JPH0540478A - 電子楽器装置 - Google Patents
電子楽器装置Info
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- JPH0540478A JPH0540478A JP3218086A JP21808691A JPH0540478A JP H0540478 A JPH0540478 A JP H0540478A JP 3218086 A JP3218086 A JP 3218086A JP 21808691 A JP21808691 A JP 21808691A JP H0540478 A JPH0540478 A JP H0540478A
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 その各段に鍵スイッチ1−1〜1−Nが接続
された、パラレルイン/シリアルアウト形式のシフトレ
ジスタ4のシリアル出力と、パルス発生器5より出力さ
れるパルスとの論理和を、オアゲート6を用いて取るこ
とにより、押鍵信号のパルス幅は非押鍵信号のそれより
も幅広となる。この幅広の押鍵信号が第1積分回路26
に入力されると、その出力は予定値Vset を超え、これ
によりF/F27がセットされて、カウンタ25の計数
値すなわち鍵番号がラッチ29にラッチされる。この鍵
番号は、コード変換器30において所定の分周比に変換
され、そしてプログラマブル分周器31において周波数
信号が発生される。この周波数信号でスピーカ45に接
続された増幅器44が駆動される。 【効果】 CPUを用いず、比較的簡単な回路で押鍵信
号を発生することができる。
された、パラレルイン/シリアルアウト形式のシフトレ
ジスタ4のシリアル出力と、パルス発生器5より出力さ
れるパルスとの論理和を、オアゲート6を用いて取るこ
とにより、押鍵信号のパルス幅は非押鍵信号のそれより
も幅広となる。この幅広の押鍵信号が第1積分回路26
に入力されると、その出力は予定値Vset を超え、これ
によりF/F27がセットされて、カウンタ25の計数
値すなわち鍵番号がラッチ29にラッチされる。この鍵
番号は、コード変換器30において所定の分周比に変換
され、そしてプログラマブル分周器31において周波数
信号が発生される。この周波数信号でスピーカ45に接
続された増幅器44が駆動される。 【効果】 CPUを用いず、比較的簡単な回路で押鍵信
号を発生することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子楽器装置に関する
ものであり、特に単音でのみ楽音を発生することのでき
る電子楽器装置に関するものである。
ものであり、特に単音でのみ楽音を発生することのでき
る電子楽器装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より各種の電子楽器装置が提案され
ているが、鍵スイッチ(鍵盤を備えた電子楽器装置では
鍵盤に設けられた複数のスイッチ、管楽器では各種バル
ブスイッチ、弦楽器あるいは打楽器では各種操作スイッ
チ)が押下された旨を示す信号(押鍵信号)の発生は、
マイクロコンピュータのCPUが各鍵スイッチを走査す
ることにより行われる。
ているが、鍵スイッチ(鍵盤を備えた電子楽器装置では
鍵盤に設けられた複数のスイッチ、管楽器では各種バル
ブスイッチ、弦楽器あるいは打楽器では各種操作スイッ
チ)が押下された旨を示す信号(押鍵信号)の発生は、
マイクロコンピュータのCPUが各鍵スイッチを走査す
ることにより行われる。
【0003】またこのようにマイクロコンピュータを備
えた場合には、当該電子楽器装置にに各種の付加機能を
設けることができる。
えた場合には、当該電子楽器装置にに各種の付加機能を
設けることができる。
【0004】ところで、複数の楽音が同時に出力される
場合(和音出力の場合)には、例えば音量調節用のボリ
ュームスイッチを操作しすぎてスピーカに接続されたア
ンプに入力されるべき信号が過大になると、該アンプが
飽和してしまい、アンプの出力信号に混変調が生じて、
スピーカから発生する楽音が濁ったり、割れたりする。
場合(和音出力の場合)には、例えば音量調節用のボリ
ュームスイッチを操作しすぎてスピーカに接続されたア
ンプに入力されるべき信号が過大になると、該アンプが
飽和してしまい、アンプの出力信号に混変調が生じて、
スピーカから発生する楽音が濁ったり、割れたりする。
【0005】これに対して、単音出力の場合には、例え
アンプに入力されるべき信号が過大になってアンプが飽
和しても、アンプの出力信号はその波形が崩れるだけな
ので、音色に変化が生じることはあっても、音は濁った
り、割れたりしない。単音出力の場合は複雑な演奏はで
きないが、子供や初心者が扱う電子楽器としては好適で
ある。
アンプに入力されるべき信号が過大になってアンプが飽
和しても、アンプの出力信号はその波形が崩れるだけな
ので、音色に変化が生じることはあっても、音は濁った
り、割れたりしない。単音出力の場合は複雑な演奏はで
きないが、子供や初心者が扱う電子楽器としては好適で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】単音のみ出力可能な電
