JPH0540370Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540370Y2 JPH0540370Y2 JP9507188U JP9507188U JPH0540370Y2 JP H0540370 Y2 JPH0540370 Y2 JP H0540370Y2 JP 9507188 U JP9507188 U JP 9507188U JP 9507188 U JP9507188 U JP 9507188U JP H0540370 Y2 JPH0540370 Y2 JP H0540370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check valve
- valve body
- noise
- pipe
- muffling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 20
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 claims description 16
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、脈動吸収機能を備えた急閉逆止弁に
関し、高層ビル等の冷温水供給配管施設等に用い
て好適のものである。
関し、高層ビル等の冷温水供給配管施設等に用い
て好適のものである。
高層ビル等の冷温水供給配管施設においては、
防音対策を万全且つ合理的に実施達成するため
に、ポンプ停止時の水撃による衝撃音と、ポンプ
稼動状況下での脈動に起因する配管系の固体伝播
音とを回避吸収する対策を講じることが肝要であ
る。
防音対策を万全且つ合理的に実施達成するため
に、ポンプ停止時の水撃による衝撃音と、ポンプ
稼動状況下での脈動に起因する配管系の固体伝播
音とを回避吸収する対策を講じることが肝要であ
る。
そのため、現状では、水撃による衝撃音を吸収
解消するために、急閉機構の逆止弁を応用して、
ポンプ停止時に弁が閉じ遅れなく閉じて過大な水
撃が誘発されないように対処し、また、ポンプ稼
動中の脈動に起因する配管系の固体伝播音による
騒音対策には、球形可撓性ジヨイント等で構成さ
れる膨張形の脈動吸収装置(パイプサイレンサ)
等を設置して吸収対処せざるを得ない。
解消するために、急閉機構の逆止弁を応用して、
ポンプ停止時に弁が閉じ遅れなく閉じて過大な水
撃が誘発されないように対処し、また、ポンプ稼
動中の脈動に起因する配管系の固体伝播音による
騒音対策には、球形可撓性ジヨイント等で構成さ
れる膨張形の脈動吸収装置(パイプサイレンサ)
等を設置して吸収対処せざるを得ない。
第3図は、現在実用化されている脈動吸収装置
の一例を示す縦断面図である。図において、ゴム
等の弾性材からなる可撓性の球形をした外胴1の
上下両端部に、配管に接続され流路開口2aを有
する接続フランジ2,2が当接され、ゴム製の可
撓性外胴フランジ3,3を介して、ボルト4(中
心線のみで示されている。)によつて結合されて
いる。上記可撓性外胴1の内部には、上記接続フ
ランジ2の流路開口2aの周りに一体に形成され
た支持体2bを介して、多数の円孔5aを穿設し
た消音(サイレンサ)拡散管5aが、上下の流路
開口2aを結ぶ中心線と同心状に設けられてい
る。
の一例を示す縦断面図である。図において、ゴム
等の弾性材からなる可撓性の球形をした外胴1の
上下両端部に、配管に接続され流路開口2aを有
する接続フランジ2,2が当接され、ゴム製の可
撓性外胴フランジ3,3を介して、ボルト4(中
心線のみで示されている。)によつて結合されて
いる。上記可撓性外胴1の内部には、上記接続フ
ランジ2の流路開口2aの周りに一体に形成され
た支持体2bを介して、多数の円孔5aを穿設し
た消音(サイレンサ)拡散管5aが、上下の流路
開口2aを結ぶ中心線と同心状に設けられてい
る。
高層ビル等において上下の接続フランジ2をそ
れぞれ配管に接続し、ポンプによつて冷温水を供
給しているとき、該水は矢印方向に下方の流路開
口2aから外胴1内の消音拡散管5内に流入す
る。この流入した水は、該消音拡散管5の多数の
開孔5aを介して、可撓性外胴1内に充満した水
と接し且つ一部入れ換りながら、上方の流路開口
2aより流出するが、この際、ポンプ稼動中の脈
動は、上記消音拡散管5を通過するとき多数の開
孔5aを通つて可撓性外胴1内に拡散膨張してゴ
ム材で吸収され消滅する。
れぞれ配管に接続し、ポンプによつて冷温水を供
給しているとき、該水は矢印方向に下方の流路開
口2aから外胴1内の消音拡散管5内に流入す
