JPH0540938Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540938Y2 JPH0540938Y2 JP15567187U JP15567187U JPH0540938Y2 JP H0540938 Y2 JPH0540938 Y2 JP H0540938Y2 JP 15567187 U JP15567187 U JP 15567187U JP 15567187 U JP15567187 U JP 15567187U JP H0540938 Y2 JPH0540938 Y2 JP H0540938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- strut assembly
- strut
- hook
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、自動車用サスペンシヨンにおけるス
トラツトアセンブリ(ストラツトサブアセンブ
リ)のコイルスプリングを収縮してこのストラツ
トアセンブリを分解したり組立てたりするストラ
ツトアセンブリ分解組立装置に関する。
トラツトアセンブリ(ストラツトサブアセンブ
リ)のコイルスプリングを収縮してこのストラツ
トアセンブリを分解したり組立てたりするストラ
ツトアセンブリ分解組立装置に関する。
[従来の技術]
従来より、この種の装置あるいは治具として、
第14図に示すようなものが提案されている。こ
の第14図に示すものでは、ストラツトアセンブ
リを分解したり組立たりする際に、ストラツトア
センブリのコイルスプリングを上下のプレート
a,bで挾むようにセツトし、下方のプレートb
における雌ねじ部cに螺合する2本のねじ軸d
(このねじ軸dは上方のプレートaには遊嵌され
ている)を回転操作することにより、相対的に下
方のプレートbを上方のプレートaに近づけて、
コイルスプリングを収縮してゆくことが行なわれ
ている。
第14図に示すようなものが提案されている。こ
の第14図に示すものでは、ストラツトアセンブ
リを分解したり組立たりする際に、ストラツトア
センブリのコイルスプリングを上下のプレート
a,bで挾むようにセツトし、下方のプレートb
における雌ねじ部cに螺合する2本のねじ軸d
(このねじ軸dは上方のプレートaには遊嵌され
ている)を回転操作することにより、相対的に下
方のプレートbを上方のプレートaに近づけて、
コイルスプリングを収縮してゆくことが行なわれ
ている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来のストラツトア
センブリ分解組立装置では、例えば数人が1日か
けなければ、1台分のフロントサスペンシヨンコ
イルスプリングの組み替え作業ができない等、作
業性が悪い上に、種々のコイルスプリングに対応
させることが難しいという問題点がある。
センブリ分解組立装置では、例えば数人が1日か
けなければ、1台分のフロントサスペンシヨンコ
イルスプリングの組み替え作業ができない等、作
業性が悪い上に、種々のコイルスプリングに対応
させることが難しいという問題点がある。
本考案はこのような問題点を解決しようとする
もので、ストラツトアセンブリの分解・組立を短
時間で行なえるとともに、種々のコイルスプリン
グにも十分対応できる、ストラツトアセンブリ分
解組立装置を提供することを目的とする。
もので、ストラツトアセンブリの分解・組立を短
時間で行なえるとともに、種々のコイルスプリン
グにも十分対応できる、ストラツトアセンブリ分
解組立装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
このため、本考案のストラツトアセンブリ分解
組立装置は、ストラツトアセンブリのコイルスプ
リングを収縮して同ストラツトアセンブリを分解
したり組立てたりするストラツトアセンブリ分解
組立装置において、周上に沿い突設された少なく
とも3本のサポートロツドをそなえるとともに、
これらのサポートロツドで囲まれる空間の一端部
に配設され上記コイルスプリングの一端に当接し
て同コイルスプリングを収縮しうる第1のコイル
スプリング収縮機構と、上記空間の他端部におい
て上記コイルスプリングの他端部に係止して上記
第1のコイルスプリング収縮機構と協働して上記
コイルスプリング収縮しうる第2のコイルスプリ
ング収縮機構とをそなえ、同第2のコイルスプリ
ング収縮機構が、上記の各サポートロツドの長手
方向に沿い形成されたガイド溝と、同ガイド溝に
対し進退自在に設けられるとともに上記コイルス
プリングの他端部に係止して上記ガイド溝に沿い
移動しうるフツクと、一端部が上記フツクに連係
接続され中間部が上記ガイド溝に沿つて延在し上
記サポートロツドの他端の雌ねじ部と螺合し他端
部が上記サポートロツドから突出したねじ軸と、
同ねじ軸の他端部に装着され同ねじ軸を回転操作
する操作ハンドルとをそなえて構成されたことを
特徴としている。
組立装置は、ストラツトアセンブリのコイルスプ
リングを収縮して同ストラツトアセンブリを分解
したり組立てたりするストラツトアセンブリ分解
組立装置において、周上に沿い突設された少なく
とも3本のサポートロツドをそなえるとともに、
これらのサポートロツドで囲まれる空間の一端部
に配設され上記コイルスプリングの一端に当接し
て同コイルスプリングを収縮しうる第1のコイル
スプリング収縮機構と、上記空間の他端部におい
て上記コイルスプリングの他端部に係止して上記
第1のコイルスプリング収縮機構と協働して上記
コイルスプリング収縮しうる第2のコイルスプリ
ング収縮機構とをそなえ、同第2のコイルスプリ
