JPH0540599A - 音声入力装置 - Google Patents

音声入力装置

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Publication number
JPH0540599A
JPH0540599A JP3197735A JP19773591A JPH0540599A JP H0540599 A JPH0540599 A JP H0540599A JP 3197735 A JP3197735 A JP 3197735A JP 19773591 A JP19773591 A JP 19773591A JP H0540599 A JPH0540599 A JP H0540599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
data
input
voice input
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP3197735A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Inazumi
満広 稲積
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP3197735A priority Critical patent/JPH0540599A/ja
Publication of JPH0540599A publication Critical patent/JPH0540599A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーションソフトウェアの変更を必要
とせずに、「かな漢字変換日本語入力」と同等の使い易
い音声入力装置を実現する事である。 【構成】 本発明はデータ入力手段1と、データ出力手
段2と、音声入力選択検出手段3と、音声入力手段4、
音声特徴抽出手段5と、データ記憶手段6と、音声特徴
パタンマッチング手段7と、データ入出力制御手段8と
より構成される。 【効果】 本発明によれば、既存のアプリケーションソ
フトウェアを修正する必要とせず、通常の「かな漢字変
換日本語入力」と同様に用いる事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声入力装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】音声入力装置は非常に効率的な情報入力
手段であると考えられる。しかしながら、音声入力装置
はまだまだ一般的な情報入力手段とはなっていない。そ
れにはいくつかの理由が考えられる。
【0003】最初に考えられるのは当然の事であるが、
音声入力装置を使用する際において、予めそれを含めた
ハードウェアと、音声入力を取り扱えるアプリケーショ
ンソフトウェアを用意する必要があると言う事である。
これらを新規に取り揃えるためには非常に大きなハード
ウェアへの投資が必要とされる。
【0004】更により大きな問題であるのは、音声認識
を取り扱えるアプリケーションソフトウェアが決定的に
不足している事である。従来の技術においては音声認識
を取り扱おうとするとアプリケーションソフトウェア側
で対応する必要があった。しかし、ソフトウェアを作成
する事はハードウェアを作成する事よりも非常に多くの
人的な投資を必要とする。従って、既存のソフトウェア
を音声認識対応にする事は現実的にはまず不可能であ
る。
【0005】また仮に従来のソフトウェアを音声認識入
力に対応したものに書き換えたとしても、それによりそ
のソフトウェアの使用方法等が変化してしまえばユーザ
ーに拒絶される大きな要因となる。
【0006】更に上で述べた問題に加えて、音声認識技
術そのものの問題として、通常のオフィス環境程度の雑
音においても発話区間の切り出しが困難であると言う事
がある。また、音声認識処理はかなり多くの計算機資源
を必要とするため、それを常に動作させておく事は、他
の処理に対して悪影響を与える可能性がある。
【0007】このように、従来的な技術においては、上
で述べてきたような、ハードウェア的、ソフトウェア的
に非常に多くの問題があり、更にそれらの問題を全て解
決したとしても、その上でより使用し易い環境を整える
のは非常に困難であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は上で述べてきたような事であり、本発明の目
的は、上記の課題を解決するために既存のハードウェア
に最小限の音声入力用のハードウェアを追加するのみ
で、かつ、既存のアプリケーションソフトウェアを変更
する事なく使用可能であり、かつユーザーが容易に音声
入力とキー入力を選択できる音声入力装置を実現する事
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の概念の模
式図である。図1を用いて本発明を説明すると、本発明
は、 1)、1組以上のデータ入力手段1と、 2)、1組以上のデータ出力手段2と、 3)、1のデータ入力手段により入力されたデータか
ら、音声入力選択データを検出する音声入力選択検出手
段3と、 4)、音声入力手段4と、 5)、4の音声入力手段により入力された音声の特徴を
