JPH0540076Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540076Y2 JPH0540076Y2 JP10548087U JP10548087U JPH0540076Y2 JP H0540076 Y2 JPH0540076 Y2 JP H0540076Y2 JP 10548087 U JP10548087 U JP 10548087U JP 10548087 U JP10548087 U JP 10548087U JP H0540076 Y2 JPH0540076 Y2 JP H0540076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo handling
- control lever
- lever
- handling control
- draining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、リーチ式フオークリフトの運転席の
前方に配置されるコントロールボツクスの荷役レ
バーやアクセルレバー回りの防水構造に関する。
前方に配置されるコントロールボツクスの荷役レ
バーやアクセルレバー回りの防水構造に関する。
一般に、車体の後部右寄りに立席型の運転席を
備えたリーチ式フオークリフトは、第4図に示す
ように運転席の前側上部に、荷役アクチユエータ
用のコントロールバルブやドライブモータ用の制
御装置を収容するためのコントロールボツクス1
5を備えている。そして、コントロールボツクス
15は第5図及び第6図に示す如き構造であつ
た。
備えたリーチ式フオークリフトは、第4図に示す
ように運転席の前側上部に、荷役アクチユエータ
用のコントロールバルブやドライブモータ用の制
御装置を収容するためのコントロールボツクス1
5を備えている。そして、コントロールボツクス
15は第5図及び第6図に示す如き構造であつ
た。
すなわち、コントロールボツクス15は後面、
左右の両側面および底面がフレーム20によつて
一体に形成され、また前面と上面がフロントパネ
ル21によつて形成されており、そしてフロント
パネル21は必要に応じて取外すことができるよ
うにフレーム20にボルト22により固定されて
いる。すなわち、フロントパネル21は着脱によ
る開閉式となつている。また、コントロールボツ
クス15内に収容されるコントロールバルブ23
や走行制御装置24を操作するための荷役レバー
およびアクセルレバー(ともに符号1で示す)
は、フロントパネル21の上部面にそれぞれ形成
された通し窓27から上方に突出された構造とな
つている。
左右の両側面および底面がフレーム20によつて
一体に形成され、また前面と上面がフロントパネ
ル21によつて形成されており、そしてフロント
パネル21は必要に応じて取外すことができるよ
うにフレーム20にボルト22により固定されて
いる。すなわち、フロントパネル21は着脱によ
る開閉式となつている。また、コントロールボツ
クス15内に収容されるコントロールバルブ23
や走行制御装置24を操作するための荷役レバー
およびアクセルレバー(ともに符号1で示す)
は、フロントパネル21の上部面にそれぞれ形成
された通し窓27から上方に突出された構造とな
つている。
ところが、上述した如き従来構造では、各レバ
ーの通し窓から雨水がコントロールボツクス15
内に侵入することに対して無防備状態であるた
め、該コントロールボツクス15内の制御装置2
4やスイツチ類等の電気部品が侵入水によつて故
障するという問題がある。
ーの通し窓から雨水がコントロールボツクス15
内に侵入することに対して無防備状態であるた
め、該コントロールボツクス15内の制御装置2
4やスイツチ類等の電気部品が侵入水によつて故
障するという問題がある。
上記課題解決のために本願出願人は、第7図に
示すようにコントロールボツクス15の前面およ
び上面を覆うように形成されたフロントパネル3
1の後端部31aを、該コントロールボツクスの
後面板を構成しているフレーム36上端部に被さ
れるように延出するとともに、該フレーム36の
上端部にはコントロールボツクス内に収容される
コントロールバルブ23や走行制御装置を操作す
るためのレバー1が突出する通し窓を形成した防
水構造を提案した(実開昭61−113799号公報)。
示すようにコントロールボツクス15の前面およ
び上面を覆うように形成されたフロントパネル3
1の後端部31aを、該コントロールボツクスの
後面板を構成しているフレーム36上端部に被さ
れるように延出するとともに、該フレーム36の
上端部にはコントロールボツクス内に収容される
コントロールバルブ23や走行制御装置を操作す
るためのレバー1が突出する通し窓を形成した防
水構造を提案した(実開昭61−113799号公報)。
上述した実開昭61−113799号公報に記載された
構造により水滴の侵入はかなり防止される。しか
しながら、コントロールレバー1に付着した水滴
または雨水等が、レバー1操作時にレバー1を伝
わつてコトロールボツクス15内部のコントロー
ルバルブのスプール部またはリミツトスイツチ部
に浸入し、錆が発生することによる動作不良を起
すことがある。特にコントロールレバー1を前側
