JPH0540687Y2 - - Google Patents

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JPH0540687Y2
JPH0540687Y2 JP1319689U JP1319689U JPH0540687Y2 JP H0540687 Y2 JPH0540687 Y2 JP H0540687Y2 JP 1319689 U JP1319689 U JP 1319689U JP 1319689 U JP1319689 U JP 1319689U JP H0540687 Y2 JPH0540687 Y2 JP H0540687Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、駆動機構に関する。詳しくは、フレ
ームにモータとこのモータの回転により駆動され
るギヤとを固定する構造に関する。
[従来の技術] 例えば、プリンタの紙送り機構では、フレーム
にモータとこのモータの回転をプラテンギヤやト
ラクタギヤへ伝達するギヤ列とを固定した駆動機
構が用いられている。
従来、フレームにモータを固定するには、フレ
ームに複数のねじ孔を穿設するとともに、モータ
のフランジに前記ねじ孔と対応する複数の貫通孔
を形成し、その各貫通孔をねじ孔に対応させた状
態において、止めねじを貫通孔を通してねじ孔に
螺合し、両者を締付け固定していた。
また、フレームギヤ列を固定するには、フレー
ム自体にスタツドを一体形成または圧入し、この
スタツドに各ギヤを取付けていた。あるいは、ギ
ヤ列をギヤブロツクとして構成してある場合に
は、そのギヤブロツクを止めねじを使用してフレ
ームに固定していた。
[考案が解決しようとする課題] 従来のように、モータおよびギヤブロツクを止
めねじを使用してフレームに固定していたので
は、作業能率が悪く、工数がかかるという欠点が
あつた。
特に、ギヤ列の固定に当つて、フレーム自体に
スタツドを一体形成または圧入することは、フレ
ーム自体が他の部品を支持する大きさを有してい
ることから、作業がしずらい。また、スタツドを
圧入する工程において不良品となつた場合には、
フレーム自体は無論、それ以前にフレームに加工
した全ての加工工程が無駄になるという問題があ
つた。
ここに、本考案の目的は、このような従来の課
題を解消し、モータおよびこのモータによつて駆
動されるギヤを簡単かつ能率的にフレームに固定
することができる駆動機構を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] そのため、本考案では、フレームに、モータ
と、このモータの回転により駆動されるギヤとを
それぞれ固定した駆動機構において、前記フレー
ムに、そのフレームのモータ取付面と一定の隙間
を隔てて対向する挟持片を有する複数のフツクを
設けるとともに、前記モータに、前記フレームの
モータ取付面と挟持片との間に差込み可能に挿入
される複数の取付部を設け、前記フレームのモー
タ取付面と前記取付部との間に、その取付部を前
記挟持片へ付勢する突起および前記ギヤを支持す
るスタツドを有するギヤ支持部材を介在させた、
ことを特徴とする。
[作用] フレームのモータ取付面にギヤ支持部材を組込
み、続いて、ギヤ支持部材とフツクの挟持片との
隙間へモータの取付部を強制的に差込むと、モー
タの取付部はギヤ支持部材の突起によつて挟持片
へ付勢された状態で固定されると同時に、ギヤ支
持部材もフレームとモータとで挟持された状態で
固定されるから、ギヤ支持部材のスタツドにギヤ
を支持させればよい。
従つて、モータの固定に当つては、モータの取
付部をフツクの挟持片の隙間へ強制的に差込むだ
けでよいから、モータを簡単かつ能率的にフレー
ムに固定することができる。また、ギヤの固定に
当つては、モータの固定によつてモータとフレー
ムとの間に保持されたギヤ支持部材のスタツドに
ギヤを支持するだけでよいので、ギヤを簡単かつ
