JPH0538795Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538795Y2 JPH0538795Y2 JP1988163347U JP16334788U JPH0538795Y2 JP H0538795 Y2 JPH0538795 Y2 JP H0538795Y2 JP 1988163347 U JP1988163347 U JP 1988163347U JP 16334788 U JP16334788 U JP 16334788U JP H0538795 Y2 JPH0538795 Y2 JP H0538795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- drive mechanism
- rotating
- pinion
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H29/00—Drive mechanisms for toys in general
- A63H29/24—Details or accessories for drive mechanisms, e.g. means for winding-up or starting toy engines
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は把手に取付けた紐を引くことによりエ
ンジンを起動させることができるようにした玩具
用駆動機構の起動装置に関するものである。
ンジンを起動させることができるようにした玩具
用駆動機構の起動装置に関するものである。
従来、単気筒もしくは2気筒の模型用のエンジ
ンではクランクシヤフトを紐に引くことにより回
転させてエンジンを起動させているものが知られ
ている。しかし電動式の駆動機構のものは電源ス
イツチを閉成すれば良いものであり敢えてこのよ
うな面倒な起動装置を採用する必要はないものと
考えられていた。
ンではクランクシヤフトを紐に引くことにより回
転させてエンジンを起動させているものが知られ
ている。しかし電動式の駆動機構のものは電源ス
イツチを閉成すれば良いものであり敢えてこのよ
うな面倒な起動装置を採用する必要はないものと
考えられていた。
しかしながら、実際にエンジンで駆動する各種
走行体や船外機または芝刈機等エンジンを起動さ
せることが重要な操作手順となつており、本考案
はこのエンジンの起動操作を「遊び」のなかに採
用して玩具としてのプレイバリユウを高めようと
するものである。
走行体や船外機または芝刈機等エンジンを起動さ
せることが重要な操作手順となつており、本考案
はこのエンジンの起動操作を「遊び」のなかに採
用して玩具としてのプレイバリユウを高めようと
するものである。
本考案は上記従来の技術における課題を勘案し
てなされたものであり、機枠内に回転自在に架設
した回転軸にはドラム体を軸着し、該ドラム体に
は外端に把手を取付けた紐の内端を係止してあ
り、該紐を巻取る方向に復帰バネを付勢してあ
る。そして、前記回転軸の一方の端部には前記把
手を引くことにより所定角度回転する歯車を遊嵌
してあり、該歯車には1回転する度にメインスイ
ツチを開成する回動レバーと係合する係合突起を
設けてある。また、前記回転軸の他方の端部には
この回転軸に軸着した歯車と噛合する回動歯車を
先端部に立設した回動腕の基端部を遊嵌してあ
り、前記把手を引くことにより前記回動歯車が回
動し前記駆動機構の伝達歯車と噛合して起動スイ
ツチが作動し、前記駆動機構が短時間駆動するよ
うにしたものである。
てなされたものであり、機枠内に回転自在に架設
した回転軸にはドラム体を軸着し、該ドラム体に
は外端に把手を取付けた紐の内端を係止してあ
り、該紐を巻取る方向に復帰バネを付勢してあ
る。そして、前記回転軸の一方の端部には前記把
手を引くことにより所定角度回転する歯車を遊嵌
してあり、該歯車には1回転する度にメインスイ
ツチを開成する回動レバーと係合する係合突起を
設けてある。また、前記回転軸の他方の端部には
この回転軸に軸着した歯車と噛合する回動歯車を
先端部に立設した回動腕の基端部を遊嵌してあ
り、前記把手を引くことにより前記回動歯車が回
動し前記駆動機構の伝達歯車と噛合して起動スイ
ツチが作動し、前記駆動機構が短時間駆動するよ
うにしたものである。
〔作用〕
把手を引くことによりドラム体が回転し、ドラ
ム体を軸着した回転軸の端部に取付けた回動歯車
が回動し、駆動機構の伝達歯車と噛合して起動ス
イツチを作動させる。起動スイツチは短時間の接
点閉成を行なうものであり駆動機構は短時間駆動
することになる。同時に前記回転軸に遊嵌した係
合突起を突設した歯車は前記把手を引く1回の動
作で所定角度回転することになる。そして、把手
が所定回数引かれると前記回転軸に取付けた歯車
が1回転し係合突起が回動レバーと係合して回動
させメインスイツチが閉成され駆動機構が連続し
て駆動することになる。
ム体を軸着した回転軸の端部に取付けた回動歯車
が回動し、駆動機構の伝達歯車と噛合して起動ス
イツチを作動させる。起動スイツチは短時間の接
点閉成を行なうものであり駆動機構は短時間駆動
することになる。同時に前記回転軸に遊嵌した係
合突起を突設した歯車は前記把手を引く1回の動
作で所定角度回転することになる。そして、把手
が所定回数引かれると前記回転軸に取付けた歯車
が1回転し係合突起が回動レバーと係合して回動
させメインスイツチが閉成され駆動機構が連続し
て駆動することになる。
本考案の実施例について、図面を参照して説明
する。
する。
本考案における駆動機構の起動装置は第11図
