JPH0539029A - レールのスイツチ装置 - Google Patents
レールのスイツチ装置Info
- Publication number
- JPH0539029A JPH0539029A JP22478991A JP22478991A JPH0539029A JP H0539029 A JPH0539029 A JP H0539029A JP 22478991 A JP22478991 A JP 22478991A JP 22478991 A JP22478991 A JP 22478991A JP H0539029 A JPH0539029 A JP H0539029A
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- Japan
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- rail
- movable rail
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- movable
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】他の搬送経路を横断するガイドレールを、当該
他の搬送経路から退避した経路開放位置へ切り換え可能
として、互いに交叉する2つの搬送経路を択一的に使用
可能ならしめることを目的とする。 【構成】一端部を垂直支軸7により水平に回動可能に枢
着された可動レール5を、他の搬送経路2を横断する経
路接続位置Aと前記他の搬送経路2から退避した経路開
放位置Bとの間で往復回動させる駆動手段10を設け、
前記可動レール5の両端部には被支持部12,13を設
けると共に、当該可動レール5が経路接続位置Aにある
とき、前記各被支持部12,13の下側に進入して当該
被支持部12,13を支持する前後一対の出退自在なレ
ール端部支持具16,18と、各レール端部支持具1
6,18を出退駆動する出退駆動手段17,19とを設
けて成るレールのスイッチ装置。
他の搬送経路から退避した経路開放位置へ切り換え可能
として、互いに交叉する2つの搬送経路を択一的に使用
可能ならしめることを目的とする。 【構成】一端部を垂直支軸7により水平に回動可能に枢
着された可動レール5を、他の搬送経路2を横断する経
路接続位置Aと前記他の搬送経路2から退避した経路開
放位置Bとの間で往復回動させる駆動手段10を設け、
前記可動レール5の両端部には被支持部12,13を設
けると共に、当該可動レール5が経路接続位置Aにある
とき、前記各被支持部12,13の下側に進入して当該
被支持部12,13を支持する前後一対の出退自在なレ
ール端部支持具16,18と、各レール端部支持具1
6,18を出退駆動する出退駆動手段17,19とを設
けて成るレールのスイッチ装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの搬送経路が略同
一レベルで交叉する場所に於いて、一方の搬送経路に沿
って架設されたガイドレールの内、他方の搬送経路と交
叉する領域部分を切り離して可動レールとし、この可動
レールを、他方の搬送経路に於ける搬送手段の走行を妨
害しない経路開放位置に退避させるために使用される、
レールのスイッチ装置に関するものである。
一レベルで交叉する場所に於いて、一方の搬送経路に沿
って架設されたガイドレールの内、他方の搬送経路と交
叉する領域部分を切り離して可動レールとし、この可動
レールを、他方の搬送経路に於ける搬送手段の走行を妨
害しない経路開放位置に退避させるために使用される、
レールのスイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】2つの搬送経路が交叉す
る場所では、通常は一方の搬送経路を他方の搬送経路の
上下何れかに迂回させるのが普通であるが、その迂回経
路のためのスペースが確保出来ない場合や、搬送手段が
上り下りの走行には不適当なものである場合には、前記
のように一方の搬送経路に沿って架設されたガイドレー
ルの内、他方の搬送経路と交叉する領域部分を切り離し
て可動レールとし、この可動レールを、他方の搬送経路
に於ける搬送手段の走行を妨害しない経路開放位置に退
