JPH0538763Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538763Y2 JPH0538763Y2 JP1984017236U JP1723684U JPH0538763Y2 JP H0538763 Y2 JPH0538763 Y2 JP H0538763Y2 JP 1984017236 U JP1984017236 U JP 1984017236U JP 1723684 U JP1723684 U JP 1723684U JP H0538763 Y2 JPH0538763 Y2 JP H0538763Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- head body
- wing
- iron
- downswing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Golf Clubs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、アイアンクラブヘツドに関し、特に
ダウンスイング時振り抜きやすく、ブレないよう
にしたアイアンクラブヘツドに関するものであ
る。
ダウンスイング時振り抜きやすく、ブレないよう
にしたアイアンクラブヘツドに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来のアイアンクラブヘツドを第1図について
説明する。
説明する。
同図において、1は金属製のヘツド本体であ
り、このヘツド本体1は番手のロフト角に応じて
傾斜するフエース部2と、このフエース部2の上
部にあるトツプ部3と、フエース部2の下縁から
後方に延びるソール部4と、フエース部2の左右
端にあるトウ部5及びヒール部6と、ヒール部6
から斜め上方に延びるネツク部(ホーゼル)7と
を備えた構造になつている。
り、このヘツド本体1は番手のロフト角に応じて
傾斜するフエース部2と、このフエース部2の上
部にあるトツプ部3と、フエース部2の下縁から
後方に延びるソール部4と、フエース部2の左右
端にあるトウ部5及びヒール部6と、ヒール部6
から斜め上方に延びるネツク部(ホーゼル)7と
を備えた構造になつている。
このような従来のアイアンクラブヘツドにおい
て、トツプ位置からダウンスイングしたとき、ヘ
ツド本体1のトツプ部3を通過した後の空気の流
れはヘツド本体1のバツク部8側へ流れ込んで多
数の過流となり、これがヘツド本体1の空気力学
的抗力として大きく作用し、ヘツドのスイングス
ピードを減少させるとともに、ヘツドのスイング
軌道がブレてボールに対するヘツドの姿勢及びボ
ール飛行ラインに対しクラブフエースの方向が不
安定になつてしまうほか、クラブフエースのボー
ルに対する適正打点もずれてボールをミスシヨツ
トする割合が大きくなり、かつボールの飛距離も
望めない。このことは番手の若いアイアンクラブ
において顕著となる。
て、トツプ位置からダウンスイングしたとき、ヘ
ツド本体1のトツプ部3を通過した後の空気の流
れはヘツド本体1のバツク部8側へ流れ込んで多
数の過流となり、これがヘツド本体1の空気力学
的抗力として大きく作用し、ヘツドのスイングス
ピードを減少させるとともに、ヘツドのスイング
軌道がブレてボールに対するヘツドの姿勢及びボ
ール飛行ラインに対しクラブフエースの方向が不
安定になつてしまうほか、クラブフエースのボー
ルに対する適正打点もずれてボールをミスシヨツ
トする割合が大きくなり、かつボールの飛距離も
望めない。このことは番手の若いアイアンクラブ
において顕著となる。
また、ヘツドの形状を流線型としたゴルフクラ
ブでは、ヘツドが直進した時にはその空気抵抗は
減少するが、ダウンスイング時のヘツドは弧を描
いて移動するためこのような形状のヘツドは必ず
しもダウンスイングに適合したものではなく、ダ
ウンスイング半径軌道に沿つて安定的に移動させ
るためには経験が必要であつた。
ブでは、ヘツドが直進した時にはその空気抵抗は
減少するが、ダウンスイング時のヘツドは弧を描
いて移動するためこのような形状のヘツドは必ず
しもダウンスイングに適合したものではなく、ダ
ウンスイング半径軌道に沿つて安定的に移動させ
るためには経験が必要であつた。
本考案は上記のような従来の問題点を解決した
もので、その目的とするところは、ダウンスイン
グ時のヘツドがダウンスイング半径軌道に沿つて
スムーズに振り抜け、ブレをなくし、かつヘツド
の姿勢、向きを安定化してミスシヨツトの少ない
アイアンクラブヘツドを提供しようとするもので
