JPH0540072Y2 - - Google Patents

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JPH0540072Y2
JPH0540072Y2 JP1988163462U JP16346288U JPH0540072Y2 JP H0540072 Y2 JPH0540072 Y2 JP H0540072Y2 JP 1988163462 U JP1988163462 U JP 1988163462U JP 16346288 U JP16346288 U JP 16346288U JP H0540072 Y2 JPH0540072 Y2 JP H0540072Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、鉄塔、柱のような構造物の据付時に
構造物の位置を据付位置に対して調整する位置調
整装置に関する。
(従来の技術) 鉄塔、柱のような構造物の据付け時に、該構造
物の位置決め作業に用いられる位置調整装置の一
つとして、実公昭59−21198号公報に記載された
装置がある。この位置調整装置は、平坦な上面を
有する基台と、該基台に垂直軸線の周りに回転可
能に取り付けられた円筒部材とを含む。前記円筒
部材内には、上下方向に伸縮作動する第1の油圧
ジヤツキが基台の上面に滑動可能に配置されてい
る。
円筒部材の側部には、立方体の形状を有する箱
状部材が円筒部材の側方へ突出するように取り付
けられている。該箱状部材は、その一つの面に対
応する部位に開口部を有し、また、該開口部が円
筒部材の側となり開口部と対向する平板部が円筒
部材の直径方向と直交するように円筒部材に固定
されている。平板部には、該平板部をこれの厚さ
方向へ貫通しかつ水平方向へ長い長穴が形成され
ている。円筒部材の内側と外側とは、箱状部材お
よび前記長穴を介して連通されている。
平板部材には、第2の油圧ジヤツキが水平方向
へ伸縮作動するように取り付けられている。第2
の油圧ジヤツキは、そのピストンロツドで第1の
油圧ジヤツキの側部を押圧するように平板部の長
穴を貫通しており、また長穴に沿つて移動可能に
配置されている。
第2の油圧ジヤツキが伸長されると、そのピス
トンロツドが第1の油圧ジヤツキの側部を押圧す
るから、第1の油圧ジヤツキは、基台の上面を滑
りながら第2の油圧ジヤツキの伸長方向へ移動さ
れる。
構造物の据付時、位置調整装置は第1の油圧ジ
ヤツキで構造物の所定の部位を押し上げるべく構
造物の下方に配置される。この状態で、先ず第2
の油圧ジヤツキの伸縮方向が構造物を移動させる
べき方向と一致するように、円筒部材が角度的に
回転され、次いで第1の油圧ジヤツキが伸張さ
れ、その後第2の油圧ジヤツキが所定量伸張され
て第1の油圧ジヤツキを所定の方向へ所定量移動
させる。これにより、構造物は、第1の油圧ジヤ
ツキにより押し上げられた状態で、水平面内で第
1の方向へ所定量移動される。
水平面内にあつて第1の方向と交差する第2の
方向へ構造物をさらに移動させるときは、第1の
油圧ジヤツキが収縮された後、円筒部材が角度的
に回転され、次いで第2の油圧ジヤツキの軸線が
第1の油圧ジヤツキの軸線と一致するように第2
の油圧ジヤツキが円筒部材に対して移動され、次
いで第1の油圧ジヤツキが伸張され、その後第2
の油圧ジヤツキが伸張される。これにより、構造
物は、水平面内で第2の方向へ所定量移動され
る。
(考案が解決しようとする課題) しかし、従来の位置調整装置では、第2の油圧
ジヤツキがこれに伸張時に第2の油圧ジヤツキの
側面に接触しこれを押す構造であるにすぎないか
ら、第2の油圧ジヤツキを収縮させることによ
り、第1の油圧ジヤツキを移動させることすなわ
ち引き戻すことができない。このため、第2の油
圧ジヤツキの伸張量が過剰であつたときは、これ
を修正すべく、第1の油圧ジヤツキを収縮させた
後、円筒部材を180度回転させ、第1の油圧ジヤ
ツキを伸張させ、その後第2の油圧ジヤツキを伸
張させる作業を行わなければならない。
また、従来の位置調整装置では、第2の油圧ジ
ヤツキを箱状部材の長穴に沿つて移動させると第
