JPH0540926A - 磁気デイスクに対する信号記録方法 - Google Patents
磁気デイスクに対する信号記録方法Info
- Publication number
- JPH0540926A JPH0540926A JP34956391A JP34956391A JPH0540926A JP H0540926 A JPH0540926 A JP H0540926A JP 34956391 A JP34956391 A JP 34956391A JP 34956391 A JP34956391 A JP 34956391A JP H0540926 A JPH0540926 A JP H0540926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- track
- head
- gap
- servo pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラックピッチと等しい幅のサーボパターン
の記録を容易に達成する。 【構成】 トラックピッチTP に等しい幅のR/Wギャ
ップ3を有する記録ヘッド2aと、このR/Wギャップ
3の両端部分に対応するように配置された一対の消去ギ
ャップ9、10を有する消去ヘッド2bとの複合ヘッド
を用意する。イニシャライズデータはR/Wギャップ3
で記録し、消去ギャップ9、10でこの両側部分を消去
する。サーボパターンはR/Wギャップ3でトラック中
心間に記録する。
の記録を容易に達成する。 【構成】 トラックピッチTP に等しい幅のR/Wギャ
ップ3を有する記録ヘッド2aと、このR/Wギャップ
3の両端部分に対応するように配置された一対の消去ギ
ャップ9、10を有する消去ヘッド2bとの複合ヘッド
を用意する。イニシャライズデータはR/Wギャップ3
で記録し、消去ギャップ9、10でこの両側部分を消去
する。サーボパターンはR/Wギャップ3でトラック中
心間に記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフロッピーディスク装置
又はこれに類似する磁気ディスク装置で使用する磁気デ
ィスクに対してイニシャライズデータ及びトラックサー
ボのためのサーボパターンを記録する方法に関する。
又はこれに類似する磁気ディスク装置で使用する磁気デ
ィスクに対してイニシャライズデータ及びトラックサー
ボのためのサーボパターンを記録する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すようにフロッピーディスク1
は、同心円状に多数のトラックT0 〜TN を有する。こ
の各トラックT0 〜TN には複数のセクタ(sector)が
含まれ、各セクタには図4に示す如く、IDフィール
ド、ギャップ(GAP)、データフィールドが含まれて
いる。IDフィールドにはセクタの開始とアドレスを示
す情報が記録され、データフィールドにはデータ、CR
Cビット等が記録され、ギャップはデータを保護するた
めの緩衝地帯として働く。
は、同心円状に多数のトラックT0 〜TN を有する。こ
の各トラックT0 〜TN には複数のセクタ(sector)が
含まれ、各セクタには図4に示す如く、IDフィール
ド、ギャップ(GAP)、データフィールドが含まれて
いる。IDフィールドにはセクタの開始とアドレスを示
す情報が記録され、データフィールドにはデータ、CR
Cビット等が記録され、ギャップはデータを保護するた
めの緩衝地帯として働く。
【0003】ところで、無記録のディスクに主情報デー
タを直接に書き込むことは実際上困難であるので、図4
のフォーマットに従ってIDフィールド情報、データフ
ィールドにおける必要な情報から成るイニシャライズデ
ータを予め書き込む。また磁気ヘッドをトラック上に正
確に追従させるトラックサーボのためのサーボパターン
を書き込むことがある。
タを直接に書き込むことは実際上困難であるので、図4
のフォーマットに従ってIDフィールド情報、データフ
ィールドにおける必要な情報から成るイニシャライズデ
ータを予め書き込む。また磁気ヘッドをトラック上に正
確に追従させるトラックサーボのためのサーボパターン
を書き込むことがある。
【0004】図5は従来の192TPI(トラック・パ
ー・インチ)のトラックT0 〜T2におけるデータ記録
領域D0 〜D2 とサーボパターン記録領域S0 〜S3 と
無記録領域M0 〜M3 を示す。データ記録領域D0 〜D
2 はその中心が各トラックT0 〜T2 の中心に一致する
ように配置されている。サーボパターン記録領域S0〜