ング収縮機構が、上記の各サポートロツドの長手
方向に沿い形成されたガイド溝と、同ガイド溝に
対し進退自在に設けられるとともに上記コイルス
プリングの他端部に係止して上記ガイド溝に沿い
移動しうるフツクと、一端部が上記フツクに連係
接続され中間部が上記ガイド溝に沿つて延在し上
記サポートロツドの他端の雌ねじ部と螺合し他端
部が上記サポートロツドから突出したねじ軸と、
同ねじ軸の他端部に装着され同ねじ軸を回転操作
する操作ハンドルとをそなえて構成されたことを
特徴としている。
[作用]
上述の本考案のストラツトアセンブリ分解組立
装置では、まず、ストラツトアセンブリを分解す
るに際しては、第2のコイルスプリング収縮機構
の各フツクを後退させた状態にして、ストラツト
アセンブリを3本のサポートロツドで囲まれる空
間に挿入し、ストラツトアセンブリのコイルスプ
リングの一端を第1のコイルスプリング収縮機構
に当接させるとともに、各フツクを突出させてコ
イルスプリングの他端部を各フツクに係止させ
る。その後は、各操作ハンドルを回して、各ねじ
軸をサポートロツド内へ駆動し、各フツクをガイ
ド溝に沿い移動させてゆくことによつて、コイル
スプリングを収縮させる。ついで、この状態で、
第1のコイルスプリング収縮機構を伸長あるいは
突出作動させる。そして、コイルスプリングとア
ツパシートとがわずかに外れると、その後は、イ
ンシユレータとアツパシートとを取り外す。アツ
パシートを取り外したあとは、第1のコイルスプ
リング収縮機構を収縮あるいは後退動作させる。
このようにして、ストラツトアセンブリの分解作
業が終了する。
装置では、まず、ストラツトアセンブリを分解す
るに際しては、第2のコイルスプリング収縮機構
の各フツクを後退させた状態にして、ストラツト
アセンブリを3本のサポートロツドで囲まれる空
間に挿入し、ストラツトアセンブリのコイルスプ
リングの一端を第1のコイルスプリング収縮機構
に当接させるとともに、各フツクを突出させてコ
イルスプリングの他端部を各フツクに係止させ
る。その後は、各操作ハンドルを回して、各ねじ
軸をサポートロツド内へ駆動し、各フツクをガイ
ド溝に沿い移動させてゆくことによつて、コイル
スプリングを収縮させる。ついで、この状態で、
第1のコイルスプリング収縮機構を伸長あるいは
突出作動させる。そして、コイルスプリングとア
ツパシートとがわずかに外れると、その後は、イ
ンシユレータとアツパシートとを取り外す。アツ
パシートを取り外したあとは、第1のコイルスプ
リング収縮機構を収縮あるいは後退動作させる。
このようにして、ストラツトアセンブリの分解作
業が終了する。
次に、ストラツトアセンブリを組立てるには、
各フツクを後退させた状態にして、組立前のスト
ラツトアセンブリを3本のサポートロツドで囲ま
れる空間に挿入し、ストラツトアセンブリのコイ
ルスプリングの一端を第1のコイルスプリング収
縮機構に当接させるとともに、各フツクを突出さ
せてコイルスプリングの他端部を各フツクに係止
させる。その後は、各操作ハンドルを回して、各
ねじ軸をサポートロツド内へ駆動し、各フツクを
ガイド溝に沿い移動させてゆくことによつて、コ
イルスプリングを収縮させる。このとき、ストラ
ツトのシヤフト中心が次に取り付けるべきアツパ
シートの穴とほぼ整合するように3個のフツクの
移動具合を調整しながら、コイルスプリングを収
縮させる。この状態で、次に第1のコイルスプリ
ング収縮機構を伸長あるいは突出作動させる。そ
して、ストラツトのシヤフト先端がわずがにコイ
ルスプリング上端から突出すると、その後は、再
度3個のフツクをやや移動させながら、ストラツ
トのシヤフト中心が次に取り付けるべきアツパシ
ートの穴と整合するように調整する。このように
して、ストラツトのシヤフト中心がアツパシート
の穴と整合すると、アツパシートを取り付け、更
にはインシユレータを取り付ける。そして、アツ
パシートおよびインシユレータを取り付けたあと
は、第1のコイルスプリング収縮機構を収縮ある
いは後退動作させる。このようにして、ストラツ
トアセンブリの組立作業が終了する。
各フツクを後退させた状態にして、組立前のスト
ラツトアセンブリを3本のサポートロツドで囲ま
れる空間に挿入し、ストラツトアセンブリのコイ
ルスプリングの一端を第1のコイルスプリング収
縮機構に当接させるとともに、各フツクを突出さ
せてコイルスプリングの他端部を各フツクに係止
させる。その後は、各操作ハンドルを回して、各
ねじ軸をサポートロツド内へ駆動し、各フツクを
ガイド溝に沿い移動させてゆくことによつて、コ
イルスプリングを収縮させる。このとき、ストラ
ツトのシヤフト中心が次に取り付けるべきアツパ
シートの穴とほぼ整合するように3個のフツクの
移動具合を調整しながら、コイルスプリングを収
縮させる。この状態で、次に第1のコイルスプリ
ング収縮機構を伸長あるいは突出作動させる。そ
して、ストラツトのシヤフト先端がわずがにコイ
ルスプリング上端から突出すると、その後は、再
度3個のフツクをやや移動させながら、ストラツ
トのシヤフト中心が次に取り付けるべきアツパシ
ートの穴と整合するように調整する。このように
して、ストラツトのシヤフト中心がアツパシート
の穴と整合すると、アツパシートを取り付け、更
にはインシユレータを取り付ける。そして、アツ
パシートおよびインシユレータを取り付けたあと
は、第1のコイルスプリング収縮機構を収縮ある
いは後退動作させる。このようにして、ストラツ
トアセンブリの組立作業が終了する。
[実施例]
以下、図面により本考案の一実施例としてのス
トラツトアセンブリ分解組立装置について説明す
ると、第1図はその概略構成を示す立面図、第2
