JPH053858Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053858Y2 JPH053858Y2 JP15117188U JP15117188U JPH053858Y2 JP H053858 Y2 JPH053858 Y2 JP H053858Y2 JP 15117188 U JP15117188 U JP 15117188U JP 15117188 U JP15117188 U JP 15117188U JP H053858 Y2 JPH053858 Y2 JP H053858Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas cylinder
- yoke
- temperature
- gas
- magnetic
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910018487 Ni—Cr Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910002058 ternary alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はガスボンベをガス器具へ装着する部分
に用いられる装置に関するものである。
に用いられる装置に関するものである。
(従来の技術)
カセツトこんろなどと通称される携帯型のガス
器具にガスボンベを装着するため、従来は、ボン
ベ後端を押すレバーを備えた複雑な着脱機構が必
要であつた。
器具にガスボンベを装着するため、従来は、ボン
ベ後端を押すレバーを備えた複雑な着脱機構が必
要であつた。
(技術的課題)
そこでガスボンベを確実に装着できる機構装置
が検討され、その結果、磁力を利用してボンベを
保持するものが開発され、一部は既に出願されて
いる。
が検討され、その結果、磁力を利用してボンベを
保持するものが開発され、一部は既に出願されて
いる。
本考案の目的は磁力を利用してガスボンベを装
着のために保持する一方、ガスボンベ周辺の温度
が設計値以上になると、保持力を喪失し安全装置
としても作動する、簡潔な構造のガスボンベ装着
装置を提供することにある。
着のために保持する一方、ガスボンベ周辺の温度
が設計値以上になると、保持力を喪失し安全装置
としても作動する、簡潔な構造のガスボンベ装着
装置を提供することにある。
(技術的手段)
前記目的は、磁石1を収める収容部2の端縁3
がガスボンベ4のフランジ5に接して該ガスボン
ベ4を磁力により保持するヨーク6を備え、該ヨ
ーク6は、所定温度までは磁性体であるが、それ
を超えると非磁性を示すか或いは著しく磁性が微
弱化する材料によつて形成された構成によつて達
成することができる。
がガスボンベ4のフランジ5に接して該ガスボン
ベ4を磁力により保持するヨーク6を備え、該ヨ
ーク6は、所定温度までは磁性体であるが、それ
を超えると非磁性を示すか或いは著しく磁性が微
弱化する材料によつて形成された構成によつて達
成することができる。
(実施例)
図面を参照して説明すると、磁石1は環状に形
成されており、ガス器具のガバナーGに設けられ
たボンベ受け口7の周囲にヨーク6を介して取り
付けられる。
成されており、ガス器具のガバナーGに設けられ
たボンベ受け口7の周囲にヨーク6を介して取り
付けられる。
ヨーク6はガスボンベ4の側が開いた浅い円形
皿状を有し、その内部が収容部2となつている。
収容部2の端縁3は前記環状の磁石1の厚さより
も高くなるように突出して磁気回路を作り、その
直径はガスボンベ4のフランジ5に全周で接する
ように設定されている。
皿状を有し、その内部が収容部2となつている。
収容部2の端縁3は前記環状の磁石1の厚さより
も高くなるように突出して磁気回路を作り、その
直径はガスボンベ4のフランジ5に全周で接する
ように設定されている。
該ヨーク6は、ガス器具の使用上問題のない温
度までは磁性体であり、ガスボンベ4を吸引保持
するが、設定温度以上に昇温すると非磁性体にな
るか或いは著しく磁性を弱める材料によつて形成
される。このような材料としてはFe−Ni−Crの
3元合金より成る感温素子用金属磁性材料が最適
である。それは最大磁束密度が大きく、キユリー
点近傍での飽和磁束密度の温度変化率が急激であ
り、キユリー点以下では広い温度範囲にわたつて
B−H曲線が直線性を示し、飽和磁束密度1000ガ
ウスでの温度設定幅が50〜200℃と広く、熱的、
機械的な外乱に強く、しかも塑性加工が可能であ
るからである。
度までは磁性体であり、ガスボンベ4を吸引保持
するが、設定温度以上に昇温すると非磁性体にな
るか或いは著しく磁性を弱める材料によつて形成
される。このような材料としてはFe−Ni−Crの
3元合金より成る感温素子用金属磁性材料が最適
である。それは最大磁束密度が大きく、キユリー
点近傍での飽和磁束密度の温度変化率が急激であ
り、キユリー点以下では広い温度範囲にわたつて
B−H曲線が直線性を示し、飽和磁束密度1000ガ
ウスでの温度設定幅が50〜200℃と広く、熱的、
機械的な外乱に強く、しかも塑性加工が可能であ
るからである。
なお、本実施例のヨーク6では異常、正常の温
度を60〜70℃に設定して好結果を得た。このヨー
ク6は受け口7に嵌合する中心孔8を有し、その
孔縁に凹設された切欠9で受け口7の外周に突設
