JPH0539165A - 剥離紙を有するシートの端部剥離装置 - Google Patents

剥離紙を有するシートの端部剥離装置

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JPH0539165A
JPH0539165A JP3217836A JP21783691A JPH0539165A JP H0539165 A JPH0539165 A JP H0539165A JP 3217836 A JP3217836 A JP 3217836A JP 21783691 A JP21783691 A JP 21783691A JP H0539165 A JPH0539165 A JP H0539165A
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淳司 塩田
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康憲 北沢
Hironori Harada
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハーフカットを行なうことなくフィルム材を
隔離紙から容易に剥すことができる剥離紙を有するシー
トの端部剥離装置を提供すること。 【構成】 テープTを切断するカッタKの可動刃22に
は固定剥離部材30Aが固着され、固定刃24には固定
剥離部材30Bが固着されている。これら両固定剥離部
材30A、30Bはともに協働してテープTの端部を所
定長さ分複数回曲折したまま固定する。このことによ
り、テープTの端部は曲折されるが、フィルムテープ2
は腰の強さにより弾性的に元の状態に戻るが、剥離紙E
は弾性変形すると共に粘着剤層Dから剥がれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は剥離紙を有するシートの
端部剥離装置に関し、特に、粘着剤層を介してフィルム
材と剥離紙とを重ね合わせてなるシートの端部における
剥離紙を剥離し、かかるシートの使用に際し剥離紙全体
を剥離し易くするシートの端部剥離装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、フィルムの一面に粘着剤層を形成
し、その粘着剤層に剥離紙を貼着してなるシートが各方
面で使用されている。かかるシートを使用する場合、通
常シートの端部から手指にてシートに貼着された剥離紙
を剥離させた後、残ったフィルムを各種の媒体に貼り付
けて使用しているのが一般的である。
【0003】また、従来、かかるシートの剥離紙を容易
に剥離できるように、シート上のフィルムの適当な箇所
でフィルムのみに切込みを形成してハーフカットを行
い、その使用に際してはシートを切込み部から折り曲げ
てフィルムを剥離紙から剥離した後、使用するようにし
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の剥離紙の剥離方法のうち前者の方法では、シートの
端部においてもフィルムと剥離紙とが粘着剤層により隙
間なく密着されているので、手指にてフィルムから剥離
紙を剥すのが困難であり、剥離作業を繰り返すうちにシ
ートの端部が折れ曲がってしまい益々剥離紙の剥離が困
難となるものであった。
【0005】また、後者の方法では、フィルムのみに切
込みを形成してハーフカットを行うのでフィルムを剥離
紙から容易に剥すことができるが、フィルムのみに切込
みを形成するのは容易ではなく、特に、薄い剥離紙を用
いている場合ハーフカット機構に使用される部品に高精
度なものが要求され、また、これらの部品を組み付ける
についても高精度で管理する必要がある。
【0006】従って、かかる部品やその組み付けに要求
される精度を高く維持するためにコストアップを招来し
ていた。更に、前記のような高精度な管理を行っていて
も剥離紙の一部が切断されてしまう場合があり、却って
フィルムが剥離紙から剥しにくいシートが形成される虞
があった。
【0007】また、前記のようなハーフカットを行う場
合には、ハーフカットによりカットしたフィルム部分は
もはや使用できないので捨て去るしかなく、これよりシ
