JPH083884Y2 - 主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁 - Google Patents
主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁Info
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- JPH083884Y2 JPH083884Y2 JP1991059602U JP5960291U JPH083884Y2 JP H083884 Y2 JPH083884 Y2 JP H083884Y2 JP 1991059602 U JP1991059602 U JP 1991059602U JP 5960291 U JP5960291 U JP 5960291U JP H083884 Y2 JPH083884 Y2 JP H083884Y2
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Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、弁箱内に設けた二次側
の水が一次側に逆流するのを防止する逆止弁に、弁箱内
の二次側を大気に開放させる吸気弁を組み合わせて、逆
止弁の開弁時に、二次側を大気に開放させるようにす
る、主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁に関
する。
の水が一次側に逆流するのを防止する逆止弁に、弁箱内
の二次側を大気に開放させる吸気弁を組み合わせて、逆
止弁の開弁時に、二次側を大気に開放させるようにす
る、主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁に関
する。
【0002】さらに具体的にいえば、本考案において対
象とする縁切り弁は、弁箱内に、逆止弁に対向する逆止
弁用弁座と吸気弁に対向する吸気弁用弁座とを、逆止弁
用弁座が上位で吸気弁用弁座が下位になる関係において
上下に対向するように配設しておき、かつ、逆止弁と吸
気弁との間に、吸気弁が吸気弁用弁座を閉塞した状態に
おいて、その吸気弁で開閉制御される大気開放口と弁箱
内腔との連通を開閉する補助弁機構を設け、その補助弁
機構を、逆止弁が吸気弁に対し上昇することで開弁し逆
止弁が吸気弁に対し下降することで閉弁するよう制御せ
しめた形態の縁切り弁についての改良に関する。
象とする縁切り弁は、弁箱内に、逆止弁に対向する逆止
弁用弁座と吸気弁に対向する吸気弁用弁座とを、逆止弁
用弁座が上位で吸気弁用弁座が下位になる関係において
上下に対向するように配設しておき、かつ、逆止弁と吸
気弁との間に、吸気弁が吸気弁用弁座を閉塞した状態に
おいて、その吸気弁で開閉制御される大気開放口と弁箱
内腔との連通を開閉する補助弁機構を設け、その補助弁
機構を、逆止弁が吸気弁に対し上昇することで開弁し逆
止弁が吸気弁に対し下降することで閉弁するよう制御せ
しめた形態の縁切り弁についての改良に関する。
【0003】
【従来の技術】上述の形態の縁切り弁Aは、図1に示し
ているように、給湯用の熱交換器h1および水量センサ
S等を具備する給湯用の回路1aに対し電磁弁SVを介
して接続する一次側の配管1と、追焚き用の熱交換器h
2および循環ポンプPならびにフロースイッチSW等を
具備して浴槽B内に張られた湯を追焚きする追焚き用の
雑水回路2aに対し逆止弁Vを介して接続する二次側の
配管2との間に、これらを接続するように設けて、一次
側に負圧が生じた場合に浴槽B内の雑水が給湯用の回路
1aに逆流していくのを確実に防止するように用いる縁
切り弁である。
ているように、給湯用の熱交換器h1および水量センサ
S等を具備する給湯用の回路1aに対し電磁弁SVを介
して接続する一次側の配管1と、追焚き用の熱交換器h
2および循環ポンプPならびにフロースイッチSW等を
具備して浴槽B内に張られた湯を追焚きする追焚き用の
雑水回路2aに対し逆止弁Vを介して接続する二次側の
配管2との間に、これらを接続するように設けて、一次
側に負圧が生じた場合に浴槽B内の雑水が給湯用の回路
1aに逆流していくのを確実に防止するように用いる縁
切り弁である。
【0004】このように主として、給湯機付き風呂釜に
用いられる縁切り弁Aは、図2に示している如く構成し
てある。即ち、弁箱3には、逆止弁aおよび吸気弁bを
収容するよう該弁箱3内に設ける弁室3aの上面側に、
一次側の配管1に対して連通する連通口30を設け、下
面側に外部に対し開放する大気開放口32を開設し、前
記連通口30と大気開放口32との間の側面側に二次側
の配管2に対して連通させる連通口31を接続口を兼ね
て形設し、弁室3aの上方には前記連通口30と通ずる
ストレーナー収容室3bを設けて、これに、一次側の配
管1を接続する接続口3cを形設する。
用いられる縁切り弁Aは、図2に示している如く構成し