および第12図に示すように4輪で駆動する走行
体に実施されている。
および第12図に示すように4輪で駆動する走行
体に実施されている。
本体1はシヤシー形状に形成された機枠3に着
脱自在な上部外殻体2から形成されている。上部
外殻体2はボツクスタイプの自動車の形状に形成
されており、側壁部から垂設した突片9,9の下
端には係止爪10,10が形成されている。この
係止爪10,10は機枠3の側面に形成した係止
部材3b,3bの通孔内に嵌着するものであり、
上部外殻体2は機枠に対して着脱自在である。
脱自在な上部外殻体2から形成されている。上部
外殻体2はボツクスタイプの自動車の形状に形成
されており、側壁部から垂設した突片9,9の下
端には係止爪10,10が形成されている。この
係止爪10,10は機枠3の側面に形成した係止
部材3b,3bの通孔内に嵌着するものであり、
上部外殻体2は機枠に対して着脱自在である。
機枠3は箱状に形成されており、頂壁上面には
操作レバー11が揺動自在に枢支されている。こ
の操作レバー11の先端部は上部外殻体2に穿設
した長孔7から上方に突出している。また、前記
頂壁上面の適所には電池収納部12が形成されて
おり、電池13が着脱自在である。更に、機枠3
の頂壁上面には通孔3cが穿設されており、該通
孔3cには後述する駆動機構を停止させる押釦1
4が上下動自在に配設されており、該押釦14の
上部は上部外殻体2に穿設した通孔8から上部外
殻体2の上方に突出している。そして、機枠3の
端面には把手5が突設されている。
操作レバー11が揺動自在に枢支されている。こ
の操作レバー11の先端部は上部外殻体2に穿設
した長孔7から上方に突出している。また、前記
頂壁上面の適所には電池収納部12が形成されて
おり、電池13が着脱自在である。更に、機枠3
の頂壁上面には通孔3cが穿設されており、該通
孔3cには後述する駆動機構を停止させる押釦1
4が上下動自在に配設されており、該押釦14の
上部は上部外殻体2に穿設した通孔8から上部外
殻体2の上方に突出している。そして、機枠3の
端面には把手5が突設されている。
次に第1図以降を参照して機枠3内に配設した
駆動機構と該駆動機構を作動させる関連機構につ
いて説明する。
駆動機構と該駆動機構を作動させる関連機構につ
いて説明する。
回転軸22は機枠3内に回転自在に軸支されて
おり、該回転軸22の中央部には嵌合体15aと
嵌着したドラム体15が軸着されている。そし
て、ドラム体15には紐4の内端が係止されてお
り、紐4の外端は機枠3の外部に設けた把手に接
続されている。また、ドラム体15には紐4を巻
き込む方向に付勢する復帰バネ23が弾装されて
おり、ドラム体5は復帰バネ23によつて第1図
示の反時計方向に回転力が付勢されている。
おり、該回転軸22の中央部には嵌合体15aと
嵌着したドラム体15が軸着されている。そし
て、ドラム体15には紐4の内端が係止されてお
り、紐4の外端は機枠3の外部に設けた把手に接
続されている。また、ドラム体15には紐4を巻
き込む方向に付勢する復帰バネ23が弾装されて
おり、ドラム体5は復帰バネ23によつて第1図
示の反時計方向に回転力が付勢されている。
第1図および第9図で拡大して示すように、ド
ラム体15を形成する嵌合体15aの端面には支
軸15bとストツパー15cが突設されている。
そして、支軸15bはV字状の揺動片16の軸孔
16aに嵌合して揺動片16を揺動自在に軸支し
ている。揺動片16の一方は肉薄の弾性片16b
に形成されており、ストツパー15cに当接して
いる。そして、この揺動片16は回転軸22に回
転自在に遊嵌した欠歯歯車17の凹陥部17bに
嵌合している。従つて、把手5を引くことにより
ドラム体15が第1図示の時計方向に回転すると
揺動片16の先端は欠歯歯車17の凹陥部17b
内の突起17aの端面に係合し、欠歯歯車を1回
転させることになる。そして、ドラム体15が復
帰バネ23によつて反時計方向に回転すると、揺
動片16は突起17aの傾斜面に係合し弾性片1
6bを撓ませて突起17aを乗り越えることにな
り、揺動片16は欠歯歯車17を一方向に回転さ
せるクラツチ機能を有している。
ラム体15を形成する嵌合体15aの端面には支
軸15bとストツパー15cが突設されている。
そして、支軸15bはV字状の揺動片16の軸孔
16aに嵌合して揺動片16を揺動自在に軸支し
ている。揺動片16の一方は肉薄の弾性片16b
に形成されており、ストツパー15cに当接して
いる。そして、この揺動片16は回転軸22に回
転自在に遊嵌した欠歯歯車17の凹陥部17bに
嵌合している。従つて、把手5を引くことにより
ドラム体15が第1図示の時計方向に回転すると
揺動片16の先端は欠歯歯車17の凹陥部17b
内の突起17aの端面に係合し、欠歯歯車を1回
転させることになる。そして、ドラム体15が復
帰バネ23によつて反時計方向に回転すると、揺
動片16は突起17aの傾斜面に係合し弾性片1
6bを撓ませて突起17aを乗り越えることにな
り、揺動片16は欠歯歯車17を一方向に回転さ
せるクラツチ機能を有している。
欠歯歯車17には4枚の歯18が刻設されてお
り、該4枚の歯18は中間歯車19と噛合可能に
設けてある。この中間歯車19は機枠3に形成し
た長孔(図示しない)に軸承されており、歯18
と噛合する歯の部分は4枚ずつ8枚の歯が刻設さ
れており、対称位置にあるべき2枚の歯が切欠か
れている。そして、回転軸22に遊嵌した歯車2
0と噛合する中間歯車19の歯の部分には10枚の
歯が刻設されている。そして、歯車20には28枚
の歯が刻設されている。従つて、把手5が引かれ
