JPH053995A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH053995A
JPH053995A JP3264417A JP26441791A JPH053995A JP H053995 A JPH053995 A JP H053995A JP 3264417 A JP3264417 A JP 3264417A JP 26441791 A JP26441791 A JP 26441791A JP H053995 A JPH053995 A JP H053995A
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Japan
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washing machine
pan
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recess
depth
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JP3264417A
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Giichi Munamoto
義一 胸元
Hiroshi Nishimura
博司 西村
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きさの合わない洗濯機載置パンに対して
も、従来のような補助台を使用することなく設置できる
ようにする。 【構成】 外殻構成部材11の外下部前部(台板13の
前脚部21の後側部)に、下向きで洗濯機載置パン24
の前部の堤部25が収まる深さを有する凹部23、又は
該凹部を形成することが可能な薄肉部を形成するか、該
凹部を形成した上にそれを塞ぐ着脱可能な閉塞板を具え
ることにより、その凹部23をそのまま、あるいは薄肉
部から切断して形成し、もしくは閉塞板を外し現わさせ
て、洗濯機載置パン24の前部の堤部25を包み込むよ
うにし、もって、該堤部25に乗り上げることなく、洗
濯機を洗濯機載置パン24上に置くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯機載置パンに対する
改良を施した洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗濯機を洗濯機載置パンの上
に置いて使用することが行なわれている。これは、洗濯
機内部の洗濯槽外面等に生成されて落ちる結露の水滴か
ら家屋の床を保護するためであるが、しかし、洗濯機載
置パンには種々の大きさがあり、又、洗濯機にも種々の
大きさがあって、特に最近の洗濯機は大形化される傾向
にあるから、洗濯機と洗濯機載置パンとの大きさが合わ
ず、ことに洗濯機載置パンの外周堤部より内方の寸法
(内寸)に対して、洗濯機の外寸が大きくなることがあ
った。
【0003】しかして、このようになると、洗濯機を洗
濯機載置パンの上に置くことができず、そこで従来は、
図9に示すように、洗濯機載置パン1の上に補助台2を
置き、その上に洗濯機3を置くということが行なわれて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように補助台2を使用するものでは、その経済的負担を
使用者に強いることになり、不都合であった。又、洗濯
機3の設置状態での重心位置が高くなることから、安定
性が悪くなり、振動,騒音等も大きく発せられるように
なるという問題点を有していた。更に、洗濯機3の上面
位置の高さが増すことにより、洗濯物の出し入れ性まで
悪くなるという問題点を有していた。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、大きさの合わない洗濯機載
置パンに対しても、補助台を使用することなく、設置で
きる洗濯機を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機は、第1に、外殻構成部材の外下部
前部に、下向きで洗濯機載置パンの前部の堤部が収まる
深さを有する凹部を形成したことを特徴とする。
【0007】本発明の洗濯機は、第2に、外殻構成部材
の外下部前部に、下向きで洗濯機載置パンの前部の堤部
が収まる深さを有する凹部を形成することが可能な薄肉
部を形成したことを特徴とする。
【0008】本発明の洗濯機は、第3に、外殻構成部材
の外下部前部に、下向きで洗濯機載置パンの前部の堤部
が収まる深さを有する凹部を形成し、この凹部を塞ぐ着
脱可能な閉塞板を具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記手段によれば、凹部をそのまま、あるいは
薄肉部から切断し形成するか、もしくは閉塞板を外し現
わさせて、洗濯機載置パンの前部の堤部を包み込むよう
にすることにより、該堤部に乗り上げることなく、洗濯