ートのランニングコスト上も問題があった。
【0008】本発明は前記従来技術の問題点を解消する
ためになされたものであり、ハーフカットを行うことな
くフィルムを剥離紙から容易に剥すことができるととも
に、シートのコストを低く抑えることができる剥離紙を
有するシートの端部剥離装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこの目的を達成
するため、粘着剤層を介してフィルム材と剥離紙とを重
ね合わせてなるシートと、そのシートの端面から所定長
さを有する端部を曲折しつつ固定するとともにシートの
端面において前記粘着剤層の粘着力に抗して前記フィル
ム材と剥離紙とを剥離するシート固定剥離部材とを備え
た構成とされる。
【0010】また、本発明は、粘着剤層を介してフィル
ム材と剥離紙とを重ね合わせてなるシートと、そのシー
トの端面から所定の長さを自由端部として残しつつシー
トの端部を固定するシート固定部材と、前記シートの自
由端部に作用し前記粘着剤の粘着力に抗して前記フィル
ム材と剥離紙とを剥離する剥離部材とを備えた構成とさ
れる。
【0011】
【作用】前記構成を有する本発明に係る剥離紙を有する
シートの端部剥離装置では、粘着剤層を介してフィルム
材と剥離紙とを重ね合わせてなるシートの端面から所定
の長さを有する端部を、シート固定剥離部材により固定
する。このようにシートの端部を曲折しつつ固定するこ
とにより、シートの端面においてフィルム材と剥離紙と
は粘着剤の粘着力に抗して剥離される。
【0012】また、本発明に係る剥離紙を有するシート
の端部剥離装置では、粘着剤層を介してフィルム材と剥
離紙とを重ね合わせてなるシートの端面から所定の長さ
を自由端部として残しつつ固定部材によりシートの端部
を固定する。その後、剥離部材をシートの自由端部に作
用せしめフィルム材と剥離紙とを粘着剤の粘着力に抗し
て剥離する。
【0013】これにより、シートの端部においてフィル
ム材を剥離紙から剥離させたシートが得られる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例に基づいて
図面を参照しつつ詳細に説明する。図1乃至図4は本発
明をテープ印字装置に具体化した第1実施例を示すもの
であり、以下これらの図面に基づいて第1実施例につい
て説明する。
【0015】図1はテープ印字装置にテープを作成する
ためのテープカセットを配置した状態を示す平面図(テ
ープカセットの上ケースを除いて示す)であり、テープ
カセット1には透明なフィルムテープ2が巻回されたテ
ープスプール3、サーマルインクリボン4が巻回された
リボンスプール5、剥離紙付両面粘着テープ6が剥離紙
側を外側にして巻回された粘着テープスプール7が配設
されている。これら各スプール3、5、7は図示しない
上ケースの下面に設けられた支持部との協働により回転
可能に支持されている。
【0016】また、各スプール3、5、7の間にリボン
巻取スプール8が同様に回転可能に支持されており、か
かるリボン巻取スプール8は図示しないリボン巻取軸に
噛合され、リボン巻取軸の駆動により印字で使用された
サーマルインクリボン4を巻取る。
【0017】更に、テープカセット1の凹部9にサーマ
ルヘッド10が配設されており、かかるサーマルヘッド
10はこれに圧接状態で対向配置されたプラテンローラ
11との協働によりサーマルインクリボン4を介してフ
ィルムテープ2上に文字等の印字を行うものである。
【0018】また、フィルムテープ2の進行方向に沿っ
てサーマルヘッド10の下流側(図1中左下位置)に
は、圧接ローラ12及びテープ送りローラ13が相互に
圧接状態となるよう回転可能に支持されている。
【0019】これら両圧接ローラ12及びテープ送りロ
ーラ13は、サーマルヘッド10によりサーマルインク
リボン4を介して文字等が印字されたフィルムテープ2
及び剥離紙付両面粘着テープ6を送りつつ、フィルムテ
ープ2の印字面と剥離紙付両面粘着テープ6の粘着面と
圧着し整合させるものであり、これにより最終的にテー
プTをテープ排出部14から排出する。
【0020】このように作成されたテープTは図5に示
すように、間に粘着剤層Dを介してフィルムテープ2と
