JPH053956A - パチンコ機の球排出制御装置 - Google Patents

パチンコ機の球排出制御装置

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JPH053956A
JPH053956A JP15902691A JP15902691A JPH053956A JP H053956 A JPH053956 A JP H053956A JP 15902691 A JP15902691 A JP 15902691A JP 15902691 A JP15902691 A JP 15902691A JP H053956 A JPH053956 A JP H053956A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊技盤の各入賞口への入賞に基づく賞品球な
どを精度よく排出でき、かつパチンコ機毎に経時的な状
態変化などに対応した最適な排出動作を保証する。 【構成】 パチンコ機の裏側の賞球タンクからのパチン
コ球を前面側の打球発射装置の供給皿および賞球の受け
皿に導く排出樋の途中に設けられ、球の流下を規制する
ストッパ手段306を備える球排出装置において、パチ
ンコ球の排出要求の発生に基づき球の排出指令を出力す
る排出指令手段300と、ストッパ手段306からの排
出球数を計測するための排出球検出手段301と、スト
ッパ手段306の1回の開閉時間を設定する作動時間記
憶手段302と、これらの信号に基づいて排出要求の発
生時にその要求数に応じた作動回数だけストッパ手段3
06を断続的に開閉する排出制御手段303と、ストッ
パ手段306のの作動時間の書き換えを指令する書換え
要求発生手段304と、書換え要求の発生時にストッパ
手段306を駆動して排出球検出手段301の信号に基
づき所定の書換え動作を実行する書換え制御手段305
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパチンコ機の球排出制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の球排出装置としては、パチ
ンコ機の裏側の賞球タンクからのパチンコ球を前面側の
打球発射装置の供給皿および賞球の受け皿へと導く排出
樋の途中に球の流下を規制するストッパ手段を設け、こ
れを排出要求の発生時にその要求数に応じた作動時間だ
け開くようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ストッパ手
段の作動時間は従来、同種のパチンコ機について一律に
設定されているが、実際には構成部品などの製作上のバ
ラツキによって微妙な差異を生じるため、各機毎に個別
の最適値に設定することが望まれる。また、ストッパ手
段の所定の作動時間内に排出される球数は、パチンコ機
の状態変化たとえば使用の長期化に伴う経時的な構成部
品などの摩耗や駆動部の発熱および供給電圧の変化など
の影響によって、設定球数に対して過不足を生じる可能
性もあった。パチンコ球の排出エラーはたとえそれが1
個であっても大当たりの発生により数千個の賞球に変化
する可能性を含むため、遊技店ばかりでなく遊技者にと
っても等閑にできず、両者の信頼関係の確保の面でも極
力これを防止することが要求される。
【0004】また最近、貸し球の排出を磁気カードによ
って行えるようにしたものが知られるが、その場合1回
の排出球数も賞球の排出に較べて増えるため、従来方式
の球排出装置では十分な対応が困難という問題点もあっ
た。
【0005】この発明はこのような問題点を解決するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は図
18のようにパチンコ機の裏側の賞球タンクからのパチ
ンコ球を前面側の打球発射装置の供給皿および賞球の受
け皿に導く排出樋の途中に設けられ、球の流下を規制す
るストッパ手段306を備える球排出装置において、パ
チンコ球の排出要求の発生に基づき球の排出指令を出力
する排出指令発生手段300と、ストッパ手段306か
らの排出球数を計測するための排出球検出手段301
と、ストッパ手段306の1回の開閉時間を設定する作
動時間記憶手段302と、これらの信号に基づいて排出
要求の発生時にその要求数に応じた作動回数だけストッ
パ手段306を断続的に開閉する排出制御手段303
と、ストッパ手段306の作動時間の書き換えを指令す
る書換え要求発生手段304と、書換え要求の発生時に