子楽器装置を構成しようとする場合、前述のように、該
電子楽器装置の利用者は、子供や初心者が主な対象とな
る場合が多いから、このような場合、当該電子楽器装置
には、純粋に楽器を演奏するという機能さえあれば良
く、付加的な機能があまり必要とされないことが多い。
したがって、比較的簡単な構成で良いはずである。
子楽器装置を構成しようとする場合、前述のように、該
電子楽器装置の利用者は、子供や初心者が主な対象とな
る場合が多いから、このような場合、当該電子楽器装置
には、純粋に楽器を演奏するという機能さえあれば良
く、付加的な機能があまり必要とされないことが多い。
したがって、比較的簡単な構成で良いはずである。
【0007】しかし、押鍵信号の発生のためにマイクロ
コンピュータを用いる場合には、当該電子楽器装置の構
成が複雑化する。
コンピュータを用いる場合には、当該電子楽器装置の構
成が複雑化する。
【0008】本発明は、前述の問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は、単音出力のみ可能な
電子楽器装置において、マイクロコンピュータを用いる
ことなく、簡単な構成で押鍵信号を発生することのでき
る電子楽器装置を提供することにある。
なされたものであり、その目的は、単音出力のみ可能な
電子楽器装置において、マイクロコンピュータを用いる
ことなく、簡単な構成で押鍵信号を発生することのでき
る電子楽器装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、本発明は、単音で楽音を発生する電子楽器装置
において、複数の鍵スイッチが接続されたオン/オフ判
定手段と、前記オン/オフ判定手段が各鍵スイッチのオ
ン/オフ情報を取り込んだ後に、該オン/オフ判定手段
よりシリアルに出力される各鍵スイッチのオン/オフ情
報に同期してパルスを発生するパルス発生器と、前記オ
ン/オフ判定手段及びパルス発生器の論理和をとるオア
ゲートとを設けるようにした点に特徴がある。
ために、本発明は、単音で楽音を発生する電子楽器装置
において、複数の鍵スイッチが接続されたオン/オフ判
定手段と、前記オン/オフ判定手段が各鍵スイッチのオ
ン/オフ情報を取り込んだ後に、該オン/オフ判定手段
よりシリアルに出力される各鍵スイッチのオン/オフ情
報に同期してパルスを発生するパルス発生器と、前記オ
ン/オフ判定手段及びパルス発生器の論理和をとるオア
ゲートとを設けるようにした点に特徴がある。
【0010】また、前記オアゲートの出力信号である押
下状態情報を入力信号とする第1積分回路をさらに備
え、該第1積分回路の時定数を、幅広の押鍵信号が入力
されたときに、該第1積分回路の出力が第1予定レベル
Vset を上回るように設定した点にも特徴がある。
下状態情報を入力信号とする第1積分回路をさらに備
え、該第1積分回路の時定数を、幅広の押鍵信号が入力
されたときに、該第1積分回路の出力が第1予定レベル
Vset を上回るように設定した点にも特徴がある。
【0011】
【作用】前記オン/オフ判定手段からは、押下された鍵
に対応するタイミングでパルスが発生され、これが前記
パルス発生器の出力パルスに加算される。したがって、
押鍵信号の幅は、非押鍵信号のそれよりも幅広となる。
に対応するタイミングでパルスが発生され、これが前記
パルス発生器の出力パルスに加算される。したがって、
押鍵信号の幅は、非押鍵信号のそれよりも幅広となる。
【0012】また、第1積分回路を備えた場合には、押
鍵信号が入力されたときに、該第1積分回路の出力が第
1予定レベルVset を上回るので、これにより押鍵信号
の検出判定を行うことができる。
鍵信号が入力されたときに、該第1積分回路の出力が第
1予定レベルVset を上回るので、これにより押鍵信号
の検出判定を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図2及び図3は本発明の一実施例の構成を示す
回路図であり、図2は鍵スイッチ1−1〜1−Nを有す
る鍵盤1と、鍵スイッチ1−1〜1−Nの押下状態を電
気信号として発生する押鍵信号(音程信号)発生器とよ
り成る操作部101の回路図、図3は押鍵信号に応じた
周波数の信号を発生する周波数信号発生器と、該周波数
信号を増幅する増幅器(アンプ)44及びスピーカ45
と、バッテリ56とより成る楽音発生部102の回路図
である。
明する。図2及び図3は本発明の一実施例の構成を示す
回路図であり、図2は鍵スイッチ1−1〜1−Nを有す
る鍵盤1と、鍵スイッチ1−1〜1−Nの押下状態を電
気信号として発生する押鍵信号(音程信号)発生器とよ
り成る操作部101の回路図、図3は押鍵信号に応じた
周波数の信号を発生する周波数信号発生器と、該周波数
信号を増幅する増幅器(アンプ)44及びスピーカ45
と、バッテリ56とより成る楽音発生部102の回路図
である。
【0014】各々の図において、端子L1及びL2、並
びに端子M1及びM2は、それぞれ操作部101及び楽
音発生部102に設けられていて、一対の接続線(図示
せず)を介して、前記端子L1は端子M1に、また端子
L2は端子M2に接続される。そして、操作部101か
らは押鍵信号が楽音発生部102に伝送され、楽音発生
部102からはバッテリ56による電源が操作部101