てドラム体15が回転すると欠歯歯車17の歯1
8が中間歯車19の4枚の歯に噛合して回転し、
中間歯車19の噛合する歯車20は歯数で4枚分
回転することになる。4枚の歯18によつて回転
した中間歯車19は切欠かけた1枚の歯の間隙に
欠歯歯車17の外周縁が嵌合し停止した状態で欠
歯歯車17の回転を許容することになる。そし
て、歯車20は把手5が7回引かれると1回転す
ることになる。
り、該4枚の歯18は中間歯車19と噛合可能に
設けてある。この中間歯車19は機枠3に形成し
た長孔(図示しない)に軸承されており、歯18
と噛合する歯の部分は4枚ずつ8枚の歯が刻設さ
れており、対称位置にあるべき2枚の歯が切欠か
れている。そして、回転軸22に遊嵌した歯車2
0と噛合する中間歯車19の歯の部分には10枚の
歯が刻設されている。そして、歯車20には28枚
の歯が刻設されている。従つて、把手5が引かれ
てドラム体15が回転すると欠歯歯車17の歯1
8が中間歯車19の4枚の歯に噛合して回転し、
中間歯車19の噛合する歯車20は歯数で4枚分
回転することになる。4枚の歯18によつて回転
した中間歯車19は切欠かけた1枚の歯の間隙に
欠歯歯車17の外周縁が嵌合し停止した状態で欠
歯歯車17の回転を許容することになる。そし
て、歯車20は把手5が7回引かれると1回転す
ることになる。
回転軸22の他方の端部には歯車24が軸着さ
れている。歯車24と同軸に回動腕27の基端部
が回動自在に遊嵌している。この回動腕27の先
端側にはピニオン25を一体的に形成した歯車2
5が回転自在に軸支されており、該ピニオン25
は歯24と噛合している。そして、把手5が引か
れると歯車24は第1図示の時計方向に回転する
ものであり、歯車24と噛合するピニオン25お
よび歯車26は第1図示の反時計方向に回転し、
ピニオン25を取付けた回動腕27は歯車24の
回転方向即ち、第1図示の時計方向に回動するこ
とになり、歯車26は駆動機構の伝達歯車である
モーターピニオン31と噛合することになる。
れている。歯車24と同軸に回動腕27の基端部
が回動自在に遊嵌している。この回動腕27の先
端側にはピニオン25を一体的に形成した歯車2
5が回転自在に軸支されており、該ピニオン25
は歯24と噛合している。そして、把手5が引か
れると歯車24は第1図示の時計方向に回転する
ものであり、歯車24と噛合するピニオン25お
よび歯車26は第1図示の反時計方向に回転し、
ピニオン25を取付けた回動腕27は歯車24の
回転方向即ち、第1図示の時計方向に回動するこ
とになり、歯車26は駆動機構の伝達歯車である
モーターピニオン31と噛合することになる。
次に駆動機構について第1図および要部を拡大
して示した第6図を参照して説明する。
して示した第6図を参照して説明する。
モーター28のモーター軸に軸着したモーター
ピニオン31は歯車軸32に軸着した歯車33と
噛合している。歯車33の両側にはピニオン3
4,35が歯車軸32に軸着されている。ピニオ
ン34は揺動レバー38の端部に回転自在に軸支
したピニオン39と常時噛合している。揺動レバ
ー38は中間部を歯車軸32に揺動自在に遊嵌さ
れている。また、ピニオン35は回動板36に回
転自在に軸支したピニオン37と常時噛合してい
る。そして、回動板36は歯車軸32に回動自在
に遊嵌されている。そして、モーターピニオン3
1と噛合する歯車33はモーター28の駆動時第
1図示の反時計方向に回転されるものであり、ピ
ニオン34,35も同一方向に回転されるもので
ある。従つて、ピニオン34と噛合するピニオン
39を軸支した揺動レバー38は歯車軸32を支
点として第6図示の反時計方向に回転力を付勢さ
れており、揺動レバー38の他方の端部に立設し
たピン38aは操作レバー11の基端部と連結し
た作動レバー53の端部に形成した係合段部55
に圧接した状態で係合している。また、ピニオン
37を軸支した回動板36は歯車軸32を支点と
して第6図示の反時計方向に回転力を付勢されて
おり、ピニオン37は歯車軸42に軸着した歯車
40と噛合している。歯車軸42の端部にはピニ
オン41が軸着されており、該ピニオン41は揺
動レバー38に立設したピニオン39の回動軌跡
の外周縁に接して配設されており、ピニオン41
はピニオン39と噛合可能に設けてある。また、
歯車軸42の中間部にはウオームギヤ43が軸着
されており、ウオームギヤ43は歯車軸65に軸
着したウオームホイール66と噛合している。ま
た、歯車軸42の他方の端部にはピニオン44が
軸着されており、該ピニオン44は歯車軸46の
端部に軸着した歯車45と噛合している。そし
て、歯車軸46の他方の端部には爪片47が軸着
されており、該爪片47の先端部は弾性片48の
自由端に係合可能に設けてある。弾性片48はク
ランク形状に折曲げて形成してあり、弾性片48
の起上り部は共鳴筒50の端面に張設したゴム質
の材質で形成した振動板49に当接している。従
つて、高速で回転する爪片47と係合する弾性片
48によつて振動が伝達された振動板49の振動
は共鳴筒50内で拡大されてエンジン音の擬音を
発音することになる。
ピニオン31は歯車軸32に軸着した歯車33と
噛合している。歯車33の両側にはピニオン3
4,35が歯車軸32に軸着されている。ピニオ
ン34は揺動レバー38の端部に回転自在に軸支
したピニオン39と常時噛合している。揺動レバ
ー38は中間部を歯車軸32に揺動自在に遊嵌さ
れている。また、ピニオン35は回動板36に回
転自在に軸支したピニオン37と常時噛合してい
る。そして、回動板36は歯車軸32に回動自在
に遊嵌されている。そして、モーターピニオン3