された突起10を通過させて、受け口基部外側の
段部11との間で固定されている。
度を60〜70℃に設定して好結果を得た。このヨー
ク6は受け口7に嵌合する中心孔8を有し、その
孔縁に凹設された切欠9で受け口7の外周に突設
された突起10を通過させて、受け口基部外側の
段部11との間で固定されている。
ガスボンベ4はフランジ5の中心に、出没可能
に突出したバルブノズル12を有し、それを受け
口内に挿入すると、セツトされた状態に於て内部
の弁体13に当接して開弁する。14は内蔵され
た弁機構、15はサイホン管を示す。
に突出したバルブノズル12を有し、それを受け
口内に挿入すると、セツトされた状態に於て内部
の弁体13に当接して開弁する。14は内蔵され
た弁機構、15はサイホン管を示す。
(作用)
本考案の装置は以上の如く構成されているの
で、ガスボンベ4を持つてそのフランジ5をヨー
ク6の端縁3にあてると、そのままガスボンベ4
は本案装置のヨーク6に磁気保持され、そのとき
バルブノズル12は押込まれてガス吐出が可能な
状態となる。
で、ガスボンベ4を持つてそのフランジ5をヨー
ク6の端縁3にあてると、そのままガスボンベ4
は本案装置のヨーク6に磁気保持され、そのとき
バルブノズル12は押込まれてガス吐出が可能な
状態となる。
ガス器具の使用中、周辺温度が上がり、設定値
を超えて加熱されると、ヨーク6は飽和磁束密度
の急激な温度変化率にしたがつて急速に磁性を喪
失し、その結果ガスボンベ4は本案装置に保持さ
れなくなるので、弁機構14に内蔵のばねや、ガ
バナーの弁体13により受け口7より離脱する。
従つてガスボンベ4からガス吐出が停止し、それ
以上温度は上昇しない。また周辺温度が設定値以
下になれば、ヨーク6は磁性を回復するので、再
びガスボンベ4を装着することができる。
を超えて加熱されると、ヨーク6は飽和磁束密度
の急激な温度変化率にしたがつて急速に磁性を喪
失し、その結果ガスボンベ4は本案装置に保持さ
れなくなるので、弁機構14に内蔵のばねや、ガ
バナーの弁体13により受け口7より離脱する。
従つてガスボンベ4からガス吐出が停止し、それ
以上温度は上昇しない。また周辺温度が設定値以
下になれば、ヨーク6は磁性を回復するので、再
びガスボンベ4を装着することができる。
(効果)
従つて本考案によれば、ガスボンベの装着がワ
ンタツチで行なえると同時に、その装着構成も極
めて簡潔であるので著しく実用性が高い特徴を発
揮する。特に本案装置は装着だけでなく、異常時
に対する安全装置としても機能するので安全性も
高く非常に操作性が良い。
ンタツチで行なえると同時に、その装着構成も極
めて簡潔であるので著しく実用性が高い特徴を発
揮する。特に本案装置は装着だけでなく、異常時
に対する安全装置としても機能するので安全性も
高く非常に操作性が良い。
図面は本考案に係るガスボンベの装着装置を示
すもので第1図は一部破断側面図、第2図はヨー
ク取付部の拡大断面図である。 1……磁石、2……収容部、3……端縁、4…
…ガスボンベ、5……フランジ、6……ヨーク。
すもので第1図は一部破断側面図、第2図はヨー
ク取付部の拡大断面図である。 1……磁石、2……収容部、3……端縁、4…
…ガスボンベ、5……フランジ、6……ヨーク。
Claims (1)
- 磁石1を収める収容部2の端縁3がガスボンベ
4のフランジ5に接して該ガスボンベ4を磁力に
より保持するヨーク6を備え、該ヨーク6は、所
定温度までは磁性体であるが、それを超えると非
磁性を示すか或いは著しく磁性が微弱化する材料
によつて形成されているガスボンベの装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15117188U JPH053858Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15117188U JPH053858Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273502U JPH0273502U (ja) | 1990-06-05 |
| JPH053858Y2 true JPH053858Y2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=31424977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15117188U Expired - Lifetime JPH053858Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053858Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4532189B2 (ja) * | 2004-07-01 | 2010-08-25 | 株式会社ユタカ | プッシュ缶用圧力調整器 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP15117188U patent/JPH053858Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0273502U (ja) | 1990-06-05 |
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