に供給される。
びに端子M1及びM2は、それぞれ操作部101及び楽
音発生部102に設けられていて、一対の接続線(図示
せず)を介して、前記端子L1は端子M1に、また端子
L2は端子M2に接続される。そして、操作部101か
らは押鍵信号が楽音発生部102に伝送され、楽音発生
部102からはバッテリ56による電源が操作部101
に供給される。
【0015】この実施例の動作を、図4のタイムチャー
トを用いて詳細に説明する。まず、図3において、楽音
発生部102に設けられたバッテリ56は、抵抗23を
有する電源回路20を介して端子M1に接続されてい
る。
トを用いて詳細に説明する。まず、図3において、楽音
発生部102に設けられたバッテリ56は、抵抗23を
有する電源回路20を介して端子M1に接続されてい
る。
【0016】次に図2において、ダイオード12及びコ
ンデンサ(蓄電器手段)13の接続点には、後述するよ
うに所定の電位Vccが生じ、該Vccが当該操作部101
の電源電圧として用いられる。
ンデンサ(蓄電器手段)13の接続点には、後述するよ
うに所定の電位Vccが生じ、該Vccが当該操作部101
の電源電圧として用いられる。
【0017】パルス発生器5は、クロック発生器3で発
生されるクロックパルスと同一の周期でパルスを発生
し、これをオアゲート6の一方の端子に出力する(図4
A)。
生されるクロックパルスと同一の周期でパルスを発生
し、これをオアゲート6の一方の端子に出力する(図4
A)。
【0018】シフトレジスタ(オン/オフ判定手段)4
は、パラレルイン/シリアルアウトの形式であり、各段
の入力端子には、鍵盤1のN個の鍵に対応するN個の鍵
スイッチ1−1〜1−Nの一端が接続されている。前記
シフトレジスタ4は、例えば4014型のシフトレジス
タ、あるいは該シフトレジスタを複数個直列接続したも
のであることができる。
は、パラレルイン/シリアルアウトの形式であり、各段
の入力端子には、鍵盤1のN個の鍵に対応するN個の鍵
スイッチ1−1〜1−Nの一端が接続されている。前記
シフトレジスタ4は、例えば4014型のシフトレジス
タ、あるいは該シフトレジスタを複数個直列接続したも
のであることができる。
【0019】前記鍵スイッチ1−1〜1−Nの他端はそ
れぞれ共通接続され、これらには抵抗2を介して電源電
圧Vccが供給される。これら鍵スイッチ1−1〜1−N
は常時はオフであるが、図示されない鍵の押下によりオ
ンとなる。
れぞれ共通接続され、これらには抵抗2を介して電源電
圧Vccが供給される。これら鍵スイッチ1−1〜1−N
は常時はオフであるが、図示されない鍵の押下によりオ
ンとなる。
【0020】分周器7は、クロックパルス(N+n)個
(nは正の整数)分を半周期とする周期Tで、アンドゲ
ート(データ重畳手段)8の一方の入力端子及びシフト
レジスタ4の制御端子4Aに対して方形波を出力する
(図4D)。そして、シフトレジスタ4は、前記方形波
の“H”信号の立上がりにより、そのときの鍵スイッチ
1−1〜1−Nのオン/オフ状態を示す信号(押下状態
情報)を、同時(パラレル)に取り込む。その後、シフ
トレジスタ4は、入力されるクロックパルスに同期し
て、前記オン/オフ状態を示す信号をオアゲート6の他
方の端子に順次(シリアル)に出力する。図4(B)は
シフトレジスタ4の出力信号を示している。
(nは正の整数)分を半周期とする周期Tで、アンドゲ
ート(データ重畳手段)8の一方の入力端子及びシフト
レジスタ4の制御端子4Aに対して方形波を出力する
(図4D)。そして、シフトレジスタ4は、前記方形波
の“H”信号の立上がりにより、そのときの鍵スイッチ
1−1〜1−Nのオン/オフ状態を示す信号(押下状態
情報)を、同時(パラレル)に取り込む。その後、シフ
トレジスタ4は、入力されるクロックパルスに同期し
て、前記オン/オフ状態を示す信号をオアゲート6の他
方の端子に順次(シリアル)に出力する。図4(B)は
シフトレジスタ4の出力信号を示している。
【0021】前記分周器7の“H”立上がり時にパルス
発生器5より出力されるパルスは、鍵盤1の最高音の鍵
又は最低音の鍵に対応するものであるから、前記シフト
レジスタ4の出力パルスは、最高音の鍵又は最低音の鍵
から、押鍵された鍵に該当する位置(タイミング)で出
力されることになる。図示の例では、押鍵された鍵の位
置は、最高音の鍵又は最低音の鍵から3番目である。
発生器5より出力されるパルスは、鍵盤1の最高音の鍵
又は最低音の鍵に対応するものであるから、前記シフト
レジスタ4の出力パルスは、最高音の鍵又は最低音の鍵
から、押鍵された鍵に該当する位置(タイミング)で出
力されることになる。図示の例では、押鍵された鍵の位
置は、最高音の鍵又は最低音の鍵から3番目である。
【0022】この結果、オアゲート6の出力は、図4
(C)のようになり、押下された鍵に対応する位置のパ
ルス幅が大きくなる。このオアゲート6の出力は、前記
アンドゲート8の他方の入力端子に出力される。したが
って、アンドゲート8の出力は図4(E)のようにな
る。
(C)のようになり、押下された鍵に対応する位置のパ
ルス幅が大きくなる。このオアゲート6の出力は、前記
アンドゲート8の他方の入力端子に出力される。したが
って、アンドゲート8の出力は図4(E)のようにな
