JPH0540085Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0540085Y2 JPH0540085Y2 JP1987144192U JP14419287U JPH0540085Y2 JP H0540085 Y2 JPH0540085 Y2 JP H0540085Y2 JP 1987144192 U JP1987144192 U JP 1987144192U JP 14419287 U JP14419287 U JP 14419287U JP H0540085 Y2 JPH0540085 Y2 JP H0540085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- lifting arm
- biting
- fixed
- steel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003971 tillage Methods 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、トラクタやバギー車等の作業車に取
付けられ、その走行によりゴルフ場のバンガー内
の砂を耕起するのに用いるバンカー用耕起具に関
する。
付けられ、その走行によりゴルフ場のバンガー内
の砂を耕起するのに用いるバンカー用耕起具に関
する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点
ゴルフ場のバンガーは長期間放置すると次第に
硬くなるため、適時に耕起する必要があるが、田
畑を耕転する場合と異なり、耕起深さ浅く、しか
も、表面に大きな凹凸を生じさせないように耕起
する必要があるため、従来は、作業車の昇降腕に
走行方向と直角な方向を向けて取付けられる細長
い基板の下面に、細長い食い込み棒を一定間で植
設した櫛歯状の耕起具を用い、昇降腕を下げ、食
い込み棒をバンカーの砂中に差し込んで走行する
ことにより耕起するようになつていたが、食い込
み棒の間隔が広いと十分に耕起することができ
ず、逆に、狭いと表面の凹凸が大となり、また、
抵抗が大となつて大きな駆動力を要する欠点があ
つた。
硬くなるため、適時に耕起する必要があるが、田
畑を耕転する場合と異なり、耕起深さ浅く、しか
も、表面に大きな凹凸を生じさせないように耕起
する必要があるため、従来は、作業車の昇降腕に
走行方向と直角な方向を向けて取付けられる細長
い基板の下面に、細長い食い込み棒を一定間で植
設した櫛歯状の耕起具を用い、昇降腕を下げ、食
い込み棒をバンカーの砂中に差し込んで走行する
ことにより耕起するようになつていたが、食い込
み棒の間隔が広いと十分に耕起することができ
ず、逆に、狭いと表面の凹凸が大となり、また、
抵抗が大となつて大きな駆動力を要する欠点があ
つた。
問題点を解決するための手段
本考案はこのような欠点を解決するための手段
として、作業車の昇降腕に走行方向と直角な方向
を向けて取付けられる細長い基板の下面に、一定
幅の鋼板を曲成して開口部がすぼまつた開ループ
部のその開口部に基板に固定される一対の脚部を
連成した複数個の食込片をその基板の長さ方向に
間隔を空けて固設した構成とした。
として、作業車の昇降腕に走行方向と直角な方向
を向けて取付けられる細長い基板の下面に、一定
幅の鋼板を曲成して開口部がすぼまつた開ループ
部のその開口部に基板に固定される一対の脚部を
連成した複数個の食込片をその基板の長さ方向に
間隔を空けて固設した構成とした。
考案の作用及び効果
本考案は上記構成になり、作業車の昇降腕を下
げつつ食込片を斜めにして脚部までバンカーの砂
に食い込ませた後、作業車を走行方させると、開
ループ部が砂の中に潜つて斜めの姿勢で移動する
ため、砂はループ部の各点において異なる角度で
異なる方向へすくい起され、固まつた砂が十分に
耕起され、細かく粉砕されて混合するとともに、
砂の表面には走行方向と平行な脚部が食い込んで
いるだけであるため、大きな凹凸が生ずることが
なく、比較的平らに保たれて、耕起後の均し作業
が容易となる効果がある。
げつつ食込片を斜めにして脚部までバンカーの砂
に食い込ませた後、作業車を走行方させると、開
ループ部が砂の中に潜つて斜めの姿勢で移動する
ため、砂はループ部の各点において異なる角度で
異なる方向へすくい起され、固まつた砂が十分に
耕起され、細かく粉砕されて混合するとともに、
砂の表面には走行方向と平行な脚部が食い込んで
いるだけであるため、大きな凹凸が生ずることが
なく、比較的平らに保たれて、耕起後の均し作業
が容易となる効果がある。
実施例
以下、本考案の一実施例を添付図面に基いて説
明する。
明する。
図において、1はバギー車であつて、その後部
に軸支された昇降腕2が油圧シリンダ3により上
下動するようになつており、その昇降腕2の先端
に走行方向と直交する方向に取付けられた取付板
4の下面に本考案にかかる耕起具7が、3個並べ
て配置され、取付板4に突成されたブラケツト5
にボルト6によつて固定されている。
に軸支された昇降腕2が油圧シリンダ3により上
下動するようになつており、その昇降腕2の先端
に走行方向と直交する方向に取付けられた取付板
4の下面に本考案にかかる耕起具7が、3個並べ