てある。即ち、弁箱3には、逆止弁aおよび吸気弁bを
収容するよう該弁箱3内に設ける弁室3aの上面側に、
一次側の配管1に対して連通する連通口30を設け、下
面側に外部に対し開放する大気開放口32を開設し、前
記連通口30と大気開放口32との間の側面側に二次側
の配管2に対して連通させる連通口31を接続口を兼ね
て形設し、弁室3aの上方には前記連通口30と通ずる
ストレーナー収容室3bを設けて、これに、一次側の配
管1を接続する接続口3cを形設する。
【0005】そして、弁室3a内には、逆止弁aと吸気
弁bとを収蔵するとともに、この逆止弁aと対向する逆
止弁用弁座33を、前記連通口30のまわりに弁室3a
の天井から下方に向けて突出する環状に形設し、また、
弁室3aの底部の前記大気開放口32のまわりに、弁室
3a側に向う環状の吸気弁用弁座34を、前述の逆止弁
用弁座33の下方でその逆止弁用弁座33に対し上下に
対向するよう配位して装設する。
弁bとを収蔵するとともに、この逆止弁aと対向する逆
止弁用弁座33を、前記連通口30のまわりに弁室3a
の天井から下方に向けて突出する環状に形設し、また、
弁室3aの底部の前記大気開放口32のまわりに、弁室
3a側に向う環状の吸気弁用弁座34を、前述の逆止弁
用弁座33の下方でその逆止弁用弁座33に対し上下に
対向するよう配位して装設する。
【0006】また、逆止弁aは、それの弁軸40をスト
レーナー収容室3b内に突入させてバネ41により上昇
する側に付勢することで、そのバネ41のバネ圧で連通
口30を閉塞するようにし、吸気弁bは、吸気弁用弁座
34に対し上方から圧接して大気開放口32を閉塞する
ようにし、かつ、この逆止弁aと吸気弁bとを、逆止弁
aの下面側の軸芯部位に設けた下端に衝合鍔4bを具備
する軸筒状の連結部材4aと吸気弁bの上面側に設けた
篭状の連結部材5の軸芯部位に形設してある軸穴状の連
結穴50との摺動自在の嵌合により、一定範囲Dの相対
移動を許容する状態において、吸気弁bが逆止弁aに追
従して動くよう連繋してある。
レーナー収容室3b内に突入させてバネ41により上昇
する側に付勢することで、そのバネ41のバネ圧で連通
口30を閉塞するようにし、吸気弁bは、吸気弁用弁座
34に対し上方から圧接して大気開放口32を閉塞する
ようにし、かつ、この逆止弁aと吸気弁bとを、逆止弁
aの下面側の軸芯部位に設けた下端に衝合鍔4bを具備
する軸筒状の連結部材4aと吸気弁bの上面側に設けた
篭状の連結部材5の軸芯部位に形設してある軸穴状の連
結穴50との摺動自在の嵌合により、一定範囲Dの相対
移動を許容する状態において、吸気弁bが逆止弁aに追
従して動くよう連繋してある。
【0007】また、この逆止弁aと吸気弁bとの間に設
ける補助弁機構6は、吸気弁bの軸芯部位に、その吸気
弁bが大気開放口32に設けた吸気弁用弁座34に衝合
している状態において、大気開放口32を弁室3a内に
連通させる小径の連通孔cを設けて、それの上端側にリ
ング状の補助弁用弁座60を形成し、これに対向する補
助弁用弁体61を、ゴムまたは合成樹脂材で成形し、金
属材よりなる包持体62に保持せしめて、前述の逆止弁
aの下面側に設けた軸筒状の連結部材4aの内腔に、左
右方向の傾斜揺動自在に保持せしめて構成してある。
ける補助弁機構6は、吸気弁bの軸芯部位に、その吸気
弁bが大気開放口32に設けた吸気弁用弁座34に衝合
している状態において、大気開放口32を弁室3a内に
連通させる小径の連通孔cを設けて、それの上端側にリ
ング状の補助弁用弁座60を形成し、これに対向する補
助弁用弁体61を、ゴムまたは合成樹脂材で成形し、金
属材よりなる包持体62に保持せしめて、前述の逆止弁
aの下面側に設けた軸筒状の連結部材4aの内腔に、左
右方向の傾斜揺動自在に保持せしめて構成してある。
【0008】従前の縁切り弁には、別の形態のものとし
て、実開平3−14379号公報に記載のものがある。
この縁切り弁は、一次側の配管に対し連通する弁箱の上
面側に設けた連通口に、逆止弁体を一体に装設した感圧
摺動体を下方から対向させて、これに閉塞側に付勢する
第1のバネを連繋し、弁箱の下面側に前記連通口と上下
に対向させて設けた水抜き穴に、別体に形成した逆流防
止室開閉弁を前記感圧摺動体と上下に対向するよう配位
して、これに第2のバネを上方に向け付勢するよう連繋
し、この逆流防止室開閉弁の軸部を中空にして内部をエ
アー通し穴に形成し、その軸部の上端の頭部を、前記感
圧摺動体のロッドの下端面に設けた凹所内に嵌入させ、
その頭部に設けたOリングと凹所の底面との衝合で、エ
アー通し穴を閉塞するようにしている構成のものであ
る。
て、実開平3−14379号公報に記載のものがある。
この縁切り弁は、一次側の配管に対し連通する弁箱の上
面側に設けた連通口に、逆止弁体を一体に装設した感圧
摺動体を下方から対向させて、これに閉塞側に付勢する
第1のバネを連繋し、弁箱の下面側に前記連通口と上下
に対向させて設けた水抜き穴に、別体に形成した逆流防
