JPS5822484Y2 - 田植機 - Google Patents

田植機

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Publication number
JPS5822484Y2
JPS5822484Y2 JP1976130046U JP13004676U JPS5822484Y2 JP S5822484 Y2 JPS5822484 Y2 JP S5822484Y2 JP 1976130046 U JP1976130046 U JP 1976130046U JP 13004676 U JP13004676 U JP 13004676U JP S5822484 Y2 JPS5822484 Y2 JP S5822484Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
rice transplanter
outlet
float
bonnet cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1976130046U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5347016U (ja
Inventor
清成勝人
長谷川貞治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP1976130046U priority Critical patent/JPS5822484Y2/ja
Publication of JPS5347016U publication Critical patent/JPS5347016U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5822484Y2 publication Critical patent/JPS5822484Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、水田の泥水がエンジンにふりかかったり、あ
るいはエンジン内部に浸入するのを防止した田植機に関
するものである。
一般に田植機を水田に入れる際、あるいは田植作業中は
泥水の飛散が避けられず、田植機はこの泥水を浴びるこ
とが多いが、とくにエンジンは、機体の重心の安定を図
る必要上低位置に配設されているためもあって泥水の飛
沫を浴び易く、また冷却空気取入口あるいはスタータロ
ープの導出口から水が浸入し故障の原因となることがあ
る。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、エンジンの外周部を、ボンネットカ
バーと田植機本体の下側のフロートにより包囲し、エン
ジンが直接泥水を浴びるのを防止すると共に、エンジン
のスタータロープをボンネットカバーの天板外周側に延
出した外方突出部の下側に設けた導出口を通して外部か
ら引き出し操作するようにして、エンジンへ泥水が浸入
しないようにし、かつ、エンジンの始動が容易に行なえ
るようにした田植機を提供するにある。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図および第2図において、1は田植機本体で、その
下部にはフロート2が配設され、その両側にスイングア
ーム3を介して車輪4が配設され、また後部には、ハン
ドル5および植付装置6が配設され、さらに前部には走
行駆動源および植付駆動源としてのエンジン7が搭載さ
れている。
フロート2は、上面中央部にその前部から後部にかげて
凹部(図示せず)が形成されていて、田植機本体1に装
着した状態では、田植機本体1の下部はフロート2の凹
部内に位置し、とくにエンジン7が搭載されている田植
機本体1の前部は、フロート2に設けた波返し部2aに
よって前側および左右両側部に覆われている。
また、田植機本体1の上部には、ボンネットカバー9が
配設されていて、該カバー9の前部はエンジン7の前方
に、また後部はギヤボックス10の近傍まで延設されて
おり、エンジン7は、その冷却空気取入口11、スター
タロープ12の引出口13を含めてその上部および左右
両側部がボンネットカバー9で覆われ、さらにエンジン
7の前部は、ボンネットカバー9の前方延設端部に取り
付けられ、かつ、その天板外周側に延出する外方突出部
8aを設けたフロントグリル8によって覆われ、従って
エンジン7は、その外周部のほぼ全体を、上記フロント
グリル8を有するボンネットカバー9、フロート2によ
って包囲されている。
エンジン7は、そのスタータロープ12の引出口13を
、田植機本体1の前方側に向け、フロントグリル8と所
要の間隔を隔てて対向するように配設されていて、スタ
ータロープ12は、ボンネットカバー9の天板外周側に
延出する上記外方突出部8aの下側に穿った導出口14
を通して外部に引き出されている。
スタータロープ12の端末に取り付けられているスター
タノブ15には、上記導出口14に係止する円錐形のス
トッパ15′が形成されていて、エンジン7の始動後、
スタータロープ12が巻き戻されるとストッパ15′が
導出口14に係止するようになっていて、この状態では
第1図に明らかなようにスタータノブ15は、ボンネッ
トカバー9の上記突出部8aの内側に位置する。
第3図に示すものは、導出口14の他の実施例で、フロ
ントグリル8の内奥部に縦長の孔16を穿つと共に、こ
の孔16の中間部両側に浅い凹所17を設け、との凹所
17に導出口14を備えたボス部18をそのブラケット
18′を介しねじ止めして構威しである。
この実施例ではボンネットカバー9の板厚が薄く弱い場
合、導出口140周縁部を強化できる点で効果がある。