る。
【0023】このアンドゲート8の出力は抵抗9を介し
てトランジスタ(第1スイッチング手段)11のベース
に供給されるので、該トランジスタ11も同図(E)と
同様にオン/オフ動作する。前述のように、端子L1は
楽音発生部102の端子M1に接続されるから、トラン
ジスタ11のオン/オフにより、該トランジスタ11の
コレクタ電圧は、図4(F)に示されるように、同図
(E)の反転波形となる。
てトランジスタ(第1スイッチング手段)11のベース
に供給されるので、該トランジスタ11も同図(E)と
同様にオン/オフ動作する。前述のように、端子L1は
楽音発生部102の端子M1に接続されるから、トラン
ジスタ11のオン/オフにより、該トランジスタ11の
コレクタ電圧は、図4(F)に示されるように、同図
(E)の反転波形となる。
【0024】トランジスタ11がオフで、そのコレクタ
電圧が“H”であるときには、ダイオード12を介して
コンデンサ13に充電が行われる。前述のように、分周
器7の出力が“L”であるときにトランジスタ11のコ
レクタ電位が連続して“H”となり、また分周器7の出
力が“H”であるときには、前記コレクタ電位は“H”
及び“L”を繰り返すから、このコンデンサ13の充電
電圧Vccは、ほぼ同一値を維持することができ、当該操
作部101の電源電圧として利用されることができる。
電圧が“H”であるときには、ダイオード12を介して
コンデンサ13に充電が行われる。前述のように、分周
器7の出力が“L”であるときにトランジスタ11のコ
レクタ電位が連続して“H”となり、また分周器7の出
力が“H”であるときには、前記コレクタ電位は“H”
及び“L”を繰り返すから、このコンデンサ13の充電
電圧Vccは、ほぼ同一値を維持することができ、当該操
作部101の電源電圧として利用されることができる。
【0025】次に図3において、まず、トランジスタ
(第2スイッチング手段)22のコレクタは、抵抗24
を介してバッテリ56に接続されている。また端子M1
の電位は図4(F)と同一であり、該電位が“H”であ
るときにトランジスタ22がオンとなる。したがって、
トランジスタ22のコレクタ電位の変化は、図4(G)
に示すように、同図(E)と再び同一となる。このコレ
クタ電位の“H”パルスは、カウンタ25に入力され、
その数が計数される。また前記コレクタ電位は、第1積
分回路26に入力される。
(第2スイッチング手段)22のコレクタは、抵抗24
を介してバッテリ56に接続されている。また端子M1
の電位は図4(F)と同一であり、該電位が“H”であ
るときにトランジスタ22がオンとなる。したがって、
トランジスタ22のコレクタ電位の変化は、図4(G)
に示すように、同図(E)と再び同一となる。このコレ
クタ電位の“H”パルスは、カウンタ25に入力され、
その数が計数される。また前記コレクタ電位は、第1積
分回路26に入力される。
【0026】前述のように、トランジスタ22のコレク
タでは、押下された鍵に対応する部分のパルス幅が大き
くなっているので、第1積分回路26の出力電圧は、そ
の時定数により図4(H)に示されるように、そのパル
ス幅の大きい部分において高くなる。
タでは、押下された鍵に対応する部分のパルス幅が大き
くなっているので、第1積分回路26の出力電圧は、そ
の時定数により図4(H)に示されるように、そのパル
ス幅の大きい部分において高くなる。
【0027】この第1積分回路26の出力電圧は、フリ
ップフロップ(以下、「F/F」という。)27のセッ
ト入力端子Sに入力される。ここで前記セット入力端子
Sのしきい値(第1予定レベル)Vset (図4(H)参
照)は、押下されていない鍵に対応するパルス(非押鍵
信号)が入力されたときの第1積分回路26の出力電圧
よりも大きく、押下された鍵に対応する、前記パルスよ
りも幅広のパルス(押鍵信号)が入力されたときの第1
積分回路26の出力電圧よりも小さく設定されているの
で、該幅広パルスが第1積分回路26に入力されたとき
に、F/F27がセットされる。
ップフロップ(以下、「F/F」という。)27のセッ
ト入力端子Sに入力される。ここで前記セット入力端子
Sのしきい値(第1予定レベル)Vset (図4(H)参
照)は、押下されていない鍵に対応するパルス(非押鍵
信号)が入力されたときの第1積分回路26の出力電圧
よりも大きく、押下された鍵に対応する、前記パルスよ
りも幅広のパルス(押鍵信号)が入力されたときの第1
積分回路26の出力電圧よりも小さく設定されているの
で、該幅広パルスが第1積分回路26に入力されたとき
に、F/F27がセットされる。
【0028】これにより、F/F27の出力Qが“H”
となり(図4(L)参照)、パルス発生器28が所定の
トリガパルスを発生(図4(N)参照)し、これにより
ラッチ29がカウンタ25の計数値をラッチする。これ
により、ラッチ29は、最高音又は最低音の鍵から押鍵
された鍵までの鍵の数(以下、「鍵番号」という。)を
ラッチすることになる。
となり(図4(L)参照)、パルス発生器28が所定の
トリガパルスを発生(図4(N)参照)し、これにより
ラッチ29がカウンタ25の計数値をラッチする。これ
により、ラッチ29は、最高音又は最低音の鍵から押鍵
された鍵までの鍵の数(以下、「鍵番号」という。)を