ストッパ手段306を駆動して排出球検出手段301の
信号に基づき所定の書換え動作を実行する書換え制御手
段305を設ける。
【0007】
【作用】これによれば、ストッパ手段はパチンコ球の排
出要求の発生時にその要求数に応じた作動回数だけ断続
的に開閉作動し、賞球タンクからのパチンコ球を1回の
開閉作動につき1個ずつ排出樋の下流側に流下させる。
このため、ストッパ手段の1回の開閉時間は排出要求の
球数に関係なく一定の適正値に設定可能で、要求数に応
じてパチンコ球を精度よく排出できることになる。
【0008】また、ストッパ手段の1回の開閉時間はた
とえばパチンコ機の製造時に初期の基準値(設計におけ
る最適値)が設定されるが、その後は遊技店での据え付
け状態において書換え要求が発生すると、所定の書き換
え動作により球排出装置の状態変化などに対応した最適
値に補正されるため、排出エラーの防止が有効に図れ
る。
【0009】
【実施例】図1はパチンコ機1の前面側の斜視図で、パ
チンコ機1の右側(図上左側)にはその機専用のカード
式の球貸し装置2が付設される。パチンコ機1の前面枠
3には遊技盤(図示せず)の前面を覆うカバーガラス4
の上方に賞球の排出表示ランプ5などが、カバーガラス
4の下方にパチンコ球の供給皿6ならびに受け皿7と、
供給皿6からのパチンコ球を1個ずつ打ち出す打球発射
装置の操作部8が配設される。供給皿6外周のカット面
には球貸装置2の挿入カードから読み取る貸し球残高の
表示部8Aと、貸し球の排出を促す球貸しボタン9と、
カードの返却を指示するカード返却ボタン10が配置さ
れる。貸し球装置2には磁気カードの挿入部11と、カ
ードの挿入時に点灯する確認用の表示ランプ12と、挿
入カードから読み取る貸し球残高の表示部13が配設さ
れる。
【0010】そして、貸し球装置2の挿入部11にカー
ドを挿入した状態で球貸しボタン9を押すと、カードの
残高数の範囲でボタン9の1回のオンにつき所定数の貸
し球が後述する球排出装置を介して供給皿6もしくは受
け皿7に排出され、またカード返却ボタン10を押す
と、球貸し装置2の挿入カードが排出されるのである。
14は貸し球の排出時に点灯する表示ランプを示す。
【0011】なお、カバーガラス4はガラス枠を介して
前面枠3に開閉可能に取り付けられ、前面枠3は機枠1
Aに同じくヒンジ結合される。遊技盤は前面枠3のフレ
ーム内に着脱可能に取り付けられる。
【0012】前面枠3の裏面には図2、図3のように上
部から右側部および下部にかけて球排出装置15が、フ
レーム16の下部に入賞球処理装置17が配設される。
また前面枠3裏面の右側下部には球供給機構、発射レバ
ー、モータなどからなる打球発射装置18が取り付けら
れる。
【0013】入賞球処理装置17は遊技盤裏面の集合樋
からの入賞球を処理するもので、集合樋に接続する案内
樋19と、案内樋19に連続する整流樋20と、整流樋
20に連続する導出樋21と、整流樋20に設置するス
トッパ機構22および入賞球の検出器23とから構成さ
れる。これらの樋19〜21は緩急に差はあるが、入賞
球の自然流下を促す下り傾斜に形成される。
【0014】ストッパ機構22は図4(A),(B)の
ように整流樋20の側方より樋20内に進入して入賞球
の流下を規制する2つの係止爪24a,24bと、係止
爪24a,24bの駆動手段としてのソレノイド25を
備える。係止爪24aは鈎状に形成され、検出器23の
下流部側方にて支軸30を介して揺動自由に支持され
る。爪24aの先端部は揺動軌跡と一致する円弧状の球
阻止面に形成され、その近傍(支軸25に対してオフセ
ットする位置)にソレノイド25がピン結合される。係
止爪24bは後部に係止爪24a外周との係合部を備え
る半円状に形成され、係止爪24aの斜め上方で支軸2
6を介して揺動自由に支持される。爪24bの先端部は
揺動軌跡と一致する円弧状の球阻止面に形成され、支軸
26より後端側に開き方向へ付勢するウェイト27が取
り付けられる。
【0015】整流樋20の側壁には係止爪24a,24
bに対応するスリットが形成され、スリット相互の間隔
は係止爪24a,24bの進入状態においてこれらの間
に入賞球が1個だけ挟まれるように設定される。
【0016】ソレノイド25の非通電状態では図4
(A)のように係止爪24aが整流樋20内に進入する
一方、係止爪24bがウェイト27によって樋20から
後退し、樋20内の入賞球は係止爪24aの球阻止面に
より流下を阻止される。この状態からソレノイド25に
通電されると、図4(B)のように係止爪24aが樋2