て配置され、取付板4に突成されたブラケツト5
にボルト6によつて固定されている。
本実施例の耕起具7は、第3図に詳示するよう
に、取付板4のブラケツト5に取付けるための取
付部9を両端に曲成した細長い基板8の下面に、
厚さ2〜3mm、幅2〜3cmの硬鋼板を曲成してな
り、平らな底部の両側の円弧形の側部を連成して
開口部がすぼまつた開ループ部11を構成し、そ
の開口部に基板に固定される互いに平行をなす一
対の脚部12を連成した食込片10が3個並べて
配置され、脚部12が溶接により基板8に固定さ
れている。
に、取付板4のブラケツト5に取付けるための取
付部9を両端に曲成した細長い基板8の下面に、
厚さ2〜3mm、幅2〜3cmの硬鋼板を曲成してな
り、平らな底部の両側の円弧形の側部を連成して
開口部がすぼまつた開ループ部11を構成し、そ
の開口部に基板に固定される互いに平行をなす一
対の脚部12を連成した食込片10が3個並べて
配置され、脚部12が溶接により基板8に固定さ
れている。
本実施例の耕起具の使用方法を第1、第2図に
よつて説明する。
よつて説明する。
まず、油圧シリンダの駆動により昇降腕を下げ
て、第1図に実線で示すように、取付板4に固定
した各耕起具7の食込片10を脚部12の中程ま
でバンカーaの砂中に押し込み、各食込片10を
鉛直線に対して斜め後へ20〜30°傾いた姿勢を保
ちつつ、バギー車1を走行させると、ループ部1
1が砂の中に潜つて斜め姿勢で移動するのであつ
て、ループ部11の各点における面の移動方向に
対する角度が異なるため、第2図に示すように、
砂は上下方向及び水平方向に複雑な運動を生じつ
つすくい起されるのであり、固まつた砂が十分に
耕起され、細かく粉砕されて混合されるととも
に、砂の表面には走行方向と平行な取付部が食い
込んでいるだけあるため、大きな凹凸が生ずるこ
とがなく、比較的平らに保たれて、耕起後の均し
作業が容易に行なわれる。
て、第1図に実線で示すように、取付板4に固定
した各耕起具7の食込片10を脚部12の中程ま
でバンカーaの砂中に押し込み、各食込片10を
鉛直線に対して斜め後へ20〜30°傾いた姿勢を保
ちつつ、バギー車1を走行させると、ループ部1
1が砂の中に潜つて斜め姿勢で移動するのであつ
て、ループ部11の各点における面の移動方向に
対する角度が異なるため、第2図に示すように、
砂は上下方向及び水平方向に複雑な運動を生じつ
つすくい起されるのであり、固まつた砂が十分に
耕起され、細かく粉砕されて混合されるととも
に、砂の表面には走行方向と平行な取付部が食い
込んでいるだけあるため、大きな凹凸が生ずるこ
とがなく、比較的平らに保たれて、耕起後の均し
作業が容易に行なわれる。
第1図は本考案の一実施例の耕起具の使用状態
の斜視図、第2図はその耕起具の斜視図、第3図
はその正面図である。 1……バキー車(作業車)、2……昇降腕、3
……油圧シリンダ、4……取付板、7……耕起
具、8……基板、10……食込片、11……ルー
プ部、12……脚部。
の斜視図、第2図はその耕起具の斜視図、第3図
はその正面図である。 1……バキー車(作業車)、2……昇降腕、3
……油圧シリンダ、4……取付板、7……耕起
具、8……基板、10……食込片、11……ルー
プ部、12……脚部。
Claims (1)
- 作業車の昇降腕に走行方向と直角な方向を向け
て取付けられる細長い基板の下面に、一定幅の鋼
板を曲成して開口部がすぼまつた開ループ部の該
開口部に前記基板に固定される一対の脚部を連成
した複数個の食込片を該基板の長さ方向に間隔を
空けて固設したことを特徴とするバンカー用耕起
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987144192U JPH0540085Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987144192U JPH0540085Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449266U JPS6449266U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH0540085Y2 true JPH0540085Y2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=31411678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987144192U Expired - Lifetime JPH0540085Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540085Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP1987144192U patent/JPH0540085Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449266U (ja) | 1989-03-27 |
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