図は第1図とは別の側面から本装置を見た立面
図、第3図はその平面図、第4図はその第2のコ
イルスプリング収縮機構を示す概略構成図、第5
図はそのフツクを示す側面図、第6図aはそのサ
スペンシヨンアタツチメントを示す斜視図、第6
図bはそのジヤツキアタツチメントを示す斜視
図、第7図はその作用を説明するための立面図、
第8図は第7図の部を示す部分図、第9,10
図はいずれもそのフツクによりコイルスプリング
を係止させる要領を説明するための模式図、第1
1図はその分解時にコイルスプリングとアツパシ
ートとがわずかに外れた様子を示す模式図、第1
2図a,bはいずれもその組立時にストラツトの
シヤフト中心とアツパシートの穴とを整合させる
要領を説明するための模式図、第13図はその組
立時にストラツトのシヤフト先端がコイルスプリ
ングの上端からわずかに突出した状態を示す模式
図である。
トラツトアセンブリ分解組立装置について説明す
ると、第1図はその概略構成を示す立面図、第2
図は第1図とは別の側面から本装置を見た立面
図、第3図はその平面図、第4図はその第2のコ
イルスプリング収縮機構を示す概略構成図、第5
図はそのフツクを示す側面図、第6図aはそのサ
スペンシヨンアタツチメントを示す斜視図、第6
図bはそのジヤツキアタツチメントを示す斜視
図、第7図はその作用を説明するための立面図、
第8図は第7図の部を示す部分図、第9,10
図はいずれもそのフツクによりコイルスプリング
を係止させる要領を説明するための模式図、第1
1図はその分解時にコイルスプリングとアツパシ
ートとがわずかに外れた様子を示す模式図、第1
2図a,bはいずれもその組立時にストラツトの
シヤフト中心とアツパシートの穴とを整合させる
要領を説明するための模式図、第13図はその組
立時にストラツトのシヤフト先端がコイルスプリ
ングの上端からわずかに突出した状態を示す模式
図である。
このストラツトアセンブリ分解組立装置は、自
動車用サスペンシヨンにおけるストラツトアセン
ブリ(ストラツト、コイルスプリング、アツパシ
ート、ロアシート、インシユレータ等を含む)の
コイルスプリングを収縮してストラツトアセンブ
リを分解したり組立てたりするもので、このスト
ラツトアセンブリ分解組立装置は、第1〜3図に
示すごとく、基板1上に120°ごとに間隔をあけて
立設された3本の支柱(サポートロツド)2をそ
なえており、これらの支柱2で囲まれる空間の底
部には、コイルスプリング3の下端付きのロアシ
ート4側を昇降自在に支承することによりコイル
スプリング3を収縮しうる第1のコイススプリン
グ収縮機構SC1が配設されている。
動車用サスペンシヨンにおけるストラツトアセン
ブリ(ストラツト、コイルスプリング、アツパシ
ート、ロアシート、インシユレータ等を含む)の
コイルスプリングを収縮してストラツトアセンブ
リを分解したり組立てたりするもので、このスト
ラツトアセンブリ分解組立装置は、第1〜3図に
示すごとく、基板1上に120°ごとに間隔をあけて
立設された3本の支柱(サポートロツド)2をそ
なえており、これらの支柱2で囲まれる空間の底
部には、コイルスプリング3の下端付きのロアシ
ート4側を昇降自在に支承することによりコイル
スプリング3を収縮しうる第1のコイススプリン
グ収縮機構SC1が配設されている。
この第1のコイススプリング収縮機構SC1は、
基板1上に配置された油圧ジヤツキ5をそなえて
構成されており、この油圧ジヤツキ5は、そのシ
リンダ部5Aが上方を向いて基板1に固定され、
そのロツド5Bが上下方向に伸縮しうるようにな
つている。
基板1上に配置された油圧ジヤツキ5をそなえて
構成されており、この油圧ジヤツキ5は、そのシ
リンダ部5Aが上方を向いて基板1に固定され、
そのロツド5Bが上下方向に伸縮しうるようにな
つている。
そして、このロツド5Bの先端部には、ストラ
ツトアセンブリ/アタツチメント取付台8が取り
付けられる。
ツトアセンブリ/アタツチメント取付台8が取り
付けられる。
なお、コイルスプリング3が短小サイズの場合
は、第6図bに示すようなジヤツキアタツチメン
ト6を油圧ジヤツキ5のロツド5Bの先端に取り
付ける。
は、第6図bに示すようなジヤツキアタツチメン
ト6を油圧ジヤツキ5のロツド5Bの先端に取り
付ける。
また、ストラツトアセンブリ/アタツチメント
取付台8には、ピン穴を持つたストラツト固定部
7が設けられて、このストラツト固定部7のピン
穴に、フロントサスペンシヨン用ストラツトアセ
ンブリの下端部のピン穴を整合させ、両者のピン
穴にピン9を差し込むことにより、ストラツト固
定部7にフロントサスペンシヨン用ストラツトア
センブリの下端部が取り付けられるようになつて
いるが、リヤサスペンシヨン用ストラツトアセン
ブリはストラツト固定部7のピン穴と整合するピ
ン穴を持つていないので、このストラツト固定部
7に、第6図aに示すようなリヤサスペンシヨン
用アタツチメント7Aが取り付けられる。すなわ
ち、このアタツチメント7Aは、そのピン穴7A
−1にピン9を差し込むことにより、ストラツト
アセンブリ/アタツチメント取付台8に取り付け
られ、その上半部がリヤサスペンシヨン用ストラ
ツトアセンブリと係合できるようになつている。
取付台8には、ピン穴を持つたストラツト固定部
7が設けられて、このストラツト固定部7のピン
穴に、フロントサスペンシヨン用ストラツトアセ
ンブリの下端部のピン穴を整合させ、両者のピン
穴にピン9を差し込むことにより、ストラツト固
定部7にフロントサスペンシヨン用ストラツトア
センブリの下端部が取り付けられるようになつて
いるが、リヤサスペンシヨン用ストラツトアセン
ブリはストラツト固定部7のピン穴と整合するピ
