JPH0539408U - レフイール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器 - Google Patents

レフイール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器

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JPH0539408U
JPH0539408U JP8841391U JP8841391U JPH0539408U JP H0539408 U JPH0539408 U JP H0539408U JP 8841391 U JP8841391 U JP 8841391U JP 8841391 U JP8841391 U JP 8841391U JP H0539408 U JPH0539408 U JP H0539408U
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dish
container
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JP8841391U
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和年 佐藤
哲三 中村
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レフィール皿19の取り外し操作がし易いレ
フィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器とす
る。 【構成】 容器本体1の皿収容部12にレフィール皿1
9を嵌着し、このレフィール皿19の底板外周部22を
囲む押し上げ片26を嵌入し、押し上げ片26の移動に
よって、押し上げ片26の押し上げ面27で、レフィー
ル皿19を押し上げるように形成し、押し上げ片26に
連設した摘み片29を、皿収容部12の上周縁部7の上
方に突出させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、化粧料を収容するレフィール皿の取り外し機構を備えたコンパクト 容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、化粧料を収容するレフィール皿の取り外し機構を備えたコンパクト容器 は、実開昭59−66722号公報、及び、実開昭60−43569号公報に記 載されている。
【0003】 前記実開昭59−66722号公報に記載されたコンパクト容器は、図4に示 すように、レフィール中皿収容部80の底81に、貫通孔82を設け、このレフ ィール中皿収容部80に、レフィール中皿を嵌着するものである。
【0004】 そして、前記レフィール中皿を、レフィール中皿収容部80から取り外すには 、レフィール中皿収容部80の底81に設けた貫通孔82から押棒等を挿入して 、レフィール中皿を押し上げて取り外すものである。
【0005】 また、前記実開昭60−43569号公報に記載されたコンパクト容器は、図 5に示すように、レフィール中皿収容部80の底81に、2以上の連結部83を 残して、周囲を切り抜いて押圧操作部84を設け、このレフィール中皿収容部8 0に、レフィール中皿85を嵌着したものである。
【0006】 そして、前記レフィール中皿85を、レフィール中皿収容部80から取り外す には、レフィール中皿収容部80の底81に設けた押圧操作部84を押し上げて 、レフィール中皿85を取り外すものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】 前記図4及び図5に示すコンパクト容器は、押棒で、又は、指でレフィール中 皿を押し上げて取り外すことができて便利である。
【0008】 しかしながら、レフィール中皿の押圧操作を行なう貫通孔82や、押圧操作部 84が、コンパクト容器の下面に設けられているので、押圧操作を行なう部分を 目視して操作することできず、押圧操作がしにくかった。
【0009】 本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、レフィール皿の取り外し操作 がし易いレフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器とすることを技術的 課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、容器本体1に皿収容部12を設け、この皿収容部12に、レフィー ル皿19を嵌着し、前記皿収容部12の底部15の周囲部分に、前記レフィール 皿19の底板外周部22を囲む押し上げ片26を嵌入し、この押し上げ片26の 内側には、押し上げ片26の、皿収容部12の中心方向への移動によって、前記 底板外周部22を押し上げる押し上げ面27を設け、前記押し上げ片26の端部 には、押し上げ片26を、前記皿収容部12の中心方向に牽引する摘み片29を 連設し、この摘み片29を、前記皿収容部12の上周縁部7の上方に突出させて レフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器とした。
【0011】
【作用】
本考案は、レフィール皿19内の化粧料40を使用し尽したら、押し上げ片2 6の摘み片29を、内側へ、すなわち、押し上げ片26が、皿収容部12の中心 方向へ移動するように動かす。
【0012】 そうすると、押し上げ片26が、摘み片29に牽引されて、レフィール皿19 の底板外周部22の下側に入り込み、押し上げ片26の押し上げ面27が、レフ ィール皿19の底部外周部22を押し上げる。そこで、レフィール皿19を皿収 容部12から抜き出し、新らしいレフィール皿19を、皿収容部12に嵌着する 。
【0013】
【実施例】
図1ないし図3は、本考案の一実施例のレフィール皿取り外し機構を備えたコ ンパクト容器の説明用の図である。この実施例は、合成樹脂製の容器本体1の一 端部側に皿収容部12を設け、他端部側にパフ収容部33を設け、容器本体1の 一端部には、鏡37を装着した蓋体36を、開閉自在に軸着して設けている。
