JPH09154351A - 肥料散布機における散布装置 - Google Patents
肥料散布機における散布装置Info
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- JPH09154351A JPH09154351A JP33810195A JP33810195A JPH09154351A JP H09154351 A JPH09154351 A JP H09154351A JP 33810195 A JP33810195 A JP 33810195A JP 33810195 A JP33810195 A JP 33810195A JP H09154351 A JPH09154351 A JP H09154351A
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 肥料等の散布作業を終えた後に行なう残留肥
料の取出しおよび清掃が、簡単な操作で行なえ、かつ、
アジテーターを多種類用意したときのそれらの交換が簡
単に行なえるようになり、さらに、散布量の調節が、粉
状・粒状の肥料から流動性の悪い有機質肥料までの、性
状の異なる肥料に対し、適応させて行ない得るようにす
る。 【解決手段】 ホッパー2内の底部で、底板散布穴21
…を開設した底板20およびそれにスライド自在に重合
するシャッター板3等の上方にアジテーター4を配設
し、それの回転軸40の一端側の軸端部を、ホッパー2
の左右の一側に装設せる伝導ギヤボックスGBから突出
する駆動軸41に対し、スプライン等の係脱自在の係合
部を介して抜き差し自在に伝導連結し、その回転軸40
の他端側の軸端部を、ホッパー2の左右の他側に、着脱
自在に組付けた軸受支持部材43に軸受を介して軸架せ
しめる。
料の取出しおよび清掃が、簡単な操作で行なえ、かつ、
アジテーターを多種類用意したときのそれらの交換が簡
単に行なえるようになり、さらに、散布量の調節が、粉
状・粒状の肥料から流動性の悪い有機質肥料までの、性
状の異なる肥料に対し、適応させて行ない得るようにす
る。 【解決手段】 ホッパー2内の底部で、底板散布穴21
…を開設した底板20およびそれにスライド自在に重合
するシャッター板3等の上方にアジテーター4を配設
し、それの回転軸40の一端側の軸端部を、ホッパー2
の左右の一側に装設せる伝導ギヤボックスGBから突出
する駆動軸41に対し、スプライン等の係脱自在の係合
部を介して抜き差し自在に伝導連結し、その回転軸40
の他端側の軸端部を、ホッパー2の左右の他側に、着脱
自在に組付けた軸受支持部材43に軸受を介して軸架せ
しめる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自走または被牽引によ
り走行する機体に、左右に横長の箱状に形成したホッパ
ーを装架し、そのホッパー内に、石灰・肥料等を投入し
て、機体の走行により圃場内を移動させ、その移動の間
に、ホッパーの底部に設けた繰出口から肥料等を散布し
ていく肥料散布機において、ホッパーの底部に装設する
散布装置についての改良に関する。
り走行する機体に、左右に横長の箱状に形成したホッパ
ーを装架し、そのホッパー内に、石灰・肥料等を投入し
て、機体の走行により圃場内を移動させ、その移動の間
に、ホッパーの底部に設けた繰出口から肥料等を散布し
ていく肥料散布機において、ホッパーの底部に装設する
散布装置についての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の形態の肥料散布機は、通常、トラ
クタの機体の後面側に、連結ヒッチを介して連結装着し
て、トラクタの車体の走行により牽引されて移動する被
牽引型の肥料散布機について具体的に説明すると、図1
に示している如く、トラクタの機体の後面側に設けられ
る三点リンクヒッチと連結するトップリンクヒッチ10
および左右のロアーリンクヒッチ11・11を前面側
(図において左面側)に装備せしめたフレーム1の後面
側に、左右に長い箱状のホッパー2を装架し、それの底
部には、図2に示している如く、底板20に形設する多
数の切欠窓穴状の底板散布穴21…と、その底板20の
下面側に、ガイド溝25を介しスライド自在に重合し
て、シャッター散布穴30…を開設しておくシャッター
板3と、前記底板20の上方に、左右方向の回転軸によ
り回動するよう軸架されるアジテーター4等からなる散
布装置aを装設し、そのアジテーター4の回転軸を、フ
レーム1の前面側に設けた伝導ケース22内の伝導機構
及びホッパー2の一側に設ける伝導ギヤボックス内の伝
導機構を介し、前記伝導ケース22の前面に設けるユニ
バーサルジョイント軸23に対し伝導し、ホッパー2の
上面側の開放口2aには、開閉自在に蓋5を装設し、さ
らに、フレーム1をトラクタの機体に連結装着した状態
において、そのトラクタの座席に座乗するオペーレータ
ーが、後に振り向いて前述のシャッター板3を開閉作動
させるための操作レバー6・6を、前記シャッター板3
の左半側および右半側が各別に開閉操作し得るよう左右
に一対に並列させて設けることで構成してある。
クタの機体の後面側に、連結ヒッチを介して連結装着し
て、トラクタの車体の走行により牽引されて移動する被
牽引型の肥料散布機について具体的に説明すると、図1
に示している如く、トラクタの機体の後面側に設けられ
る三点リンクヒッチと連結するトップリンクヒッチ10
および左右のロアーリンクヒッチ11・11を前面側
(図において左面側)に装備せしめたフレーム1の後面
側に、左右に長い箱状のホッパー2を装架し、それの底
部には、図2に示している如く、底板20に形設する多
数の切欠窓穴状の底板散布穴21…と、その底板20の