ン穴を持つていないので、このストラツト固定部
7に、第6図aに示すようなリヤサスペンシヨン
用アタツチメント7Aが取り付けられる。すなわ
ち、このアタツチメント7Aは、そのピン穴7A
−1にピン9を差し込むことにより、ストラツト
アセンブリ/アタツチメント取付台8に取り付け
られ、その上半部がリヤサスペンシヨン用ストラ
ツトアセンブリと係合できるようになつている。
さらに、ストラツトアセンブリ/アタツチメン
ト取付台8は、ある支柱2に昇降自在に取り付け
られている。なお、ストラツトアセンブリ/アタ
ツチメント取付台8には、3つのローラ9が取り
付けられており、これによりこのストラツトアセ
ンブリ/アタツチメント取付台8の昇降動作を円
滑にしている。
ト取付台8は、ある支柱2に昇降自在に取り付け
られている。なお、ストラツトアセンブリ/アタ
ツチメント取付台8には、3つのローラ9が取り
付けられており、これによりこのストラツトアセ
ンブリ/アタツチメント取付台8の昇降動作を円
滑にしている。
また、油圧シヤツキ5は、そのジヤツキレバー
11を操作すると、シリンダ部5Aに圧油を供給
して、ロツド5Bを伸長させることができるよう
になつており、そのジヤツキ油圧解除バルブ12
を操作すると、シリンダ部5Aから作動油を排出
して、ロツド5Bを収縮させることができるよう
になつている。
11を操作すると、シリンダ部5Aに圧油を供給
して、ロツド5Bを伸長させることができるよう
になつており、そのジヤツキ油圧解除バルブ12
を操作すると、シリンダ部5Aから作動油を排出
して、ロツド5Bを収縮させることができるよう
になつている。
さらに、3本の支柱2で囲まれる空間の上部に
おいてコイススプリング3の上端部に係止して第
1のコイルスプリング収縮機構SC1と協働して
コイススプリング3を収縮しうる第2のコイルス
プリング収縮機構SC2が設けられている。
おいてコイススプリング3の上端部に係止して第
1のコイルスプリング収縮機構SC1と協働して
コイススプリング3を収縮しうる第2のコイルス
プリング収縮機構SC2が設けられている。
そして、この第2のコイルスプリング収縮機構
SC2は次のようにして構成されている。まず、
各支柱2に上下方向に沿い形成されたガイド溝1
6(第4図参照)を有しており、各ガイド溝16
には、カーソル17が嵌合されてこのガイド溝1
6に沿い昇降自在に設けられている。
SC2は次のようにして構成されている。まず、
各支柱2に上下方向に沿い形成されたガイド溝1
6(第4図参照)を有しており、各ガイド溝16
には、カーソル17が嵌合されてこのガイド溝1
6に沿い昇降自在に設けられている。
各カーソル17には、コイルスプリング3の上
端部に係止しうるフツク部18aを有するフツク
18が、このカーソル17に対し進退自在に設け
られている。即ち、このフツク18には、第5図
に示すごとく、長溝18bが形成されており、こ
の長溝18bにカーソル17からの締め付けボル
トの先端が当接しうるようになつていて、これに
よりフツク18はカーソル17に対し進退自在に
設けられることになるが、更に、カーソル17側
に設けられ上記ボルトと一体のストツパ19を締
め付け操作することで、上記ボルトを介しフツク
18をカーソル17に押えつけることができ、こ
れによりフツク18をカーソル17に対し所要の
位置で固定することができるようになつている。
端部に係止しうるフツク部18aを有するフツク
18が、このカーソル17に対し進退自在に設け
られている。即ち、このフツク18には、第5図
に示すごとく、長溝18bが形成されており、こ
の長溝18bにカーソル17からの締め付けボル
トの先端が当接しうるようになつていて、これに
よりフツク18はカーソル17に対し進退自在に
設けられることになるが、更に、カーソル17側
に設けられ上記ボルトと一体のストツパ19を締
め付け操作することで、上記ボルトを介しフツク
18をカーソル17に押えつけることができ、こ
れによりフツク18をカーソル17に対し所要の
位置で固定することができるようになつている。
これにより、各フツク18は、コイルスプリン
グ3の上端部に係止してガイド溝16に沿い上下
動しうるようになつている。
グ3の上端部に係止してガイド溝16に沿い上下
動しうるようになつている。
なお、各カーソル17には、フツク18を介し
てコイルスプリング3の反力を受けて際に、これ
を支承するためのピン20,21が支柱2に当て
がわれるようにして設けられている。
てコイルスプリング3の反力を受けて際に、これ
を支承するためのピン20,21が支柱2に当て
がわれるようにして設けられている。
また、各カーソル17には、ねじ軸22の下端
部が、ローラベアリング23(第4図参照)を介
して連係接続されている。即ち、このカーソル1
7とねじ軸22との結合は、第4図に示すごと
く、ねじ軸22がカーソル17の上壁部を貫通
し、更にローラベアリング23を貫通し、ねじ軸
下端でナツト締めされることにより、結合されて
いる。これによりねじ軸22が回転しながら昇降
しても、カーソル17は回転せずに、ガイド溝1
6に沿つて昇降することができる。
部が、ローラベアリング23(第4図参照)を介
して連係接続されている。即ち、このカーソル1
7とねじ軸22との結合は、第4図に示すごと
く、ねじ軸22がカーソル17の上壁部を貫通
し、更にローラベアリング23を貫通し、ねじ軸
下端でナツト締めされることにより、結合されて
いる。これによりねじ軸22が回転しながら昇降
しても、カーソル17は回転せずに、ガイド溝1
6に沿つて昇降することができる。
さらに、各ねじ軸22は、その中間部がガイド
