JPH0540598Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540598Y2 JPH0540598Y2 JP12672187U JP12672187U JPH0540598Y2 JP H0540598 Y2 JPH0540598 Y2 JP H0540598Y2 JP 12672187 U JP12672187 U JP 12672187U JP 12672187 U JP12672187 U JP 12672187U JP H0540598 Y2 JPH0540598 Y2 JP H0540598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squelch
- switch
- wireless
- squelch circuit
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000415 inactivating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、無線電話システム等の無線音声端
末システムに関するものである。
末システムに関するものである。
(従来の技術)
従来、無線電話システムでは、非通話時に到来
する不要音を除去するため、スケルチ回路が無線
電話本体装置に設けられている。そして、第2図
に示されるように、無線電話本体装置1には、遠
隔端末3,4が接続されている。遠隔端末3,4
は、電話機であつて送受話器を有し、この送受話
器を用いて通話が可能である。無線電話本体装置
1は無線回線を介して交換機との間で音声信号そ
の他制御信号の送受を行い、遠隔端末3,4に対
する発着信及び通話を可能としている。
する不要音を除去するため、スケルチ回路が無線
電話本体装置に設けられている。そして、第2図
に示されるように、無線電話本体装置1には、遠
隔端末3,4が接続されている。遠隔端末3,4
は、電話機であつて送受話器を有し、この送受話
器を用いて通話が可能である。無線電話本体装置
1は無線回線を介して交換機との間で音声信号そ
の他制御信号の送受を行い、遠隔端末3,4に対
する発着信及び通話を可能としている。
無線回線では、常時様々な電波が存在し、受信
状態となると不要音が遠隔端末3,4の受話器か
ら発せられることになるので、これを防止するた
め、スケルチ回路2が無線電話本体装置1内に設
けられる。そして、スケルチ回路2を動作/非動
作とするために、スケルチスイツチ53,54が第
3図に示されるようにスケルチ回路2に接続され
て設けられていた。このスケルチスイツチ53,
54を「接」側に倒すと、スケルチ回路2が動作
状態となる。また、スケルチスイツチ53,54を
「断」側に倒すとスケルチ回路2が非動作となり、
無線回線の信号による音を遠隔端末3,4の受話
器で聞くことができ、通話可能となる。
状態となると不要音が遠隔端末3,4の受話器か
ら発せられることになるので、これを防止するた
め、スケルチ回路2が無線電話本体装置1内に設
けられる。そして、スケルチ回路2を動作/非動
作とするために、スケルチスイツチ53,54が第
3図に示されるようにスケルチ回路2に接続され
て設けられていた。このスケルチスイツチ53,
54を「接」側に倒すと、スケルチ回路2が動作
状態となる。また、スケルチスイツチ53,54を
「断」側に倒すとスケルチ回路2が非動作となり、
無線回線の信号による音を遠隔端末3,4の受話
器で聞くことができ、通話可能となる。
ところが、スケルチスイツチ53,54は、複数
の遠隔端末3,4が無線電話本体装置1に接続さ
れた場合、第3図に示されるようにスケルチ回路
2に対して並列な関係となる。従つて、遠隔端末
3で通話のために、スケルチスイツチ53を「断」
側に倒したまま忘れてしまうと、遠隔端末4の受
話器から不要音が聞こえ、しかもこれを切ること
ができないという問題点が生じた。
の遠隔端末3,4が無線電話本体装置1に接続さ
れた場合、第3図に示されるようにスケルチ回路
2に対して並列な関係となる。従つて、遠隔端末
3で通話のために、スケルチスイツチ53を「断」
側に倒したまま忘れてしまうと、遠隔端末4の受
話器から不要音が聞こえ、しかもこれを切ること
ができないという問題点が生じた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のように従来の無線音声端末システムによ
ると、無線本体装置に複数の遠隔端末を接続した