ラッチすることになる。
【0029】コード変換器30には、鍵番号と、該鍵番
号に対応する分周比データとが予め複数対応付けられて
記憶されていて、前記ラッチ29より出力される鍵番号
に応じて、分周比データをプログラマブル分周器31に
出力する。
号に対応する分周比データとが予め複数対応付けられて
記憶されていて、前記ラッチ29より出力される鍵番号
に応じて、分周比データをプログラマブル分周器31に
出力する。
【0030】プログラマブル分周器31は、入力される
分周比データを用いて、クロック発生器32より発生さ
れるクロックパルスを分周し、入力データ、すなわち押
下された鍵に対応する周波数のパルス信号を音色設定器
33に出力する。
分周比データを用いて、クロック発生器32より発生さ
れるクロックパルスを分周し、入力データ、すなわち押
下された鍵に対応する周波数のパルス信号を音色設定器
33に出力する。
【0031】音色設定器33は、この例においては4種
類の音色を発生するように構成されており、詳しくは分
周器51、及び4つのアンドゲート52〜55より構成
されている。前記分周器51は、入力周波数信号を分周
せずにそのまま出力する出力端子51A、並びに入力周
波数信号を1/2、1/4及び1/8分周して出力する
出力端子51B〜51Dを備えている。そして、出力端
子51A及び出力端子51Dは、図示されるようにアン
ドゲート52〜55を用いた論理回路に接続されてい
る。この音色設定器33の出力は、切換スイッチ34に
接続されている。前記音色設定器33の各部の出力波形
を図5に示す。
類の音色を発生するように構成されており、詳しくは分
周器51、及び4つのアンドゲート52〜55より構成
されている。前記分周器51は、入力周波数信号を分周
せずにそのまま出力する出力端子51A、並びに入力周
波数信号を1/2、1/4及び1/8分周して出力する
出力端子51B〜51Dを備えている。そして、出力端
子51A及び出力端子51Dは、図示されるようにアン
ドゲート52〜55を用いた論理回路に接続されてい
る。この音色設定器33の出力は、切換スイッチ34に
接続されている。前記音色設定器33の各部の出力波形
を図5に示す。
【0032】切換スイッチ34は音色切換用であり、そ
の切換位置に応じた音色の周波数信号がトランジスタ3
5のベースに出力される。
の切換位置に応じた音色の周波数信号がトランジスタ3
5のベースに出力される。
【0033】さて、前記トランジスタ22のコレクタ電
位は、第2積分回路36にも入力される。この第2積分
回路36の時定数は、前記第1積分回路26のそれより
も大きく設定してあり、この結果、該第2積分回路36
の出力は、図4(I)のようになる。そして第2積分回
路36の時定数は、分周器7の出力が“L”となった後
に、該第2積分回路36の出力が第2予定レベルVrese
t を下回るように設定されている。
位は、第2積分回路36にも入力される。この第2積分
回路36の時定数は、前記第1積分回路26のそれより
も大きく設定してあり、この結果、該第2積分回路36
の出力は、図4(I)のようになる。そして第2積分回
路36の時定数は、分周器7の出力が“L”となった後
に、該第2積分回路36の出力が第2予定レベルVrese
t を下回るように設定されている。
【0034】ゲート37は、前記第2積分回路36の出
力がそのしきい値(第2予定レベル)Vreset (図4
(I)参照)を下回っているときに“H”信号を出力す
るように、構成されている(図4J)。したがって、ゲ
ート37の出力線に接続されたコンデンサ38の出力は
図4(K)のようになる。
力がそのしきい値(第2予定レベル)Vreset (図4
(I)参照)を下回っているときに“H”信号を出力す
るように、構成されている(図4J)。したがって、ゲ
ート37の出力線に接続されたコンデンサ38の出力は
図4(K)のようになる。
【0035】このコンデンサ38の出力は、カウンタ2
5のリセット端子25Rに入力され、このうちの“H”
出力により該カウンタ25がリセットされると共に、さ
らにF/F27のリセット入力端子Rにも入力され、同
様に前記“H”信号により該F/F27がリセットされ
る。
5のリセット端子25Rに入力され、このうちの“H”
出力により該カウンタ25がリセットされると共に、さ
らにF/F27のリセット入力端子Rにも入力され、同
様に前記“H”信号により該F/F27がリセットされ
る。
【0036】F/F27のリセットにより、その出力Q
(図4L)が“L”になると共に、出力 notQが“H”
となる(図4M)。この notQの“H”の立上がりによ
り、リトリガラブルマルチ39が付勢され、前記分周器
7(図2)の出力パルスの周期T(図4(D)参照、す
なわちパルス発生器5が2(N+n)個のパルスを出力
する時間)よりも少し長い時間だけ、パルスを第3積分
回路40に出力する(図4O)。
(図4L)が“L”になると共に、出力 notQが“H”
となる(図4M)。この notQの“H”の立上がりによ
り、リトリガラブルマルチ39が付勢され、前記分周器
7(図2)の出力パルスの周期T(図4(D)参照、す
なわちパルス発生器5が2(N+n)個のパルスを出力
する時間)よりも少し長い時間だけ、パルスを第3積分