抽出する音声特徴抽出手段5と、 6)、音声特徴と、データの対を記憶するデータ記憶手
段6と、 7)、5の音声特徴抽出手段による音声特徴と、6のデ
ータ記憶手段中の音声特徴とを入力として、それらのパ
タンマッチングを行う音声特徴パタンマッチング手段7
と、 8)、1のデータ入力手段と、3の音声入力選択検出手
段と、6のデータ記憶手段と、7の音声特徴パタンマッ
チング手段を入力とし、また、2のデータ出力手段を出
力としてデータの入出力の制御を行うデータ入出力制御
手段8と、をその構成中に含む事を特徴とする音声入力
装置である。
【0010】
【実施例】図1は本発明の概念の模式図である。また、
図2、図3、図4は本発明における処理の概略を示した
図である。以下にこの4つの図を用いて本発明を詳細に
説明する。
【0011】現在用いられているコンピュータの多くは
本体とは独立したキーボードを持っている。あるいは、
端末装置として主な処理を行うコンピュータとは独立し
たものも多い。これらの場合、いずれも本体とは独立し
たCPUを持ち、主な処理を行うコンピュータと通信を
行う事により処理を実行している。
【0012】本発明は、その通信線に接続されたハード
ウェア、及びソフトウェアを用いて音声認識装置を接続
し、広く用いられている「かな漢字変換日本語入力」と
同等に使い易い音声入力装置を実現するものである。も
ちろん、本発明においての通信線への接続は必ずしも物
理的な接続である必要はない。例えば、コンピュータ本
体のデバイスドライバーを介したソフトウェア的な接続
であってもかまわない。
【0013】図1、及び図2を用いて本発明の動作を説
明する。まず予め音声入力選択データを登録しておく。
この選択データは非印字文字、例えばコントロール文字
データを用いる事が考えられる。その後データ入力手段
1から入力されたデータは、音声入力選択検出手段3へ
送られる。もしも入力されたデータが音声入力選択デー
タでなければ、そのデータはデータ入出力制御手段8を
介してデータ出力手段2へ送られ、それにより主な処理
を行うコンピュータ本体へ送られる。この処理はキーボ
ードや端末装置が直接コンピュータ本体へ接続されてい
る通常の場合とまったく同じ動作である。
【0014】もしも、音声入力選択検出手段3へ送られ
たデータが音声入力選択データであったとしたならば、
そのデータそのものは捨てられ、その副作用として音声
入力手段4と音声特徴抽出手段5が起動される。そし
て、この状態において音声は音声入力手段4から入力さ
れた音声の特徴が、音声特徴抽出手段5により抽出され
る。その後、図3に示す処理1が起動される。
【0015】処理1において、音声特徴抽出手段5によ
り抽出された音声特徴と、データ記憶手段6の中の音声
特徴が、音声特徴パタンマッチング手段7において照合
される。
【0016】もしも、入力された音声の特徴をデータ記
憶手段6の中から見つける事が出来たならば、その特徴
パタンの対としてデータ記憶手段6の中に登録されてい
たデータを2のデータ出力手段へ出力する。例えばそれ
は、「住所」と言う音声に対して、「長野県諏訪市大和
3ー3ー5」等と言うような文字列に対応するデータ列
である。この場合、主な処理をするコンピュータ本体に
おいてワードプロセッサ等のプログラムが動作していた
ならば、これはその音声入力がなされた時点でのカーソ
ル位置に上の文字列が入力された事と同じ結果を与え
る。つまり、アプリケーションソフトウェアに手を加え
る事なく音声入力を実現する事ができる。この音声特徴
と対になっているデータは、必ずしも「文字」に対応す
るデータである必要はない。例えば、ある機能を実現す
るためのコントロールデータである等の「文字」ではな
いデータである事も当然可能である。
【0017】もしも、入力された音声の特徴をデータ記
憶手段6の中から見つける事が出来なかったならば、未
知パタンに対応する予め登録されたデータ、例えば、
「??????」等も文字に相当するデータを2のデー
タ出力手段へ出力する。
【0018】通常その出力されたデータ列はCRT上へ
エコーバックされ、ユーザはそれを確認し、入力を確定
するかどうかの判断を行う。もしも、ユーザが入力確定
の処理を行えば、この音声入力を確定とし、例えば改行
データ等を出力する。もしもユーザが確定の処理を行わ
なければ、図4に示す文字列の修正を行う処理2が起動
される。
【0019】処理2は本質的に通常の文字列の修正処理
である。例えば「住所」に対し「??????」が出力
された場合、ユーザは通常の修正操作と同じようにカー
ソルキー等を用い、その文字列を「長野県諏訪市大和3
ー3ー5」等と修正し、確定操作を行う。そうするとシ
ステムは今入力された音声パタンに対して、この修正さ
れた文字列を対応させて登録をする。
【0020】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれば
既存のハードウェアに最小限の音声入システムを加える
だけで、ソフトウェアには何の変更も加える事なく音声
入力を実現する事ができる。また、上の操作は現在広く
用いられている「かな漢字変換日本語入力」と同等の操
作であり、ユーザに容易に受け入れらるものである。ま
た音声認識処理においても、本発明の方法によれば、ユ
ーザーが容易に音声入力とキーボード入力とを切り替え
る事が可能であり、発話区間の切り出し誤り等は起こら
