JPH0539530Y2 - - Google Patents
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- JPH0539530Y2 JPH0539530Y2 JP1987181539U JP18153987U JPH0539530Y2 JP H0539530 Y2 JPH0539530 Y2 JP H0539530Y2 JP 1987181539 U JP1987181539 U JP 1987181539U JP 18153987 U JP18153987 U JP 18153987U JP H0539530 Y2 JPH0539530 Y2 JP H0539530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- mounting
- pair
- mounting holes
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、天井埋込型等の照明器具に関する
ものである。
ものである。
従来より、第20図に示すような天井51に埋
込んだ照明器具がある。図において、50は器具
本体であり、側板の内面にばね受56(第21
図)が設けられている。
込んだ照明器具がある。図において、50は器具
本体であり、側板の内面にばね受56(第21
図)が設けられている。
また、52は器具本体50の下面開口を覆つた
パネルであり、パネル枠54にて取付けられてい
る。パネル枠54にはばね支え57(第22図)
を介してばね55(第23図)が取付けられてい
る。ばね55はばね受56の溝58(第21図)
内に挿通し、その復元力によつてパネル52を器
具本体50に取付けている。第24図は、パネル
52の取付け状態を示している。
パネルであり、パネル枠54にて取付けられてい
る。パネル枠54にはばね支え57(第22図)
を介してばね55(第23図)が取付けられてい
る。ばね55はばね受56の溝58(第21図)
内に挿通し、その復元力によつてパネル52を器
具本体50に取付けている。第24図は、パネル
52の取付け状態を示している。
しかし、このような照明器具では、ばね55の
復元力が強過ぎると、パネル52を破損するとい
う問題があつた。また、強度上の問題により、過
度の重量を持つルーバ等には取付けが困難であ
り、部品点数も多くなり、組立て、コストの面で
も不利な点が多かつた。さらに、ばね55の長さ
により、器具本体50の埋込高さも高くなり、か
つパネル枠54が器具本体50の額縁53を覆つ
ており、パネル枠54の高さも高くなり、天井面
から飛び出す高さが高くなり、外観が悪いという
問題があつた。
復元力が強過ぎると、パネル52を破損するとい
う問題があつた。また、強度上の問題により、過
度の重量を持つルーバ等には取付けが困難であ
り、部品点数も多くなり、組立て、コストの面で
も不利な点が多かつた。さらに、ばね55の長さ
により、器具本体50の埋込高さも高くなり、か
つパネル枠54が器具本体50の額縁53を覆つ
ており、パネル枠54の高さも高くなり、天井面
から飛び出す高さが高くなり、外観が悪いという
問題があつた。
また、第25図に示すような照明器具もある。
図において、60は天井61に埋設した器具本体
であり、下面開口にはパネル63が設けられてい
る。パネル63はパネル枠64にて支持されてお
り、パネル枠64の一側線には、引掛金具65
(第26図)が突設されている。引掛金具65は、
第27図に示すように、器具本体60の穴67に
挿通して引掛ける。また、第25図に示すよう
に、パネル枠64の他側縁には、ラツチ66が設
けられており、パネル63を閉じた状態で器具本
体60に固定する。
図において、60は天井61に埋設した器具本体
であり、下面開口にはパネル63が設けられてい
る。パネル63はパネル枠64にて支持されてお
り、パネル枠64の一側線には、引掛金具65
(第26図)が突設されている。引掛金具65は、
第27図に示すように、器具本体60の穴67に
挿通して引掛ける。また、第25図に示すよう
に、パネル枠64の他側縁には、ラツチ66が設
けられており、パネル63を閉じた状態で器具本
体60に固定する。
しかし、このような照明器具では、引掛金具6
5に落下防止機構がないため、耐振性等を考える
と、引掛金具65が大きくなり、このため器具本
体60の引掛金具65の収納スペースも大きくな
り、器具本体60の額縁62の幅や高さが大きく
なり、外観が悪いという問題があつた。しかも、
引掛金具65に落下防止機構がないため、仮吊ひ