回路40に出力する(図4O)。
【0037】前記 notQは、第1積分回路26の出力
(図4H)がしきい値Vset を超え、F/F27がセッ
トされた後でなければ、“H”に立ち上がらない。した
がって、リトリガラブルマルチ39は、押鍵がなされた
後にパルスを発生することになる。また、このパルス
は、前述のように分周器7の出力パルスの周期Tよりも
長い周期で発生するので、押鍵が持続されると、リトリ
ガラブルマルチ39がパルスの出力を終了する前に、再
度付勢されることになる。したがって、押鍵が持続され
た場合には、そのほぼ持続時間だけ、該リトリガラブル
マルチ39の出力パルスも持続する。
(図4H)がしきい値Vset を超え、F/F27がセッ
トされた後でなければ、“H”に立ち上がらない。した
がって、リトリガラブルマルチ39は、押鍵がなされた
後にパルスを発生することになる。また、このパルス
は、前述のように分周器7の出力パルスの周期Tよりも
長い周期で発生するので、押鍵が持続されると、リトリ
ガラブルマルチ39がパルスの出力を終了する前に、再
度付勢されることになる。したがって、押鍵が持続され
た場合には、そのほぼ持続時間だけ、該リトリガラブル
マルチ39の出力パルスも持続する。
【0038】リトリガラブルマルチ39の出力パルス
は、第3積分回路40に入力される。この第3積分回路
40は、予定の時定数を有しているので、その出力波形
は図4(P)のようになる。
は、第3積分回路40に入力される。この第3積分回路
40は、予定の時定数を有しているので、その出力波形
は図4(P)のようになる。
【0039】第3積分回路40の出力は、抵抗41を介
してトランジスタ35のコレクタに印加される。したが
って、このコレクタ電位は、図4(Q)のようになる。
そしてトランジスタ35のコレクタ電位は、ダイオード
42及び音量調節用の可変抵抗器43を介して増幅器4
4に入力され、これによりスピーカ45が駆動される。
なお、図4(P)に示すように、第3積分回路40が時
定数を持っているので、スピーカ45からは緩やかに楽
音が発生し、そして、この楽音は緩やかに消滅する。
してトランジスタ35のコレクタに印加される。したが
って、このコレクタ電位は、図4(Q)のようになる。
そしてトランジスタ35のコレクタ電位は、ダイオード
42及び音量調節用の可変抵抗器43を介して増幅器4
4に入力され、これによりスピーカ45が駆動される。
なお、図4(P)に示すように、第3積分回路40が時
定数を持っているので、スピーカ45からは緩やかに楽
音が発生し、そして、この楽音は緩やかに消滅する。
【0040】さて、前記実施例では、操作部101及び
楽音発生部102は切り離されていて、それらが一対の
接続線を用いて接続されているものとして説明したが、
それらは一体化されていても良い。この場合には、トラ
ンジスタ11及び22、並びにダイオード12及びコン
デンサ13等を省略し、アンドゲート8の出力をトラン
ジスタ22のコレクタに相当する位置に接続すれば良
い。そして、操作部101の電源電圧Vccは、バッテリ
56から直接供給される。
楽音発生部102は切り離されていて、それらが一対の
接続線を用いて接続されているものとして説明したが、
それらは一体化されていても良い。この場合には、トラ
ンジスタ11及び22、並びにダイオード12及びコン
デンサ13等を省略し、アンドゲート8の出力をトラン
ジスタ22のコレクタに相当する位置に接続すれば良
い。そして、操作部101の電源電圧Vccは、バッテリ
56から直接供給される。
【0041】前記した実施例を簡略化した構成図を図1
に示す。図1において、図2及び図3と同一の符号は、
同一又は同等部分をあらわしており、またスイッチング
手段35Aは図3のトランジスタ35に対応している。
に示す。図1において、図2及び図3と同一の符号は、
同一又は同等部分をあらわしており、またスイッチング
手段35Aは図3のトランジスタ35に対応している。
【0042】図2及び図3の説明より明らかなように、
パラレルイン/シリアルアウト形式のシフトレジスタ4
のシリアル出力と、パルス発生器5の出力との論理和が
取られることにより、押鍵信号のパルス幅は非押鍵信号
のそれよりも幅広となる。すなわち押鍵信号が発生され
る。
パラレルイン/シリアルアウト形式のシフトレジスタ4
のシリアル出力と、パルス発生器5の出力との論理和が
取られることにより、押鍵信号のパルス幅は非押鍵信号
のそれよりも幅広となる。すなわち押鍵信号が発生され
る。
【0043】そして、この幅広の押鍵信号が第1積分回
路26に入力されることにより、該第1積分回路26の
出力はVset を超え(すなわち押鍵信号が検出され)、
これによりF/F27がセットされ、カウンタ25の計
数値すなわち鍵番号がラッチ29にラッチされる。
路26に入力されることにより、該第1積分回路26の
出力はVset を超え(すなわち押鍵信号が検出され)、
これによりF/F27がセットされ、カウンタ25の計
数値すなわち鍵番号がラッチ29にラッチされる。
【0044】複数の鍵がほぼ同時に押下され、分周器7
の“H”出力期間中(図4D)にアンドゲート8から複
数の幅広の押鍵信号が出力された場合には、F/F27
は、前記複数の押鍵信号のうち、アンドゲート8より出