剥離紙Eとが相互に密着された構成を有する。
【0021】テープ排出部14の近傍にはカッタ機構1
5が配設されており、このカッタ機構15は排出部14
から排出されたテープTを適宜切断するものである。
【0022】次に、かかるカッタ機構15について図2
を参照して説明する。図2は図1における矢印A方向か
ら見たカッタ機構の側面図を示す。
【0023】図2において、図1のテープカセット1の
後方左端の下にはDCモータ16が配設され、このDC
モータ16の駆動軸16Aにピニオン17が固着されて
いる。かかるピニオン17には、アイドルギヤ18が噛
合され、また、アイドルギヤ18に揺動ギヤ19が噛合
されている。これらピニオン17、アイドルギヤ18及
び揺動ギヤ19はギヤ連結機構Gを構成し、アイドルギ
ヤ18と揺動ギヤ19とは共にテープカセット1の側壁
に回転可能に支持されている。
【0024】また、揺動ギヤ19には、その回転中心の
近傍に揺動ピン20が固設されるとともに、そのギヤ歯
部の近傍にセンサ板21が設けられている。かかるセン
サ板21は、揺動ギヤ19のギヤ歯部の外方に配置され
たカッタセンサFによって検出されることにより揺動ギ
ヤ19の回転位置を検出し、これより可動刃22の駆動
開始位置を制御するものである。
【0025】更に、揺動ピン20は、回動軸Pを支点と
して回動する可動刃22に固着された揺動レバー23の
凹部23Aに挿嵌されており、これよりDCモータ16
の正逆回転に伴いピニオン17、アイドルギヤ18、揺
動ギヤ19が正逆回転され、この結果、揺動ピン20を
介して揺動レバー23が揺動されるので可動刃22が開
閉される。よって可動刃22はその開閉動作に伴い固定
刃24と協働してテープTを切断するものである。
【0026】ここに、固定刃24は固定ねじ25により
テープカセット1の側壁に固定され、可動刃22は回転
軸Pを支点として固定刃24に対し開閉可能とされてお
り、これら可動刃22と固定刃24とによりカッタKを
構成する。また、可動刃22と固定刃24とは開いた状
態で約30度の角度に設定されている。
【0027】続いて、図3及び図4を参照してこれら可
動刃22と固定刃24とよりなるカッタKに設けられた
テープTの固定剥離部材について説明する。図3はカッ
タKを拡大して示す側面図であり、図4はカッタKによ
りテープTを切断した状態を模式的に示す模式断面図で
ある。
【0028】固定剥離機構30は2つの固定剥離部材3
0A及び30Bよりなり、一方の固定剥離部材30Aは
可動刃22の刃部の端縁に固着されており、他方の固定
剥離部材30Bは固定刃24の刃部の端縁に固着されて
いる。これら両固定剥離部材30A、30Bは共に協働
してテープTの端部を所定長さ分複数回曲折したまま固
定するものである。
【0029】固定剥離部材30Aは図4に示す断面形状
を有し、図中右方に突出した凸部31、左方に凹状をし
た凹部32が形成されている。尚、凸部31及び凹部3
2のエッジ部分は所定の曲率を有する曲面加工が施され
ており、テープTを固定したときテープTが必要以上に
曲折されて変形したり破損したりすることがないように
されている。
【0030】これに対し、固定剥離部材30Bは固定剥
離部材30Aとの間にテープT分の間隙を形成するよう
に対向配置されるものであり、前記凸部31に対応する
凹部34、前記凹部32に対応する凸部35及び可動刃
22の刃先に対応するテーパ部36が形成されている。
尚、凹部34及び凸部35についても前記と同様の理由
からこれらの各エッジ部分には曲面加工が施されてい
る。
【0031】尚、前記のように可動刃22と固定刃24
とは、開状態で約30度の角度に設定されているので両
刃22、24はその開閉に伴って0度から30度の範囲
で移動し、これより固定剥離部材30Aと30Bも同様
に0度から30度の範囲で移動することとなる。
【0032】次に、かかる固定剥離機構30によるテー
プTの端部を剥離する動作について説明する。テープ印
字装置によりテープTの作成が終了した後、DCモータ
16を駆動すると前記したようにカッタ機構15が作動
する。かかる駆動に伴い可動刃22は固定刃24に向か
って回動し、これに伴って固定剥離部材30A及び30
Bは協働してテープTを曲折しつつ固定するとともに、