S3 はイニシャライズデータを記録する磁気ヘッドと同
一の磁気ヘッドで記録され、データ記録領域D0 〜D2
のトラック幅TW と同じ幅を有してトラックT1 〜T2
の相互間の中央に配置されている。なお最外周のトラッ
クT0 よりも外側のサーボパターン記録領域S0 は更に
外側にトラックがある場合と同様な位置に書き込まれて
いる。トラックピッチTP は2TW よりも小さいので、
サーボパターン記録領域S0 〜S3 の一部はデータ記録
領域D0 〜D2 の延長上にある。従って、トラック幅T
W の磁気ヘッドで走査すると、データ記録領域D0 〜D
2上が走査されると共に、サーボパターン記録領域S0
〜S3 の一部も走査され、サーボパターンの記録を読み
取ることができる。例えばトラックT0 においては、ま
ず第1のサーボパターン記録領域S0 の読み取りが行わ
れ、この読み取り出力レベルが保持される。次に、第2
のサーボパターン記録領域S1 が読み取られ、この読み
取り出力レベルと既に読み取った第1のサーボパターン
記録領域S0の読み取り出力レベルとが比較され、この
比較出力(誤差出力)が零になる様に磁気ヘッド移動用
の直流モータ又はボイスコイルモータ又はリニアモータ
が制御される。なお、ステッピングモータであっても1
トラック多ステップの場合には、サーボパターンによる
制御が可能である。上述の如きサーボパターンによる制
御を行えば、磁気ヘッドをトラックT0 〜T2 の中心に
一致させることができる。
ー・インチ)のトラックT0 〜T2におけるデータ記録
領域D0 〜D2 とサーボパターン記録領域S0 〜S3 と
無記録領域M0 〜M3 を示す。データ記録領域D0 〜D
2 はその中心が各トラックT0 〜T2 の中心に一致する
ように配置されている。サーボパターン記録領域S0〜
S3 はイニシャライズデータを記録する磁気ヘッドと同
一の磁気ヘッドで記録され、データ記録領域D0 〜D2
のトラック幅TW と同じ幅を有してトラックT1 〜T2
の相互間の中央に配置されている。なお最外周のトラッ
クT0 よりも外側のサーボパターン記録領域S0 は更に
外側にトラックがある場合と同様な位置に書き込まれて
いる。トラックピッチTP は2TW よりも小さいので、
サーボパターン記録領域S0 〜S3 の一部はデータ記録
領域D0 〜D2 の延長上にある。従って、トラック幅T
W の磁気ヘッドで走査すると、データ記録領域D0 〜D
2上が走査されると共に、サーボパターン記録領域S0
〜S3 の一部も走査され、サーボパターンの記録を読み
取ることができる。例えばトラックT0 においては、ま
ず第1のサーボパターン記録領域S0 の読み取りが行わ
れ、この読み取り出力レベルが保持される。次に、第2
のサーボパターン記録領域S1 が読み取られ、この読み
取り出力レベルと既に読み取った第1のサーボパターン
記録領域S0の読み取り出力レベルとが比較され、この
比較出力(誤差出力)が零になる様に磁気ヘッド移動用
の直流モータ又はボイスコイルモータ又はリニアモータ
が制御される。なお、ステッピングモータであっても1
トラック多ステップの場合には、サーボパターンによる
制御が可能である。上述の如きサーボパターンによる制
御を行えば、磁気ヘッドをトラックT0 〜T2 の中心に
一致させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年フロッ
ピーディスク装置の高密度化が進み、例えば、384T
PIのディスク装置や768TPIのディスク装置があ
る。そして、192TPIの低トラック密度ディスク装
置で記録したデータを、384TPIや768TPIの
高トラック密度ディスク装置で読み取りをしたい場合が
ある。この場合、トラックの中心に高トラック密度ディ
スク装置の磁気ヘッドの中心を一致させると、データは
正常に読み取られる。しかし、サーボパターンの記録領
域S0 〜S3 は、トラックと同一の幅TW に形成され、
トラックの中心から間隔Aだけ離れているので、磁気ヘ
ッドで走査される部分が少なくなり、S/Nが悪くなる
か、最悪の場合にはサーボパターンの読み取りが不可能
になる。
ピーディスク装置の高密度化が進み、例えば、384T
PIのディスク装置や768TPIのディスク装置があ
る。そして、192TPIの低トラック密度ディスク装
置で記録したデータを、384TPIや768TPIの
高トラック密度ディスク装置で読み取りをしたい場合が
ある。この場合、トラックの中心に高トラック密度ディ
スク装置の磁気ヘッドの中心を一致させると、データは
正常に読み取られる。しかし、サーボパターンの記録領
域S0 〜S3 は、トラックと同一の幅TW に形成され、
