JPH0131036B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131036B2 JPH0131036B2 JP55068615A JP6861580A JPH0131036B2 JP H0131036 B2 JPH0131036 B2 JP H0131036B2 JP 55068615 A JP55068615 A JP 55068615A JP 6861580 A JP6861580 A JP 6861580A JP H0131036 B2 JPH0131036 B2 JP H0131036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power transmission
- case
- shaft
- transmission mechanism
- starting motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動二輪車における始動用モータの配
置構造に関する。
置構造に関する。
(従来技術)
従来、自動二輪車においてエンジンからの動力
を後輪へ伝える動力伝達機構をケースに収容し、
このケースとエンジンとを一体的にして動力伝達
ユニツトを構成し、この動力伝達ユニツトを車体
に対してピボツト軸にて軸支して上下揺動自在に
取付支持した所謂ユニツトスイング方式を採用し
たものがある。
を後輪へ伝える動力伝達機構をケースに収容し、
このケースとエンジンとを一体的にして動力伝達
ユニツトを構成し、この動力伝達ユニツトを車体
に対してピボツト軸にて軸支して上下揺動自在に
取付支持した所謂ユニツトスイング方式を採用し
たものがある。
この自動二輪車は通称ソフトバイクと呼ばれ取
扱いが簡単なことから女性の間で人気を集めてい
るが、そのエンジンの始動装置は通常のキツク方
式が採用されており、これを始動用モータを使用
した更に簡単なものに変更して欲しいという要請
が高まつている。
扱いが簡単なことから女性の間で人気を集めてい
るが、そのエンジンの始動装置は通常のキツク方
式が採用されており、これを始動用モータを使用
した更に簡単なものに変更して欲しいという要請
が高まつている。
一方、始動用モータを設けた為に、実開昭53−
112710号にて開示される如くエンジンのクランク
ケースや動力伝達ユニツトのケースの外側面が突
出してしまうと自動二輪車のバンク角が小さくな
ると共に、その突出部を避ける為にキツクアーム
を大きく屈曲させたり、同アームのレイアウトが
制限を受ける不具合があるので、ケースの外側面
は現状より突出させたくないという要求がある。
112710号にて開示される如くエンジンのクランク
ケースや動力伝達ユニツトのケースの外側面が突
出してしまうと自動二輪車のバンク角が小さくな
ると共に、その突出部を避ける為にキツクアーム
を大きく屈曲させたり、同アームのレイアウトが
制限を受ける不具合があるので、ケースの外側面
は現状より突出させたくないという要求がある。
そこで、実公昭46−16181号や実公昭46−16179
号にて示される様に、始動用モータをキツク軸の
外側端よりも内側に配置して始動用モータの突出
を防止せしめたものも開発されている。
号にて示される様に、始動用モータをキツク軸の
外側端よりも内側に配置して始動用モータの突出
を防止せしめたものも開発されている。
しかし、上記したものはキツク軸の外側端に軸
支されるキツクアームと連繋する動力伝達機構
を、始動用モータと連繋する動力伝達機構よりも
内側に配置しているので、キツクアームとその動
力伝達機構とが距離を置かれて配置されて構造が
複雑化すると共に、始動用モータがケース内の外
側に配置されてケースより突出してしまう結果と
なつていた。
支されるキツクアームと連繋する動力伝達機構
を、始動用モータと連繋する動力伝達機構よりも
内側に配置しているので、キツクアームとその動
力伝達機構とが距離を置かれて配置されて構造が
複雑化すると共に、始動用モータがケース内の外
側に配置されてケースより突出してしまう結果と
なつていた。
(技術的課題)
本発明は叙上事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とする処はケースの外側面を大幅に突出さ
せることなくユニツトスイング方式の自動二輪車
に始動用モータを設けられるようにすると共に、
キツク軸と連繋する動力伝達機構の構造を簡素化
することにある。
の目的とする処はケースの外側面を大幅に突出さ
せることなくユニツトスイング方式の自動二輪車
に始動用モータを設けられるようにすると共に、
キツク軸と連繋する動力伝達機構の構造を簡素化
することにある。
(技術的課題を解決する為の手段)
本考案が上記した技術的課題を解決する為に講
ずる手段は、エンジンと、この動力を後輪へ伝え
る動力伝達機構を収容するケースとにより動力伝
達ユニツトを構成し、該動力伝達ユニツトをピボ