可動刃22と固定刃24がテープTの切断を開始する。
【0033】更に、可動刃22が回動してテープTの切
断が終了した時点においては、テープTの端部は図4に
示すように固定剥離部材30Aの凸部31、凹部32と
30Bの凹部34、凸部35とにより固定されており、
この固定状態で凹部32と凸部35とにより形成される
曲折部からテーパ部36に至る部分において剥離紙Eに
塑性変形が生じる。
【0034】このように剥離紙Eに塑性変形が生じるの
は、フィルムテープ2は腰が強く曲折されても弾性的に
元の状態に戻るが、剥離紙Eの場合はフィルムテープ2
に比して腰が弱く従って曲折されると塑性変形され易
く、また、テープTの端部では剥離紙Eの曲折に伴って
剥離紙EがテープTの端面から粘着剤層Dの粘着力に抗
して剥がれ易くなるからである。尚、テープTの端面か
ら離れた部分では、フィルムテープ2の弾性的な腰の強
さと曲折部の両側に存在する粘着剤層Dの粘着力との作
用により、剥離紙Eの曲折部には塑性変形は生じない。
【0035】このように剥離紙Eに塑性変形が形成され
るので、テープTを固定剥離部材30A、30Bから開
放すると切断されたテープTの端面においてフィルムテ
ープ2と剥離紙Eとが剥離されることとなる。
【0036】以上説明したように、第1実施例のテープ
の端部剥離装置は、可動刃22と固定刃24とにそれぞ
れ固定剥離部材30A及び30Bを設けたので、両刃2
2と24とによるテープTの切断と同時に、テープTの
端部においてフィルムテープ2と剥離紙Eとを剥離する
ことができる。これより部品点数を少なくしてコストの
低い端部剥離装置を提供することとができる。また、テ
ープTを切断する毎にテープTの切断部の端面を剥離す
ることができ非常に便利である。
【0037】このように作成されたテープTでは、フィ
ルムテープ2を剥離紙Eから極めて容易に剥すことがで
きるものである。
【0038】尚、本第1実施例では、固定剥離部材30
A、30BをテープTが排出されて来る側に対し可動刃
22、固定刃24の外側に設けたが、これに限定される
ことなく固定剥離部材30A、30Bを可動刃22、固
定刃24の内側に設けてもよいことは勿論である。
【0039】次に、図6乃至図9を参照して本発明の第
2実施例について説明する。図6は剥離紙を有するシー
トを固定部材により固定した状態を示す斜視図であり、
シートSの端部はその自由端部40として所定の長さを
残して一対のシート固定部材41と42により固定され
る。ここに、シートSは前記第1実施例で使用したテー
プTと同様図5に示す構成を有するものである。また、
自由端部40の長さとしては、約1mm程度としてい
る。
【0040】また、この剥離装置では図8に示すように
剥離部材43が自由端部40に対してなす角度αが約8
0度となるように配設されている。そして、かかる剥離
部材43は角度αを80度に保持しつつ図8中矢印方向
に適宜の駆動機構を介して移動可能とされている。
【0041】続いて、このような構成を有する第2実施
例の動作について説明する。先ず、図7に示すようにシ
ートSをシート固定部材41、42により固定する。こ
の後、剥離部材43を図8において左方から右方に角度
αを保持しながら矢印方向に移動させる。これにより、
シートSの自由端部40はシートSの固定端面において
曲折される。かかる曲折により前記第1実施例で説明し
たと同様に剥離紙Eに塑性変形が生じ、その結果、第1
実施例と同様の作用によって図9に示すようにシートS
の端部においてフィルムテープ2が剥離紙Eから剥離さ
れる。
【0042】このように、第2実施例の剥離装置では、
固定部材41、42により自由端部40を残してシート
Sの端部を固定し、この自由端部40に対し剥離部材4
3を角度αを約80度に保持しつつ作用させるようにし
ているので、確実且つスムースにフィルムテープ2を剥
離紙Eから剥離させることができる。
【0043】尚、本第2実施例では剥離部材43が自由
端部40に対してなす角度αを約80度に保持するよう
にしたが、これに限定されるものではなく自由端部40
の長さ、フィルムテープ2及び剥離紙Eの腰の強さ、粘
着剤層Dの粘着力の程度等によって種々変更できること
は勿論である。