0から後退すると共に、係止爪24bを進入側に押動さ
せるのであり、これにより樋20内の先頭の入賞球は係
止爪24aから解放される一方、後続の入賞球は係止爪
24bの球阻止面によって流下が阻止される。
【0017】そして、ソレノイド25の通電が断たれる
と、リターンスプリング28の付勢力により係止爪24
aが初期状態に戻り、樋20内に進入する一方、これに
伴って係止爪24bがウェイト27により樋20から後
退し、後続の入賞球は係止爪24aまで転がり流下を阻
止される。
【0018】入賞球の検出器23は整流樋20の上下ス
リットの中間で樋20に一体形成した収納部31に設置
され、検出器23内に入賞球があればオン信号を、なけ
ればオフ信号を出力する。
【0019】球排出装置15は遊技盤の各入賞口への入
賞に基づく賞品球および球貸し装置2の制御ユニットか
らの指令に基づく貸し球の排出などを行うもので、前面
枠3裏面のフレーム16上部にパチンコ球を貯留する賞
球タンク35と、タンク35からのパチンコ球を前面側
の供給皿6および受け皿7へと導く排出樋36と、排出
樋36の上流側で球の流下を規制するストッパ機構37
などから構成される。賞球タンク35の傾斜底壁の最下
部には誘導樋38の上流部に臨む開口が形成され、誘導
樋38の下流側は排出樋36の上部に接続される。誘導
樋38は賞球タンク35からのパチンコ球を2列に整流
しながら流下させるもので、樋38の下流側には球ナラ
シを兼ねる球留め装置39が配置される。
【0020】球留め装置39は樋38の上に架設した支
軸にて回動自由に支持される反り板40を備え、通常時
には反り板40が先端側の重みで樋38内を流下するパ
チンコ球にかぶさるように降下して球の重なりを防止す
る一方、パチンコ球の保守点検時や故障時には反り板4
0をほぼ直立状態に起こすとバネ力で保持され、今度は
反り板40の後端側が樋39内に浸入してパチンコ球の
流下を阻止するようになっている。誘導樋38の一部底
壁は反り板40の球留め位置の直下流にて球の重みで揺
動する可動板により構成され、可動板の揺動から半端球
の有無を検出する検出器41が設けられる。
【0021】排出樋36は上流側が誘導樋38に対応し
て2系統の並列路42に、下流側はこれらに接続する合
流路43に形成される。並列路42は誘導樋38に接続
する整流樋44と、整流樋44にUターン路45を介し
て連続する垂直樋46と、垂直樋46を合流路43に開
口する傾斜樋47とからなり、垂直樋46の途中にスト
ッパ機構37が設置される。
【0022】合流路43は並列路42からの排出球の落
下速度を緩和する蛇行樋48と、蛇行樋48に傾斜樋4
9を介して連続する分配樋50を備え、分配樋50の上
流側にパチンコ機1前面の供給皿6につながる導出口5
1が形成される。分配樋50の下流側は緩やかな傾斜樋
52を介して同じく受け皿7に接続される。分配樋50
の導出口51直下の樋壁には樋50内が排出球で一杯に
なるとその押圧力で傾動する可動壁53が設けられ、可
動壁53の傾動から樋50内の排出球のオーバーフロー
状態を検出する検出器54が設置される。90は排出球
に当たって鈴音を発するベルである。
【0023】ストッパ機構37は図5のように並列路4
2の垂直樋46の一部を構成するケース55と、その平
行路内のパチンコ球の重みで回転するスプロケット57
a,57bと、スプロケット56a,56bの一方向へ
の自由回動を阻止する係止部材58と、係止部材58を
解除動作させるソレノイド59などからなり、スプロケ
ット56a,56bは非磁性材質で作られる。
【0024】スプロケット56a,56bは外周に係止
部材58との係合突起60が等間隔に、これらの突起6
0間はパチンコ球とほぼ同径の円弧状にくぼむ球抱え部
61に形成され、ケース55に回動自由な共通の支軸5
7上で互いに位相差を設けて固定される。
【0025】係止部材58は先端を片側のスプロケット
56aまたは56bの係合突起60に臨ませてその接線
方向に配置され、ソレノイド59のブラケット63に移
動自由に取り付けられる。係止部材58の支持アーム6
5にはブラケット63の端面に接着して係止部材58を
スプロケット56a,56bに対する停止位置に保持す
るマグネット66がネジ結合される。
【0026】ソレノイド59はケース55の片側に一体
の取付け基板64にブラケット63を介して係止部材5
8と同一方向に配設され、通電時にマグネット66側が
これと同極になって反発力を作用させるように構成され
る。
