JPH0617507Y2 - 飛行機玩具 - Google Patents

飛行機玩具

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JPH0617507Y2
JPH0617507Y2 JP9697289U JP9697289U JPH0617507Y2 JP H0617507 Y2 JPH0617507 Y2 JP H0617507Y2 JP 9697289 U JP9697289 U JP 9697289U JP 9697289 U JP9697289 U JP 9697289U JP H0617507 Y2 JPH0617507 Y2 JP H0617507Y2
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英幸 近藤
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は本体の内部に駆動機構とエンジン音発音機構を
備えた飛行機玩具に関するものであり、走行中の本体を
持上げて飛行姿勢をとらせると高音のエンジン音が発せ
られるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、走行機構と発音機構を備えた飛行機玩具として実
公昭49−35037号が知られている。ここに使用さ
れている発音機構は、重錘を取付けた接触子と該接触子
が接触する抵抗線から構成されており、飛行機の胴部を
上向きにすると抵抗線に接触する接触子の接触位置が変
化して抵抗値が小さくなるので爆音が大きくなるという
ものであった。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の技術における発音機構は反覆
して使用することにより、接触子と抵抗線の接触不良が
起こり確実に作動しなくなるといった改良すべき問題点
を抱合していた。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記従来の技術における問題点を解消せんとし
てなされたものであり、本体には伝達歯車群の噛合せを
切換える操作摘みを突設し、所定角度揺動自在で駆動輪
を備えた脚部を枢支し、前記本体内には駆動機構と駆動
力伝達歯車群と、該伝達歯車群と連係するエンジン音発
音機構と、前記操作摘みによって作動し前記駆動輪に駆
動力を伝達する切換機構を収納し、前記本体が前記駆動
輪で走行中、該本体を持上げることにより前記脚部が揺
動し、該脚部と伝達歯車を軸支した回動レバーが係合し
て該回動レバー回動し高速度回転に切換えられ、前記エ
ンジン音発音機構は高音のエンジン音を発音するように
したものである。
〔作用〕
駆動輪によって走行中の本体を持上げると、脚部が揺動
して伝達歯車を軸支した回動レバーに係合し、該回動レ
バーが回動して高速度回転に切換えられるものであり、
エンジン音発音機構は高音のエンジン音を発音するもの
である。
〔実施例〕
添付図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は飛行機本体1の外観を示す斜視図であり、本体
1には複葉の主翼2,2が突設されている。そして、本
体1の上部には操縦士の形状に形成した操作摘み3が摺
動自在に突設されており、本体1の下部には駆動輪6
7,67を設けた脚部6が揺動自在に枢支されている。
そして、本体1の前端部にはカウリング4が回動自在に
被覆されており、該カウリング4にはプロペラ5が突設
されている。そして、本体1の側面にはエンジンである
モーター8を起動させるための把手7が突設されてい
る。
次に、本体1内に収納した駆動機構と該駆動機構を作動
させる起動機構について第2図および第3図を参照して
説明する。
駆動機構を構成するモーター8の一方の端子10は本体
1の下部に形成した電池収納部(図示していない)の端
子と接続されており、他方の端子10は該電池収納部の
端子と接続した電導接触片11と接触可能に設けてあ
る。そして、モーター8には長尺のモーターピニオン9
が軸着されている。
モーター8の近傍にはモーター8を飛行機のエンジンに
見立てた起動機構が配設されている。起動機構は本体1
内に架設された回転軸18に軸承した複数の部材で構成