ず、また計算機資源の負荷も非常に小さいものである。
【0021】本発明において、本発明のハードウェア
的、ソフトウェア的な附加部分がコンピュータ本体から
独立している必要はない。これはコンピュータ本体に含
まれたハードウェアを用い、ソフトウェア的なキーボー
ドデバイスドライバープログラムとして実現する事も可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成の概念の模式図である。
【図2】 本発明の処理全体の概略アルゴリズムを示す
フローチャートである。
【図3】 本発明の音声特徴パタンマッチング処理の概
略アルゴリズムを示すフローチャートである。
【図4】 本発明のデータ修正の概略アルゴリズムを示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1:データ入力手段 2:データ出力手段 3:音声入力選択検出手段 4:音声入力手段 5:音声特徴抽出手段 6:データ記憶手段 7:音声特徴パタンマッチング手段 8:データ入出力制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1)、1組以上のデータ入力手段と、 2)、1組以上のデータ出力手段と、 3)、1のデータ入力手段により入力されたデータか
    ら、音声入力選択データを検出する音声入力選択検出手
    段と、 4)、音声入力手段と、 5)、4の音声入力手段により入力された音声の特徴を
    抽出する音声特徴抽出手段と、 6)、音声特徴と、データの対を記憶するデータ記憶手
    段と、 7)、5の音声特徴抽出手段による音声特徴と、6のデ
    ータ記憶手段中の音声特徴とを入力として、それらのパ
    タンマッチングを行う音声特徴パタンマッチング手段
    と、 8)、1のデータ入力手段と、3の音声入力選択検出手
    段と、6のデータ記憶手段と、7の音声特徴パタンマッ
    チング手段を入力とし、また、2のデータ出力手段を出
    力としてデータの入出力の制御を行うデータ入出力制御
    手段と、 をその構成中に含む事を特徴とする音声入力装置。
JP3197735A 1991-08-07 1991-08-07 音声入力装置 Pending JPH0540599A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3197735A JPH0540599A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 音声入力装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3197735A JPH0540599A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 音声入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0540599A true JPH0540599A (ja) 1993-02-19

Family

ID=16379472

Family Applications (1)

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JP3197735A Pending JPH0540599A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 音声入力装置

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JP (1) JPH0540599A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5519776A (en) * 1993-12-10 1996-05-21 Sharp Kabushiki Kaisha Cordless telephone with battery charger
US6044281A (en) * 1995-11-28 2000-03-28 Uniden Corporation Cordless telephone set having charging terminal configured for holding handset
JP2017076030A (ja) * 2015-10-14 2017-04-20 凸版印刷株式会社 情報処理装置、および、情報処理プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5519776A (en) * 1993-12-10 1996-05-21 Sharp Kabushiki Kaisha Cordless telephone with battery charger
US6044281A (en) * 1995-11-28 2000-03-28 Uniden Corporation Cordless telephone set having charging terminal configured for holding handset
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