止室開閉弁を前記感圧摺動体と上下に対向するよう配位
して、これに第2のバネを上方に向け付勢するよう連繋
し、この逆流防止室開閉弁の軸部を中空にして内部をエ
アー通し穴に形成し、その軸部の上端の頭部を、前記感
圧摺動体のロッドの下端面に設けた凹所内に嵌入させ、
その頭部に設けたOリングと凹所の底面との衝合で、エ
アー通し穴を閉塞するようにしている構成のものであ
る。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】上述の従前手段は、図
2に示している前者の縁切り弁Aにあっては、上下に対
向させて弁室3a内に、逆止弁aと吸気弁bとを、一定
の範囲の相対移動を可能として上下に一緒に動くよう連
繋した状態で収蔵せしめることにより、逆止弁aが吸気
弁bを押し下げて、その吸気弁bを吸気弁用弁座34に
押し付けていくよう作動したときに、吸気弁bに対して
横方向に傾いて、吸気弁bの吸気用弁座34に対する圧
接を不完全なものとするのを、補助弁機構6の補助弁用
弁体61の揺動作動で防止するようにしているものであ
るが、補助弁機構6の補助弁用弁体61を、軸筒状の連
結部材4aの内腔に、横方向の揺動が自在に行なわれる
ように自由度を持たせた状態として保持せしめておくこ
とで、部品点検が多くなって製作コストが嵩むことと、
各部品の組合せによる誤差が、補助弁機構6の閉弁作動
に集中して、補助弁機構6の閉弁が迅速に行なわれず、
このため、吸気弁bの閉弁が遅れ勝ちとなり、外部への
排水量を多くする問題がでてきている。
2に示している前者の縁切り弁Aにあっては、上下に対
向させて弁室3a内に、逆止弁aと吸気弁bとを、一定
の範囲の相対移動を可能として上下に一緒に動くよう連
繋した状態で収蔵せしめることにより、逆止弁aが吸気
弁bを押し下げて、その吸気弁bを吸気弁用弁座34に
押し付けていくよう作動したときに、吸気弁bに対して
横方向に傾いて、吸気弁bの吸気用弁座34に対する圧
接を不完全なものとするのを、補助弁機構6の補助弁用
弁体61の揺動作動で防止するようにしているものであ
るが、補助弁機構6の補助弁用弁体61を、軸筒状の連
結部材4aの内腔に、横方向の揺動が自在に行なわれる
ように自由度を持たせた状態として保持せしめておくこ
とで、部品点検が多くなって製作コストが嵩むことと、
各部品の組合せによる誤差が、補助弁機構6の閉弁作動
に集中して、補助弁機構6の閉弁が迅速に行なわれず、
このため、吸気弁bの閉弁が遅れ勝ちとなり、外部への
排水量を多くする問題がでてきている。
【0010】また、後者の実開平3−14379号公報
にある手段にあっては、配管からの流れにより、逆止弁
体が開弁するとき、その逆止弁体と一体の感圧摺動体に
連繋する第1のバネと、逆流防止室開閉弁に連繋する第
2のバネとの、2本のバネを押し縮めていくようになる
ことから、逆止弁体を開弁させる流れの流量が、これら
第1のバネと第2のバネの2本のバネのバネ力の和に対
抗する量となることが必要で、小流量での使用が不能と
なり、また、逆流防止装置の動作が不確実になる問題が
ある。
にある手段にあっては、配管からの流れにより、逆止弁
体が開弁するとき、その逆止弁体と一体の感圧摺動体に
連繋する第1のバネと、逆流防止室開閉弁に連繋する第
2のバネとの、2本のバネを押し縮めていくようになる
ことから、逆止弁体を開弁させる流れの流量が、これら
第1のバネと第2のバネの2本のバネのバネ力の和に対
抗する量となることが必要で、小流量での使用が不能と
なり、また、逆流防止装置の動作が不確実になる問題が
ある。
【0011】本考案は、これら従来手段に生じている問
題を解消せしめるためになされたものであって、縁切り
弁を小さな流量でも、逆止弁の開閉作動が適確に行なわ
れるようにしながら、各部品の組合せの誤差の影響で、
補助弁の閉弁作動に及ばないようにして、吸気弁の閉弁
作動が迅速・適確に行なわれるようにする新たな手段を
提供することを目的とする。
題を解消せしめるためになされたものであって、縁切り
弁を小さな流量でも、逆止弁の開閉作動が適確に行なわ
れるようにしながら、各部品の組合せの誤差の影響で、
補助弁の閉弁作動に及ばないようにして、吸気弁の閉弁
作動が迅速・適確に行なわれるようにする新たな手段を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そして、本考案において
は、上述の目的を達成するための手段として、弁箱に
は、それの内部に設けた弁室の上面側に、一次側の配管
に対し連通する連通口を設け、その弁室の下面側に、外
部に開放する大気開放口を設け、弁室の側面で前記大気
開放口と連通口との間に二次側の配管に対し連通する連
通口を設け、弁室内には、逆止弁と吸気弁とを、逆止弁
が上位で吸気弁が下位になるよう配位して収蔵するとと
もに、弁室の天井側に逆止弁と対向する逆止弁用弁座を
設けて、底面側に吸気弁と対向する吸気弁用弁座を前記
逆止弁用弁座と上下に対向するよう設け、吸気弁には該
