JPH053962U - 差圧圧力伝送器 - Google Patents
差圧圧力伝送器Info
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- JPH053962U JPH053962U JP5094591U JP5094591U JPH053962U JP H053962 U JPH053962 U JP H053962U JP 5094591 U JP5094591 U JP 5094591U JP 5094591 U JP5094591 U JP 5094591U JP H053962 U JPH053962 U JP H053962U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被測定圧が導入され、圧力センサが収容され
た受圧ボディと、該受圧ボディに連設され、圧力センサ
より出力されるセンサ信号を被測定圧に応じた電気信号
に変換する変換部が収容された変換部本体ケースと、該
変換部本体ケースに連設された端子箱ケースとより構成
される差圧圧力伝送器に関し、簡単な構造で、左端子箱
及び右端子箱に対応可能な差圧圧力伝送器を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 変換部本体ケース11の両サイドに設けられ
た同一構造の第1及び第2の接続部11a,11bと、
端子箱12に設けられ、第1及び第2の接続部11a,
11bに係合可能な第3の接続部12aとを具備するよ
うに構成する。
た受圧ボディと、該受圧ボディに連設され、圧力センサ
より出力されるセンサ信号を被測定圧に応じた電気信号
に変換する変換部が収容された変換部本体ケースと、該
変換部本体ケースに連設された端子箱ケースとより構成
される差圧圧力伝送器に関し、簡単な構造で、左端子箱
及び右端子箱に対応可能な差圧圧力伝送器を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 変換部本体ケース11の両サイドに設けられ
た同一構造の第1及び第2の接続部11a,11bと、
端子箱12に設けられ、第1及び第2の接続部11a,
11bに係合可能な第3の接続部12aとを具備するよ
うに構成する。
Description
【0001】
本考案は、被測定圧が導入され、圧力センサが収容された受圧ボディと、該受 圧ボディに連設され、圧力センサより出力される電気信号を被測定圧に応じた電 気信号に変換する変換部が収容された変換部本体ケースと、該変換部本体ケース に連設された端子箱ケースとより構成される差圧圧力伝送器に関する。
【0002】
次に、従来の差圧圧力伝送器を図面を用いて説明する。図3及び図4は従来の 差圧圧力伝送器の上面を示す図である。これらの図において、1は変換部本体ケ ース、2はこの変換部本体ケース1に連設される端子箱である。3は変換部本体 ケース1上に設けられた内蔵指示計である。
【0003】 これらの図に示すように、端子箱2は変換部本体ケース1の左側に連設される タイプ(図3)と、変換部本体ケース1の右側に連設されるタイプ(図4)とが ある。
【0004】
しかし、差圧圧力伝送器は、設置される場所に応じて、端子箱2が変換部本体 ケース1の左側にある方がよい場合(以下、左端子箱という)と、右側にある方 がよい場合(以下、右端子箱という)とがある。
【0005】 図3と図4のタイプをそれぞれ製造することは、コストアップとなる問題点が ある。 又、例えば、図3に示すような構造の差圧圧力伝送器を右側に端子箱がくるよ うに設置した場合、受圧部ボディはそのままで、変換部本体ケースのみを180° 回転させなければならず、更に、この場合は、図5に示すように内蔵指示計3は 天地が逆となる。この時、受圧部ボディのセンサ信号出力端子と変換部本体ケー ス内のアンプの入力端子の結線を変えなければならないという問題点がある。更 には、内蔵指示計(又は、ケース内のアンプ)を180°回転させる必要も出てく るという問題点もある。
【0006】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、簡単な構造で、 左端子箱及び右端子箱に対応可能な差圧圧力伝送器を提供することにある。
【0007】
上記課題を解決する本考案は、被測定圧が導入され、圧力測定部が収容された 受圧ボディと、該受圧ボディに連設され、圧力測定部より出力される電気信号を 被測定圧に応じた電気信号に変換する変換部が収容された変換部本体ケースと、 該変換部本体ケースに連設され端子箱とより構成される差圧圧力伝送器において 、前記変換部本体ケースの両サイドに設けられた同一構造の第1及び第2の接続 部と、前記端子箱に設けられ、前記第1及び第2の接続部に係合可能な第3の接 続部とを具備したものである。
【0008】
本考案の差圧圧力伝送器において、端子箱の第3の接続部は、変換部本体ケー スの第1の接続部,第2の接続部とに接続可能であるので、左端子箱及び右端子 箱に対応可能である。
【0009】
次に図面を用いて本考案の一実施例を説明する。図1は本考案の一実施例の正 面部分断面図、図2は図1における上面図である。
【0010】 これらの図において、11は変換部本体ケースである。変換部本体ケース11 の両サイドには180°ピッチで、第1及び第2の接続部としての同じ大きさの第 1及び第2の円筒部11a,11bが形成されている。
【0011】 12は端子箱ケースであり、この端子箱ケース12の円筒面には、第1の円筒 部11a及び第2の円筒部11bの内筒部に嵌合可能な第3の接続部としての円 筒部12aが形成されている。
【0012】 13は被測定圧力が導入される受圧ボディであり、この受圧ボディ13の上部 に形成された円柱部13aは、変換部本体ケース11の下部に形成された第3の 円筒部11cに嵌合している。
【0013】 変換部本体ケース11の内部には、受圧部ボディ13よりのセンサ信号を被測 定圧に応じた電気信号に変換する変換部としてのプリント基板14が収容されて いる。又、変換部本体ケース11の上面にOリング18を介して設けられるふた 15には、内蔵指示計16が取り付けられている。Oリング18は、ふた15と 変換部本体ケース11内部との気密を確保するためのものである。更に、変換部 本体ケース11の第2の円筒部11bには、ポテンショメータ17を調整するゼ ロ調ユニット19が気密を確保するOリング20を介して取り付けられ、ねじ2 1を用いて固定されている。21はゼロ調ユニット19のゼロ調軸22と変換部 本体ケース11内部との気密を確保するOリングである。尚、ゼロ調ユニット1 9の外筒部の形状は、端子箱ケース12の円筒部12aと同じ大きさに設定され ている。そして、変換部本体ケース11と端子箱12との接続は、ねじ23を用 いて取り付けられ、変換部11の内部と端子箱12の内部との気密は、Oリング 24を用いて確保されている。