も等で吊る必要があり、部品点数が増え、コスト
アツプになるという問題があつた。
5に落下防止機構がないため、耐振性等を考える
と、引掛金具65が大きくなり、このため器具本
体60の引掛金具65の収納スペースも大きくな
り、器具本体60の額縁62の幅や高さが大きく
なり、外観が悪いという問題があつた。しかも、
引掛金具65に落下防止機構がないため、仮吊ひ
も等で吊る必要があり、部品点数が増え、コスト
アツプになるという問題があつた。
この考案は、部品点数の削減が図れかつ外観が
良く、しかも安全な照明器具を提供することを目
的とする。
良く、しかも安全な照明器具を提供することを目
的とする。
この考案の照明器具は、下面が開口し一方の側
板に左右に並んで一対の取付穴を設けた器具本体
と、この器具本体の下面開口に開閉自在に嵌合し
たパネルと、このパネルの一側縁に並んで設けら
れて前記パネルの嵌合状態で前記取付穴に貫通す
るものであつて前記パネルの前記開口から離れた
開状態で前記取付穴に回動可能に抜止め係止する
引掛部を先端に有しかつ前記引掛部の並び方向の
互いに反対側の端部より並び方向に延出した抜止
め用の爪を有する一対の取付部材と、前記パネル
の他側縁に設けられ前記パネルを閉じた状態で前
記器具本体に固定するラツチとを備え、前記一対
の爪を片方ごとに左右に移動して前記取付穴に通
すことができるように前記一対の爪の先端間の距
離を前記一対の取付穴の相互の最大間隔よりも大
きくしたことを特徴とするものである。
板に左右に並んで一対の取付穴を設けた器具本体
と、この器具本体の下面開口に開閉自在に嵌合し
たパネルと、このパネルの一側縁に並んで設けら
れて前記パネルの嵌合状態で前記取付穴に貫通す
るものであつて前記パネルの前記開口から離れた
開状態で前記取付穴に回動可能に抜止め係止する
引掛部を先端に有しかつ前記引掛部の並び方向の
互いに反対側の端部より並び方向に延出した抜止
め用の爪を有する一対の取付部材と、前記パネル
の他側縁に設けられ前記パネルを閉じた状態で前
記器具本体に固定するラツチとを備え、前記一対
の爪を片方ごとに左右に移動して前記取付穴に通
すことができるように前記一対の爪の先端間の距
離を前記一対の取付穴の相互の最大間隔よりも大
きくしたことを特徴とするものである。
この考案の構成によれば、パネルを開いた状態
でパネルの一対の取付部材の引掛部の一方の爪を
器具本体の取付穴の一方に挿入した後他方の爪を
取付穴の他方に挿入し、これにより引掛部を取付
穴に引つ掛け、ついで取付穴を支点にパネルを回
動してパネルを器具本体の下面開口に嵌合してパ
ネルの他側縁のラツチを器具本体に係止すること
によりパネルが器具本体の下面開口に嵌合状態に
取付けられる。一方ラツチを解除し、パネルを開
いて爪を1個ずつ取付穴から抜き取るとパネルを
器具本体から取り外すことができる。
でパネルの一対の取付部材の引掛部の一方の爪を
器具本体の取付穴の一方に挿入した後他方の爪を
取付穴の他方に挿入し、これにより引掛部を取付
穴に引つ掛け、ついで取付穴を支点にパネルを回
動してパネルを器具本体の下面開口に嵌合してパ
ネルの他側縁のラツチを器具本体に係止すること
によりパネルが器具本体の下面開口に嵌合状態に
取付けられる。一方ラツチを解除し、パネルを開
いて爪を1個ずつ取付穴から抜き取るとパネルを
器具本体から取り外すことができる。
このように、パネルの一側縁に設けた一対の取
付部材の引掛部に落下防止用の爪を設けたため、
パネルが不用意に落下せず安全であるとともに、
新たに落下防止機能を設ける必要がないので部品
点数の削減が図れ、しかも耐振性等を考えても引
掛部の大きさを大きくする必要がないので引掛部
の収納スペースを小さくでき、したがつて器具本
体の額縁を小さくでき外観が向上する。
付部材の引掛部に落下防止用の爪を設けたため、
パネルが不用意に落下せず安全であるとともに、
新たに落下防止機能を設ける必要がないので部品
点数の削減が図れ、しかも耐振性等を考えても引
掛部の大きさを大きくする必要がないので引掛部
の収納スペースを小さくでき、したがつて器具本
体の額縁を小さくでき外観が向上する。
実施例
この考案の一実施例を第1図ないし第19図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図において、10は下面が開口した器具本
体であり、11は補強板、12はソケツト台、1
3は安定器、14はソケツト、15は反射板であ
る。また、器具本体10の下面開口には、ルーバ
またはパネル16(以降パネルと呼ぶ)が設けら
れている。パネル16は、外周をパネル枠17に
