JPH0540517Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540517Y2 JPH0540517Y2 JP13192887U JP13192887U JPH0540517Y2 JP H0540517 Y2 JPH0540517 Y2 JP H0540517Y2 JP 13192887 U JP13192887 U JP 13192887U JP 13192887 U JP13192887 U JP 13192887U JP H0540517 Y2 JPH0540517 Y2 JP H0540517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- opening
- closing lid
- housing
- drive unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、レーザマイクロフイルマ等で利用さ
れるフイルムカートリツジに関する。
れるフイルムカートリツジに関する。
[従来の技術]
従来より、例えばレーザマイクロフイルマにお
いては、生フイルムを巻回したリールを収容した
フイルムカートリツジを使用している。このフイ
ルムカートリツジは、第4図に示すように、生フ
イルム24を巻回したリール25と、リール25
に巻回されたフイルム24を外部へ送り出す駆動
ローラ26、押さえローラ27等からなる駆動部
28とを有する。そしてリール25および駆動部
28は、1つのハウジング21内に設けられてい
る。なお、ハウジング21には、リール25を着
脱するときのために開閉蓋(図示しない)が設け
られている。
いては、生フイルムを巻回したリールを収容した
フイルムカートリツジを使用している。このフイ
ルムカートリツジは、第4図に示すように、生フ
イルム24を巻回したリール25と、リール25
に巻回されたフイルム24を外部へ送り出す駆動
ローラ26、押さえローラ27等からなる駆動部
28とを有する。そしてリール25および駆動部
28は、1つのハウジング21内に設けられてい
る。なお、ハウジング21には、リール25を着
脱するときのために開閉蓋(図示しない)が設け
られている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来のフイルムカートリツジにおいては、
リールに巻回した生フイルムを使用可能状態にセ
ツトする場合には、開閉蓋を開けた状態で、駆動
部を通る所定経路に沿つて生フイルムの先端部分
を送出口に導く作業を行つている。このとき、リ
ールに巻回された生フイルムは、周囲光によつて
外周から除々に露光されてしまう。従つて作業時
間が長ければ長い程生フイルムの露光の度合が進
むため、ユーザは手早い作業をしいられていた。
リールに巻回した生フイルムを使用可能状態にセ
ツトする場合には、開閉蓋を開けた状態で、駆動
部を通る所定経路に沿つて生フイルムの先端部分
を送出口に導く作業を行つている。このとき、リ
ールに巻回された生フイルムは、周囲光によつて
外周から除々に露光されてしまう。従つて作業時
間が長ければ長い程生フイルムの露光の度合が進
むため、ユーザは手早い作業をしいられていた。
本考案は上記問題点を鑑み案出されたものであ
り、その目的は生フイルムを使用可能状態にセツ
トするときに生フイルムの露光部分を少なくする
ことができるフイルムカートリツジを提供するこ
とにある。
り、その目的は生フイルムを使用可能状態にセツ
トするときに生フイルムの露光部分を少なくする
ことができるフイルムカートリツジを提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案のフイルムカートリツジは、一面が開閉
可能な箱型のハウジングを備えたフイルムカート
リツジであつて、前記ハウジングが、生フイルム
を巻回したリールを収容するリール収容室と、こ
のリール収容室と隣接し、前記リールの生フイル
ムを外部へ送り出すための駆動部を収容する駆動
部収容室と、前記リール収容室と駆動部収容室と
を区画するとともに、前記リールの生フイルムを
通過させるための通路を有する隔壁とを備え、前
記リール収容室を開閉する第1の開閉蓋と、前記
駆動部収容室を開閉する第2の開閉蓋とが別体に
設けられていることを特徴とするものである。
可能な箱型のハウジングを備えたフイルムカート
リツジであつて、前記ハウジングが、生フイルム