溝16に沿つて上方へ延在し支柱2の上端の雌ね
じ部24と螺合し、更にその上端部が支柱2から
突出するようになつている。
溝16に沿つて上方へ延在し支柱2の上端の雌ね
じ部24と螺合し、更にその上端部が支柱2から
突出するようになつている。
そして、各ねじ軸22の上端部には、ねじ軸2
2を回転操作する操作ハンドル25が装着されて
いる。
2を回転操作する操作ハンドル25が装着されて
いる。
なお、このストラツトアセンブリ分解組立装置
は、据付式のストラツトアセンブリ分解組立装置
ではなく、移動式のストラツトアセンブリ分解組
立装置として構成されており、このために、基板
1に立設され一部分が適宜支柱2に取り付けられ
ることにより支持された移動時用フレーム26が
設けられ、且つ、基板1には、側方に突出した車
輪27が設けられている。このように車輪27が
側方に突出しているのは、使用状態では車輪27
が邪魔にならないようにするためで、このストラ
ツトアセンブリ分解組立装置を移動するときは、
移動時用フレーム26を持つて、車輪27が床等
に着くまで、第2図の反時計回りの方向にこのス
トラツトアセンブリ分解組立装置を回動させる。
その後は、フレーム26を持つて、所要の場所ま
で、本装置を押してゆけばよい。
は、据付式のストラツトアセンブリ分解組立装置
ではなく、移動式のストラツトアセンブリ分解組
立装置として構成されており、このために、基板
1に立設され一部分が適宜支柱2に取り付けられ
ることにより支持された移動時用フレーム26が
設けられ、且つ、基板1には、側方に突出した車
輪27が設けられている。このように車輪27が
側方に突出しているのは、使用状態では車輪27
が邪魔にならないようにするためで、このストラ
ツトアセンブリ分解組立装置を移動するときは、
移動時用フレーム26を持つて、車輪27が床等
に着くまで、第2図の反時計回りの方向にこのス
トラツトアセンブリ分解組立装置を回動させる。
その後は、フレーム26を持つて、所要の場所ま
で、本装置を押してゆけばよい。
上述の構成により、まず、ストラツトアセンブ
リを分解するに際しては、ストツパ19を緩め
て、第2のコイルスプリング収縮機構SC2の各
フツク18を、第7,8図に示すごとく、後退さ
せた状態にする。このときカーソル17は上下移
動範囲のほぼ中間点にセツトしておく。
リを分解するに際しては、ストツパ19を緩め
て、第2のコイルスプリング収縮機構SC2の各
フツク18を、第7,8図に示すごとく、後退さ
せた状態にする。このときカーソル17は上下移
動範囲のほぼ中間点にセツトしておく。
そして、次にストラツトアセンブリを3本の支
柱2で囲まれる空間に挿入し、ストラツトアセン
ブリのコイルスプリング3下端のロアシート4を
第1のコイルスプリング収縮機構SC1で支承す
る。すなわち、フロントサスペンシヨン用ストラ
ツトアセンブリの場合は、ストラツトアセンブ
リ/アタツチメント取付台8を介して油圧ジヤツ
キ5のロツド5Bにストラツト下端を取り付け、
リヤサスペンシヨン用ストラツトアセンブリの場
合は、リヤサスペンシヨン用アタツチメント7A
およびストラツトアセンブリ/アタツチメント取
付台8を介して油圧ジヤツキ5のロツド5Bにス
トラツト下端を取り付ける。
柱2で囲まれる空間に挿入し、ストラツトアセン
ブリのコイルスプリング3下端のロアシート4を
第1のコイルスプリング収縮機構SC1で支承す
る。すなわち、フロントサスペンシヨン用ストラ
ツトアセンブリの場合は、ストラツトアセンブ
リ/アタツチメント取付台8を介して油圧ジヤツ
キ5のロツド5Bにストラツト下端を取り付け、
リヤサスペンシヨン用ストラツトアセンブリの場
合は、リヤサスペンシヨン用アタツチメント7A
およびストラツトアセンブリ/アタツチメント取
付台8を介して油圧ジヤツキ5のロツド5Bにス
トラツト下端を取り付ける。
なお、この取付に際しては、ストラツトの締付
ねじは前もつて緩めておく。
ねじは前もつて緩めておく。
その後は、ジヤツキレバー11を操作して、フ
ツク18がコイルスプリング3の上端から2〜3
巻目の位置に来るまで、ジヤツキアツプさせる。
なお、油圧ジヤツキ5の1段目が伸びても、この
位置に来ないときには、第6図bに示すようなジ
ヤツキアタツチメント6を使用する。
ツク18がコイルスプリング3の上端から2〜3
巻目の位置に来るまで、ジヤツキアツプさせる。
なお、油圧ジヤツキ5の1段目が伸びても、この
位置に来ないときには、第6図bに示すようなジ
ヤツキアタツチメント6を使用する。
つぎに、各フツク18を、第8図に鎖線で示す
ように突出させる。
ように突出させる。
このとき、操作ハンドル25を第9図に示すご
とく回して、フツク18がコイルスプリング3の
巻間に入るように調整してフツク18を押し込む
ことが行なわれる。
とく回して、フツク18がコイルスプリング3の
巻間に入るように調整してフツク18を押し込む
ことが行なわれる。
また、フツク18の挿入位置は、コイルスプリ
ング3のできるかぎり上のほうがよい。これはそ
の方が、余裕ストロークを多く取ることができる
からである。
ング3のできるかぎり上のほうがよい。これはそ
の方が、余裕ストロークを多く取ることができる
からである。
その後は、各操作ハンドル25を回して、各ね
じ軸25を下降させ、各フツク18をガイド溝1
6に沿い下降させてゆくことによつて、第10図
に示すごとく、コイルスプリング3に係合させ
る。
じ軸25を下降させ、各フツク18をガイド溝1
6に沿い下降させてゆくことによつて、第10図
に示すごとく、コイルスプリング3に係合させ
る。
そして、フツク18がコイルスプリングに確実
に係合していることを確認したのち、ストツパ1