固定してある。
体であり、11は補強板、12はソケツト台、1
3は安定器、14はソケツト、15は反射板であ
る。また、器具本体10の下面開口には、ルーバ
またはパネル16(以降パネルと呼ぶ)が設けら
れている。パネル16は、外周をパネル枠17に
固定してある。
また、パネル枠17の一側縁に、一対の取付部
材18,19を取付ける。取付部材18,19
は、第2図および第3図に示すように、先端に引
掛部20,21を有し、引掛部20,21の端部
に、それぞれ逆方向に突出して爪22,23が設
けられている。さらに、26,27は取付孔であ
り、28,29は誤使用防止目印である。なお、
第4図A,B,Cは、それぞれ取付部材19の平
面図、正面図、側面図を示しており、取付部材1
8も同様にして構成されている。
材18,19を取付ける。取付部材18,19
は、第2図および第3図に示すように、先端に引
掛部20,21を有し、引掛部20,21の端部
に、それぞれ逆方向に突出して爪22,23が設
けられている。さらに、26,27は取付孔であ
り、28,29は誤使用防止目印である。なお、
第4図A,B,Cは、それぞれ取付部材19の平
面図、正面図、側面図を示しており、取付部材1
8も同様にして構成されている。
第5図ないし第9図は、パネル16を閉じた状
態を示している。第6図は、第5図の部分の拡
大図であり、第7図は、第6図に示した部分の平
面図を示している。取付部材18,19は、それ
ぞれ取付孔26,27を介してビス30がパネル
枠17に固定してある。取付部材18,19の各
引掛部20,21は、それぞれ器具本体10の側
板に左右に並んで設けた一対の取付穴24,25
に挿通してある。第7図は、引掛部20,21が
取付穴24,25の中央に位置した状態を示して
おり、第8図は引掛部20,21が取付穴24,
25の片側に片寄つた状態を示している。なお、
取付部材18,19を器具本体10に取付ける場
合には、後述のようにパネル16を器具本体10
から開いた状態で片側の引掛部20,21の爪2
2,23を取付穴24,25に挿通し、他方の爪
23,22を取付穴25,24に挿通する。すな
わち、爪22,23を片方ごとに取付穴24,2
5に通すことができるように爪22,23の先端
間の距離を取付穴24,25の相互の最大間隔よ
りも大きくしている。第9図は、パネル16が器
具本体10の下面開口部に嵌合した状態を示し、
パネル16の嵌合により爪22,23が取付穴2
4,25から外れなくなる。
態を示している。第6図は、第5図の部分の拡
大図であり、第7図は、第6図に示した部分の平
面図を示している。取付部材18,19は、それ
ぞれ取付孔26,27を介してビス30がパネル
枠17に固定してある。取付部材18,19の各
引掛部20,21は、それぞれ器具本体10の側
板に左右に並んで設けた一対の取付穴24,25
に挿通してある。第7図は、引掛部20,21が
取付穴24,25の中央に位置した状態を示して
おり、第8図は引掛部20,21が取付穴24,
25の片側に片寄つた状態を示している。なお、
取付部材18,19を器具本体10に取付ける場
合には、後述のようにパネル16を器具本体10
から開いた状態で片側の引掛部20,21の爪2
2,23を取付穴24,25に挿通し、他方の爪
23,22を取付穴25,24に挿通する。すな
わち、爪22,23を片方ごとに取付穴24,2
5に通すことができるように爪22,23の先端
間の距離を取付穴24,25の相互の最大間隔よ
りも大きくしている。第9図は、パネル16が器
具本体10の下面開口部に嵌合した状態を示し、
パネル16の嵌合により爪22,23が取付穴2
4,25から外れなくなる。
第10図ないし第13図は、パネル16を開い
て仮吊りした状態を示している。このように開口
状態では、引掛部20,21は取付穴24,25
に引掛かり、取付部材18,19を取外す際に
は、パネル枠17を傾斜して片方の取付部材1
8,19の爪22,23を取付穴24,25から
抜取り、ついで残りの爪23,22を外す。
て仮吊りした状態を示している。このように開口
状態では、引掛部20,21は取付穴24,25
に引掛かり、取付部材18,19を取外す際に
は、パネル枠17を傾斜して片方の取付部材1
8,19の爪22,23を取付穴24,25から
抜取り、ついで残りの爪23,22を外す。
また、第1図において、パネル枠17の取付部
材18,19と反対側の側線に、ラツチ31が設
けられている。ラツチ31は、第14図に示すよ
うに構成されている。すなわち、両端に取付孔3
3を有したラツチ本体32と、このラツチ本体3