避させる、レールのスイッチ装置を採用することが考え
られるが、従来、このような目的に使用するのに適当な
レールのスイッチ装置は具体的に考えられていなかっ
た。
る場所では、通常は一方の搬送経路を他方の搬送経路の
上下何れかに迂回させるのが普通であるが、その迂回経
路のためのスペースが確保出来ない場合や、搬送手段が
上り下りの走行には不適当なものである場合には、前記
のように一方の搬送経路に沿って架設されたガイドレー
ルの内、他方の搬送経路と交叉する領域部分を切り離し
て可動レールとし、この可動レールを、他方の搬送経路
に於ける搬送手段の走行を妨害しない経路開放位置に退
避させる、レールのスイッチ装置を採用することが考え
られるが、従来、このような目的に使用するのに適当な
レールのスイッチ装置は具体的に考えられていなかっ
た。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、搬
送経路に沿って架設されたガイドレール3の内、他の搬
送経路2と交叉する領域部分を切り離して、その一端部
を垂直支軸7により水平に回動可能に枢着された可動レ
ール5とすると共に、当該可動レール5を、経路接続位
置と経路開放位置との間で往復回動させる駆動手段10
を設け、前記可動レール5の両端部には被支持部12,
13を設けると共に、当該可動レール5が経路接続位置
にあるとき、前記各被支持部12,13の下側に進入し
て当該被支持部12,13を支持する前後一対の出退自
在なレール端部支持具16,18と、各レール端部支持
具16,18を出退駆動する出退駆動手段17,19と
を設けて成るものである。
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、搬
送経路に沿って架設されたガイドレール3の内、他の搬
送経路2と交叉する領域部分を切り離して、その一端部
を垂直支軸7により水平に回動可能に枢着された可動レ
ール5とすると共に、当該可動レール5を、経路接続位
置と経路開放位置との間で往復回動させる駆動手段10
を設け、前記可動レール5の両端部には被支持部12,
13を設けると共に、当該可動レール5が経路接続位置
にあるとき、前記各被支持部12,13の下側に進入し
て当該被支持部12,13を支持する前後一対の出退自
在なレール端部支持具16,18と、各レール端部支持
具16,18を出退駆動する出退駆動手段17,19と
を設けて成るものである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1及び図2に於いて、1及び2は
互いに交叉する2つの搬送経路であって、一方の搬送経
路1のガイドレール3は、他方の搬送経路2のガイドレ
ール4の下側を横断している。即ち、一方の搬送経路1
のガイドレール3は、他方の搬送経路2内を横断してい
る。前記ガイドレール3は、前記搬送経路2と交叉する
領域部分が切り離されて構成された可動レール5を備え
ている。
づいて説明すると、図1及び図2に於いて、1及び2は
互いに交叉する2つの搬送経路であって、一方の搬送経
路1のガイドレール3は、他方の搬送経路2のガイドレ
ール4の下側を横断している。即ち、一方の搬送経路1
のガイドレール3は、他方の搬送経路2内を横断してい
る。前記ガイドレール3は、前記搬送経路2と交叉する
領域部分が切り離されて構成された可動レール5を備え
ている。
【0005】前記可動レール5は、その一端部に於いて
固定フレーム6Aに垂直支軸7により水平に回動可能に
枢着された可動フレーム8からレール吊下部材9を介し
て吊り下げられている。10は可動レール5を往復回動
させる駆動手段であって、前記垂直支軸7に連動連結さ
れ且つ固定フレーム6A上に設置されたモーター11を
備え、当該モーター11によって垂直支軸7を回転させ
ることにより、可動フレーム8を介して可動レール5を
正逆任意の方向に回動させることが出来る。即ち、前記
可動レール5は、図2に示すようにガイドレール3を接
続する経路接続位置Aと、図1に仮想線で示すように経
路接続位置Aから搬送経路2の側方まで90度回転した
経路開放位置Bとの間で、前記駆動手段10により正逆
回動せしめられる。
固定フレーム6Aに垂直支軸7により水平に回動可能に
枢着された可動フレーム8からレール吊下部材9を介し
