JPH0540939Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0540939Y2 JPH0540939Y2 JP1986050711U JP5071186U JPH0540939Y2 JP H0540939 Y2 JPH0540939 Y2 JP H0540939Y2 JP 1986050711 U JP1986050711 U JP 1986050711U JP 5071186 U JP5071186 U JP 5071186U JP H0540939 Y2 JPH0540939 Y2 JP H0540939Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- nail holder
- nail
- locking
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、多数本連結された止具を渦巻状に巻
装して収納する打込機のマガジンに関するもので
ある。
装して収納する打込機のマガジンに関するもので
ある。
止具の長さが異なる何種類かの連結止具を打込
機で使用するため、連結止具の足先部の支持高さ
が変更できるマガジンの一例として実開昭和56−
48480がある。以下、この構造について第4図〜
第5図により説明する。第4図においてマガジン
底ぶた13の中央に、ホルダシヤフト2が配設さ
れ、このホルダシヤフト2の外周部には、高さ変
更用スライド溝14と、これに隣接して高さの異
なる係止用凹部3が設けられている。またホルダ
シヤフト2の中心軸方向に貫通孔15が設けられ
ている。一方、第5図に示すように渦巻状に巻装
された連結止具6の足先部を支持する足先支持板
7を有するネイルホルダ8の内部には係止用突起
部9が形成されており、前述した係止用凹部3と
係止させ、連結止具6を任意の高さに支持するこ
とができる。さらにネイルホルダ8の上端には、
フツク16が形成されこのフツク16とホルダシ
ヤフト2の貫通孔15の下端部へ挿入されるフツ
ク部材17との間に引張りバネ18が懸張され、
ネイルホルダ8を常時下方へ弾発付勢し、打込み
時の振動などによつて、ネイルホルダ8の係止用
突起部9がホルダシヤフト2の係止用凹部3から
容易にはずれないようにしている。
機で使用するため、連結止具の足先部の支持高さ
が変更できるマガジンの一例として実開昭和56−
48480がある。以下、この構造について第4図〜
第5図により説明する。第4図においてマガジン
底ぶた13の中央に、ホルダシヤフト2が配設さ
れ、このホルダシヤフト2の外周部には、高さ変
更用スライド溝14と、これに隣接して高さの異
なる係止用凹部3が設けられている。またホルダ
シヤフト2の中心軸方向に貫通孔15が設けられ
ている。一方、第5図に示すように渦巻状に巻装
された連結止具6の足先部を支持する足先支持板
7を有するネイルホルダ8の内部には係止用突起
部9が形成されており、前述した係止用凹部3と
係止させ、連結止具6を任意の高さに支持するこ
とができる。さらにネイルホルダ8の上端には、
フツク16が形成されこのフツク16とホルダシ
ヤフト2の貫通孔15の下端部へ挿入されるフツ
ク部材17との間に引張りバネ18が懸張され、
ネイルホルダ8を常時下方へ弾発付勢し、打込み
時の振動などによつて、ネイルホルダ8の係止用
突起部9がホルダシヤフト2の係止用凹部3から
容易にはずれないようにしている。
以上のような従来技術においては、ネイルホル
ダ8の回り止めとして引張りバネ18を使用して
いるため、下記の欠点があつた。
ダ8の回り止めとして引張りバネ18を使用して
いるため、下記の欠点があつた。
1 係止位置を変更する際にも、バネ荷重が軸方
向に作用しており、この荷重に抗して、係止位
置を変更する必要があるため操作しづらい。
向に作用しており、この荷重に抗して、係止位
置を変更する必要があるため操作しづらい。
上段へセツトする場合は、特に操作じづら
い。
い。
2 係止部からの外れを防止する手段として引張
りバネを使用しているため、下段におけるバネ
の引張りセツト最小必要荷重と、上段における
バネの引張り許容応力とから、ネイルホルダの
上下調整範囲が限定される。
りバネを使用しているため、下段におけるバネ
の引張りセツト最小必要荷重と、上段における
バネの引張り許容応力とから、ネイルホルダの
上下調整範囲が限定される。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種のマガジンの操作性を簡便にするこ
とである。併せて、マガジンの構成要素によつて
ネイルホルダの調整範囲が制限されることのない
ように改善するものである。
くし、この種のマガジンの操作性を簡便にするこ
とである。併せて、マガジンの構成要素によつて
ネイルホルダの調整範囲が制限されることのない
