JPH0538697U - 電磁シールド性を備えた防音箱 - Google Patents
電磁シールド性を備えた防音箱Info
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- JPH0538697U JPH0538697U JP8656191U JP8656191U JPH0538697U JP H0538697 U JPH0538697 U JP H0538697U JP 8656191 U JP8656191 U JP 8656191U JP 8656191 U JP8656191 U JP 8656191U JP H0538697 U JPH0538697 U JP H0538697U
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- JP
- Japan
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- housing
- opening
- shield
- electromagnetic shielding
- closing door
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 14
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000012811 non-conductive material Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 防音性及び電磁シールド性が優れており、種
々の検査に使用することができるシールド性を備えた防
音箱を提供することを目的とする。 【構成】 筐体1及び開閉扉2は少なくともその表面が
導電材からなり、筐体1は接地電位に保持される。そし
て、筐体1の開口部部分には導電性弾力材からなるシー
ルドラバー4及びシールドフィンガ5が設けられてい
る。一方、開閉扉2の縁部にも導電性弾力材からなるシ
ールドフィンガ5が設けられている。開閉扉2を閉じた
ときには、シールドラバー4により筐体1の内部空間が
気密的に保持され、シールドフィンガ5により筐体1と
開閉扉2とが電気的に接続される。
々の検査に使用することができるシールド性を備えた防
音箱を提供することを目的とする。 【構成】 筐体1及び開閉扉2は少なくともその表面が
導電材からなり、筐体1は接地電位に保持される。そし
て、筐体1の開口部部分には導電性弾力材からなるシー
ルドラバー4及びシールドフィンガ5が設けられてい
る。一方、開閉扉2の縁部にも導電性弾力材からなるシ
ールドフィンガ5が設けられている。開閉扉2を閉じた
ときには、シールドラバー4により筐体1の内部空間が
気密的に保持され、シールドフィンガ5により筐体1と
開閉扉2とが電気的に接続される。
Description
【0001】
本考案は、防音性を必要とする環境下での機器の検査及び電磁シールド性を必 要とする環境下での機器の検査の両方に使用することができる電磁シールド性を 備えた防音箱に関する。
【0002】
図4は従来の防音箱を示す斜視図である。筐体7は金属又は木材等で形成され ており、この筐体7の内壁には防音材6が貼り付けられている。また、この筐体 7の前面には、開閉扉2が蝶番(図示せず)により取り付けられている。
【0003】 このように構成された防音箱においては、開閉扉2を閉じて内部空間の気密性 を保持することにより、筐体7の内部と外部とを音響的に遮断するようになって いる。このような防音箱は、音響製品の音響特性の検査等を実施するときに使用 されている。
【0004】
しかしながら、従来の防音箱は、防音材6による防音効果と内部空間の気密性 を保持することとにより防音性を確保することはできるものの、電磁シールド性 については考慮されていない。従って、従来は、例えば無線機器等の検査を実施 する場合には、内部空間が外部から電磁的に遮断された箱が必要であった。しか し、防音箱を用いてこれらの検査を実施することができれば、設備コスト及びス ペースの削減等の上から極めて好ましい。
【0005】 従来の防音箱は、筐体7が非導電材により形成されている場合は勿論、導電材 により形成されている場合も、筐体7と開閉扉2とを電気的に導通させる部分は 蝶番だけであるため、高周波に対する導電性が十分であるとはいえない。従って 、従来の防音箱は、無線機器の特性検査等に使用することはできない。
【0006】 本考案はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、防音性を必要とする環 境下での機器の検査及び電磁シールド性を必要とする環境下での機器の検査の両 方に使用することができる電磁シールド性を備えた防音箱を提供することを目的 とする。
【0007】
本考案に係る電磁シールド性を備えた防音箱は、少なくともその表面が導電材 からなり外部に通じる内部空間が設けられた筐体と、少なくともその表面が導電 材からなり前記筐体に開閉自在に取り付けられた扉部材と、導電性弾力部材から なり前記扉部材を閉じたときに前記筐体と前記扉部材との間に介在して前記内部 空間の気密性を保持すると共に前記筐体と前記扉部材との間を電気的に接続する シールド材とを有することを特徴とする。
【0008】