下面側に、ガイド溝25を介しスライド自在に重合し
て、シャッター散布穴30…を開設しておくシャッター
板3と、前記底板20の上方に、左右方向の回転軸によ
り回動するよう軸架されるアジテーター4等からなる散
布装置aを装設し、そのアジテーター4の回転軸を、フ
レーム1の前面側に設けた伝導ケース22内の伝導機構
及びホッパー2の一側に設ける伝導ギヤボックス内の伝
導機構を介し、前記伝導ケース22の前面に設けるユニ
バーサルジョイント軸23に対し伝導し、ホッパー2の
上面側の開放口2aには、開閉自在に蓋5を装設し、さ
らに、フレーム1をトラクタの機体に連結装着した状態
において、そのトラクタの座席に座乗するオペーレータ
ーが、後に振り向いて前述のシャッター板3を開閉作動
させるための操作レバー6・6を、前記シャッター板3
の左半側および右半側が各別に開閉操作し得るよう左右
に一対に並列させて設けることで構成してある。
【0003】そして、ホッパー2の底部に設ける散布装
置aは、肥料の散布作業を終えた後に、ホッパー2内に
残っている肥料等を取り出したり、ホッパー2内を清掃
したりする作業を容易にするため、図3に示している如
く、底板20は、それの前後の一側縁をヒンジによりホ
ッパー2の本体に回動自在に連結し、他方の側縁には、
多数の閉じ金具24…を左右に並列させて設け、これら
閉じ金具24…をホッパー2の本体2bの底部の開放口
の口縁に閉じ合わせるようにしている。
置aは、肥料の散布作業を終えた後に、ホッパー2内に
残っている肥料等を取り出したり、ホッパー2内を清掃
したりする作業を容易にするため、図3に示している如
く、底板20は、それの前後の一側縁をヒンジによりホ
ッパー2の本体に回動自在に連結し、他方の側縁には、
多数の閉じ金具24…を左右に並列させて設け、これら
閉じ金具24…をホッパー2の本体2bの底部の開放口
の口縁に閉じ合わせるようにしている。
【0004】また、底板散布穴21…からの散布量を調
節するための手段は、図4及び図5にあるように、ホッ
パー2の底板20に設ける多数の底板散布穴21…の各
開口面積に対し、その底板20の上面にスライド自在に
重合させるシャッター板3に設ける散布穴30…の開口
面積を、大きくして、底板散布穴21…が、それの開口
面積の全てから一部までの間において自由に調節される
ようにしている。
節するための手段は、図4及び図5にあるように、ホッ
パー2の底板20に設ける多数の底板散布穴21…の各
開口面積に対し、その底板20の上面にスライド自在に
重合させるシャッター板3に設ける散布穴30…の開口
面積を、大きくして、底板散布穴21…が、それの開口
面積の全てから一部までの間において自由に調節される
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く構成されて
いる従前の肥料散布機における散布装置は、散布作業を
終えた後に、ホッパー2の底部の底板20を、それに組
付けられているシャッター板3とともに、ヒンジ中心に
下方に回動させてホッパー2の底部を開放し、残留して
いる肥料等の取出しと清掃を行なって、再び閉じ合わせ
るときに、この底板20が左右に長いことで、多数の閉
じ金具24…を操作しなければならず、しかも、並列す
る多数の底板散布穴21…からの散布量にバラツキがな
いようにするため、シャッター板3を左右に動かすリン
ク機構との関係位置を正しく合わせるように閉じ合わせ
た底板20の位置合わせを、精度よく行なわなければな
らないことから、この底板20の閉じ合わせの作業を厄
介で面倒なものとする問題がある。
いる従前の肥料散布機における散布装置は、散布作業を
終えた後に、ホッパー2の底部の底板20を、それに組
付けられているシャッター板3とともに、ヒンジ中心に
下方に回動させてホッパー2の底部を開放し、残留して
いる肥料等の取出しと清掃を行なって、再び閉じ合わせ
るときに、この底板20が左右に長いことで、多数の閉
じ金具24…を操作しなければならず、しかも、並列す
る多数の底板散布穴21…からの散布量にバラツキがな
いようにするため、シャッター板3を左右に動かすリン
ク機構との関係位置を正しく合わせるように閉じ合わせ
た底板20の位置合わせを、精度よく行なわなければな
らないことから、この底板20の閉じ合わせの作業を厄
介で面倒なものとする問題がある。
【0006】また、左右に長い底板20を回動自在に軸
支する長い軸受部材を要することと、多数の閉じ金具2
4…を要することから、製作コストを高くする問題があ
る。
支する長い軸受部材を要することと、多数の閉じ金具2
4…を要することから、製作コストを高くする問題があ
る。
【0007】また、この種の肥料散布機で散布する肥料
等には、流動性の悪い大豆カス・魚粉・鶏糞等を用いる
場合が多いので、一種類のアジテーター4では、充分な
機能を持たせにくいことから、形態をそれぞれ異にする
多種類のアジテーターが、交換により随時使い分けられ
るようになることの要望がある。
等には、流動性の悪い大豆カス・魚粉・鶏糞等を用いる
場合が多いので、一種類のアジテーター4では、充分な
機能を持たせにくいことから、形態をそれぞれ異にする
多種類のアジテーターが、交換により随時使い分けられ
るようになることの要望がある。
【0008】さらに、底板20に設けた底板散布穴21
…と、シャッター板3に設けたシャッター散布穴30…
との重合状態の変更によって行なう散布量の調節が、粉
状・粒状の肥料から有機質肥料までの、性状を異にする
種々の肥料に対して適応させるのが困難な問題がある。
…と、シャッター板3に設けたシャッター散布穴30…
との重合状態の変更によって行なう散布量の調節が、粉
状・粒状の肥料から有機質肥料までの、性状を異にする