【0027】そして、ソレノイド59の非通電状態では
マグネット66の磁力によって係止部材58が停止位置
に保持され、ケース55内のパチンコ球は平行路の途中
でそれぞれスプロケット56a,56bにより流下を阻
止される。この場合、パチンコ球は片側のスプロケット
56aまたは56bにてその球抱え部61内に保持され
る一方、片側のスプロケット56bまたは56aにて係
合突起60で係止される。
【0028】ソレノイド59に通電されると、係止部材
57がマグネット66を介しソレノイド59の反発力を
受けて、スプロケット56a,56bから接線方向に後
退する。これにより、スプロケット56a,56bはパ
チンコ球の重みで支軸57と一体に回動し、片側のスプ
ロケット56aまたは56bの球抱え部61からパチン
コ球が解放されて落下する一方、片側のスプロケット5
6bまたは56aの球抱え部61内に次のパチンコ球が
保持される。
【0029】ソレノイド59は球排出装置15の制御ユ
ニットにより排出要求の発生時にその要求数に応じた作
動回数だけ断続的にオンーオフ制御され、両側のスプロ
ケット56a,56bから交互に1回の作動時間につき
1個ずつパチンコ球を流下させるのである。
【0030】ケース55の両側面にはスプロケット56
a,56bの支軸57に対して上下の位置関係にスプロ
ケット56aまたは56bの球抱え部61内で保持状態
のパチンコ球(排出準備球)の有無を検出する検出器6
8と、スプロケット56bまたは56aから解放され落
下する排出球を検出する検出器69が設置される。これ
らの検出器68,69は1対の発光部と受光部からなる
光センサで構成され、1球毎にオンーオフするようにケ
ース55内のパチンコ球の中心から偏位させると良い。
また、検出器68,69はケース内の平行路にそれぞれ
1組ずつ配設しても良いが、平行路の隔壁に透光部を設
ければ、隔壁の両面に発光部または受光部に対応する受
光部または発光部を取り付けなくて済むため、検出器6
8,69を1組ずつ減らせると共に、隔壁の薄肉化も図
れる。
【0031】排出樋36の合流路43には図3のように
蛇行樋48下部から分岐するように球抜き樋70が形成
され、その分岐部に開閉ゲート71が配設される。開閉
ゲート71はソレノイド(図示せず)により駆動され、
閉じ状態で球抜き樋70を遮断する一方、開き時には球
抜き樋70を蛇行樋48に接続すると共に蛇行樋48の
下流側を遮断するようになっている。なお、球抜き樋7
0を流下するパチンコ球は入賞球処理装置17の処理済
球ならびにアウト球導出樋73からのアウト球と同じ
く、パチンコ機後方の回収樋へと排出される。
【0032】排出樋36のストッパ機構37上流側のU
ターン路45に至る傾斜樋には図示しないが、樋内の一
部底壁を検知片としてパチンコ球の球切れを検出する検
出器が配置される。
【0033】球排出装置15の制御ユニット100は図
2のように前面枠3裏面の打球発射装置18と入賞球処
理装置17との間に生じるスペースを利用して配置され
る。72は電源の中継盤で、球排出装置15の制御ユニ
ット100、遊技盤側の制御ユニット、球貸し装置2の
制御ユニットからの各種ハーネスが接続される。
【0034】なお、球排出装置15のストッパ機構37
は図6,図7ならびに図8のように構成しても良く、こ
れらにおいて前記の実施例と同一構成の部分については
便宜上、重複説明を省略する。図6,図7の例ではスプ
ロケット56a,56bの係止部材58として揺動レバ
ー58Aが使用される。揺動レバー58Aは先端をスプ
ロケット56a,56bのいずれか一方の係合突起60
に臨ませてその接線方向に配置され、レバー58A中間
の支軸75を介して回動自由に支持される。
【0035】そして、レバー58Aは後端にてスプリン
グ76を介しスプロケット56aまたは56bの係合突
起60に対して直交する停止位置に弾性保持され、ソレ
ノイド59に通電するとその磁力によりスプリング76
に抗して回動し、スプロケット56a,56bから離れ
るようになっている。ソレノイド59Aはレバー58A
の背面に対向する状態に配設され、制御ユニット100
の指令に基づいてオンーオフ制御される。77はレバー
58Aの停止位置を規制する係止壁で、ケース55に一
体形成される。図6中にケース55内の平行路を78
a,78bで表す。
【0036】図8の例ではスプロケット56a,56b
の係止部材58としての揺動レバー58Bが支軸80の
位置を中心にLの字状に形成され、レバー58Bの後端
にソレノイド59Bの作動ロッド79がピン結合され
