JPH0538575Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0538575Y2 JPH0538575Y2 JP19822287U JP19822287U JPH0538575Y2 JP H0538575 Y2 JPH0538575 Y2 JP H0538575Y2 JP 19822287 U JP19822287 U JP 19822287U JP 19822287 U JP19822287 U JP 19822287U JP H0538575 Y2 JPH0538575 Y2 JP H0538575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- frame
- horizontal axis
- mounting
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims description 5
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims description 5
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、刈刃と受刃とを装備した刈刃フレー
ムを取付フレームに取付け、この取付フレームを
刈取部の固定部に横軸芯周りで上下揺動自在に枢
支するとともに、前記取付フレームを固定部に所
定の作業位置で固定可能に構成してあるバリカン
型刈取装置の取付構造に関する。
ムを取付フレームに取付け、この取付フレームを
刈取部の固定部に横軸芯周りで上下揺動自在に枢
支するとともに、前記取付フレームを固定部に所
定の作業位置で固定可能に構成してあるバリカン
型刈取装置の取付構造に関する。
かかるバリカン型刈取装置の取付構造として
は、例えば実開昭62−53621号公報に開示されて
いるように、取付フレームを下方に揺動した低い
状態で、刈刃フレームを取付フレームにボルト締
め固定した後、その取付フレームを上揺動して刈
取部の固定部にボルト締め固定するようにしたも
のが知られている。
は、例えば実開昭62−53621号公報に開示されて
いるように、取付フレームを下方に揺動した低い
状態で、刈刃フレームを取付フレームにボルト締
め固定した後、その取付フレームを上揺動して刈
取部の固定部にボルト締め固定するようにしたも
のが知られている。
しかしながら、このような取付構造では、刈刃
フレームの取付フレームへの固定と、その後の取
付フレームの刈取部固定部への固定とを、刈取装
置の着脱の度に行わなければならず手間がかかつ
た。
フレームの取付フレームへの固定と、その後の取
付フレームの刈取部固定部への固定とを、刈取装
置の着脱の度に行わなければならず手間がかかつ
た。
本考案は、このような実情に着目して創案され
たものであり、その目的は、刈取装置の取付構造
を簡略化し、より容易に着脱を行えるようにする
ことにある。
たものであり、その目的は、刈取装置の取付構造
を簡略化し、より容易に着脱を行えるようにする
ことにある。
本考案の特徴構成は、取付フレームと固定部の
一方に枢支ピンを、他方に係入孔を設け、枢支ピ
ンの係入孔への抜き差しを前記横軸芯上で行うよ
うにするとともに、取付フレームと固定部の一方
に位置決め用の凸部材を、他方に凹部材を設け、
刈刃フレームを横軸芯方向の所定位置に位置さ
せ、且つ、所定の作業位置へ上揺動した状態にお
いて、前記凸部材と凹部材とが係合され、刈刃フ
レームを下揺動した状態においては前記凸部材と
凹部材との係合が解除されるように構成してある
点にあり、その作用・効果は次の通りである。
一方に枢支ピンを、他方に係入孔を設け、枢支ピ
ンの係入孔への抜き差しを前記横軸芯上で行うよ
うにするとともに、取付フレームと固定部の一方
に位置決め用の凸部材を、他方に凹部材を設け、
刈刃フレームを横軸芯方向の所定位置に位置さ
せ、且つ、所定の作業位置へ上揺動した状態にお
いて、前記凸部材と凹部材とが係合され、刈刃フ
レームを下揺動した状態においては前記凸部材と
凹部材との係合が解除されるように構成してある
点にあり、その作用・効果は次の通りである。
つまり、刈取装置の取付けは、枢支ピンを係入
孔に横軸芯方向に沿つて差し込み、取付フレーム
を刈取部の固定部に枢支した後、取付フレームを
所定の作業位置まで上揺動し、凸部材と凹部材と
が係合した状態で取付フレームを固定部に固定す
ることで行う。
孔に横軸芯方向に沿つて差し込み、取付フレーム
を刈取部の固定部に枢支した後、取付フレームを
所定の作業位置まで上揺動し、凸部材と凹部材と
が係合した状態で取付フレームを固定部に固定す
ることで行う。
また、凸部材と凹部材が係合するのは、刈刃フ
レームを横軸芯方向の所定位置で且つ所定の作業
位置に位置させたときであるから、刈刃フレーム
の位置決めを容易に行え、しかも、作業中に横軸
芯方向の位置がずれてくることもない。
レームを横軸芯方向の所定位置で且つ所定の作業
位置に位置させたときであるから、刈刃フレーム
の位置決めを容易に行え、しかも、作業中に横軸