て吊り下げられている。10は可動レール5を往復回動
させる駆動手段であって、前記垂直支軸7に連動連結さ
れ且つ固定フレーム6A上に設置されたモーター11を
備え、当該モーター11によって垂直支軸7を回転させ
ることにより、可動フレーム8を介して可動レール5を
正逆任意の方向に回動させることが出来る。即ち、前記
可動レール5は、図2に示すようにガイドレール3を接
続する経路接続位置Aと、図1に仮想線で示すように経
路接続位置Aから搬送経路2の側方まで90度回転した
経路開放位置Bとの間で、前記駆動手段10により正逆
回動せしめられる。
【0006】図2及び図3に示すように、前記可動レー
ル5の両端には被支持部12,13が連設されている。
可動レール5の遊端側(垂直支軸7から遠い側の端部)
に位置する被支持部12は、可動フレーム8の遊端部の
横外側(経路接続位置Aへの回動方向側)に突設された
一対の軸受部材12b間に可動フレーム8の長さ方向に
対し直交する水平支軸により軸支されたローラー12a
により構成され、可動レール5の基端側に位置する被支
持部13は、可動フレーム8の基端部上側に突設された
一対の軸受部材13b間に可動フレーム8の長さ方向に
対し直交する水平支軸により軸支されたローラー13a
により構成されている。
ル5の両端には被支持部12,13が連設されている。
可動レール5の遊端側(垂直支軸7から遠い側の端部)
に位置する被支持部12は、可動フレーム8の遊端部の
横外側(経路接続位置Aへの回動方向側)に突設された
一対の軸受部材12b間に可動フレーム8の長さ方向に
対し直交する水平支軸により軸支されたローラー12a
により構成され、可動レール5の基端側に位置する被支
持部13は、可動フレーム8の基端部上側に突設された
一対の軸受部材13b間に可動フレーム8の長さ方向に
対し直交する水平支軸により軸支されたローラー13a
により構成されている。
【0007】又、可動レール5の遊端側には第二被支持
部14が連設されている。この第二被支持部14は、可
動フレーム8の遊端部の横内側(経路開放位置Bへの回
動方向側)に突設されたL形部材15の先端下側に付設
の軸受部材14b間に、可動フレーム8の長さ方向と平
行な水平支軸で軸支されたローラー14aから構成され
ている。
部14が連設されている。この第二被支持部14は、可
動フレーム8の遊端部の横内側(経路開放位置Bへの回
動方向側)に突設されたL形部材15の先端下側に付設
の軸受部材14b間に、可動フレーム8の長さ方向と平
行な水平支軸で軸支されたローラー14aから構成され
ている。
【0008】図2及び図3に示すように、前記可動レー
ル5が経路接続位置Aにあるときの可動フレーム8の両
端に接続するように固定フレーム6B,6Cが配設され
ている。固定フレーム6Bの横外側には、経路接続位置
Aにある前記可動レール5の遊端側の被支持部12(ロ
ーラー12a)の下側に進入可能なレール端部支持具1
6と、このレール端部支持具16を出退駆動する出退駆
動手段17とが設けられている。又、固定フレーム6C
の上側には、経路接続位置Aにある前記可動レール5の
基端側の被支持部13(ローラー13a)の下側に進入
可能なレール端部支持具18と、このレール端部支持具
18を出退駆動する出退駆動手段19とが設けられてい
る。
ル5が経路接続位置Aにあるときの可動フレーム8の両
端に接続するように固定フレーム6B,6Cが配設され
ている。固定フレーム6Bの横外側には、経路接続位置
Aにある前記可動レール5の遊端側の被支持部12(ロ
ーラー12a)の下側に進入可能なレール端部支持具1
6と、このレール端部支持具16を出退駆動する出退駆
動手段17とが設けられている。又、固定フレーム6C
の上側には、経路接続位置Aにある前記可動レール5の
基端側の被支持部13(ローラー13a)の下側に進入
可能なレール端部支持具18と、このレール端部支持具
18を出退駆動する出退駆動手段19とが設けられてい
る。
【0009】前記レール端部支持具16,18は、左右
一対のガイドレール20,21に支持用水平軸ローラー
22,23と振れ止め用垂直軸ローラー24,25とを
介して出退移動自在に支持された可動台26,27の先
端部によって構成され、これら可動台26,27の後端