ある。
もので、その目的とするところは、ダウンスイン
グ時のヘツドがダウンスイング半径軌道に沿つて
スムーズに振り抜け、ブレをなくし、かつヘツド
の姿勢、向きを安定化してミスシヨツトの少ない
アイアンクラブヘツドを提供しようとするもので
ある。
上記目的を実現するために本考案のアイアンク
ラブヘツドは、アイアンゴルフクラブのヘツド本
体のトツプ部に、ヘツド本体の後方に延びる翼を
設け、かつ前記翼はヘツドのダウンスイング半径
軌道に一致するように前側から後側にかけて斜め
上方を向いているものである。
ラブヘツドは、アイアンゴルフクラブのヘツド本
体のトツプ部に、ヘツド本体の後方に延びる翼を
設け、かつ前記翼はヘツドのダウンスイング半径
軌道に一致するように前側から後側にかけて斜め
上方を向いているものである。
以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
第2図〜第7図は本考案のアイアンクラブヘツ
ドの第一実施例を示すもので、10はステンレ
ス、軟鉄、真鍮、アルミニウム等の金属材から一
体成形されたヘツド本体であり、このヘツド本体
10は番手のロフト角に応じて傾斜するフエース
部11と、このフエース部11の下縁11aから
後方に延びる翼状のソール部12と、フエース部
11の先端から後方に延びるトウ部13及びフエ
ース部11の後端にあるヒール部14を備え、こ
のヒール部14には斜め上方に延びるネツク部
(ホーゼル)15が一体に形成されている。
ドの第一実施例を示すもので、10はステンレ
ス、軟鉄、真鍮、アルミニウム等の金属材から一
体成形されたヘツド本体であり、このヘツド本体
10は番手のロフト角に応じて傾斜するフエース
部11と、このフエース部11の下縁11aから
後方に延びる翼状のソール部12と、フエース部
11の先端から後方に延びるトウ部13及びフエ
ース部11の後端にあるヒール部14を備え、こ
のヒール部14には斜め上方に延びるネツク部
(ホーゼル)15が一体に形成されている。
また、上記ヘツド本体10のトツプ部16には
フエース部11から後方に斜め上方に延びる翼1
7が一体に形成され、この翼17はダウンスイン
グ時のヘツドの姿勢及び向きが空気流によりブレ
ないように安定に保持するためのもので、このた
めに翼17は、第7図及び第8図に示す如くゴル
フアの中心軸線30と肩の線31との交点32を
中心に腕及びアイアンゴルフクラブ33の長さを
加算した長さを半径Rとするヘツドダウンスイン
グ軌道34に一致した状態に配置され、そして翼
17とフエース部11との角度θは各番手のロフ
ト角(フエース部の傾斜角)に応じて変化するも
のであり、その角度θは1番アイアンから9番ア
イアンに行くにしたがい大きくなる。また、上記
角度θはシヤフトの長さ、ゴルフアの身長等によ
つても多少変化するものである。
フエース部11から後方に斜め上方に延びる翼1
7が一体に形成され、この翼17はダウンスイン
グ時のヘツドの姿勢及び向きが空気流によりブレ
ないように安定に保持するためのもので、このた
めに翼17は、第7図及び第8図に示す如くゴル
フアの中心軸線30と肩の線31との交点32を
中心に腕及びアイアンゴルフクラブ33の長さを
加算した長さを半径Rとするヘツドダウンスイン
グ軌道34に一致した状態に配置され、そして翼
17とフエース部11との角度θは各番手のロフ
ト角(フエース部の傾斜角)に応じて変化するも
のであり、その角度θは1番アイアンから9番ア
イアンに行くにしたがい大きくなる。また、上記
角度θはシヤフトの長さ、ゴルフアの身長等によ
つても多少変化するものである。
上記ネツク部15の側面にはヘツド本体10の
後方に延びる翼部18が一体に形成され、この翼
部18はネツク部15の連結基部側に行くにした
がい拡大され、上記翼17に接合されている。
後方に延びる翼部18が一体に形成され、この翼
部18はネツク部15の連結基部側に行くにした
がい拡大され、上記翼17に接合されている。
また、このようにしたヘツド本体10のバツク
側はソール部12、トウ部13、ヒール部14及
び翼17により四周が囲まれた空洞19になつて
いる。
側はソール部12、トウ部13、ヒール部14及
び翼17により四周が囲まれた空洞19になつて
いる。
上記のように構成された本実施例のアイアンク
ラブヘツドにあつては、ヘツド本体10の後方に
延びる翼状のソール部12を有するとともに、ヘ
ツド本体10のトツプ部16にはゴルフヘツドの
スイング半径軌道34に一致するように前側から
後側にかけて斜め上方に向いている翼17を設け
たので、アイアンクラブのダウンスイング時、ヘ
