JPH0644263B2 - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JPH0644263B2
JPH0644263B2 JP62272165A JP27216587A JPH0644263B2 JP H0644263 B2 JPH0644263 B2 JP H0644263B2 JP 62272165 A JP62272165 A JP 62272165A JP 27216587 A JP27216587 A JP 27216587A JP H0644263 B2 JPH0644263 B2 JP H0644263B2
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kana
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dictionary
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明 濱田
保司 小渕
広勝 秋山
安久 中村
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明はワードプロセッサのような文字処理装置に関
し、特に、平がなおよび片かな入力が可能で、かな漢字
変換機能を有した文字処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の文字処理装置においては、かな漢字変換
用辞書の中に表記が片かなの語(以下片かな語という)
を有する装置は提案されている。この装置においては、
入力の際に平がなと片かなの切換えが不要であるため便
利である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、片かな語は新しく造られる語が多いた
め、あらかじめ辞書に良く使われる語を用意しておくこ
とは不可能である。また、使用者が片かな語を登録する
ことも手間のかかるものである。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもの
で、入力された片かな語を辞書に自動的に登録すること
により、入力の際の平がな、片かなの切換えの手間を省
いた文字処理装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 第1図はこの発明の構成を示すブロック図である。
この図に示すように、この発明は、文字列を入力する入
力手段201と、平がな文字列とそれに対応する語を登
録した辞書手段202と、前記入力手段201から入力
された平がな文字列を前記辞書手段202に基づいて対
応する語に変換する変換手段203と、前記変換手段2
03により変換された文字列を記憶する記憶手段204
と、前記記憶手段204に記憶された文字列より片かな
文字列及びこの片かな文字列に所定の文法接続関係で付
随する文字列を抽出する抽出手段205と、前記抽出手
段205により抽出された文字列を対応する平がな文字
列と合わせて前記辞書手段202に登録する登録手段2
06を備えたことを特徴とする文字処理装置である。
(ホ)作用 この発明によれば、入力手段201から入力された平が
な文字列は、変換手段203により、対応する語に変換
され、記憶手段204に記憶される。
その後、抽出手段205により、片かな文字列及びこの
片かな文字列に所定の文法接続関係で付随する文字列が
抽出され、登録手段206により、抽出された文字列が
対応する平がな文字列と合わされて登録される。
従って、一度片かなで入力された語については平がな、
片かなの切換えが不要になり、入力に要する手間を省く
ことが可能になる。また、片かな文字列に付随する、例
えば接尾語や接頭語などの文字列が片かな文字列と共に
一語として登録されるので、かな漢字変換への悪影響を
緩和することができる。
(ヘ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述す
る。なお、これによってこの発明が限定されるものでは
ない。
第2図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
この図において、1はかな漢字変換機能を有した変換
部、2はかな文字が入力されたりそのかな文字を漢字に
変換するための指示がおこなわれるキーボード、3はキ
ーボード2から入力された内容を表示したり変換結果の
確認がおこなわれるCRTディスプレイである。4はか
な漢字変換用の辞書であり、あらかじめ所定のかな漢字
変換内容が登録されている標準辞書部41と、使用者が
新たに登録することができる登録辞書部42を備えてい
る。
5はキーボード2から入力された片かな文字列(以下片
かな列という)を処理単位ごとに区分けして切り離す、
いわゆる切り出しをおこなって登録辞書部42へ登録す
る登録処理部、6はキーボード2から入力されたかな文
字列(以下かな列という)をかな漢字変換するために格
納する入力バッファ、7はかな漢字変換された文字列を
格納する変換結果バッファ、8は入力バッファ6に格納
されたかな列と変換結果バッファ7に格納された文字列
との対応関係を処理単位ごとに格納するポインタであ
り、変換部1、かな漢字変換用の辞書4、登録処理部
5、入力バッファ6、変換結果バッファ7およびポイン
タ8は、CPU,ROM,RAM,I/Oポートを備え
たマイクロコンピュータから構成されている。
第3図はキーボード2の配列を示す説明図であり、図に
示すように、キーボード2は、入力するかな列を平がな
あるいは片かなに切換えるための“カタカナ”キー21
と“ひらがな”キー22を有している。
このような構成において、以下に動作を説明する。
第4図は片かな列を含む入力かな列をかな漢字変換した
結果の一例を示す説明図である。
“カタカナ”キー21および“ひらがな“キー22によ
って片かな、平がなを切換えて片かな混じりのかな列を
キーボード2から入力し変換を指示すると、図に示すよ
うな状態になる。ここで片かな列は、全体を「名詞」、
「サ変動詞」、「形容詞」などと仮定して処理すれば、
登録辞書部42にその片かな列に対応する片かな語が登
録されていなくても図のような結果が得られる。
ポインタ8は、入力バッファ6と変換結果バッファ7の
処理単位の境界を示しており、図においては、「カソー
ド/カソード」、「ていこう/抵抗」がそれぞれ一つの
処理単位である。
このかな漢字変換の第1候補が得られた時点で変換部1
は、登録処理部5に片かな語の切り出しと登録処理を開
始させる。
第5図は登録処理部5の処理を示すフローチャート図で
あり、以下、第5図に従って片かな語の切り出しと登録
の処理を説明する。
まず、登録処理部5は、入力バッファ6とポインタ8を
参照して、入力バッファ6に含まれている片かな列で全
体が一つの処理単位であるものを探す。これが登録する
片かな語の候補となる(ステップ100)。
そして、変換部1との通信により、最新のステップ10