能率的にフレームに固定することができる。
[実施例] 以下、本考案をプリンタの紙送り機構に適用し
た一実施例について図面を参照して説明する。
プリンタの紙送り機構では、印字ヘツドのピン
数によつて最少紙送り量が異なる。例えば、印字
ヘツドのピン数が9ピンの場合には最少紙送り量
は1/144″、印字ヘツドのピン数が24ピンの場合に
は最少紙送り量は1/180″である。
最小紙送り量が異なる機種では、紙送りを行う
プラテンギヤやトラクタギヤを駆動させるモータ
およびこのモータの回転を各ギヤへ伝達するギヤ
列の取付け位置を最少紙送り量によつて変える必
要がある。
そこで、まず、9ピンの場合の駆動機構と24ピ
ンの場合の駆動機構とを第6図で説明する。
9ピンの場合の駆動機構では、A1を中心とし
てモータギヤaを配置し、このモータギヤaの回
転をB1を中心とするリダクシヨンギヤb1で減速
してプラテンギヤdへ伝達する。また、モータギ
ヤaの回転をリダクシヨンギヤb1で減速し、C1
中心とするアイドラギヤc1を介してトラクタギヤ
eへ伝達する。
24ピンの場合の駆動機構では、A2を中心とし
てモータギヤaを配置し、このモータギヤaの回
転をB2を中心とするリダクシヨンギヤb2で減速
してプラテンギヤdへ伝達する。また、モータギ
ヤaの回転をリダクシヨンギヤb2で減速し、C2
中心とするアイドラギヤc2を介してトラクタギヤ
eへ伝達する。
従つて、9ピンの場合の駆動機構と24ピンの場
合の駆動機構とでは、モータギヤaの中心位置
A1,A2、リダクシヨンギヤb1,b2の中心位置B1
B2およびアイドラギヤc1,c2の中心位置C1、C2
が互いに異なるので、通常は、これらを支持する
フレームやモータの取付部の形状を変えなければ
ならない。
本実施例では、このような最少紙送り量が異な
る場合でも、フレームおよびモータを変更するこ
となく、共通使用できるように構成したものであ
る。
すなわち、本実施例の駆動機構は、第1図に示
す如く、フレーム11と、このフレーム11に固
定されるステツピングモータ31と、前記ギヤ
b1,c1を支持するギヤ支持部材411および前記
ギヤb2,c2を支持するギヤ支持部材412とから
構成されている。
前記フレーム11には、前記モータギヤaの中
心位置A1,A2を中心とする長孔12、前記リダ
クシヨンギヤb1,b2の中心位置B1,B2を中心と
する長孔13および前記アイドラギヤc1,c2の中
心位置C1、C2を中心とする長孔14がそれぞれ
形成されているとともに、れらの周囲4箇所に前
記モータ31を固定するためのフツク15,1
6,17,18がそれぞれ設けられている。な
お、19,20は前記長孔12を挟んで対角位置
に設けられたボスで、前記ギヤ支持部材411
412を位置決めするためのものである。
各フツク15〜18は、第2図および第3図に
も示す如く、フレーム11のモータ取付面11A
と一定の隙間を隔てて対向する挟持片21を有す
る形状に切起されている。つまり、長孔12を挟
んで対向する一対のフツク15,16は、フレー
ム11からほぼL字形状に挟持片21が形成され
ている。そして、その挟持片21,21の内面側
には球面状の突起22,23が一体的に形成され
ている。また、長孔12を挟んで対向する他の一
対のフツク17,18は、挟持片21,21を上
壁として互いに対向する面および一方の対角面を
それぞれ開口した箱形に形成されている。そし
て、その挟持片21,21の内面側には山状の突
起24が一体的に形成されている。
前記ステツピンングモータ31には、そのモー
タ31の出力軸33に前記モータギヤaが取付け
られているとともに、周囲4箇所に前記フレーム
11のモータ取付面11Aと各フツク15〜18
の挟持片21との隙間に差込み可能な取付部34
〜37を有する取付部材38が取付けられてい
る。なお、32は出力軸33の軸受筒である。
取付部34〜37のうち、前記出力軸33を挟