1と噛合する歯車33はモーター28の駆動時第
1図示の反時計方向に回転されるものであり、ピ
ニオン34,35も同一方向に回転されるもので
ある。従つて、ピニオン34と噛合するピニオン
39を軸支した揺動レバー38は歯車軸32を支
点として第6図示の反時計方向に回転力を付勢さ
れており、揺動レバー38の他方の端部に立設し
たピン38aは操作レバー11の基端部と連結し
た作動レバー53の端部に形成した係合段部55
に圧接した状態で係合している。また、ピニオン
37を軸支した回動板36は歯車軸32を支点と
して第6図示の反時計方向に回転力を付勢されて
おり、ピニオン37は歯車軸42に軸着した歯車
40と噛合している。歯車軸42の端部にはピニ
オン41が軸着されており、該ピニオン41は揺
動レバー38に立設したピニオン39の回動軌跡
の外周縁に接して配設されており、ピニオン41
はピニオン39と噛合可能に設けてある。また、
歯車軸42の中間部にはウオームギヤ43が軸着
されており、ウオームギヤ43は歯車軸65に軸
着したウオームホイール66と噛合している。ま
た、歯車軸42の他方の端部にはピニオン44が
軸着されており、該ピニオン44は歯車軸46の
端部に軸着した歯車45と噛合している。そし
て、歯車軸46の他方の端部には爪片47が軸着
されており、該爪片47の先端部は弾性片48の
自由端に係合可能に設けてある。弾性片48はク
ランク形状に折曲げて形成してあり、弾性片48
の起上り部は共鳴筒50の端面に張設したゴム質
の材質で形成した振動板49に当接している。従
つて、高速で回転する爪片47と係合する弾性片
48によつて振動が伝達された振動板49の振動
は共鳴筒50内で拡大されてエンジン音の擬音を
発音することになる。
揺動レバー38のピン38aが係合する係合段
部55を形成した作動レバー53は機枠3内に揺
動自在に枢支されており、該作動レバー53の上
部にはピン54が突設されている。そして、この
ピン54は操作レバー11の下端に形成した溝孔
52に嵌合している。操作レバー11は機枠3に
枢支部51を枢支して揺動自在であり、第8図
A,B,Cの各図に示す位置を保持できるように
構成されている。即ち、第8図Aに操作レバー1
1の上端を本体1の前方に倒した状態であり、揺
動レバー38のピン38aが第8図示の時計方向
に回転した作動レバー53の係合段部55に係合
し、揺動レバー38は、第8図示の時計方向に回
転した状態となつている。このとき、揺動レバー
38のピニオン39はピニオン41と離間してお
り、ピニオン41と同軸に設けた歯車40と回動
板36のピニオン37が噛合しており、歯車軸4
2は比較的低速で回転し、エンジンがアイドリン
グ状態の低回転のエンジン音が発音されることに
なる。
部55を形成した作動レバー53は機枠3内に揺
動自在に枢支されており、該作動レバー53の上
部にはピン54が突設されている。そして、この
ピン54は操作レバー11の下端に形成した溝孔
52に嵌合している。操作レバー11は機枠3に
枢支部51を枢支して揺動自在であり、第8図
A,B,Cの各図に示す位置を保持できるように
構成されている。即ち、第8図Aに操作レバー1
1の上端を本体1の前方に倒した状態であり、揺
動レバー38のピン38aが第8図示の時計方向
に回転した作動レバー53の係合段部55に係合
し、揺動レバー38は、第8図示の時計方向に回
転した状態となつている。このとき、揺動レバー
38のピニオン39はピニオン41と離間してお
り、ピニオン41と同軸に設けた歯車40と回動
板36のピニオン37が噛合しており、歯車軸4
2は比較的低速で回転し、エンジンがアイドリン
グ状態の低回転のエンジン音が発音されることに
なる。
次に操作レバー11を中立状態にした第8図B
の状態では、揺動レバー38は上記第8図Aに示
した状態より若干反時計方向に回転し、揺動レバ
ー38のピニオン39は歯車40より小径のピニ
オン41と噛合し、歯車軸42は高速度で回転
し、高速回転のエンジン音が発音されることにな
る。このとき、回動板36のピニオン37は高速
度で回転する歯車40と噛合うことができず離間
している。
の状態では、揺動レバー38は上記第8図Aに示
した状態より若干反時計方向に回転し、揺動レバ
ー38のピニオン39は歯車40より小径のピニ
オン41と噛合し、歯車軸42は高速度で回転
し、高速回転のエンジン音が発音されることにな
る。このとき、回動板36のピニオン37は高速
度で回転する歯車40と噛合うことができず離間
している。
次に操作レバー11を手前側へ倒した第8図C
の状態では、揺動レバー38は上記第8図Bに示
した状態より更に反時計方向に回転している。そ
して、揺動レバー38のピニオン39はピニオン
41および駆動輪6……側に駆動力を伝達する歯
車70と噛合することになり、本体1はエンジン
音を発音しながら走行駆動することになる。
の状態では、揺動レバー38は上記第8図Bに示
した状態より更に反時計方向に回転している。そ
して、揺動レバー38のピニオン39はピニオン
41および駆動輪6……側に駆動力を伝達する歯
車70と噛合することになり、本体1はエンジン
音を発音しながら走行駆動することになる。
次に、モーター28に関連して設けた起動スイ
ツチとメインスイツチについて、第1図、第4図
および第5図を参照して説明する。
ツチとメインスイツチについて、第1図、第4図
および第5図を参照して説明する。
モーター28は機枠3に形成した電池収納部1
2の下方に固設されており、該モーター28の一
方の端子29は電池収納部12の一方の電極から
延設した電導接触片60が接触しており、他方の
端子30は電導接触片56の端部が接触してい