を巻回したリールを収容するリール収容室と、こ
のリール収容室と隣接し、前記リールの生フイル
ムを外部へ送り出すための駆動部を収容する駆動
部収容室と、前記リール収容室と駆動部収容室と
を区画するとともに、前記リールの生フイルムを
通過させるための通路を有する隔壁とを備え、前
記リール収容室を開閉する第1の開閉蓋と、前記
駆動部収容室を開閉する第2の開閉蓋とが別体に
設けられていることを特徴とするものである。
[実施例]
以下本考案の具体的実施例を図面に基づき説明
する。
する。
本実施例のフイルムカートリツジは、第1図お
よび第2図に示すように、リール収容室2と駆動
部収容室12とを有するハウジング1と、リール
開閉蓋3と、駆動部開閉蓋13とを主要構成要素
としている。
よび第2図に示すように、リール収容室2と駆動
部収容室12とを有するハウジング1と、リール
開閉蓋3と、駆動部開閉蓋13とを主要構成要素
としている。
ハウジング1は、一面が開口する箱形のもので
あり、リール収容室2と、駆動部収容室12とを
有する。リール収容室2と駆動部収容室12は、
隔壁1aによつて分離されている。隔壁1aに
は、リール収容室2から駆動部収容室12へ送ら
れる生フイルム4の通路1bが形成されている。
また駆動部収容室12の隔壁1aと対向する側壁
1cには、通路1bと対応する位置に生フイルム
4の送出口1dが形成されている。
あり、リール収容室2と、駆動部収容室12とを
有する。リール収容室2と駆動部収容室12は、
隔壁1aによつて分離されている。隔壁1aに
は、リール収容室2から駆動部収容室12へ送ら
れる生フイルム4の通路1bが形成されている。
また駆動部収容室12の隔壁1aと対向する側壁
1cには、通路1bと対応する位置に生フイルム
4の送出口1dが形成されている。
リール収容室2は、生フイルム4を巻回したリ
ール5を収容する空間部であり、ハウジング1
と、隔壁1aと、後述するリール開閉蓋3とより
区画される。リール収容室2の略中央部には、リ
ール5が装着される係合突部6がハウジング1の
底壁1eから突出して設けられている。
ール5を収容する空間部であり、ハウジング1
と、隔壁1aと、後述するリール開閉蓋3とより
区画される。リール収容室2の略中央部には、リ
ール5が装着される係合突部6がハウジング1の
底壁1eから突出して設けられている。
リール開閉蓋3は、リール収容室2の開口面を
覆うプレート状のものであり、その一側辺部がハ
ウジング1の側壁1dにヒンジ3a,3bを介し
て枢着され開閉自在となつている。このリール開
閉蓋3が閉じられたときに、リール収容室2が暗
室状態となる。なおヒンジ3a,3bには、リー
ル開閉蓋3を閉じたときおよび開いたときにその
開閉位置を保持するロツク機構(図示しない)が
内蔵されている。
覆うプレート状のものであり、その一側辺部がハ
ウジング1の側壁1dにヒンジ3a,3bを介し
て枢着され開閉自在となつている。このリール開
閉蓋3が閉じられたときに、リール収容室2が暗
室状態となる。なおヒンジ3a,3bには、リー
ル開閉蓋3を閉じたときおよび開いたときにその
開閉位置を保持するロツク機構(図示しない)が
内蔵されている。
駆動部収容室12は、駆動ローラ14、押圧ロ
ーラ15等の駆動部を収容する空間部であり、ハ
ウジング1と、隔壁1aと、後述する駆動部開閉
蓋13とより区画される。駆動ローラ14は、通
路1bとフイルム出口1dとを結ぶ線上に外周面
が当接する位置に配置されており、ハウジング1
の底壁1e側より外部駆動軸が挿入され駆動す
る。押圧ローラ15は、ハウジング1の底壁1e
に揺動自在に軸支されたアーム16の一端に回転
自在に枢着されている。この押圧ローラ15は、
アーム16の他端に設けられたバネ17によつて
駆動ローラ14の外周面に当接する生フイルム4
を押圧するよう付勢されている。
ーラ15等の駆動部を収容する空間部であり、ハ
ウジング1と、隔壁1aと、後述する駆動部開閉
蓋13とより区画される。駆動ローラ14は、通
路1bとフイルム出口1dとを結ぶ線上に外周面
が当接する位置に配置されており、ハウジング1
の底壁1e側より外部駆動軸が挿入され駆動す
る。押圧ローラ15は、ハウジング1の底壁1e
に揺動自在に軸支されたアーム16の一端に回転
自在に枢着されている。この押圧ローラ15は、
アーム16の他端に設けられたバネ17によつて
駆動ローラ14の外周面に当接する生フイルム4
を押圧するよう付勢されている。
駆動部開閉蓋13は、駆動部収容室12の開口