トラックの中心から間隔Aだけ離れているので、磁気ヘ
ッドで走査される部分が少なくなり、S/Nが悪くなる
か、最悪の場合にはサーボパターンの読み取りが不可能
になる。
【0006】なお、図5においてサーボパターンの記録
領域S0 〜S3のトラック幅とデータ記録領域D0 〜D3
のトラック幅とが同一であるのは、サーボパターンと
データとの両方をデータ記録用磁気ヘッドを使用して記
録するためである。また、フロッピーディスクにおける
記録においては、磁気ヘッドのオフトラックによる問題
を解決するためにトンネルイレーズ型磁気ヘッドが使用
される。従って、図5に示すようにデータ記録トラック
の相互間には所定幅の無記録領域M0 〜M3 が生じ、デ
ータ記録トラックの幅はトラックピッチよりも狭い。1
つのサーボパターンを隣接する2つのトラックで共用す
るようにデータ記録トラックの相互間にサーボパターン
を位置決めすると、サーボパターンはトラックの中心か
ら必然的に間隔Aだけ離れる。
領域S0 〜S3のトラック幅とデータ記録領域D0 〜D3
のトラック幅とが同一であるのは、サーボパターンと
データとの両方をデータ記録用磁気ヘッドを使用して記
録するためである。また、フロッピーディスクにおける
記録においては、磁気ヘッドのオフトラックによる問題
を解決するためにトンネルイレーズ型磁気ヘッドが使用
される。従って、図5に示すようにデータ記録トラック
の相互間には所定幅の無記録領域M0 〜M3 が生じ、デ
ータ記録トラックの幅はトラックピッチよりも狭い。1
つのサーボパターンを隣接する2つのトラックで共用す
るようにデータ記録トラックの相互間にサーボパターン
を位置決めすると、サーボパターンはトラックの中心か
ら必然的に間隔Aだけ離れる。
【0007】本発明の目的は、両側に無記録領域を有す
るようにイニシャライズデータの記録及びサーボパター
ンの記録を容易に達成することができる磁気ディスクに
対する信号記録方法を提供することにある。
るようにイニシャライズデータの記録及びサーボパター
ンの記録を容易に達成することができる磁気ディスクに
対する信号記録方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、同心円状に複数のトラックが生じるように
記録媒体磁気ディスクにイニシャライズデータとトラッ
クサーボのためのサーボパターンとを記録する方法にお
いて、前記イニシャライズデータの記録トラックのピッ
チに等しいトラック幅を有する記録用ギャップを備えた
記録ヘッドと、前記記録用ギャップの両端部分に対応す
るように配置された一対の消去用ギャップを備えた消去
ヘッドとから成る複合ヘッドを用意するステップと、前
記トラックの中心に前記記録用ギャップの中心を一致さ
せ、前記記録ヘッドで前記ディスクを走査することによ
って前記イニシャライズデータを記録し、且つ前記記録
ヘッドで形成した前記イニシャライズデータの記録領域
の両端部分を前記消去ヘッドによって消去して前記イニ
シャライズデータの記録トラックを形成するステップ
と、1つのトラックの中心とこのトラックに隣接するも
う1つのトラックの中心との間に前記記録用ギャップを
位置決めし、前記記録ヘッドで前記ディスクを走査して
前記サーボパターンを記録するステップとを有すること
を特徴とする磁気ディスクに対する信号記録方法に係わ
るものである。
の本発明は、同心円状に複数のトラックが生じるように
記録媒体磁気ディスクにイニシャライズデータとトラッ
クサーボのためのサーボパターンとを記録する方法にお
いて、前記イニシャライズデータの記録トラックのピッ
チに等しいトラック幅を有する記録用ギャップを備えた
記録ヘッドと、前記記録用ギャップの両端部分に対応す
るように配置された一対の消去用ギャップを備えた消去
ヘッドとから成る複合ヘッドを用意するステップと、前
記トラックの中心に前記記録用ギャップの中心を一致さ
せ、前記記録ヘッドで前記ディスクを走査することによ
って前記イニシャライズデータを記録し、且つ前記記録
ヘッドで形成した前記イニシャライズデータの記録領域
の両端部分を前記消去ヘッドによって消去して前記イニ
シャライズデータの記録トラックを形成するステップ
と、1つのトラックの中心とこのトラックに隣接するも
う1つのトラックの中心との間に前記記録用ギャップを
位置決めし、前記記録ヘッドで前記ディスクを走査して
前記サーボパターンを記録するステップとを有すること
を特徴とする磁気ディスクに対する信号記録方法に係わ
るものである。
【0009】
【作用及び効果】本発明においては、記録ヘッドのギャ
ップがトラックピッチに等しい幅を有するので、この記