る。そして、電池収納部12の他方の電極から延
設した電導接触片59はモーター28の導電性を
有するケーシングに接触している。電導接触片5
6にはL字形に折曲げた接触片が形成されてお
り、該接触片の先端には突起57が突設されてい
る。また、電導接触片56には斜め下方に伸びた
接触片が形成されており、該接触片の折曲がつた
先端部には係合片58が形成されている。そし
て、電導接触片56の突起57とモーター28の
ケーシングの間には前記歯車軸65の端部に軸着
し絶縁材で形成した回転板67が嵌挿しており、
回転板67に形成した複数の切欠部が突起57の
位置に回転すると、突起57はモーター28のケ
ーシングに接触して起動スイツチが閉成されるこ
とになる。そして、前記押釦14を押圧操作した
状態において、L字状の回動レバー62の一方の
端部に形成した係合片63は押釦14の下端に形
成した係合斜面に係合して回動レバー62を第4
図示の反時計方向に回動させている。このとき、
回動レバー62の他方の端部に形成した係合片6
4は電導接触片56の係合片58に係合して電導
接触片56を上方に撓ませ、第5図に示すように
係合片58を形成した接触片はモーター28のケ
ーシングと離しており、メインスイツチが開成し
た状態となつている。
2の下方に固設されており、該モーター28の一
方の端子29は電池収納部12の一方の電極から
延設した電導接触片60が接触しており、他方の
端子30は電導接触片56の端部が接触してい
る。そして、電池収納部12の他方の電極から延
設した電導接触片59はモーター28の導電性を
有するケーシングに接触している。電導接触片5
6にはL字形に折曲げた接触片が形成されてお
り、該接触片の先端には突起57が突設されてい
る。また、電導接触片56には斜め下方に伸びた
接触片が形成されており、該接触片の折曲がつた
先端部には係合片58が形成されている。そし
て、電導接触片56の突起57とモーター28の
ケーシングの間には前記歯車軸65の端部に軸着
し絶縁材で形成した回転板67が嵌挿しており、
回転板67に形成した複数の切欠部が突起57の
位置に回転すると、突起57はモーター28のケ
ーシングに接触して起動スイツチが閉成されるこ
とになる。そして、前記押釦14を押圧操作した
状態において、L字状の回動レバー62の一方の
端部に形成した係合片63は押釦14の下端に形
成した係合斜面に係合して回動レバー62を第4
図示の反時計方向に回動させている。このとき、
回動レバー62の他方の端部に形成した係合片6
4は電導接触片56の係合片58に係合して電導
接触片56を上方に撓ませ、第5図に示すように
係合片58を形成した接触片はモーター28のケ
ーシングと離しており、メインスイツチが開成し
た状態となつている。
上記のように構成した駆動機構と起動スイツチ
およびメインスイツチの作動について説明する。
およびメインスイツチの作動について説明する。
まず、操作レバー11を第8図Aに示すように
本体1の前方に倒しておき、機枠3の後部に突設
した把手5を引く。把手5が引かれることにより
ドラム15と回転軸22および歯車24が回転
し、歯車24と噛合するピニオン25と同軸の歯
車26を立設した回動腕27は回動し、歯車26
がモーターピニオン31と噛合いこれを回転させ
る。モーターピニオン31が回転することにより
ウオームギヤ43と噛合するウオームホイール6
6と回転板67が回転する。回転板67の絶縁部
に係合していた突起57は回転板67の切欠部に
嵌合しモーター28のケーシングに接触すること
になり起動スイツチは閉成する。そして、モータ
ー28は突起57が回転板67の次の絶縁部に係
合する時間駆動するものであり、同時にエンジン
音も発音される。これは単気筒エンジンの起動時
における不安定な状態を敢て現出しているもので
ある。
本体1の前方に倒しておき、機枠3の後部に突設
した把手5を引く。把手5が引かれることにより
ドラム15と回転軸22および歯車24が回転
し、歯車24と噛合するピニオン25と同軸の歯
車26を立設した回動腕27は回動し、歯車26
がモーターピニオン31と噛合いこれを回転させ
る。モーターピニオン31が回転することにより
ウオームギヤ43と噛合するウオームホイール6
6と回転板67が回転する。回転板67の絶縁部
に係合していた突起57は回転板67の切欠部に
嵌合しモーター28のケーシングに接触すること
になり起動スイツチは閉成する。そして、モータ
ー28は突起57が回転板67の次の絶縁部に係
合する時間駆動するものであり、同時にエンジン
音も発音される。これは単気筒エンジンの起動時
における不安定な状態を敢て現出しているもので
ある。
そして、把手5が引かれることにより、ドラム
15と連係して回転する欠歯歯車17と中間歯車
19に噛合う歯車20は所定角度ずつ回転するも
のであり、歯車20が1回転すると歯車20に突
設した係合突起21が回動レバー62の係合突起
62aに係合して回動レバー62を回動させる。
回動レバー62が回動することにより、係合片6
4と電動接触片56の係合片58の係合が解除
し、係合片58を形成した接触片はモーター28
のケーシングと接触しメインスイツチは閉成され
ることになる。そして、再び押釦14が押圧操作
されると、押釦14の下端が回動レバー62の係
合片63に係合して回動レバー62が回動し、係
合片58を形成した接触片はモーター28のケー
シングと離間しメインスイツチは開成されること
になる。
15と連係して回転する欠歯歯車17と中間歯車
19に噛合う歯車20は所定角度ずつ回転するも
のであり、歯車20が1回転すると歯車20に突
設した係合突起21が回動レバー62の係合突起
