JPH053861A - 心電図解析装置 - Google Patents
心電図解析装置Info
- Publication number
- JPH053861A JPH053861A JP3157338A JP15733891A JPH053861A JP H053861 A JPH053861 A JP H053861A JP 3157338 A JP3157338 A JP 3157338A JP 15733891 A JP15733891 A JP 15733891A JP H053861 A JPH053861 A JP H053861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- reference voltage
- conversion
- output
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 被検者に装着した電極から検出される心電図
信号を増幅する差動メインアンプ部1と、これにより出
力される心電図信号をA/D変換するA/D変換器3
と、これより得られる変換データとA/D変換のリファ
レンス電圧の中心との差分を計算する演算部4と、これ
から得られるデジタルデータによりA/D変換器3のリ
ファレンス電圧の中心に差動アンプ2の出力をバイアス
させるD/A変換器6とを備え、演算器4の出力を解析
結果として出力すると共にメモリ部5に貯える。 【効果】 前回のA/D変換データがA/D変換器3の
リファレンス電圧の中心となるようにD/A変換器6に
よりアナログ入力信号をバイアスさせることにより前回
データとの差分のみがA/D変換器3に入力されるので
これのリファレンス電圧を下げA/D変換器1LSB当
りの電圧は5μV位となり通常の12ビット変換器でで
きるという効果がある。
信号を増幅する差動メインアンプ部1と、これにより出
力される心電図信号をA/D変換するA/D変換器3
と、これより得られる変換データとA/D変換のリファ
レンス電圧の中心との差分を計算する演算部4と、これ
から得られるデジタルデータによりA/D変換器3のリ
ファレンス電圧の中心に差動アンプ2の出力をバイアス
させるD/A変換器6とを備え、演算器4の出力を解析
結果として出力すると共にメモリ部5に貯える。 【効果】 前回のA/D変換データがA/D変換器3の
リファレンス電圧の中心となるようにD/A変換器6に
よりアナログ入力信号をバイアスさせることにより前回
データとの差分のみがA/D変換器3に入力されるので
これのリファレンス電圧を下げA/D変換器1LSB当
りの電圧は5μV位となり通常の12ビット変換器でで
きるという効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は心電図解析装置に関し、
特にA/D変換器に関する。
特にA/D変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の心電図解析装置は、電極から検出
される心電図信号を入力して増幅する増幅器の出力がA
/D変換器へ直接入力されており、装置に要求される入
力ダイナミックレンジに応じてA/D変換器の分解能が
決められており、心電図解析装置としての仕様を満足さ
せるためのA/D変換器の性能としては、少なくとも1
2ビット以上の分解能を持ったA/D変換器を使用し、
1LSBあたり5μV(入力換算)程度の性能を実現し
ていた。
される心電図信号を入力して増幅する増幅器の出力がA
/D変換器へ直接入力されており、装置に要求される入
力ダイナミックレンジに応じてA/D変換器の分解能が
決められており、心電図解析装置としての仕様を満足さ
せるためのA/D変換器の性能としては、少なくとも1
2ビット以上の分解能を持ったA/D変換器を使用し、
1LSBあたり5μV(入力換算)程度の性能を実現し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、心電図解析装置
のA/D変換器は、入力信号として基線変動の大きな信
号が入ってきた場合でも入力ダイナミックレンジが広く
取れるように、A/D変換器のリファレンス電圧を設定
しているが、入力ダイナミックレンジを広げるためA/
D変換器のリファレンス電圧を上げると逆に1LSB当
りで表現されるアナログ量が増加するため、現状の解析
装置で要求される仕様(入力換算で5μV)を満足する
ためには少なくとも分解能が12ビット以上のA/D変
換器を使用しなければならず、低価格な低分解能品(1
0ビット以下のA/D変換器)が使用できないという価
格面での問題点があった。
のA/D変換器は、入力信号として基線変動の大きな信
号が入ってきた場合でも入力ダイナミックレンジが広く
取れるように、A/D変換器のリファレンス電圧を設定
しているが、入力ダイナミックレンジを広げるためA/
D変換器のリファレンス電圧を上げると逆に1LSB当
りで表現されるアナログ量が増加するため、現状の解析
装置で要求される仕様(入力換算で5μV)を満足する
ためには少なくとも分解能が12ビット以上のA/D変
換器を使用しなければならず、低価格な低分解能品(1
0ビット以下のA/D変換器)が使用できないという価
格面での問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の心電図解析装置
は、被検者に装着した電極から検出される心電図信号を
入力して増幅する差動アンプと,前記差動心電図信号を
A/D変換するためのA/D変換器と,前記A/D変換
器により得られる変換データとA/D変換のリファレン
ス電圧の中心との差分を計算するための演算部と、前記
演算部により得らえたデジタルデータを解析結果として
出力すると共に、前記出力により前記A/D変換器のリ
ファレンス電圧の中心に前記差動アンプの出力をバイア
スさせるD/A変換器とを備えて構成される。
は、被検者に装着した電極から検出される心電図信号を