【0014】 又、端子箱ケース12内の端子とプリント基板14との接続及びゼロ調ユニッ ト19とプリント基板14との接続はコネクタ30,31とを用いて行われてい る。
【0015】 尚、本実施例の差圧圧力伝送器では、変換部本体ケース11の第1の円筒部1 1a及び第2の円筒部11bと端子箱ケース12の円筒部12a及びゼロ調ユニ ット19との嵌合すきは耐圧防爆性を満足する値に設定されている。
【0016】 上記構成において、左側にある端子箱ケース12を右側に組み付けるには、コ ネクタ20,21を外し、端子箱ケース12及びゼロ調ユニット19を取り付け ているねじ23,21を外す。そして、端子箱ケース12及びゼロ調ユニット1 9を変換部本体ケース11より分離し、端子箱ケース12の円筒部12aを本体 部ケース11の第2の円筒部11bへ、ゼロ調ユニット19を変換部本体ケース 11の第1の円筒部11aへそれぞれ挿入し、ねじ23,21を用いて固定し、 コネクタ30,31を所定のプリント基板14のコネクタに接続する。
【0017】 上記構成によれば、変換部本体ケース11を回転させることなく左端子箱,右 端子箱に対応できる。また、この時、内蔵指示計16も回転する必要がない。 尚、本考案は上記実施例に限るものではない。上記実施例では、ゼロ調ユニッ ト19を設けた例で説明を行ったが、ゼロ調ユニットは必ずしも必要ではなく、 盲栓であってもよい。
【0018】
以上述べたように本考案によれば、簡単な構造で、左端子箱及び右端子箱に対 応可能な差圧圧力伝送器を実現することができる。
【図1】図1は本考案の一実施例の正面部分断面図であ
る。
る。
【図2】図2は図1における上面図である。
【図3】従来の差圧圧力伝送器(左端子箱)である。
【図4】従来の差圧圧力伝送器(右端子箱)である。
【図5】問題点を説明する図である。
11 変換部本体ケース11a 第1の円筒部(第1の
接続部) 11b 第2の円筒部(第2の接続部) 12 端子箱ケース 12a 円筒部(第3の接続部) 13 受圧ボディ
接続部) 11b 第2の円筒部(第2の接続部) 12 端子箱ケース 12a 円筒部(第3の接続部) 13 受圧ボディ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 被測定圧が導入され、圧力センサが収容
された受圧ボディ(13)と、該受圧ボディ(13)に
連設され、圧力センサより出力されるセンサ信号を被測
定圧に応じた電気信号に変換する変換部が収容された変
換部本体ケース(11)と、該変換部本体ケース(1
1)に連設された端子箱ケース(12)とより構成され
る差圧圧力伝送器において、 前記変換部本体ケース(11)の両サイドに設けられた
同一構造の第1及び第2の接続部(11a,11b)
と、 前記端子箱ケース(12)に設けられ、前記第1及び第
2の接続部(11a,11b)に係合可能な第3の接続
部(12a)と、 を具備したことを特徴とする差圧圧力伝送器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5094591U JPH053962U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 差圧圧力伝送器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5094591U JPH053962U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 差圧圧力伝送器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053962U true JPH053962U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=12872964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5094591U Withdrawn JPH053962U (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 差圧圧力伝送器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053962U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010025934A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Wika Alexander Wiegand Gmbh & Co Kg | 圧力計 |
| JP2019219338A (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 株式会社アルバック | トランスデューサ型真空計 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP5094591U patent/JPH053962U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010025934A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Wika Alexander Wiegand Gmbh & Co Kg | 圧力計 |
| DE102008040557B4 (de) | 2008-07-18 | 2023-06-01 | Wika Alexander Wiegand Se & Co. Kg | Druckmessgerät |
| JP2019219338A (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | 株式会社アルバック | トランスデューサ型真空計 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |