JPH053840U - 主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁 - Google Patents

主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁

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JPH053840U
JPH053840U JP5960291U JP5960291U JPH053840U JP H053840 U JPH053840 U JP H053840U JP 5960291 U JP5960291 U JP 5960291U JP 5960291 U JP5960291 U JP 5960291U JP H053840 U JPH053840 U JP H053840U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 補助弁機構を設けた縁切り弁において、補助
弁機構を組立てる部品点数を少なくし、かつ、各部品の
組付けの際の誤差が補助弁機構および吸気弁の閉弁作動
に与える影響を少なくして、補助弁機構及び吸気弁の閉
弁作動を迅速・確実にする。 【構成】 弁室3a内に、逆止弁aが上位で吸気弁bが
下位を占めるよう配位して逆止弁aと吸気弁bとを収蔵
し、それらを、逆止弁aの下面側に設けた吊り部材7の
下端の係合爪部70と吸気弁bの上面側に設けた受け部
材8の上端の係合爪部80との係合により、一定範囲の
相対移動を許容せしめて上下に一緒に動くよう連繋する
とともに、逆止弁aに対し吸気弁bが係合爪部70と係
合爪部80との衝合点wを支点として自在に揺動するよ
う吸気弁bを逆止弁aに吊下げ、補助弁機構6の補助弁
用弁体61と補助弁用弁座60とを、逆止弁aおよび吸
気弁bにそれぞれ一体的に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、弁箱内に設けた二次側の水が一次側に逆流するのを防止する逆止弁 に、弁箱内の二次側を大気に開放させる吸気弁を組み合わせて、逆止弁の開弁時 に、二次側を大気に開放させるようにする、主として給湯機付きの風呂釜に用い る縁切り弁に関する。
【0002】 さらに具体的にいえば、本考案において対象とする縁切り弁は、弁箱内に、逆 止弁に対向する逆止弁用弁座と吸気弁に対向する吸気弁用弁座とを、逆止弁用弁 座が上位で吸気弁用弁座が下位になる関係において上下に対向するように配設し ておき、かつ、逆止弁と吸気弁との間に、吸気弁が吸気弁用弁座を閉塞した状態 において、その吸気弁で開閉制御される大気開放口と弁箱内腔との連通を開閉す る補助弁機構を設け、その補助弁機構を、逆止弁が吸気弁に対し上昇することで 開弁し逆止弁が吸気弁に対し下降することで閉弁するよう制御せしめた形態の縁 切り弁についての改良に関する。
【0003】
【従来の技術】
上述の形態の縁切り弁Aは、図1に示しているように、給湯用の熱交換器h1 および水量センサS等を具備する給湯用の回路1aに対し電磁弁SVを介して接 続する一次側の配管1と、追焚き用の熱交換器h2および循環ポンプPならびに フロースイッチSW等を具備して浴槽B内に張られた湯を追焚きする追焚き用の 雑水回路2aに対し逆止弁Vを介して接続する二次側の配管2との間に、これら を接続するように設けて、一次側に負圧が生じた場合に浴槽B内の雑水が給湯用 の回路1aに逆流していくのを確実に防止するように用いる縁切り弁である。
【0004】 このように主として、給湯機付き風呂釜に用いられる縁切り弁Aは、図2に示 している如く構成してある。即ち、弁箱3には、逆止弁aおよび吸気弁bを収容 するよう該弁箱3内に設ける弁室3aの上面側に、一次側の配管1に対して連通 する連通口30を設け、下面側に外部に対し開放する大気開放口32を開設し、 前記連通口30と大気開放口32との間の側面側に二次側の配管2に対して連通 させる連通口31を接続口を兼ねて形設し、弁室3aの上方には前記連通口30 と通ずるストレーナー収容室3bを設けて、これに、一次側の配管1を接続する 接続口3cを形設する。
【0005】 そして、弁室3a内には、逆止弁aと吸気弁bとを収蔵するとともに、この逆 止弁aと対向する逆止弁用弁座33を、前記連通口30のまわりに弁室3aの天 井から下方に向けて突出する環状に形設し、また、弁室3aの底部の前記大気開 放口32のまわりに、弁室3a側に向う環状の吸気弁用弁座34を、前述の逆止 弁用弁座33の下方でその逆止弁用弁座33に対し上下に対向するよう配位して 装設する。
【0006】 また、逆止弁aは、それの弁軸40をストレーナー収容室3b内に突入させて バネ41により上昇する側に付勢することで、そのバネ41のバネ圧で連通口3 0を閉塞するようにし、吸気弁bは、吸気弁用弁座34に対し上方から圧接して 大気開放口32を閉塞するようにし、かつ、この逆止弁aと吸気弁bとを、逆止 弁aの下面側の軸芯部位に設けた下端に衝合鍔4bを具備する軸筒状の連結部材 4aと吸気弁bの上面側に設けた篭状の連結部材5の軸芯部位に形設してある軸 穴状の連結穴50との摺動自在の嵌合により、一定範囲Dの相対移動を許容する 状態において、吸気弁bが逆止弁aに追従して動くよう連繋してある。
【0007】 また、この逆止弁aと吸気弁bとの間に設ける補助弁機構6は、吸気弁bの軸 芯部位に、その吸気弁bが大気開放口32に設けた吸気弁用弁座34に衝合して いる状態において、大気開放口32を弁室3a内に連通させる小径の連通孔cを 設けて、それの上端側にリング状の補助弁用弁座60を形成し、これに対向する 補助弁用弁体61を、ゴムまたは合成樹脂材で成形し、金属材よりなる包持体6 2に保持せしめて、前述の逆止弁aの下面側に設けた軸筒状の連結部材4aの内 腔に、左右方向の傾斜揺動自在に保持せしめて構成してある。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上述の縁切り弁Aは、給湯機付きの風呂釜に用いる際に小型化を可能とするた めに出願人が開発したものである。
【0009】 この縁切り弁Aは、上下に対向させて弁室3a内に、逆止弁aと吸気弁bとを 、一定の範囲の相対移動を可能として上下に一緒に動くよう連繋した状態で収蔵 せしめることにより、逆止弁aが吸気弁bを押し下げて、その吸気弁bを吸気弁 用弁座34に押し付けていくよう作動したときに、吸気弁bに対して横方向に傾 いて、吸気弁bの吸気用弁座34に対する圧接を不完全なものとするのを、補助 弁機構6の補助弁用弁体61の揺動作動で防止するようにしているものである。
【0010】 しかし、補助弁機構6の補助弁用弁体61を、軸筒状の連結部材4aの内腔に 、横方向の揺動が自在に行なわれるように自由度を持たせた状態として保持せし めておくことで、部品点検が多くなって製作コストが嵩むことと、各部品の組合 せによる誤差が、補助弁機構6の閉弁作動に集中して、補助弁機構6の閉弁が迅 速に行なわれず、このため、吸気弁bの閉弁が遅れ勝ちとなり、外部への排水量 を多くする問題がでてきている。
【0011】 本考案は、この従来手段に生じている問題を解消せしめるためになされたもの であって、上述の形態の縁切り弁における、各部品の組合せの誤差の影響で、補 助弁の閉弁作動に及ばないようにして、吸気弁の閉弁作動が迅速・適確に行なわ れるようにする新たな手段を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
そして、本考案においては、上述の目的を達成するための手段として、弁箱に は、それの内部に設けた弁室の上面側に、一次側の配管に対し連通する連通口を 設け、その弁室の下面側に、外部に開放する大気開放口を設け、弁室の側面で前 記大気開放口と連通口との間に二次側の配管に対し連通する連通口を設け、弁室 内には、逆止弁と吸気弁とを、逆止弁が上位で吸気弁が下位になるよう配位して 収蔵するとともに、弁室の天井側に逆止弁と対向する逆止弁用弁座を設けて、底 面側に吸気弁と対向する吸気弁用弁座を前記逆止弁用弁座と上下に対向するよう 設け、吸気弁には該吸気弁が吸気弁用弁座に圧接している状態において大気開放 口を弁室に対し連通させる小径の連通孔を形設してそれの上端部に補助弁用弁座 を設け、逆止弁の下面側には、前記補助弁用弁座に対向してその補助弁用弁座を 