されている。回転軸18の端部にはクラッチ部材15が
遊嵌されており、クラッチ部材15には突片16が突設
されている。突片16は本体1内に形成した係止機構
(図示していない)に係止してクラッチ部材15の回転
を阻止している。そして、クラッチ部材15の背面に突
出した回転軸18には押しバネ17が巻装されている。
そして、クラッチ部材15と噛合うクラッチ部材14は
歯車13と一体に形成されており回転軸18に軸着され
ている。そして、歯車13と隣接する位置には欠歯歯車
19が回転軸18に遊嵌されている。欠歯歯車19には
所定の歯数の係合歯19aが刻設されており、歯車13
と欠歯歯車19の係合歯19aが噛合する位置には中間
歯車28が回転自在に配設されている。また、欠歯歯車
19の側面には突起19bが突設されている。そして、
歯車13と欠歯歯車19の関係は例えば歯車13に42
枚の歯を刻設したとき係合歯19aは7枚の歯を刻設
し、欠歯歯車19が6回転したとき歯車13が1回転す
るように構成されている。
そして、欠歯歯車19と隣接する位置にあって、回転軸
18にはドラム体20が遊嵌されている。そして、ドラ
ム体20には紐22の内端が係止されており、紐22の
外端は本体1の側面に突設した把手7に連結されてい
る。そして、ドラム体20には予め紐22が巻き込まれ
ており、把手7を引き出すことによりドラム体20は第
2図示の時計方向に回転することになる。そして、ドラ
ム体20に弾装された復帰バネ21は引き出された紐2
2を再びドラム体20に巻き込むためのものである。ま
た、ドラム体20の側面に突設された突起20aはドラ
ム体20が時計方向に回転するとき、欠歯歯車19の突
起19bと係合して欠歯歯車19を回転させている。
そして、回転軸18には歯車24が軸着されており、歯
車24は回転軸18に基端部を遊嵌した回転腕25の先
端に軸支したピニオン26と噛合しており、ピニオン2
6には歯車27が一体に形成されている。そして、把手
7を引くことにより、ドラム体20が第2図示の時計方
向に回転すると、歯車24と噛合するピニオン26によ
って回動腕25は第2図示の時計方向に回動し、歯車2
6はモーターピニオン9と噛合してモーターピニオン9
を回転させる。
モーターピニオン9は伝達歯車群を構成する歯車33と
噛合している。歯車33は歯車軸30に軸着されてお
り、歯車軸30はL字形状の回動レバー29の軸受孔2
9aに遊嵌しており、回動レバー29は機枠(図示して
いない)に架設した歯車軸30を支点として回動自在で
あり、そして、回動レバー29は上端折曲り部が幅広に
形成してあり、この折曲り部の自重によって歯車軸30
を支点として第2図示の反時計方向に付勢されている。
そして、歯車33の両側にはピニオン34,35が同軸
に軸着されている。また、回動レバー29にはピン3
1,32が立設されており、ピン31にはピニオン34
と常時噛合するピニオン37が遊嵌されている。また、
ピン32には歯車33と常時噛合するピニオン36が遊
嵌されている。従って、常態においてピニオン37は歯
車軸40の端部に軸着した歯車38と噛合している。
歯車38と同軸には歯車38よりやや小径の歯車39が
軸着されており、歯車軸40の中央部にはウォームギヤ
41と菱形の接触片42が軸着されており、端部にはピ
ニオン43が軸着されている。ピニオン43は第3図に
示すように歯車68と噛合しており、歯車68と同軸に
は偏心カム69とプロペラ5が軸着されている。そし
て、偏心カム69は本体1の前端部に被覆したカウリン
グ4と係合しており、歯車68が回転するとプロペラ5
が回転し、カウリング4が偏心カム69と係合して振動
しエンジンが作動しているかの如き感を呈する。
エンジン音の発音機構は、有底の共鳴筒44と共鳴筒4
4の解放端に振動板45が張設され共鳴体と、振動板4
5に面接触した弾性片46から構成されている。そし
て、弾性片46の先端起上り部は前記接触片42と係脱
自在に設けてあり、接触片42の回転速度に対応して高
低のエンジン音が発音できるようになっている。
ウォームギヤ41は歯車軸52の基端部に軸着したウォ
ームホィール51に噛合しており、歯車軸50の先端部
には第1カム52と第2カム53が軸着されている。そ
して、第1カム52の外周面には低カム突起52bと高
カム突起52aが突設されており、これらのカム突起5