種々の肥料に対して適応させるのが困難な問題がある。
【0009】本発明は、従来手段に生じている上述の問
題を解消せしめるためになされたものであって、肥料等
の散布作業を終えた後に行なう残留肥料の取出しおよび
清掃が、簡単な操作で行なえ、かつ、アジテーターを多
種類用意したときのそれらの交換が簡単に行なえるよう
になり、さらに、散布量の調節が、粉状・粒状の肥料か
ら流動性の悪い有機質肥料までの、性状の異なる肥料に
対し、適応させて行ない得るようにする肥料散布機にお
ける散布装置を提供することを目的とする。
題を解消せしめるためになされたものであって、肥料等
の散布作業を終えた後に行なう残留肥料の取出しおよび
清掃が、簡単な操作で行なえ、かつ、アジテーターを多
種類用意したときのそれらの交換が簡単に行なえるよう
になり、さらに、散布量の調節が、粉状・粒状の肥料か
ら流動性の悪い有機質肥料までの、性状の異なる肥料に
対し、適応させて行ない得るようにする肥料散布機にお
ける散布装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そして、本発明手段にお
いては、上述の目的を達成するための手段として、ホッ
パー2内の底部で、底板散布穴21…を開設した底板2
0およびそれにスライド自在に重合するシャッター板3
等の上方にアジテーター4を配設し、それの回転軸40
の一端側の軸端部を、ホッパー2の左右の一側に装設せ
る伝導ギヤボックスGBから突出する駆動軸41に対
し、スプライン等の係脱自在の係合部を介して抜き差し
自在に伝導連結し、その回転軸40の他端側の軸端部
を、ホッパー2の左右の他側に、着脱自在に組付けた軸
受支持部材43に軸受を介して軸架せしめたことを特徴
とする肥料散布機における散布装置を提起するものであ
る。
いては、上述の目的を達成するための手段として、ホッ
パー2内の底部で、底板散布穴21…を開設した底板2
0およびそれにスライド自在に重合するシャッター板3
等の上方にアジテーター4を配設し、それの回転軸40
の一端側の軸端部を、ホッパー2の左右の一側に装設せ
る伝導ギヤボックスGBから突出する駆動軸41に対
し、スプライン等の係脱自在の係合部を介して抜き差し
自在に伝導連結し、その回転軸40の他端側の軸端部
を、ホッパー2の左右の他側に、着脱自在に組付けた軸
受支持部材43に軸受を介して軸架せしめたことを特徴
とする肥料散布機における散布装置を提起するものであ
る。
【0011】
【作用】上述の如く構成せる本発明手段は、アジテータ
ー4の回転軸40の一端部と、ホッパー2の左右の一側
に設けられる伝導ギヤボックスGBから突出する駆動軸
41に対する連結伝導が、スプラインまたはドッグクラ
ッチ式の、抜き差し自在の連結により行なわれ、回転軸
40の他端が、ホッパー2の左右の他側にセットボルト
42…により装脱自在に組付けられる軸受支持部材43
に、軸支してあることで、この軸受支持部材43をホッ
パー2の底部から左右方向に引き出すことにより、アジ
テーター4が抜き出されてくるから、これにより、アジ
テーター4の周囲に付着し、また、からみついて、ホッ
パー2内に残留していた肥料が、簡単に取出せ、また、
ホッパー2内の残留肥料の取出しおよび清掃も、アジテ
ーター4の抜き取りでホッパー2内に形成される空間を
利用して、楽に、かつ、適確に行なわれるようになる。
ー4の回転軸40の一端部と、ホッパー2の左右の一側
に設けられる伝導ギヤボックスGBから突出する駆動軸
41に対する連結伝導が、スプラインまたはドッグクラ
ッチ式の、抜き差し自在の連結により行なわれ、回転軸
40の他端が、ホッパー2の左右の他側にセットボルト
42…により装脱自在に組付けられる軸受支持部材43
に、軸支してあることで、この軸受支持部材43をホッ
パー2の底部から左右方向に引き出すことにより、アジ
テーター4が抜き出されてくるから、これにより、アジ
テーター4の周囲に付着し、また、からみついて、ホッ
パー2内に残留していた肥料が、簡単に取出せ、また、
ホッパー2内の残留肥料の取出しおよび清掃も、アジテ
ーター4の抜き取りでホッパー2内に形成される空間を
利用して、楽に、かつ、適確に行なわれるようになる。
【0012】また、アジテーター4が簡単に抜き出せる
ことから、アジテーター4を、性状の異なる多種類の肥
料に対応させて、多種類の形状のものを用意したとき
に、それらを簡単に脱着・交換できるようになる。
ことから、アジテーター4を、性状の異なる多種類の肥
料に対応させて、多種類の形状のものを用意したとき
に、それらを簡単に脱着・交換できるようになる。
【0013】また、底板20に設ける底板散布穴21…
の開口面積と、シャッター板3に設けるシャッター散布
穴30…の開口面積との関係を、シャッター散布穴30
…の開口面積の方が小さくなるようにしておいて、その
シャッター散布穴30…の形状をそれぞれ異にしたシャ
ッター板A・B・Cを互換自在に用意しておくときは、
次表に示すように、性状の異なる肥料の散布に適応させ
得るようになる。 適合表 多量散布 少量散布 粉 状 粒 状 有機質 シャッターA ■ △ ■ ■ △ シャッターB × ■ × ■ × シャッターC ◎ × △ × ■ ○:適する ◎:非常に適する △:精度、量に問題あるが、使用可能 ×:適さない
の開口面積と、シャッター板3に設けるシャッター散布
穴30…の開口面積との関係を、シャッター散布穴30
…の開口面積の方が小さくなるようにしておいて、その
シャッター散布穴30…の形状をそれぞれ異にしたシャ
ッター板A・B・Cを互換自在に用意しておくときは、
次表に示すように、性状の異なる肥料の散布に適応させ