んで対向する一対の取付部34,35には、前記
挟持片21の突起22,23の径より僅か小さい
径でその突起22,23に係合する係合孔39,
40が形成されている。各係合孔39,40は、
前記出力軸33を中心として180度離れた位置で
かつ出力軸33からの距離が異なる位置にそれぞ
れ設けられている。ここでは、第4図および第5
図に示す如く、出力軸33の軸心から係合孔39
の中心までの距離をL1、出力軸33の軸心から
係合孔40の中心までの距離をL2とし、距離L1
−L2の差が前記モータギヤaの中心位置A1,A2
間の距離と等しくなるように設定されている。
前記ギヤ支持部材411,412は、最少紙送り
量によつて選択されたいずれか一方が、前記フレ
ーム11とモータ31との間に介在された状態で
組込まれる。ここでは、9ピンの場合にはギヤ支
持部材411が、24ピンの場合にはギヤ支持部材
412が選択されるようになつている。
ギヤ支持部材411には、その対角位置に前記
フレーム11のボス19,20に嵌合する位置決
め孔421,431が形成されているとともに、こ
の位置決め孔421,431がボス19,20に嵌
合した状態において、前記モータギヤaの中心位
置A1と対応する位置に前記ステツピングモータ
31の軸受筒32が嵌合する大きさのガイド孔4
1が形成されている。また、前記モータ31の
取付部材38と接する面側には、そのモータ31
の取付部材38を前記各フツク15〜18の挟持
片21へ付勢する球面状の突起451〜481が一
体的に設けられている。さらに、それとは反対側
面には、前記リダクシヨンギヤb1およびアイドラ
ギヤc1の中心位置B1,C1と対応する位置にこれ
らのギヤb1,c1を支持するスタツド491,501
がそれぞれ突設されている。
ギヤ支持部材412には、その対角位置に前記
フレーム11のボス19,20に嵌合する位置決
め孔422,432が形成されているとともに、こ
の位置決め孔422,432がボス19,20に嵌
合した状態において、前記モータギヤaの中心位
置A2と対応する位置に前記ステツピングモータ
31の軸受筒32が嵌合する大きさのガイド孔4
2が形成されている。また、前記モータ31の
取付部材38と接する面側には、そのモータ31
の取付部材38を前記各フツク15〜18の挟持
片21へ付勢する球面状の突起452〜482は一
体的に設けられている。さらに、それとは反対側
面には、前記リダクシヨンギヤb2およびアイドラ
ギヤc2の中心位置B2,C2と対応する位置にこれ
らのギヤb2,c2を支持するスタツド492,502
がそれぞれ突設されている。
次に、本実施例の作用を説明する。
9ピン用の駆動機構を構成する場合には、ギヤ
支持部材411を用いる。ギヤ支持部材411のス
タツド491,501をフレーム11の長孔13,
14に差込みながら、位置決め孔421,431
フレーム11の2本のボス19,20に嵌合させ
ると、その2本のボス19,20によつてギヤ支
持部材411がフレーム11に対して位置決めさ
れる。
続いて、ステツピングモータ31を第4図の二
点鎖線の状態にセツトする。このとき、ステツピ
ングモータ31の軸受筒32がギヤ支持部材41
のガイド孔441に嵌合した状態となる。この状
態において、ステツピングモータ31を第4図中
反時計方向へ回動させ、取付部材38の取付部3
4〜37をフレーム11のモータ取付面11Aと
各フツク15〜18の挟持片21との間の隙間に
強制的に差込む。
すると、取付部34,35の係合孔39,40
が挟持片21の突起22,23に係合するので、
ステツピングモータ31がフレーム11に対して
位置決めされる。この状態では、ギヤ支持部材4
1の突起451〜481によつてステツピングモ
ータ31の取付部34〜37が各フツク15〜1
8の挟持片21へ付勢された状態となるから、ス
テツピングモータ31はガタなく確実にフレーム
11に固定される。
最後に、フレーム11の裏面側に突出したスタ