【0044】続いて、図10乃至図12を参照して本発
明の第3実施例について説明する。前記第2実施例に使
用されたシートSと同じシートが自由端部50を残して
一対の固定部材51、52によって固定される。そし
て、剥離部材53が自由端部50に対して垂直方向に適
宜の駆動機構を介して移動可能とされている。
【0045】かかる剥離装置においてシートSの端部を
剥離するには、先ず図10に示すように固定部材51、
52によりシートSを自由端部50を残して固定する。
この後、剥離部材53を垂直方向(図11中矢印方向)
に移動させ、剥離部材53をシートSの自由端部50に
作用させる。これにより、図13に示すように自由端部
50はシートSの固定端面において曲折され、前記第1
実施例、第2実施例で説明したと同様の作用によって剥
離紙Eに塑性変形が形成される。この結果、シートSの
フィルムテープ2は自由端部50にて剥離紙Eから剥離
される。
【0046】このように第3実施例の剥離装置では、第
2実施例の剥離装置と同様、シートSの端部においてフ
ィルムテープ2を剥離紙Eから確実且つスムースに剥離
することができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明はハーフカッ
トを行うことなくフィルムを剥離紙から容易に剥すこと
ができるとともに、シートのコストを低く抑えることが
できる剥離紙を有するシートの端部剥離装置を提供する
ことができ、その産業上奏する効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】テープ印字装置にテープカセットを配置した状
態を示す平面図である。
【図2】カッタ機構の側面図である。
【図3】カッタを拡大して示す側面図である。
【図4】カッタによりテープを切断した状態を模式的に
示す模式断面図である。
【図5】テープの構成を説明するための説明図である。
【図6】固定部材によりテープを固定した状態を示す斜
視図である。
【図7】第2実施例において固定部材によりテープを固
定した状態を示す正面図である。
【図8】第2実施例において剥離部材によりテープの端
部を剥離している状態を示す正面図である。
【図9】第2実施例においてテープの端部が剥離された
状態を示す正面図である。
【図10】第3実施例において固定部材によりテープを
固定した状態を示す正面図である。
【図11】第3実施例において剥離部材によりテープの
端部を剥離している状態を示す正面図である。
【図12】第3実施例においてテープの端部が剥離され
た状態を示す正面図である。
【符号の説明】
2 フィルムテープ 6 剥離紙付両面粘着テー
プ 22 可動刃 24 固定刃 30 固定剥離機構 30A、30B 固定剥離部材 31、35 凸部 32、34 凹部 36 テーパ部 40、50 自由端部 41、42、51、52 固定部材 43、53 剥離部材 D 粘着剤層 E 剥離紙 K カッタ機構 S シート T テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着剤層を介してフィルム材と剥離紙
    とを重ね合わせてなるシートと、そのシートの端面から
    所定長さを有する端部を曲折しつつ固定するとともにシ
    ートの端面において前記粘着剤層の粘着力に抗して前記
    フィルム材と剥離紙とを剥離するシート固定剥離部材と
    を備えたことを特徴とする剥離紙を有するシートの端部
    剥離装置。
  2. 【請求項2】 粘着剤層を介してフィルム材と剥離
    紙とを重ね合わせてなるシートと、そのシートの端面か
    ら所定の長さを自由端部として残しつつシートの端部を
    固定するシート固定部材と、前記シートの自由端部に作
    用し前記粘着剤の粘着力に抗して前記フィルム材と剥離
    紙とを剥離する剥離部材とを備えたことを特徴とする剥
    離紙を有するシートの端部剥離装置。
JP21783691A 1991-08-02 1991-08-02 印刷装置 Expired - Fee Related JP3611249B2 (ja)

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