吸気弁が吸気弁用弁座に圧接している状態において大気
開放口を弁室に対し連通させる小径の連通孔を形設して
それの上端部に補助弁用弁座を設け、逆止弁には閉塞側
に付勢するバネを連繋して、その逆止弁の下面側に、前
記補助弁用弁座に対向してその補助弁用弁座を開閉する
補助弁用弁体を装着した縁切り弁において、逆止弁の下
面側には、下端側に係合爪部を具備する吊り部材を下方
に突出するように設け、吸気弁の上面側には、上端側に
前記係合爪部と係脱自在に係合する係合爪部を具備する
受け部材を上方に突出するように設け、これら吊り部材
と受け部材との連繋により、逆止弁に吸気弁を吊り部材
の係合爪部と受け部材の係合爪部との衝合点を支点とし
て自在に揺動するよう吊下げ支持せしめるとともに、逆
止弁と吸気弁とを、一定の距離の範囲内の相対移動を許
容せしめて上下に一緒に動くよう連繋せしめたことを特
徴とする主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁
を提起するものである。
は、上述の目的を達成するための手段として、弁箱に
は、それの内部に設けた弁室の上面側に、一次側の配管
に対し連通する連通口を設け、その弁室の下面側に、外
部に開放する大気開放口を設け、弁室の側面で前記大気
開放口と連通口との間に二次側の配管に対し連通する連
通口を設け、弁室内には、逆止弁と吸気弁とを、逆止弁
が上位で吸気弁が下位になるよう配位して収蔵するとと
もに、弁室の天井側に逆止弁と対向する逆止弁用弁座を
設けて、底面側に吸気弁と対向する吸気弁用弁座を前記
逆止弁用弁座と上下に対向するよう設け、吸気弁には該
吸気弁が吸気弁用弁座に圧接している状態において大気
開放口を弁室に対し連通させる小径の連通孔を形設して
それの上端部に補助弁用弁座を設け、逆止弁には閉塞側
に付勢するバネを連繋して、その逆止弁の下面側に、前
記補助弁用弁座に対向してその補助弁用弁座を開閉する
補助弁用弁体を装着した縁切り弁において、逆止弁の下
面側には、下端側に係合爪部を具備する吊り部材を下方
に突出するように設け、吸気弁の上面側には、上端側に
前記係合爪部と係脱自在に係合する係合爪部を具備する
受け部材を上方に突出するように設け、これら吊り部材
と受け部材との連繋により、逆止弁に吸気弁を吊り部材
の係合爪部と受け部材の係合爪部との衝合点を支点とし
て自在に揺動するよう吊下げ支持せしめるとともに、逆
止弁と吸気弁とを、一定の距離の範囲内の相対移動を許
容せしめて上下に一緒に動くよう連繋せしめたことを特
徴とする主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁
を提起するものである。
【0013】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は従前手段のものと同効の構成部材については同
一の符号を用いるものとする。
面符号は従前手段のものと同効の構成部材については同
一の符号を用いるものとする。
【0014】図4は本考案を実施せる主として給湯機付
きの風呂釜に用いる縁切り弁Aの縦断した正面図で、同
図において、3は弁箱、3aは弁箱3に装設せる弁室、
30は一次側に連通させる連通口、31は二次側に連通
させる連通口、32は外部に連通する大気開放口、aは
逆止弁、bは吸気弁、cは小径の連通孔、6は補助弁機
構、7は逆止弁aの下面側に設けた吊り部材、8は吸気
弁bの上面側に設けた受け部材を示す。
きの風呂釜に用いる縁切り弁Aの縦断した正面図で、同
図において、3は弁箱、3aは弁箱3に装設せる弁室、
30は一次側に連通させる連通口、31は二次側に連通
させる連通口、32は外部に連通する大気開放口、aは
逆止弁、bは吸気弁、cは小径の連通孔、6は補助弁機
構、7は逆止弁aの下面側に設けた吊り部材、8は吸気
弁bの上面側に設けた受け部材を示す。
【0015】弁箱3は、それの主体部が軸線方向を上下
方向とした軸筒状に形成してあり、その主体部の上部に
は、内部に形設した弁室3aと連通口30を介して連通
するストレーナー収容室3bが形設してある。そして、
このストレーナー収容室3bに、一次側の配管1(図1
参照)と接続する接続口3cが、側方に突出する枝管状
に装設してあり、また、該弁箱3の底面側には、大気開
放口32を下方に延長するようガイド筒部3dが形設し
てある。また、弁室3aの側面部位には、二次側の配管
2(図1参照)と連通する連通口31を延長するよう
に、側枝状に突出する接続筒3eが形設してあり、その
接続筒3e内には、弁室3a内の圧力が低下すること
で、前述の連通口31を閉塞するようバネ90により付
勢したチェッキバルブ9が組込まれている。
方向とした軸筒状に形成してあり、その主体部の上部に
は、内部に形設した弁室3aと連通口30を介して連通
するストレーナー収容室3bが形設してある。そして、
このストレーナー収容室3bに、一次側の配管1(図1
参照)と接続する接続口3cが、側方に突出する枝管状
に装設してあり、また、該弁箱3の底面側には、大気開