ツド491,501にリダクシヨンギヤb1およびア
イドラギヤc1を支持させると、リダクシヨンギヤ
b1はモータギヤaとプラテンギヤdとに、アイド
ラギヤc1はリダクシヨンギヤb1とトラクタギヤe
とにそれぞれ噛合された状態となる。
従つて、ステツピングモータ31の回転をモー
タギヤaおよびリダクシヨンギヤb1を介してプラ
テンギヤdへ、リダクシヨンギヤb1の回転をアイ
ドラギヤc1を介してトラクタギヤeへ、それぞれ
伝達することができる。
一方、24ピン用の駆動機構を構成する場合に
は、ギヤ支持部材412を用いる。この場合、上
記と同様な方法でギヤ支持部材412をフレーム
11に位置決めした後、ステツピングモータ31
を第5図の二点鎖線の状態にセツトする。つま
り、第4図の状態に対してステツピングモータ3
1の取付角度を180度回転させた状態にセツトす
る。このとき、ステツピングモータ31の軸受筒
32がギヤ支持部材412のガイド孔442に嵌合
することは、上記と同様である。
この状態において、ステツピングモータ31を
第5図中反時計方向へ回動させ、取付部材38の
取付部34〜37をフレーム11のモータ取付面
11Aと各フツク15〜18の挟持片21との間
の隙間に強制的に差込む。
すると、第3図に示すように、取付部34,3
5の係合孔39,40が挟持片21の突起22,
23に係合するので、ステツピングモータ31が
フレーム11に対して位置決めされるとともに、
ギヤ支持部材412の突起452〜482によつて
ステツピングモータ31の取付部34〜37が各
フツク15〜18の挟持片21へ付勢された状態
で固定される。
このとき、ステツピングモータ31の出力軸3
3の軸心から取付部34,35の係合孔39,4
0の中心までの距離L1、L2の差がモータギヤa
の中心位置A1,A2間の距離と等しくなつている
いるので、出力軸33のモータギヤaの中心は
A2に位置することになる。
最後に、フレーム11の裏面側に突出したスタ
ツド492,502にリダクシヨンギヤb2およびア
イドラギヤc2を支持させると、リダクシヨンギヤ
b2はモータギヤaとプラテンギヤdとに、アイド
ラギヤc2はリダクシヨンギヤb2とトラクタギヤe
とにそれぞれ噛合された状態となる。
従つて、ステツピングモータ31の回転をモー
タギヤaおよびリダクシヨンギヤb2を介してプラ
テンギヤdへ、リダクシヨンギヤb2の回転をアイ
ドラギヤc2を介してトラクタギヤeへ、それぞれ
伝達することができる。
従つて、本実施例によれば、最低紙送り量の異
なる機種ごとにギヤ支持部材411,412を用意
しておけば、フレーム11およびステツピングモ
ータ31を交換することなく、これらを共通使用
することができる。
また、フレーム11にはそのフレーム11のモ
ータ取付面11Aと一定の隙間を隔てて対向する
挟持片21を有する複数のフツク15〜18を設
けるとともに、ステツピングモータ31にはこれ
らのフツク15〜18に差込み可能な取付部34
〜37を有する取付部材38を設け、フレーム1
1にギヤ支持部材411または412を組込んだ状
態において、各取付部34〜37をフツク15〜
18に強制的に差込み、ギヤ支持部材411また
は412の突起451〜481または452〜482
ステツピングモータ31を各フツク15〜18の
挟持片21へ付勢してフレーム11に対して固定
するようにしたので、ステツピングモータ31の
固定を簡単にかつ能率的に行うことができる。
また、フツク15,16の挟持片21に突起2
2,23を設けるとともに、取付部34,35に
突起22,23と係合する係合孔39,40を形
成したので、取付部34〜37をフツク15〜1
8に強制的に差込むと、係合孔39,40が突起
22,23と係合するので、ステツピングモータ
31をフレーム11に対して位置決めすることが
できる。しかも、各ギヤ支持部材411,412
は、ステツピングモータ31の軸受筒32と嵌合