ツト軸に軸支して車体に上下揺動自在に取付支持
するとともに前記ケースの外側面に手動操作用キ
ツク軸を突出せしめた自動二輪車において、上記
手動操作用キツク軸の外側端にキツクアームを軸
支すると共に、その外側端よりも内側に始動用モ
ータを配設し、上記手動操作用キツク軸に連繋す
る動力伝達機構をケース内における外側部に配置
し、且又、始動用モータと連繋する動力伝達機構
を同ケース内における上記キツク軸の動力伝達機
構よりも内側に配置したものである。
ずる手段は、エンジンと、この動力を後輪へ伝え
る動力伝達機構を収容するケースとにより動力伝
達ユニツトを構成し、該動力伝達ユニツトをピボ
ツト軸に軸支して車体に上下揺動自在に取付支持
するとともに前記ケースの外側面に手動操作用キ
ツク軸を突出せしめた自動二輪車において、上記
手動操作用キツク軸の外側端にキツクアームを軸
支すると共に、その外側端よりも内側に始動用モ
ータを配設し、上記手動操作用キツク軸に連繋す
る動力伝達機構をケース内における外側部に配置
し、且又、始動用モータと連繋する動力伝達機構
を同ケース内における上記キツク軸の動力伝達機
構よりも内側に配置したものである。
(作用)
以上の手段によれば、キツク軸に連繋する動力
伝達機構とキツク軸外側端に軸支されるキツクア
ームとの間が最短距離となり、また、始動用モー
タは同モータの動力伝達機構と共にケースの内側
方に配置される。
伝達機構とキツク軸外側端に軸支されるキツクア
ームとの間が最短距離となり、また、始動用モー
タは同モータの動力伝達機構と共にケースの内側
方に配置される。
(実施例)
本発明実施の一例を図面により説明すると、第
1図においてAは車体、aはケース、bはエンジ
ン、1は後輪である。
1図においてAは車体、aはケース、bはエンジ
ン、1は後輪である。
前記ケースaはその前端を車体aに対してピボ
ツト軸dにて軸支して上下揺動自在に取付支持さ
れると共に後部がリヤクツシヨン2によつて懸架
され、懸架装置の一部を構成している。
ツト軸dにて軸支して上下揺動自在に取付支持さ
れると共に後部がリヤクツシヨン2によつて懸架
され、懸架装置の一部を構成している。
このケースa内にはエンジンbからの動力を後
輪1へ伝える動力伝達ユニツトが収容されるが、
その構造を第2図〜第4図に示す。
輪1へ伝える動力伝達ユニツトが収容されるが、
その構造を第2図〜第4図に示す。
ケースaはケース本体a1とそれを覆うカバーa2
とにより構成され、それらの間に形成される空間
内に動力伝達ユニツトを収容するようになつてい
る。
とにより構成され、それらの間に形成される空間
内に動力伝達ユニツトを収容するようになつてい
る。
ケース本体a1はその前端部がクランクケースc
の一半部を構成しており、そこにクランク軸3が
突入している。
の一半部を構成しており、そこにクランク軸3が
突入している。
クランク軸3は前記ピボツト軸dと平行に配置
され、且つケース本体a1側の端部にスプロケツト
4及び遠心クラツチ5が設けられ、反対側の端部
に発電機6及びエンジン冷却用のフアン7が連結
されている。
され、且つケース本体a1側の端部にスプロケツト
4及び遠心クラツチ5が設けられ、反対側の端部
に発電機6及びエンジン冷却用のフアン7が連結
されている。
前記遠心クラツチ5はスプロケツト4に固定さ
れたハウジング5aと、クランク軸3に固着され
ハウジング5a内に収容されたプレート5bとそ
れに設けたシユー5cとからなり、クランク軸3
が所定速度以上で回転した時にシユー5cがハウ
ジング5a内周に係合してクランク軸3の回転を
スプロケツト4に伝えるようにする。
れたハウジング5aと、クランク軸3に固着され
ハウジング5a内に収容されたプレート5bとそ
れに設けたシユー5cとからなり、クランク軸3
が所定速度以上で回転した時にシユー5cがハウ
ジング5a内周に係合してクランク軸3の回転を
スプロケツト4に伝えるようにする。
8はキツク軸であり、外側端をケースa2の外側
面に突出させそれと略直交する様にキツクアーム
9を軸支してある。そして上記キツクアーム9を
回転させると、その回転が歯車10,11,12
を介して該軸8に回転自在に設けられた歯車13
に伝達され、該歯車13がその回転に伴つてクラ
ンク軸3側へ変位してクランク軸3に固着された
歯車14と噛み合い、それによりクランク軸3を
回転させてエンジンbを始動させるようにする。
面に突出させそれと略直交する様にキツクアーム
9を軸支してある。そして上記キツクアーム9を
回転させると、その回転が歯車10,11,12
を介して該軸8に回転自在に設けられた歯車13
に伝達され、該歯車13がその回転に伴つてクラ
ンク軸3側へ変位してクランク軸3に固着された
歯車14と噛み合い、それによりクランク軸3を
回転させてエンジンbを始動させるようにする。
上記した歯車10〜13はキツク軸8からの駆
動力をクランク軸3に伝達する為の動力伝達機構