ように改善するものである。
本考案は、係止位置を上段または下段へ再セツ
トする際に、軸方向への引張り荷重がなければ、
ネイルホイルの係止位置の変更操作がしやすくな
ることに着目し、軸方向に荷重が加わらないよう
な弾性体とホルダシヤフト、ネイルホルダの関係
を工夫したものである。
トする際に、軸方向への引張り荷重がなければ、
ネイルホイルの係止位置の変更操作がしやすくな
ることに着目し、軸方向に荷重が加わらないよう
な弾性体とホルダシヤフト、ネイルホルダの関係
を工夫したものである。
本考案になる実施例を図面により具体的に説明
する。第1図は、本考案になる打込機のマガジン
の全体構造図である。第2図は、第1図のA−A
線断面図、第3図は、支持高さ変更時におけるA
−A線断面図である。
する。第1図は、本考案になる打込機のマガジン
の全体構造図である。第2図は、第1図のA−A
線断面図、第3図は、支持高さ変更時におけるA
−A線断面図である。
第1図において底ぶた1の中央に、底ぶた1と
一体に、もしくは図示しないネジなどによつて別
体に底ぶた1にホルダシヤフト2が取付けられて
いる。ホルダシヤフト2の外周部には、底ぶた1
の面と平行に高さの異なる複数個の係止用凹部3
と、長手方向には、回り止め用溝4が形成されて
いる。更に回り止め用溝4に対して90°回転方向
の両側面は、第2図、第3図に示すように平行に
切りとられ2面幅5が形成されている。一方、連
結止具6の足先を支持する足先支持板7を下部に
有するネイルホルダ8の内側には、第2、第3図
に示すように2面幅の係止用突起部9が形成され
ている。その直上部の外周には、内側へ突出部1
0を有し、端部が開放したほぼU字状の弾性体1
1が装着されている。前記突出部10は第2図、
第3図に示すようにネイルホルダ8に形成された
貫通窓12を抜けて、ネイルホルダ8の内側へ突
き出ている。ネイルホルダ8とホルダシヤフト2
の係合関係について以下説明する。ネイルホルダ
8の任意の高さにセツトした状態を第2図に示し
ている。ホルダシヤフト2の係止用凹部3とネイ
ルホルダ8の係止用突起部9は、互いに係止さ
れ、この状態でホルダシヤフト2の回り止め用溝
に弾性体11の突出部10も係合し、この結果、
ネイルホルダ8の回転が阻止されている。一方、
ネイルホルダ8の高さを他の位置へセツトする場
合、ネイルホルダ8を90°回転させると第3図に
示す状態になる。この時、ホルダシヤフト2の係
止用凹部3とネイルホルダ8の係止用突起部9の
係止がはずれると同時にホルダシヤフト2の2面
幅5とネイルホルダ8の係止用突起部9が、互い
に平行になるため、ネイルホルダ8の上下へのス
ライドが可能になる。さらに、この状態において
は、弾性体11は、ホルダシヤフト2に干渉しな
いため、ネイルホルダ8は、ホルダシヤフト2に
対し無負荷状態で上下へのスライドができる。
一体に、もしくは図示しないネジなどによつて別
体に底ぶた1にホルダシヤフト2が取付けられて
いる。ホルダシヤフト2の外周部には、底ぶた1
の面と平行に高さの異なる複数個の係止用凹部3
と、長手方向には、回り止め用溝4が形成されて
いる。更に回り止め用溝4に対して90°回転方向
の両側面は、第2図、第3図に示すように平行に
切りとられ2面幅5が形成されている。一方、連
結止具6の足先を支持する足先支持板7を下部に
有するネイルホルダ8の内側には、第2、第3図
に示すように2面幅の係止用突起部9が形成され
ている。その直上部の外周には、内側へ突出部1
0を有し、端部が開放したほぼU字状の弾性体1
1が装着されている。前記突出部10は第2図、
第3図に示すようにネイルホルダ8に形成された
貫通窓12を抜けて、ネイルホルダ8の内側へ突
き出ている。ネイルホルダ8とホルダシヤフト2
の係合関係について以下説明する。ネイルホルダ
8の任意の高さにセツトした状態を第2図に示し
ている。ホルダシヤフト2の係止用凹部3とネイ
ルホルダ8の係止用突起部9は、互いに係止さ
れ、この状態でホルダシヤフト2の回り止め用溝
に弾性体11の突出部10も係合し、この結果、
ネイルホルダ8の回転が阻止されている。一方、
ネイルホルダ8の高さを他の位置へセツトする場
合、ネイルホルダ8を90°回転させると第3図に
示す状態になる。この時、ホルダシヤフト2の係
止用凹部3とネイルホルダ8の係止用突起部9の
係止がはずれると同時にホルダシヤフト2の2面
幅5とネイルホルダ8の係止用突起部9が、互い
に平行になるため、ネイルホルダ8の上下へのス
ライドが可能になる。さらに、この状態において
は、弾性体11は、ホルダシヤフト2に干渉しな
いため、ネイルホルダ8は、ホルダシヤフト2に
対し無負荷状態で上下へのスライドができる。
本考案によれば、ネイルホルダの内側へ突き出
る突出部を有する弾性体をネイルホルダの外周部
に装着させネイルホルダの係止時にのみ、前記突
出部と係合するように回り止め用溝をホルダシヤ