機を設置できるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図1ないし
図3を参照して説明する。
【0011】まず図1には、洗濯機全体の外殻構成部材
11を示しており、外箱12と、これを載置結合した台
板13、及び外箱12上に設けた蓋部14から成ってい
る。このうち、外箱12には、槽15や、モータ16を
主体とする駆動機構17、並びに排水弁18,排水ホー
ス19等を内設している。一方、台板13には、ねじ部
20により長さを調節できる脚部21を前部に、脚部2
2を後部にそれぞれ設けていて、その前部の脚部21の
後側部(外殻構成部材11の外下部前部)に、下向きの
凹部23を形成している。しかして、この凹部23は、
その深さを、家屋の床上に置かれた洗濯機載置パン24
上に洗濯機が置かれた状態で、該洗濯機載置パン24の
前部の堤部25が収まる寸法に定めている。なお、台板
13の凹部23を形成した部分は、図2に示すように一
枚板となっていて、他の断面U字状を成す部分26と異
ならせており、又、該台板13の両凹部23間の部分に
は幅広なフランジ状の水滴受け27を形成している。
【0012】上記構成のものの場合、洗濯機の外寸(脚
部21,22の外面間の寸法)をA、洗濯機載置パン2
4の内寸(堤部25の基部間の寸法)をBとすると、A
>B、すなわち、洗濯機の外寸Aが洗濯機載置パン24
の内寸Bを超えており、かかる場合、洗濯機を、凹部2
3で洗濯機載置パン24の前部の堤部25を包み込むよ
うにして、洗濯機載置パン24上に置くことにより、該
堤部25に乗り上げることなく、洗濯機を設置できる。
又、この場合、脚部21の部分が洗濯機載置パン24よ
り前外方に出ることになるが、外箱12内部の槽15は
洗濯機載置パン24から外れず、外れたとしてもそれは
極く僅かで、ほゞ洗濯機載置パン24上方の範囲に留ま
り、よって、その槽15の外面等に生成されて落ちる結
露の水滴が洗濯機載置パン24外に落ちることもなく、
あるいはそれを極く少なく留め得、家屋の床を充分保護
することができる。
【0013】なお、特に上記構成のものでは、台板13
の両凹部23間の部分に形成した水滴受け27で、槽1
5の前面から落ちる水滴を受け得るから、その水滴が洗
濯機載置パン24外に落ちることをより確実に防止する
ことができる。
【0014】又、図3には、洗濯機の外寸Aよりも大き
な内寸Cを有する洗濯機載置パン28を示しており、こ
のような洗濯機載置パン28に対しては、脚部21,2
2の全部を堤部29の内方に位置させて、洗濯機を設置
することができる。
【0015】このように、本構成のものでは、大きさの
合わない洗濯機載置パン24に対しても、従来のような
補助台を使用することなく設置できるもので、その補助
台の経済的負担を使用者に強いることを避けることがで
きる。又、洗濯機の設置状態での重心位置を低く留める
ことができて、安定性を良くすることができ、振動,騒
音等の発生も少なく抑えることができる。更に、洗濯機
の上面位置の高さを低く留めることができることによ
り、洗濯物の出し入れ性も良好に維持することができ
る。
【0016】以上に対して、図4ないし図6は本発明の
異なる実施例を示したもので、台板13の前記凹部23
を形成した部分に、その凹部23に代えて、下向きコ字
状の薄肉部30を形成したものを示しており、該薄肉部
30から切断して凹部23同様の凹部31(図6参照)
を形成し得るから、大きさの合わない洗濯機載置パン2
4に対して前述同様の設置ができ、従って前述同様の作
用効果を得ることができる。又、この場合、凹部31を
形成する前の状態では、同部分から人の手や棒状金属物
等が差込まれてモータ16や排水弁18の駆動電磁石部
など充電部に触れることを防止できる。
【0017】図7及び図8は本発明の更に異なる実施例
を示したもので、台板13に形成した凹部23の両側縁
部にガイド溝32を、上縁部中央に係止孔33を更に形
成して、閉塞板34を、下方からガイド溝32に沿わせ
て上方へ進め、上部の二股状を成す爪35を係止孔33
に弾性係止させて、凹部23を該閉塞板34により塞ぐ
ようにしたものを示している。
【0018】しかして、このものの場合、閉塞板34の
装着状態(図7)では爪35間の下端部が孔部36とし
て残され、この孔部36に例えばドライバ(図示せず)
を差込んで、閉塞板34を押下げることにより、爪35
が係止孔33から抜出されて、ガイド溝32に沿い閉塞
板34を取外し、凹部23を現わさせることができる
(図8)。従ってこのものの場合、上述の薄肉部30か
ら台板13を切断して凹部31を形成するものより、容
易に凹部23を現わさせ得るもので、更に、現われた凹
部23により、大きさの合わない洗濯機載置パン24に
対して前述同様の設置ができるから、前述同様の作用効
果を得ることができる。又、この場合も、凹部23を現
わさせる前の状態(図7)では、閉塞板34により凹部
23を塞ぎ続けるから、同部分から人の手や棒状金属物
等が差込まれてモータ16や排水弁18の駆動電磁石部
など充電部に触れることを防止できる。