62aに係合して回動レバー62を回動させる。
回動レバー62が回動することにより、係合片6
4と電動接触片56の係合片58の係合が解除
し、係合片58を形成した接触片はモーター28
のケーシングと接触しメインスイツチは閉成され
ることになる。そして、再び押釦14が押圧操作
されると、押釦14の下端が回動レバー62の係
合片63に係合して回動レバー62が回動し、係
合片58を形成した接触片はモーター28のケー
シングと離間しメインスイツチは開成されること
になる。
モーター28によつて駆動力が伝達される揺動
レバー38に取付たけピニオン39と噛合する歯
車70はピニオン71と同軸に設けてあり、機枠
3に回転自在に軸承されている。そして、歯車軸
73に軸着した歯車72はピニオン71と噛合し
ており、歯車軸73の他方の端部に軸着したピニ
オン74には、本体1の前後方向に配設した伝達
軸77,78の端部に軸着したクラウンギヤ7
5,76が両側から噛合している。歯車軸77の
他方の端部にはピニオン79が軸着されており、
該ピニオン79は機枠3の下面に配設した歯車軸
84に軸着したクラウンギヤ81と噛合してい
る。クラウンギヤと同軸にはピニオン85が軸着
されている。そして、前輪の駆動車軸89は支持
枠91に回転自在に支持されており、該支持枠9
1は本体1の前後方向に突設した支軸93,93
が機枠3に回転自在に軸支されている。そして、
支持枠91内にあつて駆動車軸89に軸着した歯
車87は支持枠91の上部開口部を介して前記ピ
ニオン85と噛合している。そして、支持枠91
のケーシングにはコ字枠98が突設されており、
該コ字枠98の解放端は支軸93の両側に突出
し、支軸96,96によつて機枠3に揺動自在に
支持された揺動片95の下面に当接して配設され
ている。また、一方の支軸96の上方にはピン9
7が立設されており、該ピン97は前記歯車軸6
5の端部に軸着したカム板68の端面に穿設した
四角形のカム溝69に嵌合している。従つて、モ
ーター28が駆動するとカム板68が回転し、揺
動片95が揺動作動することになり、該揺動片9
5の下面にコ字枠98の解放端が当接しているた
めに機枠3は左右方向に揺動作動することにな
る。
レバー38に取付たけピニオン39と噛合する歯
車70はピニオン71と同軸に設けてあり、機枠
3に回転自在に軸承されている。そして、歯車軸
73に軸着した歯車72はピニオン71と噛合し
ており、歯車軸73の他方の端部に軸着したピニ
オン74には、本体1の前後方向に配設した伝達
軸77,78の端部に軸着したクラウンギヤ7
5,76が両側から噛合している。歯車軸77の
他方の端部にはピニオン79が軸着されており、
該ピニオン79は機枠3の下面に配設した歯車軸
84に軸着したクラウンギヤ81と噛合してい
る。クラウンギヤと同軸にはピニオン85が軸着
されている。そして、前輪の駆動車軸89は支持
枠91に回転自在に支持されており、該支持枠9
1は本体1の前後方向に突設した支軸93,93
が機枠3に回転自在に軸支されている。そして、
支持枠91内にあつて駆動車軸89に軸着した歯
車87は支持枠91の上部開口部を介して前記ピ
ニオン85と噛合している。そして、支持枠91
のケーシングにはコ字枠98が突設されており、
該コ字枠98の解放端は支軸93の両側に突出
し、支軸96,96によつて機枠3に揺動自在に
支持された揺動片95の下面に当接して配設され
ている。また、一方の支軸96の上方にはピン9
7が立設されており、該ピン97は前記歯車軸6
5の端部に軸着したカム板68の端面に穿設した
四角形のカム溝69に嵌合している。従つて、モ
ーター28が駆動するとカム板68が回転し、揺
動片95が揺動作動することになり、該揺動片9
5の下面にコ字枠98の解放端が当接しているた
めに機枠3は左右方向に揺動作動することにな
る。
後輪の駆動車軸90に駆動力を伝達する機構も
前記前輪の駆動車軸89の場合と同様であり、伝
達軸80の端部に軸着したピニオン80は歯車軸
83に軸着したクラウンギヤ82と噛合してい
る。また、歯車軸83に軸着したピニオン86は
駆動車軸90に軸着した歯車88と噛合してい
る。支持枠92は前記支持枠91と同様に支軸9
4,94が機枠3に回転自在に支持されていると
共に、駆動車軸90を回転自在に支持している。
前記前輪の駆動車軸89の場合と同様であり、伝
達軸80の端部に軸着したピニオン80は歯車軸
83に軸着したクラウンギヤ82と噛合してい
る。また、歯車軸83に軸着したピニオン86は
駆動車軸90に軸着した歯車88と噛合してい
る。支持枠92は前記支持枠91と同様に支軸9
4,94が機枠3に回転自在に支持されていると
共に、駆動車軸90を回転自在に支持している。
本考案は上記のように構成したものであり、本
体を構成する機枠に突出した把手を操作すること
により、起動スイツチが作動し駆動機構は短時間
駆動して停止するものであり、、この把手を操作
する動作を所定回数行なうことによりメインスイ
ツチが作動し駆動機構が継続して作動するもので
ある。この動作は単気筒のエンジン等を作動させ
るうえで不可欠のものであり、船外機や芝刈機等
の玩具における駆動機構に使用すると好適であ
り、汎用性のある駆動機構の起動装置を提供でき
るものである。
体を構成する機枠に突出した把手を操作すること
により、起動スイツチが作動し駆動機構は短時間
駆動して停止するものであり、、この把手を操作
する動作を所定回数行なうことによりメインスイ
ツチが作動し駆動機構が継続して作動するもので
ある。この動作は単気筒のエンジン等を作動させ
るうえで不可欠のものであり、船外機や芝刈機等