る。この流入した水は、該消音拡散管5の多数の
開孔5aを介して、可撓性外胴1内に充満した水
と接し且つ一部入れ換りながら、上方の流路開口
2aより流出するが、この際、ポンプ稼動中の脈
動は、上記消音拡散管5を通過するとき多数の開
孔5aを通つて可撓性外胴1内に拡散膨張してゴ
ム材で吸収され消滅する。
そのため、配管系の振動を最少限にすることが
できて、振動に起因する固体伝播音が発生しない
という消音(サイレンサ)作用が行われる。
できて、振動に起因する固体伝播音が発生しない
という消音(サイレンサ)作用が行われる。
第4図は、前記したポンプ停止時の水撃による
衝撃音を緩和するようにした急閉逆止弁の一例を
示す縦断面図である。図において、弁箱6の内部
に収納された逆止弁体7は、スプリング押え8に
一端を支持されたコイルスプリング9によつて、
弁座7aに押圧されている。図中、10は、弁座
7aを迂回して設けられた側路6aを開閉するバ
イパス弁である。
衝撃音を緩和するようにした急閉逆止弁の一例を
示す縦断面図である。図において、弁箱6の内部
に収納された逆止弁体7は、スプリング押え8に
一端を支持されたコイルスプリング9によつて、
弁座7aに押圧されている。図中、10は、弁座
7aを迂回して設けられた側路6aを開閉するバ
イパス弁である。
上記弁箱6の上下のフランジ部6bをそれぞれ
配管に接続し、ポンプによつて冷温水を供給して
いるとき、該水は矢印方向に下方の流路開口より
流入し、弁体7をスプリング9に抗して押し上げ
て弁座(弁口)7aを開口し、弁箱6の内部を通
過して上方の流路開口より流出する。
配管に接続し、ポンプによつて冷温水を供給して
いるとき、該水は矢印方向に下方の流路開口より
流入し、弁体7をスプリング9に抗して押し上げ
て弁座(弁口)7aを開口し、弁箱6の内部を通
過して上方の流路開口より流出する。
次いで、ポンプが停止すると、弁箱6より下流
側(図で上方)の配管内の水が逆流を始めるが、
その前に、つまり、ポンプが停止して上向きの流
れ(正規の方向の流れ)が止つた段階で、弁体7
はスプリング9によつて強制的に閉鎖される。こ
のように、ポンプ停止時に弁が閉じ遅れなく閉鎖
されるので、通常、逆流が或る程度発達したとき
に弁が閉鎖する場合のように、流れを急激に遮断
したときに生じる水撃作用に基づく圧力上昇が生
じない。従つて水撃による衝撃音も生じない。
側(図で上方)の配管内の水が逆流を始めるが、
その前に、つまり、ポンプが停止して上向きの流
れ(正規の方向の流れ)が止つた段階で、弁体7
はスプリング9によつて強制的に閉鎖される。こ
のように、ポンプ停止時に弁が閉じ遅れなく閉鎖
されるので、通常、逆流が或る程度発達したとき
に弁が閉鎖する場合のように、流れを急激に遮断
したときに生じる水撃作用に基づく圧力上昇が生
じない。従つて水撃による衝撃音も生じない。
高層ビル等における給水配管施設において、ポ
ンプ稼動状況下での脈動に起因する配管等の固体
伝播音と、ポンプ停止時の水撃による衝撃音とを
回避吸収するために、上記した脈動吸収装置(第
3図)及び急閉逆止弁(第4図)を並設する場
合、 配管施設が複雑になるばかりでなく、コスト面
でも割高で、維持管理上も益々面倒になるという
問題点があつた。
ンプ稼動状況下での脈動に起因する配管等の固体
伝播音と、ポンプ停止時の水撃による衝撃音とを
回避吸収するために、上記した脈動吸収装置(第
3図)及び急閉逆止弁(第4図)を並設する場
合、 配管施設が複雑になるばかりでなく、コスト面
でも割高で、維持管理上も益々面倒になるという
問題点があつた。
本考案は、ポンプ停止時の水撃による衝撃音及
びポンプ稼動状況下での脈動に起因する配管等の
固体伝播音の双方を、コンパクトな一体構造体と
なすことによつて回避、吸収できるようにした脈
動吸収機能付急閉逆止弁を提供することを目的と
している。
びポンプ稼動状況下での脈動に起因する配管等の
固体伝播音の双方を、コンパクトな一体構造体と
なすことによつて回避、吸収できるようにした脈
動吸収機能付急閉逆止弁を提供することを目的と
している。
本考案は、上記した第3図に示すような球形可
撓性ジヨインの最小内径Dが、流路管径dの1.5
〜2.0倍の寸法に構成して効果を挙げている点に
着目し、また、第4図に示すようなリフト機構の
急閉逆止弁では円形弁体径dvに対する弁箱流路
径DvをほぼDv=(1.5〜1.7)dv程度に構成すれ
ば、流路面積も十分に確保され、圧力損失も小さ
くなることが判明したことに基づいて、両者の一
体化結合を実現化し、上記の目的を達成せんとし
たものである。
撓性ジヨインの最小内径Dが、流路管径dの1.5