1および第2の油圧ジヤツキの軸線の関係が変化
するから、第2の油圧ジヤツキを伸張させるとき
に、第2の油圧ジヤツキの軸線を第1の油圧ジヤ
ツキの軸線に正確に一致させなければならない。
第2の油圧ジヤツキの伸張時に、第1および第
2の油圧ジヤツキの軸線が正確に一致していない
と、第1の油圧ジヤツキが所定の方向へ移動され
ないから、円筒部材を回転させる作業と、第1お
よび第2の油圧ジヤツキを伸縮させる作業を複数
回繰り返し行わなければならない。
本考案の目的は、構造物の水平方向における位
置を容易にかつ正確に調整することができる、位
置調整装置を提供することにある。
(課題を解決する手段、考案の作用、効果) 本考案の鉄塔、柱のような構造物の位置をそれ
の据付け位置に対して調整する装置は、平坦な上
面を有する基台と、該基台に垂直軸線の周りに回
転可能に取り付けられた、上方および下方に開口
部を有する筒状部材と、上下方向へ伸縮作動する
第1のジヤツキであつて前記筒状部材内において
前記基台の上面に水平方向へ滑動可能に配置され
た第1のジヤツキと、前記筒状部材に固定され、
水平方向へ伸縮作動する第2のジヤツキであつて
その一端が前記第1のジヤツキに連結されている
第2のジヤツキとを含む。
使用時、位置調整装置は、第1の油圧ジヤツキ
により構造物を押し上げるべく、構造物の所定の
部位の下方に配置される。この状態で、第1のジ
ヤツキが伸張されると、構造物は押し上げられそ
の後第1のジヤツキが伸縮されると、構造物は第
1のジヤツキから開放される。
第1のジヤツキが伸張された状態で、第2のジ
ヤツキが伸張されると、第1のジヤツキが所定の
方向へ所定量押され、第2のジヤツキが伸縮され
ると第1のジヤツキが前記と逆の方向へ所定量引
き戻される。これにより、構造物は、所定の方向
へ所定量移動される。
第1のジヤツキが収納されている状態で、筒状
部材が角度的に回転されると、両ジヤツキが同方
向へ同量だけ回転される。この状態で、第1のジ
ヤツキが伸張され、次いで第2のジヤツキが伸張
または収縮されると、構造物は前記と異なる方向
へ所定量移動される。
本考案によれば、第1のジヤツキを第2のジヤ
ツキにより押し引きすることができるから、第2
のジヤキを伸張または収縮させたときの第1のジ
ヤツキの移動量が過剰であつても、第2のジヤツ
キを前記と逆に収縮または伸張させることによ
り、前記過剰の移動量を修正することができる。
また、筒状部材を角度的に回転させても、両ジヤ
ツキの軸線の相対的位置関係が不変であるから、
第2のジヤツキを伸縮させるときに両ジヤツキの
軸線の相対的位置関係を調整する必要がない。
筒状部材の上方の開口部を覆うカバーを第1の
ジヤツキに取り付けることが好ましい。このよう
にすれば、土砂等が筒状部材の上方の開口部から
筒状部材内に入り込むことを防止することができ
るから、基台の上面を、第1のジヤツキが滑かに
移動することができる状態に維持することができ
る。
筒状部材の側部に穴を形成し、該穴に第2のジ
ヤツキを貫通させることが好ましい。これによ
り、第2のジヤツキの一部が筒状部材の外に配置
されるから、第2のジヤツキ全体を筒状部材内に
配置する場合に比べ、筒状部材の直径寸法を小さ
くすることができる。
筒状部材の上方の開口部を覆うカバーを第1の
ジヤツキに取り付け、第2のジヤツキで筒状部の
側部の穴を覆うことが好ましい。このようにすれ
ば、土砂等が筒状部材の上方の開口部および筒状
部の穴から筒状部材内に入り込むことを防止する
ことができるから、基台の上面は、第1のジヤツ
キが常に滑かに移動することができる状態に維持
される。
さらに、第1のジヤツキの移動を案内するガイ
ドプレートを含むことが好ましい。このようにす
れば、第1のジヤツキがガイドプレートに案内さ
れて滑動されるから、第1および第2のジヤツキ
の連結部にあそびがあつても、第1のジヤツキは
移動方向がずれることなく所定の方向へ移動され
る。
第1のジヤツキおよび第2のジヤツキとして
は、減圧ピストン・シリンダ装置、または、スク
リユージヤツキを用いることができる。
(実施例) 第1図〜第3図を参照するに、位置調整装置1