放口32を下方に延長するようガイド筒部3dが形設し
てある。また、弁室3aの側面部位には、二次側の配管
2(図1参照)と連通する連通口31を延長するよう
に、側枝状に突出する接続筒3eが形設してあり、その
接続筒3e内には、弁室3a内の圧力が低下すること
で、前述の連通口31を閉塞するようバネ90により付
勢したチェッキバルブ9が組込まれている。
【0016】弁室3a内には、逆止弁aと吸気弁bと
が、逆止弁aが上位で吸気弁bが下位を占めるよう上下
に対向する状態で収蔵せしめてあり、その逆止弁aは、
それの弁軸40が弁室3aの天井壁に設けたガイドスリ
ーブ42の内腔を介して前述のストレーナー収容室3b
内に突入し、そのストレーナー収容室3b内に配設せる
バネ41により上方に引き上げられるよう付勢してあっ
て、これにより、ゴムまたは合成樹脂材により円盤状に
形成してある弁体43の周縁部が、前述の弁室3aの天
井壁の下面側の連通口30のまわりの部位に、環状に形
設してある逆止弁用弁座33に対して、前述のバネ41
のバネ圧により圧接して連通口30を閉塞するようにし
てある。
が、逆止弁aが上位で吸気弁bが下位を占めるよう上下
に対向する状態で収蔵せしめてあり、その逆止弁aは、
それの弁軸40が弁室3aの天井壁に設けたガイドスリ
ーブ42の内腔を介して前述のストレーナー収容室3b
内に突入し、そのストレーナー収容室3b内に配設せる
バネ41により上方に引き上げられるよう付勢してあっ
て、これにより、ゴムまたは合成樹脂材により円盤状に
形成してある弁体43の周縁部が、前述の弁室3aの天
井壁の下面側の連通口30のまわりの部位に、環状に形
設してある逆止弁用弁座33に対して、前述のバネ41
のバネ圧により圧接して連通口30を閉塞するようにし
てある。
【0017】また、吸気弁bは、下面側に篭状の摺動部
材51を具備していて、その摺動部材51が弁箱3の底
部に設けた前述のガイド筒部3dに摺動自在に嵌合して
あって、この摺動により上下に動くよう支承してある。
そして、下方に動くことで、ゴムまたは合成樹脂材で円
盤状に形成してある弁体53の周縁部が、弁室3aの底
面の大気開放口32のまわりに環状に形設してある吸気
弁用弁座34に圧接してその大気開放口32を閉塞する
ようにしてある。
材51を具備していて、その摺動部材51が弁箱3の底
部に設けた前述のガイド筒部3dに摺動自在に嵌合して
あって、この摺動により上下に動くよう支承してある。
そして、下方に動くことで、ゴムまたは合成樹脂材で円
盤状に形成してある弁体53の周縁部が、弁室3aの底
面の大気開放口32のまわりに環状に形設してある吸気
弁用弁座34に圧接してその大気開放口32を閉塞する
ようにしてある。
【0018】また、補助弁機構6は、上述の吸気弁bの
軸芯部位に、その吸気弁bが大気開放口32を閉塞して
いる状態において、大気開放口32を弁室3a内に対し
連通させる小径の連通孔cを形成して、それの上端側に
補助弁用弁座60を形成し、これに対向する補助弁用弁
体61を、逆止弁aの下面側に装設することで構成する
が、それの補助弁用弁座60は、吸気弁bの弁体53を
組付けている弁体支持金具54を利用して、これに一体
に形成してある。
軸芯部位に、その吸気弁bが大気開放口32を閉塞して
いる状態において、大気開放口32を弁室3a内に対し
連通させる小径の連通孔cを形成して、それの上端側に
補助弁用弁座60を形成し、これに対向する補助弁用弁
体61を、逆止弁aの下面側に装設することで構成する
が、それの補助弁用弁座60は、吸気弁bの弁体53を
組付けている弁体支持金具54を利用して、これに一体
に形成してある。
【0019】また、該補助弁機構6の補助弁用弁体61
は、前述の逆止弁aの弁体43を組付け保持する金属材
よりなる保護板の下面側に、下方に開放する軸筒状の弁
保持筒45を保護板44に一体に連続させて形成し、こ
の弁保持筒45の内腔に、ゴムまたは合成樹脂材で成形
した補助弁用弁体61を嵌挿し、止め金具46で固定す
ることで逆止弁aの下面側に固定装着してある。
は、前述の逆止弁aの弁体43を組付け保持する金属材
よりなる保護板の下面側に、下方に開放する軸筒状の弁
保持筒45を保護板44に一体に連続させて形成し、こ
の弁保持筒45の内腔に、ゴムまたは合成樹脂材で成形
した補助弁用弁体61を嵌挿し、止め金具46で固定す
ることで逆止弁aの下面側に固定装着してある。
【0020】そして、逆止弁aと吸気弁bとの連繋は、
逆止弁aの下面側に、前述の金属材よりなる保護板44
と一体に連続して下方に垂下する吊り部材7を設けて、
それの下端側に鈎状の係合爪部70を一体に形設してお
き、また、吸気弁bの上面側に、金属材よりなる弁体支
持金具54と一体に連続して上方に突出するように設け
て、これの上端側に前述の吊り部材7の係合爪部70と
係脱自在に係合する係合爪部80を設けておいて、この
係合爪部70と係合爪部80との係合により、逆止弁a
と吸気弁bとが一緒に上下に動くよう連繋してある。