9を締め付ける。
に係合していることを確認したのち、ストツパ1
9を締め付ける。
このとき、若干予圧を与える程度に三方のカー
ソル17を均等に締め付ける。
ソル17を均等に締め付ける。
ついで、この状態で、第1のコイルスプリング
収縮機構SC1の油圧ジヤツキ5を上昇作動させ
る。そして、コイルスプリング3とアツパシート
14とが、第11図に示すごとく、わずかに外れ
ると、その後は、ストラツトの締付ねじを外し
て、インシユレータ15とアツパシート14とを
取り外す。アツパシートを取り外したあとは、ジ
ヤツキ油圧解除バルブ12を操作して、第1のコ
イルスプリング収縮機構SC1の油圧ジヤツキ5
を下降動作させる。
収縮機構SC1の油圧ジヤツキ5を上昇作動させ
る。そして、コイルスプリング3とアツパシート
14とが、第11図に示すごとく、わずかに外れ
ると、その後は、ストラツトの締付ねじを外し
て、インシユレータ15とアツパシート14とを
取り外す。アツパシートを取り外したあとは、ジ
ヤツキ油圧解除バルブ12を操作して、第1のコ
イルスプリング収縮機構SC1の油圧ジヤツキ5
を下降動作させる。
このようにして、ストラツトアセントブリ分解
作業が終了する。
作業が終了する。
次に、ストラツトアセンブリを組立てるには、
第7,8図に示すように、各フツク18を後退さ
せた状態にして、組立前のストラツトアセンブリ
を3本の支柱2で囲まれる空間に挿入し、ストラ
ツトアセンブリのコイルスプリング3の下端のロ
アシート4を第1のコイルスプリング収縮機構
SC1で支承するとともに、各フツク18を突出
させてコイルスプリング3の上端部を各フツク1
8に係止させる。このとき、コイルスプリング3
が本装置に対しまつすぐ立つように3つのフツク
18を出し入れして調整する。
第7,8図に示すように、各フツク18を後退さ
せた状態にして、組立前のストラツトアセンブリ
を3本の支柱2で囲まれる空間に挿入し、ストラ
ツトアセンブリのコイルスプリング3の下端のロ
アシート4を第1のコイルスプリング収縮機構
SC1で支承するとともに、各フツク18を突出
させてコイルスプリング3の上端部を各フツク1
8に係止させる。このとき、コイルスプリング3
が本装置に対しまつすぐ立つように3つのフツク
18を出し入れして調整する。
その後は、各操作ハンドル25を回して、各ね
じ軸22を下降させ、各フツク18をガイド溝1
6に沿い下降させてゆくことによつて、コイルス
プリング3を収縮させる。このとき、ストラツト
13のシヤフト中心が第12図a,bに示すよう
に中心位置からずれていると、このストラツト1
3のシヤフト中心が次に取り付けるべきアツパシ
ート14の穴とほぼ整合するように3個のフツク
18の下降具合を調整しながら、コイルスプリン
グ3を収縮させる。
じ軸22を下降させ、各フツク18をガイド溝1
6に沿い下降させてゆくことによつて、コイルス
プリング3を収縮させる。このとき、ストラツト
13のシヤフト中心が第12図a,bに示すよう
に中心位置からずれていると、このストラツト1
3のシヤフト中心が次に取り付けるべきアツパシ
ート14の穴とほぼ整合するように3個のフツク
18の下降具合を調整しながら、コイルスプリン
グ3を収縮させる。
その後は、この状態で、次に第1のコイルスプ
リング収縮機構SC1の油圧ジヤツキ5を上昇作
動させる。そして、第13図に示すごとく、スト
ラツト13のシヤフト先端がわずかにコイルスプ
リング3の上端から突出すると、再度3個のフツ
ク18をやや上昇させながら、ストラツト13の
シヤフト中心が次に取り付けるべきアツパシート
14の穴と整合するように調整する。
リング収縮機構SC1の油圧ジヤツキ5を上昇作
動させる。そして、第13図に示すごとく、スト
ラツト13のシヤフト先端がわずかにコイルスプ
リング3の上端から突出すると、再度3個のフツ
ク18をやや上昇させながら、ストラツト13の
シヤフト中心が次に取り付けるべきアツパシート
14の穴と整合するように調整する。
このようにして、ストラツト13のシヤフト中
心がアツパシート14の穴と整合すると、アツパ
シート14を取り付け、更にはインシユレータ1
5を取り付ける。そして、アツパシート14およ
びインシユレータ15を取り付けたあとは、第1
のコイルスプリング収縮機構SC1の油圧ジヤツ
キ5を下降動作させる。なお、油圧ジヤツキ5の
下降後に、アツパシート14およびインシユレー
タ15の締付ねじを本締めする。
心がアツパシート14の穴と整合すると、アツパ
シート14を取り付け、更にはインシユレータ1
5を取り付ける。そして、アツパシート14およ
びインシユレータ15を取り付けたあとは、第1
のコイルスプリング収縮機構SC1の油圧ジヤツ
キ5を下降動作させる。なお、油圧ジヤツキ5の
下降後に、アツパシート14およびインシユレー
タ15の締付ねじを本締めする。
そして、最後に、ストツパ19を緩め、フツク
18を後退させて広げ、ストラツト固定ピンを抜
いて、ストラツトアセンブリを取り出す。
18を後退させて広げ、ストラツト固定ピンを抜
いて、ストラツトアセンブリを取り出す。
このようにして、ストラツトアセンブリ組立作
業が終了する。
業が終了する。
なお、使用後は、フツク18を前部押し込んで
おき、ストツパ19は締めておく。
おき、ストツパ19は締めておく。
このように本ストラツトアセンブリ分解組立装
置を使えば、例えば一人作業で1台分のフロント
サスペンシヨン用のコイルスプリングの組み替え
を15分程度で行なうことができ、これによりスト
ラツトアセンブリの分解・組立を短時間で行なう
ことができる。また、種々のコイルスプリングに
も十分対応できるものである。