開閉する補助弁用弁体を固定装着し、かつ、逆止弁の下面側に、下端側に係合爪 部を具備する吊り部材を下方に突出するように設け、吸気弁の上面側には、上端 側に前記係合爪部と係脱自在に係合する係合爪部を具備する受け部材を上方に突 出するように設け、これら吊り部材と受け部材とにより、逆止弁に吸気弁を吊り 部材の係合爪部と受け部材の係合爪部との衝合点を支点として自在に揺動するよ う吊下げ支持せしめるとともに、逆止弁と吸気弁とを、一定範囲内の相対移動を 許容せしめて上下に一緒に動くよう連繋せしめたことを特徴とする主として給湯 機付きの風呂釜に用いる縁切り弁を提起するものである。
【0013】
【実施例】
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は従前手段のものと同効の 構成部材については同一の符号を用いるものとする。
【0014】 図4は本考案を実施せる主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁Aの縦 断した正面図で、同図において、3は弁箱、3aは弁箱3に装設せる弁室、30 は一次側に連通させる連通口、31は二次側に連通させる連通口、32は外部に 連通する大気開放口、aは逆止弁、bは吸気弁、cは小径の連通孔、6は補助弁 機構、7は逆止弁aの下面側に設けた吊り部材、8は吸気弁bの上面側に設けた 受け部材を示す。
【0015】 弁箱3は、それの主体部が軸線方向を上下方向とした軸筒状に形成してあり、 その主体部の上部には、内部に形設した弁室3aと連通口30を介して連通する ストレーナー収容室3bが形設してある。そして、このストレーナー収容室3b に、一次側の配管1(図1参照)と接続する接続口3cが、側方に突出する枝管 状に装設してあり、また、該弁箱3の底面側には、大気開放口32を下方に延長 するようガイド筒部3dが形設してある。また、弁室3aの側面部位には、二次 側の配管2(図1参照)と連通する連通口31を延長するように、側枝状に突出 する接続筒3eが形設してあり、その接続筒3e内には、弁室3a内の圧力が低 下することで、前述の連通口31を閉塞するようバネ90により付勢したチェッ キバルブ9が組込まれている。
【0016】 弁室3a内には、逆止弁aと吸気弁bとが、逆止弁aが上位で吸気弁bが下位 を占めるよう上下に対向する状態で収蔵せしめてあり、その逆止弁aは、それの 弁軸40が弁室3aの天井壁に設けたガイドスリーブ42の内腔を介して前述の ストレーナー収容室3b内に突入し、そのストレーナー収容室3b内に配設せる バネ41により上方に引き上げられるよう付勢してあって、これにより、ゴムま たは合成樹脂材により円盤状に形成してある弁体43の周縁部が、前述の弁室3 aの天井壁の下面側の連通口30のまわりの部位に、環状に形設してある逆止弁 用弁座33に対して、前述のバネ41のバネ圧により圧接して連通口30を閉塞 するようにしてある。
【0017】 また、吸気弁bは、下面側に篭状の摺動部材51を具備していて、その摺動部 材51が弁箱3の底部に設けた前述のガイド筒部3dに摺動自在に嵌合してあっ て、この摺動により上下に動くよう支承してある。そして、下方に動くことで、 ゴムまたは合成樹脂材で円盤状に形成してある弁体53の周縁部が、弁室3aの 底面の大気開放口32のまわりに環状に形設してある吸気弁用弁座34に圧接し てその大気開放口32を閉塞するようにしてある。
【0018】 また、補助弁機構6は、上述の吸気弁bの軸芯部位に、その吸気弁bが大気開 放口32を閉塞している状態において、大気開放口32を弁室3a内に対し連通 させる小径の連通孔cを形成して、それの上端側に補助弁用弁座60を形成し、 これに対向する補助弁用弁体61を、逆止弁aの下面側に装設することで構成す るが、それの補助弁用弁座60は、吸気弁bの弁体53を組付けている弁体支持 金具54を利用して、これに一体に形成してある。
【0019】 また、該補助弁機構6の補助弁用弁体61は、前述の逆止弁aの弁体43を組 付け保持する金属材よりなる保護板の下面側に、下方に開放する軸筒状の弁保持 筒45を保護板44に一体に連続させて形成し、この弁保持筒45の内腔に、ゴ ムまたは合成樹脂材で成形した補助弁用弁体61を嵌挿し、止め金具46で固定 することで逆止弁aの下面側に固定装着してある。
