JPH0540837Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0540837Y2
JPH0540837Y2 JP1988040140U JP4014088U JPH0540837Y2 JP H0540837 Y2 JPH0540837 Y2 JP H0540837Y2 JP 1988040140 U JP1988040140 U JP 1988040140U JP 4014088 U JP4014088 U JP 4014088U JP H0540837 Y2 JPH0540837 Y2 JP H0540837Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boiling
tank
basket
noodles
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988040140U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01155929U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988040140U priority Critical patent/JPH0540837Y2/ja
Publication of JPH01155929U publication Critical patent/JPH01155929U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0540837Y2 publication Critical patent/JPH0540837Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Noodles (AREA)
  • Commercial Cooking Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は麺類を茹でる装置に関するもので、特
に自動的に茹でるのに適したものである。
(従来の技術) 麺類を茹でる従来の装置は食堂、売店等に見ら
れる如く1基の大型の釜であり、手作業によつて
茹で上げられる。しかし異種の麺は別々に茹でる
べきであるので、それを実現しかつ作業性を向上
する装置を開発し、出願した(実開昭62−30732
号参照)。
(技術的課題) 本考案は前記の開発方針を更に推進したもので
その課題は、茹で籠を回転式にしてボイルタンク
と組合せて、麺類を茹で籠で受け、タンク内の湯
をくぐらせ、送り出すことにより、多量の麺類を
より迅速かつ一様に茹でることができるようにす
ることにある。
(技術的手段) 前記課題を解決するため本考案は、基台1の幅
方向に延びた回転軸2を有し、麺類を受けかつ茹
でた後送り出す茹で籠3を前記回転軸2の周囲に
それとともに回転可能に1個所又は2個所以上取
付け、茹で籠3の下位の基台に茹で籠3が夫々独
立して浸漬しつつ移動できる半径を有し、内部に
茹で篭中の麺類を茹でる湯を貯溜するボイルタン
ク4を設け、該ボイルタンク4への茹で籠3の入
口側に麺類の投入部5を設け、また出口側に送出
部6を設けるとともに、該ボイルタンク4をその
送出部側で基台1に回動可能に軸支し、かつその
ボイルタンク4に前記茹で篭3を回転軸2により
軸支するという手段を講じたものである。
複数個の茹で籠3は回転軸2の1箇所に等間隔
に設けられ風車状となるので、数箇所とすれば十
数食分となる。
各々の茹で籠3は投入部5では一面で麺類を受
け、送出部6では前記面の裏側で麺類を押出すた
め、該面は鋼やパンチングメタンのような有孔板
により形成された部分を有する。
(実施例) 図面を参照して説明すると、装置基台1は最上
部にて回転軸2に取付けられた茹で籠3と、その
下位のボイルタンク4及びさらにその下に固定さ
れたバーナ8とを有し、ボイルタンク4は前端部
を中心として湯を捨てるために反転可能とされ、
回転軸2はそのボイルタンク4に軸受されてい
る。9は回転軸2の軸受を示す。
前記茹で籠3は回転軸2の軸方向に4箇所設置
され、各箇所では回転方向に4個等間隔で設けら
れているので、計16個を擁する。各茹で籠3はパ
ンチングメタル材(又は金網材等)により断面略
コ字型に形成され、側板で囲まれた軸方向の有孔
板10の1面が麺類を受ける面、その裏面が茹で
た麺類を押出す面である。それ故茹で籠3は麺類
を茹で乍ら移動させることができる。
ボイルタンク4は茹で籠3の箇所にあわせて4
個並列しており、側面形は茹で籠3の先端の回転
半径より僅かに大な内のりの円弧形に形成され、
内幅は茹で籠3の幅より僅か大に設定されている
ので、タンク内は前後の茹で籠3によつて各室に
区画されその中で麺類が他室へ移動しないように
構成されている。11はボイルタンク4の両側に
取付けた支持腕、12は支軸7と共動するアーム
で、上限、下限のリミツトスイツチ12a,12
bと接触しタンクの排湯を制御する。
麺類の投入部5は、茹で籠3のボイルタンク4
への入口側にタンクと同数設けられており、送出
部6は篩状で水切槽6aを付属し出口側にタンク
と同数設けられている。13は送出部6の下位に
基台1より突設した受皿状受台、14はドレーン
を示す。
回転軸2と支軸7は夫々別のモータ15,16
にスプロケツト171〜174,181,182及び
チエン19を介して駆動されており、制御箱20
に於る操作で回転用モータ15は茹で籠3を定速
回転させ、また反転用モータ16により必要時に
ボイルタンク4を反転させることができる(第1
図鎖線)。なお、回転用モータ15を1個だけ用
い、ボイルタンクを反転させる機構との間でクラ
ツチ類により動力を切換えるように構成すること
もできる。
ボイルタンク4へ予熱水を送るため投入部5の
後方に予熱湯槽21が設けられている。該槽21
は下部に給水口22、上部に出湯口23を有し、
バーナ8の排煙を逃す煙道24が内部に設けられ
ているので投入部5からボイルタンク4へ供給さ
れる水を予熱することができる。
25は前記の麺類茹で装置に付帯する麺類投入
機を示す。これは台枠26上に設けられた機内よ
り突出するシユート27を投入部5と同数有して
おり、外部より搬入されるトレイに多数盛られた
麺類の玉を1個づつシユート27に落す移動子2
8が前後方向のレール29を移動するもので、茹
で装置と連動する。なお、30は制御箱、31は
コンプレツサを示す。投入部5には4個のシーソ
ー型投入箱32が並設され、茹で籠3が前端を下
方へ押下げることで下向きとなり麺を投入する。
33は支軸、34は後部支えを示す。35は丼で
ある。
(考案の作用) 以上の装置に於て、投入部5へ麺類の玉が投入
されると、麺類は回転する茹で麺31(第1図)
を構成する板の上麺で受けられ、湯が張られたボ
イルタンク4内に回転軸2の回転に伴つて浸され