0は、水平の状態に配置される円板状の部材から
なる基台12と、該基台上に上下方向へ伸びるよ
うに配置された筒状部材14と、該筒状部材およ
び基台12により規定される空間内にあつて水平
方向へ移動可能に配置された第1のジヤツキ16
と、該第1のジヤツキを移動させる第2のジヤツ
キ18とを含む。
基台12の外周部には、該外周部に沿う環状の
段部20が形成されている。基台12の段部20
より内側の上面22は、第1のジヤツキ16が滑
動可能の円形の平滑面とされている。
筒状部材14は、円筒状の部材からなり、ま
た、下端部にフランジ部24を有する。筒状部材
14は、その下端面が基台12の段部20と対向
するように基台12の上面22を規定する部位に
筒状部材14の中心軸線の周りに回転可能に嵌合
されている。
基台12の外周には、該基台と筒状部材14と
を相対的に回転可能に連結する環状の止め部材2
6が複数のボルト28により取り付けられてい
る。止め部材26はその上部に内向きのフランジ
部を有し、該フランジ部は筒状部材14のフラン
ジ部24の上側に係合されている。これにより、
筒状部材14は、基台12から分離することを防
止されている。
筒状部材14には、筒状部材14を水平方向へ
貫通する穴30が形成されている。筒状部材14
の外側面には、U字状の2つの把手32が互いに
対向しかつ30の軸線と直交する方向へ伸びるよ
うに取り付けられている。筒状部材14の下端部
には、筒状部材14と基台12の段部20との間
に潤滑剤を給油するための給油通路34が設けら
れている。給油通路34の入口には、給油用のニ
ツプル36が取り付けられている。
第1のジヤツキ16は、油圧ピストン・シリン
ダ装置からなり、また、上下方向へ伸縮作動する
ように配置されている。第1のジヤツキ16は、
上下方向へ伸びるように配置されたシリンダ38
を備える。シリンダ38の下端は、これと一体的
に形成されたシリンダカバー40により閉鎖され
ている。シリンダ38内には、ピストン42が滑
動可能に配置されており、該ピストン42にはピ
ストンロツド44が連結されている。シリンダ3
8の上端部には、ピストンロツド44が滑動可能
に貫通するロツドカバー46が取り付けられてい
る。
ピストンロツド44の上端部外周面にはねじが
形成されており、該ねじにはナツト48が螺合さ
れている。ピストンロツド44の上端部には球状
の受け部が形成されており、該受け部には、受台
50がボルト52によりピストンロツド44の軸
線の周りに回転可能に取り付けられている。
シリンダカバー40の下面には、基台12の上
面22におけるシリンダ38の移動を滑らかにす
る環状の座金54が取り付けられている。シリン
ダ38には、ピストンロツド44を伸縮させるた
めの作動油の流路56が設けられている。流路5
6は、シリンダ38の上端部にあつて外方向へ開
口する接続口58から下方へ伸びて、シリンダ3
8の下端部内側に開口する。
ピストン42の外周には該ピストンロツドの周
方向へ伸びる溝が形成されており、該溝には環状
のシール材60が嵌め込まれている。ナツト48
の側部には、水平方向へ伸びる棒状の部材からな
る4つの把手62が取り付けられている。
第1のジヤツキ16は、接続口58から流路5
6を介してシリンダ室38へ供給される作動油に
より伸長され、また、作動油がシリンダ室38か
ら接続口58を経て外部へ流出することを許すこ
とにより収縮される。
第2のジヤツキは、油圧ピストン・シリンダ装
置からなり、また、水平方向へ伸縮作動するよう
に筒状部材14に取り付けられている。第2のジ
ヤツキ18は、水平方向へ伸びるように配置され
たシリンダ64を備える。シリンダ64の一端
は、これと一体的に形成されたシリンダカバー6
6により閉鎖されている。シリンダ64内にはピ
ストン68が滑動可能に配置されており、該ピス
トンにはピストンロツド70が連結されている。
シリンダ64のシリンダカバー66と反対の側の
端部には、ブツシユ72が嵌め込まれている。
ピストン68の外周には周方向へ伸びる溝が形
成されており、該溝には環状のシール材74が嵌
め込まれている。ブツシユ72の内周面には2つ
