JPH0538976Y2 - - Google Patents

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JPH0538976Y2
JPH0538976Y2 JP1986097346U JP9734686U JPH0538976Y2 JP H0538976 Y2 JPH0538976 Y2 JP H0538976Y2 JP 1986097346 U JP1986097346 U JP 1986097346U JP 9734686 U JP9734686 U JP 9734686U JP H0538976 Y2 JPH0538976 Y2 JP H0538976Y2
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JP
Japan
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engine
muffler
exhaust port
output pulley
bonnet
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JP1986097346U
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JPS636937U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は乗用苗植機、乗用播種機又は乗用施肥
機等の乗用移動農機におけるマフラ取付装置に関
する。
(ロ) 従来技術 従来、排気口をエンジンの出力プーリーと反対
側に設けた乗用移動農機において、マフラを排気
口に取付けると、機体を圃場に乗り入れる場合、
マフラを水平な姿勢にしても畦畔近くの圃場面等
に埋没する恐れがあるため、第4図に示す如く、
エンジンの側方に配設したステツプを運転部のス
テツプより上方へ突出させなければならず、コス
ト高になると共に段部が苗、肥料、種子等を持運
ぶ時の走行障害になつた。
また、前記マフラをボンネツト内に収納しよう
とすると、ボンネツトをマフラの部分だけ突出さ
せることは外観上望ましくないので全体が大型化
する等の問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は前述のように機体の前部のエンジンル
ーム内にエンジンを搭載し、該エンジンの出力プ
ーリーと反対側に排気口を設け、エンジンの両側
に運転部に通ずるステツプを設けた乗用移動農機
において、前記出力プーリーの前部にマフラを下
向きにして設け、該マフラと前記エンジンの排気
口とをエンジンの後部を迂回したエキゾーストパ
イプで連結することによりエンジンの出力プーリ
ーの前部の空間にマフラを下方へ排気するように
上下方向として装着し得て側部のステツプが高く
なつたり、ボンネツトを大型化したりしないよう
にして前述の問題点を解決した。
(ホ) 作用 エンジンの排気はその後部を迂回したエキゾー
ストパイプを経て出力プーリーの前部に配設した
マフラから排出され、マフラが伝動の邪魔になら
ず、かつ上下方向として側方のステツプより内側
でボンネツト内に容易に収納することができ、前
記ステツプを高くする必要もない。
(ヘ) 実施例 本考案の一実施例を図面に示す乗用田植機つい
て説明すると、1は運転部のステツプ2の下部か
ら前方へ突出したフレーム3上に搭載したエンジ
ンであつてボンネツト5により覆われており、そ
の排気口6は出力軸7に取付けた出力プーリー8
と反対側にあり、マフラ10は前記出力プーリー
8の前部の空間に、排出口が下方になつた上下方
向姿勢で配設してブラケツト9a,9bによりエ
ンジン1に取付けてある。
また、前記排気口6に接続したマニホールド1
1はエンジン1の後部に設けたキヤブレタ12上
で開口し、このマニホールド11の開口部はエン
ジン1の後方を迂回したエキゾーストパイプ13
によりマフラ10の上部に連結してあり、マニホ
ールド11及びエンキゾーストパイプ13の後部
に断面コ字状をなす導風遮熱板15を嵌合し、こ
れをボルト16、16によりエキゾーストパイプ
13に螺着してマニホールド11及びエキゾース
トパイプ13の後部の上下両面と後面を一連に覆
つている。
更に、燃料タンク17がステアリングシヤフト
の保持筒18から前方へ突出した底板20上に載
置してあり、該底板20の前端にはエンジン1を
覆う導風板21を固定してあり、ボンネツト5の
両側と前部には一連のステツプ22を設けてあ
り、このステツプ22は前記運転部のステツプ2
と同じ高さになつている。
23は計器パネル、25はボンネツト5の両側
面に設けた多数の通気孔からなる通気部である。
前述の乗用田植機において、エンジン1の排気
はマニホールド11及びエキゾーストパイプ13
を経てマフラ10により消音されて下方へ排出さ
れる。
そして、前記マフラ10は出力プーリー8前部
の空間に配設してあるので、上下方向としてボン
ネツト5内に余裕を以つて設けることができ、下
方に突出せず、かつボンネツトを大きく構成する
必要もなく、ステツプ22を運転部のステツプ2
と略同一の平面に構成することができる。
また、マフラ10出力プーリー8及びそれに張
設したベルト等の伝動部の作動の障害になること
がない。
また、前記遮熱導風板15及び底板20並びに
導風板21は加熱空気を遮断して運転部が高温に
なることを防止し、加熱空気が両側方へ移動して
側方へ排出されるのを助長する。
(ト) 考案の効果 本考案は前述のように機体の前部のエンジンル
ーム内にエンジン1を搭載し、該エンジン1の出
力プーリー8と反対側に排気口6を設け、エンジ
ン1の両側に運転部に通ずるステツプ22を設け
た乗用移動農機において、前記出力プーリー8の
前部にマフラ10を下向きにして設け、該マフラ
10と前記エンジン1の排気口6とをエンジン1
の後部を迂回したエキゾーストパイプ13で連結
したもので、エンジン1の排気口側にマフラを配
設したもののように側部のステツプ22を上方へ
突出させる必要がなく、かつ出力プーリー8の作
動障害にならない状態で上下方向としてボンネツ
ト5内に設けることができ、該ボンネツト5をを
小型化すると共にコストダウンを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は乗用田植機の前部の平面図、第2図は同
上側面図、第3図は要部の斜視図、第4図は対照
例の側面図である。 1……エンジン、5……ボンネツト、8……出
力プーリー、10……マフラ、11……マニホー
ルド、13……エキゾーストパイプ、22……ス
テツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体の前部のエンジンルーム内にエンジン1を
    搭載し、該エンジン1の出力プーリー8と反対側
    に排気口6を設け、エンジン1の両側に運転部に
    通ずるステツプ22を設けた乗用移動農機におい
    て、前記出力プーリー8の前部にマフラ10を下
    向きにして設け、該マフラ10と前記エンジン1
    の排気口6とをエンジン1の後部を迂回したエキ
    ゾーストパイプ13で連結したことを特徴とする
    乗用移動農機におけるマフラ取付装置。
JP1986097346U 1986-06-25 1986-06-25 Expired - Lifetime JPH0538976Y2 (ja)

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JPS636937U JPS636937U (ja) 1988-01-18
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