る。ソレノイド59Bの作動ロッド79にはこれを突出
方向に付勢してレバー58Bをスプロケット56aまた
は56bの係合突起60に対する停止位置に保持するス
プリング81が付設され、ソレノイド59Bに通電する
と磁力によって作動ロッド79が収縮して、レバー58
Bを解除方向に回動させるのである。
【0037】図9は制御ユニット100内のブロック構
成を示すもので、CPU101,RAM102,ROM
103などから構成され、RAM102に格納した演算
プログラムによりROM103,EEP−ROM104
(不揮発性メモリ)に収めたデータに基づいて、球排出
装置15内のの排出準備球の有無を検出する検知器6
8、同じく排出球を検出する検知器69、入賞球処理装
置17内の入賞球の有無を検出する検知器23、球貸し
装置2の制御ユニット200などからの各種信号を受け
て、球排出装置15のストッパ機構37のソレノイド5
9ならびに入賞球処理装置17のストッパ機構22のソ
レノイド25を制御する。EEP−ROM104には球
排出装置15のソレノイド59の1回の作動時間(スト
ッパ機構37の1ピッチの開閉時間)が設定され、CP
U101は後述する書換え要求の発生時にEEP−RO
M内の設定値の書換え動作を制御する。85が書換え要
求発生手段の1つとしての設定指示スイッチ、111は
同じくパチンコ機の電源投入を検出する検出回路であ
る。
【0038】なお、105はCPU101への入力信号
を波形整形するローパスフィルタ、106はバッファゲ
ート、107はCPU101からの信号を出力する出力
ポート、108はドライバ(駆動回路)、109は制御
周期を定める分周回路、110は電源回路を示す。
【0039】さらに、図10、図11に制御ユニット1
00内で行われる制御内容を機能別のブロックに示す。
貸し球排出指令手段150は球貸し装置2の制御ユニッ
ト200からの排出要求の信号入力時に貸し球の排出指
令を、賞品球排出指令手段151は入賞球の検出器23
からの検出信号に基づいて賞品球の排出指令を出力す
る。排出球設定手段152は貸し球の1回の排出数なら
びに賞品球の1回の排出数をあらかじめ設定するもの
で、貸し球排出指令手段150もしくは賞品球排出指令
手段151からの入力指令に対応する排出球数を排出数
比較手段153に出力する。
【0040】排出数比較手段153は排出指令信号発生
手段154に起動信号を出力すると共に、球排出装置1
5の排出球検出器69の検出信号に基づき排出球数を計
数する排出球計数手段155からのカウント信号が所定
の排出球数に達すると、排出指令信号発生手段154に
停止信号を出力する。排出指令信号発生手段154は排
出球比較手段153の信号に基づく通常の排出指令の発
生時に排出装置駆動制御手段156を介して球排出装置
15のソレノイド59を駆動する。この場合、排出装置
駆動制御手段156はそのときの要求数に応じた作動回
数だけソレノイド59を断続的にオンーオフ制御する。
ソレノイド59の1回の作動時間を設定するのが排出装
置作動時間設定手段157で、ソレノイド59はこれに
基づいてストッパ機構37の開閉を要求回数だけ繰り返
す。
【0041】入賞球払出し制御手段158は入賞球処理
装置17のストッパ機構22の作動を制御するもので、
入賞球の検出器23、排出設定手段152、排出数比較
手段153の信号をもとに賞品球の1回の排出完了時に
その都度ソレノイド25を1回オンーオフする。排出数
補正手段159は排出数比較手段153からの信号に基
づき排出エラー(実際の排出数がそのときの要求数を上
回る場合)を判定したときに、連続排出検出手段160
が入賞球の払出し制御の終了後に入賞球の検出器23を
介して次の入賞球を検出すると、排出球計数手段155
の初期値をゼロから過剰排出数値に変更する。なお、排
出数計数手段155は1回の排出動作の完了時にカウン
ト数が初期値ゼロに戻される。
【0042】排出装置作動時間設定手段157はソレノ
イド59の作動時間の設定値の書換えを指令する書換え
要求発生手段としての設定指示スイッチ85と電源投入
検出回路111のほかに、タイマ手段に基づく所定時間
の経過毎ならびに加算手段に基づく所定球数の排出毎に
書き換え要求信号を出力する周期作動手段161と、排
出球の検出器69の信号をもとに排出エラー(ソレノイ
ド59の1回のオンーオフ作動によっても排出球がゼ
ロ、または同じく1回の作動によって2個以上の球が排
出される場合)を判定すると書き換え要求信号を出力す
る排出球監視手段162を備え、これらの手段の少なく
