JPH053838Y2 - - Google Patents

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JPH053838Y2
JPH053838Y2 JP9386088U JP9386088U JPH053838Y2 JP H053838 Y2 JPH053838 Y2 JP H053838Y2 JP 9386088 U JP9386088 U JP 9386088U JP 9386088 U JP9386088 U JP 9386088U JP H053838 Y2 JPH053838 Y2 JP H053838Y2
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support
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 本考案は、防犯センサなどの機器を壁などに任
意の方向に向け角度調整可能に支持する支持装置
に関し、 機器の角度調整を容易にし、その角度調整位置
を安定して堅固に保持できるようにすることを目
的とし、 取付基部が一体化され挟持部が所定間隔離して
互いに対向される第1及び第2の挟持金具と、前
記挟持部間にこれを貫通する締付ねじにより左右
方向に回動可能に枢支された機器支持アームと、
前記支持アームの枢支部にあつて該支持アームと
前記挟持部間にそれぞれ介在された摩擦結合用ス
ペーサと、前記締付ねじに螺合され挟持部全体を
締め付ける締付用つまみと、前記挟持部の先端間
にスペーサを介して圧縮方向に締め付ける締付機
構とを備えてなるものである。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、防犯センサ、スポツトライトなどの
機器を壁などに任意の方向に向け角度調整可能に
支持するための支持装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、窓からの賊の侵入を検出する防犯セン
サ、あるいはスポツトライト等を壁掛式で希望の
方向に角度調整可能に支持する典型的な支持装置
としては、第4図に示す構造のものが知られてい
る。
図において、1は壁に固定される支持金具で、
取付部2とこれに直角に折り曲げて連設した扇形
の支持部3を有し、支持部3には、その左右幅方
向に円弧状の長孔4が形成されていると共に、下
面基部側にはアーム5の一端がピン6により左右
方向に回動可能に枢着され、さらに長孔4には、
固定ねじ7が長孔4の長手方向に沿つて移動可能
に挿通され、この固定ねじ7の挿通下端部はアー
ム5に螺合されており、アーム5の先端には、防
犯センサ、スポツトライト等の機器8が上下方向
に角度調整可能に取り付られている。
上記構成の機器支持装置において、機器8の向
きを所望の方向に調整する場合は、固定ねじ7を
緩めた状態で、アーム5を長孔4に沿い左右方向
に回動させて、機器8の左右方向の向きを相手側
の機器又は物体と一致する位置に位置決めした
後、固定ねじ7を締め付けてアーム5を支持部3
に固定する。その後、機器8を上下方向に回動操
作して、相手側の機器又は物体に向くよう上下方
向の角度を調整する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来の機器支持装置では、機器の角度
調整(左右方向)に際しては、固定ねじ7の緩
め、締め操作が必要なため、その操作が煩雑で面
倒であるほか、締付け操作時にアームの調整位置
が微妙に変化するため、正確な角度に調整するの
に時間がかかる問題がある。また、固定ねじ7の
締付けを完全にしておかないと、機器又はアーム
に僅かな力が作用しただけで機器の角度が容易に
変化してしまい、機器が防犯センサである場合、
その検出の信頼性が低下するという問題があつ
た。
本考案は、上述のような問題点を解決したもの
で、機器の角度調整を容易にすると共に、その角
度調整位置を安定して堅固に保持できる機器支持
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る機器支持装置は、取付基部が一体
化され挟持部10a,11aが所定間隔離して互
いに対向される第1及び第2の挟持金具10,1
1と、前記挟持部10a,11a間にこれを貫通
する締付ねじ17により左右方向に回動可能に枢
支された機器支持アーム13と、前記支持アーム
13の枢支部にあつて該支持アーム13と前記挟
持部10a,11a間にそれぞれ介在された摩擦
結合用スペーサ16a,16bと、前記締付ねじ
に螺合され挟持部全体を締め付ける締付用つまみ