入力して増幅する差動アンプと,前記差動心電図信号を
A/D変換するためのA/D変換器と,前記A/D変換
器により得られる変換データとA/D変換のリファレン
ス電圧の中心との差分を計算するための演算部と、前記
演算部により得らえたデジタルデータを解析結果として
出力すると共に、前記出力により前記A/D変換器のリ
ファレンス電圧の中心に前記差動アンプの出力をバイア
スさせるD/A変換器とを備えて構成される。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。被検者に装着した電極から検出される心
電図信号を増幅する差動メインアンプ1の出力はグラン
ド電位を中心にして正負に動いているが、バイアス回路
2によりA/D変換器3の入力電圧範囲に入るようにグ
ランド電位に対しバイアスされたA/D変換器3に入力
される。バイアス値の決定に際しては、通常のA/D変
換の開始前にスイッチ7をb側とし基準電圧OVがA/
D変換器3のVref/2となるようにD/A変換器6
の出力を調整する。
ック図である。被検者に装着した電極から検出される心
電図信号を増幅する差動メインアンプ1の出力はグラン
ド電位を中心にして正負に動いているが、バイアス回路
2によりA/D変換器3の入力電圧範囲に入るようにグ
ランド電位に対しバイアスされたA/D変換器3に入力
される。バイアス値の決定に際しては、通常のA/D変
換の開始前にスイッチ7をb側とし基準電圧OVがA/
D変換器3のVref/2となるようにD/A変換器6
の出力を調整する。
【0007】次にスイッチ7をa側にし通常のA/D変
換処理を開始するが、このときのA/D変換値とVre
f/2の差分データを演算部4により計算し、このデー
タによりD/A変換器6の出力を制御すると共に解析結
果として出力する。従って前回データの変換値がA/D
変換器3のリファレンス電圧の常に中心となるようにD
/A変換器6の出力が制御され、前回のA/D変換値デ
ータとの差分のみがA/D変換器3によりA/D変換さ
れる。A/D変換器3によって変換されるデータは前回
データとの差分データであるため、演算部4とメモリ5
により前回データと差分データとの加算を行い実際のア
ナログ入力に対するデジタルデータを求めるようにした
ものである。
換処理を開始するが、このときのA/D変換値とVre
f/2の差分データを演算部4により計算し、このデー
タによりD/A変換器6の出力を制御すると共に解析結
果として出力する。従って前回データの変換値がA/D
変換器3のリファレンス電圧の常に中心となるようにD
/A変換器6の出力が制御され、前回のA/D変換値デ
ータとの差分のみがA/D変換器3によりA/D変換さ
れる。A/D変換器3によって変換されるデータは前回
データとの差分データであるため、演算部4とメモリ5
により前回データと差分データとの加算を行い実際のア
ナログ入力に対するデジタルデータを求めるようにした
ものである。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、前回のA
/D変換データがA/D変換器のリファレンス電圧の中
心となるようにD/A変換器によりアナログ入力信号を
バイアスさせることにより、前回データとの差分のみが
A/D変換器に入力されるため、A/D変換器のリファ
レンス電圧を下げることとメインアンプ部の増幅度を上
げることが容易になる。従ってA/D変換器の分解能が
8ビット程度でもA/D変換器1LSB当り5μVの仕
様は満足できる。つまり通常のA/Dの方式で12ビッ
トA/D変換器を使用する場合は前段のアンプ部のゲイ
ンは基線変動を考慮すると250倍程度が最大である
が、本方式を採用すると前段のアンプゲインを上げリフ
ァレンス電圧を下げることが可能となるから、アンプゲ
インを500倍,リファレンス電圧を2.5Vとすれば
安価な10ビットA/D変換器を使用しても1LSB当
り4.8μVが実現できるという効果を有する。
/D変換データがA/D変換器のリファレンス電圧の中
心となるようにD/A変換器によりアナログ入力信号を
バイアスさせることにより、前回データとの差分のみが
A/D変換器に入力されるため、A/D変換器のリファ
レンス電圧を下げることとメインアンプ部の増幅度を上
げることが容易になる。従ってA/D変換器の分解能が
8ビット程度でもA/D変換器1LSB当り5μVの仕
様は満足できる。つまり通常のA/Dの方式で12ビッ
トA/D変換器を使用する場合は前段のアンプ部のゲイ
ンは基線変動を考慮すると250倍程度が最大である
が、本方式を採用すると前段のアンプゲインを上げリフ
ァレンス電圧を下げることが可能となるから、アンプゲ
インを500倍,リファレンス電圧を2.5Vとすれば
安価な10ビットA/D変換器を使用しても1LSB当
り4.8μVが実現できるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 差動・メインアンプ部 2 バイアス回路 3 A/D変換器 4 演算部 5 メモリ部 6 D/A変換器 7 スイッチ 8 リファレンス電圧(Vref) 9 バイアス電圧
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 被検者に装着した電極から検出される心
電図信号を入力して増幅する差動アンプと、前記差動ア
ンプより出力される心電図信号をA/D変換するための
A/D変換器と,前記A/D変換器により得られる変換
データとA/D変換のリファレンス電圧の中心との差分
を計算するための演算部と、前記演算部により得らえた
デジタルデータを解析結果として出力すると共に、前記
出力により前記A/D変換器のリファレンス電圧の中心
に前記差動アンプの出力をバイアスさせるD/A変換器