に前記出退駆動手段17,19であるエアーシリンダー
17a,19aが連結されている。又、これらレール端
部支持具16,18は、被支持部12,13(ローラー
12a,13a)の下側に円滑に進入し得るように先端
が楔形に形成され、出限位置では、水平上面により前記
被支持部12,13(ローラー12a,13a)を一定
レベルに支持する。
一対のガイドレール20,21に支持用水平軸ローラー
22,23と振れ止め用垂直軸ローラー24,25とを
介して出退移動自在に支持された可動台26,27の先
端部によって構成され、これら可動台26,27の後端
に前記出退駆動手段17,19であるエアーシリンダー
17a,19aが連結されている。又、これらレール端
部支持具16,18は、被支持部12,13(ローラー
12a,13a)の下側に円滑に進入し得るように先端
が楔形に形成され、出限位置では、水平上面により前記
被支持部12,13(ローラー12a,13a)を一定
レベルに支持する。
【0010】図3及び図4に示すように固定フレーム6
Bには、可動レール5が経路接続位置Aに到着したとき
に前記第二被支持部14(ローラー14a)が乗り上げ
る支持部材28と、前記可動レール5の過回動を阻止す
るストッパー29とが設けられている。このストッパー
29は、前記可動レール5が経路接続位置Aに到着した
ときに前記第二被支持部14(ローラー14a)に当接
するように、前記支持部材28上に配設されたプレート
30aから成り、ボルト30bとロックナット30cと
により位置調整可能である。
Bには、可動レール5が経路接続位置Aに到着したとき
に前記第二被支持部14(ローラー14a)が乗り上げ
る支持部材28と、前記可動レール5の過回動を阻止す
るストッパー29とが設けられている。このストッパー
29は、前記可動レール5が経路接続位置Aに到着した
ときに前記第二被支持部14(ローラー14a)に当接
するように、前記支持部材28上に配設されたプレート
30aから成り、ボルト30bとロックナット30cと
により位置調整可能である。
【0011】図5及び図6に示すように、前記可動レー
ル5が経路開放位置Bにあるとき、可動フレーム8の遊
端に隣接するように固定フレーム6Dが配設され、当該
固定フレーム6Dに、前記可動レール5が経路開放位置
Bに到着したときに前記第二被支持部14(ローラー1
4a)が乗り上げる支持部材31と、前記可動レール5
の過回動を阻止するストッパー32と、前記可動レール
5の遊端側を前記ストッパー32側へ押圧する押圧具3
3と、この押圧具33の駆動手段34とが設けられてい
る。
ル5が経路開放位置Bにあるとき、可動フレーム8の遊
端に隣接するように固定フレーム6Dが配設され、当該
固定フレーム6Dに、前記可動レール5が経路開放位置
Bに到着したときに前記第二被支持部14(ローラー1
4a)が乗り上げる支持部材31と、前記可動レール5
の過回動を阻止するストッパー32と、前記可動レール
5の遊端側を前記ストッパー32側へ押圧する押圧具3
3と、この押圧具33の駆動手段34とが設けられてい
る。
【0012】前記ストッパー32は、前記可動レール5
が経路開放位置Bに到着したときに前記第二被支持部1
4(ローラー14a)に当接するように、前記支持部材
31上に配設されたプレート35aから成り、ボルト3
5bとロックナット35cとにより位置調整可能であ
る。又、前記押圧具33は、可動フレーム8の遊端側に
ある前記L形部材15の上側に突設されている補強板1
5aを押圧するものであって、固定フレーム6Dから連
設された支持板36上に垂直支軸37により水平回動可
能に軸支された回動レバー33aから構成され、この回
動レバー33aに、前記支持板36上に支持された前記
駆動手段34としてのエアーシリンダー34aが連結さ
れ、当該エアーシリンダー34aにより、実線で示す押
圧作用位置と仮想線で示す退避位置との間で正逆回動せ
しめられる。
が経路開放位置Bに到着したときに前記第二被支持部1
4(ローラー14a)に当接するように、前記支持部材
31上に配設されたプレート35aから成り、ボルト3
5bとロックナット35cとにより位置調整可能であ
る。又、前記押圧具33は、可動フレーム8の遊端側に
ある前記L形部材15の上側に突設されている補強板1