〜2.0倍の寸法に構成して効果を挙げている点に
着目し、また、第4図に示すようなリフト機構の
急閉逆止弁では円形弁体径dvに対する弁箱流路
径DvをほぼDv=(1.5〜1.7)dv程度に構成すれ
ば、流路面積も十分に確保され、圧力損失も小さ
くなることが判明したことに基づいて、両者の一
体化結合を実現化し、上記の目的を達成せんとし
たものである。
そのために、弾性材からなる可撓性球形外胴の
流出側の配管接続フランジ流路部の内側に多数の
開孔を有する消音拡散管を設けると共に流入側の
配管接続フランジ流路部の内側に、スプリングに
よつて押圧された逆止弁体を設け、該逆止弁体の
流出側を上記消音拡散管の内方端部に接続したこ
とを特徴としている。
流出側の配管接続フランジ流路部の内側に多数の
開孔を有する消音拡散管を設けると共に流入側の
配管接続フランジ流路部の内側に、スプリングに
よつて押圧された逆止弁体を設け、該逆止弁体の
流出側を上記消音拡散管の内方端部に接続したこ
とを特徴としている。
本考案は上記のように構成されているので、ポ
ンプ稼動中、配管に接続された可撓性球形外胴内
を流れる流水によつて逆止弁体は開口されてお
り、該開口された逆止弁体を通過した水は、消音
拡散管内を通つて球形外胴の流出口より流出され
るが、ポンプ稼動中の脈動は上記した消音拡散管
の多数の開孔を経て可撓性外胴内に拡散膨張す
る。該外胴に放散される時の膨張拡散作用と、弾
性材からなる可撓性球形外胴による吸収作用とに
よつて消滅する。
ンプ稼動中、配管に接続された可撓性球形外胴内
を流れる流水によつて逆止弁体は開口されてお
り、該開口された逆止弁体を通過した水は、消音
拡散管内を通つて球形外胴の流出口より流出され
るが、ポンプ稼動中の脈動は上記した消音拡散管
の多数の開孔を経て可撓性外胴内に拡散膨張す
る。該外胴に放散される時の膨張拡散作用と、弾
性材からなる可撓性球形外胴による吸収作用とに
よつて消滅する。
また、ポンプが停止したときは、球形外胴より
下流側の配管内の水が逆流を始める前に、逆止弁
体がスプリングの作用によつて閉じ遅れなく強制
的に閉鎖されるので、通常流れを急激に遮断した
ときに生じる水撃作用に基づく圧力上昇が生ぜ
ず、水撃による衝撃音も生じない。
下流側の配管内の水が逆流を始める前に、逆止弁
体がスプリングの作用によつて閉じ遅れなく強制
的に閉鎖されるので、通常流れを急激に遮断した
ときに生じる水撃作用に基づく圧力上昇が生ぜ
ず、水撃による衝撃音も生じない。
次に、本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す脈動吸収機
能付急閉逆止弁の縦断面図、第2図は第1図の
−線による平面図(片側のみ示す)である。
能付急閉逆止弁の縦断面図、第2図は第1図の
−線による平面図(片側のみ示す)である。
図において、ゴム等の弾性材からなる可撓性球
形外胴11の上下両端部に、配管に接続される開
口12aを有する流出側接続フランジ12Aと、
流入側接続フランジ12Bがそれぞれ当接され、
ゴム製可撓性外胴フランジ13,13を介してボ
ルト14(中心線のみ示されている。)によつて
結合されている。
形外胴11の上下両端部に、配管に接続される開
口12aを有する流出側接続フランジ12Aと、
流入側接続フランジ12Bがそれぞれ当接され、
ゴム製可撓性外胴フランジ13,13を介してボ
ルト14(中心線のみ示されている。)によつて
結合されている。
上記流出側接続フランジ12Aの流路開口部1
2aの内側に、多数の円孔15aを穿設した消音
拡散管15が取付けられている。また、流入側接
続フランジ12Bの流路開口部12bの内側に、
逆止弁体17が、逆止弁架台18に上端を支持し
たコイルスプリング19によつて、弁座17aに
押圧されている。上記逆止弁架台18は、第2図
にも示すように、放射方向に且つ下方に延びた複
数個のリブ18aからなり、これらのリブ18a
の内面によつて逆止弁体17を案内支持すると共
に、その下端部は流入側の接続フランジ12Bの
上面部に固定され、また上端部は、その外周部を
消音拡散管15の内方端部に嵌め込んで固定支持
すると共に、その中心部によつて弁棒17bの上
端を支持している。図中、20は、上記逆止弁体
17の閉鎖時、外胴11内部と流入側接続フラン
ジ12Bの流路開口部12bとをバイパスする側
路12cを開閉するバイパス弁である。
2aの内側に、多数の円孔15aを穿設した消音
拡散管15が取付けられている。また、流入側接
続フランジ12Bの流路開口部12bの内側に、
逆止弁体17が、逆止弁架台18に上端を支持し