とを備えて成ることを特徴とする心電図解析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157338A JPH053861A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 心電図解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157338A JPH053861A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 心電図解析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053861A true JPH053861A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15647508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3157338A Pending JPH053861A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 心電図解析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053861A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5615687A (en) * | 1995-12-06 | 1997-04-01 | Hewlett-Packard Company | Heart monitoring system and method with reduced signal acquisition range |
| JP2022025027A (ja) * | 2020-07-14 | 2022-02-09 | バイオセンス・ウエブスター・(イスラエル)・リミテッド | 生物医学的システム及び方法のための仮想接地との可視化及び記録システムインターフェース |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3157338A patent/JPH053861A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5615687A (en) * | 1995-12-06 | 1997-04-01 | Hewlett-Packard Company | Heart monitoring system and method with reduced signal acquisition range |
| JP2022025027A (ja) * | 2020-07-14 | 2022-02-09 | バイオセンス・ウエブスター・(イスラエル)・リミテッド | 生物医学的システム及び方法のための仮想接地との可視化及び記録システムインターフェース |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2814362B2 (ja) | 高精度電圧測定装置 | |
| US8446220B2 (en) | Method and apparatus for increasing the effective resolution of a sensor | |
| JPH053861A (ja) | 心電図解析装置 | |
| US7692631B2 (en) | Signal processing system for a pointing input device | |
| JPH0690914A (ja) | 心電図解析装置 | |
| JP3091897B2 (ja) | 走査型プローブ顕微鏡 | |
| JP2660889B2 (ja) | 電源電流測定装置 | |
| KR100243309B1 (ko) | 잡음제거기능을 구비한 외부신호 입력장치 | |
| US20250370567A1 (en) | Touch signal detection apparatus for calibrating quantization error of touch signal | |
| CN115051706A (zh) | 一种消除外部传感器失调和模拟前端pga内部电路失调的电路 | |
| JPH0335289Y2 (ja) | ||
| JPS55112560A (en) | Ion concentration automatic measuring unit | |
| JPS5860821A (ja) | デジタル−アナログ変換出力装置 | |
| SU830420A1 (ru) | Логарифмический преобразователь | |
| Cohen et al. | Self-balancing system for medical and physiological instrumentation | |
| JPH03110401A (ja) | 歪測定装置 | |
| Fackrell et al. | An interface to input analog signals to a remotely located computer | |
| JPH0375702U (ja) | ||
| KR900007930B1 (ko) | 아나로그/디지탈 및 디지탈/아나로그 변환시스템의 변환정도 개선회로 | |
| JPS63135818A (ja) | 多点入力記録計 | |
| SU623210A1 (ru) | Логарифмический аналого-цифровой функциональный преобразователь | |
| JPH06303019A (ja) | アンテナ追尾装置におけるドリフト補正方法 | |
| JPH02214330A (ja) | ディジタルagc回路 | |
| JPH0312489B2 (ja) | ||
| JPS6319253U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991214 |