0の処理の後、変換結果バッファ7の内容が修正された
かどうかをチェックする(ステップ101)。修正があ
ればステップ100へ分岐する(ステップ102)。
続いて、次の変換のための新規のかな入力やカーソル移
動などにより変換が確定したかどうかを変換部1との通
信によりチェックする(ステップ103)。未確定なら
ステップ101へ分岐する(ステップ104)。
そして最後に、ステップ100で切り出された片かな語
候補(この場合「カソード/カソード」)の入力かな列
に相当する「カソード」を、対応する平がな文字列を
“読み”として登録辞書部42に登録する。ただし同じ
語が既に登録辞書部42にあれば登録しない(ステップ
105)。
このような処理により、片かな語「かそーど/カソー
ド」が登録辞書部42に登録され、一度片かなで入力さ
れた「カソード」という語については、次回から片か
な、平がなの切換えが不要になり、入力に要する手間を
省くことが可能となる。
なお、上記の例では、片かな語のみ登録する例を示した
が、入力される片かな列が短い場合には、その前後の処
理単位を併せて一語として登録してもよい。
例えば、片かな列が2字以下の場合、片かな列に後接す
る接尾語、名詞、形容動詞(表記が漢字2字のもの)な
どがあれば、この片かな列と後接単位を一語とみなして
登録するようにしてもよい。
第6図はこのような場合の一例として、「エミッション
減退」を略語の「エミ減」と変換した場合を示す説明図
である。
この場合、2個の処理単位を一語(「えみげん/エミ
減」)として登録することになる。
このように、“読み”の短い語での登録を防ぐことによ
って、かな漢字変換への悪影響を緩和することができ
る。当然、接頭語と片かな列のような組み合わせや、3
個以上の処理単位を一語とみなしてもよい。
また、第5図に示したステップ105で、変換結果バッ
ファ7に格納されている片かな語を登録辞書部42に登
録する際、その片かな語が既に登録されている語である
かどうかを判別するようにしているが、ステップ100
の切り出しの段階で、変換結果バッファ7に格納されて
いる片かな語が、登録辞書部42に基づいて処理された
ものであるかどうかをチェックするようにしてもよい。
(ト)発明の効果 この発明によれば、一度片かなで入力された語について
は、次回から平がなで入力して片かな語に変換すること
が可能となる。従って、平がな、片かなの切換えが不要
になり、入力に要する手間を省くことが可能になる。ま
た、片かな文字列に付随する、例えば接尾語や接頭語な
どの文字列を片かな文字列と共に一語として登録するの
で、かな漢字変換への悪影響を緩和することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図はキ
ーボードの配列を示す説明図、第4図は片かな列を含む
入力かな列をかな漢字変換した結果の一例を示す説明
図、第5図は登録処理部の処理を示すフローチャート
図、第6図は「エミッション減退」を略語の「エミ減」
と変換した場合を示す説明図である。 1……変換部、2……キーボード、 3……CRTディスプレイ、4……第1RAM、 5……登録処理部、6……入力バッファ、 7……変換結果バッファ、8……第2RAM、 21……“カタカナ”キー、 22……“ひらがな”キー、41……標準辞書部、 42……登録辞書部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 安久 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−73466(JP,A) 特開 昭59−140545(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字列を入力する入力手段と、 平がな文字列とそれに対応する語を登録した辞書手段
    と、 前記入力手段から入力された平がな文字列を前記辞書手
    段に基づいて対応する語に変換する変換手段と、 前記変換手段により変換された文字列を記憶する記憶手
    段と、 前記記憶手段に記憶された文字列より片かな文字列及び
    この片かな文字列に所定の文法接続関係で付随する文字
    列を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出された文字列を対応する平がな
    文字列と合わせて前記辞書手段に登録する登録手段を備
    えたことを特徴とする文字処理装置。
JP62272165A 1987-10-28 1987-10-28 文字処理装置 Expired - Lifetime JPH0644263B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62272165A JPH0644263B2 (ja) 1987-10-28 1987-10-28 文字処理装置

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JP62272165A JPH0644263B2 (ja) 1987-10-28 1987-10-28 文字処理装置

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JP8231587A Division JPH09106396A (ja) 1996-09-02 1996-09-02 文字処理装置

Publications (2)

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JPH01113860A JPH01113860A (ja) 1989-05-02
JPH0644263B2 true JPH0644263B2 (ja) 1994-06-08

Family

ID=17509989

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819933A (ja) * 1981-07-29 1983-02-05 Toshiba Corp かな漢字変換装置
JPS59140545A (ja) * 1983-01-31 1984-08-11 Comput Basic Mach Technol Res Assoc 仮名漢字変換装置
JPS62130458A (ja) * 1985-11-30 1987-06-12 Fujitsu Ltd かな漢字変換処理方式
JPS6373466A (ja) * 1986-09-17 1988-04-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 日本語入力装置

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JPH01113860A (ja) 1989-05-02

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