置を使えば、例えば一人作業で1台分のフロント
サスペンシヨン用のコイルスプリングの組み替え
を15分程度で行なうことができ、これによりスト
ラツトアセンブリの分解・組立を短時間で行なう
ことができる。また、種々のコイルスプリングに
も十分対応できるものである。
なお、第1,7図は模式的に描かれているの
で、第1,7図と第2図とで、支柱2の長さが異
なつていても、支柱2の長さは本来同じものであ
る。
で、第1,7図と第2図とで、支柱2の長さが異
なつていても、支柱2の長さは本来同じものであ
る。
さらに、本考案は、上記実施例の装置を上下逆
にしたような装置にも適用することができるほ
か、上記実施例の装置を横にしたような装置にも
適用することができる。
にしたような装置にも適用することができるほ
か、上記実施例の装置を横にしたような装置にも
適用することができる。
また、フツク18に長溝18bを形成する代わ
りに、フツク18に長穴を形成して、ストツパ1
9付きのボルトの中間部をこの長穴に貫通させ、
更にボルト他端部をナツト締めすることにより、
フツク18をカーソル17に固定するようなもの
でもよい。
りに、フツク18に長穴を形成して、ストツパ1
9付きのボルトの中間部をこの長穴に貫通させ、
更にボルト他端部をナツト締めすることにより、
フツク18をカーソル17に固定するようなもの
でもよい。
なお、油圧ジヤツキ5の代わりに、パンタジヤ
ツキを用いてもよい。
ツキを用いてもよい。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案のストラツトアセ
ンブリ分解組立装置によれば、ストラツトアセン
ブリのコイルスプリングを収縮して同ストラツト
アセンブリを分解したり組立てたりするストラツ
トアセンブリ分解組立装置において、周上に沿い
突設された少なくとも3本のサポートロツドをそ
なえるとともに、これらのサポートロツドで囲ま
れる空間の一端部に配設され上記コイルスプリン
グの一端に当接して同コイルスプリングを収縮し
うる第1のコイルスプリング収縮機構と、上記空
間の他端部において上記コイルスプリングの他端
部に係止して上記第1のコイルスプリング収縮機
構と協働して上記コイルスプリングを収縮しうる
第2のコイルスプリング収縮機構とをそなえ、同
第2のコイルスプリング収縮機構が、上記の各サ
ポートロツドの長手方向に沿い形成されたガイド
溝と、同ガイド溝に対し進退自在に設けられると
ともに上記コイルスプリングの他端部に係止して
上記ガイド溝に沿い移動しうるフツクと、一端部
が上記フツクに連係接続され中間部が上記ガイド
溝に沿つて延在し上記サポートロツドの他端の雌
ねじ部と螺合し他端部が上記サポートロツドから
突出したねじ軸と、同ねじ軸の他端部に装着され
同ねじ軸を回転操作する操作ハンドルとをそなえ
て構成されているので、ストラツトアセンブリの
分解・組立作業を短時間で行なうことができるほ
か、種々のコイルスプリングにも十分対応できる
利点がある。
ンブリ分解組立装置によれば、ストラツトアセン
ブリのコイルスプリングを収縮して同ストラツト
アセンブリを分解したり組立てたりするストラツ
トアセンブリ分解組立装置において、周上に沿い
突設された少なくとも3本のサポートロツドをそ
なえるとともに、これらのサポートロツドで囲ま
れる空間の一端部に配設され上記コイルスプリン
グの一端に当接して同コイルスプリングを収縮し
うる第1のコイルスプリング収縮機構と、上記空
間の他端部において上記コイルスプリングの他端
部に係止して上記第1のコイルスプリング収縮機
構と協働して上記コイルスプリングを収縮しうる
第2のコイルスプリング収縮機構とをそなえ、同
第2のコイルスプリング収縮機構が、上記の各サ
ポートロツドの長手方向に沿い形成されたガイド
溝と、同ガイド溝に対し進退自在に設けられると
ともに上記コイルスプリングの他端部に係止して
上記ガイド溝に沿い移動しうるフツクと、一端部
が上記フツクに連係接続され中間部が上記ガイド
溝に沿つて延在し上記サポートロツドの他端の雌
ねじ部と螺合し他端部が上記サポートロツドから
突出したねじ軸と、同ねじ軸の他端部に装着され
同ねじ軸を回転操作する操作ハンドルとをそなえ
て構成されているので、ストラツトアセンブリの
分解・組立作業を短時間で行なうことができるほ
か、種々のコイルスプリングにも十分対応できる
利点がある。
第1〜13図は本考案の一実施例としてのスト
ラツトアセンブリ分解組立装置を示すもので、第
1図はその概略構成を示す立面図、第2図は第1
図とは別の側面から本装置を見た立面図、第3図
はその平面図、第4図はその第2のコイルスプリ
ング収縮機構を示す概略構成図、第5図はそのフ
ツクを示す側面図、第6図aはそのサスペンシヨ
ンアタツチメントを示す斜視図、第6図bはその
ジヤツキアタツチメントを示す斜視図、第7図は
その作用を説明するための立面図、第8図は第7
図の部を示す部分図、第9,10図はいずれも
そのフツクによりコイルスプリングを係止させる
要領を説明するための模式図、第11図はその分
解時にコイルスプリングとアツパシートとがわず
かに外れた様子を示す模式図、第12図a,bは
いずれもその組立時にストラツトのシヤフト中心
とアツパシートの穴とを整合させる要領を説明す
るための模式図、第13図はその組立時にストラ
ツトのシヤフト先端がコイルスプリングの上端か
らわずかに突出した状態を示す模式図であり、第
14図は従来のストラツトアセンブリ分解組立装
置の斜視図である。 1……基板、2……支柱(サポートロツド)、
3……コイルスプリング、4……ロアシート、5
……油圧ジヤツキ、5A……シリンダ部、5B…
…ロツド、6……ジヤツキアタツチメント、7…