とも1つから書換え要求が入力すると所定の書換え動作
の開始を指令する設定開始指令信号発生手段163と、
書換え動作の開始指令の入力時に球排出装置15のソレ
ノイド59を駆動して排出球の検出器69の検出信号に
基づき書換え動作の実行を制御する設定制御手段164
などから構成される。
【0043】排出指令信号発生手段154は設定制御手
段164からの信号を受けて、球排出装置15の排出準
備球の検出器68の検出信号をもとに準備球の確認を条
件に、排出装置駆動制御手段156に書換え動作の実行
を指令する。このとき、排出装置駆動制御手段156は
必要に応じて設定制御手段164から排出作動時間出力
手段165を介する時間設定の長短各種の試験作動用の
入力信号に基づきソレノイド59を1回毎に作動時間を
変えて繰り返し駆動する。この試験動作中に設定制御手
段164は排出球の検出器69の信号をもとにソレノイ
ド59を1回作動させても排出が行われない排出不能時
間と、同じく1回の作動によって2個の球を排出させて
しまう最小の排出過剰時間を求め、これらの結果をそれ
ぞれ非排出時間記憶手段166と2個排出時間記憶手段
167に設定する。同時に、排出不能時間と排出過剰時
間との間で決定される最適な作動時間をこれらの新たな
値に基づいて排出作動時間記憶手段168に設定する。
そして、設定開始指令信号発生手段163が所定排出球
検出手段169を介して排出球の検出器69の信号をも
とに書換え動作の終了を設定制御手段164に指令す
る。なお、排出装置作動時間設定手段157は書換え動
作中、球抜き樋70の開閉ゲート71を開き状態に変換
する作動信号を出力する。
【0044】最大の非排出時間と最小の排出過剰時間に
対する最適な作動時間の関係を説明するのが図12で、
最適な作動時間は非エラー領域としての非排出時間と排
出過剰時間との間にて所定の割合(たとえばA:B=
4:6)に設定され、書換え動作中にソレノイド59の
試験動作から求められる非排出時間と排出過剰時間に応
じてこれらの非エラー領域内で同じ割合に設定補正され
るのである。
【0045】次に、制御内容を図13〜図17のフロー
チャートに基づいて説明する。図13は球排出処理のメ
インルーチンで、入賞球の検出器23により入賞球を確
認すると、賞品球の排出数を設定すると共に、今回の排
出が前回の排出に連続する排出動作かどうかを見て、必
要に応じて排出数の補正を行う(0.07〜0.1
1)。そして、球排出装置15のソレノイド59を要求
回数だけ断続的にオノーオフ制御すると共に、この排出
処理が終了すると入賞球処理装置17のソレノイド25
を1回オンーオフ制御して入賞球を1個排出させる
(0.12〜0.15)。球貸し要求の発生時には球貸
し装置2の制御ユニット200からの信号をもとに貸し
球の排出数を設定すると共に、これに基づく排出処理を
実行する(0.16〜0.18)。
【0046】パチンコ球の電源投入時にソレノイド59
の作動時間の設定処理を行うと共に、設定指示スイッチ
85のオン、所定時間の経過、所定排出数のカウント、
排出エラーの検出のうち、すくなくとも1つの条件が成
立するとソレノイド59の作動時間の設定処理に移行す
る(0.01〜0.06)。
【0047】図14は図13のステップ0.12および
0.18で行われる排出処理を説明するサブルーチン
で、排出要求の発生時にソレノイド59の作動時間の設
定記憶値を読み出し、これに基づいて排出準備球が有る
ことを条件に、検出器69を介して計数されるカウント
値が要求数(設定数)に達するまでソレノイド59のオ
ンーオフ制御を繰り返し行う(1.01〜1.06)。
【0048】ソレノイド59の作動時間の設定処理(図
13のステップ0.01および0.06で行われる)は
図15のように、動作条件が成立すると球抜き樋70の
ソレノイドを駆動して開閉ゲート71を開き、非排出時
間設定処理(ソレノイド59を開閉作動させても球の排
出が行われない最大の排出不能時間の設定処理)と、2
個排出時間設定処理(同じくソレノイド59の1回の開
閉作動によって2個の球を排出させてしまう最小の排出
過剰時間の設定処理)を行い、これらの結果に基づいて
最適な作動時間の書き換えを実行し、その動作終了時に
開閉ゲート71を閉じ状態に戻す(2.01〜2.0
5)。
【0049】非排出時間設定処理は図16のように既設
定の記憶値を読み出し、排出準備球が有ることを条件
に、これに基づきソレノイド59をオンーオフ制御する
と共に、検出器69にて排出球の有無を確認する(3.