18と、前記挟持部の先端間にスペーサを介して
圧縮方向に締め付ける締付機構とを備えてなるも
のである。
〔作用〕
本考案においては、締付用つまみ18を締め付
けることにより、スペーサ16a,16bが支持
アーム13及び挟持部10a,11aと摩擦結合
され、支持アーム13を任意の左右方向の角度位
置にて固定すべき摩擦力が生じる。
そして、挟持部10a,11aの先端部をスペ
ーサ19を介して締付機構で圧縮方向に締め付け
ることにより、挟持部10a,11aの弾性的挟
持力が支持アーム13の枢支部に作用し、支持ア
ーム13の枢支部の摩擦結合力を安定化する。
従つて、本考案にあつては、機器の角度調整が
容易になり、かつ調整位置を堅固にできる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図乃至第3図は、本考案の支持装置を防犯
センサの支持に適用した場合の例を示すもので、
第1図は全体の斜視図、第2図は要部の分解斜視
図、第3図は第1図の−線に沿う拡大断面図
である。
同図において、10は金属板材からなる第1の
挟持金具、11は同じく金属板材からなる第2の
挟持金具であり、第1の挟持金具10は、挟持部
11aと、この挟持部10aの基部から直角に折
り曲げた取付部10bを有し、また、第2の挟持
金具11は、挟持部11aと、この挟持部11a
の基部から直角に折り曲げた取付部11bを有し
ている。
このように成形した第1及び第2の挟持金具1
0,11は、その取付部10bと11bが互いに
重ね合わされ、かつ互いの重合基部をビス12に
より締め付けることによつて一体化されていると
共に、挟持部10aと11aは所望間隔d(第3
図参照)離して相対向され、この両挟持部10
a,11a間には、前記間隔dより僅かに小さい
(0.2mm程度)径のロツド材を状に折り曲げて成
る支持アーム13の中間部分が左右方向に回動可
能に挟持されている。
支持アーム13を挟持部10a,11a間に相
当の摩擦力をもつて回動可能に支持させる手段と
しては、第2図および第3図に示すように支持ア
ーム13の中間部分にその上下面を弦状にカツト
することにより平坦面14a,14bを形成し、
かつこの平坦部14の中央には貫通孔15を形成
すると共に、平坦面14a,14bには、該平坦
面及び挟持部10a,11aと摩擦結合するスペ
ーサ16a,16bをそれぞれ係合し、さらに前
記挟持部10a,11b及びこの間に積層状態に
介在されるスペーサ16a,16bと平坦部14
には、これらを積層方向に貫通する締付ねじ17
が挿通され、この締付ねじ17の挟持部11a側
への突出部には締付用つまみ18が螺合されてい
る。
また、挟持部10aと11bの先端間には、そ
の間隔を支持アーム13の挟持位置近傍の間隔d
より0.1〜0.3mm程度小さくして、支持アーム13
に挟持力を付与するためのスペーサ19が介在さ
れ、このスペーサ19は、当該スペーサ19及び
挟持部10a,11bを貫通するボルト・ナツト
20によつて一体的に締め付けられている。
前記支持アーム13の左右両端には、互いに内
方へ直角に折り曲げた機器支持部21a,21b
が形成されており、この支持部21a,21bに
は、機器、即ち防犯センサ本体22の背面に形成
した取付部23a,23bが押え金具24a,2
4bと締付ねじ25a,25bによつて上下方向
に回動可能に取り付けられており、これにより防
犯センサ本体22の上下方向の角度を調整できる
ようになつている。
上記のように構成された本実施例の支持装置を
用いて防犯センサ本体22を窓付近に壁掛け状態
で支持する場合は、平坦面14a,14bにスペ
ーサ16a,16bを係合した支持アーム13を
第1及び第2の挟持金具10,11の挟持部10
a,11aにより挟み、これらの積層部分に締付
ねじ17を挿通して、その突出端に締付用つまみ
18を螺合する。そして第1、第2挟持金具10
と11の基部をビス12により締め付けて第1、
第2の挟持金具10,11を一体化し、さらに挟
持部10a,11aの先端部間にスペーサ19を
介在し、ボルト・ナツト20に締め付ける。その
後、締付用つまみ18を締め付けることにより、
スペーサ16a,16bを支持アーム13の平坦
部14に圧接させ、支持アーム13のガタ防止及
び左右方向の任意の角度位置にて固定すべき摩擦
力を生じさせる。この時、挟持部10a,11b
の先端側がスペーサ19を介してボルト・ナツト
20により、支持アーム13の平坦部14を圧縮
する方向に締め付けられているため、スペーサ1
6a,16bと平坦面14a,14bとの摩擦結
合力を、さらに増強することになる。