の環状の溝が形成されており、各溝にはシール材
76が嵌め込まれている。ピストンロツド70
は、ブツシユ72を貫通して伸びる主体部78
と、該主体部に一体的に続く首部80と、該首部
に一体的に続く頭部82とからなる。
第2のジヤツキ18は、シリンダカバー66に
形成されて接続口84からピストン68とシリン
ダカバー66との間の第1の室86に作動油を供
給することにより伸長させることができ、また、
シリンダ64の側部に形成された接続口88から
ピストン68とブツシユ72との間の第2の室9
0に作動油を供給することにより収縮させること
ができる。
第2のジヤツキ18は、その軸線が第1のジヤ
ツキ16の軸線と直交するように、シリンダ64
の端部において筒状部材14の外側に取り付けら
れている。ピストンロツド70は、筒状部材14
の外側から穴30を経て筒状部材14の内側へ伸
びる。筒状部材14の穴30は、第2のジヤツキ
18により閉鎖されている。
第2のジヤツキ18のピストンロツド70の先
端部は、2つの連結部材92,94により第1の
ジヤツキ16に連結されている。一方の連結部材
92は、ピストンロツド70の頭部82を受け入
れる凹所を有しており、また、第1のジヤツキ1
6のシリンダ70に固定されている。これに対
し、他方の連結部材94は、連結部材92と共同
して、ピストンロツド70の頭部82をピストン
ロツド70の軸線方向両側からはさむように、複
数のボルト96により連結部材92に取り付けら
れている。
筒状部材14の上端には、ガイドプレート98
がボルト(図示せず)により取り付けられてい
る。ガイドプレート98は、円板状の部材からな
り、また、第2のジヤツキ18の伸縮方向へ伸び
る長穴100を有する。第1のジヤツキ16は、
長穴100で水平方向へ滑動可能である。これに
より、第1および第2のジヤツキ16,18の連
結部にあそびがあつても、第1のジヤツキ16は
第2のジヤツキ18により所定の方向へ移動され
る。
第1のジヤツキ16のシリンダ38の側部に
は、カバー102がガイドプレート98を覆うよ
うに複数のボルト104により取り付けられてい
る。これにより、土砂等が筒状部材14の上方か
ら該筒状部材内に侵入することが防止され、ま
た、前記したように第2のジヤツキ18により穴
30が覆われていることとあいまつて、筒状部材
14内への土砂等の侵入が確実に防止され、基台
12の上面22は第1のジヤツキ16が常に滑か
に移動することができる状態に維持される。
第3図に示すように、止め部材26の外側面に
は目盛用の複数の線106が周方向へ等角度間隔
に形成されているとともに角度を表す複数の数字
108が刻印されており、筒状部材14の対応す
る外周面には基準線110が形成されているとと
もに該基準線が0であることを意味する数字11
2が刻印されている。
第1図および第3図に示すように、ロツドカバ
ー46の外周面の上端部には目盛用の複数の目盛
114が周方向へ等角度間隔に形成されており、
ナツト48の外周面には基準線116が形成され
ている。ロツドカバー46には、線114に対応
する数字を刻印しておくことが好ましい。
第1および第2のジヤツキ16,18の相対的
位置関係は、第1図に示すように、第1のジヤツ
キ16が基台12の上面22の中心に配置されて
いるとき、第2のジヤツキ18の伸長量および収
縮量が同じになるように設定されている。
なお、第1および第2のジヤツキは、空気圧ピ
ストン・シリンダ装置、スクリユージヤツキ等、
他のジヤツキであつてもよい。
鉄塔、柱のような構造物の据付け時、位置調整
装置10は、第1のジヤツキ16が収縮された状
態で、構造物の下方に配置される。次いで、第2
のジヤツキ18の伸縮方向が第1のジヤツキ16
を移動させるべき方向となるように、筒状部材1
4が角度的に回転される。これにより、筒状部材
14と基台12の段部20との間にグリースのよ
うな潤滑剤が注入されているから、筒状部材14
を容易に回転させることができる。基台12に対
する筒状部材14の回転量は、目盛用の線106
と基準線108とにより知ることができる。