【0020】 そして、逆止弁aと吸気弁bとの連繋は、逆止弁aの下面側に、前述の金属材 よりなる保護板44と一体に連続して下方に垂下する吊り部材7を設けて、それ の下端側に鈎状の係合爪部70を一体に形設しておき、また、吸気弁bの上面側 に、金属材よりなる弁体支持金具54と一体に連続して上方に突出するように設 けて、これの上端側に前述の吊り部材7の係合爪部70と係脱自在に係合する係 合爪部80を設けておいて、この係合爪部70と係合爪部80との係合により、 逆止弁aと吸気弁bとが一緒に上下に動くよう連繋してある。
【0021】 そして、これにより、逆止弁aと吸気弁bとが、吊り部材7の係合爪部70の 下面と吸気弁bの弁体支持金具54の上面との間に形成される間隙Dに対応する 距離の範囲だけ相対的に移動可能とし、かつ、吸気弁bが逆止弁aに対し、吊り 部材7の係合爪部70と受け部材8の係合爪部80との衝合点wを支点として自 在に揺動するよう吊下げ支持せしめてある。
【0022】
【作用】
このように構成せる実施例装置は次のように作用する。 一次側の配管1たる給湯回路1aが所定の圧力に保持されている状態のときは 、弁室3a内の逆止弁aおよび吸気弁bは、図5に示している状態に保持される 。
【0023】 次に、一次側の配管1に通ずる給湯回路1aが、断水などにより負圧となった ときは、まず逆止弁aがバネ41の圧力で距離Dの分だけ上昇し、これにより、 補助弁機構6を開弁する。
【0024】 そして、これにより、吸気弁bにかかる背圧がなくなったところで、逆止弁a と吸気弁bとが一緒に前述のバネ41のバネ圧で上方に動いて、逆止弁aは連通 口30を閉塞し、吸気弁bは大気開放口32を開放して弁室3a内の水を大気開 放口32から下方に落して外気と入れ換え、一次側の配管1と二次側の配管2と の間を完全に縁切りした状態とする。
【0025】 次に、この状態から、一次側の配管1内の水圧が復元してくると、これにより 、逆止弁aが水圧によりバネ41の付勢に抗して押し下げられて連通口30を開 放し、同時にそれの下面に設けてある補助弁用弁体61が、吸気弁bの上面に設 けてある補助弁用弁座60に衝合して、その衝合により吸気弁bを押下げ大気開 放口32を閉塞していく。
【0026】 次に、この状態から、一次側の配管1内の水圧が復元してくると、これにより 、逆止弁aが水圧によりバネ41の付勢に抗して押し下げられて連通口30を開 放し、同時にそれの下面に設けてある補助弁用弁体61が、吸気弁bの上面に設 けてある補助弁用弁座60に衝合して、その衝合により吸気弁bを押下げ大気開 放口32を閉塞していく。
【0027】 このとき、逆止弁aの下面側に設けた補助弁用弁体61が吸気弁bの上面側に 設けた補助弁用弁座60に対する衝合が、逆止弁aの下降作動の際の狂いで、正 しく軸芯線を揃えた状態で行なわれず、斜めに傾いた状態で行われる場合が生ず る。この場合は、吊り部材7の係合爪部70と受け部材8の係合爪部80との衝 合点wにより逆止弁aに対し吸気弁bが揺動自在となっていることで、この衝合 点wを支点とする吸気弁bの揺動により狂いが吸収され、従って、補助弁用弁体 61と補助弁用弁座60との衝合が正しく修正されて補助弁機構6が正しく閉弁 するようになる。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように本考案による主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り 弁は、弁室3a内に上下に対向させて設けた逆止弁aと吸気弁bとを、一定範囲 の相対移動を許容する状態で一緒に上下に動くよう連繋するのに、逆止弁aの下 面側に設けた吊り部材7の下端部の係合爪部70と吸気弁bの上面側に設けた受 け部材8の上端部の係合爪部80との係合で行なって、逆止弁aに対し吸気弁b が係合爪部70と係合爪部80との衝合点wを支点として自在に揺動するように しておいて、補助弁用弁体61と補助弁用弁座60とを、逆止弁aと吸気弁bと にそれぞれ一体的に装設しているのであるから、組立てる部品点数を少なくし、 かつ、各部品の組付けの際の誤差の、補助弁機構6及び吸気弁bの閉弁作動に及 ぼす影響が著しく小さくなって、補助弁機構6及び吸気弁bの閉弁作動を迅速・ 適確にし、外部への排水量を少なくし得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】縁切り弁を用いた給湯機付きの風呂釜の回路の