5aを押圧するものであって、固定フレーム6Dから連
設された支持板36上に垂直支軸37により水平回動可
能に軸支された回動レバー33aから構成され、この回
動レバー33aに、前記支持板36上に支持された前記
駆動手段34としてのエアーシリンダー34aが連結さ
れ、当該エアーシリンダー34aにより、実線で示す押
圧作用位置と仮想線で示す退避位置との間で正逆回動せ
しめられる。
【0013】搬送経路1側のガイドレール3に案内され
る搬送手段をして搬送経路2を横断走行させるときは、
図1及び図2に示すように可動レール5を経路接続位置
Aに切り換えておく。即ち、駆動手段10のモーター1
1により垂直支軸7を介して可動フレーム8を正転回動
させて、分断されているガイドレール3を接続する経路
接続位置Aまで可動レール5を水平回動させる。可動レ
ール5が経路接続位置Aに到着する直前に、第二被支持
部14のローラー14aが固定フレーム6B側の支持部
材28上に乗り上げ、そして当該ローラー14aがスト
ッパー29のプレート30aに当接することにより、可
動レール5の遊端部は、これに接続する位置にあるガイ
ドレール3の端部と同一レベルで接続することになる。
る搬送手段をして搬送経路2を横断走行させるときは、
図1及び図2に示すように可動レール5を経路接続位置
Aに切り換えておく。即ち、駆動手段10のモーター1
1により垂直支軸7を介して可動フレーム8を正転回動
させて、分断されているガイドレール3を接続する経路
接続位置Aまで可動レール5を水平回動させる。可動レ
ール5が経路接続位置Aに到着する直前に、第二被支持
部14のローラー14aが固定フレーム6B側の支持部
材28上に乗り上げ、そして当該ローラー14aがスト
ッパー29のプレート30aに当接することにより、可
動レール5の遊端部は、これに接続する位置にあるガイ
ドレール3の端部と同一レベルで接続することになる。
【0014】係る状態で、固定フレーム6B,6C側の
レール端部支持具16,18を、出退駆動手段17,1
9であるエアーシリンダー17a,19aにより可動台
26,27を介して進出移動させると、これらレール端
部支持具16,18が可動フレーム8の両端にある被支
持部12,13のローラー12a,13a下に進入し、
これらローラー12a,13aを介して可動レール5
(可動フレーム8)の両端を支持すると同時に、当該可
動レール5を経路接続位置Aに固定することになるの
で、ガイドレール3に案内される搬送手段をして、可動
レール5上を安全に通過走行させることが出来る。
レール端部支持具16,18を、出退駆動手段17,1
9であるエアーシリンダー17a,19aにより可動台
26,27を介して進出移動させると、これらレール端
部支持具16,18が可動フレーム8の両端にある被支
持部12,13のローラー12a,13a下に進入し、
これらローラー12a,13aを介して可動レール5
(可動フレーム8)の両端を支持すると同時に、当該可
動レール5を経路接続位置Aに固定することになるの
で、ガイドレール3に案内される搬送手段をして、可動
レール5上を安全に通過走行させることが出来る。
【0015】搬送経路2側のガイドレール4に案内され
る搬送手段をして、搬送経路1を横断走行させるとき
は、前記のように経路接続位置Aにある可動レール5を
経路開放位置Bに切り換える。即ち、レール端部支持具
16,18を出退駆動手段17,19であるエアーシリ
ンダー17a,19aにより後退移動させて可動フレー
ム8の両端の被支持部12,13であるローラー12
a,13a下から退出させる。そして駆動手段10のモ
ーター11により垂直支軸7を介して可動フレーム8を
逆転回動させて、可動レール5を経路接続位置Aから経
路開放位置Bまで回動させる。
る搬送手段をして、搬送経路1を横断走行させるとき
は、前記のように経路接続位置Aにある可動レール5を
経路開放位置Bに切り換える。即ち、レール端部支持具
16,18を出退駆動手段17,19であるエアーシリ
ンダー17a,19aにより後退移動させて可動フレー
ム8の両端の被支持部12,13であるローラー12
a,13a下から退出させる。そして駆動手段10のモ
ーター11により垂直支軸7を介して可動フレーム8を
逆転回動させて、可動レール5を経路接続位置Aから経
路開放位置Bまで回動させる。