するのでガイド孔441,442が形成されている
ので、これによつても位置決めすることができ
る。
また、ステツピングモータ31の出力軸33の
軸心から取付部34,35の係合穴39,40の
中心までの距離L1,L2を異なるように形成した
ので、ステツピングモータ31の取付角度を180
度回転させれば、出力軸33の位置を変えること
ができる。従つて、ステツピングモータ31の取
付部の形状を全て変更することなくそのまま異な
る機種に適用することができる。
また、ギヤ支持部材411,412には、各機種
に対応するギヤ取付位置にリダクシヨンギヤb1
b2およびアイドラギヤc1,c2を支持するスタツド
491,501,492,502を突設したので、こ
れらのリダクシヨンギヤb1、b2およびアイドラギ
ヤc1,c2の取付けを簡単かつ能率的に行うことが
できる。
なお、上記実施例では、フレーム11に4つの
フツク15〜18を設けるとともに、ステツピン
グモータ31にそのフツク15〜18と対応する
数の取付部34〜37を設けたが、フツクおよび
取付部の数は少なくとも2以上であればよい。フ
ツクおよび取付部の数を2または3とすれば、ス
テツピングモータ31を回転によつてではなく、
横方向へスライドさせることによつて各取付部を
フツクに差込むことができる。
また、上記実施例では、ステツピングモータ3
1の回転をプラテンギヤdとトラクタギヤeとに
伝達するために、各ギヤ支持部材411,412
2本のスタツド491,501,492,502を突
設したが、ステツピングモータ31の回転をいず
れか一方のギヤd,eへ伝達するだけでよい場合
には1本のスタツドのみでもよい。さらに、その
1本のスタツドに直接駆動ギヤを取付けるように
してもよい。
また、上記実施例では、プリンタの紙送り機構
における駆動機構について説明したが、本考案
は、これに限られるものでなく、モータの回転に
よつてギヤを駆動させる駆動機構一般に適用する
ことができる。
[考案の効果] 以上の通り、本考案によれば、モータの固定に
当つては、モータの取付部をフツクの挟持片の隙
間へ差込むだけでよいから、モータを簡単かつ能
率的にフレームに固定することができる。また、
ギヤの固定に当つては、スタツドにギヤを支持す
るだけでよいので、ギヤを簡単かつ能率的にフレ
ームを固定することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
分解斜視図、第2図はフレームの断面図、第3図
はフレームにモータおよびギヤ支持部材を組込ん
だ状態を示す図、第4図はモータとフレームの各
フツクとの係合状態を示す図、第5図は第4図の
状態に対してモータの取付角度を180度回転させ
た状態を示す図、第6図はプリンタの紙送り機構
における駆動機構を示す図である。 11……フレーム、15〜18……フツク、2
1……挟持片、31……ステツピングモータ、3
4〜37……取付部、411,412……ギヤ支持
部材、451〜481,452〜482……突起、4
1,501,492,502……スタツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フレームに、モータと、このモータの回転によ
    り駆動されるギヤとをそれぞれ固定した駆動機構
    において、 前記フレームに、そのフレームのモータ取付面
    と一定の隙間を隔てて対向する挟持片を有する複
    数のフツクを設けるとともに、 前記モータに、前記フレームのモータ取付面と
    挟持片との間に差込み可能に挿入される複数の取
    付部を設け、 前記フレームのモータ取付面と前記取付部との
    間に、その取付部を前記挟持片へ付勢する突起お
    よび前記ギヤを支持するスタツドを有するギヤ支
    持部材を介在させた、 ことを特徴とする駆動機構。
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