2に回動自在に取付けたレバー34とから成る。
ラツチ本体32の下面には凹部35が形成され、
この凹部35内に上下に貫通し下部が拡径した貫
通孔36(第15図)が形成されている。また、
凹部35に隣接してレバー34を露出姿勢方向に
移動するテーパ面37が形成されると共に、レバ
ー34が当接するストツパ38が設けられてい
る。さらに、第15図に示すように、レバー34
には、下端にスリツト45を有したシヤフト39
が取付けられており、シヤフト39に圧縮コイル
ばね40を外嵌し、貫通孔36内に貫通し、先端
41をかしめて抜止めを行なう。コイルばね40
は、貫通孔36内の段部に一端が当接している。
第16図A,B,C,Dはそれぞれラツチ31の
正面図、平面図、背面図、側面図を示している。
このように、構成されたラツチ31を、第17図
に示すように、パネル枠17の一側縁のU字形の
折返し部に嵌合し、ビス42にて固定する。な
お、パネル枠17には、レバー34が突設するた
めの開口部43が明いており、かつ下面にはシヤ
フト39のスリツト45が露出する円形の窓44
が明いている。なお、第18図に示すように、ラ
ツチ31はパネル枠17の一側縁の両端に設けら
れている。また、器具本体10の側板には、パネ
ル枠17の開口部43に対向する位置に開口部
(図示せず)が形成されている。パネル16を閉
じた状態で、パネル枠17の窓44からドライバ
ー等でシヤフト39のスリツト45を回転し、第
14図に示すように、レバー34を凹部35内に
嵌合して露出し、器具本体10の開口部に係止す
る。
材18,19と反対側の側線に、ラツチ31が設
けられている。ラツチ31は、第14図に示すよ
うに構成されている。すなわち、両端に取付孔3
3を有したラツチ本体32と、このラツチ本体3
2に回動自在に取付けたレバー34とから成る。
ラツチ本体32の下面には凹部35が形成され、
この凹部35内に上下に貫通し下部が拡径した貫
通孔36(第15図)が形成されている。また、
凹部35に隣接してレバー34を露出姿勢方向に
移動するテーパ面37が形成されると共に、レバ
ー34が当接するストツパ38が設けられてい
る。さらに、第15図に示すように、レバー34
には、下端にスリツト45を有したシヤフト39
が取付けられており、シヤフト39に圧縮コイル
ばね40を外嵌し、貫通孔36内に貫通し、先端
41をかしめて抜止めを行なう。コイルばね40
は、貫通孔36内の段部に一端が当接している。
第16図A,B,C,Dはそれぞれラツチ31の
正面図、平面図、背面図、側面図を示している。
このように、構成されたラツチ31を、第17図
に示すように、パネル枠17の一側縁のU字形の
折返し部に嵌合し、ビス42にて固定する。な
お、パネル枠17には、レバー34が突設するた
めの開口部43が明いており、かつ下面にはシヤ
フト39のスリツト45が露出する円形の窓44
が明いている。なお、第18図に示すように、ラ
ツチ31はパネル枠17の一側縁の両端に設けら
れている。また、器具本体10の側板には、パネ
ル枠17の開口部43に対向する位置に開口部
(図示せず)が形成されている。パネル16を閉
じた状態で、パネル枠17の窓44からドライバ
ー等でシヤフト39のスリツト45を回転し、第
14図に示すように、レバー34を凹部35内に
嵌合して露出し、器具本体10の開口部に係止す
る。
このように構成された照明器具によると、取付
部材18,19の引掛部20,21に、器具本体
10の取付穴24,25からの抜止めとなる爪2
2,23が形成されている。このように、取付部
材18,19に落下防止機能が設けられているの
で、新たに落下防止機能を設ける必要がなく、部
品点数の削減が図れ、コストダウンにつながる。
部材18,19の引掛部20,21に、器具本体
10の取付穴24,25からの抜止めとなる爪2
2,23が形成されている。このように、取付部
材18,19に落下防止機能が設けられているの
で、新たに落下防止機能を設ける必要がなく、部
品点数の削減が図れ、コストダウンにつながる。
また、取付部材18,19に抜止めとなる爪2
2,23が設けられているので、耐振性等を考え
ても器具本体10の取付穴24,25に引掛ける
引掛部20,21の大きさを大きくする必要がな
い。このため、引掛部20,21の収納スペース
も小さくて済み、器具本体10の額縁が小さくな
り、外観が向上する。
2,23が設けられているので、耐振性等を考え
ても器具本体10の取付穴24,25に引掛ける
引掛部20,21の大きさを大きくする必要がな
い。このため、引掛部20,21の収納スペース
も小さくて済み、器具本体10の額縁が小さくな