【0016】可動レール5が経路開放位置Bに到着する
直前に、第二被支持部14のローラー14aが固定フレ
ーム6D側の支持部材31上に乗り上げ、そして当該ロ
ーラー14aがストッパー32のプレート32aに当接
するので、この後、固定フレーム6D側の回動レバー3
3aを駆動手段34であるエアーシリンダー34aによ
り回動させて、退避位置にあった押圧具33を押圧作用
位置まで回動させ、以て、当該押圧具33により可動フ
レーム8側の補強板15aを押圧することにより、前記
可動レバー5(可動フレーム8)をストッパー32と押
圧具33とで経路開放位置Bに固定することが出来る。
可動レール5を経路開放位置Bから経路接続位置Aに回
動させるときは、前記押圧具33を押圧作用位置から退
避位置へ回動させ、可動レール5(可動フレーム8)の
固定を解除する。
直前に、第二被支持部14のローラー14aが固定フレ
ーム6D側の支持部材31上に乗り上げ、そして当該ロ
ーラー14aがストッパー32のプレート32aに当接
するので、この後、固定フレーム6D側の回動レバー3
3aを駆動手段34であるエアーシリンダー34aによ
り回動させて、退避位置にあった押圧具33を押圧作用
位置まで回動させ、以て、当該押圧具33により可動フ
レーム8側の補強板15aを押圧することにより、前記
可動レバー5(可動フレーム8)をストッパー32と押
圧具33とで経路開放位置Bに固定することが出来る。
可動レール5を経路開放位置Bから経路接続位置Aに回
動させるときは、前記押圧具33を押圧作用位置から退
避位置へ回動させ、可動レール5(可動フレーム8)の
固定を解除する。
【0017】尚、本発明装置を実施する場合、可動レー
ル5が経路接続位置Aにあるときに、搬送経路2側のガ
イドレール 4に案内される搬送手段を可動レール5の
回動領域の手前で一時停止させておくストッパーや、可
動レール5が経路開放位置Bにあるときに、搬送経路1
側のガイドレール3に案内される搬送手段を可動レール
5の手前(搬送経路2の手前)で一時停止させておくス
トッパーを併設することが出来る。
ル5が経路接続位置Aにあるときに、搬送経路2側のガ
イドレール 4に案内される搬送手段を可動レール5の
回動領域の手前で一時停止させておくストッパーや、可
動レール5が経路開放位置Bにあるときに、搬送経路1
側のガイドレール3に案内される搬送手段を可動レール
5の手前(搬送経路2の手前)で一時停止させておくス
トッパーを併設することが出来る。
【0018】又、上記実施例のように、前記可動レール
5の遊端側に第二被支持部14を連設し、当該可動レー
ル5が経路接続位置A及び経路開放位置Bに到着したと
きに前記第二被支持部14が乗り上げる支持部材28,
31と、可動レール5の過回動を阻止するストッパー2
9,32とを配設し、更に前記可動レール5が経路開放
位置Bにあるときに可動レール遊端側を前記ストッパー
32側へ押圧する押圧具33と、この押圧具の駆動手段
34とを配設するときは、経路開放位置Bに切り換えら
れた可動レール5が不測に経路接続位置Aの方へ回動す
る危険を確実に無くし得ると共に、可動レール5の遊端
部側にかかる荷重をレール端部支持具16と支持部材2
8の両者で受け持たせることが出来る。
5の遊端側に第二被支持部14を連設し、当該可動レー
ル5が経路接続位置A及び経路開放位置Bに到着したと
きに前記第二被支持部14が乗り上げる支持部材28,
31と、可動レール5の過回動を阻止するストッパー2
9,32とを配設し、更に前記可動レール5が経路開放
位置Bにあるときに可動レール遊端側を前記ストッパー
32側へ押圧する押圧具33と、この押圧具の駆動手段
34とを配設するときは、経路開放位置Bに切り換えら
れた可動レール5が不測に経路接続位置Aの方へ回動す
る危険を確実に無くし得ると共に、可動レール5の遊端
部側にかかる荷重をレール端部支持具16と支持部材2
8の両者で受け持たせることが出来る。
【0019】換言すれば、可動レール5の基端側は軸受
部とレール端部支持具18の両者で荷重を受け持たせる
ことが出来るのであるから、可動レールの遊端側を支持
する前記支持部材28は、可動レール5の基端側の軸受
部に対応させることが出来、従って、可動レール5の両
端を各別に支持する2つのレール端部支持具として、同