逆止弁aの下面側に、前述の金属材よりなる保護板44
と一体に連続して下方に垂下する吊り部材7を設けて、
それの下端側に鈎状の係合爪部70を一体に形設してお
き、また、吸気弁bの上面側に、金属材よりなる弁体支
持金具54と一体に連続して上方に突出するように設け
て、これの上端側に前述の吊り部材7の係合爪部70と
係脱自在に係合する係合爪部80を設けておいて、この
係合爪部70と係合爪部80との係合により、逆止弁a
と吸気弁bとが一緒に上下に動くよう連繋してある。
【0021】そして、これにより、逆止弁aと吸気弁b
とが、吊り部材7の係合爪部70の下面と吸気弁bの弁
体支持金具54の上面との間に形成される間隙Dに対応
する距離の範囲だけ相対的に移動可能とし、かつ、吸気
弁bが逆止弁aに対し、吊り部材7の係合爪部70と受
け部材8の係合爪部80との衝合点wを支点として自在
に揺動するよう吊下げ支持せしめてある。
とが、吊り部材7の係合爪部70の下面と吸気弁bの弁
体支持金具54の上面との間に形成される間隙Dに対応
する距離の範囲だけ相対的に移動可能とし、かつ、吸気
弁bが逆止弁aに対し、吊り部材7の係合爪部70と受
け部材8の係合爪部80との衝合点wを支点として自在
に揺動するよう吊下げ支持せしめてある。
【0022】
【作用】このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。一次側の配管1たる給湯回路1aが所定の圧力
に保持されている状態のときは、弁室3a内の逆止弁a
および吸気弁bは、図5に示している状態に保持され
る。
用する。一次側の配管1たる給湯回路1aが所定の圧力
に保持されている状態のときは、弁室3a内の逆止弁a
および吸気弁bは、図5に示している状態に保持され
る。
【0023】次に、一次側の配管1に通ずる給湯回路1
aが、断水などにより負圧となったときは、まず逆止弁
aがバネ41の圧力で間隙Dに対応する距離の分だけ上
昇し、これにより、補助弁機構6を開弁する。
aが、断水などにより負圧となったときは、まず逆止弁
aがバネ41の圧力で間隙Dに対応する距離の分だけ上
昇し、これにより、補助弁機構6を開弁する。
【0024】そして、これにより、吸気弁bにかかる背
圧がなくなったところで、逆止弁aと吸気弁bとが一緒
に前述のバネ41のバネ圧で上方に動いて、逆止弁aは
連通口30を閉塞し、吸気弁bは大気開放口32を開放
して弁室3a内の水を大気開放口32から下方に落して
外気と入れ換え、一次側の配管1と二次側の配管2との
間を完全に縁切りした状態とする。
圧がなくなったところで、逆止弁aと吸気弁bとが一緒
に前述のバネ41のバネ圧で上方に動いて、逆止弁aは
連通口30を閉塞し、吸気弁bは大気開放口32を開放
して弁室3a内の水を大気開放口32から下方に落して
外気と入れ換え、一次側の配管1と二次側の配管2との
間を完全に縁切りした状態とする。
【0025】次に、この状態から、一次側の配管1内の
水圧が復元してくると、これにより、逆止弁aが水圧に
よりバネ41の付勢に抗して押し下げられて連通口30
を開放し、同時にそれの下面に設けてある補助弁用弁体
61が、吸気弁bの上面に設けてある補助弁用弁座60
に衝合して、その衝合により吸気弁bを押下げ大気開放
口32を閉塞していく。
水圧が復元してくると、これにより、逆止弁aが水圧に
よりバネ41の付勢に抗して押し下げられて連通口30
を開放し、同時にそれの下面に設けてある補助弁用弁体
61が、吸気弁bの上面に設けてある補助弁用弁座60
に衝合して、その衝合により吸気弁bを押下げ大気開放
口32を閉塞していく。
【0026】次に、この状態から、一次側の配管1内の
水圧が復元してくると、これにより、逆止弁aが水圧に
よりバネ41の付勢に抗して押し下げられて連通口30
を開放し、同時にそれの下面に設けてある補助弁用弁体
61が、吸気弁bの上面に設けてある補助弁用弁座60
に衝合して、その衝合により吸気弁bを押下げ大気開放
口32を閉塞していく。
水圧が復元してくると、これにより、逆止弁aが水圧に
よりバネ41の付勢に抗して押し下げられて連通口30
を開放し、同時にそれの下面に設けてある補助弁用弁体
61が、吸気弁bの上面に設けてある補助弁用弁座60
に衝合して、その衝合により吸気弁bを押下げ大気開放
口32を閉塞していく。
【0027】このとき、逆止弁aの下面側に設けた補助
弁用弁体61が吸気弁bの上面側に設けた補助弁用弁座
60に対する衝合が、逆止弁aの下降作動の際の狂い
で、正しく軸芯線を揃えた状態で行なわれず、斜めに傾
いた状態で行われる場合が生ずる。この場合は、吊り部
材7の係合爪部70と受け部材8の係合爪部80との衝
合点wにより逆止弁aに対し吸気弁bが揺動自在となっ
ていることで、この衝合点wを支点とする吸気弁bの揺
動により狂いが吸収され、従って、補助弁用弁体61と
補助弁用弁座60との衝合が正しく修正されて補助弁機
構6が正しく閉弁するようになる。
弁用弁体61が吸気弁bの上面側に設けた補助弁用弁座