の玩具における駆動機構に使用すると好適であ
り、汎用性のある駆動機構の起動装置を提供でき
るものである。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は駆動機構と起動装置を分解して示す斜視図、
第2図は起動装置の構成するドラム体とその関連
機構を示す縦断面図、第3図は第2図A−A線断
面図、第4図はスイツチ機構を示す平面図、第5
図は同側面図、第6図は駆動機構の要部を示す斜
視図、第7図は駆動輪の伝達機構を示す図、第8
図は操作レバーの操作に対応して作動する駆動機
構を示す側面図、第9図はドラム体の要部を示す
斜視図、第10図は機枠と駆動車軸の連結状態を
示す側面図、第11図は走行体本体の外観斜視
図、第12図は上部外殻体を取外した本体の外観
斜視図である。 3……機枠、5……把手、15……ドラム体、
17……欠歯歯車、20……歯車、21……係合
突起、22は回転軸、26……歯車、27……回
動腕、28……モーター、56……電導接触片、
62……回動レバー、67……回転板。
図は駆動機構と起動装置を分解して示す斜視図、
第2図は起動装置の構成するドラム体とその関連
機構を示す縦断面図、第3図は第2図A−A線断
面図、第4図はスイツチ機構を示す平面図、第5
図は同側面図、第6図は駆動機構の要部を示す斜
視図、第7図は駆動輪の伝達機構を示す図、第8
図は操作レバーの操作に対応して作動する駆動機
構を示す側面図、第9図はドラム体の要部を示す
斜視図、第10図は機枠と駆動車軸の連結状態を
示す側面図、第11図は走行体本体の外観斜視
図、第12図は上部外殻体を取外した本体の外観
斜視図である。 3……機枠、5……把手、15……ドラム体、
17……欠歯歯車、20……歯車、21……係合
突起、22は回転軸、26……歯車、27……回
動腕、28……モーター、56……電導接触片、
62……回動レバー、67……回転板。
Claims (1)
- 機枠にはモーターおよび複数の歯車群からなる
駆動機構と、該駆動機構と連係するエンジン音の
発音機構を配設し、前記機枠内に回転自在に架設
した回転軸にはドラム体を軸着し、該ドラム体に
は外端に把手を取付けた紐の内端を係止すると共
に該紐を巻取る方向に付勢した復帰バネを弾装
し、前記回転軸の一方の端部には前記把手を引く
ことにより所定角度回転する歯車を遊嵌し、該歯
車には1回転する度にメインスイツチを閉成する
回動レバーと係合する係合突起を突設し、前記回
転軸の他方の端部には該回転軸に軸着した歯車と
噛合する回動歯車を先端部に立設した回動腕の基
端部を遊嵌し、前記把手を引くことにより前記回
動歯車が回動し前記駆動機構の伝達歯車と噛合し
て起動スイツチが作動し、前記駆動機構が短時間
駆動するように構成したことを特徴とする玩具に
おける駆動機構の起動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988163347U JPH0538795Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | |
| GB8921942A GB2226505B (en) | 1988-12-16 | 1989-09-28 | A device for starting a toy. |
| US07/421,996 US4976650A (en) | 1988-12-16 | 1989-10-16 | Device for starting a toy |
| ES8903568A ES2017288A6 (es) | 1988-12-16 | 1989-10-23 | Dispositivo para poner en marcha un juguete. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988163347U JPH0538795Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286598U JPH0286598U (ja) | 1990-07-09 |
| JPH0538795Y2 true JPH0538795Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=15772156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988163347U Expired - Lifetime JPH0538795Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4976650A (ja) |
| JP (1) | JPH0538795Y2 (ja) |
| ES (1) | ES2017288A6 (ja) |
| GB (1) | GB2226505B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085757Y2 (ja) * | 1990-08-23 | 1996-02-21 | 株式会社トミー | 走行玩具 |
| JP2839346B2 (ja) * | 1990-09-10 | 1998-12-16 | 株式会社トミー | 走行玩具 |
| US5273478A (en) * | 1991-02-08 | 1993-12-28 | Mattel, Inc. | Toy vehicle having motor sound |