ツド本体10のソール部12及び翼17の外表面
に沿つて流れる空気層流の乱れが減少し、その空
気層流を剥離するような乱流、即ち渦流は、第7
図に示すようにヘツド本体10から離れた後方に
おいて生じるようになる。さらに、ヘツド本体1
0は翼17によつてその進行方向がダウンスイン
グ軌道に案内されるため振り抜きがスムーズにな
り、従来より小さいスイング力でもヘツドのスピ
ードを上げることができるとともに、翼17はヘ
ツドのスイング方向を安定化するように作用する
ので、ダウンスイング時のヘツドのブレがなくな
り、ヘツドの姿勢及び向きをボールに対し安定化
し、かつミスシヨツトの発生率を減少できる。ま
た、ヘツド本体10のトウ側には後方に延びるト
ウ部13を有し、かつネツク部15には翼部18
が形成されているため、トウ部13及びネツク部
15によるヘツドへの空気力学的抗力も減少さ
れ、クラブヘツドの空気抵抗の影響がさらに改善
されることになる。
ラブヘツドにあつては、ヘツド本体10の後方に
延びる翼状のソール部12を有するとともに、ヘ
ツド本体10のトツプ部16にはゴルフヘツドの
スイング半径軌道34に一致するように前側から
後側にかけて斜め上方に向いている翼17を設け
たので、アイアンクラブのダウンスイング時、ヘ
ツド本体10のソール部12及び翼17の外表面
に沿つて流れる空気層流の乱れが減少し、その空
気層流を剥離するような乱流、即ち渦流は、第7
図に示すようにヘツド本体10から離れた後方に
おいて生じるようになる。さらに、ヘツド本体1
0は翼17によつてその進行方向がダウンスイン
グ軌道に案内されるため振り抜きがスムーズにな
り、従来より小さいスイング力でもヘツドのスピ
ードを上げることができるとともに、翼17はヘ
ツドのスイング方向を安定化するように作用する
ので、ダウンスイング時のヘツドのブレがなくな
り、ヘツドの姿勢及び向きをボールに対し安定化
し、かつミスシヨツトの発生率を減少できる。ま
た、ヘツド本体10のトウ側には後方に延びるト
ウ部13を有し、かつネツク部15には翼部18
が形成されているため、トウ部13及びネツク部
15によるヘツドへの空気力学的抗力も減少さ
れ、クラブヘツドの空気抵抗の影響がさらに改善
されることになる。
なお、本考案における翼17の形状は上記実施
例に示すものに限定されないことは勿論である。
例に示すものに限定されないことは勿論である。
また、本考案においては、空気抵抗が多少増大
するものの、ソール部12を翼状にする必要がな
く、単にブロツク状のソールを有するアイアンク
ラブヘツドにおいても翼17を設けるのみでヘツ
ドのスイング姿勢及び向きを十分に安定化するこ
とができる。
するものの、ソール部12を翼状にする必要がな
く、単にブロツク状のソールを有するアイアンク
ラブヘツドにおいても翼17を設けるのみでヘツ
ドのスイング姿勢及び向きを十分に安定化するこ
とができる。
次に、本考案の第二実施例を第9図〜第14図
に示す。図において、40はステンレス、軟鉄、
真鍮、アルミニウム等の金属材から一体成形され
たヘツド本体であり、このヘツド本体40は各番
手のロフト角に応じて傾斜するフエース部41
と、このフエース部41の下縁41aから後方に
延びる翼状のソール部42と、フエース部41の
後端にあるヒール部43及びこのヒール部43か
斜め上方に延びるネツク部(ホーゼル)44とを
備えている。
に示す。図において、40はステンレス、軟鉄、
真鍮、アルミニウム等の金属材から一体成形され
たヘツド本体であり、このヘツド本体40は各番
手のロフト角に応じて傾斜するフエース部41
と、このフエース部41の下縁41aから後方に
延びる翼状のソール部42と、フエース部41の
後端にあるヒール部43及びこのヒール部43か
斜め上方に延びるネツク部(ホーゼル)44とを
備えている。
45はダウンスイング時、ヘツドの進行方向を
ダウンスイング半径方向に案内し、姿勢及び向き
が空気流によりブレないように安定に保持するた
めの翼で、この翼45はABS、ナイロン等の合
成樹脂あるいは軟鉄、ステンレス、アルミニウム
等の金属材から一体成形され、該翼45はこれを
ヘツド本体40のトツプ部46の裏面に固定する
ための取付片45aを有し、この取付片45aを
ねじ47によりヘツド本体40のバツク面に締め
付けることでヘツド本体40に一体に固着できる
ようになつているとともに、ヘツド本体40に固
着された状態での翼45はヘツド本体40の後方
に延びる形になつており、そして、該翼45は、
第14図及び第8図に示すようにゴフルアの中心
軸線30と肩の線31との交点32を中心に腕及
びアイアンゴルフクラブ33の長さを加算した長