力される最初のパルス(押下された鍵のうちの最高音又
は最低音の鍵)によりセットされ、該パルスに対応する
鍵番号がラッチ29にラッチされる。ここで、F/F2
7は、分周器7の出力が“L”とならないとリセットさ
れない(図4I〜M参照)から、分周器7の“H”出力
期間中に複数の押鍵があっても、該分周器7の出力周期
Tの期間中には、押下状態検出手段302より出力され
る最初の幅広パルスに対応する鍵の楽音しかスピーカ4
5からは出力されない。
の“H”出力期間中(図4D)にアンドゲート8から複
数の幅広の押鍵信号が出力された場合には、F/F27
は、前記複数の押鍵信号のうち、アンドゲート8より出
力される最初のパルス(押下された鍵のうちの最高音又
は最低音の鍵)によりセットされ、該パルスに対応する
鍵番号がラッチ29にラッチされる。ここで、F/F2
7は、分周器7の出力が“L”とならないとリセットさ
れない(図4I〜M参照)から、分周器7の“H”出力
期間中に複数の押鍵があっても、該分周器7の出力周期
Tの期間中には、押下状態検出手段302より出力され
る最初の幅広パルスに対応する鍵の楽音しかスピーカ4
5からは出力されない。
【0045】さて、前述の説明においては、各鍵スイッ
チのオン/オフ判定はシフトレジスタ4を用いて行うも
のとしたが、その出力をシリアルに出力することができ
るものであれば、リングカウンタ等のいかなる手段(オ
ン/オフ判定手段)を用いても良い。
チのオン/オフ判定はシフトレジスタ4を用いて行うも
のとしたが、その出力をシリアルに出力することができ
るものであれば、リングカウンタ等のいかなる手段(オ
ン/オフ判定手段)を用いても良い。
【0046】また、本発明は、基本的には、前記のオン
/オフ判定手段のシリアル出力と、パルス発生器5の出
力との論理和を取ることにより、押鍵信号のパルス幅を
非押鍵信号のそれよりも幅広とし、これにより押鍵信号
の発生を行うものである。また、前記押鍵信号を第1積
分回路26を用いて検出するものである。したがって、
それ以外の構成はいかなるものであっても良い。
/オフ判定手段のシリアル出力と、パルス発生器5の出
力との論理和を取ることにより、押鍵信号のパルス幅を
非押鍵信号のそれよりも幅広とし、これにより押鍵信号
の発生を行うものである。また、前記押鍵信号を第1積
分回路26を用いて検出するものである。したがって、
それ以外の構成はいかなるものであっても良い。
【0047】また、前述の説明においては、分周器7の
周期Tは、鍵盤1の鍵数Nに正の整数nを加算した値の
2倍であるものとしたが、nは0であっても良い。
周期Tは、鍵盤1の鍵数Nに正の整数nを加算した値の
2倍であるものとしたが、nは0であっても良い。
【0048】さらに、図3に示したリトリガラブルマル
チ39は、F/F27の出力 notQの立上がりで起動さ
れるものとしたが、音色設定器33からトランジスタ3
5のベースに周波数信号が出力されるタイミングと、第
3積分回路40の出力信号がトランジスタ35のコレク
タに印加されるタイミングとが一致すれば、前記リトリ
ガラブルマルチ39は、F/F27の出力Qの立上が
り、あるいは他の信号により、トリガされても良い。
チ39は、F/F27の出力 notQの立上がりで起動さ
れるものとしたが、音色設定器33からトランジスタ3
5のベースに周波数信号が出力されるタイミングと、第
3積分回路40の出力信号がトランジスタ35のコレク
タに印加されるタイミングとが一致すれば、前記リトリ
ガラブルマルチ39は、F/F27の出力Qの立上が
り、あるいは他の信号により、トリガされても良い。
【0049】さらにまた、当該電子楽器装置は鍵スイッ
チ301を有する鍵盤を備えるものとして説明したが、
該鍵スイッチ301は、鍵盤の鍵スイッチのみに限定さ
れず、例えば管楽器のバルブスイッチ、弦楽器あるいは
打楽器の各種操作スイッチであっても良い。
チ301を有する鍵盤を備えるものとして説明したが、
該鍵スイッチ301は、鍵盤の鍵スイッチのみに限定さ
れず、例えば管楽器のバルブスイッチ、弦楽器あるいは
打楽器の各種操作スイッチであっても良い。
【0050】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果が達成される。
によれば、次のような効果が達成される。
【0051】(1) 請求項1記載の電子楽器装置によれ
ば、押鍵信号の幅が非押鍵信号のそれよりも幅広とな
る。すなわち、CPUを用いることなく、簡単な回路構
成で押鍵信号を発生することができる。
ば、押鍵信号の幅が非押鍵信号のそれよりも幅広とな
る。すなわち、CPUを用いることなく、簡単な回路構
成で押鍵信号を発生することができる。
【0052】(2) 請求項2記載の電子楽器装置によれ
ば、前記のように発生された幅広の押鍵信号を、積分回
路を設けるだけで検出することができる。すなわち、C
PUを用いることなく、簡単な回路構成で押鍵信号を検
出することができる。
ば、前記のように発生された幅広の押鍵信号を、積分回
路を設けるだけで検出することができる。すなわち、C
PUを用いることなく、簡単な回路構成で押鍵信号を検
出することができる。
【図1】 本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】 本発明の一実施例のうち、鍵スイッチ1−1