e8を構成するものであり、ケースa内における外
側部に配置されている。
動力をクランク軸3に伝達する為の動力伝達機構
e8を構成するものであり、ケースa内における外
側部に配置されている。
従つて、上記動力伝達機構e8とキツクアーム9
が軸支されるキツク軸8外側端との間の距離が最
小となり、これにより、上記動力伝達機構e8の構
造を簡素化することができる。
が軸支されるキツク軸8外側端との間の距離が最
小となり、これにより、上記動力伝達機構e8の構
造を簡素化することができる。
15はケースa内後部に設けられた自動変速装
置であり、クランク軸3の回転を二段階に変速し
て後輪1へ伝えるようにする。
置であり、クランク軸3の回転を二段階に変速し
て後輪1へ伝えるようにする。
16は主軸であり、それに固着され前記スプロ
ケツト4にチエーン17を介して連繋するスプロ
ケツト18により回転され、その回転が低速時に
おいては低速用主歯車19とそれに噛み合う従歯
車20及び副軸21を介して後輪1に回転伝達さ
れるようになつている。
ケツト4にチエーン17を介して連繋するスプロ
ケツト18により回転され、その回転が低速時に
おいては低速用主歯車19とそれに噛み合う従歯
車20及び副軸21を介して後輪1に回転伝達さ
れるようになつている。
また、高速時においては、主軸16の回転が遠
心クラツチ22を経て高速用主歯車23とそれに
噛み合う従歯車24及び副軸21を介して後輪1
へ伝達されるようになつている。
心クラツチ22を経て高速用主歯車23とそれに
噛み合う従歯車24及び副軸21を介して後輪1
へ伝達されるようになつている。
そして、斯る動力伝達ユニツトが収容されたケ
ースa内に始動用モータ25が設けられる。
ースa内に始動用モータ25が設けられる。
始動用モータ25は前記したキツク軸8の外側
端よりも内側に配置される様に、ケースa内にお
いてクランク軸3と自動変速装置15との間に形
成された空間26内に設置され、カバーa2に取付
固定される。
端よりも内側に配置される様に、ケースa内にお
いてクランク軸3と自動変速装置15との間に形
成された空間26内に設置され、カバーa2に取付
固定される。
27はカバーa2内側面に形成された収容部であ
り、モータ25を収容してその一半部を覆うよう
になつている。
り、モータ25を収容してその一半部を覆うよう
になつている。
28はモータ25のケーシング29に被蓋され
た蓋であり、この蓋28を収容部27の前壁30
に支持させてカバーa2にネジ31,32止めする
ことによりモータ25が固定されている。
た蓋であり、この蓋28を収容部27の前壁30
に支持させてカバーa2にネジ31,32止めする
ことによりモータ25が固定されている。
33はモータ25のリード線であり、ケーシン
グ29、収容部27、カバーa2の各壁面を挿通し
てケースa外に導出され、車体Aに設けたスター
タスイツチを介してバツテリ(不図示)に接続さ
れるようになつている。
グ29、収容部27、カバーa2の各壁面を挿通し
てケースa外に導出され、車体Aに設けたスター
タスイツチを介してバツテリ(不図示)に接続さ
れるようになつている。
そして、上記モータ25はその出力軸34が歯
車列を介してクランク軸3に連繋される。
車列を介してクランク軸3に連繋される。
35は出力軸34の外端に固着されたかさ歯車
であり、それと直交状に設けられたかさ歯車37
と噛み合つている。
であり、それと直交状に設けられたかさ歯車37
と噛み合つている。
前記かさ歯車37はキツク軸8と連繋する歯車
11,12と同軸36上に回転自在に設けられ、
その小径部に歯車38が一体に設けられている。
11,12と同軸36上に回転自在に設けられ、
その小径部に歯車38が一体に設けられている。
39は前記歯車38と噛み合う歯車であり、ク
ランク軸3端部に固着された歯車14の基部外周
にゆるく嵌め合つている。
ランク軸3端部に固着された歯車14の基部外周
にゆるく嵌め合つている。
この歯車39はその小径部外周にラチエツト爪
40を係止する係止部39aが形成されている。
40を係止する係止部39aが形成されている。
ラチエツト爪40は前記遠心クラツチ5のプレ
ート5bにおいてシユー5cと反対側に設けられ
ており、支軸41によつてプレート5bに回動自
在に取付支持され前記歯車39の回転をプレート
5bを介してクランク軸3に伝えるようにする。
ート5bにおいてシユー5cと反対側に設けられ
ており、支軸41によつてプレート5bに回動自
在に取付支持され前記歯車39の回転をプレート
5bを介してクランク軸3に伝えるようにする。
しかして、自動二輪車の始動時においてモータ
25を起動させると、その出力軸34の回転がか
さ歯車35,37及び歯車38を介して歯車39
に伝達され、該歯車39の回転がそれにラチエツ
ト爪40を介して連繋するプレート5bに伝達さ
れ、該プレート5bとともにクランク軸3が回転
する。
25を起動させると、その出力軸34の回転がか