得るようになる。 適合表 多量散布 少量散布 粉 状 粒 状 有機質 シャッターA ■ △ ■ ■ △ シャッターB × ■ × ■ × シャッターC ◎ × △ × ■ ○:適する ◎:非常に適する △:精度、量に問題あるが、使用可能 ×:適さない
【0014】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0015】図6は本発明手段を実施せる肥料散布機の
散布装置aの、アジテーター4を引き抜いた状態におけ
る要部の斜視図で、同図において、2はホッパー、20
はそのホッパー2の底部の底板、4はホッパー2内の底
部に装設するアジテーター、43はそのアジテーター4
の回転軸40の一方の軸端部を軸支する軸受支持部材を
示す。
散布装置aの、アジテーター4を引き抜いた状態におけ
る要部の斜視図で、同図において、2はホッパー、20
はそのホッパー2の底部の底板、4はホッパー2内の底
部に装設するアジテーター、43はそのアジテーター4
の回転軸40の一方の軸端部を軸支する軸受支持部材を
示す。
【0016】ホッパー2は、左右に長い箱状に形成し
て、図1および図2に示しているように、トラクタの機
体の後面に三点リンクヒッチを介して連結装着されるフ
レーム1に装架される通常のもので、それの上面側の開
放口2aには、開閉自在に蓋5が組付けられる。
て、図1および図2に示しているように、トラクタの機
体の後面に三点リンクヒッチを介して連結装着されるフ
レーム1に装架される通常のもので、それの上面側の開
放口2aには、開閉自在に蓋5が組付けられる。
【0017】ホッパー2の底部に装設される散布装置a
は、底板散布穴21…が形設される底板20と、その底
板20の上面に左右にスライド自在に組付けられて、多
数のシャッター散布穴30…が開設されるシャッター板
3と、その上方に配位してホッパー2に軸支されるアジ
テーター4とからなる。
は、底板散布穴21…が形設される底板20と、その底
板20の上面に左右にスライド自在に組付けられて、多
数のシャッター散布穴30…が開設されるシャッター板
3と、その上方に配位してホッパー2に軸支されるアジ
テーター4とからなる。
【0018】そして、それの底板20は、図11に示し
ている如く樋状に形成して、それの一側縁に狭い巾の取
付鍔部200を形成し、それをホッパー本体2bの底部
に設けておく嵌合溝に挿し込んで係止し、他側縁には取
付鍔部201を設けて、これをセットボルト202…に
よりホッパー本体2bの底部に設けた接合鍔部に閉じ合
わせることで、ホッパー2に対し組付けてある。
ている如く樋状に形成して、それの一側縁に狭い巾の取
付鍔部200を形成し、それをホッパー本体2bの底部
に設けておく嵌合溝に挿し込んで係止し、他側縁には取
付鍔部201を設けて、これをセットボルト202…に
よりホッパー本体2bの底部に設けた接合鍔部に閉じ合
わせることで、ホッパー2に対し組付けてある。
【0019】また、シャッター板3は、前記図11の下
半側に示しているように、左右に長い短冊状に形成して
あって、前記底板20の下面側に設けたガイド溝25
に、スライド自在に嵌挿して底板20と重合するよう組
付け、左右の一端側の下面に突設せる連結杆31を、所
望に操作し得るようホッパー2の外面に装設せる操作杆
に、リンク機構を介し連繋することで、所望の移動量で
底板20に対し重合して左右にスライドするようにして
ある。
半側に示しているように、左右に長い短冊状に形成して
あって、前記底板20の下面側に設けたガイド溝25
に、スライド自在に嵌挿して底板20と重合するよう組
付け、左右の一端側の下面に突設せる連結杆31を、所
望に操作し得るようホッパー2の外面に装設せる操作杆
に、リンク機構を介し連繋することで、所望の移動量で
底板20に対し重合して左右にスライドするようにして
ある。
【0020】また、アジテーター4は、それの回転軸4
0の一端側を、図7に示している如く、ホッパー2の底
部の断面形状に対応する形状に形成して、ホッパー2の
底部の左右の一側端に組付ける伝導ギヤボックスGBか
ら突出する駆動軸41に、嵌合連結させて、その伝導ギ
ヤボックスGB内の伝導機構に伝導し、回転軸40の他
端側を、ホッパー2の底部の左右の他端側に装設する軸
受支持部材43に、軸受を介して軸支させることで、ホ
ッパー2内の底部に軸架し、トラクタの機体側からユニ
バーサルジョイント軸23を介して伝導される回転動力
により、駆動回転するようにしてある。
0の一端側を、図7に示している如く、ホッパー2の底
部の断面形状に対応する形状に形成して、ホッパー2の
底部の左右の一側端に組付ける伝導ギヤボックスGBか
ら突出する駆動軸41に、嵌合連結させて、その伝導ギ
ヤボックスGB内の伝導機構に伝導し、回転軸40の他
端側を、ホッパー2の底部の左右の他端側に装設する軸
受支持部材43に、軸受を介して軸支させることで、ホ
ッパー2内の底部に軸架し、トラクタの機体側からユニ
バーサルジョイント軸23を介して伝導される回転動力
により、駆動回転するようにしてある。
【0021】しかし、このアジテーター4の回転軸40
と、前記伝導ギヤボックスGBから突出する駆動軸41
に対する連結は、図7に示している如く、駆動軸41の
周面には、放射方向に突出する係合ピン410・410
を設け、回転軸40の一方の軸端側には、前記係合ピン
410・410と噛み合う切欠部400を設けておい
て、回転軸40の一方の軸端を駆動軸41の外周に嵌合
したと解き、この係合ピン410と切欠部400との噛
み合いにより回転方向に係合する、ドッククラッチ状の
噛み合いによる抜き差し自在の連結とするか、図8に示
している如く、駆動軸41の周面には、軸方向に沿うス
プライン411…を設け、回転軸40の一方の軸端側に