説明図である。
【図2】従前の縁切り弁の縦断正面図である。
【図3】同上の吸気弁が開弁した状態の縦断正面図であ
る。
【図4】本考案による縁切り弁の縦断正面図である。
【図5】同上の吸気弁が開弁した状態の縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
A…縁切り弁、B…浴槽、a…逆止弁、b…吸気弁、c
…連通孔、w…衝合点、h1…給湯用の熱交換器、h2
…追焚き用の熱交換器、S…水量センサ、SV…電磁
弁、P…循環ポンプ、SW…スロースイッチ、V…逆止
弁、D…距離、1…配管、1a…給湯回路、2…配管、
2a…追焚き用の雑水回路、3…弁箱、3a…弁室、3
b…ストレーナー収容室、3c…接続口、3d…ガイド
筒部、3e…接続筒、30・31…連通口、32…大気
開放口、33…逆止弁用弁座、34…吸気弁用弁座、4
a…連結部材、4b…衝合鍔、40…弁軸、41…バ
ネ、42…ガイドスリーブ、43…弁体、44…保護
板、45…弁保持筒、46…止め金具、5…連結部材、
50…連結穴、51…摺動部材、53…弁体、54…弁
体支持金具、6…補助弁機構、60…補助弁用弁座、6
1…補助弁用弁体、62…包持体、7…吊り部材、70
…係合爪部、8…受け部材、80…係合爪部、9…チェ
ッキバルブ、90…バネ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 弁箱3には、それの内部に設けた弁室3
    aの上面側に、一次側の配管1に対し連通する連通口3
    0を設け、その弁室3aの下面側に、外部に開放する大
    気開放口32を設け、弁室3aの側面で前記大気開放口
    32と連通口30との間に二次側の配管2に対し連通す
    る連通口31を設け、弁室3a内には、逆止弁aと吸気
    弁bとを、逆止弁aが上位で吸気弁bが下位になるよう
    配位して収蔵するとともに、弁室3aの天井側に逆止弁
    aと対向する逆止弁用弁座33を設けて、底面側に吸気
    弁bと対向する吸気弁用弁座34を前記逆止弁用弁座3
    3と上下に対向するよう設け、吸気弁bには該吸気弁b
    が吸気弁用弁座34に圧接している状態において大気開
    放口32を弁室3aに対し連通させる小径の連通孔cを
    形設してそれの上端部に補助弁用弁座60を設け、逆止
    弁aの下面側には、前記補助弁用弁座60に対向してそ
    の補助弁用弁座60を開閉する補助弁用弁体61を固定
    装着し、かつ、逆止弁aの下面側に、下端側に係合爪部
    70を具備する吊り部材7を下方に突出するように設
    け、吸気弁bの上面側には、上端側に前記係合爪部70
    と係脱自在に係合する係合爪部80を具備する受け部材
    8を上方に突出するように設け、これら吊り部材7と受
    け部材8とにより、逆止弁aに吸気弁bを吊り部材7の
    係合爪部70と受け部材8の係合爪部80との衝合点w
    を支点として自在に揺動するよう吊下げ支持せしめると
    ともに、逆止弁aと吸気弁bとを、一定範囲内の相対移
    動を許容せしめて上下に一緒に動くよう連繋せしめたこ
    とを特徴とする主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁
    切り弁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3014379U (ja) * 1995-02-06 1995-08-08 株式会社中西歯科器械製作所 歯科用ハンドピースのカートリッジ

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