たコイルスプリング19によつて、弁座17aに
押圧されている。上記逆止弁架台18は、第2図
にも示すように、放射方向に且つ下方に延びた複
数個のリブ18aからなり、これらのリブ18a
の内面によつて逆止弁体17を案内支持すると共
に、その下端部は流入側の接続フランジ12Bの
上面部に固定され、また上端部は、その外周部を
消音拡散管15の内方端部に嵌め込んで固定支持
すると共に、その中心部によつて弁棒17bの上
端を支持している。図中、20は、上記逆止弁体
17の閉鎖時、外胴11内部と流入側接続フラン
ジ12Bの流路開口部12bとをバイパスする側
路12cを開閉するバイパス弁である。
上記のように構成されているので、ポンプ稼動
中、配管に接続された球形外胴11内を流れる流
水によつて、逆止弁体17はコイルスプリング1
9に抗して上昇して弁座17aを開口しており、
該開口部を通過した流水は、外胴11の内部で急
拡大構成される流路と消音拡散管15の内部流路
とに分岐して流れながら消音拡散管15の開孔1
5a部で複雑に交流しあつて脈動を減消滅せしめ
ている。そのため、流出管フランジ12A以降の
配管系の振動は軽徴に収つて配管系の固有振動数
との共振状態が回避され、固体伝播音の発生が押
えられて消音(サイレンサ)作用が著しくなる。
また、ポンプが停止したときは、外胴11より上
方に位置する下流側の配管内の水が逆流を始める
前に、逆止弁体17がコイルスプリング19の作
用によつて、閉じ遅れなく強制的に閉鎖されるの
で水撃作用に基づく圧力上昇が生ぜず、水撃によ
る衝撃音も生じない。
中、配管に接続された球形外胴11内を流れる流
水によつて、逆止弁体17はコイルスプリング1
9に抗して上昇して弁座17aを開口しており、
該開口部を通過した流水は、外胴11の内部で急
拡大構成される流路と消音拡散管15の内部流路
とに分岐して流れながら消音拡散管15の開孔1
5a部で複雑に交流しあつて脈動を減消滅せしめ
ている。そのため、流出管フランジ12A以降の
配管系の振動は軽徴に収つて配管系の固有振動数
との共振状態が回避され、固体伝播音の発生が押
えられて消音(サイレンサ)作用が著しくなる。
また、ポンプが停止したときは、外胴11より上
方に位置する下流側の配管内の水が逆流を始める
前に、逆止弁体17がコイルスプリング19の作
用によつて、閉じ遅れなく強制的に閉鎖されるの
で水撃作用に基づく圧力上昇が生ぜず、水撃によ
る衝撃音も生じない。
この実施例によれば、従来の脈動吸収装置(パ
イプサイレンサー)と急閉逆止弁とをコンパクト
に一体化構成しているので、両装置を別々に並設
したものに比べて、面間長比でほぼ40%、重量対
比でほぼ30%程度小形軽量化が達成されるばかり
でなく、製造価格上もほぼ40%程度引き下げるこ
とが可能である。
イプサイレンサー)と急閉逆止弁とをコンパクト
に一体化構成しているので、両装置を別々に並設
したものに比べて、面間長比でほぼ40%、重量対
比でほぼ30%程度小形軽量化が達成されるばかり
でなく、製造価格上もほぼ40%程度引き下げるこ
とが可能である。
一方、取付施工や保守上も確実に1/2の作業で
済むので、経済的な効果も大きい。
済むので、経済的な効果も大きい。
上記した実施例において、消音拡散管15に穿
設される多数の開孔15aを円形に形成した構造
について説明したが、開孔の形状は円形に限らな
いことは勿論であり、また逆止弁体17を支持す
る逆止弁架台18の構造及び該架台18と消音拡
散管15との接続部の構造等についても設計変更
が可能なことは勿論である。また、球形外胴11
についても拡張された球形類似形状のものを含む
ことは勿論である。
設される多数の開孔15aを円形に形成した構造
について説明したが、開孔の形状は円形に限らな
いことは勿論であり、また逆止弁体17を支持す
る逆止弁架台18の構造及び該架台18と消音拡
散管15との接続部の構造等についても設計変更
が可能なことは勿論である。また、球形外胴11
についても拡張された球形類似形状のものを含む
ことは勿論である。
以上説明したように本考案によれば、弾性材か
らなる球形外胴の流出側の配管接続フランジ流路
部の内側に、多数の開孔を穿設した消音拡散管を
設けると共に、流入側の配管接続フランジ流路部
の内側に、スプリングによつて押圧された逆止弁
体を設け、該逆止弁体の流出側を上記消音拡散管
の内方端部に接続したことにより、急閉逆止弁の
機能と脈動吸収機能の両機能をコンパクトな一体
構造体によつて果たすことができ、また、従来の
装置を並設したものに比べて大幅に小形、軽量化
ができるので、配管施設の簡略化、合理化が可能
となる。
らなる球形外胴の流出側の配管接続フランジ流路