フトに形成させたので、次の効果を奏することが
できる。
る突出部を有する弾性体をネイルホルダの外周部
に装着させネイルホルダの係止時にのみ、前記突
出部と係合するように回り止め用溝をホルダシヤ
フトに形成させたので、次の効果を奏することが
できる。
○ ネイルホルダの係止位置を上段または下段へ
変更する時、ネイルホルダは、ホルダシヤフト
に対し無負荷状態であるため操作し易い。
変更する時、ネイルホルダは、ホルダシヤフト
に対し無負荷状態であるため操作し易い。
第1図は、本考案になるマガジンの全体構造の
縦断側面図、第2図は、第1図のA−A線断面
図、第3図は、ネイルホルダの係止位置変更時に
おける第1図のA−A線断面図、第4図は、従来
例のホルダシヤフト部の斜視図、第5図は、従来
のマガジンの全体構造の縦断側面図である。 図において、2はホルダシヤフト、3は係止用
凹部、4は回り止め用溝部、6は連結止具、7は
足先支持板、8はネイルホルダ、9は係止用突起
部、10は突出部、11は弾性体である。
縦断側面図、第2図は、第1図のA−A線断面
図、第3図は、ネイルホルダの係止位置変更時に
おける第1図のA−A線断面図、第4図は、従来
例のホルダシヤフト部の斜視図、第5図は、従来
のマガジンの全体構造の縦断側面図である。 図において、2はホルダシヤフト、3は係止用
凹部、4は回り止め用溝部、6は連結止具、7は
足先支持板、8はネイルホルダ、9は係止用突起
部、10は突出部、11は弾性体である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 多数本連結された止具を渦巻状に巻装して収納
し、ホルダシヤフトの外周部に設けた係止用凹部
と、ネイルホルダの内側に設けた係止用突起部と
を係合させて任意の高さに止具の足先支持板を変
更できる打込機のマガジンであつて、 前記ネイルホルダに設けられた貫通窓を介して
ネイルホルダの内側に突出する突出部を有し、端
部が開放されてほぼU字状とされた弾性体を前記
ネイルホルダの外周部に装着し、前記ホルダシヤ
フトの係止用凹部と前記ネイルホルダの係止用突
起部とが係合している時に、前記弾性体の突出部
が係合する回り止め用溝をホルダシヤフトの外周
部に設け、前記ネイルホルダを回転させてネイル
ホルダの係止用突起部とホルダシヤフトの係止用
凹部との係脱をできるようにしたことを特徴とす
る打込機のマガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986050711U JPH0540939Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986050711U JPH0540939Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161981U JPS62161981U (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0540939Y2 true JPH0540939Y2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=30874320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986050711U Expired - Lifetime JPH0540939Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540939Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3536712B2 (ja) * | 1999-03-04 | 2004-06-14 | マックス株式会社 | 多連装填式の釘打機用マガジンの高さ調整機構 |
| US6152346A (en) * | 1999-05-24 | 2000-11-28 | Illinois Tool Work Inc. | Adjustable magazines for nail tools and methods therefor |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648480U (ja) * | 1979-09-17 | 1981-04-30 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP1986050711U patent/JPH0540939Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161981U (ja) | 1987-10-15 |
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