| US6089952A (en) * | 1998-01-28 | 2000-07-18 | Learning Curve International, Inc. | Four wheel drive toy locomotive |
| US6422330B1 (en) * | 1999-10-04 | 2002-07-23 | Pic Switches, Inc. | Switch for use in ride-on vehicles for children |
| US6464029B2 (en) * | 2000-06-09 | 2002-10-15 | Jar Chen Wang | Electrical twist vehicle |
| JP3078134U (ja) * | 2000-12-05 | 2001-06-22 | 株式会社イマジック | 四輪駆動玩具 |
| US6997773B1 (en) * | 2001-05-16 | 2006-02-14 | Mattel, Inc. | Moveable toy with corresponding audio and visual outputs |
| US6565411B1 (en) | 2002-05-31 | 2003-05-20 | Mattel, Inc. | Key activated toy vehicle |
| US7138908B2 (en) * | 2003-10-27 | 2006-11-21 | Ke-Way Lu | Engine starter for remote-control toy car |
| EP1557213A1 (en) * | 2004-01-23 | 2005-07-27 | Nuova Faor Snc di F.lli Faini e Salaro | Motorcycle model driven by an internal combustion engine with a rewind starter |
| US7988519B2 (en) * | 2004-11-08 | 2011-08-02 | Go Products, Inc. | Apparatus, method, and computer program product for toy vehicle |
| JP2008272386A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Nikko:Kk | 走行玩具並びに無線操縦走行玩具 |
| CN107185251A (zh) * | 2017-07-05 | 2017-09-22 | 广州童牛游艺设备有限公司 | 可组合式工程类儿童游乐设备 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3797163A (en) * | 1972-03-31 | 1974-03-19 | Republic Tool & Mfg Corp | Toy chain saw with sounders for simulating idling and chain saw driving noises |
| US4135328A (en) * | 1977-01-21 | 1979-01-23 | Mattel, Inc. | Clutch mechanism for a toy vehicle |
| ES255206Y (es) * | 1980-12-22 | 1982-04-01 | Juguete en forma de sierra de cadena | |
| JPS59167589U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | 株式会社トミー | 駆動機構部を密封した走行玩具 |
| US4580994A (en) * | 1983-12-15 | 1986-04-08 | Marvin Glass & Associates | Toy vehicle |
| US4573943A (en) * | 1984-12-18 | 1986-03-04 | Buddy L Corporation | Motorized toy vehicle |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP1988163347U patent/JPH0538795Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-09-28 GB GB8921942A patent/GB2226505B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-16 US US07/421,996 patent/US4976650A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-23 ES ES8903568A patent/ES2017288A6/es not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4976650A (en) | 1990-12-11 |
| ES2017288A6 (es) | 1991-01-16 |
| GB8921942D0 (en) | 1989-11-15 |
| JPH0286598U (ja) | 1990-07-09 |
| GB2226505A (en) | 1990-07-04 |
| GB2226505B (en) | 1992-10-14 |
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