー業者によるデータ
の解析及びプログラムのコピーはほとんど不可能とな
る。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】アドレス空間の関係を示すメモリマップであ
る。
る。
【図3】本発明の動作手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】本発明の他の実施例の構成を示す図である。
【図5】動作手順を示すフローチャートである。
【図6】コピーマシンの構成例を示すブロック図であ
る。
る。
1 スロット 2 スロット 3 CPU 10 マスクROM 11 ゲームドライブ回路 12 アドレスライン 13 データライン 14 リード信号ライン 15 ライト信号ライン 20 セキュリティIC 21 メモリ 25 EEPROM 30 カートリッジ
Claims (4)
- 【請求項1】 オリジナルプログラムであるか否かをチ
ェックするための識別コードが格納され、ゲームドライ
ブ回路より適宜チェックが行なわれる専用ICと、ゲー
ムプログラムの一部が分割されて格納されるメモリとを
ゲームプログラムカートリッジ内に備えるようにしたこ
とを特徴とするプログラムコピー防止装置。 - 【請求項2】 前記メモリは前記専用IC内にある請求
項1に記載のプログラムコピー防止装置。 - 【請求項3】 前記専用ICのアドレス空間はゲームプ
ログラム本体が格納されるマスクROMのアドレス空間
と重なっており、電源投入後、前記ゲームドライブ回路
は先ず前記専用ICをアクセスして前記識別コードのチ
ェックを行ない、その後に前記アドレス空間が前記マス
クROMに対して有効となるようにした請求項1に記載
のプログラムコピー防止方法。 - 【請求項4】 前記専用ICは、前記ゲームドライブ回
路から反転命令を受け取ると、その反転命令に基づいて
前記マスクROMからの情報を反転して前記ゲームドラ
イブ回路に送ることが可能な請求項1に記載のプログラ
ムコピー防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3222143A JPH0538385A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | プログラムコピー防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3222143A JPH0538385A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | プログラムコピー防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538385A true JPH0538385A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16777855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3222143A Pending JPH0538385A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | プログラムコピー防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538385A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09282156A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-31 | Ricoh Co Ltd | プログラム保護装置及びプログラム保護方法 |
| JP2006309688A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-11-09 | Toshiba Corp | プロセッサ、メモリ、コンピュータシステム、システムlsiおよび認証方法 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP3222143A patent/JPH0538385A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09282156A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-31 | Ricoh Co Ltd | プログラム保護装置及びプログラム保護方法 |
| JP2006309688A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-11-09 | Toshiba Corp | プロセッサ、メモリ、コンピュータシステム、システムlsiおよび認証方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010515 |