【0019】なお、図8には、閉塞板34を取外して現
わさせた凹部23の上面部に貼着したクッション37を
も示しており、凹部23の上面部が洗濯機載置パン24
の堤部25と接触するような場合の、それらの傷付き並
びに振動,びびり音の発生を、そのクッション37によ
り防止することができる。
【0020】このほか、本発明は上記し且つ図面に示し
た実施例にのみ限定されるものではなく、例えば洗濯機
全体の外殻構成部材11に台板13が無いものでは、凹
部23又は薄肉部30は外箱12に形成すれば良いな
ど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得
る。
【0021】
【発明の効果】本発明の洗濯機は以上説明したとおりの
もので、下記の効果を奏する。
【0022】請求項1の洗濯機においては、外殻構成部
材の外下部前部に、下向きで洗濯機載置パンの前部の堤
部が収まる深さを有する凹部を形成したことにより、そ
の凹部で洗濯機載置パンの前部の堤部を包み込むように
して、該洗濯機載置パン上に洗濯機を置くことにより、
その堤部に乗り上げることなく、洗濯機を設置でき、よ
って、大きさの合わない洗濯機載置パンに対しても、従
来のような補助台を使用することなく設置できて、使用
者の経済的負担を軽減できると共に、洗濯機の設置状態
での安定性の悪化防止、振動,騒音等の抑制、洗濯物の
良好な出し入れ性の維持といった効果を得ることができ
る。
【0023】請求項2の洗濯機においては、外殻構成部
材の外下部前部に、下向きで洗濯機載置パンの前部の堤
部が収まる深さを有する凹部を形成することが可能な薄
肉部を形成したことにより、その薄肉部から切断して凹
部を形成し、該凹部で、大きさの合わない洗濯機載置パ
ンに対し上述同様に設置できるから、上述同様の効果を
得ることができる。又、この場合、凹部を形成する前の
状態では、同部分からの人の手や棒状金属物等の差込み
を防止できて、電気的に安全ならしめ得る。
【0024】請求項3の洗濯機においては、外殻構成部
材の外下部前部に、下向きで洗濯機載置パンの前部の堤
部が収まる深さを有する凹部を形成し、この凹部を塞ぐ
着脱可能な閉塞板を具備したことにより、その閉塞板を
外して凹部を現わさせ、該凹部で、大きさの合わない洗
濯機載置パンに対し上述同様に設置できるから、上述同
様の効果を得ることができる。更にこの場合、凹部を現
わさせることが、薄肉部から切断して凹部を形成するも
のより容易にできる。加えてこの場合も、凹部を現わさ
せる前の状態では、同部分からの人の手や棒状金属物等
の差込みを防止でき、電気的に安全ならしめ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の側面図
【図2】主要部分の下面図
【図3】洗濯機載置パンの大きさが異なる場合での図1
部分相当図
【図4】本発明の異なる実施例を示す主要部分の側面図
【図5】同部分の下面図
【図6】図1部分相当図
【図7】本発明の更に異なる実施例を示す主要部分の斜
視図
【図8】同部分の閉塞板を外した状態での斜視図
【図9】従来の問題対処例を示す図1部分相当図
【符号の説明】
11は外殻構成部材、23は凹部、24は洗濯機載置パ
ン、25は堤部、30は薄肉部、31は凹部、34は閉
塞板を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外殻構成部材の外下部前部に、下向きで
    洗濯機載置パンの前部の堤部が収まる深さを有する凹部
    を形成したことを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 外殻構成部材の外下部前部に、下向きで
    洗濯機載置パンの前部の堤部が収まる深さを有する凹部
    を形成することが可能な薄肉部を形成したことを特徴と
    する洗濯機。
  3. 【請求項3】 外殻構成部材の外下部前部に、下向きで
    洗濯機載置パンの前部の堤部が収まる深さを有する凹部
    を形成し、この凹部を塞ぐ着脱可能な閉塞板を具備した
    ことを特徴とする洗濯機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5348723A (en) * 1990-02-07 1994-09-20 Bandgap Technology Corporation Synthesis of semiconductor grade tungsten hexafluoride

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5348723A (en) * 1990-02-07 1994-09-20 Bandgap Technology Corporation Synthesis of semiconductor grade tungsten hexafluoride

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