【0014】 そして、前記皿収容部12は、次に記載するようにして形成している。すなわ ち、容器本体の一端部側に形成した凹所に、合成樹脂製の枠体6を嵌入し、この 枠体6の上周縁部7を、容器本体1の前記凹所を形成する内周壁2に設けた段部 3上に載置すると共に、戦記上周縁部7の外縁を、前記内周壁2に嵌合させて止 着し、この枠体6の内側を皿収容部12としている。
【0015】 前記枠体6の内周面の両側部の略中央部には、凹溝13が設けてあり、枠体6 の内周面の下部には、切り欠き部14が設けてある。 前記皿収容部12を形成する枠体6の内側には、合成樹脂製又は金属製のレフ ィール皿19を嵌入し、レフィール皿19に設けたフランジ20を、前記上周縁 部7に載置し、レフィール皿19の両側部の略中央部に設けた突条21を、前記 枠体6の凹溝13に嵌入して止着している。
【0016】 前記皿収容部12の底部15の周囲部分であって、前記枠体6の切り欠き部1 4の内側には、レフィール皿19の弧状に形成された底板外周部22を囲む弾力 性を有する合成樹脂で形成された押し上げ片26を嵌入してある。
【0017】 前記底板外周部22を囲む押し上げ片26は、一部が破断された4角形の環状 に形成され、この押し上げ片26の両側部の内側には、押し上げ片26の、皿収 容部12の中心方向への移動によって、前記角部が弧状に形成された底板外周部 22に当接して、前記底板外周部22を押し上げる傾斜面に形成された押し上げ 面27が設けてある。
【0018】 前記押し上げ片26の両方の端部には、立ち上がり部28が設けてあり、この 立ち上がり部28には、前記押し上げ片26を、前記皿収容部12の中心方向に 牽引する摘み片29が連設してある。
【0019】 前記摘み片29は、前記枠体6の上周縁部7に設けた挿通孔8,8に挿通され 、上周縁部7の上方に突出させてある。 そして、前記レフィール皿19には、化粧料40が収容され、前記パフ収容部 33には、パフ41が収容されている。
【0020】 前記実施例のレフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器は、押し上げ 片26の摘み片29,29を内側へ、すなわち、押し上げ片26が、皿収容部1 2の中心方向へ移動するように動かす。
【0021】 そして、前記摘み片29,29の移動は、いずれか一方の摘み片29を、他方 の摘み片29より強く牽引すると、図1・図2に示すように、一方の摘み片29 側の押し上げ片26の傾斜した押し上げ面27が、一方の底板外周部22の下側 に入り込み、押し上げ面27がレフィール皿19の一方の底部外周部22を押し 上げる。
【0022】 そして、レフィール皿19の突条21が、枠体6の凹溝13から脱出する。そ うすると、レフィール皿19が、枠体6の内面に対して傾斜することにより、レ フィール皿19が脱出し易くなるので、レフィール皿19は、押し上げ片26で 押し上げられた勢いで、さらに、上方に脱出する。
【0023】 前記実施例では、容器本体1の内周壁2によって形成される凹所に、枠体6を 嵌入して、この枠体6の内側を皿収容部12に形成しているが、前記枠体6を取 除き、容器本体1の内周壁2と底部15で、皿収容部12を形成してもよい。
【0024】 また、レフィール皿19の底板外周部22と、押し上げ片26の押し上げ面2 7は、いずれか一方のみを傾斜面に形成することも可能である。
【0025】
【考案の効果】
本考案は、皿収容部12の底部15の周囲部分に、レフィール皿19の底板外 周部22を囲む押し上げ片26を嵌入し、押し上げ片26の移動によって、レフ ィール皿19を、押し上げ面27で押し上げるように形成したので、押し上げ片 26に連設した、皿収容部12の上周縁部7の上方に突出させた摘み片29を移 動させるだけで、レフィール皿19を皿収容部12から取り外すことができ、レ フィール皿19の取り外し操作が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の一部破砕した斜視図。
【図2】本考案の一実施例の断面図で、図1のA−A線
の断面図。
【図3】本考案の一実施例の要部の拡大断面図。
【図4】従来例の一部破砕した斜視図。
【図5】別の従来例の要部の断面図。
【符号の説明】
1 容器本体 7 上周縁部 12 皿収容部 15 底部 19 レフィール皿 22 底板外周部 26 押し上げ片 27 押し上げ面 29 摘み片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体1に皿収容部12を設け、この
    皿収容部12に、レフィール皿19を嵌着し、前記皿収
    容部12の底部15の周囲部分に、前記レフィール皿1
    9の底板外周部22を囲む押し上げ片26を嵌入し、こ
    の押し上げ片26の内側には、押し上げ片26の、皿収
    容部12の中心方向への移動によって、前記底板外周部
    22を押し上げる押し上げ面27を設け、前記押し上げ
    片26の端部には、押し上げ片26を、前記皿収容部1
    2の中心方向に牽引する摘み片29を連設し、この摘み
    片29を、前記皿収容部12の上周縁部7の上方に突出
    させたレフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容
    器。
JP1991088413U 1991-10-28 1991-10-28 レフィール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器 Expired - Lifetime JP2563592Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021175678A (ja) * 2020-04-24 2021-11-04 王子ホールディングス株式会社 パッケージおよび二次加工パッケージ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61197904U (ja) * 1985-05-29 1986-12-10
JPS62123717U (ja) * 1986-01-29 1987-08-06
JPS63136509U (ja) * 1987-02-25 1988-09-08

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