かかる状態に組み付けられた支持装置の第1、
第2挟持金具10,11の取付部10a,11b
を、壁26に打ち込んだアンカーボルト27等に
より壁26に固定し、さらに支持アーム13の支
持部21a,21bに防犯センサ本体22の取付
部23a,23bを押え金具24a,24b及び
締付ねじ25a,25bにより取り付ける。
その後、支持アーム13を手動にて締付ねじ1
7を中心に第1図の矢印A方向に摩擦結合力を超
える回動力を加えると、支持アーム13は矢印A
方向に回動され、回動力を除くと、その回動角度
位置に停止し、僅かな力を加えた程度では動くこ
とのない堅固な固定状態に保持されることにな
る。
従つて、防犯センサ本体22の左右方向の向き
を希望する方向に安定に、かつ確実に保持でき、
その検出の信頼性も向上できるほか、従来のよう
に防犯センサの角度調整に際し、締付ねじの緩
め、締めなどの操作が不要なため、防犯センサの
角度調整作業が簡便となる。また、支持アーム1
3の摩擦結合枢支部から離れた挟持部10aと1
1aの先端部間をスペーサ19を介してボルト・
ナツト20により圧縮方向に締め付けているか
ら、支持アーム13の平坦部14及びこれを挟持
するスペーサ16a,16bに挟持部10a,1
1aの弾性変形による挟持力が作用し、このた
め、締付ねじ17を締付用つまみ18によりのみ
締め付ける場合に比し、平坦面14a,14b及
びこれに係合するスペーサ16a,16bが多少
摩耗しても、これによつて支持アーム13の挟持
力がほとんど低下することがなく、安定した挟持
力を長期に亘り維持できる。このことは防犯セン
サ本体22の調整角度位置を安定化できることに
なる。
また、防犯センサ本体22の上下方向の角度調
整は、支持アーム13の支持部21a,21bを
支点にして第3図の矢印B方向に回動させれば良
い。
なお、本考案における支持アーム13の形状
は、上記実施例のものに限定されない。また、本
考案の支持装置は、上記実施例に示す防犯センサ
の支持に限らず、スポツトライト、その他の角度
調整用支持にも適用できることは勿論である。
〔考案の効果〕 取付側基部を一体化した第1及び第2挟持金具
の挟持部間に上下両面を摩擦結合用スペーサで挟
んだ支持アームを介在し、このスペーサを含む支
持アームを前記挟持部を貫通する締付ねじにより
左右方向に回動可能に支持すると共に、締付ねじ
に螺合する締付用ねじにより全体を締め付け、さ
らに挟持部の先端部をスペーサを介して締付手段
により、圧縮方向に締め付けるようにしたので、
機器の角度調整が容易となり、かつ機器の角度調
整位置を安定して堅固に保持できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の機器支持装置の一例を示す全
体の斜視図、第2図は本実施例における支持機構
の分解斜視図、第3図は第1図の−線に沿う
拡大断面図、第4図は従来の機器支持装置の概略
構成を示す斜視図である。 図において、10は第1の挟持金具、11は第
2の挟持金具、10a,11aは挟持部、10
b,11bは取付部、13は支持アーム、14は
平坦部、16a,16bは摩擦結合用スペーサ、
17は締付ねじ、18は締付用つまみ、19はス
ペーサ、20はボルト・ナツト、22は防犯セン
サ本体(機器)である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 取付基部が一体化され挟持部10a,11aが
    所定間隔離して互いに対向される第1及び第2の
    挟持金具10,11と、 前記挟持部10a,11a間にこれを貫通する
    締付ねじ17により左右方向に回動可能に枢支さ
    れた機器支持アーム13と、 前記支持アーム13の枢支部にあつて該支持ア
    ーム13と前記挟持部10a,11a間にそれぞ
    れ介在された摩擦結合用スペーサ16a,16b
    と、 前記締付ねじに螺合され挟持部全体を締め付け
    る締付用つまみ18と、 前記挟持部の先端間にスペーサを介して圧縮方
    向に締め付ける締付機構と、 を備えてなる機器支持装置。
JP9386088U 1988-07-14 1988-07-14 Expired - Lifetime JPH053838Y2 (ja)

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JP6406746B2 (ja) * 2013-01-18 2018-10-17 東芝ライテック株式会社 照明器具
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