さ歯車35,37及び歯車38を介して歯車39
に伝達され、該歯車39の回転がそれにラチエツ
ト爪40を介して連繋するプレート5bに伝達さ
れ、該プレート5bとともにクランク軸3が回転
する。
上記した歯車35,37,38,39は始動用
モータ25からの駆動力をクランク軸3に伝達す
る為の動力伝達機構e25を構成するものであり、
前記したキツク軸8の動力伝達機構e8よりも内側
に配置されるものである。従つて、始動用モータ
25は上記動力伝達機構e25と共にケースaの内
側方に配置されることになり、よつて、始動用モ
ータ25によるケースa外側の突出を最小にする
ことができるものである。
モータ25からの駆動力をクランク軸3に伝達す
る為の動力伝達機構e25を構成するものであり、
前記したキツク軸8の動力伝達機構e8よりも内側
に配置されるものである。従つて、始動用モータ
25は上記動力伝達機構e25と共にケースaの内
側方に配置されることになり、よつて、始動用モ
ータ25によるケースa外側の突出を最小にする
ことができるものである。
クランク軸3の回転によつてエンジンbが起動
すると、クランク軸3が当初よりも高速で回転し
それと一体のプレート5bも高速で回転するが、
この時ラチエツト爪40が遠心力で外方へ回動し
て歯車39との係止状態を自動的に解除し、歯車
39が回転しないようになつている。
すると、クランク軸3が当初よりも高速で回転し
それと一体のプレート5bも高速で回転するが、
この時ラチエツト爪40が遠心力で外方へ回動し
て歯車39との係止状態を自動的に解除し、歯車
39が回転しないようになつている。
従つて、エンジンb起動後はクランク軸3とモ
ータ25との間の歯車列は作動しない。
ータ25との間の歯車列は作動しない。
尚、本発明の主旨によれば、モータ25はケー
スa内におけるクランク軸3よりも前方向に配設
しても良い。
スa内におけるクランク軸3よりも前方向に配設
しても良い。
(効果)
本発明は叙上の如く始動用モータがその動力伝
達機構と共にケースの内方に配置されるから、始
動用モータを装備しても動力伝達ユニツトを収容
するケースの外側面の突出量を最小にすることが
できる。従つてコーナリング時にユニツトが揺動
し車体が傾むいてもケースやキツク軸が路面や縁
石に当ることを防止し得る。
達機構と共にケースの内方に配置されるから、始
動用モータを装備しても動力伝達ユニツトを収容
するケースの外側面の突出量を最小にすることが
できる。従つてコーナリング時にユニツトが揺動
し車体が傾むいてもケースやキツク軸が路面や縁
石に当ることを防止し得る。
また、キツクアームが軸支されるキツク軸の外
側端と同キツク軸に連繋する動力伝達機構との間
が短くなるので、上記動力機構の構造を簡素化す
ることが可能となる。
側端と同キツク軸に連繋する動力伝達機構との間
が短くなるので、上記動力機構の構造を簡素化す
ることが可能となる。
さらに、前記のケースはキツク軸の外側端より
も外側へ突出する部分をなくすことができるの
で、キツク軸に連結されるキツクアームの回動範
囲(360゜)内に該アームと当接する部分が全くな
くなり、依つて、キツクアームのレイアウトを自
由に設定することが可能となる。
も外側へ突出する部分をなくすことができるの
で、キツク軸に連結されるキツクアームの回動範
囲(360゜)内に該アームと当接する部分が全くな
くなり、依つて、キツクアームのレイアウトを自
由に設定することが可能となる。
第1図は本発明構造を採用した自動二輪車を示
す側面図、第2図は第1図の−線に沿える拡
大断面図、第3図は始動用モータを取付けた状態
のカバーを示す一部切欠背面図、第4図は第3図
の−線断面図である。 尚図中、A……車体、a……ケース、b……エ
ンジン、d……ピボツト軸、e8……キツク軸の動
力伝達機構、e25……始動用モータの動力伝達機
構、1……後輪、8……キツク軸、9……キツク
アーム、25……始動用モータ、26……空間。
す側面図、第2図は第1図の−線に沿える拡
大断面図、第3図は始動用モータを取付けた状態
のカバーを示す一部切欠背面図、第4図は第3図
の−線断面図である。 尚図中、A……車体、a……ケース、b……エ
ンジン、d……ピボツト軸、e8……キツク軸の動
力伝達機構、e25……始動用モータの動力伝達機
構、1……後輪、8……キツク軸、9……キツク
アーム、25……始動用モータ、26……空間。
Claims (1)
- 1 エンジンと、この動力を後輪へ伝える動力伝
達機構を収容するケースとにより動力伝達ユニツ
トを構成し、該動力伝達ユニツトをピボツト軸に
軸支して車体に上下揺動自在に取付支持するとと
もに、前記ケースの外側面に手動操作用キツク軸
を突出せしため自動二輪車において、上記手動操
作用キツク軸の外側端にキツクアームを軸支する
と共に、その外側端よりも内側に始動用モータを
配設し、上記手動操作用キツク軸に連繋する動力
伝達機構をケース内における外側部に配置し、且
又始動用モータと連繋する動力伝達機構を同ケー
