JPH0540479U - システム畳 - Google Patents

システム畳

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Publication number
JPH0540479U
JPH0540479U JP2333691U JP2333691U JPH0540479U JP H0540479 U JPH0540479 U JP H0540479U JP 2333691 U JP2333691 U JP 2333691U JP 2333691 U JP2333691 U JP 2333691U JP H0540479 U JPH0540479 U JP H0540479U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tatami
far
sheet
heating
infrared radiation
Prior art date
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Pending
Application number
JP2333691U
Other languages
English (en)
Inventor
眞澄 古庄
洋文 磯崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Carbon Co Ltd
Original Assignee
Tokai Carbon Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Carbon Co Ltd filed Critical Tokai Carbon Co Ltd
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Publication of JPH0540479U publication Critical patent/JPH0540479U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Floor Finish (AREA)
  • Surface Heating Bodies (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) [目的]遠赤外線量を調節することができる暖房と湿気
防止に有効な畳を提供する。 [構成]アルミナ繊維中に黒鉛粉末を分散させたシート
1を発熱体として、断熱板を介して畳芯材内部に配設し
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、遠赤外線を放射する発熱シートを組み込んだ暖房及び健康上に優れ た畳に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、梅雨時や夏季における多湿時には室内に湿気が多くなり、また冬季にお いても暖房として石油ストーブ等の直焚暖房器具を使用した場合には結露を生じ るため、畳に黴,ダニが発生し易く問題があった。
【0003】 そこで薬剤などを用いて黴,ダニなどを駆除する方法(特開昭57ー1227 37,特開平1ー132327)もあるが、人体への影響に配慮する必要があり 駆除作業に手間がかかるため完全に除去することは難しい。また熱風を畳内部に 送風して除湿、暖房等を行なう方法も提案されているが(特開昭57ー122737、特開 平1ー132327),送風や廃棄ダクトを取付ける必要があり、装置が大型化し、作業 上も容易でない問題点がある。
【0004】 一方遠赤外線を利用してカビ・ダニの発生を防止、駆除する方法が提案されて いる(特開昭62ー239936)。しかしこの場合は遠赤外線放射装置に畳を乗せて遠 赤外線を照射することにより駆除するもので、作業が敏雑となり、簡便な手法と は言えない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記問題点を解決し、畳内部から遠赤外線が放射されることにより、 暖房並びに湿気を排除して、カビやダニの発生を未然に防止し得る快適な畳を提 供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 即ち本考案は遠赤外線放射発熱シートを芯材中に内設し、外面に電源アタッチ メントを設けたことを特徴とするシステム畳である。 遠赤外線を放射する発熱システムは畳中に内設されるので耐久性が要求され、大 きな強度および可撓性が必要である。
【0007】 この発熱システムとしては例えば本出願人が先に提案したアルミナ、シリカな どの遠赤外線放射物質と繊維化ポリテトラフルオロエチレン、カーボンブラック とを複合化した発熱シート(特願平1ー186334)、あるいはアルミナ,シ ート化した遠赤外線放射シートと発熱シートを層状に構成した発熱シート(特願 平1ー280170)や黒鉛粉末にセラミツクス粉末および繊維化性ポリテトラ フルオロエチレンの混合物を混練し、ロール圧延でシート化したもの(特願平1 ー318593)等が好ましく用いられる。
【0008】 これらの発熱シートは曲げ強度や可 性に優れ適宜なアタッチメントを取付け て電源に接続することにより、通電発熱させる。
【0009】 畳は、わらや発泡スチロールなどを芯材として表面ござで覆ったものであるが 、本考案のシステム畳は芯材中に衝撃吸収性のボードを介して遠赤外線放射発熱 シートを内設した構造より成るものである。
【0010】
【作用】
本考案は強度や可撓性に優れた遠赤外線放射発熱シートを畳内部に配設した構 造であるから、通電発熱させることにより遠赤外線が放射され、その放射エネル ギーも容易に調節設定することができる。したがつて暖房や湿気防止に有効に機 能する。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を実施例に基づいて説明する。
【0012】 図1は本考案の遠赤外線放射発熱シートを内部に配設したシステム畳の断面図 である。遠赤外線放射発熱シートは、長さ1〜3mmのアルミナ繊維を水中に分 散させ、抄紙法で作製した発熱シートを狭着し、樹脂接着剤を用いて一体化した ものである。この遠赤外線放射発熱シートをクッションボード3を介して畳芯材 内部に配設した。
【0013】 図2はこの遠赤外線放射発熱シート1の平面図を示したもので、8はシート両 端に設けたターミナルであり、電源アタッチメント9を介して電源に接続し、通 電発熱させる。本考案のシステム畳は、畳の構成に応じて直列もしくは並列に電 気的に接続し、通電調節することにより適宜な温度に発熱し、遠赤外線が放射さ れる。その結果畳内部から好適な暖房、乾燥が行われる。
【0014】
【考案の効果】
本考案のシステム畳は上記の構成および項かを有するから、つぎのような種々 の実用的効果がもたらされる。 (1)本考案のシステム畳は通電発熱が容易に調節でき、緩やかな暖気により足元 の暖房や乾燥が行われ、湿気の防止がはかられる。したがってカビ、ダニの発生 を阻止でき、快適な居住環境が確保される。 (2)遠赤外線放射発熱シートの耐久性が高いので長期に亙っての使用が可能であ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシステム畳を例示した断面図である。
【図2】遠赤外線放射発熱シートの平面図である。
【符号の説明】
1 遠赤外線放射発熱シート 2 わら 3 クッションボード 4 ベニア板 5 畳表 6 発泡ボード 7 畳シート 8 ターミナル 9 電源アタッチメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05B 3/20 363

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠赤外線放射発熱シートを芯材中に内設
    し、側面に電源アタッチメントを設けたシステム畳。
JP2333691U 1991-03-18 1991-03-18 システム畳 Pending JPH0540479U (ja)

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JPH0540479U true JPH0540479U (ja) 1993-06-01

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JP2333691U Pending JPH0540479U (ja) 1991-03-18 1991-03-18 システム畳

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100812405B1 (ko) * 2006-11-24 2008-03-11 유영도 원적외선이 방사되는 전기온열 다다미

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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