2b,aはスライドレバー80の基端部に突設した突起
81と係合自在に設けてある。そして、スライドレバー
80の先端部には突片82が突設されており、該突片8
2は電導接触片11と係合して電導接触片11を撓ませ
モーター8の端子10と接触させモーター8の電気回路
を閉成させるものである。そして、常態においてモータ
ー8の端子10と電導接触片11は離間しており、スラ
イドレバー80の突片82は電導接触片11に当接した
状態となっている。
揺動レバー84は第7図に示すように本体1に固設した
機枠(図示していない)に設けた軸受部材90に揺動自
在に支持されている。揺動レバー84の基端部に突設し
た軸支86,86は軸受部材90に穿設した長孔91,
91に嵌合しており、下端面の中央部は軸受部材90に
突設した突起90aの先鋭部が当接しており、第7図示
の左右方向に揺動自在である。そして、L字状に折曲っ
た折曲り部84aの先端部85は前記スライドレバー8
0の上面まで延設されている。そして、揺動レバー84
の上端部87は第9図に示すように機枠(図示していな
い)の上面に開設したL字状の開口部89内に嵌合して
いる。そして、揺動レバー84には引きバネ88の端部
が係止されており、揺動レバー84は第9図示の矢視N
方向に付勢されている。以上が駆動機構と起動機構の概
要で作動の詳細については関連機構と共に後述する。
歯車軸30に遊嵌した回動板47は駆動機構の駆動力を
駆動輪67,67に伝達する切換機構であり、略L字状
の平板であり株折曲り部にはピニオン48回転自在に軸
承されている。そして、回動板47の上端部49は本体
1の上面に突設した操作摘み3の裏面に当接している
(第6図参照)。人形体形状に形成された操作摘み3は
第1図に示すように本体1の上部に突出して外部から操
作可能に設けてあり、操作摘み3の下端には本体1内に
あって摺動自在な矩形のスライド板93が取付けてあ
る。スライド板93の前端部には一対の弾性片95,9
5が突設されており、弾性片95,95の先端部内側に
は円弧状をなす突出部96,96が形成されている。突
出部96,96は本体1内に突設した三角形の突起9
8、および菱形の突起99と係合してスライド板93の
停止位置の位置決めを行なっている。そして、突出部9
6,96が第6図の実線で示す突起98,99の中間の
谷部に嵌合しているときは上記駆動機構が作動可能な
「スタート」位置にあることを示している。そして、こ
の状態で上記起動機構を作動させて駆動機構が作動する
とエンジンが低速で回転するアイドリングの状態にな
る。そして、操作摘み3を前方に押出し、突出部96,
96が突起99の突出部を乗越えて第6図に鎖線で示す
位置に停止すると「走行」の状態であり、本体1は駆動
輪によって走行する。また、操作摘み3を本体1の後方
に移動させると、突出部96,96は突起98の幅広部
に係合しており「OFF」の状態となり、駆動機構は停
止する。なお、この「OFF」「スタート」「走行」の
表示は、説明の便宜上、第6図において突出部96,9
6の停止位置に表示したが、実際には操作摘み3を突設
した本体1の外周面に表示されることになる。また、ス
ライド板93の中央部下面には凹陥部97が形成されて
おり、該凹陥部97内には回動板47の上端部49が嵌
合している。そして、回動板47は第2図に示すように
折曲り部の自重によって歯車軸30を支点として反時計
方向に付勢されており、上端部49は凹陥部97の係合
壁面97b,97cに当接するように形成されている。
そして、スライド板93の後端部には操作摘み3を本体
1の後方に移動させたとき、揺動レバー84の上端部8
7と係合する係合段部94が形成されている。
回動板47に軸承したピニオン48は歯車軸55に軸着
した歯車54と噛合可能に設けてあり、同軸に軸着した
ピニオン58は脚部71に架設した歯車軸59の上端部
に軸着したクラウンギヤ60と噛合している。そして、
第4図に示すように歯車軸59の下端に軸着したピニオ
ン61は歯車62と噛合しており、歯車62と同軸に軸
着したピニオン64は車輪軸66に軸着したクラウンギ
ヤ65と噛合している。そして、脚部71から突出した
車輪軸66の両端部には駆動輪67,67が軸着されて
いる。なお、歯車62とピニオン64の間には安全装置
としてのクラッチ部材63が介装されている。そして、