面を覆うプレート状のものであり、その一側辺部
がハウジング1の側壁1dにヒンジ13a,13
bを介して枢着され開閉自在となつている。この
駆動部開閉蓋13が閉じられたときに駆動部収容
室12が暗室状態となる。なおヒンジ13a,1
3bにもリール開閉蓋3のヒンジ3a,3bと同
様にロツク機構(図示しない)が内蔵されてい
る。
面を覆うプレート状のものであり、その一側辺部
がハウジング1の側壁1dにヒンジ13a,13
bを介して枢着され開閉自在となつている。この
駆動部開閉蓋13が閉じられたときに駆動部収容
室12が暗室状態となる。なおヒンジ13a,1
3bにもリール開閉蓋3のヒンジ3a,3bと同
様にロツク機構(図示しない)が内蔵されてい
る。
本実施例のフイルムカートリツジは、以上のよ
うに構成されており、次にこのフイルムカートリ
ツジに生フイルム4をセツトする場合の作業につ
いて説明する。
うに構成されており、次にこのフイルムカートリ
ツジに生フイルム4をセツトする場合の作業につ
いて説明する。
まず、駆動部開閉蓋13およびリール開閉蓋3
を開け、生フイルム4を巻回したリール5をリー
ル収容室2の係合突部6に係合させてリール収容
室2に収容する。次に、生フイルム4の先端部を
通路1bに通して駆動部収容室12側に出した後
リール開閉蓋3を閉じる。この状態で生フイルム
4の先端部を引き出して、駆動ローラ14と押圧
ローラ15の間で挟持させた後、送出口1dに導
き駆動部開閉蓋13を閉じる。これによりセツト
作業を終了する。なおフイルムカートリツジは、
この状態でマイクロレーザフイルマ等のフイルム
繰出し部に装填する。
を開け、生フイルム4を巻回したリール5をリー
ル収容室2の係合突部6に係合させてリール収容
室2に収容する。次に、生フイルム4の先端部を
通路1bに通して駆動部収容室12側に出した後
リール開閉蓋3を閉じる。この状態で生フイルム
4の先端部を引き出して、駆動ローラ14と押圧
ローラ15の間で挟持させた後、送出口1dに導
き駆動部開閉蓋13を閉じる。これによりセツト
作業を終了する。なおフイルムカートリツジは、
この状態でマイクロレーザフイルマ等のフイルム
繰出し部に装填する。
以上のように本実施例のフイルムカートリツジ
は、リール5をリール収容室2に収容した後、生
フイルム4を駆動部収容室12内の所定位置にセ
ツトするときに、リール開閉蓋3のみを閉じてリ
ール収容室2を暗室状態とすることができる。こ
れによりリールに巻回された生フイルム4が光に
さらされる時間を少なくすることができる。
は、リール5をリール収容室2に収容した後、生
フイルム4を駆動部収容室12内の所定位置にセ
ツトするときに、リール開閉蓋3のみを閉じてリ
ール収容室2を暗室状態とすることができる。こ
れによりリールに巻回された生フイルム4が光に
さらされる時間を少なくすることができる。
なおリール開閉蓋3には、第3図に示すよう
に、駆動部開閉蓋13が閉じているときにはリー
ル開閉蓋3が開くのを阻止するストツパ18を設
けることができる。これにより、誤つてリール開
閉蓋3を開けてしまい生フイルムを感光させてし
まうのを防止することができる。
に、駆動部開閉蓋13が閉じているときにはリー
ル開閉蓋3が開くのを阻止するストツパ18を設
けることができる。これにより、誤つてリール開
閉蓋3を開けてしまい生フイルムを感光させてし
まうのを防止することができる。
またリール開閉蓋3および駆動部開閉蓋13
は、本実施例においては一側部を揺動自在に枢支
した揺動式のものを用いたが、その他スライド式
等のものとすることもできる。
は、本実施例においては一側部を揺動自在に枢支
した揺動式のものを用いたが、その他スライド式
等のものとすることもできる。
[考案の効果]
本考案のフイルムカートリツジは、一面が開閉
可能な箱型のハウジングを備えたフイルムカート
リツジであつて、前記ハウジングが、生フイルム
を巻回したリールを収容するリール収容室と、こ
のリール収容室と隣接し、前記リールの生フイル
ムを外部へ送り出すための駆動部を収容する駆動
部収容室と、前記リール収容室と駆動部収容室と
を区画するとともに、前記リールの生フイルムを
通過させるための通路を有する隔壁とを備え、前
記リール収容室を開閉する第1の開閉蓋と、前記
駆動部収容室を開閉する第2の開閉蓋とが別体に
設けられている。このため、生フイルムを使用可
能な状態にセツトするときに、リール収容室のリ
ール開閉蓋のみを閉じた状態で行うことができ