さを半径Rとするヘツドダウンスイング軌道34
に一致するように前側から後側にかけて斜め上方
を向いた状態におかれ、かつ翼45とフエース部
41との角度θは各番手のロフト角(フエース部
の傾斜角)に応じて変化するものであり、その角
度θは1番アイアンから9番アイアンに行くにし
たがい大きくなる。また、上記角度θはシヤフト
の長さ及びゴルフアの身長等によつても多少変化
するものである。
ダウンスイング半径方向に案内し、姿勢及び向き
が空気流によりブレないように安定に保持するた
めの翼で、この翼45はABS、ナイロン等の合
成樹脂あるいは軟鉄、ステンレス、アルミニウム
等の金属材から一体成形され、該翼45はこれを
ヘツド本体40のトツプ部46の裏面に固定する
ための取付片45aを有し、この取付片45aを
ねじ47によりヘツド本体40のバツク面に締め
付けることでヘツド本体40に一体に固着できる
ようになつているとともに、ヘツド本体40に固
着された状態での翼45はヘツド本体40の後方
に延びる形になつており、そして、該翼45は、
第14図及び第8図に示すようにゴフルアの中心
軸線30と肩の線31との交点32を中心に腕及
びアイアンゴルフクラブ33の長さを加算した長
さを半径Rとするヘツドダウンスイング軌道34
に一致するように前側から後側にかけて斜め上方
を向いた状態におかれ、かつ翼45とフエース部
41との角度θは各番手のロフト角(フエース部
の傾斜角)に応じて変化するものであり、その角
度θは1番アイアンから9番アイアンに行くにし
たがい大きくなる。また、上記角度θはシヤフト
の長さ及びゴルフアの身長等によつても多少変化
するものである。
また、上記翼45のネツク部44と反対の端部
には、ヘツド本体40のトウ部48が一体に形成
され、このトウ部48はフエース部41の先端縁
からヘツド本体40の後方に延びる形状になつて
いる。さらに、上記ネツク部44の側面にはヘツ
ド本体の後方に延びる翼部49が一体に形成さ
れ、この翼部49はネツク部44の連結基部側に
行くにしたがい拡大され、上記翼47と一致する
関係になつている。
には、ヘツド本体40のトウ部48が一体に形成
され、このトウ部48はフエース部41の先端縁
からヘツド本体40の後方に延びる形状になつて
いる。さらに、上記ネツク部44の側面にはヘツ
ド本体の後方に延びる翼部49が一体に形成さ
れ、この翼部49はネツク部44の連結基部側に
行くにしたがい拡大され、上記翼47と一致する
関係になつている。
また、このようにしたヘツド本体40のバツク
側はソール部42、ヒール部43、翼45及びト
ウ部48により四周が囲まれた空洞50になつて
いる。
側はソール部42、ヒール部43、翼45及びト
ウ部48により四周が囲まれた空洞50になつて
いる。
上記のように構成された本実施例のアイアンク
ラブヘツドにあつては、ヘツド本体40の後方に
延びる翼状のソール部42を有するとともに、ヘ
ツド本体40のトツプ部46にはゴルフヘツドの
スイング半径軌道34に一致するように前側から
後側にかけて斜め上方を向いている翼45を設け
たので、アイアンクラブのダウンスイング時、ヘ
ツド本体40のソール部42及び翼45の外表面
に沿つて流れる空気層流の乱れが減少し、その空
気層流を剥離するような乱流、即ち渦流は、第1
4図に示すようにヘツド本体40から離れた後方
において生ずるようになる。さらに、ヘツド本体
40は翼45によつてその進行方向がダウンスイ
ング軌道に案内されるため振り抜きがスムーズに
なり、従来より小さいスイング力でもヘツドのス
ピードを上げることができるとともに、翼45は
ヘツドのスイング方向を安定化するように作用す
るため、ダウンスイング時のヘツドのブレがなく
なり、ヘツドの姿勢及び向きをボールに対し安定
化し、かつミスシヨツトの発生率を低減できる。
また、ヘツド本体40のトウ側には後方に延びる
トウ部48を有し、かつネツク部44には翼部4
9が形成されているため、トウ部48及びネツク
部44によるヘツドへの空気力学抗力も減少さ
れ、クラブヘツドの空気抵抗の影響がさらに改善
されることになる。
ラブヘツドにあつては、ヘツド本体40の後方に
延びる翼状のソール部42を有するとともに、ヘ
ツド本体40のトツプ部46にはゴルフヘツドの
スイング半径軌道34に一致するように前側から
後側にかけて斜め上方を向いている翼45を設け
たので、アイアンクラブのダウンスイング時、ヘ
ツド本体40のソール部42及び翼45の外表面
に沿つて流れる空気層流の乱れが減少し、その空
気層流を剥離するような乱流、即ち渦流は、第1
4図に示すようにヘツド本体40から離れた後方