は、前記駆動軸41の外周面と嵌合する内周面に前記ス
プライン411と嵌り合うスプライン401を設けて、
スプライン401とスプライン401との嵌合により回
転方向に係合する抜き差し自在の連結としておく。
と、前記伝導ギヤボックスGBから突出する駆動軸41
に対する連結は、図7に示している如く、駆動軸41の
周面には、放射方向に突出する係合ピン410・410
を設け、回転軸40の一方の軸端側には、前記係合ピン
410・410と噛み合う切欠部400を設けておい
て、回転軸40の一方の軸端を駆動軸41の外周に嵌合
したと解き、この係合ピン410と切欠部400との噛
み合いにより回転方向に係合する、ドッククラッチ状の
噛み合いによる抜き差し自在の連結とするか、図8に示
している如く、駆動軸41の周面には、軸方向に沿うス
プライン411…を設け、回転軸40の一方の軸端側に
は、前記駆動軸41の外周面と嵌合する内周面に前記ス
プライン411と嵌り合うスプライン401を設けて、
スプライン401とスプライン401との嵌合により回
転方向に係合する抜き差し自在の連結としておく。
【0022】また、回転軸40の他側の軸端側は、軸受
を介し軸受支持部材43に軸架するが、その軸受支持部
材43を、回転軸40の他端側を軸支した状態のまま、
ホッパー2に対し、左右方向に沿い外側に引き出すこと
で取り外されるように離接自在に当接し、セットボルト
42…による締着でホッパー本体2bに組付けてある。
を介し軸受支持部材43に軸架するが、その軸受支持部
材43を、回転軸40の他端側を軸支した状態のまま、
ホッパー2に対し、左右方向に沿い外側に引き出すこと
で取り外されるように離接自在に当接し、セットボルト
42…による締着でホッパー本体2bに組付けてある。
【0023】そして、これによりセットボルト42…を
抜き取って軸受支持部材43を、左右方向に沿い外側に
引き出すと、アジテーター4の回転軸40の軸受支持部
材43と反対側の軸端と、駆動軸41との連結が外れ
て、アジテーター4が、回転軸40の他端側を軸受支持
部材43に組付け軸支させた状態のまま、図6に示して
いる如く、軸受支持部材43とともにホッパー2の底部
から側方に抜き出されてくるようになる。
抜き取って軸受支持部材43を、左右方向に沿い外側に
引き出すと、アジテーター4の回転軸40の軸受支持部
材43と反対側の軸端と、駆動軸41との連結が外れ
て、アジテーター4が、回転軸40の他端側を軸受支持
部材43に組付け軸支させた状態のまま、図6に示して
いる如く、軸受支持部材43とともにホッパー2の底部
から側方に抜き出されてくるようになる。
【0024】従って、この状態において、ホッパー2の
底部内を、アジテーター4の抜き出して形成された空間
を利用することで、残留肥料等の取出しおよび清掃が楽
に行なえるようになる。
底部内を、アジテーター4の抜き出して形成された空間
を利用することで、残留肥料等の取出しおよび清掃が楽
に行なえるようになる。
【0025】そして、外部においてアジテーター4の周
面の清掃を終えた後、アジテーター4をホッパー2の底
部に挿し込んで、軸受支持部材43をホッパー本体2b
に接合して、セットボルト42…によりセットすれば、
アジテーター4の回転軸40が駆動軸41と伝導連結し
て、その駆動軸41により再び所定の作業を行なうよう
になる。
面の清掃を終えた後、アジテーター4をホッパー2の底
部に挿し込んで、軸受支持部材43をホッパー本体2b
に接合して、セットボルト42…によりセットすれば、
アジテーター4の回転軸40が駆動軸41と伝導連結し
て、その駆動軸41により再び所定の作業を行なうよう
になる。
【0026】次に、図9は、別の実施例を示している。
この例は、アジテーター4が、前述した如く、ホッパー
2の底部から側方に簡単に抜き出せることから、伝導ギ
ヤボックスGBから突出する駆動軸41に設けた係合手
段と係合する係合手段を回転軸40の内端側の軸端部に
装設したアジテーター4は、それの回転軸40の周面に
設ける撹拌体44の形状を異にするように数種類形成し
ておき、これを、軸受支持部材43に対して脱着交換す
ることで、散布の対象とする肥料の性状に適応する形状
のアジテーター4の使用ができないようにした例であ
る。
この例は、アジテーター4が、前述した如く、ホッパー
2の底部から側方に簡単に抜き出せることから、伝導ギ
ヤボックスGBから突出する駆動軸41に設けた係合手
段と係合する係合手段を回転軸40の内端側の軸端部に
装設したアジテーター4は、それの回転軸40の周面に
設ける撹拌体44の形状を異にするように数種類形成し
ておき、これを、軸受支持部材43に対して脱着交換す
ることで、散布の対象とする肥料の性状に適応する形状
のアジテーター4の使用ができないようにした例であ
る。
【0027】この例は、前記図9においては2種類しか
示していないが、駆動軸41に設けておく係合手段に対
応させて、回転軸40の内端側に形設しておく係合手段
を、同じ形状に揃えさせさえすれば、回転軸40の周面
に装設する撹拌体44の形状には制約がないことから、
撹拌体44の形状をそれぞれ異にする多種類のものに形
成しておいてよいものである。
示していないが、駆動軸41に設けておく係合手段に対
応させて、回転軸40の内端側に形設しておく係合手段
を、同じ形状に揃えさせさえすれば、回転軸40の周面
に装設する撹拌体44の形状には制約がないことから、
撹拌体44の形状をそれぞれ異にする多種類のものに形
成しておいてよいものである。
【0028】しかして、シャッター板3には、前述の底
板20に開設する底板散布穴21…と対応するシャッタ
ー散布穴30…を開設するが、それらシャッター散布穴