り、外観が向上する。
また、取付部材18,19の引掛部20,21
に、落下防止機構となる爪22,23が突設され
ており、パネル枠17が落下せず安全である。
に、落下防止機構となる爪22,23が突設され
ており、パネル枠17が落下せず安全である。
また、ラツチ31を係止した状態では、第14
図に示すように、レバー34が凹部35内に嵌合
しており、レバー34の回動が規制される。した
がつて、パネル16が器具本体10から外れるの
を防止できる。
図に示すように、レバー34が凹部35内に嵌合
しており、レバー34の回動が規制される。した
がつて、パネル16が器具本体10から外れるの
を防止できる。
また、ラツチ31の各構成部品は一体化されて
おり、第17図に示すようにビス42で簡単に取
付けることができ、かつコンパクトであり、器具
本体10の額縁への影響も少ない。
おり、第17図に示すようにビス42で簡単に取
付けることができ、かつコンパクトであり、器具
本体10の額縁への影響も少ない。
さらに、第19図に示すように、器具本体10
が矢印方向に振動し、レバー34が外れかけて
も、テーパ面37によつて係止状態にもどり、パ
ネル落下の危険性がない。しかも、レバー34が
90度回転するとストツパ38に当接するため、組
立て時にレバー34がじやまにならず、しかも誤
まつて逆に取付けることもない。
が矢印方向に振動し、レバー34が外れかけて
も、テーパ面37によつて係止状態にもどり、パ
ネル落下の危険性がない。しかも、レバー34が
90度回転するとストツパ38に当接するため、組
立て時にレバー34がじやまにならず、しかも誤
まつて逆に取付けることもない。
なお、パネルとしては、透光板等を使用しても
よい。
よい。
この考案の照明器具によれば、パネルを開いた
状態でパネルの一対の取付部材の引掛部の一方の
爪を器具本体の取付穴の一方に挿入した後他方の
爪を取付穴の他方に挿入し、これにより引掛部を
取付穴に引つ掛け、ついで取付穴を支点にパネル
を回動してパネルを器具本体の下面開口に嵌合し
てパネルの他側縁のラツチを器具本体に係止する
ことによりパネルが器具本体の下面開口に嵌合状
態に取付けられる。一方ラツチを解除し、パネル
を開いて爪を1個ずつ取付穴から抜き取るとパネ
ルを器具本体から取り外すことができる。
状態でパネルの一対の取付部材の引掛部の一方の
爪を器具本体の取付穴の一方に挿入した後他方の
爪を取付穴の他方に挿入し、これにより引掛部を
取付穴に引つ掛け、ついで取付穴を支点にパネル
を回動してパネルを器具本体の下面開口に嵌合し
てパネルの他側縁のラツチを器具本体に係止する
ことによりパネルが器具本体の下面開口に嵌合状
態に取付けられる。一方ラツチを解除し、パネル
を開いて爪を1個ずつ取付穴から抜き取るとパネ
ルを器具本体から取り外すことができる。
このように、パネルの一側縁に設けた一対の取
付部材の引掛部に落下防止用の爪を設けたため、
パネルが不用意に落下せず安全であるとともに、
新たに落下防止機能を設ける必要がないので部品
点数の削減が図れ、しかも耐振性等を考えても引
掛部の大きさを大きくする必要がないので引掛部
の収納スペースを小さくでき、したがつて器具本
体の額縁を小さくでき外観が向上するという効果
がある。
付部材の引掛部に落下防止用の爪を設けたため、
パネルが不用意に落下せず安全であるとともに、
新たに落下防止機能を設ける必要がないので部品
点数の削減が図れ、しかも耐振性等を考えても引
掛部の大きさを大きくする必要がないので引掛部
の収納スペースを小さくでき、したがつて器具本
体の額縁を小さくでき外観が向上するという効果
がある。
第1図はこの考案の一実施例の断面図、第2図
および第3図はそれぞれの取付部材の斜視図、第
4図A,B,Cはその取付部材の平面図、正面
図、側面図、第5図はそのパネルを閉じた状態の
概略図、第6図は第5図の部分拡大図、第7図
および第8図はそのパネル取付部の正面図、第9
図はその斜視図、第10図はそのパネルを開いた
状態の概略図、第11図は第10図の部分の拡
大図、第12図はそのパネル取付部の正面図、第
13図はその斜視図、第14図はそのラツチの斜
視図、第15図はそのラツチの分解斜視図、第1
6図A,B,C,Dはそのラツチの正面図、平面
図、背面図、側面図、第17図はそのラツチの取
付け状態を示す斜視図、第18図はその見上げ
図、第19図はその作用説明図、第20図は従来
例の断面図、第21図はそのばね受の斜視図、第
22図はそのばね支えの斜視図、第23図はその
ばねの斜視図、第24図はその斜視図、第25図