その他、図中19は、植付装置6を構成する苗載せ台、
20は同じく植付体゛で、苗載せ台19は左右方向に移
動して苗受板21の苗取出口に順次苗を臨ませ、植付体
20がこれを切り出して田面に運び、土中に植付けるよ
うになっている。
このような構成にあっては、エンジン始動後、スタータ
ノブ15は、ボンネットカバー9の延出端部の外周側に
延出する外方突出部8aの内側に引き込まれた状態でス
トッパ15′を介して導出口14に係止し、スタータノ
ブ15は田植機の側面から見えない状態に保持される。
そして、作業中泥水が飛散しても、エンジン7の外周部
のほぼ全体力フロントグリル8を有するボンネットカバ
ー9、フロート2によって包囲されていて、泥水がエン
ジン7にふりかかることがなく、また、スタータロープ
の導出口14は、ボンネットカバーの天板の外周側に延
出する外方突出部8aの下側に設けられているから、上
記突出部8aの上面にふりかかった泥水は、その縁より
直接出生に滴下し、従って、該導出口14には浸入する
ようなことがないうえ、仮りに泥水がスタータノブ15
にふりかかつてスタータロープ12を伝って導出口14
からボンネットカバー9内に入っても、導出口14と引
出口13との間は所要の間階が隔てられているから、水
はスタータロープ12を伝う間に滴り落ち、あるいはエ
ンジン7の熱気によって蒸散され、引出口13からエン
ジン7内に浸入することがない。
以上のごとく本考案にあっては、エンジンの外周部は、
ボンネットカバーおよびフロートによって包囲されてい
るから、泥水が飛散してもエンジンに直接ふりかかるこ
とがないし、またスタータロープは、ボンネットカバー
の天板外周側に延出した外方突出部の下側に設けた導出
口を通して外部に導出されているから、泥水が導出口に
ふりかかるのが防止され、ひいては、該導出口を介して
エンジンへと泥水が浸入することがなく、エンジンの始
動に何ら支障を生じることなくエンジンを確実に保護す
ることができるなどの優れた効果を奏することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図は要部の
斜視図、第3図は要部の他の実施例を示す分解斜視図で
ある。 1・・・・・佃植機本体、2・・・・・・フロート、2
a・・・・・・波返し部、3・・・・・・スイングアー
ム、4・・・・・・車輪、5・・・・・・ハンドル、6
・・・・・・植付装置、7・・・・・・エンジン、8・
・・・・・フロントグリル、8a・・・・・・外方突出
部、9・・・・・・ボンネットカバー、10・・・・・
・ギヤボックス、11・・・・・・空気取入口、12・
・・・・・スタータロープ、13・・・・・・引出口、
14・・・・・・導出口、15・・・・・・スタータノ
ブ、15′・・・・・・ストッパ、16・・・・・・孔
、17・・・・・・凹所、18・・・・・・ボス部、1
8′・・・・・・ブラケット19・・・・・・苗載せ台
、20・・・・・・植付体、21・・・・・・苗受板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前部にエンジンを搭載した田植機本体の下側にフロート
    を有し、フロートにより田面を滑走しながら苗を植付け
    る田植機において、上記エンジンの前部から上方および
    左右両側部を覆って前、後方向に延びるようにしたボン
    ネットカバーを設け、該ボンネットカバーと下側のフロ
    ートとによりエンジンを包囲すると共に、上記ボンネッ
    トカバーの天板外周側に延出した外方突出部の下側にス
    タータロープの導出口を設けたことを特徴とする田植機
JP1976130046U 1976-09-28 1976-09-28 田植機 Expired JPS5822484Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976130046U JPS5822484Y2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 田植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976130046U JPS5822484Y2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 田植機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5347016U JPS5347016U (ja) 1978-04-21
JPS5822484Y2 true JPS5822484Y2 (ja) 1983-05-13

Family

ID=28739205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976130046U Expired JPS5822484Y2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 田植機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5822484Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51130047A (en) * 1975-05-06 1976-11-12 Toshiba Corp Air conditioner

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5347016U (ja) 1978-04-21

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