60に対する衝合が、逆止弁aの下降作動の際の狂い
で、正しく軸芯線を揃えた状態で行なわれず、斜めに傾
いた状態で行われる場合が生ずる。この場合は、吊り部
材7の係合爪部70と受け部材8の係合爪部80との衝
合点wにより逆止弁aに対し吸気弁bが揺動自在となっ
ていることで、この衝合点wを支点とする吸気弁bの揺
動により狂いが吸収され、従って、補助弁用弁体61と
補助弁用弁座60との衝合が正しく修正されて補助弁機
構6が正しく閉弁するようになる。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように本考案による主とし
て給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁は、弁室3a内
に上下に対向させて設けた逆止弁aと吸気弁bとを、一
定範囲の相対移動を許容する状態で一緒に上下に動くよ
う連繋するのに、逆止弁aの下面側に設けた吊り部材7
の下端部の係合爪部70と吸気弁bの上面側に設けた受
け部材8の上端部の係合爪部80との係合で行なって、
逆止弁aに対し吸気弁bが係合爪部70と係合爪部80
との衝合点wを支点として自在に揺動するようにしてお
いて、補助弁用弁体61と補助弁用弁座60とを、逆止
弁aと吸気弁bとにそれぞれ一体的に装設しているので
あるから、逆止弁aの下降作動の際の狂いで、補助弁用
弁体61と補助弁用弁座60との衝合が、それらの軸芯
線を斜めに傾けた状態で行なわれるようになったとき
に、衝合点wを支点とする吸気弁bの揺動により狂いが
吸収されて、補助弁機構6が正しく閉弁するようにな
る。そして、吸気弁bに連繋するバネを省略した形態と
なることで、逆止弁aの開弁作動が、一本のバネ41を
押し縮めるだけでよいことから、小さな流量でも適確に
行なわれるようになる。
て給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁は、弁室3a内
に上下に対向させて設けた逆止弁aと吸気弁bとを、一
定範囲の相対移動を許容する状態で一緒に上下に動くよ
う連繋するのに、逆止弁aの下面側に設けた吊り部材7
の下端部の係合爪部70と吸気弁bの上面側に設けた受
け部材8の上端部の係合爪部80との係合で行なって、
逆止弁aに対し吸気弁bが係合爪部70と係合爪部80
との衝合点wを支点として自在に揺動するようにしてお
いて、補助弁用弁体61と補助弁用弁座60とを、逆止
弁aと吸気弁bとにそれぞれ一体的に装設しているので
あるから、逆止弁aの下降作動の際の狂いで、補助弁用
弁体61と補助弁用弁座60との衝合が、それらの軸芯
線を斜めに傾けた状態で行なわれるようになったとき
に、衝合点wを支点とする吸気弁bの揺動により狂いが
吸収されて、補助弁機構6が正しく閉弁するようにな
る。そして、吸気弁bに連繋するバネを省略した形態と
なることで、逆止弁aの開弁作動が、一本のバネ41を
押し縮めるだけでよいことから、小さな流量でも適確に
行なわれるようになる。
【0029】従って、小流量の使用にも適応するように
しながら、組立てる部品点数を少なくし、かつ、各部品
の組付けの際の誤差の、補助弁機構6及び吸気弁bの閉
弁作動に及ぼす影響が著しく小さくなって、補助弁機構
6及び吸気弁bの閉弁作動を迅速・適確にし、外部への
排水量を少なくし得るようになる。
しながら、組立てる部品点数を少なくし、かつ、各部品
の組付けの際の誤差の、補助弁機構6及び吸気弁bの閉
弁作動に及ぼす影響が著しく小さくなって、補助弁機構
6及び吸気弁bの閉弁作動を迅速・適確にし、外部への
排水量を少なくし得るようになる。
【図1】縁切り弁を用いた給湯機付きの風呂釜の回路の
説明図である。
説明図である。
【図2】従前の縁切り弁の縦断正面図である。
【図3】同上の吸気弁が開弁した状態の縦断正面図であ
る。
る。
【図4】本考案による縁切り弁の縦断正面図である。
【図5】同上の吸気弁が開弁した状態の縦断正面図であ
る。
る。
A…縁切り弁、B…浴槽、a…逆止弁、b…吸気弁、c
…連通孔、w…衝合点、h1…給湯用の熱交換器、h2
…追焚き用の熱交換器、S…水量センサ、SV…電磁
弁、P…循環ポンプ、SW…スロースイッチ、V…逆止
弁、D…距離、1…配管、1a…給湯回路、2…配管、
2a…追焚き用の雑水回路、3…弁箱、3a…弁室、3
b…ストレーナー収容室、3c…接続口、3d…ガイド
筒部、3e…接続筒、30・31…連通口、32…大気
開放口、33…逆止弁用弁座、34…吸気弁用弁座、4
a…連結部材、4b…衝合鍔、40…弁軸、41…バ
ネ、42…ガイドスリーブ、43…弁体、44…保護
板、45…弁保持筒、46…止め金具、5…連結部材、
50…連結穴、51…摺動部材、53…弁体、54…弁
体支持金具、6…補助弁機構、60…補助弁用弁座、6
1…補助弁用弁体、62…包持体、7…吊り部材、70
…係合爪部、8…受け部材、80…係合爪部、9…チェ
ッキバルブ、90…バネ。
…連通孔、w…衝合点、h1…給湯用の熱交換器、h2