一構造同一サイズのものを利用しても、可動レール5の
両端をバランス良く支持して安全性を高めることが出来
る。
部とレール端部支持具18の両者で荷重を受け持たせる
ことが出来るのであるから、可動レールの遊端側を支持
する前記支持部材28は、可動レール5の基端側の軸受
部に対応させることが出来、従って、可動レール5の両
端を各別に支持する2つのレール端部支持具として、同
一構造同一サイズのものを利用しても、可動レール5の
両端をバランス良く支持して安全性を高めることが出来
る。
【0020】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明のレールの
スイッチ装置によれば、可動レールを経路開放位置に切
り換えておくことにより、経路接続位置にあるときの前
記可動レールが横断する他方の搬送経路での搬送手段の
走行を支障なく行わせることが出来、逆に前記可動レー
ルを経路接続位置に切り換えておくことにより、当該可
動レールを含む搬送経路側の搬送手段をして、他方の搬
送経路を支障なく横断走行させることが出来る。しかも
前記可動レールを経路接続位置に切り換えたときには、
その両端を出退自在なレール端部支持具で所定レベルに
確実に支持させることが出来るので、搬送手段のレール
間乗り移りを安全円滑に行わせることが出来るばかりで
なく、当該可動レールを回動可能に支承する垂直支軸や
その軸受部等に当該可動レール上を走行する搬送手段の
荷重をかけないで済み、前記可動レールを支承する垂直
支軸やその軸受部等を小型軽量に構成し得ると共に、耐
用寿命も長からしめ得る。
スイッチ装置によれば、可動レールを経路開放位置に切
り換えておくことにより、経路接続位置にあるときの前
記可動レールが横断する他方の搬送経路での搬送手段の
走行を支障なく行わせることが出来、逆に前記可動レー
ルを経路接続位置に切り換えておくことにより、当該可
動レールを含む搬送経路側の搬送手段をして、他方の搬
送経路を支障なく横断走行させることが出来る。しかも
前記可動レールを経路接続位置に切り換えたときには、
その両端を出退自在なレール端部支持具で所定レベルに
確実に支持させることが出来るので、搬送手段のレール
間乗り移りを安全円滑に行わせることが出来るばかりで
なく、当該可動レールを回動可能に支承する垂直支軸や
その軸受部等に当該可動レール上を走行する搬送手段の
荷重をかけないで済み、前記可動レールを支承する垂直
支軸やその軸受部等を小型軽量に構成し得ると共に、耐
用寿命も長からしめ得る。
【図1】 装置全体の概略平面図である。
【図2】 可動レールが経路接続位置にある状態での側
面図である。
面図である。
【図3】 同平面図である。
【図4】 図3に示す第二被支持部とこれを支持する支
持部材、及びストッパーを示す正面図である。
持部材、及びストッパーを示す正面図である。
【図5】 可動レールの遊端部を経路開放位置で支持す
る手段を示す平面図である。
る手段を示す平面図である。
【図6】 図5の正面図である。
1,2…搬送経路、 3,4…ガイドレール、 5…可動レール、 6A〜6D…固定フレーム、 7…垂直支軸、 8…可動フレーム、 10…可動レール回動用駆動手段、 11…同駆動手段のモーター、 12,13…被支持部、 12a,13a…同被支持部のローラー、 14…第二被支持部、 14a…同第二被支持部のローラー、 16,18…レール端部支持具、 17,19…出退駆動手段、 17a,19a…同出退駆動手段のエアーシリンダー、 26,27…可動台、 28,31…支持部材、 29,32…ストッパー、 33…押圧具、 33a…同押圧具の回動レバー、 34…同押圧具の駆動手段、 34a…同駆動手段のエアーシリンダー。
Claims (3)
- 【請求項1】搬送経路に沿って架設されたガイドレール
の内、他の搬送経路と交叉する領域部分を切り離して、
その一端部を垂直支軸により水平に回動可能に枢着され
た可動レールとすると共に、当該可動レールを、経路接
続位置と経路開放位置との間で往復回動させる駆動手段
を設け、前記可動レールの両端には被支持部を連設する
と共に、当該可動レールが経路接続位置にあるとき、前
記各被支持部の下側に進入して当該被支持部を支持する
前後一対の出退自在なレール端部支持具と、各レール端