30…の開口面積は、前述の底板20に設ける底板散布
穴21…の開口面積よりも狭く設定してある。
板20に開設する底板散布穴21…と対応するシャッタ
ー散布穴30…を開設するが、それらシャッター散布穴
30…の開口面積は、前述の底板20に設ける底板散布
穴21…の開口面積よりも狭く設定してある。
【0029】即ち、シャッター板3に設けるシャッター
散布穴30…の開口面積と底板20に設ける底板散布穴
21…の開口面積との関係は、従前のものにあっては、
図4に示している如く、底板散布穴21…の開口面積よ
りもシャッター散布穴30…の開口面積の方が大きくな
るように設定してあるが、本発明手段においては、図1
0および図11に示している如く、底板20には、開口
面積の広い角穴状の底板散布穴21…を並列させて開放
し、シャッター板3には、開口面積を前記底板散布穴2
1のそれよりも狭くしたシャッター散布穴30…を、所
望の形状に開設するようにしている。
散布穴30…の開口面積と底板20に設ける底板散布穴
21…の開口面積との関係は、従前のものにあっては、
図4に示している如く、底板散布穴21…の開口面積よ
りもシャッター散布穴30…の開口面積の方が大きくな
るように設定してあるが、本発明手段においては、図1
0および図11に示している如く、底板20には、開口
面積の広い角穴状の底板散布穴21…を並列させて開放
し、シャッター板3には、開口面積を前記底板散布穴2
1のそれよりも狭くしたシャッター散布穴30…を、所
望の形状に開設するようにしている。
【0030】そして、このシャッター散布穴30…を開
設するシャッター板3は、図12および図13に示して
いる如く、シャッター散布穴30を、従前手段の底板2
0に開設していた底板散布穴21と同様の形状の、シャ
ッター板3の巾方向に沿うスリットに楔状の窓穴を連続
させた形状に形成して開設したシャッター板Aと、シャ
ッター板3の長手方向に沿う楔状乃至卵状の形状に形成
したシャッター散布穴30…を開設したシャッター板B
と、角穴状の底板散布穴21より小さい角穴状のシャッ
ター散布穴30…を開設したシャッター板Cの如く、多
種類に形成しておいて、これらを随時交換して底板20
の下面にスライド自在に組付けることで、性状の異なる
肥料等を散布するときに、その肥料等の性状に適応する
散布量の調節が行なえるようになる。
設するシャッター板3は、図12および図13に示して
いる如く、シャッター散布穴30を、従前手段の底板2
0に開設していた底板散布穴21と同様の形状の、シャ
ッター板3の巾方向に沿うスリットに楔状の窓穴を連続
させた形状に形成して開設したシャッター板Aと、シャ
ッター板3の長手方向に沿う楔状乃至卵状の形状に形成
したシャッター散布穴30…を開設したシャッター板B
と、角穴状の底板散布穴21より小さい角穴状のシャッ
ター散布穴30…を開設したシャッター板Cの如く、多
種類に形成しておいて、これらを随時交換して底板20
の下面にスライド自在に組付けることで、性状の異なる
肥料等を散布するときに、その肥料等の性状に適応する
散布量の調節が行なえるようになる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明による肥料散
布機における散布装置は、ホッパー2の底部内に軸架す
るアジテーター4が、それの回転軸40の一端側と駆動
軸41との連結を、抜き差し自在の嵌合とし、回転軸4
0の他端側が、ホッパー2の側面に、左右方向に沿う外
側に向け取り外し自在に組付けられた軸受支持部材43
に軸受を介して軸架してあることで、軸受支持部材43
をホッパー2の側面から外して左右方向に沿い引き出す
ことにより、軸受支持部材43に軸支された状態で引き
抜かれてくるから、これによりホッパー2内の底部に形
成される空間を利用してホッパー2内の残留肥料等の取
出しと清掃が簡単に行なえるようになり、また、アジテ
ーター4の周面に付着している肥料等の清掃除去も、ホ
ッパー2から引き抜いた状態で、外部において簡単に行
なえるようになる。
布機における散布装置は、ホッパー2の底部内に軸架す
るアジテーター4が、それの回転軸40の一端側と駆動
軸41との連結を、抜き差し自在の嵌合とし、回転軸4
0の他端側が、ホッパー2の側面に、左右方向に沿う外
側に向け取り外し自在に組付けられた軸受支持部材43
に軸受を介して軸架してあることで、軸受支持部材43
をホッパー2の側面から外して左右方向に沿い引き出す
ことにより、軸受支持部材43に軸支された状態で引き
抜かれてくるから、これによりホッパー2内の底部に形
成される空間を利用してホッパー2内の残留肥料等の取
出しと清掃が簡単に行なえるようになり、また、アジテ
ーター4の周面に付着している肥料等の清掃除去も、ホ
ッパー2から引き抜いた状態で、外部において簡単に行
なえるようになる。
【0032】また、アジテーター4の脱着交換が簡単に
行なえることから、撹拌体44の形状を異にする多種類
のアジテーター4…を用意しておき、これらを、散布す
る肥料等の性状にあわせて交換することで、多種類の肥
料等を適確に散布していけるようになる。
行なえることから、撹拌体44の形状を異にする多種類
のアジテーター4…を用意しておき、これらを、散布す
る肥料等の性状にあわせて交換することで、多種類の肥
料等を適確に散布していけるようになる。
【0033】また、底板20に設ける底板散布穴21…
の開口面積とシャッター板3に設けるシャッター散布穴
30…の開口面積との関係を、従前と逆に、底板散布穴
21…の開口面積の方が大きくなるように設定して、シ
ャッター板3を、シャッター散布穴30…の形状を異に
する多種類のものに形成しておくときは、それらを選択
して交換することで、多種類の肥料等を、それぞれに要