…追焚き用の熱交換器、S…水量センサ、SV…電磁
弁、P…循環ポンプ、SW…スロースイッチ、V…逆止
弁、D…距離、1…配管、1a…給湯回路、2…配管、
2a…追焚き用の雑水回路、3…弁箱、3a…弁室、3
b…ストレーナー収容室、3c…接続口、3d…ガイド
筒部、3e…接続筒、30・31…連通口、32…大気
開放口、33…逆止弁用弁座、34…吸気弁用弁座、4
a…連結部材、4b…衝合鍔、40…弁軸、41…バ
ネ、42…ガイドスリーブ、43…弁体、44…保護
板、45…弁保持筒、46…止め金具、5…連結部材、
50…連結穴、51…摺動部材、53…弁体、54…弁
体支持金具、6…補助弁機構、60…補助弁用弁座、6
1…補助弁用弁体、62…包持体、7…吊り部材、70
…係合爪部、8…受け部材、80…係合爪部、9…チェ
ッキバルブ、90…バネ。
Claims (1)
- 【請求項1】 弁箱3には、それの内部に設けた弁室3
aの上面側に、一次側の配管1に対し連通する連通口3
0を設け、その弁室3aの下面側に、外部に開放する大
気開放口32を設け、弁室3aの側面で前記大気開放口
32と連通口30との間に二次側の配管2に対し連通す
る連通口31を設け、弁室3a内には、逆止弁aと吸気
弁bとを、逆止弁aが上位で吸気弁bが下位になるよう
配位して収蔵するとともに、弁室3aの天井側に逆止弁
aと対向する逆止弁用弁座33を設けて、底面側に吸気
弁bと対向する吸気弁用弁座34を前記逆止弁用弁座3
3と上下に対向するよう設け、吸気弁bには該吸気弁b
が吸気弁用弁座34に圧接している状態において大気開
放口32を弁室3aに対し連通させる小径の連通孔cを
形設してそれの上端部に補助弁用弁座60を設け、逆止
弁aには閉塞側に付勢するバネ41を連繋して、その逆
止弁aの下面側に、前記補助弁用弁座60に対向してそ
の補助弁用弁座60を開閉する補助弁用弁体61を装着
した縁切り弁において、逆止弁aの下面側には、下端側
に係合爪部70を具備する吊り部材7を下方に突出する
ように設け、吸気弁bの上面側には、上端側に前記係合
爪部70と係脱自在に係合する係合爪部80を具備する
受け部材8を上方に突出するように設け、これら吊り部
材7と受け部材8との連繋により、逆止弁aに吸気弁b
を吊り部材7の係合爪部70と受け部材8の係合爪部8
0との衝合点wを支点として自在に揺動するよう吊下げ
支持せしめるとともに、逆止弁aと吸気弁bとを、一定
の距離の範囲内の相対移動を許容せしめて上下に一緒に
動くよう連繋せしめたことを特徴とする主として給湯機
付きの風呂釜に用いる縁切り弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991059602U JPH083884Y2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991059602U JPH083884Y2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053840U JPH053840U (ja) | 1993-01-22 |
| JPH083884Y2 true JPH083884Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13117970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991059602U Expired - Lifetime JPH083884Y2 (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 主として給湯機付きの風呂釜に用いる縁切り弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083884Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5412943Y2 (ja) * | 1973-10-13 | 1979-06-04 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3014379U (ja) * | 1995-02-06 | 1995-08-08 | 株式会社中西歯科器械製作所 | 歯科用ハンドピースのカートリッジ |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP1991059602U patent/JPH083884Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053840U (ja) | 1993-01-22 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
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