場合、スケルチ回路に対して各遠隔端末のスケル
チスイツチが並列の関係になるため、ある遠隔端
末でスケルチスイツチを「断」としたまま忘れる
と、他の遠隔端末の受話器から不要音が聞こえ、
しかも、この他の遠隔端末では不要音を切ること
ができないという問題点が生じた。
ると、無線本体装置に複数の遠隔端末を接続した
場合、スケルチ回路に対して各遠隔端末のスケル
チスイツチが並列の関係になるため、ある遠隔端
末でスケルチスイツチを「断」としたまま忘れる
と、他の遠隔端末の受話器から不要音が聞こえ、
しかも、この他の遠隔端末では不要音を切ること
ができないという問題点が生じた。
本考案は、かかる従来の無線音声端末システム
の問題点を除去せんとしてなされたもので、その
目的は、無線本体装置に複数の遠隔端末を接続し
た場合でも、スケルチスイツチの戻し忘れによる
不具合を防止し、不要音が非通話時に聞こえるこ
とのない無線音声端末システムを提供することで
ある。
の問題点を除去せんとしてなされたもので、その
目的は、無線本体装置に複数の遠隔端末を接続し
た場合でも、スケルチスイツチの戻し忘れによる
不具合を防止し、不要音が非通話時に聞こえるこ
とのない無線音声端末システムを提供することで
ある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案の無線音声端末システムは、非通話時に
到来する不要音を除去するスケルチ回路を有し、
無線回線を介して音声信号の送受を行う無線本体
装置と、 この無線本体装置に接続され、音声信号入力用
の送話器と前記スケルチ回路を動作/非動作とす
るスケルチスイツチとを有する複数の遠隔端末と
から成り、 前記スケルチ回路と前記スケルチスイツチとの
接続経路に、前記送話器のフツクスイツチを直列
に接続して構成した。
到来する不要音を除去するスケルチ回路を有し、
無線回線を介して音声信号の送受を行う無線本体
装置と、 この無線本体装置に接続され、音声信号入力用
の送話器と前記スケルチ回路を動作/非動作とす
るスケルチスイツチとを有する複数の遠隔端末と
から成り、 前記スケルチ回路と前記スケルチスイツチとの
接続経路に、前記送話器のフツクスイツチを直列
に接続して構成した。
(作用)
上記構成によると、遠隔端末の送話器をオンフ
ツクするとフツクスイツチがスケルチ回路とスケ
ルチスイツチにより形成される経路を開くように
働き、スケルチスイツチの戻し忘れによる不具合
を防止できる。
ツクするとフツクスイツチがスケルチ回路とスケ
ルチスイツチにより形成される経路を開くように
働き、スケルチスイツチの戻し忘れによる不具合
を防止できる。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。第1図は本考案の一実施例のブロツク図で
ある。同図において、第2図、第3図と同一の構
成要素には、同一の番号を付し、その説明を省略
する。この実施例の遠隔端末3A,4Aには、
夫々、スケルチ回路2を動作/非動作とするスケ
ルチスイツチ53,54が設けられ、このスケルチ
スイツチ53,54とスケルチ回路2とが形成する
経路中であつて、各遠隔端末3A,4Aには、フ
ツクスイツチ63,64が直列に接続される。この
フツクスイツチ63,64は、遠隔端末3A,4A
の送受話器をオフフツクするとON側に倒れ、送
受話器をオンフツクするとOFF側に倒れる。
する。第1図は本考案の一実施例のブロツク図で
ある。同図において、第2図、第3図と同一の構
成要素には、同一の番号を付し、その説明を省略
する。この実施例の遠隔端末3A,4Aには、
夫々、スケルチ回路2を動作/非動作とするスケ
ルチスイツチ53,54が設けられ、このスケルチ
スイツチ53,54とスケルチ回路2とが形成する
経路中であつて、各遠隔端末3A,4Aには、フ
ツクスイツチ63,64が直列に接続される。この
フツクスイツチ63,64は、遠隔端末3A,4A
の送受話器をオフフツクするとON側に倒れ、送
受話器をオンフツクするとOFF側に倒れる。
このように構成された無線電話システムにおい
て、例えば、遠隔端末3Aで通話を行う場合には
スケルチスイツチ53を「断」側に倒し、送受話
器をオフフツクすると、フツクスイツチ62が
ON側に倒れる。従つて、スケルチ回路2、フツ
クスイツチ63、スケルチスイツチ53の閉路が形
成され、スケルチ回路2は非動作状態となる。こ
の結果、遠隔端末3Aの受話器には無線回線の信
号による音が到来するようになり、通話可能とな
る。
て、例えば、遠隔端末3Aで通話を行う場合には