次いで、第1のジヤツキ16が伸長される。こ
れにより、構造物が押上げられ、また、ナツト4
8がピストンロツド44とともに上昇される。構
造物が所定の高さ位置に上昇されると、ナツト4
8がロツドカバー46に当接するまで、ナツト4
8がピストンロツド44に対して回転される。こ
れにより、作動油の圧力が低下しても、構造物が
降下しないから、安全であり、また、構造物の高
さ位置を維持することができる。構造物の押し上
げ高さは、ナツト48の回転回数と、目盛用の線
114と、基準線116とから知ることができ
る。
次いで、第2のジヤツキ18が伸長または伸縮
される。第1のジヤツキ16がガイドカバー98
の長穴100に案内されつつ水平方向へ移動され
る。第1のジヤツキ16は、第2のジヤツキ18
が伸長されることにより押され、伸縮されること
により引き戻される。このような操作を繰り返す
ことにより、水平面内の第1の方向における構造
物の位置を調整することができる。
水平面内にあつて第1の方向と交差する第2の
方向へ構造物をさらに移動させるときは、第1の
ジヤツキ16が伸縮された後、第2のジヤツキ1
8が前記の伸長量または収縮量と同量だけ、前記
と逆に収縮または伸長される。これにより、第1
のジヤツキ16が基台12の上面22の中央部に
配置される。その後、第2のジヤツキ18の軸線
が構造物を移動させるべき第2の方向となるよう
に、筒状部材14が基台12に対し角度的に回転
され、次いで第1のジヤツキ16が伸長され、そ
の後第2のジヤツキ18が伸長または伸縮され
る。これにより、構造物は、水平面内で第2の方
向へ所定量移動される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の位置調整装置の一実施例を示
す平面図、第2図は第1図の2−2線に沿つて得
た断面図、第3図は第1図の位置調整装置の右側
面図である。 10……位置調整装置、12……基台、14…
…筒状部材、16……第1のジヤツキ、18……
第2のジヤツキ、30……穴、92,94……連
結部材、98……ガイドプレート、100……長
穴、102……カバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鉄塔、柱のような構造物の位置をそれの据付
    け位置に対して調整する装置であつて、平坦な
    上面を有する基台と、該基台に垂直軸線の周り
    に回転可能に取り付けられた、上方および下方
    に開口部を有する筒状部材と、上下方向へ伸縮
    作動する第1のジヤツキであつて前記筒状部材
    内において前記基台の上面に水平方向へ滑動可
    能に配置された第1のジヤツキと、前記筒状部
    材に固定され、水平方向へ伸縮作動する第2の
    ジヤツキであつてその一端が前記第1のジヤツ
    キに連結されている第2のジヤツキとを含む、
    位置調整装置。 (2) さらに、前記第1のジヤツキに取り付けられ
    た、前記筒状部材の上方の開口部を覆うカバー
    を含む、請求項(1)に記載の位置調整装置。 (3) 前記筒状部材はその側部に水平方向の穴を有
    し、前記第2のジヤツキの一端は前記穴を経て
    伸び、前記第1のジヤツキに連結されている、
    請求項(1)に記載の位置調整装置。 (4) さらに、前記第1のジヤツキに取り付けられ
    た、前記筒状部材の上方の開口部を覆うカバー
    を含み、前記第2のジヤツキは前記穴を覆う、
    請求項(3)に記載の位置調整装置。 (5) さらに、前記第1のジヤツキの滑動を案内す
    るガイドプレートを含む、請求項(1)または(4)に
    記載の位置調整装置。 (6) 前記第1のジヤツキおよび第2のジヤツキは
    それぞれ液圧ピストン・シリンダ装置からな
    る、請求項(1)に記載の位置調整装置。 (7) 前記第1のジヤツキおよび第2のジヤツキは
    それぞれスクリユージヤツキからなる、請求項
    (1)に記載の位置調整装置。
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