録用ギャップを使用してトラックピッチと等しい幅を有
するサーボパターンを記録することができる。イニシャ
ライズデータは消去ヘッドによってトンネルイレーズさ
れるので、イニシャライズデータの記録トラックの両側
に無記録領域(消去領域)が生じ、磁気ヘッドのオフト
ラックに対処することができる。従って、本発明によれ
ばトラック幅が互いに異なるイニシャライズデータとサ
ーボパターンとを同一のヘッドによって容易且つ低コス
トに記録することができる。
ップがトラックピッチに等しい幅を有するので、この記
録用ギャップを使用してトラックピッチと等しい幅を有
するサーボパターンを記録することができる。イニシャ
ライズデータは消去ヘッドによってトンネルイレーズさ
れるので、イニシャライズデータの記録トラックの両側
に無記録領域(消去領域)が生じ、磁気ヘッドのオフト
ラックに対処することができる。従って、本発明によれ
ばトラック幅が互いに異なるイニシャライズデータとサ
ーボパターンとを同一のヘッドによって容易且つ低コス
トに記録することができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明の実施例に従う192TPIフロッピーディスクの
データ記録領域D0 〜D4 とサーボパターン記録領域S
0〜S5 と無記録領域M0 〜M5 を示す。図4に示すフ
ォーマットに従うイニシャライズデータ記録領域D0 〜
D4 は、トラック幅TW を有して従来と同様に各トラッ
クT0 〜T4 の中心に一致するように書き込まれてい
る。一方、サーボパターン記録領域S0 〜S5 は各トラ
ックT0 〜T4 の中心から隣接するトラックの中心に及
ぶトラックピッチTP と等しい幅を有している。即ち、
TP >TW であるから、サーボパターン記録領域S0 〜
S5 の幅はトラック幅Tw よりも大きい。
発明の実施例に従う192TPIフロッピーディスクの
データ記録領域D0 〜D4 とサーボパターン記録領域S
0〜S5 と無記録領域M0 〜M5 を示す。図4に示すフ
ォーマットに従うイニシャライズデータ記録領域D0 〜
D4 は、トラック幅TW を有して従来と同様に各トラッ
クT0 〜T4 の中心に一致するように書き込まれてい
る。一方、サーボパターン記録領域S0 〜S5 は各トラ
ックT0 〜T4 の中心から隣接するトラックの中心に及
ぶトラックピッチTP と等しい幅を有している。即ち、
TP >TW であるから、サーボパターン記録領域S0 〜
S5 の幅はトラック幅Tw よりも大きい。
【0011】図1に示すような記録パターンは、図2に
示す磁気ヘッド2により形成することができる。この磁
気ヘッド2は、192TPIに対応するトラック幅TW
より大きく且つトラックピッチTP に等しい幅のR/W
(読み出し/書き込み)用ギャップ3を有するコア4か
ら成る記録再生ヘッド2aと一対の消去ギャップ9、1
0を有するコア11から成る消去ヘッド2bとの複合ヘ
ッドである。幅TE の消去ギャップ9、10はR/Wギ
ャップ3の両端部分に対応するように配置されている。
消去ギャップ9、10の幅TE は(TP −TW )/2に
設定されている。
示す磁気ヘッド2により形成することができる。この磁
気ヘッド2は、192TPIに対応するトラック幅TW
より大きく且つトラックピッチTP に等しい幅のR/W
(読み出し/書き込み)用ギャップ3を有するコア4か
ら成る記録再生ヘッド2aと一対の消去ギャップ9、1
0を有するコア11から成る消去ヘッド2bとの複合ヘ
ッドである。幅TE の消去ギャップ9、10はR/Wギ
ャップ3の両端部分に対応するように配置されている。
消去ギャップ9、10の幅TE は(TP −TW )/2に
設定されている。
【0012】図2の磁気ヘッド2を使用して図1のパタ
ーンを得る場合には、消去ギャップ9、10を含む消去
ヘッド2bに消去電流を流し、且つR/Wギャップ3を
含むR/Wヘッド2aにイニシャライズデータの記録電
流を流して図1のデータ記録領域D0 〜D4 を順次に形
成する。この時、R/Wギャップ3の中心はトラックの
中心に一致させる。R/Wギャップ3はトラックピッチ
TP と同一の記録トラックを形成するが、この両端部分
が消去ギャップ9、10によって消去される。従って、
トラック相互間に無記録領域M0 〜M4 を有するデータ
記録トラックが得られる。このデータ記録トラックの幅
は所望トラック幅TW である。次に、R/Wギャップ3
をデータ記録トラックの中心の相互間に位置決めし、消
去ヘッド2bはオフにしてR/Wヘッド2aでサーボパ
ターンS0 〜S5 を図1に示すように記録する。サーボ