芯方向の位置がずれてくることもない。
本考案による取付構造では、枢支ピンの係入孔
への抜き差しと、取付フレームの刈取部固定部へ
の固定及び固定解除を行えば、刈刃フレームと取
付フレームとを固定した状態でも刈取装置の着脱
を行えるので、着脱の容易性が高まることにな
る。
への抜き差しと、取付フレームの刈取部固定部へ
の固定及び固定解除を行えば、刈刃フレームと取
付フレームとを固定した状態でも刈取装置の着脱
を行えるので、着脱の容易性が高まることにな
る。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図及び第4図に示されているのは、コンバ
イン用の刈取装置である。刈取部に横架された角
形の刈取フレーム1に、取付フレームとしてのス
テー2を横軸芯P周りで上下揺動可能にそれぞれ
枢支し、各ステー2A,2B,2Cに帯板状の刈
刃フレーム3を取付けるとともに、この刈刃フレ
ーム3上の前部に受刃4を、後部にスライドプレ
ート5を取付けてある。また、受刃4の上に刈刃
6を配置し、この刈刃6の下面に取付けられたナ
イフバー7を受刃4とスライドプレート5との隙
間に嵌入するとともに、スライドプレート5にボ
ルト締め固定されたナイフクリツプ8で刈刃6を
下方に弾性付勢してある。そして、刈刃6に取付
けられたナイフヘツド23を、クランクピン9に
外嵌されたローラ10に係合し、クランクアーム
11の揺動に伴うクランクピン9の横移動によつ
て、刈刃6が長手方向に一定ストロークで往復摺
動するようにしてある。尚、実施例では刈刃6が
左右2組備えられ、これが対向駆動されて駆動振
動の低減が図られている。
イン用の刈取装置である。刈取部に横架された角
形の刈取フレーム1に、取付フレームとしてのス
テー2を横軸芯P周りで上下揺動可能にそれぞれ
枢支し、各ステー2A,2B,2Cに帯板状の刈
刃フレーム3を取付けるとともに、この刈刃フレ
ーム3上の前部に受刃4を、後部にスライドプレ
ート5を取付けてある。また、受刃4の上に刈刃
6を配置し、この刈刃6の下面に取付けられたナ
イフバー7を受刃4とスライドプレート5との隙
間に嵌入するとともに、スライドプレート5にボ
ルト締め固定されたナイフクリツプ8で刈刃6を
下方に弾性付勢してある。そして、刈刃6に取付
けられたナイフヘツド23を、クランクピン9に
外嵌されたローラ10に係合し、クランクアーム
11の揺動に伴うクランクピン9の横移動によつ
て、刈刃6が長手方向に一定ストロークで往復摺
動するようにしてある。尚、実施例では刈刃6が
左右2組備えられ、これが対向駆動されて駆動振
動の低減が図られている。
前記クランクアーム11のピン穴12は、下広
がりのテーパー孔に、また、このピン穴12に差
し込むクランクピン9の嵌合部をテーパー軸状に
してあり、クランクピン9を刈取フレーム1に邪
魔されることなく斜めからピン穴12に挿抜でき
るようになつている。
がりのテーパー孔に、また、このピン穴12に差
し込むクランクピン9の嵌合部をテーパー軸状に
してあり、クランクピン9を刈取フレーム1に邪
魔されることなく斜めからピン穴12に挿抜でき
るようになつている。
次に、ステー2A,2B,2Cの刈取フレーム
1への枢支構造について説明する。
1への枢支構造について説明する。
第3図イ,ロ,ハに示すように、前記ステー2
A,2B,2Cのそれぞれに連結用の枢支ピン1
4A,14B,14Cを右向きに突設するととも
に、刈取フレーム1に3つのパイプ部材15を取
付け、その内部を枢支ピン14A,14B,14
Cを差し込むための係入孔15aとしてあり、枢
支ピン14A,14B,14Cを左から横軸芯P
に沿つて差し込むことで枢支連結できるように、
右へ横軸芯Pに沿つて抜き出すことで連結を解除
できるようにしてある。
A,2B,2Cのそれぞれに連結用の枢支ピン1
4A,14B,14Cを右向きに突設するととも
に、刈取フレーム1に3つのパイプ部材15を取
付け、その内部を枢支ピン14A,14B,14
Cを差し込むための係入孔15aとしてあり、枢
支ピン14A,14B,14Cを左から横軸芯P
に沿つて差し込むことで枢支連結できるように、
右へ横軸芯Pに沿つて抜き出すことで連結を解除
できるようにしてある。
前記刈刃フレーム3の両端には、ブラケツト1
6を設けてあり、このブラケツト16を分草フレ
ーム17に取付けられた支持板18に2本のボル
ト19を用いて連結することで、刈取装置が上下
揺動しないように固定してある。支持板18に
は、更に二つのボルト穴20を設けてあり、ボル
ト19の差し換えで刈刃6と受刃4の角度を二段
階に調節できるようになつている。
6を設けてあり、このブラケツト16を分草フレ
ーム17に取付けられた支持板18に2本のボル
ト19を用いて連結することで、刈取装置が上下
揺動しないように固定してある。支持板18に
は、更に二つのボルト穴20を設けてあり、ボル
ト19の差し換えで刈刃6と受刃4の角度を二段
階に調節できるようになつている。
右端の枢支ピン14Aは、他の枢支ピン14
B,14cよりも長く、先に係入孔15aに差し
込めるようになつている。そのため、第1図に示