部の内側に、多数の開孔を穿設した消音拡散管を
設けると共に、流入側の配管接続フランジ流路部
の内側に、スプリングによつて押圧された逆止弁
体を設け、該逆止弁体の流出側を上記消音拡散管
の内方端部に接続したことにより、急閉逆止弁の
機能と脈動吸収機能の両機能をコンパクトな一体
構造体によつて果たすことができ、また、従来の
装置を並設したものに比べて大幅に小形、軽量化
ができるので、配管施設の簡略化、合理化が可能
となる。
また、逆止弁体の外側に設けられる逆止弁架台
の流出側端部を消音拡散管の内方端部の連結する
ことにより、両部材が強固に支持されるので安定
して機能することができ、また、該逆止弁架台の
内面によつて逆止弁体を案内支持することができ
る。
の流出側端部を消音拡散管の内方端部の連結する
ことにより、両部材が強固に支持されるので安定
して機能することができ、また、該逆止弁架台の
内面によつて逆止弁体を案内支持することができ
る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示す縦
断面図及び平面断面図、第3図及び第4図は従来
例を示す脈動吸収装置及び急閉逆止弁をそれぞれ
示す縦断面図である。 11……可撓性外胴、12A……流出側接続フ
ランジ、12B……流入側接続フランジ、13…
…可撓性外胴フランジ、15……消音拡散管、1
5a……開孔、17……逆止弁体、18……逆止
弁架台、19……コイルスプリング、20……バ
イパス弁。
断面図及び平面断面図、第3図及び第4図は従来
例を示す脈動吸収装置及び急閉逆止弁をそれぞれ
示す縦断面図である。 11……可撓性外胴、12A……流出側接続フ
ランジ、12B……流入側接続フランジ、13…
…可撓性外胴フランジ、15……消音拡散管、1
5a……開孔、17……逆止弁体、18……逆止
弁架台、19……コイルスプリング、20……バ
イパス弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 弾性材からなる可撓性球形外胴の流出側の配
管接続フランジ流路部の内側に、多数の開孔を
穿設した消音拡散管を設けると共に、流入側の
配管接続フランジ流路部の内側に、スプリング
によつて押圧された逆止弁体を設け、該逆止弁
体の流出側を上記消音拡散管の内方端部に接続
したことを特徴とする脈動吸収機能付急閉逆止
弁。 2 逆止弁体の外側に設けれらる逆止弁架台の流
出側端部を、消音拡散管の内方端部に連結した
ことを特徴とする請求項1記載の脈動吸収機能
付急閉逆止弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9507188U JPH0540370Y2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9507188U JPH0540370Y2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216872U JPH0216872U (ja) | 1990-02-02 |
| JPH0540370Y2 true JPH0540370Y2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=31319686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9507188U Expired - Lifetime JPH0540370Y2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540370Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2600922B2 (ja) * | 1989-09-21 | 1997-04-16 | 三菱電機株式会社 | 弁装置 |
| JP2009127716A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Tozen:Kk | 消音機能付き急閉逆止弁 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP9507188U patent/JPH0540370Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216872U (ja) | 1990-02-02 |
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