パターンS0 〜S5 のトラック幅はトラックピッチTP
に等しい。サーボパターンS0 〜S5 はタイミング調整
して各トラックT0 〜T4 の所定角度位置に記録する。
ーンを得る場合には、消去ギャップ9、10を含む消去
ヘッド2bに消去電流を流し、且つR/Wギャップ3を
含むR/Wヘッド2aにイニシャライズデータの記録電
流を流して図1のデータ記録領域D0 〜D4 を順次に形
成する。この時、R/Wギャップ3の中心はトラックの
中心に一致させる。R/Wギャップ3はトラックピッチ
TP と同一の記録トラックを形成するが、この両端部分
が消去ギャップ9、10によって消去される。従って、
トラック相互間に無記録領域M0 〜M4 を有するデータ
記録トラックが得られる。このデータ記録トラックの幅
は所望トラック幅TW である。次に、R/Wギャップ3
をデータ記録トラックの中心の相互間に位置決めし、消
去ヘッド2bはオフにしてR/Wヘッド2aでサーボパ
ターンS0 〜S5 を図1に示すように記録する。サーボ
パターンS0 〜S5 のトラック幅はトラックピッチTP
に等しい。サーボパターンS0 〜S5 はタイミング調整
して各トラックT0 〜T4 の所定角度位置に記録する。
【0013】図1ではデータ及びサーボパターンの書き
込み領域D0 〜D4 、S0 〜S5 が斜線を付して説明的
に示されているが、実際には、例えばMFM方式等でビ
ット単位で記録される。そして、サーボパターンは、複
数ビットを連続的に記録することにより形成される。
込み領域D0 〜D4 、S0 〜S5 が斜線を付して説明的
に示されているが、実際には、例えばMFM方式等でビ
ット単位で記録される。そして、サーボパターンは、複
数ビットを連続的に記録することにより形成される。
【0014】図1に示すパターンのディスクから例えば
384TPIの高トラック密度ディスク装置でデータを
読み取る場合には、磁気ヘッドのトラック幅が狭くな
る。しかし、磁気ヘッドのギャップの中心をトラックT
0 〜T4 の中心に一致させれば、データ記録領域D0 〜
D4 のデータは確実に読み取ることができる。また、高
トラック密度磁気ヘッドによるサーボパターン記録領域
S0 〜S5 の読み取りとトラックサーボは従来と同様に
行われる。この時、磁気ヘッドのギャップの半分がサー
ボパターン記録領域S0 〜S5 を走査するので、S/N
がさほど悪くならない。従って、サーボパターンの読み
取りに基づくトラックサーボが良好に達成される。
384TPIの高トラック密度ディスク装置でデータを
読み取る場合には、磁気ヘッドのトラック幅が狭くな
る。しかし、磁気ヘッドのギャップの中心をトラックT
0 〜T4 の中心に一致させれば、データ記録領域D0 〜
D4 のデータは確実に読み取ることができる。また、高
トラック密度磁気ヘッドによるサーボパターン記録領域
S0 〜S5 の読み取りとトラックサーボは従来と同様に
行われる。この時、磁気ヘッドのギャップの半分がサー
ボパターン記録領域S0 〜S5 を走査するので、S/N
がさほど悪くならない。従って、サーボパターンの読み
取りに基づくトラックサーボが良好に達成される。
【0015】本実施例によれば、トンネルイレーズ方式
の記録に使用するヘッドを使用してトラックピッチTP
に等しい幅のサーボパターンを記録することができるの
で、トラックピッチTP に等しい幅のサーボパターンの
記録を低コスト且つ容易に達成することができる。
の記録に使用するヘッドを使用してトラックピッチTP
に等しい幅のサーボパターンを記録することができるの
で、トラックピッチTP に等しい幅のサーボパターンの
記録を低コスト且つ容易に達成することができる。
【図1】本発明の実施例に係わる磁気ディスク上の記録
パータンを示す平面図である。
パータンを示す平面図である。
【図2】本発明の実施例に係わる磁気ヘッドを示す平面
図である。
図である。
【図3】磁気ディスクの平面図である。
【図4】データフォーマットを示す図である。
【図5】従来の記録パターンを示す平面図である。
3 R/Wギャップ 9、10 消去ギャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 同心円状に複数のトラックが生じるよう
に記録媒体磁気ディスクにイニシャライズデータとトラ
ックサーボのためのサーボパターンとを記録する方法に
おいて、 前記イニシャライズデータの記録トラックのピッチに等
しいトラック幅を有する記録用ギャップを備えた記録ヘ
ッドと、前記記録用ギャップの両端部分に対応するよう
に配置された一対の消去用ギャップを備えた消去ヘッド