る。湯内では次の茹で籠34を構成する板の下面
で押されて送出部6へ押上げられ、そこで水切り
後丼35などに落されることとなる。
この作業が全ての茹で籠3について行なわれる
が、茹でられる麺類は各独立したボイルタンク4
内を回転移動するため、隣接ボイルタンク4,4
間では麺類も茹で汁も混じり合わず、風味を損な
わない。なお茹で時間の調節は茹で篭の回転速度
の調節によつて行なわれ、投入機5の作動タイミ
ングもそれに合わせられる。
ボイルタンク中の湯を交換する場合、ボイルタ
ンク4を軸支している支軸を中心に該タンク4を
回転させる。該タンク4は例えば前端を中心に後
端を跳ね上げると、湯をあけることができる。そ
のため瞬時にタンク内の湯を排出でき、またボイ
ルタンク上の茹で篭3も該ボイルタンク4と一体
に動くので取り外すような作業も必要がない。
(考案の効果) 従つて本考案によれば麺類は茹で籠3によつて
受け入れられ、湯中に一定時間滞在し、再び茹で
籠3によつて押出されるもので、茹で時間は茹で
籠3の回転に要する時間によつて決められるた
め、麺の種類に適合した茹で時間に設定し易く、
各独立したボイルタンク4内で一定の茹で作業が
行なわれるので茹で過ぎや茹で不足は起らず、品
質が一定しており、大量の茹で麺を均質に茹で上
げて安定供給することが可能となる効果を奏す
る。特にボイルタンク4が独立しているので異な
る種類の麺でも風味を損なうことがなく、投入間
隔を変えることで茹で時間を違えて茹でることが
でき、売れ行きの多少に応じて麺量を調節する場
合も操作し易い。また茹で篭3はボイルタンク4
に軸支され、ボイルタンク4も基台2に軸止され
ているので、ボイルタンク内の湯の交換が速やか
に行なわれる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る麺類茹で装置の1実施例を
示すもので第1図は側面図、第2図は正面図、第
3図は平面図である。 1……基台、2……回転軸、3……茹で籠、4
……ボイルタンク、5……投入部、6……送出
部、7……支軸、8……バーナ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基台1の幅方向に延びた回転軸2を有し、麺
    類を受けかつ茹でた後送り出す茹で籠3を前記
    回転軸2の周囲にそれとともに回転可能に1個
    所又は2個所以上取付け、茹で籠3の下位の基
    台に茹で籠3が夫々独立して浸漬しつつ移動で
    きる半径を有し、内部に茹で篭中の麺類を茹で
    る湯を貯溜するボイルタンク4を設け、該ボイ
    ルタンク4への茹で籠3の入口側に麺類の投入
    部5を設け、また出口側に送出部6を設けると
    ともに、該ボイルタンク4をその送出部側で基
    台1に回動可能に軸支し、かつそのボイルタン
    ク4に前記茹で篭3を回転軸2により軸支した
    構成を有する麺類茹で装置。 (2) 回転軸2の軸方向の2箇所以上の部位に、回
    転軸より半径方向に突出する茹で籠3が1箇所
    につき複数個等間隔で設けられた実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の麺類茹で装置。 (3) ボイルタンク4は基台1の幅方向支軸7によ
    り回動可能に基台1に取付けられている実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の麺類茹で装置。
JP1988040140U 1988-03-26 1988-03-26 Expired - Lifetime JPH0540837Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988040140U JPH0540837Y2 (ja) 1988-03-26 1988-03-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988040140U JPH0540837Y2 (ja) 1988-03-26 1988-03-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01155929U JPH01155929U (ja) 1989-10-26
JPH0540837Y2 true JPH0540837Y2 (ja) 1993-10-15

Family

ID=31266615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988040140U Expired - Lifetime JPH0540837Y2 (ja) 1988-03-26 1988-03-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0540837Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01155929U (ja) 1989-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107114431B (zh) 一种煎饼果子全自动联合生产及网络售卖一体机
US3614924A (en) Continuous cooker
US9429362B2 (en) Drying apparatus
CN105395043B (zh) 一种蒸煮一体式蒸锅
CN109744854B (zh) 一种自动煮面机
CN108670010B (zh) 一种面条自动烹饪设备
CN210383594U (zh) 一种自助炒饭售卖机
CN206565774U (zh) 全自动多锅位烹饪装置
JP3255866B2 (ja) 食品材料の連続煎炒装置
CN220056725U (zh) 一种茶油压榨加工中茶籽蒸炒装置
KR100852583B1 (ko) 회전 숯불 구이판
US2713302A (en) Corn-popping machine
CN208490797U (zh) 物料炒制机
CN209950357U (zh) 煎糕机构
CN112806845B (zh) 多功能自动煮面机
CN210158466U (zh) 一种自动打包装置及自助炒饭售卖机
CN210697200U (zh) 一种球形炒饭装置及包括其的自助炒饭售卖机
CN210095469U (zh) 一种炒饭装置
US1869541A (en) Food preparing machine
CN220712769U (zh) 一种茶叶双锅炒干机
JPS5823756A (ja) 連続蒸し焼機
CN218999435U (zh) 一种连续式扁形茶炒制机
CN223490095U (zh) 一种用于中药炮制的炒药机
JP7553144B1 (ja) 食材の加熱撹拌機
CN210408117U (zh) 一种移动载料机构及自助炒饭售卖机