る。従つてリールに巻回された生フイルムが感光
されてしまうのを少なくすることができる。
可能な箱型のハウジングを備えたフイルムカート
リツジであつて、前記ハウジングが、生フイルム
を巻回したリールを収容するリール収容室と、こ
のリール収容室と隣接し、前記リールの生フイル
ムを外部へ送り出すための駆動部を収容する駆動
部収容室と、前記リール収容室と駆動部収容室と
を区画するとともに、前記リールの生フイルムを
通過させるための通路を有する隔壁とを備え、前
記リール収容室を開閉する第1の開閉蓋と、前記
駆動部収容室を開閉する第2の開閉蓋とが別体に
設けられている。このため、生フイルムを使用可
能な状態にセツトするときに、リール収容室のリ
ール開閉蓋のみを閉じた状態で行うことができ
る。従つてリールに巻回された生フイルムが感光
されてしまうのを少なくすることができる。
第1図〜第2図は本考案の実施例に係り、第1
図はフイルムカートリツジの斜視図、第2図はフ
イルムカートリツジの開閉蓋を開いた状態の平面
図である。第3図はストツパを設けたフイルムカ
ートリツジの斜視図、第4図は従来のフイルムカ
ートリツジの開閉蓋を開いた平面図である。 1……ハウジング、3……リール開閉蓋、2…
…リール収容室、4……生フイルム、5……リー
ル、12……駆動部収容室、13……駆動部開閉
蓋、18……ストツパ。
図はフイルムカートリツジの斜視図、第2図はフ
イルムカートリツジの開閉蓋を開いた状態の平面
図である。第3図はストツパを設けたフイルムカ
ートリツジの斜視図、第4図は従来のフイルムカ
ートリツジの開閉蓋を開いた平面図である。 1……ハウジング、3……リール開閉蓋、2…
…リール収容室、4……生フイルム、5……リー
ル、12……駆動部収容室、13……駆動部開閉
蓋、18……ストツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一面が開閉可能な箱型のハウジングを備えた
フイルムカートリツジであつて、 前記ハウジングが、 生フイルムを巻回したリールを収容するリー
ル収容室と、 このリール収容室と隣接し、前記リールの生
フイルムを外部へ送り出すための駆動部を収容
する駆動部収容室と、 前記リール収容室と駆動部収容室とを区画す
るとともに、前記リールの生フイルムを通過さ
せるための通路を有する隔壁とを備え、 前記リール収容室を開閉する第1の開閉蓋
と、前記駆動部収容室を開閉する第2の開閉蓋
とが別体に設けられていることを特徴とするフ
イルムカートリツジ。 (2) 前記第1の開閉蓋が、前記第2の開閉蓋が閉
じているときに前記第1の開閉蓋が開くことを
阻止するストツパを有することを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載のフイルムカ
ートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13192887U JPH0540517Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13192887U JPH0540517Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436839U JPS6436839U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH0540517Y2 true JPH0540517Y2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=31388437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13192887U Expired - Lifetime JPH0540517Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540517Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP13192887U patent/JPH0540517Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436839U (ja) | 1989-03-06 |
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