求される散布量に制御するのが適確に行なえるようにな
る。
の開口面積とシャッター板3に設けるシャッター散布穴
30…の開口面積との関係を、従前と逆に、底板散布穴
21…の開口面積の方が大きくなるように設定して、シ
ャッター板3を、シャッター散布穴30…の形状を異に
する多種類のものに形成しておくときは、それらを選択
して交換することで、多種類の肥料等を、それぞれに要
求される散布量に制御するのが適確に行なえるようにな
る。
【図1】被牽引型に形成した従前の肥料散布機の前面側
から見た斜視図である。
から見た斜視図である。
【図2】同上の肥料散布機の後面側から見た斜視図であ
る。
る。
【図3】同上の肥料散布機の底板を開放回動させた状態
の要部の斜視図である。
の要部の斜視図である。
【図4】同上の肥料散布機の底板およびシャッター板の
取外した状態の斜視図である。
取外した状態の斜視図である。
【図5】同上の底板およびシャッター板の一部の拡大斜
視図である。
視図である。
【図6】本発明を実施せる肥料散布機の散布装置の要部
の、アジテーターを引き出した状態の斜視図である。
の、アジテーターを引き出した状態の斜視図である。
【図7】同上の散布装置のアジテーターの伝導連結部分
の斜視図である。
の斜視図である。
【図8】同上の散布装置のアジテーターの伝導部分の別
の実施例の斜視図である。
の実施例の斜視図である。
【図9】同上の散布装置のアジテーターを多種類に形成
した実施例の要部の斜視図である。
した実施例の要部の斜視図である。
【図10】同上の散布装置の底板およびシャッター板の
斜視図である。
斜視図である。
【図11】同上の底板およびシャッター板の部分の拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図12】同上のシャッター板を多種類に形成した例の
斜視図である。
斜視図である。
【図13】同上の各シャッター板の部分の拡大斜視図で
ある。
ある。
【図14】同上の各シャッター板の作用の説明図であ
る。
る。
A・B・C…シャッター板、a…散布装置、GB…伝導
ギヤボックス、1…フレーム、10…トップリンクヒッ
チ、11…ロアーリンクヒッチ、2…ホッパー、2a…
開放口、2b…ホッパー本体、20…底板、21…底板
散布穴、22…伝導ケース、23…ユニバーサルジョイ
ント軸、24…閉じ金具、25…ガイド溝、200・2
01…取付鍔部、202…セットボルト、3…シャッタ
ー板、30…シャッター散布穴、31…連結杆、4…ア
ジテーター、40…回転軸、41…駆動軸、42…セッ
トボルト、43…軸受支持部材、44…撹拌体、400
…切欠穴、410…係合ピン、401・411…スプラ
イン、5…蓋、6…操作レバー。
ギヤボックス、1…フレーム、10…トップリンクヒッ
チ、11…ロアーリンクヒッチ、2…ホッパー、2a…
開放口、2b…ホッパー本体、20…底板、21…底板
散布穴、22…伝導ケース、23…ユニバーサルジョイ
ント軸、24…閉じ金具、25…ガイド溝、200・2
01…取付鍔部、202…セットボルト、3…シャッタ
ー板、30…シャッター散布穴、31…連結杆、4…ア
ジテーター、40…回転軸、41…駆動軸、42…セッ
トボルト、43…軸受支持部材、44…撹拌体、400
…切欠穴、410…係合ピン、401・411…スプラ
イン、5…蓋、6…操作レバー。
【手続補正書】
【提出日】平成8年1月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】しかし、このアジテーター4の回転軸40
と、前記伝導ギヤボックスGBから突出する駆動軸41
に対する連結は、図7に示している如く、駆動軸41の
周面には、放射方向に突出する係合ピン410・410
を設け、回転軸40の一方の軸端側には、前記係合ピン
410・410と噛み合う切欠部400を設けておい
て、回転軸40の一方の軸端を駆動軸41の外周に嵌合
したとき、この係合ピン410と切欠部400との噛み
合いにより回転方向に係合する、ドッククラッチ状の噛
み合いによる抜き差し自在の連結とするか、図8に示し
ている如く、駆動軸41の周面には、軸方向に沿うスプ
ライン411…を設け、回転軸40の一方の軸端側に
は、前記駆動軸41の外周面と嵌合する内周面に前記ス
プライン411と嵌り合うスプラインを設けて、このス
プラインと前記スプライン411との嵌合により回転方
向に係合する抜き差し自在の連結としておく。
と、前記伝導ギヤボックスGBから突出する駆動軸41
に対する連結は、図7に示している如く、駆動軸41の
周面には、放射方向に突出する係合ピン410・410
を設け、回転軸40の一方の軸端側には、前記係合ピン
410・410と噛み合う切欠部400を設けておい
て、回転軸40の一方の軸端を駆動軸41の外周に嵌合
したとき、この係合ピン410と切欠部400との噛み
合いにより回転方向に係合する、ドッククラッチ状の噛
み合いによる抜き差し自在の連結とするか、図8に示し
ている如く、駆動軸41の周面には、軸方向に沿うスプ
ライン411…を設け、回転軸40の一方の軸端側に
は、前記駆動軸41の外周面と嵌合する内周面に前記ス
プライン411と嵌り合うスプラインを設けて、このス
プラインと前記スプライン411との嵌合により回転方
向に係合する抜き差し自在の連結としておく。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】そして、外部においてアジテーター4の周
面の清掃を終えた後、アジテーター4をホッパー2の底
部に挿し込んで、軸受支持部材43をホッパー本体2b
に接合して、セットボルト42…により締着すれば、ア
ジテーター4の回転軸40が駆動軸41と伝導連結し