01〜3.04)。そして、排出球が有ればソレノイド
59の作動時間をたとえば1m秒毎に短縮させながら排
出球が無くなるまでソレノイド59のオンーオフ制御を
繰り返し、排出球の非検出時の作動時間を今回の非排出
時間として設定記憶する(3.05〜3.09)。排出
球が無い場合、同様に作動時間を延長させながら排出球
を検出するまでソレノイド59のオンーオフ制御を繰り
返し、排出球の検出時に前回の設定記憶値をそのまま今
回の非排出時間として記憶する(3.10〜3.1
4)。
【0050】2個排出時間設定処理は図17のように既
設定の記憶値を読みだし、排出準備球が有ることを条件
に、これに基づき検出器69にて排出球の有無を確認す
る(4.01〜4.04)。そして、2個以上の排出球
が有ればソレノイド59の作動時間を同じく1m秒毎に
短縮させながら球が1個の排出に切り替わるまでソレノ
イド59のオンーオフ制御を繰り返し、1個排出への切
替りの検出時に前回の設定記憶値をそのまま今回の2個
排出時間として記憶する(4.05〜4.09)。
【0051】2個の排出球が無い場合、同様に作動時間
を延長させながらソレノイド59のオンーオフ制御を繰
り返し、2個の排出球の検出時の作動時間を今回の2個
排出時間として設定記憶する(4.10〜4.14)。
【0052】次に、全体的な作用を説明する。遊技盤の
各入賞口に入賞すると、入賞球は処理装置17に導か
れ、そのストッパ機構22の係止爪24aでいったん流
下が阻止される。検出器23のオンにより賞品球の排出
要求が発生すると、球排出装置15のソレノイド59が
その設定数に応じた作動回数だけ断続的にオンーオフさ
れ、1回の作動時間につきスプロケット56a,56b
の支軸57を所定角度毎に回転して、スプロケット56
a,56bから交互に1個ずつパチンコ球を落下させ
る。検出器69にて検出される排出球のカウント数が設
定数に達すると、ソレノイド59は次の排出要求の発生
時までオフの待機状態に保持される。球排出動作が完了
すると、入賞球処理装置17のソレノイド25が1回オ
ンーオフ作動して、係止爪24aを介して1個の入賞球
を解放するのである。
【0053】また、球貸し装置2の制御ユニット200
からの指令に基づく貸し球の排出要求の発生時には球排
出装置15のソレノイド59がその要求数に応じて前記
と同様にオンーオフ制御され、スプロケット56a,5
6bを介して設定数の貸し球を排出させる。貸し球はパ
チンコ機1前面の球貸しボタン9を押すことで、カード
の残高数の範囲で繰り返し排出可能となる。
【0054】なお、並列路42からスプロケット56
a,56bを介して順次交互に落下する球は合流路43
を通してパチンコ機1前面の供給皿6および受け皿7に
排出される。
【0055】この場合、球排出装置15のストッパ機構
37は平行路内のパチンコ球の流下を規制するスプロケ
ット56a,56bと、スプロケット56a,56bの
回動を阻止する係止部材58と、係止部材58を解除動
作させるソレノイド59などからなり、構成がいたって
簡単で、かつスプロケット56a,56bはパチンコ球
の重みで回転するため、球の排出に駆動力を必要としな
い。
【0056】このように、パチンコ球の排出要求の発生
時にソレノイド59を要求数に応じた作動回数だけその
ときの設定作動時間をもって断続的にオンーオフ制御す
るようにしたので、排出要求数に応じた作動時間だけオ
ン状態に保つように制御する従来の場合に較べて、ソレ
ノイド59の1回の作動時間を排出要求の球数に関係な
く一定の適正値に設定でき、つまり要求数に応じて設定
値を変える必要がないため、球貸し装置2を備えるパチ
ンコ機1への対応も容易になる。また、ソレノイド59
を介して1球毎に排出を制御するので、相対的に誤差も
少なく、球の排出精度を高めることができる。
【0057】ところで、ソレノイド59の最適な作動時
間はパチンコ機1の構成部品などの製作上のバラツキに
よって微妙な差異を生じたり、使用に伴う経時的な構成
部品などの摩耗や駆動部の発熱および供給電圧の変化な
どによって次第に狂いを生じたりするが、この場合特定
の条件が成立すると所定の書換え動作の実行によりソレ
ノイド59の作動時間を補正するようにしたので、排出
エラーの防止が有効に図れる。
【0058】書換え動作は必要に応じてソレノイド59
の作動時間を1m秒毎に短縮したり延長したりしなが
ら、検出器69の信号をもとにソレノイド59を1回作
動させても排出が行われない最大の非排出時間と、同じ
く1回の作動によって2個の球を排出させてしまう最小
の2個排出時間とを求め、これらの結果すなわち球排出
装置15の状態変化などに対応した実際の非エラー領域
内でこれらに対する適切な設計値に基づいて設定するよ
うにしたので、設計値そのものを補正する場合に較べて
制御系の構成が単純化でき、かつ精度の高い補正値(ソ
レノイド59の最適な作動時間)が得られる。
【0059】また、書換え動作の起動条件としてパチン
コ機1の電源投入、設定指示スイッチ85のオンのほ
か、所定時間の経過もしくは所定排出球数の検出、排出
エラーの検出も条件に加えたので、排出エラー対策は万
全に図れる。
【0060】なお、書換え動作中は球抜き樋70の開閉
ゲート71が開いて排出樋36の下流側を遮断するの
で、スプロケット56a,56bからの落下球は球抜き
樋70を介して回収されることになる。
【0061】
【発明の効果】以上の通りこの発明によれば、パチンコ
機の裏側の賞球タンクからのパチンコ球を前面側の打球
発射装置の供給皿および賞球の受け皿に導く排出樋の途
中に設けられ、球の流下を規制するストッパ手段を備え