〜1−Nを有する鍵盤1と、鍵スイッチ1−1〜1−N
の押下状態を電気信号として発生する押鍵信号発生器と
より成る操作部101の回路図である。
〜1−Nを有する鍵盤1と、鍵スイッチ1−1〜1−N
の押下状態を電気信号として発生する押鍵信号発生器と
より成る操作部101の回路図である。
【図3】 本発明の一実施例のうち、押鍵信号に応じた
周波数の信号を発生する周波数信号発生器と、該周波数
信号を増幅する増幅器44及びスピーカ45と、バッテ
リ56とより成る楽音発生部102の回路図である。
周波数の信号を発生する周波数信号発生器と、該周波数
信号を増幅する増幅器44及びスピーカ45と、バッテ
リ56とより成る楽音発生部102の回路図である。
【図4】 図2及び図3の動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
【図5】 音色設定器33の各部の動作を示すタイムチ
ャートである。
ャートである。
1…鍵盤、1−1〜1−N…鍵スイッチ、4…シフトレ
ジスタ、5…パルス発生器、6…オアゲート、7…分周
器、8…アンドゲート、25…カウンタ、26…第1積
分回路、27…F/F、29…ラッチ、30…コード変
換器、31…プログラマブル分周器、35A…スイッチ
ング手段、36…第2積分回路、37…ゲート、39…
リトリガラブルマルチ、40…第3積分回路、43…可
変抵抗器、44…増幅器、45…スピーカ、101…操
作部、102…楽音発生部
ジスタ、5…パルス発生器、6…オアゲート、7…分周
器、8…アンドゲート、25…カウンタ、26…第1積
分回路、27…F/F、29…ラッチ、30…コード変
換器、31…プログラマブル分周器、35A…スイッチ
ング手段、36…第2積分回路、37…ゲート、39…
リトリガラブルマルチ、40…第3積分回路、43…可
変抵抗器、44…増幅器、45…スピーカ、101…操
作部、102…楽音発生部
Claims (2)
- 【請求項1】 単音で楽音を発生する電子楽器装置にお
いて、 複数の鍵スイッチが接続されると共に、該鍵スイッチの
オン/オフ状態を周期的に検出し、該オン/オフ情報を
シリアルに出力するオン/オフ判定手段と、 前記オン/オフ判定手段の出力に同期してパルスを発生
するパルス発生器と、 前記オン/オフ判定手段及びパルス発生器の出力の論理
和をとることにより、予定パルス幅の非押鍵信号及び該
幅よりも幅広の押鍵信号より成る押下状態情報を出力す
るオアゲートとを具備したことを特徴とする電子楽器装
置。 - 【請求項2】 前記押下状態情報を入力信号とする第1
積分回路をさらに備え、 前記第1積分回路の時定数は、入力された押下状態情報
に含まれる幅広の押鍵信号が入力されたときに、該第1
積分回路の出力が第1予定レベルVset を上回るように
設定され、 前記第1積分回路の出力が前記第1予定レベルVset を
上回ったときに押鍵信号の検出判定を行うことを特徴と
する請求項1記載の電子楽器装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21808691A JP3187466B2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | 電子楽器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21808691A JP3187466B2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | 電子楽器装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540478A true JPH0540478A (ja) | 1993-02-19 |
| JP3187466B2 JP3187466B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=16714423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21808691A Expired - Fee Related JP3187466B2 (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | 電子楽器装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3187466B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106549668B (zh) * | 2016-10-11 | 2020-05-01 | 加特兰微电子科技(上海)有限公司 | 多模分频器及其基本分频单元 |
-
1991
- 1991-08-05 JP JP21808691A patent/JP3187466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3187466B2 (ja) | 2001-07-11 |
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