スケルチスイツチ53を「断」側に倒し、送受話
器をオフフツクすると、フツクスイツチ62が
ON側に倒れる。従つて、スケルチ回路2、フツ
クスイツチ63、スケルチスイツチ53の閉路が形
成され、スケルチ回路2は非動作状態となる。こ
の結果、遠隔端末3Aの受話器には無線回線の信
号による音が到来するようになり、通話可能とな
る。
通話が終了すると、送受話器はオンフツクとさ
れるから、フツクスイツチ63はOFF側へ倒れス
ケルチ回路2とスケルチスイツチ53の経路は開
かれる。従つて、スケルチ回路2が動作状態とな
り、遠隔端末3Aはもちろん、遠隔端末4Aの受
話器から不要音が聞えない。つまり、スケルチス
イツチ53の戻し忘れがあつても、不要音が聞え
ることなく、便利である。
れるから、フツクスイツチ63はOFF側へ倒れス
ケルチ回路2とスケルチスイツチ53の経路は開
かれる。従つて、スケルチ回路2が動作状態とな
り、遠隔端末3Aはもちろん、遠隔端末4Aの受
話器から不要音が聞えない。つまり、スケルチス
イツチ53の戻し忘れがあつても、不要音が聞え
ることなく、便利である。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案によれば、遠隔端
末の送話器をオンフツクすると、フツクスイツチ
がスケルチ回路とスケルチスイツチとにより形成
される経路を開くように働き、スケルチスイツチ
を戻し忘れても、不要音が他方の遠隔端末から発
せられることがなく、便利である。
末の送話器をオンフツクすると、フツクスイツチ
がスケルチ回路とスケルチスイツチとにより形成
される経路を開くように働き、スケルチスイツチ
を戻し忘れても、不要音が他方の遠隔端末から発
せられることがなく、便利である。
第1図は本考案の一実施例のブロツク図、第2
図は無線電話システムの構成例のブロツク図、第
3図は従来の無線電話システムのブロツク図であ
る。 1……無線電話本体装置、2……スケルチ回
路、3A,4A……遠隔端末、53,54……スケ
ルチスイツチ、63,64……フツクスイツチ。
図は無線電話システムの構成例のブロツク図、第
3図は従来の無線電話システムのブロツク図であ
る。 1……無線電話本体装置、2……スケルチ回
路、3A,4A……遠隔端末、53,54……スケ
ルチスイツチ、63,64……フツクスイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 非通話時に到来する不要音を除去するスケルチ
回路を有し、無線回線を介して音声信号の送受を
行う無線本体装置と、 この無線本体装置に接続され、音声信号入力用
の送話器と前記スケルチ回路を動作/非動作とす
るスケルチスイツチとを有する複数の遠隔端末と
から成り、 前記スケルチ回路と前記スケルチスイツチとの
接続経路に、前記送話器のフツクスイツチを直列
に接続したことを特徴とする無線音声端末システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12672187U JPH0540598Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12672187U JPH0540598Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6430939U JPS6430939U (ja) | 1989-02-27 |
| JPH0540598Y2 true JPH0540598Y2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=31378490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12672187U Expired - Lifetime JPH0540598Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540598Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-20 JP JP12672187U patent/JPH0540598Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6430939U (ja) | 1989-02-27 |
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