に倒したときにはレバー1がコントロールボツク
ス15に向けて下方に傾斜し角度的にも入り易く
なる。
構造により水滴の侵入はかなり防止される。しか
しながら、コントロールレバー1に付着した水滴
または雨水等が、レバー1操作時にレバー1を伝
わつてコトロールボツクス15内部のコントロー
ルバルブのスプール部またはリミツトスイツチ部
に浸入し、錆が発生することによる動作不良を起
すことがある。特にコントロールレバー1を前側
に倒したときにはレバー1がコントロールボツク
ス15に向けて下方に傾斜し角度的にも入り易く
なる。
本考案は上述した荷役コントロールレバーを伝
わつてコントロールボルクスへ浸入する水滴や雨
水を一層確実に防止できる装置を提供することを
目的とする。
わつてコントロールボルクスへ浸入する水滴や雨
水を一層確実に防止できる装置を提供することを
目的とする。
本考案は、リーチ式フオークリフトトラツクの
荷役コントロールレバーに水切り用リングを嵌着
した荷役コントロールレバー水切り装置により上
述した目的を達成する。
荷役コントロールレバーに水切り用リングを嵌着
した荷役コントロールレバー水切り装置により上
述した目的を達成する。
本考案は従来技術として前述した何れの形式の
荷役コントロールレバーに適用可能である。
荷役コントロールレバーに適用可能である。
本考案においては水切り用リングを荷役コント
ロールレバーに装着して、荷役コントロールレバ
ーに沿う水の伝わりを阻止し、コントロールボツ
クスへの水の浸入を防止する。水切り用リングは
脱着可能とすることにより、装着、取外しが容易
に行え好ましい。特に水切り用リングをゴム製と
し、半径方向に切り込みを入れることにより荷役
コントロールレバーへの脱着を容易にできる。ま
た、水滴が落下し易いように水切り用リングの端
面に半径方向の溝を形成してもよい。また、荷役
コントロールレバーから落下した水がコントロー
ルボツクスに入らないようにコントロールボツク
スを被う防水カバーを外側に向かうにつれて下方
に傾斜させて取付け、外側に水を流すようにして
もよい。
ロールレバーに装着して、荷役コントロールレバ
ーに沿う水の伝わりを阻止し、コントロールボツ
クスへの水の浸入を防止する。水切り用リングは
脱着可能とすることにより、装着、取外しが容易
に行え好ましい。特に水切り用リングをゴム製と
し、半径方向に切り込みを入れることにより荷役
コントロールレバーへの脱着を容易にできる。ま
た、水滴が落下し易いように水切り用リングの端
面に半径方向の溝を形成してもよい。また、荷役
コントロールレバーから落下した水がコントロー
ルボツクスに入らないようにコントロールボツク
スを被う防水カバーを外側に向かうにつれて下方
に傾斜させて取付け、外側に水を流すようにして
もよい。
以下、本考案の実施例を説明する。
第1図に示すようにコントロールボツクス8内
において、フレーム5にコントロールバルブ3が
設けられており、コントロールバルブ3の上部に
突出したコントロールバルブスプール4およびリ
ミツトスイツチ2を荷役コントロールレバー1に
より操作する。
において、フレーム5にコントロールバルブ3が
設けられており、コントロールバルブ3の上部に
突出したコントロールバルブスプール4およびリ
ミツトスイツチ2を荷役コントロールレバー1に
より操作する。
本実施例の荷役コントロールレバー1はL字状
をしており、コントロールボツクスの上部を蔽う
防水カバー6に形成されたスリツトから操作端が
突出している。防水カバー6は底面6aが外側に
向かうにつれ下方から傾斜しており、荷役コント
ロールレバー1から水切りされた水滴を外へ流す
ようになつている。
をしており、コントロールボツクスの上部を蔽う
防水カバー6に形成されたスリツトから操作端が
突出している。防水カバー6は底面6aが外側に
向かうにつれ下方から傾斜しており、荷役コント
ロールレバー1から水切りされた水滴を外へ流す
ようになつている。
荷役コントロールレバー1は実線で示す中立位
置、一点鎖線で示す後側に倒した位置および二点
鎖線で示す前側に倒した位置を取る。
置、一点鎖線で示す後側に倒した位置および二点
鎖線で示す前側に倒した位置を取る。
コントロールレバー1にゴム製の環状をした水
切り用リング7を装着し、荷役コントロールレバ
ー1に付着した水滴または雨水等がコントロール
レバー1の操作時にレバー1を伝つてコントロー
ルボツクス8内部に浸入しないようにしている。
水切り用リング7の内径は、コントロールレバー
1の外径より僅かに小さくして、水切り用リング
7がコントロールレバー1に密嵌合するようにす
ることが好ましい。
切り用リング7を装着し、荷役コントロールレバ
ー1に付着した水滴または雨水等がコントロール
レバー1の操作時にレバー1を伝つてコントロー
ルボツクス8内部に浸入しないようにしている。
水切り用リング7の内径は、コントロールレバー
1の外径より僅かに小さくして、水切り用リング
7がコントロールレバー1に密嵌合するようにす
ることが好ましい。
第3図aに示すように水切り用リング7には半
径方向に切り込み7aを形成し、その切り込み7
aを通して荷役コントロールレバー1への脱着を
容易とし、更に水切り用リング7の端面に第3図