において生ずるようになる。さらに、ヘツド本体
40は翼45によつてその進行方向がダウンスイ
ング軌道に案内されるため振り抜きがスムーズに
なり、従来より小さいスイング力でもヘツドのス
ピードを上げることができるとともに、翼45は
ヘツドのスイング方向を安定化するように作用す
るため、ダウンスイング時のヘツドのブレがなく
なり、ヘツドの姿勢及び向きをボールに対し安定
化し、かつミスシヨツトの発生率を低減できる。
また、ヘツド本体40のトウ側には後方に延びる
トウ部48を有し、かつネツク部44には翼部4
9が形成されているため、トウ部48及びネツク
部44によるヘツドへの空気力学抗力も減少さ
れ、クラブヘツドの空気抵抗の影響がさらに改善
されることになる。
さらにまた、翼45はヘツド本体40と別構造
になつているため、翼45、その取付片45a及
びトウ部48を形成する材質あるいは厚さ等を変
えることによりヘツド本体40のトウ・ヒールバ
ランス及びトツプ・ソールバランスをゴルフアに
合わせて適正な状態に容易に調整することができ
る。
になつているため、翼45、その取付片45a及
びトウ部48を形成する材質あるいは厚さ等を変
えることによりヘツド本体40のトウ・ヒールバ
ランス及びトツプ・ソールバランスをゴルフアに
合わせて適正な状態に容易に調整することができ
る。
なお、本考案における翼45の形状は上記実施
例に示すものに限定されないことは勿論である。
また、本考案においては、空気抵抗が多少増大す
るものの、ソール部42を翼状にする必要がな
く、単にブロツク状のソールを有するアイアンク
ラブヘツドにおいても翼45を設けるのみでヘツ
ドのスイング姿勢及び向きを十分に安定化するこ
とができる。
例に示すものに限定されないことは勿論である。
また、本考案においては、空気抵抗が多少増大す
るものの、ソール部42を翼状にする必要がな
く、単にブロツク状のソールを有するアイアンク
ラブヘツドにおいても翼45を設けるのみでヘツ
ドのスイング姿勢及び向きを十分に安定化するこ
とができる。
以上説明した通り本考案によれば、ヘツド本体
のトツプ部に、ヘツド本体の後方に延びる翼を設
け、かつ前記翼はダウンスイングの半径軌道に一
致するように前側から後側にかけて斜め上方を向
いているので、ダウンスイング時のヘツドは上記
翼によつてその進行方向がダウンスイング半径軌
道に沿うように案内されるため振り抜きがスムー
ズであると共にヘツドの姿勢及び向きは安定性を
保つたままボールの位置まで移動してブレ等がな
いためミスシヨツトの発生率を減少できる。
のトツプ部に、ヘツド本体の後方に延びる翼を設
け、かつ前記翼はダウンスイングの半径軌道に一
致するように前側から後側にかけて斜め上方を向
いているので、ダウンスイング時のヘツドは上記
翼によつてその進行方向がダウンスイング半径軌
道に沿うように案内されるため振り抜きがスムー
ズであると共にヘツドの姿勢及び向きは安定性を
保つたままボールの位置まで移動してブレ等がな
いためミスシヨツトの発生率を減少できる。
第1図は従来のアイアンクラブヘツドの側面図
である。第2図は本考案のアイアンクラブヘツド
の第一実施例を示す外観図である。第3図はその
平面図である。第4図は第3図のヘツド本体をバ
ツク側から見た背面図である。第5図は第3図の
ヘツド本体をトウ側から見た側面図である。第6
図は同じく第3図の底面図である。第7図は第3
図の−線の沿う断面図である。第8図は本考
案における説明図である。第9図は本考案のアイ
アンクラブヘツドの第二実施例を示す外観図であ
る。第10図はその平面図である。第11図は第
10図のヘツド本体をバツク側から見た背面図で
ある。第12図は第10図のヘツド本体をトウ側
から見た側面図である。第13図は同じく第10
図の底面図である。第14図は第10図の−
線に沿う断面図である。 10,40……ヘツド本体、11,41……フ
エース部、12,42……ソール部、13,43
……トウ部、14,44……ヒール部、15,4
5……ネツク部、16,46……トツプ部、1
7,47……翼、18,48……翼部、34……
スイング軌道。
である。第2図は本考案のアイアンクラブヘツド
の第一実施例を示す外観図である。第3図はその
平面図である。第4図は第3図のヘツド本体をバ
ツク側から見た背面図である。第5図は第3図の
ヘツド本体をトウ側から見た側面図である。第6
図は同じく第3図の底面図である。第7図は第3
図の−線の沿う断面図である。第8図は本考
案における説明図である。第9図は本考案のアイ
アンクラブヘツドの第二実施例を示す外観図であ