本考案においては、扉部材を閉じたときに、導電性弾力部材からなるシールド 材がこの扉部材と筐体との間に介在し、筐体と扉部材とを電気的に接続する。従 って、電磁シールド性が優れている。また、このシールド材により筐体の内部空 間は気密的に保持されるため、防音性も優れている。これにより、本考案に係る 電磁シールド性を備えた防音箱は、防音性を必要とする環境下での音響検査等及 び電磁シールド性を必要とする環境下での無線の検査等の両方に使用することが できる。
【0009】
次に、本考案の実施例について添付の図面を参照して説明する。
【0010】 図1は本考案の実施例に係る防音箱を示す斜視図である。
【0011】 筐体1は、少なくともその表面が導電材からなり、接地電位に保持されるよう になっている。また、この筐体1の内壁面には防音材6が貼り付けられている。 一方、開閉扉2も、少なくともその表面が導電材からなり、蝶番により筐体1に 開閉自在に取り付けられている。
【0012】 図2(a),(b)は夫々図1に符号Aで示す部分を拡大した平面図及び断面 図、図3(a),(b)は夫々図1に符号Bで示す部分を拡大した平面図及び断 面図である。この図2(a),(b)に示すように、筐体1の開口部部分には、 導電性弾力部材からなるシールドラバー4及びシールドフィンガ5が設けられて いる。一方、図3(a),(b)に示すように、開閉扉2の縁部には導電性弾力 部材からなるシールドフィンガ5が設けられている。そして、開閉扉2を閉じた 状態においては、筐体1の開口部部分のシールドラバー4が開閉扉2に密着し、 筐体1の内部空間の気密性を保持する。また、この状態においては、筐体1のシ ールドフィンガ5と開閉扉2のシールドフィンガ5とが相互に密着する。これに より、開閉扉2が筐体1に電気的に接続され、この開閉扉2も接地電位に保持さ れる。従って、筐体1の内部空間は、外部と電磁的に遮断される。
【0013】 本実施例に係る防音箱は、上述の如く、防音性及び電磁シールド性の両方を備 えているため、音響検査及び無線機器の検査等に使用することができる。
【0014】
以上説明したように本考案においては、筐体及び扉部材の表面が導電材からな り、前記扉部材を閉じた状態では、筐体と扉部材との間に導電性弾力部材からな るシールド材が介在するから、防音性及び電磁シールド性が優れている。従って 、本考案に係る電磁シールド性を備えた防音箱は、防音性を必要とする環境下で の音響検査及び電磁シールド性を必要とする環境下での無線機器の検査等の両方 に使用することができる。
【図1】本考案の実施例に係る電磁シールド性を備えた
防音箱を示す斜視図である。
防音箱を示す斜視図である。
【図2】(a),(b)は夫々図1に符号Aで示す部分
を拡大した平面図及び断面図である。
を拡大した平面図及び断面図である。
【図3】(a),(b)は夫々図1に符号Bで示す部分
を拡大した平面図及び断面図である。
を拡大した平面図及び断面図である。
【図4】従来の防音箱を示す斜視図である。
1;筐体 2;開閉扉 4;シールドラバー 5;シールドフィンガ 6;防音材
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくともその表面が導電材からなり外
部に通じる内部空間が設けられた筐体と、少なくともそ
の表面が導電材からなり前記筐体に開閉自在に取り付け
られた扉部材と、導電性弾力部材からなり前記扉部材を
閉じたときに前記筐体と前記扉部材との間に介在して前
記内部空間の気密性を保持すると共に前記筐体と前記扉
部材との間を電気的に接続するシールド材とを有するこ
とを特徴とする電磁シールド性を備えた防音箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8656191U JPH0538697U (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 電磁シールド性を備えた防音箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8656191U JPH0538697U (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 電磁シールド性を備えた防音箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538697U true JPH0538697U (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=13890429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8656191U Pending JPH0538697U (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 電磁シールド性を備えた防音箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538697U (ja) |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP8656191U patent/JPH0538697U/ja active Pending
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