bおよびcに示すように水滴等が落下し易いよう
に溝7bを形成している。
径方向に切り込み7aを形成し、その切り込み7
aを通して荷役コントロールレバー1への脱着を
容易とし、更に水切り用リング7の端面に第3図
bおよびcに示すように水滴等が落下し易いよう
に溝7bを形成している。
コントロールレバー1を伝つて入つてくる水滴
または雨水を水切り用リング7で防水カバー6上
に落す。第1図に示すように、防水カバー6の底
面6aを傾斜させておき、落下した水滴または雨
水がコントロールボツクス8に入らないようにし
ている。
または雨水を水切り用リング7で防水カバー6上
に落す。第1図に示すように、防水カバー6の底
面6aを傾斜させておき、落下した水滴または雨
水がコントロールボツクス8に入らないようにし
ている。
以上の構成としているので、荷役コントロール
レバー1を前側に倒して水が伝わり易いレバー角
度としても、荷役コントロールレバー1を伝つて
きた水は水切り用リング7により落される。
レバー1を前側に倒して水が伝わり易いレバー角
度としても、荷役コントロールレバー1を伝つて
きた水は水切り用リング7により落される。
本考案により、雨水および水滴のコントロール
ボツクス内への浸入がなくなり、錆の発生が少な
くなり、錆による動作不良がなくなり耐久性が向
上する。
ボツクス内への浸入がなくなり、錆の発生が少な
くなり、錆による動作不良がなくなり耐久性が向
上する。
また、水切り用リングを脱着可能とすることに
より、既納車にも簡単に取付けることができる。
より、既納車にも簡単に取付けることができる。
第1図は本考案の実施例の断面側面図、第2図
は第1図の要部の正面図、第3図aは本考案の実
施例に用いている水切り用リングの正面図、第3
図bおよびcはそれぞれ第3図aの断面平面図お
よび断面側面図、第4図はリーチ型フオークリフ
トトラツクの斜視図並びに第5図、第6図および
第7図はそれぞれ従来装置の断面側面図である。 1……荷役コントロールレバー、6……防水カ
バー、7……水切り用リング、8……コントロー
ルボツクス。
は第1図の要部の正面図、第3図aは本考案の実
施例に用いている水切り用リングの正面図、第3
図bおよびcはそれぞれ第3図aの断面平面図お
よび断面側面図、第4図はリーチ型フオークリフ
トトラツクの斜視図並びに第5図、第6図および
第7図はそれぞれ従来装置の断面側面図である。 1……荷役コントロールレバー、6……防水カ
バー、7……水切り用リング、8……コントロー
ルボツクス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 リーチ式フオークリフトトラツクにおいて略
L字状に形成された荷役コントロールレバーに
水切り用リングを嵌着したことを特徴とする荷
役コントロールレバー水切り装置。 2 前記水切り用リングが前記コントロールレバ
ーに脱着可能である実用新案登録請求の範囲第
1項記載の荷役コントロールレバー水切り装
置。 3 前記水切り用リングが弾性体からなり、半径
方向に脱着用切込みが形成されている実用新案
登録請求の範囲第2項記載の荷役コントロール
レバー水切り装置。 4 前記水切り用リングの端面に、水滴落下用溝
が形成されている実用新案登録請求の範囲第1
項から第3項までの何れか1項に記載の荷役コ
ントロールレバー水切り装置。 5 前記荷役コントロールレバーが、コントロー
ル室を蔽う防水カバーから突出しており、該防
水カバーが外側に向けて下方に傾斜している実
用新案登録請求の範囲第1項から第4項の何れ
か1項に記載の荷役コントロールレバー水切り
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10548087U JPH0540076Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10548087U JPH0540076Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649996U JPS649996U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0540076Y2 true JPH0540076Y2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=31338131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10548087U Expired - Lifetime JPH0540076Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540076Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP10548087U patent/JPH0540076Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649996U (ja) | 1989-01-19 |
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