脚部71の上面には突起73が突設されており、該突起
73は前記歯車軸50に軸着した第2カム53の星形カ
ム突起と係合しており、駆動輪67,67が床面に接地
した状態で前記駆動機構が駆動すると本体1は小刻みに
振動することになり、エンジンが駆動中であることを示
すものである。そして、脚部71の上面から突出した突
片71aの先端に突設した突起74は前記回動レバー2
9の下端に係脱自在に設けてある。
駆動機構と起動機構および伝達歯車群は上記のように構
成されており、操作摘み3を本体1の後方に移動させて
駆動機構を停止させ操作摘み3を離すとスライド板93
の突出部96,96は突起98の傾斜面に沿って「スタ
ート」の位置に停止する。このとき、揺動レバー84の
先端部87は第9図に示す開口部89内のA′の位置に
嵌合しており、折曲り部84aの先端係合部85は第8
図Aに示すようにスライドレバー80の上面と若干の間
隙を保った状態となっている。そして、この状態で本体
1から把手7を引き出すことにより、ドラム体20が回
転し、回動腕25の先端に取付けた歯車27がモーター
ピニオン9と噛合してモーターピニオン9が回転作動す
る。このモーターピニオン9の回転作動は歯車33に伝
達され、この回転はピニオン34−ピニオン37−歯車
38−ウォームギヤ41−歯車51の順序で伝達され第
1カム52が回転する。第1カム52が回転することに
より、カム突起52a,52bに突起81の先端部が係
合するスライドレバー80は第2図示の右行方向に摺動
する。右行方向に摺動したスライドレバー80の突片8
2は、電導接触片11を押圧して撓ませモーター8の端
子10に接触させるので、モーター8は突起81がカム
突起52a,52bとの係合を解除する短時間駆動する
ことになる。そして、エンジン音と共に本体1も短時間
振動するものであり、恰もエンジンの始動時における不
安定な状態を表現することができるものである。
ドラム体20が回転することにより、ドラム体20の端
面に突設した突起20aと係合する突起19bを突設し
た欠歯歯車19は回転し、中間歯車28を介して歯車1
3を所定角度回転させることになる。そして、上記本体
1から把手7を引き出す動作を反覆して行なうことによ
り、歯車13が1回転すると、歯車13の側面に突設し
た突片13aが揺動レバー84の側面に係合して摺動レ
バー84の上部を第2図および第7図示の右行方向に傾
倒させる。そして、この状態において、揺動レバー84
の折曲り部84aの先端部85は第8図Bに示すように
スライドレバー80の上面に圧接された状態となり、第
9図に示す開口部89内の先端部87は鎖線で示すB′
の位置にあり、開口部89の内角端縁89aに係止して
いる。そして、この状態でスライドレバー80の突起8
1が第1カム52の高カム突起52aに係合するとスラ
イドレバー80は第8図示の右行方向に摺動し、揺動レ
バー84の先端部85は第8図Cに示すようにスライド
レバー80の嵌合孔83に嵌合し、揺動レバー84の先
端部87は第9図示の開口部89内の鎖線C′に示す位
置にあり、揺動レバー84は引きバネ88によってこの
位置に安定して保持されるものであり、スライドレバー
80の右行移動がロックされた状態となりモーター8の
駆動は連続して行なわれることになる。これがエンジン
のアイドリングの状態であり、駆動力の伝達はモーター
ピニオン9−歯車33−ピニオン34−ピニオン37−
歯車38の順序で行なわれ、ウォームギヤ41−ウォー
ムホィール51を介して第1カム52と第2カム53が
回転される。また、歯車38と同軸の接触片42が回転
しエンジン音が発音されると共に、ピニオン43を介し
てプロペラ5が回転し、偏心カム69によってカウリン
グ4が可動する。このとき、回動板47の上端部49は
第6図に示すようにスライド板93の凹陥部97内の係
合壁面97cに係合しており、回動板47の上端部49
は歯車軸30を支点として第2図示の時計方向に回動し
ており、ピニオン48はピニオン35と噛合して空転し
ており、駆動輪67,67側には駆動力は伝達されな
い。
次に、操作摘み3を「走行」の位置に移動すると、回動
板47の上端部49は第9図に示す係合壁面97cから
係合斜面97aに摺接して係合壁面97bに係合するこ
とになり、回動板47は第2図示の反時計方向に回動