は他の従来例の断面図、第26図はその引掛金具
の斜視図、第27図はその部分断面図、第28図
はその斜視図である。 10……器具本体、16……パネル、18,1
9……取付部材、20,21……引掛部、22,
23……爪、24,25……取付穴、31……ラ
ツチ。
および第3図はそれぞれの取付部材の斜視図、第
4図A,B,Cはその取付部材の平面図、正面
図、側面図、第5図はそのパネルを閉じた状態の
概略図、第6図は第5図の部分拡大図、第7図
および第8図はそのパネル取付部の正面図、第9
図はその斜視図、第10図はそのパネルを開いた
状態の概略図、第11図は第10図の部分の拡
大図、第12図はそのパネル取付部の正面図、第
13図はその斜視図、第14図はそのラツチの斜
視図、第15図はそのラツチの分解斜視図、第1
6図A,B,C,Dはそのラツチの正面図、平面
図、背面図、側面図、第17図はそのラツチの取
付け状態を示す斜視図、第18図はその見上げ
図、第19図はその作用説明図、第20図は従来
例の断面図、第21図はそのばね受の斜視図、第
22図はそのばね支えの斜視図、第23図はその
ばねの斜視図、第24図はその斜視図、第25図
は他の従来例の断面図、第26図はその引掛金具
の斜視図、第27図はその部分断面図、第28図
はその斜視図である。 10……器具本体、16……パネル、18,1
9……取付部材、20,21……引掛部、22,
23……爪、24,25……取付穴、31……ラ
ツチ。
Claims (1)
- 下面が開口し一方の側板に左右に並んで一対の
取付穴を設けた器具本体と、この器具本体の下面
開口に開閉自在に嵌合したパネルと、このパネル
の一側縁に並んで設けられて前記パネルの嵌合状
態で前記取付穴に貫通するものであつて前記パネ
ルの前記開口から離れた開状態で前記取付穴に回
動可能に抜止め係止する引掛部を先端に有しかつ
前記引掛部の並び方向の互いに反対側の端部より
並び方向に延出した抜止め用の爪を有する一対の
取付部材と、前記パネルの他側縁に設けられ前記
パネルを閉じた状態で前記器具本体に固定するラ
ツチとを備え、前記一対の爪を片方ごとに左右に
移動して前記取付穴に通すことができるように前
記一対の爪の先端間の距離を前記一対の取付穴の
相互の最大間隔よりも大きくしたことを特徴とす
る照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987181539U JPH0539530Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987181539U JPH0539530Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0186011U JPH0186011U (ja) | 1989-06-07 |
| JPH0539530Y2 true JPH0539530Y2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=31473021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987181539U Expired - Lifetime JPH0539530Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539530Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735066U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-24 | ||
| JPS601173U (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | 株式会社日立製作所 | 車両乗車状況車内表示装置 |
| JPS6073107U (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-23 | 明治ナシヨナル工業株式会社 | 照明器具用パネル枠支持装置 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP1987181539U patent/JPH0539530Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0186011U (ja) | 1989-06-07 |
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