る球排出装置において、パチンコ球の排出要求の発生に
基づき球の排出指令を出力する排出指令発生手段と、ス
トッパ手段殻の排出球数を計測するための排出球検出手
段と、ストッパ手段の1回の開閉時間を設定する作動時
間記憶手段と、これらの信号に基づいて排出要求の発生
時にその要求数に応じた作動回数だけストッパ手段を断
続的に開閉する排出制御手段と、ストッパ手段の作動時
間の書き換えを指令する書換え要求発生手段と、書換え
要求の発生時にストッパ手段を駆動して排出球検出手段
の信号に基づき所定の書換え動作を実行する書換え制御
手段を設けたので、ストッパ手段の1回の開閉時間は排
出要求の球数に関係なく一定の適正値に設定可能で、要
求数に応じてパチンコ球を精度よく排出できる。また、
ストッパ手段の1回の開閉時間は書換え動作の実行によ
りパチンコ機毎に経時的な状態変化などに対応した最適
値に補正できるため、排出エラーの防止が有効に図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機前面側の斜視図である。
【図2】パチンコ機の裏面図である。
【図3】パチンコ機の一部切断裏面図である。
【図4】入賞球処理装置のストッパ機構の作動状態を説
明する構成図である。
【図5】球排出装置のストッパ機構の構成図である。
【図6】球排出装置のストッパ機構の他の実施例を示す
斜視図である。
【図7】同じく断面構成図である。
【図8】球排出装置のストッパ機構のさらに別の実施例
を示す断面構成図である。
【図9】制御系のブロック図である。
【図10】制御機能別のブロック図である。
【図11】同じく一部を詳細に説明する制御機能別のブ
ロック図である。
【図12】球排出装置のソレノイドの作動時間の設定状
態を示す説明図である。
【図13】制御内容を説明するフローチャートである。
【図14】制御内容を説明するフローチャートである。
【図15】制御内容を説明するフローチャートである。
【図16】制御内容を説明するフローチャートである。
【図17】制御内容を説明するフローチャートである。
【図18】この発明の構成図である。
【符号の説明】
15 球排出装置 17 入賞球処理装置 37 球排出装置のストッパ機構 56a,56b スプロケット 58 係止部材 59 ソレノイド 200 球排出装置の制御ユニット 300 排出指令発生手段 301 排出球検出手段 302 作動時間記憶手段 303 排出制御手段 304 書換え要求発生手段 305 書換え制御手段 306 ストッパ手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の裏側の賞球タンクからのパ
    チンコ球を前面側の打球発射装置の供給皿および賞球の
    受け皿に導く排出樋の途中に設けられ、球の流下を規制
    するストッパ手段を備える球排出装置において、パチン
    コ球の排出要求の発生に基づき球の排出指令を出力する
    排出指令発生手段と、ストッパ手段からの排出球数を計
    測するための排出球検出手段と、ストッパ手段の1回の
    開閉時間を設定する作動時間記憶手段と、これらの信号
    に基づいて排出要求の発生時にその要求数に応じた作動
    回数だけストッパ手段を断続的に開閉する排出制御手段
    と、ストッパ手段の作動時間の書き換えを指令する書換
    え要求発生手段と、書換え要求の発生時にストッパ手段
    を駆動して排出球検出手段の信号に基づき所定の書換え
    動作を実行する書換え制御手段を設けたことを特徴とす
    るパチンコ機の球排出制御装置。
  2. 【請求項2】 書換え制御手段はストッパ手段を開閉作
    動させても排出が行われない最大の排出不能時間と、同
    じく1回の開閉作動によって2個の球を排出させてしま
    う最小の排出過剰時間とを求め、これら結果に基づいて
    設定作動時間の書き換えを実行することを特徴とする請
    求項1に記載のパチンコ機の球排出制御装置。
  3. 【請求項3】書換え要求発生手段として、タイマ手段に
    基づき所定時間の経過毎に書換え要求信号を出力する周
    期作動手段と、排出球検出手段の信号をもとに排出エラ
    ーを判定したときに書換え要求信号を出力する排出球監
    視手段と、操作スイッチのオン信号により書換え要求信
    号を出力する設定指示手段との少なくとも1つの手段を
    備えることを特徴とする請求項1または2に記載のパチ
    ンコ機の球排出制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006314648A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Aruze Corp 遊技機
JP2011030937A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Takao Co Ltd 弾球遊技機
JP2011041649A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Takao Co Ltd 弾球遊技機

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JP2011041649A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Takao Co Ltd 弾球遊技機

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