し、ピニオン48は歯車39と歯車54に噛合うことに
なる。そして、前記ピニオン37と歯車38のギヤ比よ
りピニオン48と歯車39のギヤ比の方が歯車軸40を
高速回転させるように設計されているためピニオン37
は歯車38と離間して空転している。かくして上記アイ
ドリング時より高速で回転する駆動機構によって本体1
は走行駆動する。
次に、本体1を床面から離間させると、本体1に枢支し
た脚部71は支軸72,72を支点として第2図示の反
時計方向に回動することになる。反時計方向に回動した
脚部71の突起73は第2カム53のカム突起から離間
し、突片71aに突設した突起74が回動レバー29の
下端に係合し回動レバー29を第2図示の時計方向に回
動させる。回動レバー29の時計方向へ回動することに
より、ピニオン37は歯車38と離間し、歯車軸40を
最高速で回転させるように設計されたピニオン36が歯
車38と噛合する。そして、ピニオン48はより高速で
回転する歯車39から離間して空転することになり駆動
輪67,67には駆動力が伝達されない状態となる。か
しくて、床面を離れた飛行機本体1はプロペラ5が高速
で回転し、高速で回転する接触片42によって高音のエ
ンジン音を発音することができるものである。そして、
駆動機構を停止するときは、操作摘み3を本体1の後方
に引けばよいものであり、第6図示のスライド板93の
後退時、係合段部94が揺動レバー84の上端部87に
係合し、上端部87を第9図示のB′より上方に引き戻
す。このとき、スライドレバー80は第2図示の左行方
向に移動し、電導接触片11とモーター8の端子10は
離間し、モーター8は停止する。そして、揺動レバー8
4の上端部87は引きバネ88によって第9図示のA′
の位置に停止することになり、操作摘み3は再び「スタ
ート」の位置に停止することになる。
〔考案の効果〕
本考案は上記のように構成したものであり、走行中の本
体の駆動輪を床面から離す、いわば、離陸した状態にし
てやると、切換機構が作動して高速駆動し高音のエンジ
ン音が得られるものであり、飛行機の離着陸時における
エンジン音の変化を確実に発音できるものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示すものであり、第1図は
飛行機本体の外観斜視図、第2図は本体内に収納した駆
動機構と起動機構および発音機構を示す分解斜視図、第
3図は本体内に収納した駆動機構と起動機構および発音
機構の関連構成を示す平面図、第4図は脚部内の構造を
示す斜視図、第5図は切換機構の要部を示す側面図、第
6図は操作摘みの構造を示す平面図、第7図は揺動レバ
ーの軸支状態を示す断面図、第8図はスライドレバーと
揺動レバーの関連を示す断面図、第9図は揺動レバーの
上端部の移動状態を示す平面図である。 1……本体、3……操作摘み、 6……脚部、7……把手、 8……モーター、10……端子、 11……電導接触片、20……ドラム体、 22……紐、29……回動レバー、 40……歯車軸、42……接触片、 44……共鳴筒、52……第1カム、 53……第2カム、67……駆動輪、 71……脚部、80……スライドレバー、 84……揺動レバー、93……スライド板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体には伝達歯車群の噛合わせを切換える
    操作摘みを突設し、所定角度揺動自在で駆動輪を備えた
    脚部を枢支し、前記本体内には駆動機構と駆動力伝達歯
    車郡と、該伝達歯車郡と連係するエンジン音発音機構
    と、前記操作摘みによって作動し、前記駆動輪に駆動力
    を伝達する切換機構を収納し、前記本体が前記駆動輪で
    走行中、該本体を持上げることにより前記脚部が重力に
    より回動し、該脚部と伝達歯車を軸支した回動レバーが
    係合し該回動レバーが回動することで、該伝達歯車群の
    噛合わせが高速回転に切換わるとともに、プロペラが高
    速回転し、前記エンジン音発音機構は、高速で回転する
    接触片によって高速のエンジン音を発音するように構成
    したことを特徴とする飛行機玩具。
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