部支持具を出退駆動する出退駆動手段とを設けて成るレ
ールのスイッチ装置。 - 【請求項2】前記可動レールの遊端側に第二被支持部を
連設し、当該可動レールが経路接続位置及び経路開放位
置に到着したときに前記第二被支持部が乗り上げる支持
部材と、可動レールの過回動を阻止するストッパーとを
配設し、更に前記可動レールが経路開放位置にあるとき
に可動レール遊端側を前記ストッパー側へ押圧する押圧
具と、この押圧具の駆動手段とを配設して成る請求項1
に記載のレールのスイッチ装置。 - 【請求項3】前記可動レールの遊端側にある前記被支持
部と第二被支持部とを、平面視に於いて前記可動レール
の左右両側に振り分け配置し、前記可動レールの他端側
にある前記被支持部は、当該可動レールの上方に配置し
て成る請求項2に記載のレールのスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22478991A JP2785527B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | レールのスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22478991A JP2785527B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | レールのスイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539029A true JPH0539029A (ja) | 1993-02-19 |
| JP2785527B2 JP2785527B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=16819228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22478991A Expired - Fee Related JP2785527B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | レールのスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2785527B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008120565A1 (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Daifuku Co., Ltd. | 台車式搬送設備 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP22478991A patent/JP2785527B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008120565A1 (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Daifuku Co., Ltd. | 台車式搬送設備 |
| JP2008238914A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Daifuku Co Ltd | 台車式搬送設備 |
| US8091484B2 (en) | 2007-03-27 | 2012-01-10 | Daifuku Co., Ltd. | Carriage-type conveyance system |
| KR101112082B1 (ko) * | 2007-03-27 | 2012-02-22 | 가부시키가이샤 다이후쿠 | 대차식 반송설비 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2785527B2 (ja) | 1998-08-13 |
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|---|---|---|---|
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