とから成る複合ヘッドを用意するステップと、 前記トラックの中心に前記記録用ギャップの中心を一致
させ、前記記録ヘッドで前記ディスクを走査することに
よって前記イニシャライズデータを記録し、且つ前記記
録ヘッドで形成した前記イニシャライズデータの記録領
域の両端部分を前記消去ヘッドによって消去して前記イ
ニシャライズデータの記録トラックを形成するステップ
と、 1つのトラックの中心とこのトラックに隣接するもう1
つのトラックの中心との間に前記記録用ギャップを位置
決めし、前記記録ヘッドで前記ディスクを走査して前記
サーボパターンを記録するステップとを有することを特
徴とする磁気ディスクに対する信号記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34956391A JPH0540926A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 磁気デイスクに対する信号記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34956391A JPH0540926A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 磁気デイスクに対する信号記録方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25562685A Division JPS62114117A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 磁気デイスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540926A true JPH0540926A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=18404566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34956391A Pending JPH0540926A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 磁気デイスクに対する信号記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540926A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127971A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-09 | Fujitsu Ltd | Forming method of sector signal |
| JPS5826368A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Comput Basic Mach Technol Res Assoc | デ−タトラツクフオ−マツト |
| JPS60224117A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-11-08 | ア−ウイン マグネテイツク システムズ インコ−ポレイテツド | 磁気媒体上にトラックの情報を予め記録する方法 |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP34956391A patent/JPH0540926A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127971A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-09 | Fujitsu Ltd | Forming method of sector signal |
| JPS5826368A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Comput Basic Mach Technol Res Assoc | デ−タトラツクフオ−マツト |
| JPS60224117A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-11-08 | ア−ウイン マグネテイツク システムズ インコ−ポレイテツド | 磁気媒体上にトラックの情報を予め記録する方法 |
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