て、その駆動軸41により再び所定の作業を行なうよう
になる。
面の清掃を終えた後、アジテーター4をホッパー2の底
部に挿し込んで、軸受支持部材43をホッパー本体2b
に接合して、セットボルト42…により締着すれば、ア
ジテーター4の回転軸40が駆動軸41と伝導連結し
て、その駆動軸41により再び所定の作業を行なうよう
になる。
Claims (3)
- 【請求項1】 ホッパー2内の底部で、底板散布穴21
…を開設した底板20およびそれにスライド自在に重合
するシャッター板3等の上方にアジテーター4を配設
し、それの回転軸40の一端側の軸端部を、ホッパー2
の左右の一側に装設せる伝導ギヤボックスGBから突出
する駆動軸41に対し、スプライン等の係脱自在の係合
部を介して抜き差し自在に伝導連結し、その回転軸40
の他端側の軸端部を、ホッパー2の左右の他側に、着脱
自在に組付けた軸受支持部材43に軸受を介して軸架せ
しめたことを特徴とする肥料散布機における散布装置。 - 【請求項2】 ホッパー2内の底部に装設するアジテー
ター4を、回転軸40の周面に設ける撹拌体44の形状
がそれぞれ異なる多種類に形成し、それらの回転軸40
の一端側に、駆動軸41と抜き差し自在に連結する同形
の係合部を設け、それらの回転軸40の他端側を、軸受
支持部材43に互換自在に組付け軸架せしめるようにし
た請求項1記載の肥料散布機における散布装置。 - 【請求項3】 ホッパー2の底部の底板20に対しスラ
イド自在に重合さすシャッター板3に開設するシャッタ
ー散布穴30…の開口面積を、前記底板20に開設する
底板散布穴21…の開口面積より小さく設定して、シャ
ッター板3…を、シャッター散布穴30…の形状が異な
る多種類のシャッター板A・B・Cに形成し、それらシ
ャッター板A・B・Cを、底板20の下面に互換自在に
組付けるようにした請求項1記載の肥料散布機における
散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33810195A JPH09154351A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 肥料散布機における散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33810195A JPH09154351A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 肥料散布機における散布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09154351A true JPH09154351A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18314929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33810195A Pending JPH09154351A (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 肥料散布機における散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09154351A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002253016A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-10 | Star Farm Machinery Mfg Co Ltd | 肥料散布機 |
| JP2007228860A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Sasaki Corporation | 肥料等の散布機 |
| KR100911444B1 (ko) * | 2007-01-29 | 2009-08-11 | 김정식 | 유기질 비료살포기의 비료 살포량 조절장치 |
| JP2010273627A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Takakita Co Ltd | 肥料散布機における肥料繰出装置 |
| JP2010279257A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Takakita Co Ltd | 肥料散布機の肥料の繰出装置 |
| CN106258094A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 中国科学院地理科学与资源研究所 | 一种螺旋开沟施肥机 |
| JP2020043815A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社タイショー | 散布装置 |
| CN112293234A (zh) * | 2020-11-13 | 2021-02-02 | 永城职业学院 | 一种农业机械化农家肥播送装置及其工作方法 |
| CN114402759A (zh) * | 2022-02-28 | 2022-04-29 | 宁波市大宇矢崎机械制造有限公司 | 一种全自动智能化水稻直播机 |
-
1995
- 1995-12-01 JP JP33810195A patent/JPH09154351A/ja active Pending
Cited By (10)
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