ス内における上記キツク軸の動力伝達機構よりも
内側に配置した始動用モータの配置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6861580A JPS56165766A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Arrangement of starting motor for motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6861580A JPS56165766A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Arrangement of starting motor for motorcycle |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8957387A Division JPS62247131A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 自動二輪車における始動用モ−タ装置 |
| JP63266784A Division JPH01153395A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | 自動二輪車における始動用モータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165766A JPS56165766A (en) | 1981-12-19 |
| JPH0131036B2 true JPH0131036B2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=13378834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6861580A Granted JPS56165766A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Arrangement of starting motor for motorcycle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56165766A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1079760C (zh) * | 1997-02-10 | 2002-02-27 | 本田技研工业株式会社 | 单元摆动式内燃机的起动马达安装构造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62247131A (ja) * | 1987-04-10 | 1987-10-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車における始動用モ−タ装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1092690A (fr) * | 1952-12-05 | 1955-04-26 | Moteur pour véhicule | |
| GB819690A (en) * | 1956-03-30 | 1959-09-09 | Innocenti Soc Generale | Improvements in or relating to motor-cycles |
| JPS5654343Y2 (ja) * | 1974-09-10 | 1981-12-18 | ||
| JPS54583A (en) * | 1977-06-03 | 1979-01-05 | Hitachi Ltd | Production of mis semiconductor device |
| JPS5819409Y2 (ja) * | 1977-06-29 | 1983-04-21 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の自動変速装置 |
-
1980
- 1980-05-22 JP JP6861580A patent/JPS56165766A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1079760C (zh) * | 1997-02-10 | 2002-02-27 | 本田技研工业株式会社 | 单元摆动式内燃机的起动马达安装构造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56165766A (en) | 1981-12-19 |
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