すように、右端の枢支ピン14Aを先に係入孔1
5aに差し込んで支持させてから残りの2本の枢
支ピン14B,14Cを係入孔15aに差し込む
ことで、重くて長い刈取装置を容易に枢支するこ
とができる。
B,14cよりも長く、先に係入孔15aに差し
込めるようになつている。そのため、第1図に示
すように、右端の枢支ピン14Aを先に係入孔1
5aに差し込んで支持させてから残りの2本の枢
支ピン14B,14Cを係入孔15aに差し込む
ことで、重くて長い刈取装置を容易に枢支するこ
とができる。
前記刈取フレーム1には、凸部材の一例である
突起21を設けてあり、前記中央のステー2Bに
は、凹部材の一例である切欠部22を形成してあ
る。そして、枢支ピン14A,14B,14Cを
係入孔15aに差し込んだ状態で、刈刃フレーム
3を横軸芯P方向の所定位置にセツトし、所定の
作業位置へ上揺動すると、突起21と切欠部22
とが係合するようにしてある。即ち、刈刃フレー
ム3を枢支した後の横軸芯P方向への位置合わせ
を容易に行えるようにしてある。
突起21を設けてあり、前記中央のステー2Bに
は、凹部材の一例である切欠部22を形成してあ
る。そして、枢支ピン14A,14B,14Cを
係入孔15aに差し込んだ状態で、刈刃フレーム
3を横軸芯P方向の所定位置にセツトし、所定の
作業位置へ上揺動すると、突起21と切欠部22
とが係合するようにしてある。即ち、刈刃フレー
ム3を枢支した後の横軸芯P方向への位置合わせ
を容易に行えるようにしてある。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係るバリカン型刈取装置の取付
構造の実施例を示し、第1図は取付構造を示す
図、第2図は縦断側面図、第3図イ,ロ,ハは取
付フレームの平面図、第4図は刈取装置の平面図
である。 2A,2B,2C……取付フレーム、3……刈
刃フレーム、4……受刃、6……刈刃、14A,
14B,14C……枢支ピン、15a……係入
孔、17……固定部、21……凸部材、22……
凹部材、P……横軸芯。
構造の実施例を示し、第1図は取付構造を示す
図、第2図は縦断側面図、第3図イ,ロ,ハは取
付フレームの平面図、第4図は刈取装置の平面図
である。 2A,2B,2C……取付フレーム、3……刈
刃フレーム、4……受刃、6……刈刃、14A,
14B,14C……枢支ピン、15a……係入
孔、17……固定部、21……凸部材、22……
凹部材、P……横軸芯。
Claims (1)
- 刈刃6と受刃4とを装備した刈刃フレーム3を
取付フレーム2A,2B,2Cに取付け、この取
付フレーム2A,2B,2Cを刈取部の固定部1
7に横軸芯P周りで上下揺動自在に枢支するとと
もに、前記取付フレーム2A,2B,2Cを固定
部17に所定の作業位置で固定可能に構成してあ
るバリカン型刈取装置の取付構造であつて、前記
取付フレーム2A,2B,2Cと固定部17の一
方に枢支ピン14A,14B,14Cを、他方に
係入孔15aを設け、枢支ピン14A,14B,
14Cの係入孔15aへの抜き差しを前記横軸芯
P上で行うようにするとともに、取付フレーム2
A,2B,2Cと固定部17の一方に位置決め用
の凸部材21を、他方に凹部材22を設け、刈刃
フレーム3を横軸芯P方向の所定位置に位置さ
せ、且つ、所定の作業位置へ上揺動した状態にお
いて、前記凸部材21と凹部材22とが係合さ
れ、刈刃フレーム3を下揺動した状態においては
前記凸部材21と凹部材22との係合が解除され
るように構成してあるバリカン型刈取装置の取付
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19822287U JPH0538575Y2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19822287U JPH0538575Y2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101312U JPH01101312U (ja) | 1989-07-07 |
| JPH0538575Y2 true JPH0538575Y2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=31488741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19822287U Expired - Lifetime JPH0538575Y2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538575Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP19822287U patent/JPH0538575Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101312U (ja) | 1989-07-07 |
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