…ストラツト固定部、7A……リヤサスペンシヨ
ン用アタツチメント、7A−1……ピン穴、8…
…ストラツトアセンブリ/アタツチメント取付
台、9……ローラ、10……ピン、11……ジヤ
ツキレバー、12……ジヤツキ油圧解除バルブ、
13……ストラツト、14……アツパシート、1
5……インシユレータ、16……ガイド溝、17
……カーソル、18……フツク、18a……フツ
ク部、18b……長溝、19……ストツパ、2
0,21……ピン、22……ねじ軸、23……ロ
ーラ、24……雌ねじ部、25……操作ハンド
ル、26……移動時用フレーム、27……車輪、
SC1……第1のコイルスプリング収縮機構、SC
2……第2のコイルスプリング収縮機構。
ラツトアセンブリ分解組立装置を示すもので、第
1図はその概略構成を示す立面図、第2図は第1
図とは別の側面から本装置を見た立面図、第3図
はその平面図、第4図はその第2のコイルスプリ
ング収縮機構を示す概略構成図、第5図はそのフ
ツクを示す側面図、第6図aはそのサスペンシヨ
ンアタツチメントを示す斜視図、第6図bはその
ジヤツキアタツチメントを示す斜視図、第7図は
その作用を説明するための立面図、第8図は第7
図の部を示す部分図、第9,10図はいずれも
そのフツクによりコイルスプリングを係止させる
要領を説明するための模式図、第11図はその分
解時にコイルスプリングとアツパシートとがわず
かに外れた様子を示す模式図、第12図a,bは
いずれもその組立時にストラツトのシヤフト中心
とアツパシートの穴とを整合させる要領を説明す
るための模式図、第13図はその組立時にストラ
ツトのシヤフト先端がコイルスプリングの上端か
らわずかに突出した状態を示す模式図であり、第
14図は従来のストラツトアセンブリ分解組立装
置の斜視図である。 1……基板、2……支柱(サポートロツド)、
3……コイルスプリング、4……ロアシート、5
……油圧ジヤツキ、5A……シリンダ部、5B…
…ロツド、6……ジヤツキアタツチメント、7…
…ストラツト固定部、7A……リヤサスペンシヨ
ン用アタツチメント、7A−1……ピン穴、8…
…ストラツトアセンブリ/アタツチメント取付
台、9……ローラ、10……ピン、11……ジヤ
ツキレバー、12……ジヤツキ油圧解除バルブ、
13……ストラツト、14……アツパシート、1
5……インシユレータ、16……ガイド溝、17
……カーソル、18……フツク、18a……フツ
ク部、18b……長溝、19……ストツパ、2
0,21……ピン、22……ねじ軸、23……ロ
ーラ、24……雌ねじ部、25……操作ハンド
ル、26……移動時用フレーム、27……車輪、
SC1……第1のコイルスプリング収縮機構、SC
2……第2のコイルスプリング収縮機構。
Claims (1)
- ストラツトアセンブリのコイルスプリングを収
縮して同ストラツトアセンブリを分解したり組立
てたりするストラツトアセンブリ分解組立装置に
おいて、周上に沿い突設された少なくとも3本の
サポートロツドをそなえるとともに、これらのサ
ポートロツドで囲まれる空間の一端部に配設され
上記コイルスプリングの一端に当接して同コイル
スプリングを収縮しうる第1のコイルスプリング
収縮機構と、上記空間の他端部において上記コイ
ルスプリングの他端部に係止して上記第1のコイ
ルスプリング収縮機構と協働して上記コイルスプ
リングを収縮しうる第2のコイルスプリング収縮
機構とをそなえ、同第2のコイルスプリング収縮
機構が、上記の各サポートロツドの長手方向に沿
い形成されたガイド溝と、同ガイド溝に対し進退
自在に設けられるとともに上記コイルスプリング
の他端部に係止して上記ガイド溝に沿い移動しう
るフツクと、一端部が上記フツクに連係接続され
中間部が上記ガイド溝に沿つて延在し上記サポー
トロツドの他端の雌ねじ部と螺合し他端部が上記
サポートロツドから突出したねじ軸と、同ねじ軸
の他端部に装着され同ねじ軸を回転操作する操作
ハンドルとをそなえて構成されたことを特徴とす
る、ストラツトアセンブリ分解組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15567187U JPH0540938Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15567187U JPH0540938Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0160834U JPH0160834U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0540938Y2 true JPH0540938Y2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=31433507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15567187U Expired - Lifetime JPH0540938Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540938Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP15567187U patent/JPH0540938Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160834U (ja) | 1989-04-18 |
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