る。第10図はその平面図である。第11図は第
10図のヘツド本体をバツク側から見た背面図で
ある。第12図は第10図のヘツド本体をトウ側
から見た側面図である。第13図は同じく第10
図の底面図である。第14図は第10図の−
線に沿う断面図である。 10,40……ヘツド本体、11,41……フ
エース部、12,42……ソール部、13,43
……トウ部、14,44……ヒール部、15,4
5……ネツク部、16,46……トツプ部、1
7,47……翼、18,48……翼部、34……
スイング軌道。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アイアンゴルフクラブのヘツド本体のトツプ
部に、ヘツド本体の後方に延びる翼を設け、か
つ前記翼はヘツドのダウンスイング半径軌道に
一致するように前側から後側にかけて斜め上方
を向いていることを特徴とするアイアンクラブ
ヘツド。 (2) 翼は、ヘツド本体に一体に設けてある実用新
案登録請求の範囲第1項記載のアイアンクラブ
ヘツド。 (3) 翼は、ヘツド本体と別体に成形し、上記ヘツ
ド本体のトツプ部に一体に固着される実用新案
登録請求の範囲第1項記載のアイアンクラブヘ
ツド。 (4) 翼は、ヘツド本体のトウ・ヒールバランス及
びトツプ・ソールバランスの調整機能を備えて
いる実用新案登録請求の範囲第3項記載のアイ
アンクラブヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984017236U JPS60129968U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | アイアンクラブヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984017236U JPS60129968U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | アイアンクラブヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129968U JPS60129968U (ja) | 1985-08-31 |
| JPH0538763Y2 true JPH0538763Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=30504750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984017236U Granted JPS60129968U (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | アイアンクラブヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129968U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527951Y2 (ja) * | 1986-02-12 | 1993-07-16 | ||
| JPH0696049B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1994-11-30 | 株式会社遠藤製作所 | ゴルフのアイアンクラブセット及びウッドクラブセット |
| WO2013181335A1 (en) * | 2012-05-31 | 2013-12-05 | Nike International Ltd. | Golf club and golf club head with a sole cavity feature |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5262531A (en) * | 1975-11-18 | 1977-05-24 | Nakamatsu Yoshiro | Golf club |
| JPS5317371U (ja) * | 1976-07-24 | 1978-02-14 |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP1984017236U patent/JPS60129968U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129968U (ja) | 1985-08-31 |
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